VCT Pacific 2025 : STAGE 2 PLAYOFFS DAY 5
Seehowweownthis aswecap on your doyour Icanfeelyour Icanfeelyour the Youthinknowyoutake out your babytakebab I know for レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 お from theirfa ishowYoushoot yourselfoutofthisso darnsliery.It’sthe rightclickattheend thatdoesit.Thatwill betheend13attheend ofT1 inSLchampionparish. Flashback swings R TR inchampion マスクワナイスマスワグ マフマスワナイスマスワグマスマフナic ナイスラ ナ from thistogose overthe finewith100% making け천ナ ナイス。 ナイス。てておスモック オ中来た。 needq recinghapp PL coming ok need togu ນ outofgasoutofsteam tothrowintheengine. Theychargedinlike kickdownthedoors. Ithink I Cityonecity offワ onesinotime niceguysnotimego killbrotimebrobSP any RRQ and S playof giveme never giveyou forstay herefor cont give Iwant Iseethe de Ne Ne I おマス ナイスマスワグマスワフマスワナイスマスワグマスワ ゆきゆきゆき あつ 全然大丈夫心配無用あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝全然大丈夫心配無用 あんま気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるように別に何が起きても 大丈夫どう転んでも起きて喜ぶそりゃ 走り回ってりたまに転ぶこけるのは怖く ない先を急ぐビビって何もしないなんて 損んだしまずは動くそっちの方が得我慢と かため込むのは猛毒この気持ちに素直な 俺欲不効 どうにもなんないリスクを取りガち取れ ない安牌リスクある方がうまくいく案外 いつまでも平気一生安泰全然大丈夫心配 無用あんああんま気にしない細かいこと なんだかんだなってくなるようにどんな 苦難も超えて楽勝あ心配無用心配無用全然 大丈夫心配無用あんま気にしない細かい ことなんだかんだなってくなるようにいつ かはなくなるこの世の全部だから今しか できない経験するいい飯食っていい毎回 本番してない練習地元で集まるいつもの メンツ心配すんなってよく言っている アトランタで友達持つみんなが現中平和な 連中自信がないとなる心配書俺自のこと 疑ったことはない1回も絶定いちいち考え ない失敗を全然大丈夫心配無用あああ あんま気にしない細かいことなんだかんだ なってくなるようにどんな苦難も超えて 楽勝あ心配無用心配無用全然大丈夫心配 無用あんま気にしない細かいことなんだ かんだなってくなるように every お待たせいたしました。 VCTパシック2025ステージ2 プレオフ5 がスタートしてまいります。実況の騎士大ガです。そして解説は USさんです。よろしくお願いします。 お願いいたします。 はい。ということで今日は SNS用にあ、 これサダーキーです。 はい、ありがとうございます。 はい、というところで、ま、この韓国で行われるプレーオフの最終日となってきましたけれども はい。そうなんです。もうここ超えたらあとはもうローアファイナル、そしてグランドファイナルともう日本で行われる試合を残すのみと なります。 ま、2 チームがね、もう日本に来ることが確定しましたけれども、残り 1チームが今日決まると はい。そうなんですよ。もうT1もしくは RRQと今日の2 戦目でね、決まるということで、もうどちらが来ても嬉しいですけれども、ま、やっぱり応援してるチーム皆様あると思いますから、そこはもう力の入る一戦になりますね。 もしかしたら日本で行われる VCTSEA はい。 はい。になるかもしれないと なる可能性ありますね。 はい。VCT 東南アジャーが開かれるかもしれませんからね。韓国チームなし だ。もうTはもう背負ってるわけですよ。 今まではね、結構韓国チームがトップ 3 に入ることが多かったじゃないですか。そこにペパーレックスが入ってくることもありましたけども。 そう。 グランドファイナルはもう大体ペーパーレックス韓国チームみたいなのがね、もうあの昔のあの EUVS アメリカみたいなそんな戦いだったんですけれども 今回ねか RQ も来るということで非常に楽しみになりなっていきますけれどもその中で やはり、え、まずこのパシフィック以外のその先にあるチャンピオンズの話をしていきたいと思うんですが タロンは今日、ま、もしくはその東京で行われる、ま、デイ 1で勝たなければいけないと いうことになってきますけど、どうでしょう のタロン、ペパーレックス。 いや、今のタロンであれば期待してしまう形にはなるんですけれども、前回のペパーレックスでも非常に接戦だったんですけど、マップピックが非常に重要になってくるかなと思っております。特にお互いとも得意マップが似てるじゃないですか。ま、それこそ前回ではバインドそしてアイスボックスで接戦のせ、ペパーレックスは 20 で勝ってますけれども、ま、ここでこうペーパーレクスが今で出してなかったカロードを出してきたりとか、ま、その今までとは違うマッピックを出してきた場合っていうのはタロンとすると正直対応に困るかなとも思っております。 確かに。そして2戦目はT1対RRQ ということでT1も非常に登り調子、 RRQはもう爆発的に力がつけてきていて はい。 もうJ戦終わってから昨日のDRX 戦、そして韓国3盾目の前と 正直昨日のDRXを見てしまうとRRQ そのままの勢いで勝ち進んでしまうんじゃないかっていう あの勢いに乗った2 D構成止めれるチームパチックにまずいないと思います。 すいませんね。 はい。 さあということでまずはバロラントについて説明させていただきます。 バロラントは5対5で対戦する競技性の 高いタクティカルシューターです。高い 制度が要求される銃撃戦とエゼント固有の 特殊能力を組み合わせた本格派の銃撃戦が 特徴でプレイヤーの戦略的選択や柔軟な アイデアそして一瞬のひらめきから 生まれるチャンスがチームの勝利に導き ます。さネオン構成にチェンバーとこれ どこでしたっけね。えっと、 はい、 チェンバーネオン。 チェンバーネオン。そしてオメンバイパー。さあ、ということで アメリカズ。え、ます。 カロードってる。 アメリカズ。 カロードはどうすか? カロー来ました。 これ今日の朝の試合じゃないですか? いや、でもいいや、これね、チェンバーコースでしょ。 はい。 ダめて僕らの時だけ絶対パシフィック来ないんですよ。チャイナかアメリカズが EMA来るんです。 そう。はい。え、イビルジーニアスカロ。 さあ、というとこでテス。 はい。ファイナルアンサーで ファイナルアンサー。 お、 はい。 今日の 朝です。やっ、 今日の朝のフリアvs ビリジニアスのカロド。 なるほど。 はい。 ここで出してきましたね。 EAチェンバーです。 これまだ僕見てなかったですよね。あ、でも A のチェンバーはなんかハイライトでちょっと見ました。 そうですね。 はい。 僕ら、あの、朝にな、朝の試合とか見れないんですよね。 いや、あの、僕ちらっと見て、あ、確かこれ今日の朝カロードで見たなてなって、ただチーム名だけパッと出てこなくて うん。そうですね。 て感じでした。 ま、今日は2G とね、え、試合もありましたし いや、もうでもフーリアがこれで全敗になってしまって、ちょっと、ま、悔しい記録ですけども、 昨日までは77のマイナスラウンド。 うん。 で、それをちょっと更新してしまったと。 まあそうですね。来シーズンに はい。 今マイナス80 いくつというところでちょっと前シーズンまでも超えてしまったという まだいぶ苦しい状況ですよね。 はい。なりました。 はい。 さあ、続いて日本の配信を行う実行委員会を紹介してまいります。本配信は日本テレビ放送も株式会社白報道で構成される実行委員会により JCG スタジオからお送りをしております。そして本大会の説明です。 VCTパシクステージ2はアαオωメガの 2グループに分けられるグループステージ と各グループ上位4チームが戦うプレー オフで構成されます。グループステージは 7月15日から8月10日の約1ヶ月間に 渡り実施されました。そして各グループの 上位4チームがWイリミネーションの プレーオフに進出。プレーオフ上位2 チームとチャンピオンシップポイント上位 2チームの計4チームがチャンピオンズ パリへの出場を獲得していきます。はい。 そしてチャンピオンシップポイント システムです。さ、こちらステージ2 プレイオフでは1位7ポイント、2位5 ポイント、3位4ポイント、4位3 ポイントを獲得することができます。詳細 はバローラとeスポーツ式サイトにある VCTパシフィック2025 シーズンガイドをご覧ください。 はい。 さ、そして現在のポイント確認していきましょう。さ、残るこのチャンピオンズへの権利は DRXかもしくはRRQ かというところになりました。 うん。 さ、同じポイントのジなんですが、え、今大会での績を考みるともうポイントが入りません。また DRXもトップ4 にもはい。はい。入っていますので、あ、失礼しました。タロンですね。え、 DRXはタロンになっております。RRQ は昨日勝利者ので、え、ポイント獲得することでもう決定しました。あとはタロンが自力で 12位に上がるだけとなっております。 そうですね。 ま、改めて確定はレ T1RRQとなっております。 はい。ま、DRXもね、この10 位にな、ま、自力で 1 位に太郎に取られるというところで、ま、まずは今日の試合、そして東京で行の試合次第になっていきます。ま、太郎が今日決めきればレクももう切り離してくれと。 うん。 いうことで、え、ま、今年の活動が終了と。ただロンが今日決めきれないと来週いや、失礼しました。 再来週を行えるフィックのデイまで一生懸命練子上行った上でタロンが破れて初めてチャンピオンズといやちさんもね、ちょうど SNS 上おっしゃっていましたけれども、この先の見えない状態で練習をしなければいけないっていうところもまた 苦しい部分ですよね。 そう、1 週間負けが分からない中でとにかく練習してでも自分たちに未来があるか分からない状態でとにかくそこに継ぎ込まなきゃいけないっていうのは辛いですよね。 そうですね。 はい。 ま、それもやはり自力で上がらなかったというところの結果にもなっていきます。 はい。 さあ、そして本大会で使用するマップも見ていきましょう。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス、 3セット以上の7マップです。パッチは 11.0となっております。 ま、今日注目は、 ま、ロータスいつもよるでしょうか。 うん。ま、特にね、1 試合目、ま、ペーパーレクスと太の試合、お互い共にこのロータス、本当にこのマクロ面だったり先読みの力っていうところで、ま、他のパシチームも圧倒するチームですからね。 あとバインドなんかもね、こですね。 そうですね。 さあ、ここで出場チームも見ていきましょう。さあ、残るグループアルファなんと RRQのみ。 もうこれ見るとグループオメがなんかあの 1 番最初グループアルファ魔境だったよねみたいな言われてますけど実はオメガオメガが本当 オメガがやばい タロンがやばい ね1ペルX 残っております。その中にねえ溶け込んでいたブームゼタ DFM はい。ま、DFMもあと1 歩のところでしたけれども このグループでよく参勝に入っておりましたね。 そうなんですよね。 はい。あのDFM がよくあの太ロンを倒した翌ら辺から太もう本当に怖くなってしまったんで。 そうですね。 はい。 ルームもこのおかげでア戦行きですからね。 そうなんですよ。あれだけステージ 1 で圧倒的な戦績を残したも関わらずです。 はい。さあ、次にプレーオフのトーナメント表も確認していきましょう。さあ、残るはご覧の試合のみです。はい。残り 4試合と。 はい。でも今日終わったらもうあと 2本を残すのみです。 はい。BO5。BO5の2日間のみと はい、 なっております。 さあ、そして皆様からの応援コメントも募集をしております。是非 VCT パシフィックをつけて投稿をお願いします。 お願いします。 はい、今日は2 個あるとのことで見ていきましょう。 はい。 さ、え、つばちゃんさんからだきましたペーパーレックスタロン。こんな対戦カード熱い試合確定じゃん。どっちも好きだけど今日はペパーレックス応援。 うん。 個人的にはロータのプスの夜決がいで、パレウンとなっております。ま、ちょうど先日、え、数日前に、え、このカードが行われておりますけれども、 また再戦となりましたね。 そうなんですよ。しかもその時はね、ロータスの対戦はなかったので、ま、このパシックの中でもトップクラスのロータス同士の対決は見たいですね。 特に今ペーパーレックスのロータスも、そしてはもう負け出しのロータスもしたからね。 そうですね。 さあ、そして見ていきましょう。もう1 つはい。え、お菊く堂さんからました。ステージ 2ファイナルズ東京の残り1 枠をかけた大事な試合。 T1 の処を願って全力応援ということで。確かに T1のね、ファンが多い中、もちろん RRQ 応援団長のカ野さんもいらっしゃいますんで。 うん。いや、結構キャスターの中でも、あの、ま、もちろんね、表平な実況解決しますけども、 RRQ応援したい。来てほしい。T1 来てほしい。応援したい。グローバルスポーツ。実は来てほしい。 いや、もうこれで、これ、 え、でももうさん願った。 あの、幸さんは結構 R派閥です。 ゆえさんはパシフィックだと、ま、もちろん日本チーム以外だとどこ派閥なんですか? はい。僕のパシフィックは はい。 ま、でも結構面白い試合が見たいっていうところだとペパーレックスもそうですし はい。 いや、でもだいぶ 試合によりますね。あ、この試合面白かったな。だとそのチームでも個人的ジ 確かやっぱジ僕も割とジ派閥の 大阪で話しましたから。 そうですね。ま、もちろんRRQ も面白いし、T1 も面白いし、ペパーレックス派閥もあるしはい。というところもありますがはい。さあ、続いて、え、 VCTパシックステージ2 ファイナルズ東京のお知らせです。 8月30日土曜日、そして31 日日曜日にラアリーナ東京ベイにて開催される VCTパシークステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが販売されております。チケットの詳細は、え、こちら QR コードからご確認ください。はい。皆さんラランドじゃないですからね。昨日クイズで出たラアリーナですね。 ラアリーナです。 はい。 そして、え、コンテンツも続々、え、公開されておりまして、え、 8月30 日土曜日デイはショマッチが行われまして、チームジャパンにはデビルクラッチ杯ナンバー 3 にて見事優勝を飾りました。グローリーワンスゲインのメンバーペッパーさん、そちらするガモンキーさん、え、な、何て読むですかね?ゼナ、ゼラクキさん。 ゼラクキン。 はい。そしてゼフリさん。 はい。 ゼさん、そしてジャスパーさんということではい。え、たくさんのメンバーが揃っております。 さ、対する、え、チームワールドにはバーニー、エクレート、エンズ、そしてスズ、 CGRS、こちらの、え、5 名が揃っております。ここでしか見られない戦いを是非会場でご覧ください。 はい。 え、また31日曜日のデイ2 は来ましたゆき。 ゆき はい。千葉ゆさんの、え、特別パフォーマンスが行われるということでステージ上で VCTパシクステージ2 公式アンセムとして起用されている無用のライブパフォーマンス実施決定しております。 はい。 え、さらに皆さん嬉しい入場得典をご用意。内容はステッカータトゥー。うちは LED、そしてゲーム内で使えるノリノリムーブスプレー。そしてプロモーションコード。こちらがプレゼントされるということです。会場に来るだけで全部もらえちゃいますからね。 そうですね。 はい。LEDバンドは31 日の、え、日曜日来場限定となっております。これ土日、え、チケット購入されてる方はノリノリムーブスプレイ 2つゲットできるってことなのかな。 はい。そうなんですかね。 もしかしたらまあねあも 2回2 個来たからあげるよってことももしかしたらけるかもしれない。 確か譲渡だったけ。 譲渡かもしれない ね。気をつけてね。 はい。気約みたいね。 はい。 裏に書いてありますから。 はい。