U-22ベトナム代表のキム・サンシク監督は11月21日、年末にタイで開催される第33回東南アジア競技大会(SEA Games 33)に向けた最終トレーニングセッションに臨むメンバー28人のリストを発表した。

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先日まで中国で行われていた国際親善大会「 CFA Team China Panda Cup 2025」から大きな変更はないが、この大会で靭帯を損傷したMFグエン・バン・チュオンが落選となった。同選手はキャプテンも務めるなど精神的支柱でもあっただけに、チームにとっては大きな痛手となる。
ベトナムはASEAN U-23選手権を3連覇しており、SEA Gamesでも金メダルの有力候補と考えられている。キム・サンシク監督は、離脱したグエン・バン・チュオンの穴埋めとして、最近のトレーニングセッションに参加していたFWグエン・レ・ファット、MFチャン・タイン・チュン、MFグエン・ドゥック・ベトを再招集してチャンスを与えた。
計画によると、U-22ベトナム代表は11月23日にブンタウ(ホーチミン市)に招集され、トレーニングを開始。その後、12月1日に大会が行われるタイに渡る予定だ。U-22ベトナム代表は今大会のグループステージで、U-22ラオス代表、U-22マレーシア代表と同じグループBに入っていた。

