【PS5/PS4/Switch】9月の3連休・祝日はコレで決まり！1人でガッツリ遊べるゲーム12選【おすすめゲーム紹介】

【PS5/PS4/Switch】9月の3連休・祝日はコレで決まり！1人でガッツリ遊べるゲーム12選【おすすめゲーム紹介】

皆様ゲーム楽しんでますか?どうもろです。今回は連休にお勧めしたい1人でがっつり遊べるゲームを12作品紹介していきたいと思います。それでは本題行きましょう。トライアングルストラテジー。付け合いに手かける完全新作のダクティクサ国家で塩と鉄の利系を巡る体制が続いたノゼリア大陸部隊に3つの国の戦乱を描く正義と信念が紡ぐ英雄の物語となりプレイヤーは本作の主人公ウォルフォの漁師セレノアとしてこの仙乱の世をどのように生き抜くかといったもの重大な局面に立つことになります。ゲームを進めていく上で新年の天秤と言われる多数血要素が用意されこの選択自体が直接的にも関節的にも使用人物の運命や国や両地の育成にも影響してきたりするので生化な気持ちで選ぶことができない緊張感を鮮明に体験できます。そして本作のバトルではタクティクスRPGといった戦略性の非常に高いシミュレーションバトルを採用しており、高定スのあるフィールドで多彩な戦術や多くの仲間を要する超本格シミュレーションバトルを展開。その戦闘は非常に奥が深く仲間ごとの特性動くタイミングユニットの位取りや攻撃を繰り出す向きなど様々な要素がどれも重要になります。弱点属性の攻撃や背面からの攻撃、ハサミ打ちによる連撃、またバトルフィールドもステージごとに肯定差や土地による特性がある。バトルを行い。これもかなり勝敗を左右することになり、キャラの特性や血のりをしっかり理解することで選挙を有利に運ぶことができます。また本作ではストーリー分岐、それによって仲間になるキャラクターの変化など周回プレイの要素もあるため、そういった部分でも時間が解けるゲームが好きな人には非常におすすめです。デスストランディング2、 SIEから発売された配達によって分断された大陸をつぐ新規のオープンワールド型アクションアドベンチャー。開発を担当するのは前作から引き続き小島プロダクションになります。言葉を失うような超高高グラフィック収支謎に包まれながらも圧倒的と言える世界観配達をメインにする尖りきったゲームデザインとデストらしい超確信的なゲームの形は投集しつつリアルな環境表現や新たな展開で描かれる物語システム全体のブラッシュアップなど文字通り正当進化を遂げた作品です。そんな本作は怪域奇現象デストランニングにより人類の大半が示し後輩した世界が舞隊となりプレイヤーは伝説の配達人と言われる主人公サムポーターブリッジとして分断された大陸そしてそこに生き残った人々の繋がりを取り戻していくことになります。時間軸としては前作から約1年後となっていて舞台をアメリカから新たな舞台メキシコ、そしてオーストラリアへと移すわけですが、規模密度ともにはるかにパワーアップしています。広大に作られたフィールドには険しい山脈や崖、巨大な川、木々に覆われた森林、無限に広がる砂漠、視界の悪い雪山といった様々なロケーションが用意される。か、今作からはゲートクエイクといったその地形に落ちた災害、例えば砂嵐しや土砂崩れ、なだれといった数々の列学環境がプレイヤーを襲えます。また環境以外にも呼の中に現れる謎の生命隊や物資を狙う武装集団本作から現れる赤い走行のゴーストメックなど様々な敵もプレイヤーの大きな障害となって配達を阻んできます。本作ではそんな悪条件列悪環境の中を様々な建設装置や道具武器を駆しながらそれらを突破し目的地を目指すことになりその部分の中毒性が断違いにすごいんです。自分なりのルートを探り、どの道が1番安全なのか、どの道が最短ルートなのかなどを考えていくのも本作の醍醐みですし、はしごやロープを使い、絶壁を乗り越える。地形無視の直線移動を可能にするジップライン、バイクや車といった乗り物による大量な荷物の運搬、それをより快適にするための国道復旧や発電機の設置。