NVIDIAは1月29日(米国太平洋時間)、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」のLinux版クライアントアプリのβテストを開始した。現時点ではIntelアーキテクチャの64bit CPU向けの「Ubuntu」のバージョン24.04以降で利用可能だ。
【画像】アプリのイメージ
Linux版クライアントアプリ(β版)では、最大で5K/120fpsのストリーミングに対応する。ただし、Windows版/macOS版クライアントアプリで対応している以下の機能には対応していない。
・HDR映像のストリーミング
・レーシングホイール(ハンドルコントローラー)やフライトコントローラーのサポート
・AV1コーデックでのストリーミング
・Cloud G-SYNCの利用
・VRR(可変リフレッシュレート)ディスプレイのサポート
・サラウンド音声の再生
・AIスケーリング
・プレイ状況の録画
・インスタントリプレイ
また、利用するには以下の要件を“全て”満たす必要がある。
・対応GPUをカーネルドライバで稼働していること
・「Vulkan Video Decode」か導入され、稼働できること
・「OpenGL」のソフトウェアレンダリングが有効であること
なお、本βアプリはArmアーキテクチャのLinux PCでは稼働しない。
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