動作が軽いゲームと言われていますが、「四号谷地」の次に向かうエリア「武陵」から要求スペックが上がります。森林だらけの「景玉谷」はグラボに負荷がかかるし、武陵の中心地「武陵城」はCPU負荷が大きいです。

というわけで、実際にエンフィーを200時間以上もプレイしている筆者が、「アークナイツ:エンドフィールド」を快適にプレイできるPCスペックを実際に検証します。

(公開:2026/4/17 | 更新:2026/4/17)

やかもちアークナイツ:エンドフィールドの必要動作スペック

エンドフィールドの公式推奨スペック(Recommended)は以下の通りです(GRYPHLINE公式サイトより引用)。

CPU:Core i7 10700K以上メモリ:16 GB以上グラボ:RTX 2060以上ストレージ:50 GB以上の空き容量
(※筆者の実測値で56 GB以上が必須)

ハイスペックな要求に見えて、2026年の今となってはエントリークラスのスペックにすら満たない、ゆるいスペック指定です。

ただし、公式サイトのスペックはおそらく平均30 fpsをターゲットにしていて、平均60 fps以上の快適な動作は考慮されません。

アークナイツ:エンドフィールドの推奨スペックを調査どれくらいで推奨スペック?

エンドフィールドの推奨スペックをベンチマーク調査する前に、「どれくらい動いたら快適なスペックか?」ざっくりと基準を決めておきます。

推奨スペックのおすすめ基準は「120 fps(快適)」です。

30~60 fpsと比較して映像が滑らかに動き、ゲーム世界への没入感が高まります。エンドフィールドは「DLSS FG(フレーム生成)」も対応しているから、平均120 fpsくらい意外に簡単です。

やかもちテスト方法と検証スペックは?

(4K 240 Hzモニター:LG 32GS95UE-B)

テスト環境について詳しい解説

要するにCPUとマザーボード以外、できる限り同じパーツを使って比較します。

メモリはすべてJEDEC準拠のネイティブ規格モデルを使い、実際に適用されるメモリクロックはCPU側の定格仕様におまかせです。たとえば、Core i5 13400ならDDR5-4800が、Ryzen 7 9800X3DならDDR5-5600が自動的に適用されます。

一般によく流通するBTOパソコンとほぼ同一の仕様に相当します。

CPUに適用する「電力プロファイル」は以下の通り、すべて定格に準拠した設定を使います。

電力無制限(4096 W)などといった過剰な設定を使わず、BTOパソコンでよくある定格準拠の設定です。

インテルCPUなら「Intel Baseline Profile(ガイドラインに記載のある数値)」、AMD Ryzen CPUなら「デフォルトPPT」が定格設定に相当します。

初心者もちやかもち

エンドフィールドベンチマーク検証では、ちもろぐ専用ベンチ機を使います。基本スペックは以上の通り。

CPUは最強クラスのゲーミング性能を誇る「Ryzen 7 9800X3D(8コア)」を使い、メモリはBTOパソコンで標準的な「DDR5-5600」を32 GB(16 GBを2枚)です。

ゲーム本体のインストール先はもちろんNVMe SSDです。

検証用に用意したグラボは全部で25枚です。

RTX 5090やRTX 5070 Tiなどハイエンドモデルは当然ながら、RX 9070 XTやIntel ARC B580など競合他社のグラボまで、幅広く取り揃えました。

2種類のグラフィック設定でベンチマークを進めます。

幅広いグラフィックボードでまんべんなく動作できる「最高設定(TAAUモード)」と、GeForce RTXシリーズ限定で使える高品質モード「NVIDIA DLAA」を入れた設定です。

参考程度に「NVIDIA DLAA(バージョン:DLSS 4.0)」モード時のスクリーンショットを置いておきます。

エンドフィールドはレイトレ非対応のゲームですが、部分的にレイトレだと錯覚する反射的な表現であったり、空気感のあるライティング表現がうまく実装されています。

GPUによるリアルタイムな重たい計算を必要とせず、事前に焼き込む「ベイク」と呼ばれる処理を多用して、ハードウェアの要求スペックを抑えつつ品質の高いグラフィック表現が可能です。

鳴潮や紅の砂漠などと比較して、マップサイズが狭くて非オープンワールド構造(マップ間のつなぎ目が多い)だから、ベイクを多用しやすいらしいです。

加えて、エンドフィールドの世界に「時刻」の概念がなく、太陽が常に同じ方向しか刺さない仕様もベイクを多用しやすい理由です。

余談:エンドフィールドは「GeForce」を優遇し過ぎ?