え、会場物販ではイベント限定グッズ販売ということで T シャツ、バケットハット、トートバック、ポスター、バッジタオル、え、そしてファイナルズ期間中ラアリーナ東京ベイでしか手に入らない限定ラインナップでございます。 はい。 え、ファンに人気のバロラント公式グッズも用意しております。 ということで販売場所はラアリーナの 2回とスタジアム平設のサブアリーナの 2 箇所となっておりまして、サブアリーナのブースはチケットお持ちでない方もご利用いただけます。 うん。 はい。さあ、ということで、え、こちら販売するグッズを紹介して参いりたいと思います。 はい。 こ色々と用意していただきましたけども、僕はやっぱりね、この裏面、 裏面 いいなと思いますね。ライズパシフィック。 ライズ 言い方間違いました。ライズパシフィック。 いいですね。今回のコンセプトにもなっております。 はい。いや、でもありがたいですね。 こんなに用意していただいてはい はい。で、これ 帽子とタオル。 あ、こにもタオルある。 はい。 お、かっこいい。 うん。 いいですね。 いいデザインですよね。 美味しい。テパチ。これ欲しいな。 はい。キーさん、帽子いかがですか? はい、これ帽子。 はい。 これバケットハットですね。 そうですね。 はい。 あれ被らない。 今日これで実況しますね。ちょっとマイクが。はい。 ということで今日はこれでいきたいと思います。はい。 はい。ま、着用価も良さそうですよね。 そうですね。 あ、コメントに書いてあるんで。はい。記事もしっかりしております。 で、ちょうどこれピンマッチもね、このトートバックに全部入るんで。はい。よし。じゃあ今日は ありがとうございました。失礼します。 お疲れ様でした。 さ、それでは本日のスケジュール見ていきましょう。 疲はい。 第1試合はタロンv、第2試合はT1V RRQとなります。 そして本日の対戦の勝敗を VCT の日本キャスターが全員が予想しております。こちらご覧ください。さあ、私は PパxT1え、そして、え、ゆさんも PXT1、そしてT1RRQ が、え、川野さんと幸さんと虎猫さんと谷さんということで結構見事に別れました。 別れましたね。 はい。かなりね、面白い試合になっていくと思います。 はい。 さあ、こっからはVCT パシフィックステージ2プレイオフデイ5 の大試合をお届けしてまりどうしました? いや、こっち向かないでください。 ちょっと対戦カードはこちらです。 タロンVです。 さあ、注目のタロン、そしてペパレッツ。 やはり東京同様で韓国もそうですね。そう ですね。 さあ、リラックスしている中、さあ、フローストコーチ体制となって、この声の大きい 2人のコーチがどう戦うのか。 さっきあの、フロストコーチとアレックスコーチがあのグローバルの方の配信ですて、めちゃめちゃソファーでリラックスしてたんですよ。 はい。結構なんか2 人で煽り合ってるね、イメージもありました。さあ、スター見ていきましょう。まずは太です。クルズジットポイズキルはプリミたタイです。 さ、注目は いや、もう今日の注目はもうエントリー対選手ですね。大選手筆頭にもうぶつかレが発生すると言ってもいいですから、もうこのタロンのなれ込むような戦い方、三クロの連携によりこうミクロの連携が以前から強いと言われてるペーパーレックスがどう戦っていくのかもうバチバチの打ち合期待です。 そうですね。キルは 42% 以上のヘッドショット率という怖さもあります。 はい。 ま、あと単発武器もね、強いというのがこのタロンですから、 ガーディアンやシェルフなどもです。うん。 そのペーパーアレクスのエントリーをね、先日さという大避のプレイもありましたよね。 はい。 ちょうど陣ジが、え、突っ込んできたところにリフドガンと 打ち込むというタのプレイもありました。 はい。 さ、果たして今日はどのような試合になっていくんでしょうか。さあ、先日のプレイです。 いや、これキュッと当たる。もうスライディングとかブラストパックとかタには関係ないですからね。 うん。 あとはジットボイズはこういうね、ちょっと走り打ちあたりジャンプってこうね、着手の、 ま、あれ着地してなかったと思いますけど、 してないですけどね。はい。 だ、それでこうA ラークとか全員がクできるんですよね。パロンも平分では。 ま、そう思うと着地時の、え、この初段の制度というのも本当にバルランと初期に変わりました。 はい。 最初はね、なんか着地時結構まっすぐ飛んでたんですけど、若干ね、ディレイが入りました。さあ、次にペーパーレクス見ていきましょう。ダバイ。フォイ君、ジン、パッメン、そしてスミス。 もうね、どっちらも好きなチームだからこそもう全選手が注目なんですけども。 いや、もう本当に今日はね、全員が輝くと思いますよ。 はい。 さ、注目は 注目で行きますか。もう注目僕今日もスミスでいいですか? あ、スミス 結構スミスってやっぱりこうエントリーの時に落とされないってイメージあるんですけど、じゃあそれ太相手に通用するのかと。 確かに。 はい。 ま、あとは僕はパッと目ですね。 うん。ま、やっぱりなんだかんだでこの 4人の中に1 人こう溶け込んだ中で今大活躍して支えてるじゃないですか。 はい。 今日はそのパット面がなんかフラッグトップ取っちゃうんじゃないかなぐらい完全体になりそうなペーパーレクスだと僕は予想してます。 はい。 またもうバインド出てくるんじゃないかなと思うんですけど、その時の方君ですかね。 はい。 もうアビリティで寄ってでサイト内入ってきた時にガツガツ打ち合ってきますから。ただあのペイパーレックスの試合を経てのは非常にこうラーフを通したりというまさんの名実況もあったじゃないですか。 はい。 はい。 ま、ああいったぐらいのなんかソロで進行してくるってのは出てきそうですから。 うん。 ペパーレッともちょっとドライ怖いですよね。 だ、ペパーレックスもサイト開けて、それであの綺麗なリテイクアナリストコーナーであったリテイクもあったじゃないですか。ま、そういったリテイクを通してきたりなど、こうリテイクにもう自分たちの意識を変えるっていう戦い方もできそうですよね。 確かに。 ズバり、今日のこの勝敗の分岐点でどこになると思います? 勝敗の分岐点でいくともうお互いがピックマップを取り切れるか。 なるほど。 今回ってピックマップが相手の得意マップに絶対なると思うんですよね。そのカロとか出てこない限り。 ま、それこそバインドロータスとかですよ。 はい。はい。 だ、そこを取り切れるかですね。 ま、その他、ま、アルトするならヘイブヘイブですね。ヘイブンピックするんであればタロン側でしょうか。 ま、またアイスボックスはサイド出てくるかっていうところですよね。 うん。アイスボックスは前回出しましたけれども、前回の試合考えると出したくないと思うんですよね。 そこまで印象はよくなかった。 かなり今回マップピックってもう本当に絞られるんですよ。 だからもうバインド、平、ロータス、この 3マップ。 うん。を予想しますか? します。 します。断言しました。ま、そのね、 3 マップが登場する可能性っていうのありまして、あと平分でその今まで見せていたバレックスの構成が果たして変わるのか、 またウレコースで行くのかというところも注目です。 さあ、ということで韓国で行われる最後の日になっていきます。それでは見ていきましょう。参りましょう。 さ、 まずは2 年連続チャンピオンズを目指すの入場です。でもだいぶクルーズ笑顔ですね。ちょっとタの顔から緊張も見て取れますけれども クルーズはだいぶリラックスしてる様子です。今日はやってやろうじゃないか。ま、もちろん 1 つ保険がある中での試合になってきます。 これ破れたとしても東京で行われるデオンで勝てばこのままチャンピオンズです。ま、それより現在このパシフィックのトップの方であるこのアッパーファイナルに来ているというところのあのでしょう。 ただ対戦相手が、ま、現状世界 1 位と言ってもいいでしょう。ペーパーレックスパスフィック初年度の年間王者このペーパーレッスの入場です。 ま、改めてこの2023 年度のパシフィックの王者ペバレ 2、202 の年間王者は全奪還なるかのペパレックス。 うん。 カロンとしてもね、もちろんこうチャンピオンズに出場するというのは重要ですけれども、あくまでそこは家庭世界を取るためにはこのペーパーレックスを倒さなければいけません。なんだかんだで、ま、やはりこの年間王者というところが非常に重要になってきますよね。 はい。さ、 このパワー同士のアクス 2 人の電撃走っていました。いやあ、筋肉は呼吸超えましたか。ヘイブンバインドルオータスペレックスカロードを最近ね、あのファーストマンしてこなかったんですけど、ただ太郎もカロードビッグしてくるんじゃないかということで消していきました。 ま、でもこのマップピックに関してはもう お互い予想の通りだと思います。 まずはヘイブンからですよ。ヘイブに関し て太ロもかなりね、このジットボイス選手 であったり、映画でのラークを通すなど 広がった詰め方が非常に特徴的。そして 防衛側ではデッドロックのバリアメッシュ を使いながらこのダブルセンチネルを 生かした守りを行っていくんですけども、 ただペーパーレックスです。バリア メッシュが貼られる前の進行であったり、 ウェイレイ夜であればバリアメシが貼られ たとしても多少関係はないでしょう。 そしてなんと言っても防衛の ペーパーレックス様々なところに陣をかけ 相手エリアに関してはA側だろうとC側 だろうと素晴らしいリテイクのアビリティ セットを見せつけてきます。 ま、ペーパーパレッツヒーブの構成を 果たして変えるのか。それとも今までのが 本命の構成なのか。 デパレックスのエンジンが終わり。続いて 太ロのエンジンです。 ま、世界の各ストリーマー、そして ファンガー、このペーパーレッツの試合 こそが人生のエネルギーになると考えてい ます。 たくさんの栄養素が詰まったこの試合。まずはヘイブンからのスタート。さあ、構成はやはりブリン構成のペーパーレックス。そして太はプリミが夜の構成デッドロックも入っています。ま、ちょうどこのパシフィックが始まってからは太はデッドロックが入った構成の勝率が高いという話をしていました。 そうですね。 さらこのチームは比較的このクルーズがデッドロックを使ったりもちろんブリミーがデッドロックを使う傾向があるんですが はいこの平ではクルーズとなりました。 そうなんですよね。さ、クルーズのデッドロックの使い方ってこうプリ選手と違ってこのバリアメッシュを使って自分自身が他のメンバーを動かすみたいなかなりこのセンチネルの使い方を本当にメインにしてくるのでこのバリアメッシュを使ってどこに人数かけていくのかが本当に注目ですね。 さあ、先日DRX 戦でも見せたこのヘイブです。 お互いのヘイブを見てると正直負ける気がしないとなっているんで、もうその両チームがぶつかった時にどう攻略していくかが楽しみで仕方ないですね。 ま、あの、勝ったけれども本当にギリギリで満身たいな感の試合でした。 そうですね。 かなりもう体も疲れていましたし、もちろんこの勝負次第でペーパーアレッがこのオメガグループの 1 位通過か、ま、それともそれ以下の通過か、そしてロンが 1 位通なるかというところの、え、分岐点にもなりました。 はい。 ここからですね、ロンは果たしてチャンピオンズへのキップを手に入れることができるのか。対戦役はペーパーレックス。第 1 マップはヘイブンです。改めてこの韓国のこのステージ上で行われる試合は今日の 2 試合のみ。これが終わると日本でのグランドファイナルズになっていきます。 アタッカーサイドはタロン、ディフェンダーサイドはペーパーレックス。ペーパー ペーパーレックスに対してタロンはなんと 5 人で攻めていこうという考えを持っています。 さん見てください。このシーガーのアビリティセットアップ。 相手がディフェンダーサイト詰めというところも警戒したそんな配置になってますね。 はい。 すごいところにフラッシュとレーザーパイン置いてますよ。 そうなんです。 アタッカーサイドが置くようなレーザーパインです。 これスポーン詰められないってことはこのままガレージから裏取りも考えてるということですかね。ファーストラウンド 当たりに行くのはタロン。さあ、ダバイはここから引いていきます。サイドジャンプに見えた。 読めてるのは まず1つ目のレーザーバイン起動。 さあ、リテイク用に うまくパラノイアも目視していきました。 さあ、こうなるともう裏の法制君とミスの存在ですよ。さあ、今回は裏から詰めましょうねと考えています。ダバイはそのままをキープ。ガレージからは挟んでいく。さあ、これでガレージを挟んでいく傾向のペパレックス。そしてロングからこ、ここはキルは止めました。そしてガレージはジボイズ。 結局止めることができたな。サロンから ロングからのチェックを考えています。 ミス タル5時間がない。 時間がありません。 来られてもエースを狙れっていくこのスミスですが、ファーストラウンドそのまま取り切りました。 うん。 さあ、ペーパーレックスの考えより、ま、タロンはデッドロックの壁を駆使して、ま、ファストリテイクだけは阻止しようという考えが、ま、少しこうバッティングしたラウンドにもなりましたね。これロンが良かったところのガレージ取得とガレージからスポンが潰し切ったところにありました。 この裏から攻めていくというのは相手のデッドロック対策にもなっていたんですけれども、ただスポーン側のレーザーバインを見てその動きを読んでいた可能性もありますね。 カロもだいぶこの空気感を楽しんでますね。 そうですね。 さ、セカンドラウンドです。トル さ、映画はリコンボルトを入れながらの B展開をたろ。 相手が来る位置が分かっているかのような相手の動きを誘ってからのこのまま B設置。 ソニックセンサーは現在はC リング。そしてバリアは現在は Aリンク側。 追加のソニックセンサーの映画に追っきりました。 ガレージからのピークをどう抑えるかです。 さ、ガレージから合計3 人が飛び合ってくるところ。オーバーピークすぎる。オーバーピークのガーディアンです。 うわ、強い。 トリプルキルです。 A リンクで一応姿見せましたが足音聞かれてますね。 さらにガレ失礼しました。ガレージです。裏からはリミーが入ってろ。だ削れている。パ強い。 十分すぎる削りですよ。ただキルは安心感があるでした。 ワンタップ 動かずに待っていられるんですね。堂々としてましたね。 はい。ま、2対0 となりましたけれども改めて十分な削りとなりました。バレだいぶ削りましたね。やはり今後のラウンドでも怖くなってくるのがこの 1 点に人数をかけてくるペーパーレックスの戦い方。 現在武器があったのでここまで抑えることはできましたけれどもこれがじゃ武器なくなったらどうなるかという話です。 ややちゃゴ。 ただキルが今日は調子良さそうですね。 そうですね。 ま、いつも通りのエムかもしれませんが す3ラウンド目オペレーターい オペレーターを担いでるスミス。ただそのスミスの近くには来ません。ファーストブラストゴース行く。リコントロール失敗。ただイグといたところここ手前でした。降りてきたジをさばいた さ。調整ラウンドですけれども クルセナペーパーレス よくスプレーターのカバも入りましたけれども 残りはワンオ2 最後ミス間に合いました。よく中でダイが抑えました。 タロンとしてもペーパーレッツのかなりこうとんでもないポジションで戦ってくる法制君とそこのカバーにジ選手のパラノイアという戦い方だったんですが 1 トレードで抑えていったことによってサイトの進行自体はできたんですよね。 ただやはりこのスミスのゲートクラッシュからのより非常に素早いサイトの人数の抑え方というところが このラウンドで大きく響きました。 いや、本当にこのダバイがなかったらさに合っていません。 ダバイもやっぱりね、こうロータスの時もそうですけど、強気に打ち合って抑えてきますからね。 また同じポン。 ここは壊してもらって自分の位置を隠せました。ただロンは同じようにガレージからの展開です。 ペーパーレックス結構一覧のことに守り変える印象があるんですけども、あえて同じ動きを行っていますね。 マはプラウラーでチェック。これでガレージ側に進行しているのではないかというところの予想が立てられます。残り 1分10秒。 ここでロングチェックが入った。このタイ面でガレージ進行されると そうなるとC 開けガレージ抜けだけを警戒。 さあ、フォークの立ち位置は ただこっからリフラクトするもう無理なのでそのままライトスピードを切ってシロングの確保。一 歩ドライで進行していくのが太 もう引っこはできません。 シ側このドライの選択は正解です。 アークローズの反応がないた。 まさかのダバ 介護を取られる。 これCロング来てないんで。C じゃないなってる。 ニラセト。さらにはディフェンダーサイド直進中のプリミさあ苦しくなったのはジットボイズの立ち位。 ただまだガレージにタイがいる。 綺麗なパラノイアが入った。ただここは受けていないポジションのお 全てのエリアをこのタロンが確保しています。 ガレージを固めた。まさかここにいるとは。 しかもこれスポンガトラパイアが結果として作用してますよ。