
4月6日の東京株式市場では、日経平均は続伸し、前日比290.19円高の5万3413.68円で取引を終えた。米国とイランの停戦協議が行われていると報じられたことを受け、朝方は先物手動で買いが先行したものの、後場に入ると利益確定の売り物に押される形で次第に上げ幅を縮小した。
その中で、さくらインターネット<3778>が連日のストップ高となるなど異彩を放つ強さを見せた。
また、DeNA<2432>やenish<3667>、DLE<3686>などが買われ、KLab<3656>が2026年内にリリース予定としている「僕のヒーローアカデミア」シリーズの新作アプリゲーム『僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL』に共同開発として参画していることが明らかになったgumi<3903>は続伸した。
この日(4月6日)より、東証が貸借銘柄に選定したオーバーラップHD<414A>は小幅ながら続伸した。
半面、「ヒロアカ」シリーズの新作ゲームがgumiとの共同開発であることを明らかにしたKLabは、業績への貢献が当初の期待より限定的なものになるのではとの懸念から4日ぶりに反落した。
ほか、サンリオ<8136>も4日ぶりに反落し、Link-Uグループ<4446>やGENDA<9166>も安い。