本作から追加されたモノレールや移動要塞、DHVマゼラなどゲームを進めながらフィールド自体にインフラを作り出すことで始めた当初とは全く違う同線やルートを確保し、よりスムーズな配達ラインを完成させた時の嬉しさであたり達成感は本作でしか味わえないものがあります。本作に関しては実際に遊んでみないとなかなか魅力が伝わらない作品でもあるので気になる人は是非1 作目合わせてプレイしてみてください。 [音楽] ゼノブレイドクロスディフィニティブエディションモノリスソフトが手かけた名作オープンワールドRPGゼノブレイドクロスのリマスター作品。このディフィニティブエディションは2015 年にBUで発売されているオリジナルバンウェースにグラフィックの高画質化や細かなシステム改善を始め新たなストーリーの追加有料DLCの収録といわゆる決定版という位置付けになります。そんな本作の舞台となるのは2階の惑星ミラ異性文明の戦闘に巻き込まれ地球を失ってしまった人類が法浪のせにたどり着いたこの惑星で生きることを決意し、新たな拠点ニューロサンゼルスからこの未会惑星を仲間たちと共に切り開いていくことになります。まずプレイヤーは自分の分身となる主人公を作成し、この広大な惑星ミラを探索していくわけですが、フィールドはがっつりとオープンワールドで構築されていて、広さだけではなく様々な原生生物や膨大なクエストなど自由度という点においては従来シリーズとは一戦を隠すものがありますね。また物語が進むとドールというロボットに起上することができるようにもなっていて、序盤は自分の足で世界を少しずつ探索する探求心を借り立てながら中盤後半にかけてそこから一気に世界を広げるスケール拡大の販売も完璧なんで収支ロマンを感じる作りになっているんですよね。そして本作の戦闘システム。こちらはシリーズの定番でもあるアーツを駆使したオートバトル形式のスタイルになるんですが、自分自身のクラスチェンジによるアーツスキルの選択や様々なクラスを持った仲間とのパーティー編成など若干複雑ではあるものの組み合わせの自由度はなかなかなんですよ。また戦闘でもドールは活躍必須で場面によってはロボット対巨大生物みたいな戦いも展開されるなどとにかく全ての面で男のロマンが詰まった作風に仕上がっています。ストーリー面やシステムの複雑さなど人を選ぶところというのも少なからずあるんですが、その超巨大なオープンワールドで表現される圧倒的な自由度、時間が解けていくカスタム要素や探索性など従来シリーズとは少し違った唯一無理のゲーム体験が味わえるので、そっちの方向性に魅力を感じる人ならシリーズナンバーワンになりかれない作品ですね。ロストアイドロン宮から発売された本格派シミュレーション RPG開発元はアメリカのオーシャンドライブスタジオ結構マニアックな作品ではあるんですが言うなれば超不なファイヤーエンブレムという感じで剣と魔法の世界観を始め濃密なシナリオ戦略性の高いバトル頭を悩ます編成や育成とこの手の作品が好きなら絶対に刺さります。そんな本作の舞台となるのは中世ファンタジー風な世界観で構築されるアルテメシアタリ君大陸制覇を果たした大帝国の圧星から各地で氾濫が起こりつつ混沌とした世界で硬田舎の青年主人公エデンとその仲間たちはとある事件をきっかけに氾濫軍に加わることになります。とにかくこの物語が熱くてエデンと仲間たちの成り上がり入り乱れる様々な信念海外ドラマを見ているかのような重厚な軍像劇と時に痛か勝つ残酷な物語は部でありながらも男心をわし掴かみにするんですよね。ゲーム性自体の奥深さや快適さという部分に関してはファイヤーエンブレムの方が優れているのは確かなんですが個人的にはこの物語やキャラクターの感じで同じくらいもしくはそれ以上の魅力も感じました。そして本作のメインでもある戦闘では超本格派のシミュレーションバトルを展開。