ペパーレックスタイムアウト取ってもいいかもしれませんね。 今のペパーレックスの考えとしてはもう法君がシロング引かせてるんで相手は絶対に映画であったら他のエリア展開してるだろうってなってたんですよ。 まさかあのままガレージでCドライ。 ま、特によくあるのが、ま、あれだけ C プッシュしてくるのであればガレージ側が焦って、じゃあ C サイトをさっさと取りましょうねとアビリティ入れながらある程度こう足音を立てて早く取っていく傾向にあるんですけども はい。 ドライで行ったのでディフェンダーサイドまで行きましたね。 あ、しかもダバいとしてもそのドライの進行が途中確認したんですけど、ちょうど連すれ違ってしまったていうのもあって全く気づけませんでした。 これペイパルガレージの扱い困りますよ。ソニックセンサーも置かれているんで、あのつもやってる法軍とスミスで 2 段階で戦うみたいなことも難しいんですよ。 窓からの飛び降りができません。 さ、 ガレージ前プッシュを狙っています。手前そのまま下がってから 2 段階認証のスミスのオペレーターでした。 前目で戦ってきましたね。 1本キープしたがあったス。 このままスミスはA 側でのオペレーター運用。 かなり人数削られてしまった上に B進行 アルティメットが溜まってるのはペパレックスですよ。 ここはクルズ 壁で抑えてA リンク進行のプリミさあ先陣切ってここを抑えなければいけない役目 パト目を通 ライトフルが打てたなかった ナイトホールは結局は打てなかったさそのリングに対してパラノイを入れていくジさあペーパーレの取り返しがエリンから始まっていきます。 後ろからのスミスのオペレーター。 さらにここは抜いていくがバウンドさせた。フラッシュ うますぎる。 今一瞬ディメンショナルドイフトも考えたスミスでしたけれもま、判断をそこが分岐させてのフラッシュからのショティでした。どこでもマンチキンじゃなくてどこでもスミス状態になってますね。今 ガヘジスミス、エロングスミス、そして Aリンクでした。 特にこのA リンクの前目パツ選手が落とされたタイミングの相手が A リンクを主軸の抑えてるということでバリアのあるシリコして味方のカバーに行って アビリティを使ってるのうまいプレイを見せる。 ま、ちょうどアルティメットを使用ましたかったスミスとパートメンは温存できたラウンドにもなりました。 なりましたね。 さ、シュラウドステップでA ショートに入り込むことができたのがペパレックス。さあ、一方調整スティンガーバイのタロン。 ここにはフォイ君が1回の勝負。 手前に複数にいた。体力43。 ただリフラクトを終わった瞬間にはプリミーが入っている。ここはオペレーターを外してしまった。スミス。ただディフェンショナルドリフトで入っていく。このプリミに対してゲートクラッシュで帰ってなんとかサイトはリテイク体勢になりました。そこに対してハンタードリ見えたところに向かって打っていきます。 一方陣が後ろから入ってくるのでロンとしてはエリアを広げなければいけない。さあ、ガレージにいるキルは苦しいかさ。その中でディメンショナルの人をガレージに打ち込んでいく。そこを挟んでいったジ。さあ、ここで死認しました。そこにパラノイア。さあ、スミスさはどこでゲートクラッシュをオープンする? ディメンショナルストドリフトをオープンしてからここから取り返しがスタートしていきます。 ここは壁を壊してからのスタートです。 さ、タイタ、体力5 ワンチャンスあるか。ロスピのスミスのショティでした。 様々なCサイトでの攻房がありましたね。 ただその勝負の名誉を分けたのはタロンとしてはかなりこの単独での進行、単独での勝負っていうのが広いエリアキープで起こってしまったんですけど、ペーパーレックスはそこに対して常に 2対1の戦いを行っていたんですよ。 特にやはり今日注目と言っていたゆさんね、スミスという表現がありましたけどもスミスが今新サイトよくあれだけ時間稼ぎましたよね。 もうなんかイニシエーターみたいな存在になってるんですよね。相手の存在を死認しながら相手を引きつけてで倒しに来たところを今のジ選手であったりカバー取ってもらっている。 ま、ロンもこのペーパーレッツも非常に素晴らしいアビリティ、そしてエリアのラリーがありました。 さ、川進行はここまでほとんどなかった。タロンは狙っていきますが、ここはオペレーター一方フォテクはまたしてもそしてロングでスミスどこでもスミスそして このデュエリストのフォクがいます。 ゲートクラスで引いたんであれば開いたんじゃないかとドライ進行見せたんですけど打ち合ってくる。 ペーパーレクとしてもこの初めて自分からこう当たってしっかりラウンドを確保できたラウンドですね。 ここまでの相手の戦い方を見て動きを変えたラウンドとも言えますよね。 ま、今まではこう1点でどこか、ま、2 人で勝負をするというのがありましたけども、今回はほとんど 1人でした。ああ、あら、 先打ちでした。 なんかリズム刻んで打ってたら頭出てきたっていうセルですね。 そうね。 それこそ相手が今までこのドライ進行を主軸としているというところに対してやっぱりこのドライに対して強気なオペレーターを前に押し出してくる。 ナイス。 音ゲだとね、プアとか出るんですけどね。 1 番最後でパーフェクトでしたね。 はい。 ここ壁抜きサーバー。 第8 ラウンド。またしても同じ位置のスミスのペレーター壁で当たてます。 フリミの体力はもうほとんどありません。さらにワンピック取ってゲートクラッシュ。 いや、これドライ進行主軸とする上でどうしてもこのオペレーターが下げては通れない。 さあ、その間にC 側君が情報を取ってワイヤー切りからリフラクト。一方映画だ。ドラに入ってる。 まさかの展開でしょう。ペーパーレックスあれだけプレッシャーかけたのに。君たちドライトさ。 奥で壊してもらって。実は手前にスミス クリミ対スミスの勝負になりそうです。 さあ、取り返し3 人だと難しいかもしれませんがセクはコンバーチェントパスがあります。 さあ、チレートパラノイアトさ、そのままライドスピードで入りますけど、ここはタイ打ち落としました。さらにプリミ狭いエリアではもっぱら強いタロンです。セーブですが、 クレジットに余裕はある。削りを狙うか。またライトスピードタイ落としましたね。 そうですね。 もちろんね、ソニックセンサーもあったというのがありましたけれども、 なん発動した時に頭当ててたんじゃないかぐらいのスピードでした。さん はい。ペーパーレックスがこうド来対策の 戦い方、ま、もちろんこのオピオンを前に 押し出す前めで戦っていくというのを行っ たんですけど、今度はタロンがこの夜の 戦い方、このゲートクラッシュを使った ところに対してより一層 強く踏み込んでいくという方を行ってき ました。 このドライ怖いですね。そうですね。 そしてペパレックスつ 17キル8ラウンドで KDA18 です。でもないスコアになってきました。さこがライドスピード勝負していく。ファーストブラストプリ落とされました。 ただ奥にはまた2段階のオペレーター。 それ頭はパットメンのプラウラーで確認。 3段階目の認証が始まった。 そしてパラノ合わせコンバージェントパス。そのエリアには入れないぞ。入ってまった。 受けてしまった。 ただここは時間稼ぎのみの結果となりました。 こうなるとジットボイズがなんとかするしかないですが横にはジが入っています。 さ、このドライの進行もある程度警戒をしています。お、タイミング。ただ全てのジャンプピークで警戒できました。 両方からのダブルピーク。 この辺りもペレさすがでした。 今のところで両方ね、ジャンプピークで警戒した上でこう釣るようなピークをフォークが行って、 最終的にはパートメンのダブルピークと うん。 ここの勝負も高君じゃないとできませんし、スミスもここをよく倒しましたよね。 さん普通A メに取りに行く時ってパラノイアだったりのアビリティもらうじゃないですか。今の A メインよりスミスと歩セ君で完結してるんですよ。 他のチームできないですね。 いや、これお互いの対応合戦凄まじいですね。今の A に対してもやっぱりこの夜のオペレーターに対して多少被害が出ようとも前に進み続けよう。ペパーレクスは一手に人数かけるからこそゲートクラッシュで引いた矢先は人数少なくなってくるだろうと。 じゃあ、ペーパーレクスは今度A メイン前目出てきてオペレーターでの被害というところをさらにフォて強めていく。い、今フロストコーチもだいぶ熱くなってきましたけれどもいや、こちらも負けてはいません。 アレックス高チもかなり はい。 口が回ってますね。 冷静なを持ちながらかなり熱くなっている両者のコーチがヒートアップしています。 とにかく今タロンとしてはオペレーター対策が必須でペーパーレックスとしてはこのドライ進行をどこで勝負して止めるかという相手の本体の見極めが重要になってきています。 さ、注目はまたガレージでしょうか。大君が勝負を挑もうと狙っています。 太郎は一旦相手のオペレーターの位置を把握しようというところでしょうか。 今回は相方陣がついています。 ガレージ側一方 A 側ではオペレーターレートそしてライトスピードカメラ壊してまずはミッドのスやつ その間にスミスがA前目に こうなると何人まずはミットに来ているかが分かりません。タロン引き目のこうドローンを流すしかありませんね。 あ、これオールドローンだとしてもミッド取り返せないですよ。 ここでドローンを切ると取り返せない。上に手前にはオペレーター 引かない。 前に出られない太。 あ、ただダーカバーで引かせましたが結局 A側ってスミス 1人でできてるんですよね。 そしてガレージではフォ君とジ さあフォイ君が釣ってジが手前 情報面ではペーパーレックスが圧倒的に有利を取っています。 的な体勢な中ミゲートクラッシュを置いて 1回の勝負を狙っています。 エリンクスモークグラビネット奥ボルトそしてデコイを流して B フェイクその間にガレージの展開さどうする陣 3 人相手パラのに入ってるが今度はバのカバー 1ソレド一方B 中からパト目のナイトフールが下がりましたそのカバーに入っているのは聞こえてるジトボイズ アナやレーションをそのままガレージに打ち込んでいきますがバックサイトにはまだパートメントリプルピーク 1人抑えた 体力ローのタイトジット ボイズットボーイズがもし設置ができていればニューラルセット放ってたんですが、そんな余裕はありませんでした。 ここでのワスモーク。 これは強力ですね。ガレージ回りとも考えるでしょうか。 これは偽物はフ 1 人は取っていきますけども。はい。 ただ同体1発圏内でした。 非常に怖いリテイク阻止ン うまく実行して見せました。 これで5対5。 ま、今の戦い方に関してはこのガレージを吊り出す動きになっていましたね。 このBのアクションですね。 はい。もうA 側オペレーター単独人数少ないの分かっていたので B 側にカウンターアビリティが来ないということは固めてるのガレージだろうと読んだ上で Bのアクションで相手の この前目ファイトというのを吊り出していきました。 ま、タロンも焦りませんでしたね。冷静でした。 即ディメンショナルドリフトプリーがガレージに入っていくところボディブロックスピスとかれました。 でもボディブロックできてなかったらワンチャン 1 人抜かれてたんじゃないかっていうシュエーションでした。 はい。 ここの打ち合いはジートボイズカバーのパット目少し遅れました。さ裏側取りに来るところはキルは回っています。 これはジさ第 11ラウンド逆転なるかの太郎。 ここでの逆転6対5。 おお。 さ、前半立て直しました。タロン。 しかも先ほどのラウンドタだいぶテンポを変えた攻めニューラルセフトの情報を持ってスポーン側を早めに潰しに判断が良かったですね。 かなりこのバリア飯であったり藤ソニックセンサーで固める相手に対して裏取りっていうところを意識してるのがペパーレックスなんですけど。はい。 このバリアがあるもらずガレージからスポーン側をガツガツと勝負しに行くんですよね。非常にこう太めの貫が素晴らしいこの前半の終盤になってきました。さ、 Aショートは2 の守りのペーパーレックス。そしてガレージは 1 割切り配置。 そうですね。そしてB 側はラドステップで左側の高田に乗っています。 やっぱり武器フラウンドでもあるんで、相手側からのアクションを待ってからのスタート さ。今回も今までのプッシュが怖いか。少し低いドローンになっています。 さ、ゲートクラッシュをアタッカーサイドにおいて C側のチェックが入りました。 さ、その間に同時進行で A ショートのチェックが入っていくジットボイズ。 さあ、この対面にはスミスのジャッジ。 ここはジャッチでまずはワンピック。 さあ、ここをきっかけにC 側にエントリーを目指していく太ロン。さあ、その音は聞いています。 オーナースチールガーデンとディメンションドリフトを使ったリテイクが来ますよ。 リコンフラッシュさらにはデコいゲートクラッシュ様々なアビリティを使ってまずはエントリーがスタートしてきますと。お、ここ プリミも裏を描いたプレイではありました。 さ、スティールガーデン早々に使って中に入っていきますが、ここはハンターズフューリーをまずはアタッカーサイドロンから打っていく。しかしディメンショナルドリフトでロングに下がったのが分かりました。スミスさ、そこにスモークを張ってまずは解除を目指していく。ペーパーレクス追加のパラノイアポケットに入っているがここから対応することはできません。さあ、なんとか止めていく。しかし 4 の解除を進んでいく。ハーフまで行けない。そこを抜いていったクルーズ。 あとは抜きがす。ただ手前にはパートメン、鉄人パットメンが抑えました。 またリズム打ち同点ペーパーレックス。 最後のラウンドに関してはペーパーレックスとしても割り切った配置があるからこそあえて引き目では問題ないような人配置を取っていきました。 しかもA メインでジットボイズを落とされたことによって、またしてもこう裏取りを警戒するタロンだったんですけれども、 今回裏取り行かず正面からの進行。 さあ、これでハーフタイム。ま、改めてこの戦いのレベルの高さが、え、分かった前半ではありました。 ただそのレベル高い試合の中で 21キル5です。 これでもなんかキル落ち着いたなって方だって思っちゃうんですけど。そうですね。 もちろんね、前半のオペレータープレイがあったんですけども、 どっちのあのコーチの方が起こった時怖いか。 アレックスの後ろには台パンして破壊された机があります。 そしてフロストコーチの目からは あれじゃないですか?2021 年のマスターズの時のサシみたいな サシみたいなね。ありましたね。 当時なんかあのフィアま恐怖みたいなのがテーマになって フロストこって名前はねどっちかというとこうが降りる方じゃないですか? 氷系のねなんかそういうメはい マグマですよね。 マグマですよ。 グツグツ来ますからね。 さあ、後半のファーストラウンド。 カロンのファーストの勝率 70%。 23 ウィン10ルース。 とんでもないですね。何 とんでもない武器ですよ。 ま、パシフィックはセカンド強いチームも多くありますからまあまあまあって感じなんですからね。さ、ロンの守りは手前カメラ。このカメラの位置が分かりません。 プッシュ プリミたいダバイ。 ここはプリミゲートクラッシュでそのまま安全に下がりました。 本来であれば不利になるはずのジャンプが倒していきましたね。 これでダバイがなくなったことで設置 5のホールドができなくなりました。 手前にはジッドボーイズ。 さあ、今までタロンがやられてたガレージカウンターを自分たちが実行する番です。 しかも今のシーロングのカメラのせいでガレージ経過がさらに強まれますよ。 ハト入っていく。手前にポイズ 1人で解。 カバーなんかいりません。 ジッドボイズ1 人で解決陣が一瞬窓を向いたぐらい全部ジットボイスですよ。 いや、アレクジットボイスが強いんです。はい。 あの、別に味方に何してんだみたいな言うところなかったと思うんすよ。 あ、でもあジットボーズに対して言ってたかもしれない。 行ってたかもしれない。川ゲートクラッシュ。そしてリコンボルトパラノイアさ。ただリコンボルト受けない位置。受けない位置。ジトボイズまだいる。さあ、そこに対してダーバイ差し込んでいきました。さあ、ファストリテイクがスタートしていく太ただ人数は現在 3 人でのファストリテイク。バックセトを取ることができませんでした。 諦めたが、ここはタイの壁抜きでスが落ちました。これプリの HPないのは気になりますよ。 ま、結局はファストリテイクやろうと思ったけれども相手の反応待ってよかったというタロンでした。さ、 あとはぐるっと回っていくロングへのクルーズ。ただ武器はスティンガです。 さ、ディフェンダーサイドにプレッシャーをかけていくパレックス。そこを待っているが陣がゴースで打ちいた。ガレージから今度はキルはさ、ロングから今度はクルーズが合流のがあるか。 素晴らしい合わせ。 ただここはパートメジ引きキット。残クルーズキャプテン 抜けるぞ。 あ、抜 いけない。フェアラ反応。しかし気合を解除。 キャプテンクルズ 年の解除。 パットメンの本当があと はい。 