HuanMos Gameは2026年3月30日,新作PC用ソフト「Dicey Hacker 1999」をSteamで発売した。価格は920円(税込)で,4月13日まではリリース記念セールで15%オフの782円(税込)となっている。対応言語は日本語を含む全3言語だ。
Dicey Hacker 1999は,現実世界における1999年から枝分かれした並行世界を舞台とするローグライトゲームだ。プレイヤーは凄腕の“ダイスハッカー”となり,敵対するプログラムを突破して情報を集めていくことになる。
ハッキングの流れは非常にシンプル。4×4のエリアでダイスをロールし,それを敵対プログラムにぶつけることでダメージを与えられる。エネルギーを使い果たしたら相手が攻撃を行い,それを生き延びたら新たにダイスをロールできる仕組みだ。

ただし,普通のダイスができるのは攻撃だけで,敵を撃破しても即座に次の敵が出現してしまうため,普通に戦っていては絶対に勝てない。ゾロ目の隣接ダイスはまとめて1個ぶんのエネルギーで使用できるほか,相手のHPをちょうど0にすると消費したリソースが返還されるので,それらのシステムを生かして戦う必要がある。


ゾロ目を揃えるとゲージが増加してクラス固有の必殺技を放てるほか,経験値が一定を超えるとレベルアップ,ボスを倒すとショップを利用できる。ランの途中に戦闘が途切れる瞬間はひとときもないので,それらをどのタイミングで使うかを考えるのも重要な意思決定要素だ。

本作はメタ強化(永続的な成長要素)が強く,最初は弱いダイスしか使えないが,ゲームが進むと強力な効果を持ったダイスを戦闘に持ち込めるようになる。ゲームシステムが気になる人は,Steamストアページからデモ版をダウンロードして遊んでみよう。
