
26年4月4日~10日のGoogle Play売上ランキング上位の状況を振り返っていこう。まず、首位獲得タイトルと獲得日数は以下の通り。『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が7日中5日で首位獲得と支配的なポジションにあった。前週から7日連続首位でストップした。4月16日のリリース1周年に向けたイベント・キャンペーンを行っていた。週の後半に入ると、『ラストウォー』がトップに立った。
・『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』:5日
・『ラストウォー』:2日
平日朝の状況は以下のとおり。
■ 26年4月6日 (月)
■ 26年4月7日 (火)
■ 26年4月8日 (水)
■ 26年4月9日 (木)
■ 26年4月10日 (金)
■ 26年4月6日 (月)

4月6日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、バンダイナムコエンターテインメントの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が首位をキープした。
トップ10圏内では、LINEヤフー<4689>とNHN PlayArtの『LINE:ディズニー ツムツム』が6位に順位を上げてきた。4月4日より、「邪悪な妖精マレフィセント」や「イースタークラリス 〈チャーム〉」「キャベツミッキー 〈チャーム〉」などが「セレクトBOX」に登場していることが足元の順位上昇につながっているようだ。

出所:Sensor Tower

また、ポノスの『にゃんこ大戦争』が22位とトップ20圏内をうかがう位置に浮上してきた。『にゃんこ大戦争』は、4月3日より、「パズルで豊作!にゃんこ村」コラボを実施しているほか、1億1111万ダウンロード突破を記念した期間限定レアガチャ「DL記念選抜ガチャ」を実施中であることなどが順位上昇の原動力となっているもようだ。

出所:Sensor Tower
■ 26年4月7日 (火)

4月7日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、上位6タイトルの順位は変わらず、1周年施策を展開中のバンダイナムコエンターテインメントの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が首位をキープした。
有料ランキングを見てみると、ケムコが4月2日にリリースしたダンジョンクローラーRPG『Dragon Ruins』が5位にランクインしている。『Dragon Ruins』は、2025年9月5日に家庭用ゲーム機向けに発売した『Dragon Ruins』を見た目そのままに、スマホでも操作しやすく調整したタイトルとなる。
主にドット絵スタイルのレトロ風RPGを開発する小規模なゲーム開発スタジオであるGraverobber Foundationが開発したタイトルで、ケムコが販売・パブリッシングを担当しており、まずは順調なセールスを記録しているようだ。
■ 26年4月8日 (水)

4月8日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、バンダイナムコエンターテインメントの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』が首位をキープした。
続く2位にはMIXI<2121>の『モンスターストライク』が浮上してきた。『モンスト』は、4月1日0時より開催中のアニメ「チェンソーマン」とのコラボ第2弾が引き続き売上に貢献しているもようだ。

出所:Sensor Tower

また、レベルファイブとNHN PlayArtの『妖怪ウォッチ ぷにぷに』が29位とトップ30圏内に入ってきた。『ぷにぷに』は、4月1日より、女性VTuberグループ「ホロライブ」とのコラボイベントを開催しており、そこを起点にじりじりと順位を上げる展開となっている。なお、コラボは15日までの開催となっており、このままさらに上位をうかがう展開となっていくのかどうか、その動向が注目される。

出所:Sensor Tower
■ 26年4月9日 (木)

4月9日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、バンダイナムコエンターテインメントの『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』の首位が続いた。
ランキングの動きで目立ったのは、前日の26位から17位に上昇したNianticとポケモンの『ポケモンGO』だ。『ポケモンGO』は、4月7日10時より、「エンテイ」と出会える4月の「GOパス」が登場するとともに、豪華なリワードを獲得したり、進行をスピードアップしたりといった特典がある有料版「GOパスデラックス」の販売を実施していることなどが売上に寄与しているようだ。

出所:Sensor Tower

また、アニプレックスの『ディズニー ツイステッドワンダーランド』が前日の28位から19位に急上昇した。『ツイステ』は、4月3日16時より、「期間限定召喚 リドル[真紅の暴君] ver.」を開催しており、その開始を起点に順位を上げてくる動きとなっているもようだ。

出所:Sensor Tower
■ 26年4月10日 (金)

4月9日9時現在のGoogle Playのセールスランキングは、FirstFunの『ラストウォー:サバイバル』が首位に立った。
続く2位には、HoYoverseの『原神(げんしん)』が前日の11位から浮上してきた。『原神』は、4月8日に新バージョンLuna Ⅵ「『空月の歌・輪舞』帰逢の翼」をリリースしており、新★5キャラクター「博聞の旅路・リンネア」が登場したイベント祈願・キャラクター「やっふー博物誌」を実施していることなどが売上に大きく貢献しているようだ。

出所:Sensor Tower

また、FGO PROJECTの『Fate/Grand Order』が前日の34位から18位に急浮上してきた。『FGO』は、4月8日より、期間限定「3400万DL突破キャンペーン」を開催しており、「★5スカサハ=スカディ(ルーラー)」や「★5スペース・イシュタル」を含む全5騎のサーヴァントをピックアップした「3400万DL記念ピックアップ召喚」を実施していることなどが今回の順位上昇の原動力となっているもようだ。

出所:Sensor Tower