ちょっと前に入っていればというラウンドでした。 体1 つ先に行っていればというラウンドでした。レッドブルクラッチでした。あそこそのまま映ってたら抜けるだったんですけど、ただその本と投げられてよく解除通し続けましたね。 確かにゆさんのおっしゃる通り映っていれば壁抜きで倒すことができました。 はい。は い。どうぞって はい。 あの本と見て前目の足音見てフラウラー見て何かしらで解除外しただろうって立ち回りはパットメンでしたよ。 そうですね。 れるキャプテンクルーズがいました。チがちょうど入った瞬間とんでもない人数いますよ。 なぜか タロンは映画5。 なんだこの配置。 いやいやいやいや。 お、このエイマーに 4段構前は 無理です。 おお。あれ?あれ?なんで?メバレッ どうして破壊してくた? パーフェク。 嘘でしょ? え、パーフェクト。 プリーズな。 え、5え、の 4段構前が壊されましたね。 ま、パーフェクトパラノイオだったので陣のあの警戒したピークが 全てを崩しました。フラグ回収しましたか。 レトロさんて言ってたかもしんないですよ。 うわ、これペパレックス苦しいんじゃないですか。あれあれって。 さて流れがまた変わりました。 8対7。 ま、もちろんね、武器の振りは若干ありました。タロン。ただそれでもペパーレックス破壊した。前のラウンド。お、打つ。 いや、今スミスが勝ったように見えたんですけども、 腕打ち抜くだろうってシチュエーションでしたよね。 シサイトの中にを入れてエントリーがスタートした。このガレージ手前にはジットボイズ。 ガレージドライで取り返せるの大きいですね。 さ、取り返しの方向はディフェンダーサイドは現在ホールド中フ ガには現在ジットボイズそこに合わさってきたのがクルーズさあディフェンダーサイド 3名での取り返しですが法石がまずは 一足早く手前のラインを抑えていました。自分がおりになるさ。人数が分かった。ペーパーレックス。ただディフェンダーサイドへの人数があまりにも多すぎた。 アフィリティは何のもそのまま突っ込んでいく。ダーバイが強い。 ワンツ。 しかしここは壁抜き。プリミ倒してきました。これで 9対7。 時間ないのを見て強引にレーザーバイン超えていきましたね。 このままアルティメットを上げる余裕もありました。 4% 置き方がお互い ここで前に出る 心臓の強さでした。 これどうでしょうね?これ夜 あ、 姿的に裏取り警戒して正面こまで多いのかとなっていたのがペーパーレックスか。 うん。ガレージから進行したんで、相手が このガレージの取り返しに人数かけてる ところ、スポーン先に攻略しようとしてい たんでしょうか。 ま、ちょっとスミスが落とされて情報的に 足りなかったペイパーレックスが自分たち から仕掛けなければいけなかったところを 冷静にさばいたタロンというところでした 。またに厚みがありますね。はい。 なんかこう守りでもこう突っ込んでいくっていう攻めの厚みというか、 その守りはうまく相手をいなしてそこからの取り返しの攻撃力でこう潰していくと はい。 またアビリティをこう受けながらでも全員でカバーすればそこは攻略できるという考えも持っています。さ、タロンま、若干武器を落としましたのでクレジットは苦しいかレクスはフルバイです。 特に太郎はペパーレ策としてもう絶対に 1 人じゃ戦わない川をつけて丁寧に行くというのが 伺いますね。 このA4 配置もそうです。ただ今回はアナイアレーションとディメンショナルドリフトの 2 つが上がっているのが現在のディフェンダーサイドタロン。さあ、ここで映画合計 4 名でのプッシュはディフェンダーサイドカロン受けましたけど実は手前にクルーズがいる。釣りの動きでした。あ、エレーション引っ張ってきたが武器は苦しいクルーズさ。このを壊せるか。ギリギリかった。 大君が戻ってきました。ただ思い切った位置。もう 1回プ。ここ A サイトの本とが終わった瞬間のエントリーはライトスピードでフォ君は一旦平分した。 ただプリミがまだいる。ですよ。 プリプリダ A あのペーパーレックスにエム勝負。 アットメンも設置中だったのでカバーが一瞬遅れてしまいました。 ただこのペーパーレックスを何度も引っ張ってきたバイクラッチなるか。これ 正面夜が見えていたんで裏がないていうのが分かってますからね。 しかしプリミにはアルティメット。さらにはクラッシュ 2個。 でこいゲートクラッシュ。 全てを兼ね備えた状態でのワンツ。 さすがにここはタロンでした。 うん。 10対 7。しかしグリ状況だったにも関わらずプリが救いました。 2v4クラッチ。 さん、まず驚きなのがこのタイムアウト開けで A4名配置だったわけですよね。 そうなんですよね。 ま、そこはもちろんこうブが出たラウンドだったというのもあるんですけれどもパレックスが攻略をしました。ただそれでもフリミーがあえて前目のポジションを取り続けた。 第18ラウンド。 バレックスアルティメット有利とはいえとクレシがないラウンドガレージスモークさこでワイヤー受けてしまった。体力相当削られた。 ここは壁き ガレージの通路にあるワイヤーなので切りづらいワイヤーになっていましたね。 さあ、シサイトロング設置はこれにチ認できてない。 ただコンバージェントパスがあるので極力高成の位置を変えたいんですがここは壁でパットメン倒しました。さ、これでガレージが若干フリーになったかという瞬間に今度はクルーズ後ろからお ただ打ち スチールガーデンで倒したバイ。 これでパットメントセクまた位置を変える 抜いていった。キルは ほとんど敵が見えない状態さ。フォク動けない。 ただリテクに時間がかかってるのはターロフリミ抜いていく。 人数除4対3 ペパーレックス狭いエリアクラッシュ抜けてガレージ勝負。ただここには 23 人がいる。時間がタイに行くか。ここは壁が抜けない。 う、 ノータイムでペパーレックスそのまま取り切りました。ガレージよくあそこまで進行阻止できましたね。 特にペーパーレックスとしてもタロンの 取り返しがこのガレージ規定になっている というのは今までのラウンドから分かって いたところを人数かけて抑えていきました 。 途中で打ったスチールガーデンもそうです けれども、このあえて途中で時間が少なく なってきたタイミングでガレージから サイト中に戻していったところ 的にはアビリティがガレージに集中して しまったのでこのサイトに打つアビリティ も少なくエイム勝負になってしまいました 。 アロンは調整ですがジットポイゾがクラシック。ここ抜いていくタイクの体力はまた半分です。 小さいとゲートクラッシュと共に入っていきました。ただリテイク用のアビリティカメラが存在します。 これタロンがガレージどう考えるかですよね。 先ほどはガレージ取りを 狙われたでした。 ここね。 さ、今回ロング設置ですので全員が下がってきます。横から成君いいですね。 さ、ペーパーレックス。これで9 本目。さ、 こうなると太は一度またタイムアウトが欲しいタイミングですか。 うん。 ま、特にね、このガレージからの進行、そのままこう指をこうやって見てるわけにはいかないとなる展開 であればペーパーレックスはそのままなんか A信号も見せそうですよね。 相手が固めてくるのが分かっているんであれば映画に そのアルティメットパを使って設置ダバを生かしての遅延というのも考えられます。 ま、それはこう太が今までガレージの印象が悪いからていうところでガレージに力を注いでくるだろうというところですか? そうですね。 ただロンはタイずにしもかなり映画よりの配置を見せていました。 ま、ここもクルーズの采敗でしょうか。 もしかこハンターズフィーリーがあるからこそガレージの人数最小限にしてガレージの通路をハンターズフィリで抑えようという考えかもしれません。 ま、手前って張り付きとかいったこともあるかもしれませんね。 あ、ただまだギリギリ武器は変えています。 映画トラップに切り替えています。 そはグラビネットに遅延しつつのやはり狙えていくルーズ ファンタムフールかなり狙ってますよ。 これでデコイとの総裁にもなりました。いい時間稼ぎができました。 クルーズのポジショニング非常にいいですね。オケト入りました。 ま、本人視点では非常に勝負をしなければいけない位置だとは思いますが、それでも思い切ったプレイです。 このクルーズのおかげで映画はリテイクが決まります。即座にフロムザシャドウズジットボイズもタイミングで抜いてくか。 それを抑制するようにナイトフール123 かかりました。サイのパックにはパラノイアもう 1 回リフラックスで帰っていく。一方ハンダヒューリーをディフェンダーサイドから打ってワンキルを狙っていくもののしかしここは進行が止まりません。ロングの打ち合いではクルーズ間に合いました。 さあ、人数状況は3対3 裏の打ち合いが重要すぎますね。 ちょっとフォ君対クルーズは うわ、フのガングルリファイア ファイグ 裏からクルーズ正面から今度降りてくれたキルは きついぜ。 全部 10対10 同点裏取りに関してはロング進行もあってヘブン下のポジションが相当苦しかって 4 が前にカバー行くしかなかったんですよ。 はい。 だから生まれたこのワ3だったんですが ちょっと陣が強すぎた。 ナイス。 さあ、ジが助けたプレーでタロンはエコラウンド。 思い切った。タロンは2段組。ただ スモークなんと天井から落ちてきました。 隕石スモークで倒しましたか。 今のワンウェイって上側の車線を塞ぐ役割りもありましたから。 このラウンドで はい。 嘘でしょ?呼んでいたとしか言いようがない。 読んでいた。警戒してたですかね。正しくはライトスピード入って君ファーストブラットいやしました。 ダブルキです。 そしてダバ アルティメット今後のことを考えるとパットメンやバイに渡したいところでしょうか。 そうですね。 ま、とは言ってもペーパーレックスもクジトが十分にあるわけではありません。 渡すきはないようですね。もう これか。 ここはフォ君が倒しました。 11対10。 これでペパレです。 確かにこうの守り方でいくと AでやったりC を前目でプッシュするというのもこう夜かしてミッドプッシュ で夜が引いたところにサイドもう 1 人が詰めてくるなどミットプッシュのバリエーションが非常に大きかったので初動で抑えるという使い方での あの落下スモークだったと思います。 ただそこが刺さったラウンドにもなりましたね。 ま、ここでのタイムアウト。 ま、結構だからこそミットプッシュケアができていました。 今結構考えること多いと思いますよ。 まずガレージの印象が悪いという。 そこなんですよ。じゃ、そのガレージの印象が悪いからこそミットプッシュを警戒したっていうところもあったと思いますし、今のようにこのミッドプッシュが警戒されてる状態でガレージを押されるにはやはりこう陣を配置するしかないんです。もしくはアビリティを固める。 そうなってくるとこう手になってくるのが A であったり他のエリアになってくるんで、なんと言っても今回ペパー X にアルティメットがありますからコンバージェントパスがあるとサイトなんかを開けは得ないので はい。 でもだからこそやった行動が 1つクルーズはロングプッシュでしたね。 そうですね。とにかくプリであったりクルーズであったり前目のエリアをどう取ってくか はい。 第22 ラウンドオペレーターの運用となりました。さ、プリミーは映画です。 ただペパーレックスの狙い先も映画。さあ、このラウンドを序盤から制圧できるか。 ショートにはプリミのオペレーター。ただ映画でアビリティを咲いてなんとジはディフェンダーサイド一直戦。この打ちクルーズ。ただ B側の設置。 結構アナレーションは失敗。原の入った。君はアルティメットがある。コンバージェントパスをこのまま映画のリンクに流し込んだ。さ、そのままは確定ワンキルまで持ってきたい。 足が早い。 3対2 ダバのポジションが強すぎる。裏からはダバイ。正面ではフォ君アナイアレーションが入っていればというラウンドではありました。マポイント。 いや、今のラウンドすごいですね。正直 これレトロさんに解説していただきたい 部分もあって、今だと時間足りないんです けど、人戦者がこのAの裏側飛んだことに よってヘブンスモークもあって、完璧に これAハサミだってなってたんですけど、 実際このBに関してきれない部分があった んですよ。 の人数多いところ選手が蓋をしながら A リンクに対してのコンバージェントパスも回合わってこう一見 サイトで振り状況も作られてはいたんですけれども エリア的に相手分断されていたで戦えなかったのがタロンでした。 またプリミのゲートクラッシュ先で音聞こえてましたからね。今回ブリミファーストブラットクラウドステップ 5 のジを倒してからのスタートとなりました。 さ、タロンも形を変えていくレッツに対して自分たちから仕掛けないといけないというのがこの終盤になってきています。 だからこそのこういった3 人での密ット制圧。 素晴らしいエリアコントロールが出きています。 ただここはもちろん警戒されるポジションでもあります。 Aサイアプリミに任せ。 このまましとくわ太 さには壁があります。 ここでの情報取りはプリミ 12見えました。超えている。 そして裏から入ってくる さ。これでロング2。 あ、今これ裏が反応したんですけど思ったより早い。 ロングプリミ抜きで頭を取らえたが 上には防がいる。 そこもプリミたスさすがにここは限界です。 うん。 さんのおっしゃる通りこの後ろのシアーのタイミングを少しずらしたことによって手前実はいるよというところがペパレッツ 不を疲れました。 さらにはこのサイト進行ヘブンが取れてるからこそ強引に設置を強行したところはあるんですけれどもこのロング実はこの夜の会除だけでなくもう 1 名ということで強気にこのプリが踏み込めた。もちろんキル取ったのはプリーだったんですけど裏側に もう1 人タがいたからこそ強気に行けたというのがありましたね。 オーバータイム前の最終ラウンド。第 24ラウンド。窓スモークは遅れている。 さあ、B 中入れるチャンスか。さ、ペーパーレックス B進行です。さあ、 2 つ目のスモークエントリーのタイミング。タイガ落とした。中にはフォ君サチュレートシュラドステップで帰って味方のカバーを待ちました。さ、設置のタイミングで作動したので エリンからドローンをゆっくり流してサイトの中若干クリアかなというところがタロンの情報です。 もうちょっと裏怖いのはペパレックスですよ。さ、今回はシアがありません。 さ、ガレージ展開のペーパーレクス裏を取ろうと考えてるフォイ君。さ、正面があまりにも多い。横取ったフォさを警戒しなければいけない。ペーパーレッそこでのニューラフト位置がばれてしまったが正面の勝負でアパートメンどくるのかな?正面で打ち勝ったペイパーレッ 13対11 ファーストアップ平ブを取り切りました。え、ま、サイトなんかガレージの勝負アビリティが多かったからこそ早くリテイクしに行こうと。 それで正面さっさと潰してしまおうとしていたからこそあえて C リンカーを無視して正面にフォーカスしたんですけれども正面とパットメンと法の打ち合いが強かった。途中で出していたジのワンウェイも相まったかなり正面だけでの人数削りが目立ちましたね。 ベイレイが厄介に見えましたね。さ、 そうですね。 エトロさん 今回の平分いかがでした? ま、そうですね。 その印象付けのラウンドであったり、マクロ面においてもかなり熱い試合だったかなと思うんですが、ま、その打ち合いにおいての細かいアビリティでの連携であったり戦い方というところが非常にうまかったのがペーパーレックスだったなと思いましたね。 はい。ま、今日はね、ちょっと時間がもったいないんで、もういっぱいアナリスです。はい、行きましょう。 はい。それではペーパーレックスの打ち合いにおいての細かい部分を解説していきます。さあ、まずは 1 度ロンから流れを、え、掴んだというラウンドになっていきます。この 5ラウンド目から見ていきましょう。 え、注目のポイントはガレージでの光戦 ですね。え、まずフォ君選手がジャンプで 1度自分が、え、吊り出していってその後 にスミス選手にオペレーターにキル取って もらうというラウンドです。え、法星君 選手は、え、リフラクトがあるので、一度 下がる体勢を気づきつつスミス選手が ゲートクラッシュで下がっていきます。で 、この、え、アクションを起こすことに よってタロン側の目線ではガレージ側に オペレーターがいたので、ま、その近く 例えばシーロング側にもう1度 オペレーター置くんじゃないかという考え になっていると思います。なのでこの オペレーターを一度死認した後にジッド ボーイズ選手がAのロビーからロング側へ と上がっていきますが、ここに対して スミス選手がオペレーターで覗いていき ます。 で、ここで、え、スミス選手が オペレーターピークしてこないんじゃない かという考えにタロン側はなっていたと 思います。スモークが炊いているからです ね。え、なので先置きをする場合は確かに スミス選手がこの後にオペレーターを置く 可能性というのはありますが、この スモークが炊いてある以上ロング側に オペレーターが来ないのではないか。で、 そこをついていてジットボーイズ選手が ロング上がっていこうとしますが、ここは スミス選手のオペレーターが刺さります。 