最大10 名からなるユニットを指揮し、多数の軍勢やモンスターがこるステージの攻略を目指します。内容自体は割とオーソドックスなものになっていて、キャラクターごとの特性や様々なクラス、それに付随するスキルや魔法を駆して敵を殲滅していくわけですが、SRPGならではの位取りの重要性、武器の対象やステージによる地形の特性、さらにはターン制限やバトル中に倒れた仲間が純視扱いになるシステムなど戦略性はかなり高いです。またタイモンスターという場面では弱点を狙いチェインをつげなければまともにダメージを与えられないというような独自の要素もあるのでバトル自体にいろんなバリエーションがあるというのがいいですね。その他にも拠点でのサブクエストや仲間との交流、武器レベル、クラスチェンジによる育成や多数の仲間から作り上げる自分だけのパーティー編成など相当悩みながら進めないといけない部分が多く、逆に好きな人にはたまらない要素を満載だと思います。ザ千気物という感じの後派なシミュレーションRPG好きにはめちゃくちゃおすすめです。ペルソナ3リロードアトラスが出かける人気RPGペルソナシリーズのナンバリング3作目ペルソナ3 のフルリメイク作品観や戦略的バトルを始め独自のゲームスタイルやおしゃれすぎるBGMなど以降に発売されたシリーズの基盤となっている作品なので5や4から入った方でも間違いなく楽しめると思います。そんな本作ではとある理由によりペルソナの力を覚醒した少年少女たちが1日と1日の狭に存在する異業の空間過時間そこに救う敵シャドウと戦う特別加害活動部の一員として1年間の学園生活を送りながら影時間そしてシャドウの謎を救命していくことになります。本作のゲーム性自体を大きく分けると日常パート、そして探索パートの2つになるんですが、1年間という期間の中で定期テストや修学旅行などリアルな学生としての生活を体験しながらも特別加害活動部としてのもう1つの顔役割をこなしながら物語を進めるという他のゲームでは味わえないメリハリが時間が溶けていく面白さにつがっていきます。学園内や街中ではいろんな人と交流し、絆を深めることでコミュランクが上昇し、仲間たちとのリンクエピソードも発生します。また学校での授業やバイト、カラオケ、ゲームセンター、外食など日々の行動によって人間力を磨いていく必要もあるので、1日 1日何をするかというのを考えるのは癖になる中毒性がありますね。そして探索パートでは影時間に存在する自動成ダンジョンタルタロスの攻略を目指すことになりペルソナの力を屈し待ち受けるシャドウたちと戦っていきます。本作でもシリーズではおな染みの敵の弱点をついて戦うワンプレスバトルを採用。この部分に関してはリメイク版とはいえシリーズの最新作ということもあってペルソナ 5ザロイヤルの形が結構しっかり目に投集されていて敵の弱点をつきダウンをさせることで総攻撃を狙うという戦い方を軸にシフトいわゆるバトンタッチの要素や必殺戦術テルギアなど戦略戦も抜群ながらスタイなバトルが楽しめます。全体を通して洗練されパワーアップしているのでリメイクと言いつつもペルソナ最新作と呼べるくらいの作品となっています。ロングゴーンデイズチェコのゲーム会社ディスアイドレムドが手かける戦争テーマにしたコンバット RPGなかなか大人向けかつ重いテーマにはなるんですが魅力的なピクセルアートやキャラクターの良さ先が気になるストーリーとRPGというよりはどちらかと言えばアドベンチャー的な面白さが詰まった作品です。そんな本作の舞台となるのはアメリカ、ロシアドイツといった現実世界地下軍事国家コアのスナイパーとして育てられた主人公の青年ロークは初任務で見た戦場の残酷性や不上理さ、自分の描いた正義における理想と現実の帰りを間当たりにしたことにより軍から逃げ出すことになります。追われる身となってしまったロークは自分の知らない地上の世界を巡ることでそこで起こっている現実やそこに住む人々の姿に戸惑いながらも戦争の裏に隠された真実に迫っていくことになります。