(➡ フル解像度SSはこちら)

エンドフィールドは高品質なAIアップスケーラー「DLSS 4.0」と「DLSS 4.5」に対応します。標準設定の「TAAU」を使うより、はるかにディティール感がくっきりした映像を表示できます。

しかし、DLSS 4.0(4.5)はGeForce RTXシリーズ限定の機能で、他社のグラボ(例:Radeonなど)は非対応です。

なぜRadeon用のAIアップスケーラー「FSR4」や「FSR4.1」が使えないのか。理由はシンプルで、そもそもFSR4がVulkanやDX11に非対応だから。

エンドフィールドで利用できるグラフィックAPIは「Vulkan」または「DirectX11(DX11)」です。AMDがFSR4をきちんと整備しない限り、ハイパーグリフ(開発元)はFSR4をゲームに実装できません。

GeForceが優遇されているわけでなく、GeForceを作っているNVIDIA社が単に企業努力をしているだけの話でした。

アークナイツ:エンドフィールドの推奨グラフィックボード

お知らせ:圧縮の影響でグラフが粗く表示される場合は、グラフをクリックして拡大表示してください。高精細なグラフに切り替わります。

フルHD(1920×1080)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:フルHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

フルHD(1920×1080)のベンチマーク結果です。

エンドフィールド内でもっとも負荷が重い「景玉谷」にて、シェーダーの事後コンパイルを済ませから一定のコースを全力疾走して測定しました。

動作が軽くて最適化が行き届いたゲームとの定評がありますが、たしかに軽いです。エントリークラスに相当する「RTX 5050」や「RX 7600」で平均100 fps前後を出せます。

おすすめ:1920 x 1080
RTX 5050 以上

景玉谷を除く、普通のエリアなら平均120 fpsもかんたんに狙える軽量動作でびっくりします。

やかもちWQHD(2560×1440)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:フルHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

WQHD(2560×1440)のベンチマーク結果です。

全体的に負荷が上昇し、平均100 ~ 120 fps台に達するグラボが半分以下に減っています。100 fps台は「RTX 5060 Ti」以上から、120 fpsなら「RTX 4070」相当が必要です。

幸い、アークナイツ:エンドフィールドは「DLSSフレーム生成」に対応済み。「RTX 5060 Ti」を使って、フレーム生成を入れると平均150~170 fps前後まで性能を伸ばせます。

初心者もち

もちろん「RTX 5060」でも十分な性能を得られます。フレーム生成なしで平均90 fps台、フレーム生成(2x)で平均140~160 fpsくらいは狙える性能です。

おすすめ:2560 x 1440
RTX 5060 以上
(※DLSSフレーム生成:FG 2x)

ちなみに、アークナイツ:エンドフィールドは「DLSSフレーム生成」のみ対応。

他社のフレーム生成機能「Radeon FSR FG」や「Intel XeSS FG」は非対応のままです。エンドフィールドのため、新規にグラボを買うならGeForce(RTX 50)シリーズを推奨します。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

やかもち4K(3840×2160)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:WQHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

4K(3840×2160)のベンチマーク結果です。

フルHDと比較して約3倍くらい動作が重たくなりました。半数以上のグラボが平均100 fpsに届かず、半分は平均60 fpsすら怪しい状況です。

フレーム生成を前提として、「RTX 5070」あたりが最低ラインでしょう。「RX 9070」も性能的に選べそうですが、エンドフィールドはRadeonのフレーム生成に対応しません。

DLSSフレーム生成しか使えないため、消去法で「RTX 5070」以上がおすすめです。

おすすめ:3840 x 2160
RTX 5070 以上
(※DLSSフレーム生成:FG 2x)やかもち4K解像度と「NVIDIA DLAA」の場合

アークナイツ:エンドフィールドは、GeForce RTX限定でさらなる最高画質モード「NVIDIA DLAA」を利用できます。AI超解像を100%レンダリングに適用して、くっきりシャープで高精細な映像に仕上げます。

デフォルトで適用される「TAAU」と段違いのグラフィック品質が可能になり、一度使ってしまえばもう二度とTAAUに戻れないです。筆者も「DLAA」を常に適用してエンフィーをプレイしてます。

アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:4K(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

4K(3840×2160)にNVIDIA DLAAを適用してベンチマークした結果です。

TAAUモードと比較して、約15~20%も性能が下がります。目覚ましい画質の向上を得る代わりに、フレームレートが犠牲に。

初心者もち アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:4K(DLSS 2x設定)

「DLSSフレーム生成:FG 2x」モードを入れて再度ベンチマークすると、約1.6倍の性能アップです。

「RTX 5070」から平均120 fps前後を狙えるラインに入ってきます。「RTX 5070 Ti」なら平均150 fpsに達します。

なお、フレーム生成を使うとGPU内部遅延が増加するので、それぞれのグラボでどれくらい遅延が発生しているか比較してみます。

アークナイツ:エンドフィールドのグラボ別フレームレート:4K(ウルトラ設定)

フレーム生成時の内部遅延を測定したグラフです。

一般的に、60ミリ秒(< 60 ms)が快適とされるラインです。「RTX 5060 Ti」が60ミリ秒を割り込む最低ライン、「RTX 5070」以上なら問題なく60ミリ秒を突破できます。

おすすめ:3840 x 2160(DLAA)
RTX 5070 以上
(※DLSSフレーム生成:FG 2x以上)

アークナイツ:エンドフィールドを4K(DLAA)でプレイするなら、「RTX 5070」以上を推奨します。

やかもちアークナイツ:エンドフィールドにおすすめなグラボ【まとめ】

アークナイツ:エンドフィールドのおすすめグラフィックボード(重量エリアを想定)を分かりやすく表にまとめました。

おすすめ:1920 x 1080
RTX 5050 以上
(※DLSSフレーム生成なし)
おすすめ:2560 x 1440
RTX 5060 以上
(※DLSSフレーム生成:FG 2x)おすすめ:3840 x 2160
RTX 5070 以上
(※DLSSフレーム生成:FG 2x)

おすすめに選ばれた基準は、フレーム生成を考慮して平均120 fps前後を達成できるかどうか、加えてDLSS 4.0(4.5)やマルチフレーム生成などAI機能も加味して選んでいます。

やかもちアークナイツ:エンドフィールドに必要なCPUは?

GLIPHLINE公式サイトいわく、Core i7 10700K(8コア16スレッド)以上を要求しますが、あくまでも30 fpsをターゲットにした緩すぎる基準です。

実際にエンフィーをプレイした限り、「四号谷地」こそCPU負荷がそこまで大きくないものの、「武陵」に入ってから負荷が上がってきます。

CPUの選択を間違えると平均60 fpsすら危うくなる可能性あり。実際に15個のCPUを使ってフレームレートが変化するか比較テストします。

やかもちフルHD(1920×1080)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのCPU別フレームレート:フルHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

フルHD(1920×1080)のCPU別フレームレートです。

大きな建物とNPCが大量に描写される「武陵城」は、エンドフィールド屈指のCPU負荷エリアです。CPUボトルネックが非常に発生しやすく、CPUの性能差がハッキリと現れます。

といっても平均120 fps程度なら普通のCPUで容易に達成できます。「Ryzen 7 9700X」や「Core Ultra 5 250K Plus」で十分です。

フレーム生成を使う前提なら、120を1.5で割った80 fps台も目安です。「Ryzen 5 7500F」や「Core Ultra 5 225」など、一気に要件を下げられます。

最高の選択肢は言うまでもなく「Ryzen X3D」シリーズですが価格も相応も高いため、よほどお金が余っていたらの話です。

やかもちWQHD(2560×1440)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのCPU別フレームレート:WQHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

WQHD(2560×1440)のCPU別フレームレートです。

一般的に解像度が大きいほどCPUボトルネックは緩和されると説明されがちですが、実際はそこまで変わらないです。なぜなら「武陵城」はグラボにとって重たいわけなく、CPUがはるかに問題だからです。

CPUが明確に問題なエリアだったら、設定を軽くしたり、解像度を上げてもCPUボトルネックの解決につながらないです。CPUの性能を改善しない限り、フレームレートも伸びません。

フルHDと同じく「Ryzen 7 9700X」や「Core Ultra 5 250K Plus」で十分です。

フレーム生成を使う前提なら、120を1.5で割った80 fps台も目安です。「Ryzen 5 7500F」や「Core Ultra 5 225」など、一気に要件を下げられます。