ま、相手の心理状況の封をつくような形で このロング側のオペレーターでダブルキル をさしていったというラウンドになって いきます。 そしてこの後のリテイク面でも注目ですね 。Bサイド中は結果取られるもののその後 の動きです。選手は現在Cサイド中に控え ていますが、ここからAリンク側へと リテイクのカバーに向かいます。 アメッシュがこのC側、Cリンク側に貼ら れているので、間違いなくAリンクの プッシュをしてくるだろうとこの時点で 読んでいたと思います。 そして今Aリンク側のカバーに向かうため につ選手が合流をします。 ここでの戦い方というところもちろん うまかったのですが、まず選手が オペレーターでワンキルを取っていった後 にデコいを流していって真下にフラッシュ を投げていって、ここで炸裂するようにし ています。 相手をブラインド状態にさせていき、 ショーティで前を詰めていってキルを取っ ていったという素晴らしい戦い方があり ました。 さあ、そしてこの7ラウンド目も見ていき ましょう。スミス選手のオペレーターの後 ですね。もう早速、え、うまいシーンが あったのですが、少し前に戻りましょう。 自分たちでこのガレージ前に最速で スモークを耐いていきます。そしてフォー 君選手がこのスモーク横から出ていって キルを取っていくというラウンドになり ます。このウィンドウのポジションから 法星君選手を死認することができないので 、一方的にこのラインから覗かれてしまう といった展開を生み出すことができるのが このスモークです。 これがこのシーンですね。え、なので対 選手に対して一方的に、え、打つことが できるというのがこのスモークです。え、 タロン側の目線ではガレージを最速で詰め てくるのを警戒するためのスモークだと 考えているはずなので、まさかここでワン ピック狙ってくるとはという状況だったと 思います。 さ、そしてこのアクションが起こっている さ中す選手がオペレーターでキルを取って いて、ゲートクラッシュで下がっていった 後にパットメン選手が再び覗くことによっ て不をつくことができます。なのでキルア 選手ももちろん警戒していたと思いますが 、ゲートクラッシュで下がっていた音も 効いていたので、まさかもう1度ピークを してくるとはという状況だったと思います 。 なのでこの3キル分が相手の不をつくよう な形で、え、更戦することができていった というのがさすがのペーパーレックスでし た。さ、そしてあとはですね、この15 ラウンド目の動き、え、4段を崩していっ たというラウンドですね。こちらも見て いきましょう。どうやって崩していったの かと言うと、このホウントとシュラウド ステップがかなり大きかったんですね。 ロビーのポジションからAショート側に シュラウドステップで飛んでいって、え、 それと同時にホウントが着弾していること によってタロン側がこのA賞と覗き切る ことができませんでした。もちろん神合い という形もあったと思いますが、この シュラウドステップとホウントがあった からこそ相手に死認されずにこのショート の角のポジションに張りつくことができた という点がかなり大きかったと思います。 だとで、4弾は確かに組んでいたものの 覗いていたところが各選手がこの左側の ポジションだったので人選手に対しての アプローチが少し遅れてしまったという 状況になります。 そしてあとは相手見つけた時にパラノイヤ を打ち込んでいってこの4弾を崩していっ たというラウンドになっていきます。 さ、もう1ラウンド分、え、この隕石 スモークですね。最速でスモークをこのB 前に炊いていく。これ、あの、前の ラウンドでも行っていたのですが、この スモークを炊くことによって相手のピーク を抑制していくという戦い方です。ワン ウェイ状態を気づくことによって、前覗い ていたプリ選手が視界が悪い状態で更戦 することができるので、人選手が一方的に 更戦を起こしやすくするというスモークに なります。これですね、あの、実際に コンペティブでも、あの、使用できるかな と思うので、え、是非使っていただきたい かなと思うのですが、これ、あの、上に 乗っている選手は死認できなくなるので、 もし2段を組んでいる相手がいるのであれ ば、下の選手だけに一方的に光戦を起こす ことができるというスモークになります。 これでキルを取っていって有利状況を相手 に譲らなかったというラウンドになりまし た。さ、もう1ラウンド見ていきましょう 。このラウンドはジ選手の多面の アルティメットを使っていたという ラウンドになります。先はB側になって いくのですが、ここにスモークを炊いて いって、多面のアルティメットの飛び先が ディフェンダーガスポンのポジションに なっているんですね。え、タロンは今まで のラウンドではかなりAメインは前に詰め ていく傾向にあったので、この音はまず 聞くことができないんじゃないかと判断し ていたと思います。 そしてヘブン側の警戒をしているのですが 、ま、結果としてこのディフェンダー ガスポンのポジションを早めに対処する ことができたのでBのリテイクは向かう ことができます。ただこのワンテンポ遅れ てしまったことによってファストリテイク の体制を整えることができなかったんです ね。対選手が本来であればBサイト中速 即さに光戦を起こしていきたいところでは あったのですが、その光戦が少し遅れて しまったのはジ選手がディフェンダース ディフェンダーガスポンのポジションに 多面のフロマシャローズを使った影響と いうのがかなり大きかったと思います。 さあ、この後ですね、タロンVPレックス の第2マップバインドル模様をお届け いたします。時で皆さんの応援感想待ちし ておりますのでハタグVCTパシフィック をつけて是非ご投稿のほどお願いいたし ます。それではインターバルです。 お待たせいたしました。さあ、第 1 マップ激しい高の性取ったのはペーパーレッツでした。 いや、これもう以前の試合の時もそうでしたけれども、本当にこの 2 チームタロンとペーパーレックスが戦ったら もうとにかくフルラウンドになる。 ま、そうですね。 はい。 前回の試合通り満身総のペーパーレックスになりそうですが、ロン意思いることができるでしょうか。セカンドマップは今度はペーパーレックスピックとバインドです。このバインドもね、お互いの得意マップになっていきますからね。 ま、特にタロンはブリムストーンが入って いないアストラ構成になっていきます。 頼んでいくととにかくプリミン選手の グラビネットと合わせたエリアドリ タイ選手のエントリーも合わせてこの エリアのコントロールを取りながらサイト 内を確実にセットアップで取り切るという のも目立っております。 ま、このね、の構成も若干珍しいタイプであるんですが はい。 ちゃんとしっかりこう、ま、勝率もあるけど高いっていうのがそしてコンセプトをはっきりした上でなんかよくこうチームに馴染んでいるなという印象がありますよね。 そうですね。 タレンとしてはこの 1 戦勝利すればチャンピオンが確定しますが現在は 0対1 相手のピックマップを取って第 3マップに望みたいでしょう。第 2 マップのバインド。まずアタッカーサイトはそのからスタートをしていきます。 フレンジは2本 とこた。最終的にランプドリか Bサイ内の進行 少し広がった攻めになるでしょうか。 ま、よくあるのはタイにフレンジなどを渡すというところはあるんですが そうですね。 今回はタイはクラシックとシールド、そしてジットボイズクルーズがフレンジです。 一方のペーパーレッツは4 本のゴースです。 さあ、即 ここはデコイがまずは時間を稼てくれます。 さ、Bロングスミス1 で守っていきます。最終的にはゲートクラッシュで下がって A 守りというところもできますが、あえてスミスがここにいることで帰れない。 ちょうどジットボイズが死認できたのが大きかったですかね。 ただその間に敵がいる情報が分かりました のでB側に合計3名から4名全員が ペーパーレックス入り込んだあまりにも多 すぎるペーパーレッツの足音君と止めて いく やり ここのB側に人数をかけてよかった ペーパーレックス 回る このジットボイズの回りは正直警戒でき なさそう です。いや、クのこのインセンディアリの打ち場所見ると警戒してますよ。 裏回り。 ただこんな表に戻ってくるジットボイズ。ジットボイズ武器が通しても 近距離持ち込まなければいけないというのがありますからね。 フレンジであれば ダブルピークなどを削ることはできますが、ダブルキル取るのは若干難しい武器です。アストラルフ入った瞬間パット面覗いていました。ペーパーレクスらしい守り方になりました。 スミスが情報取ったのはもちろんなんです けれども、そのBサイトに入る時に スポーンが3段で窓を待ち構えるという 普通であればこのアビリティトールで止め たりするんですけれども、ちょうどこの エントリーのアビリティ構えてるところで 光戦が発生したためにどうしてもその後の 光戦でフ利を背負ってしまったというのが ありました。ジ大部お ありがとうございます 本当に全然大丈夫でした。 スミスが落とされたとしても いいぞ。 いや、大丈夫です。結構です。 映画です。上からのエントリー。ただここにはバ も入れない。 もう1回勝負。 フラッシュ。 ここが来るわ。ただまだスミスモーク前にはジです。 浴上であれば心配無用。 まだよくあの状況から削りましたね。 さ、これで2対0ペーパーレックス。 うん。頼んとしてもあの浴上設置を通し切ればというラウンドだったんですが、ま、ただむしろその後スモークの中からフラッシュ勝負してくるの読んだような配置が取れていたというのもありました。 あ、そうですね。やっぱ 1 マップ取った心の余裕もあるんでしょうか。あ、でもいいつもあんな感じですからね。 パトブラ対かの中でトリプルキル。 しかしここはパめ。ADS 倒してきますがキルのカバーが入りウングマ設置。 ダバイは楽しそうな状態から 1 点地獄のような状況になりました。ジャッジでリク ノルはダバです。 足音が聞こえました。 最後ポイの的確でした。的確でしたね。 ま、あの位置から抜けるとこ抜いたら 当たっちゃったみたいな、ま、足音聞こえ てので、その位置で待つんだったら ショットガン系かなっていうのもありまし たかね。うん。うん。23と見えてません 世界は 第4ラウンド。 あ、これ抑上抑えないとショートパアナレーションが上がってきますからね。 さ、ショートからのエントリーを狙っている。そこに対してペーパーレックスは上取りさ、また高いスモークが炊かれました。フラウラーでチェックが入って誰もいないので手前ジ、そしてグラビネットフラスマックで入っていくがここは手前のラインだけは取れました。さ、手前エリアで戦っていくのがタロン。インセンディアリーを超えていくダバイ。 さあ、味方のイン戦アリーですから、ここを警戒することはできませんが、一方抑上ではジトボイズダバが入ってくる。 スパイク陣と合わせていった。 ただ陣のワープの位置には今度はスフラッシュ合わせ 残るはオペレーターが ただスラッシュです。あらないない。 おやっと どこかに飛んだかと。 ただこれでリポジショニングする余裕があるのはプリミーなんですけどあえて同じポジショニング セーブですね。 確かにスはオペレーターキープ ハロはこれで同点です。 もちろんサイトラ中のダバイという予想外のポジショニングはあったもののペーパーレックスがこう抑上抑えてくるのをある程度読んだ上での影トラッシュにはなっていたのでタロンとしてももう元々想定通りの展開が作れましたね。 さ、これで第4ラウンド終了。 アナイヤレーションが上がったプリーです。 Aショートからのこの浴上の挟み込み。 ただ太郎もよくあの狭いエリアで戦い抜いて相手倒してきましたよね。 うん。 そう考えるとこう1 番最初にピークしていた方制君を抑えたことによってこう抑上潰しやすい環境できたのかなとも思いましたね。 さ、第5 ラウンドペレックスの配置は今回は 53 オペレーターの位置は現在はAショート1 の配置。 ま、最終的には窓挟める環境にはなっているペーパーレックスですが、やはり武器の差はあります。 手前のプラウラ、これでパット面帰れるかというとこで帰れました。さ、 B側4 の配置に切り替えていくんですが、タロもその人数の多さなんとなく分かったでしょうか。 ま、一旦窓チェックしたいですよね。 そうですね。とにかくこのエコラウンドで 相手の位置を把握しなければいけないと いうのと1度アクションかけるとお手が 寄ってきてる可能性があるというのがあり ます。窓取った瞬間に追加のプラウラーが ペパレ。これでロングのチェックが入り ました。DGこうしてフン。ただシーズン にロング返ているのでここはGの中で 耐えることはできました。ダバイのチリフ 立ち位置を変えてこの今度はこの3さらに はくぼみの付近ではペーパーレス戦ってい ます。 赤4のへ整っていました。ほぼスリフティ 3対2 改めて今B 側のパットメンの索敵でかなり情報得ましたよね。 そうですね。映画オペレーターで強気に抑え切れた A1 の配置早い段階で作ったというのもあって、その各の裏付けとなるような プラウラーでの索敵。 またこれ先ほどファーストから見えてるのが窓から降りる時にだいぶ顔を出してペーパーレックスが守ってるんで タロンとしてもこの窓からのアビリティセットアップここ狙われてるぞとなってるんですね。 うん。 ちょうどこのジ選手に意識が向いてしまって崩れたタイミングスネイクバイトとペイントダウンに食らってしまって車線を受けてしまったのでだいぶこの窓から降りる時の印象が嫌だと思います。 ま、あとは1 つ今エントリーが手前のラインに全部なってますよね。 そうですね。 思い切って多分バックサイトまで取りに行くっていうプランを取らないとなかなかこうペーパーレックス相手には難しそうですね。 うん。ただこのバックサイトまで取りに行くとなると窓からのブラストバックエントリーを狙う時ってそこに車線通してくるのがペーパーレックスなんですよ。 だからこう奥にも行きづらい状況なのかなとも思いますね。うん。うん。 ま、もちろんこの構成上インセンディアリーはありませんから、ま、その点こう、ま、ペイント団と合わせた、え、グラビティベル、ま、そういった部分でバックサイトを取りに行くしかありません。 はい。 第6ラウンドアルティメットは 3つあるです。 まだカウンターも多くあるのがペパーレックスですね。さ、今回 B前チェックをしていくパレックス合計 3 名の配置フラッシュと合わせてチェックが入りました。ただこの音聞こえてませんよ。 太郎 オペレータースミス 奥のキルアから倒してきました。しかも高速見えましたね。 索敵そして設置に必要なキルアがいなくなりました。こ れ返していく。ただ裏では絶ける人数状況 2対1 ですが両者のアルティメットさきながら裏を取っていく。 いや、このポジションはあまりにもポジショリング早すぎる。 そんなところにいるわけないだろうと。クリ さすがにプリもここにプリエムすることができてるか。君打ち勝ちました。 驚くシ度はありましたけれども 4 対2。 それでもあのBショートの確認さの 3人目でしたからね。 開幕のこのスミスの情報踊りが特に大きかった。 とにかくこのヘブと同じくスミスのオペレーター来ますね。 4対2 さ、 ここでスティンガーバイのアタッカーサイドタロンキルだけがガーディアンです。 サイト中のアビリティ節約したいところではあるんですけど、手前でのキルが目立っているんで使わざる得ない。 後ろ太ロンはここで相手にビッグアルティメット切って欲しいという気持ちもあるでしょうか。 まずはダバイのバイパースピットはA ショト側。まだショストッパーとディメの力はある中ここ頭捉えました。スミス 素晴らしいアウトローのさき方さの中は固めることができました。タロンですけれどもここで小の発動。さ、右サイドをクリアしました。 さあ、追加のーンとプラウラキルの車線をパートメンが抑え一方ペイントダンで G が倒されました。中の攻略はパートメン残らジットポイズワンオフや飛んだ。釣りのスミスでした。取り返し成功のペーパーレックス。これで 5対2。 素早い取り返しでした。あのバリアメッシュがある状況であの取り返しをするペパーレックスはちょっと異常です。 そうですね。 しかもタロンとしてもどうしてもこの前目 に戦ってくるスミスに対してアビリティは 切らなければいけないというところでこの 相手のファーストリテイクに対してやはり このアビリティを置くことはできてるん ですけどそこからの追加が少なくなって しまってるるってのもありますね 。 だからもう強気に勝負しに行けば相手としても顔出してくれるしかない。 であればカバーのペーパーレックスが有利だと。第 8 ラウンドペパレス。今度はスミスはショートオペレーター。 またそれでもショストッパーを使たラウンドにはなっています。 裏の反応がありました。 うわ、おなとないでしょ。 何を根拠にプラウラーですか?でもう ま、夏はホラーですね。 ゾぞゾぞっとしました。 ここもスミス。さっきの見たんで全然驚きません。 はい。