冒頭から引き込まれる展開が続くというのもそうですが、世界で起こる紛争やその裏での人々の生活、また様々な国を渡り歩くことで出会える他国石の協力者との絆。通訳を返さないと分からない言語の壁など世界観表現をすごく丁寧かつ戦争というテーマの勝利一体な部分を描いていたりもするので妙にリアルさがあって現実世界でもこういうことが結構あるのかと考えさせられる場面というのが非常に多いですね。そして本作の戦闘では銃を用いた独自のコマンドバトルを展開。攻撃時にターゲットVを選択するのが特徴で頭は当てにくいがダメージが大きい。胴体は当てやすいがダメージは小さい。腕は確率で麻痺効果が発生するといったシンプルではあるもののリスクとリターンを考えて次の一手を決める戦略的バトルが楽しみます。レベルや経験値といった概念がなく的なやり込みは皆なんですがボス戦とかはしっかり歯応えがありますしらしさは0ロなのでサクっとプレイできるRPGが好きな人には浮いていると思います。ストーリー重視変わった形のRPGを体験したい方は是非一度プレイしてみてください。魔女の泉R韓国のゲーム会社QUワークスが手掛ける魔女育成RPG魔女の泉シリーズ第1作目のリメイク作品。元々はモバイル向けゲームとして人気を拍したシリーズになるんですが、ついにリメイク版が現行機で遊べるようになりました。パッと見は正直全時代的なところもあるんですが、キャラクターの良さや心に苦す通りシンプルだけどなぜかはまるRPG的要素とプレー、プレイ後でかなり印象が変わった作品ですね。そんな本作では魔女狩りが行われる世界を舞台に小さな魔女パイビリーの成長と冒険の物語を描いてきます。世界観的には暗めなんですが、キャラデザインであったり明るい言動や高行動、家族愛や友情にスポットを当てる見せ方といい意味のポップ差があって王道ながらも心現れる物語を体験できます。そして本作のゲームシステム。本作自体一見するといわゆるオーソドックスなコマンドRPGに見受けられるものの複数の特徴的な要素が用意されてます。物理攻撃と魔法攻撃を組み合わせるシンプルな戦闘に加え、いろんなモンスターを仲間にすることでパーティーを組んだりフィールドで起場することもできます。また普通のRPGとは少し違い戦闘での経験値はごくわずかしか手に入らないため終練と呼ばれる様々なミニゲーム。例えば腕立伏せ、読書、魔法練習などをこなすことでパイベリーのステータスを上げる必要があります。その他にもフィールドで様々な素材を採取、それをクラフトすることにより強力なアイテム制作や新たな魔法を習得できる魔法陣も開発できるなどプレイヤーによっていろんな育成パターンを楽しめるというのも本作の大きな魅力となっています。物語を始め戦闘面やアイテム制作、キャラ育成など全ての要素が揃った作品なので王道RPGが好きならまずプレイして間違いない1本です。ユニコーンオーバーロードアトラスそしてバニラウェアが手かける完全新作のシミュレーションRPGキャラデザインや世界観などアトラスけるバニラウェアという雰囲気はしっかりと表現しつつシミュレーションRPGにおいての頭をひねる戦略性や攻略の糸口を探る思考錯誤に本作ならではの独自性を加えていくなど全く新しい形の作品ながらその完成度はさすがといった感じです。そんな本作の舞台となるのは5つの国家からなるフェブリスタ。プレイヤーはゼノイラ帝国の侵略により暴となったコルニアの王子主人公、アレインとなり伝説の一角銃の指輪を手にし民を導く開放軍のリーダーとして戦下に飛び込むことになります。主なゲーム性としては多数のキャラクラスからなる自分だけのユニットを配置し、様々なステージを攻略していく形になるんですが、基本的には相手の拠点を奪いながらサイドビュー視点でのオートバトルで進行するといった独自の戦闘スタイルが展開されます。