4K(3840×2160)の場合 アークナイツ:エンドフィールドのCPU別フレームレート:WQHD(ウルトラ設定)

平均fps最低fps(1%)

4K(3840×2160)のCPU別フレームレートです。

フルHD~WQHDと同じで、「武陵城」はCPUが問題になるシーンです。4K解像度ですらCPUボトルネックがほとんど消滅しません。

引き続き、「Ryzen 7 9700X」や「Core Ultra 5 250K Plus」を推奨します。

フレーム生成を使う前提なら、120を1.5で割った80 fps台も目安です。「Ryzen 5 7500F」や「Core Ultra 5 225」クラスまで要件を大幅に下げられます。

アークナイツ:エンドフィールドにおすすめなCPU【まとめ】

アークナイツ:エンドフィールドにおすすめなCPUはシンプルです。

CPU最高負荷エリア「武陵城」を想定して、フレーム生成を使って120 fpsを目指すか、ネイティブ(フレーム生成なし)で120 fpsを目指すかでCPUが変わります。

素のまま120 fpsを目指すなら「Ryzen 7 9700X」や「Core Ultra 5 250K Plus」など、そこそこハイエンド級のCPUをおすすめします。

フレーム生成を使って実質120 fps(ベース70~80 fps)程度でいいなら、「Ryzen 5 7500F」や「Core Ultra 5 225」程度のミドルクラスCPUで事足ります。

お金が余っている裕福PCゲーマーは「Ryzen X3D」を検討しましょう。平均120 fpsを超えて、最低120 fpsすら狙える圧巻の安定性を手に入れられます。

やかもちアークナイツ:エンドフィールドに必要なメモリ容量メモリ使用量の分布(ゲーム単体)
それぞれの試行回数:40回フルHD4.33 ~ 5.13 GBWQHD4.33 ~ 5.15 GB4K4.29 ~ 5.15 GB

アークナイツ:エンドフィールドはそれほどメモリ容量を使わないゲームです。

解像度ごとのベンチマークからメモリ使用量の平均値とピーク値を出すと、約4~5 GBしか使ってない様子。

メモリ価格が異常なほど高騰しているため、基本的にメモリ容量16 GBで十分でしょう。エンドフィールドに加えて、他の中華ゲーム(例:鳴潮やスターレイルなど)も起動するなら、容量32 GBを検討する余地あり。

やかもちアークナイツ:エンドフィールドの推奨スペックまとめグラボは「RTX 5050」以上から

意外にも「RTX 5050」からおすすめ。エンドフィールドをフルHD(最高設定)でプレイするのに十分なゲーム性能です。

WQHD(2560×1440)でプレイする方は「RTX 5060」以上から。フレーム生成(FG 2x)を入れれば平均120 fpsを狙えます。

4K(3840×2160)かつ「DLAA」を使った最高の画質でプレイするなら、「RTX 5070」以上を推奨します。

CPUは「Core Ultra 5 225」以上から

CPUの要件はフレーム生成の有無で変わります。

ネイティブフレーム120 fps前提は「Ryzen 7 9700X」や「Core Ultra 5 250K Plus」以上がおすすめ。

フレーム生成(FG 2x)を入れる場合は「Ryzen 5 7500F」や「Core Ultra 5 225」など、ミドルクラスのCPUで問題ありません。

なお、平均値よりも安定性(最低フレームレート1%)の大幅な底上げを目的とする方には、「Ryzen 7 7800X3D」「Ryzen 7 9800X3D」がもっぱらの選択肢。

Ryzen 9 9950X3Dやかもちメモリは「16 GB以上」を推奨

エンドフィールドはメモリ使用量が控えめなゲームです。フルHD~4Kまで、容量16 GBのメモリに収まります。

ひとまず16 GB以上のメモリ容量で構いません。エンドフィールドを動かしながら、他に重たいタスク(動画編集など)を同時にするなら32 GB以上がおすすめです。

アークナイツ:エンドフィールドにおすすめなゲーミングPC【迷ったらこれ】G-GEAR White

エンドフィールドを4K DLAA設定で快適に

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

4Kゲーミングモニターでエンドフィールドをプレイするなら「G-GEAR White(RTX 5070)」がおすすめです。

CPUにRyzen 7 7700(8コア16スレッド)、グラボにRTX 5070、メモリ容量32 GB(DDR5-5600規格)を搭載します。

SSD容量はとりあえず1 TBあり、エンドフィールドや他の中華ゲームをインストールするのに十分な空きスペースです。

「G-GEAR White」はツクモのゲーミングPCとしては廉価グレードですが、やはり他社より充実したマザーボードの拡張性を備えていました。

メモリスロット:空き2本M.2 SSD:あと1枚拡張カード:あと1枚
(キャプチャボードやサウンドカードなど)HDDやSSD:最大4台まで
(ケースの都合でHDDは最大1台まで)