ま、あの、 1 発で勝負りっていう感じでした。我々的にはもうラウンドが決まったわけじゃないんですけど、もうこのラウンドもオペ外れないなっていう。 嘘でしょ? 急に。 いや、確かに壁はいましたよ。 はい。 ほぼフリックじゃないですか?いや、 言葉が出ないですね。 第9 ラウンド消ッパーから入ってくれた。ファーストブラフト君。ただパット面は上前。そしてジがそこに対応する。 ショストがあるからこそ引きで戦ってほしいラウンドでもあったんですけど補正君が超ストッパを吸いましたよ。さらに車両裏そこからフラッシュを入れた水が今度は浴上にプレッシャーをかけます。 ノーコルは陣で削っていきました。素晴らしいキャラクター。これで 7対2。 本当にこの 自分たちから当たりに行くところ、こう 味方によってはスピード感があって雑に 見えるんですけど、その非常に丁寧に カバーを取り合ですよね。今のこの ショートの勝負に関しても法制がついて そっちにフォーカスがいってるから こそこ上ピークで次にフォーカスが行った からジのピーク 浴上も法星が釣ってパパットメンが出す。 ここも実は後続 バイパーがカバーに来ています。全て にカバーがついてるんですよ。 フェレックス、 またスミスのフラッシュも入ってますからね。 はい。 さあ、太苦しくなってきました。 スティンがぱです。ここの抜き さ、まだ複数にいるのが分かったまでジンを呼び込んでいく。 キラーが落ちたんで、これ設置がここにはジ分母とより前に行く さ。オービダルトストライクは一旦キャンセル。 オペレーダンスミスさからうまく飛び込んで計 3 名設置はできません。ディメンショナルドボディブロックそこに大ストレイク裏からパットメン クラスにけてパンパン そうどこまで繋げるんですか?これペーパーレックスの連鎖が全く止まらない。 え、いいですか?これなんかあの プロの人が適当に積み上げたあのぷよとしたものが、え、そんな消えるみたいな。 いや、本当ですよ。 え、そ、え、え、どこまで考えられてるのみたいな連鎖してるんですよ。これ 23連鎖ぐらいしてましたね。 してましたね。いや、もうこれパイオンですよ。 どこまで繋がるっていう上外の押し込みから本当にドラゴンテイルでした。さ、第 1ラたこはキル。 しかしキルのダブルキルで今度は B 側陣が入ってくるがここが太素早いカバーも入ってくるんだ。 ただ今回の相手のレースは止まっているました。 さ、A 側では手前にすにジットボイズが入っています。 8 対3 なんとか取れたんでした。 ま、起点であるオペレーターを抑えたというのが一番大きかったですね。 ナイス。 これちょっとアレックスコーチも起こるかもしれませんね。 これはもう積み直しですね。 前のラウンドが良かっただけにパレックスちょっと崩れたラウンドにもなりました。 第12ラウンド前半の最終ラウンド。 アルティメットラウンドです。 アルティメットは現在はジッドボイズ、クルーズ、キルはそして、え、ペーパーレックス、パットメント、ジン、 大事なアルティメットが十分に揃っている両チームです。 あえてオペレーター出してないんですよね。 クレジットに余裕があるんですが、全員がアサルトライフルの運用となりました。 ま、それだけのコードも早くなってきているドライが少なくなってきたというところの部分もあるんでしょうか。またスラッシュが飛び込んできますので、そこの対応というところも考えています。的にはこのオペレーター警戒しなければいけないですからね。手前アビリティ増えますよ。 しかも今プラウラーの確認したので若干ビーガに多いのではないかという確認が入りましたがスミスここをスラッシュ壊した瞬間にプリの エムが刺さりました。一方ナイトホール 3 人かかってアナリレーション引っ張ってきた。一方ランプレの勝負はどうだ?こが崩れるさ。 サロンの優勢なペースの中フォースクが手前を止める。 さらにダブルキルカバーに入ったキラーですが人数状況はワンオン 3 あ、ちょっと聞かれてますね。 止め切りました。トロン。これで 8対4。 また先ほどからやはるこ点となるを引かせずに落とすことによってその後の連載で飛び出してくるカバー役というのが孤立する状況を作り出しているのがですね。 し、このポジショニング的には各々で戦うという風になってしまうので、あれ、この 1人1 冊は必ず取らなければいけないというのがペーパーレックスです。 1 度崩れてしまうとその後はカバー勝負で有利を取ることができていました。ヘッドショット率は 44.1%。 ま、ポセイ君、またパスにおいてはまあまあのヘッドショット率です。 これでまあまあですからね。 はい。ま、たまに60%とか出るんでね。 ま、62.9% でしたっけ?出ましたからね。 なかなかのヘッドショット率でした。さ、どっちが怖いかプリミの夜か。 タイレイズですかね。こ的に プリミーはあのプリミーの夜が怖いんじゃなくてプリーが怖いです。 どっちが起こってますか?机叩いた時かタイムアウト取った時か。 かなり悪動感がありますね。 はい。ま、多分机叩く時よりタイムアウト取った時の方が起こってると思いますね。机叩きは若干エタ目も入ってると思うんですよね。 ロとコーチもちょっとグズグズ来てるような震えてました。 第13 ラウンドペーパーレクスこの後半取り切れば グラウンドファイナル行きの攻めがスタートしていきます。 ステンビーコンから左側を切るようにツモクは張りカウンターホント見事に刺さった。ただキルが取れない。 さ、太郎とは十分な削りクルズダブルキルスーパープレーです。 十分な削りが入りました。タイのカバーには常にジトボイズうまくスタンが入った。 素晴らしいのバサルス。 なんという対応でしょう。太的確な本とがかなり流れを変えました。 ちょうどあのB ロングとエルボを区切るスモークだとあの B ロングのエリア押し込まれてしまった場合正面のカバーのためにぶつかってくるだろうというとこあえて戦いにいたペーパーレクスクルーズのダブルキルがよく止めたなという展開でした。 まず即強で打ったあの本当ですね。映って人数状況が分かった上でダブルキル取っていきました。 やはりこの 2025 年シーズンはその場の的確な対応というところが重要になってきますね。 スピード感求められますからね。さあ、 B 側はシーズに切っていきました。追加プラウラー。 かなりアビリティを切ったのがディフェンダーサイドの太ロです。ま、それだけペーパーレの早い攻めが怖いというところでしょうか。 さらにグラビネット。ほ、クルーズファーストブラット。 ここからのA 展開も考えていますが、一度窓の取得を狙っているペパレックスタは立ち位を変えます。そしてゴースで清水がこの飯側でも落ちています。 あ、ちょうど窓のコントロールとB ロングのコントロール取られてるんで、B に人数寄せましたがアクションがないとなっていますね。 ただプリミが見ているなら安心でしょう。 安心感があります。 BG。 そしてグラビネット。今度は追加のペイントだ。ミがキルを回収していきます。 アルティメットまでは約半分が取れました。プリミ 6対8。 しかも全員生存被害なショナルでこのラウンドでも相手の削りが狙えますね。 さ、ここまでいい印象なのが B側でしょう。もアビリティってますから ですね。 うん。 ペーパーレックとしても手前アビリティを多めにしてエリアを取っていったんですけれども、うまくいしてアビリティでカウンターを取ってるのはクルズですね。 ま、しかも今キャプテンの思い通りになっているというところにもなります。 第15 ラウンドジットボイズ。お忘れった。 しかもあえて撃たな。て、 これジットボイズバレてません。 見られてない。 しかし 2人ゲット。あ、った。 君ワープ 12 インセやり返し さ出られないのであればおい人間をに入れてやろうじゃないかという恐竜たち うわあなるとジットボイズ次第ですね可能性もあるんでうまく動けないですよね逆にから出てきたのが人間たち太郎の 2人 攻めと守りが立ち逆転してい 人間たちもこっから恐竜のイレエリアレアに足を踏み込まなければいけません。とのから上 さあ、このショート側打は手前そして奥ではパメン ダバイがって奥のパットメン うまくバトンタッチです。 強いでダイが抑えます。9対6 ちょうどの考えとしたジットボイズがバレ ていなければそのままBロングんであれば プッシュで情報を取ってAに人数を寄せる というのができたんですけどこれ思った より早く浴上が崩れてしまった 本来であればちょうどあのプリミーが グラビネットを打ってこから挟み込めて を潰し切りたかったんですけど だからこそ挟み込みが成立しなかった。あ、 本来は止まるはずでした。 はい。 キルは勝負の位置 ジットボイズまた行った。 このおかげでBはほぼクリア。 Aに寄ってきたのがクルーズ。 さあ、太は映画に商点を集めることができる。さあ、集中できた。しかも上ではバリアメッシュ A4。 これは止まるか。ジットボイはそのまま浴上へ 配置的な圧倒的に有利を取ってるのはロンです。さ、 ゲートクラッシュの仕込みは完了。そこからのエントリーはペーパーレックス。さあ、フラッシュ合わせてゲートクラッシュオープン。ブラストバックで入ってくる。このインスモークの勝負はクルズ。 いや、ここはスミス打ちかった。 止ま、止ま、 止ま、止まるか。止まら、止まらない。止まら、どうして止まらないんだ。 囲い込んでるのはタロンなのに。 どうして 貫いていくのはペイパーレックス。 あえて言うんでやっぱジとスミスのエントリーチ、特にスミスの位置でしたね。 はい。 ちょうどこの箱の手前とランプの位置とカバーが取り合えない立ち位置。ここです。 ここにエントリーを仕掛けたことによって味方がこう浴上から車線通す間に的確にこの手前を抑えることができた相えての目を利用して逆にこうエリアキープをしたんでしょ。 人数多いからむしろ当たっていこうとしたのがタロンなんですけどタイは逆当たったとなりましたね。 第17 ラウンド。さあ、今まではこのスモークの奥にジトポイズがいました。 タップ さらにスリス。 この暴走はもう止まりません。 今指切ってましたよね。フルートじゃないですよね。 はい。 ま、でもうちいや、そのまま 2人持ってきてましたからね。 こなんかパンパンってちょっと 2タップに見えたんですがバサブ 恐竜側が落としました。強力な爪でしたね。鍵取り成功。これで 11対6。改めてロングのプレー。 ああ、若干なんか打ちるよりも見える。 うーん。難しいですね。 いや、もうなんか来る時から悪い映画をしてましたもん。リロードしてもうこれは気づかんやろみたいな。 11対6。 さあ、苦しくなってきたに対して。 おああ。ま、次元に行く前で良かったかもしれません。 ま、使った判定にはなってないですね。 はい。 今度キルはさすがにこの DG と合わせたカバーは止めることはできません。 さあ、最前線ではジが攻略をしながら前線を広げていくんですけども、今度は後ろの警戒です。 そっからスラッシュペイント と。ここはシーズキに入りました。 が止めるパトのカバー。 おっと、止まってる。 チャンスが出てしまった。 もう1回消防するプリです。 キさんがよくやりそうな技でしたね。 フェイク壁です。 はい。 後ろにバリアメッシを置いて後ろに下がったソブりを見せてピークでした。 だいぶこのA ショートを冬をつかれて崩された状態からよく立て直したなというのがペーパーレックスでした。プリミもこういったプレイするんですね。そうですよ。 第19ラウンドアルティメットが合 ディメンショナルドリフトセンサーを崩しバックサイトまで侵入 さその先にはプリがいるのが分かりました。鼻レーションを持ってるプリはヘブン側一方ダバイは今回は B側で抑えつけていました。 いや、これスミスの情報を持っていたからこそ裏警戒が強まっていましたね。 設置完了。 ウィングマンディジと共に入っていくが法制がまだバれていないポジション。そこに対してストッパーオーブストライク。 裏取りは止め。正面のプリミンにフォーカス。うまるのか。 ただ体力11。ここは石抑えました。 あのハロードの最終ラウンドを思い出すような マッチポイント ワンチャンスありました。HP 的にもインセンデアリー。ホセクもロ HP方向効いていましたかね。 解除までたどり着くことはありませんでした。 ショートストッパーの音聞いてからグラパ余裕でしたね。 レイズの差を見せつけたジでした。 え、 マッチポイントペーパーレックスさ、グランドファイナルが見えてきました。またとしてはこれを落とすといよいよ保険がなくなります。決め切るか。ペーパーレクスナイトフォールの準備は十分です。窓にはブラウラー。 このガーデンにはブームボット。 ナイトフールにはナイトフールでディフェンダーサイドも情報取っていく中パットメンが抑えるわけ。ここの勝負はダさ 注目はこのクルーズのポジションに対してフラストバックで入って陣位置が特定されていますしロックされていますね。 最後は決め切りました。13対7 グランドファイナリーキベイパー王者奪けて 5優先権を持ちました。 私してもグランドファイナルに立ちることができましたね。 バインドに関しては相手の 1 点での攻めが止まらないことからとしても裏取りであったり 1 つのエリアも人数かけて消防するということを多く行ったんですけれども ただそこを早い段階で読み切られてしまってそこに対してダバイ選手が的確にカバを入れながら抑えられてしまったというラウンドが続きました。 そしてこの勝利によってペーパーレスに おいてはこのBO5チャンピオンズまで カロード見せなくていいという非常に アドバンテージも握りましたけれども レトロさんいかがでしょう?そうですね、 カロードというその手札を隠すことが できるというのは1つ大きいのかなと思い ますね。それこそペパーレックスが得意と し、あの得意となるようなマップだと僕は 思うんですね。 的にもペパーレは非常にやりやすいマップなのかなと思うのでそこ隠というのは 1つ大きいかなと思いますね。 またバインドかがでしたか。 そうですね、特に大きかったのがそのサイトの仲間盛りを 4 名体制で気づいていたに対してもスモークをじゃ逆していて人選手が耐えようとしていたり、ま、その自分たちが何をしていくのが最適なのかというの瞬時に導き出すことができていましたよね。 そうですね。7A4 のラウンドしびれましたね。 そうですね。 あれは太が取ってもおかしくはなかった。いや、むしろが取るべきだったと思うラウンドですから。うん。なんかもジスミスがやっぱりこうエントリーした後にじゃその潰しきるのかそれともあ、これ進めないじゃ耐えようみたいな切り返するのか。で、スミスとジンがちゃんと別々なとこ見て 瞬時になんかカバー取り合ってるんですよね。 そうですね。あとは驚たのがあのアルティメットラウンドですね。オービタルストライクシャワーに打ち込んでいってというラウンドありましたけど はい。 あれもおらくランプに打ち込みたかったと思うんですよね。 2 人取られてましたからね。 はい。ただそれをこうぐっと来られてスミスのディベンションドリフトを待った上でシャワーに切っていったという判断もありましたからなんかこう緻密な連携あのコミュニケーションというところが伺えるラウンドでしたね。 さあこの後はダバイ選手がインタビュー 2番手で来てくれるということで はい。 これマスターズトロントぶりのインタビューと そうですね。 あの時はねバイ やばいよやばいっていうのね。 言ってくれるのかわかります。 覚えてるかどうか楽みですね。はい。 こちらね、カメラ映らないので声しか分からないようにね、答えてくれるか分かりません。はい。 そこまでレトロさんのアナリソデスクお届けしていきましょう。お願いします。それでは 3 ラウンド分見ていきましょう。まずはスミスのオペレーターのラウンドとあとアルティメットラウンドですね。こちらを見ていきましょう。さあ、え、このラウンド 5 ラウンド目がペーパーレックスがこう一気に流れが変わっていったラウンドかなと思いますが、え、このラウンドがどうやってまず進行していったのかについて見ていきましょう。 え、大きかったのが結果これスミスがA側 1人の体制でオペレーターを置いていって 人数をB側に4名体制で固めることができ ていたというラウンドになります。で、 ここで大きかったのがまずこのシャワーの 位置のスモークですね。これを、え、置く ことによって相手がもしシャワーを取って くる際にはアビリティ、例えばプラウラー であったりグラビネットであったりを使っ た上でのシャワー取りの行わないといけ ません。そしてスミスがオペレーターをA ショートに置くことによって情報取りを ここで行います。要はこの時点でシャワー 側にはアビリティが来ていないので来てい ないだろう。そしてAショートについた スミスが覗いているのでいないと判断して いるのでほぼほぼA側にはいないんじゃ ないかとなっているのがペーパーレクス サイドです。なので法西君選手もB側へと ロー程としていって4名体制で守りを 築づいているというラウンドになります。 なのでこのラウンドについては武器不利な 状況ではありましたが、スミスの オペレーターがA側に置くことができて いることによってB側がそもそも固めの 守りを展開できているという状況になり ます。