本作の戦闘における最も重要な要素はユニット同士の相性で1つ1つの舞台にどう編成するのか、はたまたどんなスキルを駆使するのか、その全ての組み合わせを考えながら舞台を構築していくのには凄まじい中毒性の高さがあります。ユニットには歩兵、牙、飛行といったタイプ、さらに細分化された様々なクラスがあって得意不得意による勝敗はだいぶ顕に出るのでしっかりとタイプの相性を見極めつつ戦わせるのが鍵ですね。またキャラごとにアクティブスキル、パッシブスキルといった2種類のスキルタイプがあり。これをどんな状況かで発動するかあらかじめ設定しておく必要があり、その設定条件がバトル中の行動に反映されます。最大5人10部隊の編成が可能でキャラステータスはもちろんクラスの種類、スキルの種類、または装備品によるステータスアップや特性の風など。これらを考えた上でさらに発動条件の指定と頭がパンクしそうになりながら組み合わせていくのは一瞬で時間が消えますね。その他戦闘以外にも2Dチックに構築されたフィールドマップを自由に探索することが可能で、そこでは支配された地域の解放、仲間たちとの出会い、隠されたお宝探し、街を復興させるための素材集めなど様々な行動が取れるようになっているのでバトルと合わせてはまると本当に何時間あっても足りないボリューム感になっています。 Wi-Fiラッシュ単語ゲームはすてる新感覚リズムアクションストーリーゲーム性ともに全体のバランスが良く本当に多くの人にお勧めできる作品です。本作は全てが音楽とシンクロした世界を舞台。プレイヤーはロックスターを目指すお調子物の主人公、チャイとなりロボティック事業を展開する邪悪な巨大企業に立ち向かっていきます。ア込み風なグラフィックも最高かつ。店舗のいい BGMやキャラクターたちの明るくポップのやり取りなどとにかく通でプレイしていてずっと楽しいんですよ。そんな本作は新感覚リズムアクションという名の通りゲームプレイ全てにおいて音楽そしてビートが重要になっていてアクション自体をリズム音楽に合わせながら行う必要があります。実験するとオーソドックスなアクションゲームに見えるもののリズムに合わせた多彩なコンボや高音と音楽のシンクロと警戒かつ自然とテンションが上がっていく戦闘が楽しめますし、ボスバトルではアクション要素とリズムゲー要素がさらに組み合わさった上で演出とかもすごいので全体を通して高クオリティな本作などでのリズムアクションがじゃいます。新感覚のリズムアクションはもちろんトーン調で描かれるポップなキャラや痛なストーリー、演出の盛り上がりなど全体的な完成度が高いのでアクションゲーム好きなら絶対にプレイしておきた1本ですね。クロスコードラディカルフィッシュゲームズが手掛けるパズル&ハイスピードの2DアクションRPG。本作では現実とつがるMMORRPGの世界クロスワールドを舞台記憶をなくした主人公レアはこのゲームに参加しな仲間と出会いながら自らの記憶を探すためこのクロスワールドの世界を旅することになります。ゲームデザインとしてはスァミ時代のゼルダの伝説風と表現されることも多く。クロスワールドには様々なフィールドやダンジョンが点在していて、本気で頭を使う謎解きや失走感抜群のハイスピードアクション、膨大なサイドクエストや隠し要素など1つの場所でも色々の遊びが用意されています。フィールドやダンジョン含めとにかくパズル的な謎解き要素が多数あるんですが、複雑かつ操作スキルも必要だったりするので、下手したら1個を解くだけで1時間以上かかったりもします。逆に言えばそれだけ本格的な謎解きが楽しめるので、様々なパズルを解いて長いダンジョンを攻略した時の快感もすごいです。そして戦闘では基本的にはハイスピードで爽快な2Dアクションを展開し、雑魚戦なんかでは様々なパッシブスキルを解放していくことでより気持ちのいいバトルが味わいます。ただボス戦は一味違い。アクションとパズルが融合した独自の戦闘が展開され、こちらも難易度はかなり高いんですが、ボスによっての戦略の違いやチャレンジ精神を高めてくれるという意味では、また違った爽快感や達成感を体験できます。