自分であとからDDR5メモリやM.2 SSDを増設できます。SATAポートが4本あるので、ゲーム録画用のSATA HDDを1台まで増設可能※です。

※ケースに固定せず、そのまま配置するやり方なら最大2台まで。

やかもち【予算派なら】GALLERIA XPR7M

20万円切りでエンドフィールドをWQHDで

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

予算20万円を切るゲーミングPCなら、ドスパラの「GALLERIA XPR7M(RTX 506)」がおすすめ。

CPUにRyzen 7 7700(8コア16スレッド)、グラボにRTX 5060を搭載します。

エンドフィールドをWQHD(最高設定)でプレイするのに十分なスペック。フレーム生成(FG 2x)を使えば平均120 fpsも可能です。

なお、メモリ容量が16 GBですがコスパを考えれば仕方がない部分ですし、そもそもエンドフィールド程度なら問題ない容量です。

もし不足を感じたら、メモリを別に買ってきて、空いてるスロットに自分で増設する手もあります。

ASRock A620M TW OEMメモリスロット:空き1本M.2 SSD:あと1枚拡張カード:あと1枚
(キャプチャボードやサウンドカードなど)HDDやSSD:最大4台まで
(ケースの都合でHDDは最大2台まで)

廉価グレードながら、必要最低限の拡張性が用意されています。

やかもち【予算あるなら】Tsukumo G-GEAR

次世代の中華AAAゲームも耐えられる性能

将来性を重視してゲーミングPCを選ぶなら、「Tsukumo G-GEAR」がおすすめです。

CPUにRyzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)、グラボにRTX 5070 Ti、メモリ容量32 GB(DDR5-5600規格)を搭載します。SSDもたっぷり2 TB標準搭載。

最新の価格とスペックは公式サイトで確認してください

エンドフィールドを4K DLAA最高設定で平均120 fps超でプレイできるうえ、「鳴潮」「白銀の城」「NTE」など次世代グラフィックを備えた最新中華AAAゲームも耐えられる性能です。

ツクモ「G-GEAR」は、他社より充実したマザーボードの拡張性を備えます。

メモリスロット:空き2本M.2 SSD:あと2枚拡張カード:あと2枚
(キャプチャボードやサウンドカードなど)HDDやSSD:最大4台まで
(ケースの都合でHDDは最大2台まで)

自分であとからDDR5メモリやM.2 SSDを増設できます。SATAポートが4本あるので、ゲーム録画用のSATA HDDを最大2台まで増設可能です。

ツクモ G-GEAR 写真

ケースファンを最大6個も付けられます

分解しやすいメンテナンス性に優れたオリジナル設計もG-GEARのメリットです。

ホコリの侵入を防ぐ防塵フィルターも搭載します。マグネット式だから取り外しがとてもかんたん、水洗いも可能です。

実際にG-GEAR(9800X3Dモデル)を買ってみたレビューはこちらから。期待どおりの驚異的なゲーミング性能を、省エネで発揮してくれて気持ちが良かったです。

やかもち

以上「アークナイツ:エンドフィールドの推奨スペックを徹底検証する記事【25枚のグラボ + 15個のCPU】」について、解説でした。

エンドフィールドにおすすめなゲーミングモニターを探す

エンドフィールドは動作が軽い割にグラフィックが美しいです。「4Kゲーミングモニター」をおすすめします。

PCスペック的に4Kが厳しい場合は、フルHDより少し画質が高い「WQHD(2560×1440)」対応ゲーミングモニターもあり。

フルHD以上に値下がりが激しく、2万円台から色鮮やかで高画質なWQHDモニターが買える時代です。

RTX 5000搭載のおすすめゲーミングPC【解説】

更新情報

2026/04/17:記事を初公開(UPDATE !!)

実際にゲーミングPCを使ってみた【レビュー】

実際にベンチマークしてみた【ゲーム別fps】

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