で、ここでもう1つ大きかったのが このB側にアクションをかけているのが タロンサイドになるのですが、一度街の 姿勢を築いたフッカー側へとポジションを 変えたことによってここからA側へとロー としていく線があったんですね。ただそれ を私ミスがオペレーターでシャワー側を 置いている。で、そこに加えて法制君選手 が現在このポジションからスモークをA ショートに置いているんですね。え、こう することによって今度はAショート側に 抜けてくる際にはアビリティを使うしか ないので罪選手がよりオペレーターで1人 でコントロールしやすくなるという ラウンドになっていきます。そこから攻め を展開していくのがタロン側。この アクションの際にB側フッカーを軸にして 攻めていきますが、ここに対してまずは エルボに控えていたパ、え、パダバイ選手 ですねがスネークバイトの回収を復下に 行っていって、 そこにペイント弾を合わせていきます。 さにはパットメン選手がBロングの ポジションホールドできているので、 サイトミニマップを見ているとこのサイト の中にフォ君選手とジ選手がクロスを組ん だ状態で待ち構えることができています。 さらには事前に控えていたダバイ選手が このエルボのポジションからスモーク抜け の相手に対してクロスが組めるという状態 を作れているので、この4名体制の配置 分断してしまっているので22で分れて しまっているのですが、その22の配置の 中でもしっかりとクロスが組めていると いう状態になります。それがこのシーン ですね。 タロン側からするとこのクロスを崩すのは 用意ではなかったと思います。Bロング側 を覗いていたら今度はエルボ側が打ち合っ てくる。で、今度スモーク中からエルボ側 に抜けていったらBロング側で2段を組ん で待っているという状況になります。この 突さの連携を行うことがそもそもできたと いうのもスミスがオペレーター1人でこの A側のコントロールができていたのが 大きかったかなと思います。あとは法制君 選手のスモークですね。さあ、もう1 ラウンド見ていきましょう。 アルティメットラウンドですね。この ラウンドについてはタロン側が思い切って グラビネットを入れながらA側の進行を 格策していきます。そしてシャワー側に ついては後取りの形でジットボイズ選手が 取りに行くというラウンドになっていき ます。このランプ取られた際にフォン選手 が1度オービタルストライクを構えている んですね。で、これあのランプに 打ち込もうとしていましたが、おそらく コミュニケーション上で、えー、自分の ディメンショナルドリフトを使うのを待っ て欲しいというコールがあったのではない かなと思います。たので一度ここで待った 上で相手の位置を視認した上で的確に オビタルサレコを当てていく判断をここで 行っていきます。 これで、え、シャワー側2人が確認できた ので、そこに合わせていくのがBロング 控えているパットメン選手です。オビタル ストライクを打ち込んでいって、体 ブロックしていきながらシャワー飛んでい 、シャワーに、え、テレポートで飛んで いってプラウラーを流してフラッシュも 一緒に合わせながらピークをしていきます 。 これで後ろに追い込まれてしまったところ ではあるのですが、このアクションに しっかりとこのフォース君選手がカバーで 合わせているという点も見事です。もし パットメン選手が倒された後も法星君選手 がこのシャワー側の入り口からカバー 取れるような状況をしっかりと気づけてい ます。 この突っさの連携を即座に行って たコミュニケーションも地密に行われてい たなと感じるのがこの アルティメットランドでしたね。 本当にこのは見事でしたね。うん。 なんかこうペーパーレックスらしさも感じますし、ま、あとはその打ち合いの強さというところももちろんあるんですけど、アビリティがこう 2段3 段とどんどん飛んでくるんですよね。 うん。 それこそ連鎖ですよね。 はい。なんかやり過ごしたからふ落ち着けるみたいな浴上で一旦スミス対応しようかなみたいなところを疲れてしまいましたしなんかもう息をつく暇もない。常に対応し続けなければいけないっていうのがペパレックスですよ。さんあれもこうしっかりと振り返るとオービタルストライクをまず避けます。で、避けたらこのデコイが来ます。で、プラウラーが飛んできます。 フラッシュが来ます。で、今度ピークしてきますっていうのでどんどんどんどんこう流れ作られてしまいますからね。 やっぱりこの編成のポイントとしては、ま、パットメンのイニシエート能力、あとは、え、スミスのフラッシュをどこで運用するかがすごく重要で、 1 回勝負して相手を前に出させてゲートクラッシュで下がった上で相手がじゃあ設置しようと思ったタイミングでフラッシュ投げながら 2段目のパットメンがピーク うん。 で、そこにジが入ってきたりで、アビリティ加えてもう 1 回スミスが登場するっていうなんか、ま、疑似的な本当にあの、ウェイレイ、あとは夜、え、命みたいななんか同じことを繰り返して出て下がって、出て下がって繰り返すことで本当になんか太にプレッシャーかけたなともありました。はい。 ま、こういった戦いが今度スタンダードになってくるのかなという風な感触もありますよね。 そうです。これがでもスタンダードになったらもうちょっと恐ろしいですよね。 そうですね。もね、もう、 ま、ペーパーレックス相手にじゃどう崩すかって言ったら本当に起点潰すしかないんですよね。 ああ、そうですね。それもやってくる前に倒すしかないかなというところが今のところの解決策としては一番有効かなとは思いますよね。 だからこそこうスミスが崩れたラウンドってその後からどんどんこう崩れていってしまった印象とかもあったと思うんですけど、ただそれでも相手がスミスっていうのがね。 そうですね。 はい。 はい。さ、この後はダバイ選手が 2番手でインタビューに来てくれます。 はい。 はい。 本当に今シーズンはスタッツがより安定しているダバイ選手です。ペンパーレックスの戦い方ってやっぱりこう 1 手に人数かける以上ダバイがどうしてもエリア的に広く抑えなきゃいけないけどそこ単独で抑えるみたいなところが増えるじゃないですか。 1 番印象的なのがロータスのC ですけどそこでもこう強気に勝負したりだとかとてもじゃないんですけど 1 人で本当に守ってるのみたいな印象になるんですよね。 だからこそこのペーパーレックスの戦い方を真似しようとしてもこうダバほど強く安定感を持って抑えれる選手がいないと難しいってのがありますよね。 そうですね。一 番狙い打ちされますもんね。それとあと驚いたのがこのバインドの試合もそうだったんですけどやっぱりこうスミスと法西君の連携というところが平分においてはかなり大きかったのかなとも思うんですよね。 あの、ま、ガレージのピークもそうですし、つくような戦い方が常にできていたかなと思うのが平分でもありました。 あの、エメを2 人で行ったところとかも本当になんか 2 人でコミュニケーション取りながらっていうのもありますし、 だいぶこの以前のガレージの連携もそうですけれども、さっきのオビダルストライクも合わせて 2 人のコミュニケーション能力っていうの控いますね。 はい。そうですね。なんか、あの、とさにコミュニケーション取っているのか、そのアウの呼吸で合わせているのかは定かではないんですけど、おそらくそのコミュニケーションを取っているかなと思う。え、ま、その内容がやっぱりこう素晴らしいですよね。 うん。おお、 なんと エンジの放送では元T1 でレビアタンから今一時的にもう離れているロシー選手がはい。スタジオに来ていただいたようです。さ、ということで、え、ダバイ選手のインタビュー始めたいと思います。聞こえますか? さ、まずはグランドファイナルを決め王者奪目の前となりました。 今の気持ちはいかがでしょうか? FINwasandhow manyfeelsgreatgoing tothegrandfinal meanswehaveonedayin Tiosoナイス グランドファイナルということは東京に行けるということですごく嬉しいです。 ありがとうございます。おめでとうございます。 そして直近戦ったとの 1 戦で干渉した今回の試合でしたが、どのような得点を気をつけながら戦いましたか? SPIthinkwejust replicatewhatwedid inthepreviousgames againstthemandI thinkthankfully todayonagoodonthe brighterside somethingplayedvery wellandpun than 前回の試合で自分たちができたことをそのままやろうと思いました。で、ま、ありがたいことにそれがうまくいきましたし、え、あの、ま、ダブルセンチネル構成というところをうまくついて、え、向こうをバすることができたと思います。 ありがとうございます。 また、え、以前の公式のインタビューでは、あの、東京行った際には釣りに行きたいみたいな話をしておりましたけれども、え、どういったものを釣りたいんですか? Fishingto Itobuyfishinggear thatisfromJapan. Somebrandsarefrom Japan.So,Iwangoand liketothestoreand andpick soyouactuallyusing itrightnowandyoubuy one あの釣り屋さんに行きたいそうです。 それで新しい釣り具を今使ってる釣り具も日本のものが多いので新しいものを買いに行きたいそうです。 なるほど。さ、そして、え、今シーズン特にダバ選手はスタが安定し、え、チームのアンカーの役目をこなしております。 え、このシーズン中心境の変化などはあったんでしょうか? Whatkindoflastwhat been sureIthinkIhaven’t beenveryconsistent becauseIliketo changetheresolution inbetweenmap.So maybeforgrandfinalI won’tchangethesett on the 実際何がというところが自分の中では特にないんですけれども、あの、やはりセッティングとかっていうところを買えがちだったんですね。それをあの、あまり変えずに安定したプレイをすることができるようになってきたと思うので、え、グランドファイナルに行く時にもいいセッティング、過去に良かったセッティングっていうところを崩さずにやっていきたいと思います。 安価として頑張ります。 ありがとうございます。え、日本で期待しております。見事勝利を収納めました。ペーパーレックスからダバイ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ダバイ強い。やばい。 thanキュー。 ニコニコしてくれます。嬉しいですね。 伝わったんですかね。 はい。あの、一緒にあの、僕インタビューしてあの、アレックスコチやったんでいい釣り具買えるといいですね。 そうですね。 何釣るんでしょう? だから日本で釣りしてたり横にダバイがいるかもしれない。 一緒にしたいですよね。した ね。 はい。 はい、是非ね、あの、知ってる方はいるかと思いますけれども、 e スポーツにおけるレジェンド選手、ディをして、え、欲しいなと思っております。さあ、ということで、え、この後の試合は、え、 T1VRRQ の試合をお届けしてまいります。それでは第 2 試合のスタートまで今しばらくお待ちください。 あ for レッドブル翼を授ける。レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 from ins ins ofthefireagain needyou fe tothe be Idon’tknowwhyyou don’tme don’tknowtogounyou don’tknowwhattodoun you beday withcking for onemore ateamgock お待たせいたしました。なんか懐かしい BGM。 いや、鉄側へ流れてくるとね、やっぱもう今年の曲本当に楽しみです。 はい。そうですね。またあの時にね、こう破れてしまったペーパーレックスも蘇てきました。 もうあのPV も交えて本当に感動が蘇みてきますね。 そうですね。さあ、ということでこっからは第 2試合をお届けしてまいります。 対戦カードはこちらです。 T1VRR です。さあ、韓国最後の試合です。連日連戦となっておりますけれども、おそらくペパーレックスの試合を見てニコニコしています。 T うん。あ、眠金もなるほど。まっちゃフラペチーノハ。 ちょっとね、ジェム金のなんか好きなものが分かってきて、我々も嬉しいですね。さあ、ということでスタータ見ていきましょう。まずは T1です。バズ DH イズメテオスタックスです。かがでしょう。 おノンシムと戦った時の T1 の強さというところはもう本当に相手をカ封するような戦い方。 特にあの時はメテオ選手本当に目立っていたなというシーンが多かったようも感じます。 本当にT1の完成型でしたよね。 はい。もうこのロータスにおいても相手の配置を読んだ上で素早く戦う場所を選ぶ。そしてこの A メイン取りにおいては読の元取るエリアをことごとく変えて常に相手を圧倒するような戦い方。ポジショニングもそうですけれども強気に戦ってくるメテオ選手。 バズ選手を主軸としたマクロメド、ミクロメドも今非常に完成度の高いチームとなっています。 大事なところ絶対に打ち負けませんでした。そこ誰か 1 人が戦い始めた時に絶対にミクロン連携が発生するんですよね。 うん。うん。 も、そこはこうペーパーレックスとはまた違ったスピード感、カバーの取り合いというのが見て取れます。 はい。さあ、続いてRRQ のスター見ていきましょう。クレジ、ジム金、クッシー、モネット、エクセロです。 ま、昨日はね、クレジー外選手がニコニコ笑顔でね、え、インタビューに答えてくれました。 そしてね、あの、勝った時のモネット選手の表情は正直忘れられない涙でした。 そうですね。 見てる側もぐっとくるようなそんなシチュエーションでした。 RRQ としても特にこうミクロの連携もそうなんですけれども、強気にプッシュして情報を取るというところモネット選手、そしてジェムキン選手の存在が大きいようにも感じます。 アイスボックスでもB の情報を常に取り続けることによって A 側に陣を配置する。それでこう強気な打ち合いをサイト中で取り合うというこの早い情報取りが RRTの武器になっています。そして DRX戦でミスターカロードの2D 連携力は正直このパシフィックの中でも最高の 突破力を誇っていたと思いますね。 ま、前回のね試合では 2対1でT1 が、ま、変わったという結果にもなりました。 ただ今のRRQ の見てると本当に分からないですね。 はい。さあ、ということで第2試合T1V RRQ 東京に来るのはどちらのチームになるか注目です。 や 。 T まず残された韓国のチーム。T1。 ま、RRQ相手にリベンジはさせたくない でしょう。 またスタックスバズは昨年韓国で行われたパスフィリフィリフィックのグランドファイナルで忘れ物があります。それを今年取りに行きます。あの時はビデオ 5で3対2のK パレ逆弱点を許しましたからね。 RQの入場中メテはピースしていました。 うん。 そして今日はゼムキンピースなるか。 強連出ですからね。 はい。モーネット。そして金。 おっと。 あ、今日のパー。 今日のじゃけパーでした。ちょっと貯期予想でグー出してた人からすると予想外の一撃でしたね。 これ相当全世界の勝率悪かったでしょうね。 だいぶ裏をついてきました。そして両行地の入場です。 ま、これT1 がバインドピックするかどうかは注目ですね。 T1は アセントピック。アボックスバン。そしてアラルキロータスバン。そこからの T1はアセントピック。そしてアラルキは 3 セット。そしてヘイブンということでアセント 3セットヘイブンとなりました。 正直これバインドかわしてのいい選択かな と思いますね。以前T1確かにバインド 倒してはいるんですけれどもそこから RRQって防衛のラインさらに上げて0 ポイントをすような勝負であったりかなり こう真面目の戦いが増えてきたので以前の 戦いとは違った戦いになると踏んでいたん ですよ。 なんでそこで自分たちの得意なアセントを 押し付けることによってバインド回避して いきました。 さあ、ここまでRRQは G、さらにはDRX と次々と韓国チームを投ぎ倒してきました。いや、多分そのコラ画像が今日この後出るんじゃないかなと思います。 ただ思い返せばその試合の前は T1に破れています。なので T1GそしてDRXと来てまたT1です。 はい。4面線 さ。T1 としてはこのマップでどうしてもアイスボックスは消さなければいけない関係上ディサイダーに平分を持ってこられてしまったというのもあります。さ、まずはこの第 1マットアーセント入り構成。 そしてチェンバーが入っています。さあこの手ホ入り構成です。が弱くなった。 