ゲーム性自体は至ってシンプルではあるんですが、謎解きやアクション等と難易度がとにかく高いので、めちゃくちゃ合う人とそうでない人は割とはっきりしてるかなと思いますが、気になる方は是非遊んでみてください。 RPGタイムライトの伝説デスクワークスが手掛ける新感覚パズルクエストRPG。本作はケン太君という 1人の小学生が手作りしたRPGをプレイヤーが遊んでいくというような一風変わったスタイルの作品になっていて魔王デスゴッドにさわれた姫を助けるため立ち上がる勇者ライトの大冒険を描いてきます。子供の頃を思い出すような世界観作りや独自性満祭のゲームデザインなど気づけばプレイし続けてしまう不思議な没入感があるんですよね。本作は全編通してケ太君が作った手書き風の世界が広がっていて登場するキャラクターたちはもちろん巨大迷路忍者屋敷魔女の館といった様々なステージやそこに待ち受ける多彩なギミック考え抜かれたゲーム性の数々と 1つ1つの作り込みがとにかくすごいです。実際にプレイするにあたって逐一ケ太君の説明が入るところなんかは店舗の悪さにつがったりもするんですが、どこかで本当に小学生が自由研究にこれを作ってきたらやばすぎるなという感じのこだわりが随所から伝わったりもするので頑張ってクリアしてあげたくなるというような遊んでいて不思議とモチベーションが上がるんですよね。ジャンル的に一応RPGという位置付けではあるもののアクションやパズル、多彩なミニゲームなど色々な要素や遊びが詰め込まれているので、次はどんな仕掛けや展開があるのか収支新鮮なゲームプレイが楽しみます。ゲームとしては結構独特なんで会う合わないはありそうですが子供の頃に想像した世界やロマンが詰まった作品なので気になった方は是非一度遊んでみてください。アステリゴスカースオブスターズ台湾のデベロッパー悪めゲームスタジオが手掛けるギリシャ神話とローマシをモチーフにしたアクションRPG。いわゆるソウルライフ系のアクションゲームではあるんですが、難易度自体はライトよりなんで、そういった意味では幅広いプレイヤーにお勧めできる作品ですね。そんな本作の舞台となるのはギリシャやローマの古典的な雰囲気が漂う世界。行方不明の父を追い呪われた年アフェスへと足を踏み入れた主人公ヒルダは都市に隠された秘密の救命そしてそこに待ち受ける強敵たちとの壮絶な戦いに身を投じていきます。ストーリー自体はよくも悪くも雰囲気重視といった感じなんでどちらかと言えばアクションを楽しむゲームという印象ですね。本作のゲーム性としては、一応ステージ攻略型にはなっているもののゲーム進行に合わせて行ける範囲がどんどん拡大されるかつ、フィールドも広大で密度もしっかりあるので探索地帯のボリューム感はこの手の作品にしては結構ありますね。そして本作の戦闘ではヒルダを操り本格派のアクションバトルを展開。比較的もっさり感強めのオーソドックスなスタイルにはなるんですが、本作には独自の要素としてヒルダ自身の動きに応じて2つの武器を組み合わせて戦うコンバットシステムが搭載されており、剣と盾、二刀流槍、ハンマー、杖、腕輪といった6種類の武器、2種を組み合わせた自分なりのスタイルを取ることができます。退治する敵やボスによって戦い方を変えていったり習得できるスキルも武器によって異なるので自分に向いている組み合わせを探っていくのは非常に楽しいです。全体的に荒はありますがアクションゲームが好きな人には非常におすすめです。最後までご視聴ありがとうございました。それではまた次回次郎でした。

今回は2025年9月の休日(祝日)にオススメしたい！【PS5/PS4/Switch】1人でガッツリ遊べるゲームを12作品紹介していきます！
紹介するタイトルに関してはあくまで個人の主観で選んでいるので良ければ皆さんの『おすすめゲーム』も是非、教えてください！
沢山のコメントお待ちしております！