今RRQ は果たしてどこまで手本の運用ができるかです。 RRQ としてもこのアセントに関しては今シーズン非常にもう瞑想してるとも言ってもいいぐらいこう構成が毎ってしまっているんですよね。 そうですね。 出してきた答えが手方。 特にこう策敵アビリティが足りなくなってしまうのでどれだけこのエリアコントロールを体へ取り返すかが重要になっていきます。あ、そこで重要になってくるのがこのドライでの打ち合いの勝率ですね。 ま、正直誘導サルボ、ま、何回もこう使える時代から今はこの単品であれば 2 回使えるというところもありますけれども、 このアセントにおいてどのような変化があると思いますか? 特にこうエリアの取り返しにおいてかなりこう気軽に使いやすくにやっぱりそうですよね。 はい。 に使いやすくなってくるていうのが出てくると思います。 ま、過去ね、ノンとも戦っていました。ノンシムゼンジ、 DRXレス。そしてT1。 次はT1のバンだよと。 エテオとマコの幽霊も RBも後ろから見守っている。 RBマンチキと来たらここで出てくのが DH なんのか面白いですね。スタックスじゃないです。 はい。そうですね。 失礼しました。さあ、勝てば東京行もちろん両チームはチャンピオンパリエチスが決まっております。さ、その中でのこのパシフィック王者に向けてまずは 1歩進みたいチーム。 第1 番セトさ、新たにこう手方構成できました。迷った末の手方構成で RRQ はどう打開できるのか。アタッカーサイドは T1ディフェンダーサイドRR。 もう勝負にどれだけ誘導サルボを交えてくるのかというのは気になりますがミット固め予想で B進行しようとしてるんですけどB メインほぼ3面ですよ。 また ディフェンダーサイドジェムキムを置いているので B4の配置も取れる。そんな RQ の守りです。まずは誘導サルボです。さらに追加でスモーク メテオファーストブラットクッシュがまずは倒されます。ただこの先にはカメラフラッシュからジェムキが出ていきますがフラッシュ返始ゲートクラッシュ先は分かりました。 メテは手前クレイジガが伊豆を倒しますけれどもサイトの中をしたのは T1 クレジ外の体力は1mm メテオは得意な1 マーケット前手前にはバズ メテオとD まずはファーストラのインパクトもあった T1 さんまずはファーストラウンドをご覧いただいていかがでしょうか お互い読み合いにはなってました。RRQ もBM 人数少ないの分かっていたんで初めにここを誘導サルボ使って抑えることによって有利を取っていこうとしたんですけれどももう B メイン前目プ分かっていたダークカバーの使い方とこの反転しての Bプラントの読み合いでは T1 が上回ったという結果になりましたね。 飛んで。 あ、セカンドラウンド。 RRQはメテオのB メインをどれだけ止めれるか。 これも試合中では重要になっていきます。 いつも通りミットのコントロールを始めていく。 今 ミッドカウンターアラル 9さ、バズの位置。 ここダブルキル。 しかも手間にはサクスミット攻略。いや、あれだけアビリティ 1 キル目は分かりますよ。2 キルまで取っていく。 まあ、めでね、マーシャルは同体打ちでもまっすぐ取りますからね。これもしこのままパーフェクトになると次のラウンド武器状況 T1 とんでもないことになりますよ。残るのはモネット。 最後はDH。 ま、ちょうどこのラウンドはメテオが伊で武器を買っていました。 いや、しかもこれヘビーアーマー継続ですからね。 あれだけキルを取っていたメ奪っていった伊でした。 改めてここ ファーストもそうですけどもだいぶ乗ってますね。 これで2対0。 ただこういったのりを崩していけるのが現在の RRQです。 第3ラウンド A側ではワンウェスモークさアセントでは R をしっかり守れていました。特にジェム金と合わせてのモネットがいましたけれどもここはバズ。このワにはもういません。 うまくファーストブラッドを取っていたアラルキ 相手のフラッシュカウンターに対して誘導サルボを吐くことによってエリア取りを防いできました。メテオに対してのショックボルトもうまく機能しました。 デコイを流して伊が手前。その先にはワイヤーが仕掛けられています。 が隠し Aメインとマーケットと Bメインが見えてないのでかなりこの A ショート警戒されているんじゃない?抜きはない でしょう。ありそうでしたけれどもここからの誘導サルボで足止め。 これ以40 秒なのでサイトを固める動きになりましたね。 E1 の挟み込み。そこに対してはモーネットが時間を稼いできます。ジェム金が夜準備ができました。 サクスクレジ外が倒し 中ではモネタが耐えるクロコンパラノイアヘブンからジェムキンうまく連携が取れている R しかし今度はサックスが入りメテオのカバーです。 やはりモネットが耐えています。残り10 秒。うん。 2 対1 やはりモネットがいればこのA サイトを守れます。 そうですね。だいぶこのマーケットの夜の圧によって Aによりも遅れてしまってモレタ選手 1 人のタイミングが出てきてしまったんですけれどもそこでこのパラノイを使って時間を稼いた結果このジム機の到着が間に合いました。モレットが先に倒されていたら設置されてしまっていただけに素晴らしいタでしたね。 第4ラウンド。 RQ はミットに重きを置いている配置になっています。 またA メインすぐ様はリコンボルトとトレードマーク置いたことでないのが分かりましたよ。 T1 にとってはかなりのエリアコントロールができました。 歩ミットでは サクスただハミットから今度バズー。 しかもこれ金のリーチバれてない。 のダブルキルで伊まで落としていきます。 が入ってくるところはクレイジのケア設置のタイミングでのドローンです。 さすがにDH 誘導さればドローン位置がばれました。 1人 壁向きでDHを落としました。 同点はR。相手の動きに対して A メインプッシュを見てからのドライのミッド進行。 ジム金選手のBリのクリアも相ってもう A 側だろうと踏めていたモークからの強きプッシュも抑えることができていました。 あ、そ、 ちょうどミッドピークしたタイミングでジェムキン選手とここ隠れていたクシー選手の姿を見ることができていなかったに勝負 A ショートから飛び出しただけなんだなとなってしまっていましたね。ま、 RRQ も相手の編成に対してしっかりミットをキープできたのは大きかったのかもしれません。 はい。今後P1 としてもこのミッドエリアの進行が若干ゆっくりとなっていくでしょう。 ここで調整ラウンドバズファントム。そして DHはガーディアです。 まずのこれでばれました。 武器まずは1本ドロップ。 かなりRRQ とも印象付けができているラウンドだったメインに対してのリソースを避ける状態でしたね。バインでチェック。 メテオがドライで入ってくるところはモーネットが狙っています。 ここにはワイヤー引っかかったところジェム 残るスタックスをジェム金が抑えました。これで逆転。 はい。ま、特に先ほどのラウンドの印象が強いですね。 T1としてもやっぱりこう相手が3 つ強気に抑えているというイメージがあっために序盤からこのメインコントロールを重視していたんですけども、今回のラウンドメインに対して Bメインは3名。 エメイもカバーを取り合いながら引き目で抑えることによってこう勝手にこう相手が時間を使ってくれる。 アビティ使ったところに引いた位置からを生かした勝負ができるというラウンドでした。第 6ラウンド ミンの攻防です。ジム金が前に出る。スモーク誘導さればボリコンボルトガきました。そしてフラッシュですぐ様 Bメインのコントロールを始めました。D 1。このジェム金が落ちたのは RRQにとっては痛いでしょう。 ただA メインをモネットが強気に情報踊りを行っていることからリーを集めることもできるか。 ステルスドローンで抜けました。クラウドステップでシア発動なく Aメインの色。一方B ではスチールガーデンからのエントリーが始まります。ここはさすがに対応ができません。 リテイクの形になりました。RR クレジガが抜いた。 そしてエコロも これ人数状況 何も見えない状況で2人抜かれました。 これまだ誘導されば1 個残ってますからね。ダはメテオの位置警戒しなければいけないところ。 3 対3 モネットがメインを取ってオフル出ますが残るメテオに対してはスモークでカバー。サーを入れ ルマゲドン出るしかない。 メテオに対してはクレジ外の車線。人数状況振りから RR取り返成功です。 うん。 うわ、ミッドラークを落としたところとちょうどこのスイッチの部分よく抜きましたね。 よく後ろ待ってラク落としました。 この後ですね。 はい。 かなりこのBメインに 行っているだろうということでラクを通していったんですけれどもそこからの囲い込み落を落としたことによって B メインの裏取りも成功させましたからね。 タイムアウト。 これタイムアウトです。 はい。 ま、改めて前半のファーストそしてセカンドを取った T1 に対してサードから全て取り切っているのが RR。 今T1のミッドの指導権が全くない状態が 続いてしまっているんですよね。そこの 印象を変えるためのラークもあったんです けど、チェンバーが落ちたことによって 結果としてこう恨みに1人咲かなければ いけない。人数不利だから前目で勝負し なければいけないとT1と得意としている このミクロの連携が取りづらい ポジショニングを共容されてしまいました 。 その結果を誘導サルボも合わさ不利な勝負 を連続で1人で受けなければいけないと いうのがT1でしたね。 T1 としては、ま、やはりこのミッドのコントロールも必要ですけれども、 そうなんですよね。 ま、先ほどA 面超えられています。序盤からメインに対しての誘導サルボでのコントロールだったり、 A メインの印象があるんで、メインをこう単独でコントロールしづらいためにミッドにリソースを咲きづらい、序盤からコントロール取りづらいていうのが続いてしまっているんですよ。 第7 ラウンドここでツールドフォースはバズ狙いました。今 ここでB メインコントロールはできました。さ、今度は T1はミットのエリアの取得です。 ま、 もちろんまずはまだトレードマークを残していますので、チェック用のアビリティは十分にあるという状況です。 エコラウンドのT1。 さあ、ここからまずミッドプッシュは2 人。 奥までスモークを張り腕を。一方ジェム金は DHを落としてA の取得。この先にはカメラがあります。 バズのツールドフォースを頼りにエントリーがスタートしていく。 B側 さ。ボート側にゲートクラッシュ。ワンウェスモーク。 タスモーク用が入っています。これで Bサイドは合計3名。追加のドローン。 硬いですね。 さあ、タイはあらキルメドがブラックを入れながら入っていきますけれどもここはシ フラッシュを取りにしましたけれどもさすがに ここはRRです。 いや、綺麗だ。 硬い守り。RR95対2 さんを徹底してますね。今まではこう前目で当たってくるシチュエーションなどもあって T1 としてもそこを丁寧に攻略しなければいけなかったんです。 た 今回ラインを圧倒的に下げることによって勝手にこう相手に警戒させておいて実際こうリソースが少ない武器ある中でサイトを固く守っていく 駆け引きがちですね。 ナイスナイス 5 対2第8 ラウンドここでパズは引き続きオペレーターです。 ジェムキもここはミッドのオペレーター。先ほどは倒されています。 また 1発誘いました。今までと同じように Bウール。そしてミッドはドローン。 見えましたかね。 さ、ここでゲートクラッシュで下がります。中、 今回デコイをB メに咲いてしまっているためにこのスポーン抜けのワイヤーが 機能しています。今まではスポン抜け警戒していたんですが、今回見なくていいと。よし、モーネット帰ります。サイトの中に引き込んでステップから伊落ちました。クレジアウトラインが見えている。 これでA メインからの挟み込みが難しい中。 A サイズの左側を通らなければいけないのが 1 メテは攻略。ただ上にはジェムキのオペレーター。分設置。 そしてディメンショナルドリフトでここで攻略。サイトの中 1 人。 そしてクシが落とし。ヘブン車位 1は確定。 メトの位ないか。 打ちかサクスにもここはジム金。そしてエクセロが裏取りでした。 うん。 これで6対2。以上に硬い守り。 チームエま驚いたのがこのモネットの戦い方なんですよね。 モネトがこうシュラウドステップで引いたところがサイト中で Aメインを味方が抑えているからこそ J とから強気な勝負というところが行える。しかもディメンションリフトと合わせて作戦を上げることによってリテイクも角度の高いものにしていきました。 T1の勢いがなくなってきましたね。 T1 としてもこの相手が勝負してくるところを 常に警戒し続かし続けなければいけないのが続いています。やはり RRQ は守りが硬いチームで有名です。特にディフェンダーサイドの勝率は高いチーム。 固く守るというよりも常にこう戦うぞという姿勢を見せているような戦い方。 で、オーブ回収。 第9ラウンド 現在は2対6。 ゆっくりな展開をむしろ仕こができてる。 R ジェム金のオペレーターから外れるようにスモークを使っていきます。ド ンからゲートクラッシュ。ハンターズリはディフェンダーサイドから 1直戦駆合わせて出ていくモネット。 さにクシーとジェム金が出てくる。 ここも一瞬の出来事でした。エロ。このエロのワンウェジ毎回 T1苦しんでいます。そして改めてこの T1 がなぜここまで苦しんでくるのかをおさいしていくと序盤から見せているこの B メに対してのアビリティ合わせによってまずこの Bメを取るためにリソースを咲かなければいけない。 人数をかけさせられているためにミットがどうしても後取りになってしまっています。で、この B メインに強気に勝負すると何がいいかというと、ここのワイヤーと掲示を見ていただければ分かるとサイパーのアビリティをミットに集約することができてるんですね。もう B メインは取られる前提で動いてる。ただそこは勝手にリソースを使ってもらって、だからこそミットは強気にそしてマーケット木になる部分に関してはサイファーのアビリティで抑えることができると T1対策ができています。 キオペレワンピック 救い上げましたね。 さあ、苦しくなってきた。T1 やっと来た。バイラウンドもジェム金に結局が崩されモネット手前のラインパラノイア。しかしここは映っています。 裏から 2 対4。 あ、これ伊がどうにかするしかないんですが、ここでのニューラルセクトで伊の位置がばれます。 2 回目のスキャンのタイミングではリコンボルトの開始で入ることはできません。ドローンとの総裁も綺麗に入っている。ガル 止めた。 ワきっかけは間違いなくスタックスのショックボルトだったでしょう。伊豆がドローンで勝負ができないタイミングをアビリティで時間稼いできました。さらにその前伊豆はヘブンプッシュしていたことで相手がショートに固まっているのを分かっていました。 うおナ。 ただそれでも行的なエです。ナ イス。 ただゆさん はい。Rを攻略したとは言えないですね。 言えないです。再現戦ラウンドではありませんでした。まずはスチールガーデンドローンからスタート。 クロムザシャドウズでアッパーからの展開。チェックが入りますけども結局はボートに 2 人そこにパラノイア入れますけどジェム金が打ち落とした。 見えた瞬間、今度は伊が倒される。中には X そこ抜いたスタックスもさすがにジェム金の前では倒されます。残れはまず 2人最後モネットです。これ B の早い進行読めてましたかね。もうゲートクラッシュ中の位置がもう地区に飛ぶ場所だったんですよ。 だからこそこスチールガーデン食らってしまっていてもワイヤーと目合わせて耐え切れるという判断が取れていました。 スパイクダ カウンターリコンも合わせてスティールガーデン撃たれた本来であれば不利なサイト中なんですけれどもむしろ異表ついた戦いが行えていたのが RRQでした。 改めてジェム金のオペレーターの制度は以上です。 ほとんど外しませんね。 安定感がありますよね。 今回映画2人金モネットのホットライン Bがクッシーとまた XLの硬い守り前 半の最終ラウンド武器が苦しい中 ハンターズフューリーを持っているスタックスに託したいところでしょうか。 あ、スタックスはB 側ある程度アクションかけてリコンボルトを A サイトに流そうという考えを持ったかもしれませんが。あ、武器渡しましたね。これでスタックスはあくまで援護用のハ達利になりそうです。 面にドローン入れての釣りの動きになるでしょうか。 はい。 当たいやどうだ。今はモネットの抜きですかね。 A側では釣ってBガードローン。 さ、このタイミングで足音が聞こえる。 B側。しかしバズがファーストブラット。 そのままAサイドに侵入。パラの幸せ。 なんとかクレガが止めるものの残り 25 秒。サイトの合はゲートクラッシュ。うわ、 全て止めた。 それをうわ、止まってしまった。 残るわ。 ですからね。もう設置末だけですよ。 1 回止めれば勝ちです。 最後エクセロ9対3 クレイジがよく止めました。 さん、今のラウンドってB 側にオールドローン流していた関係で Bの2 名が一切言われないサイトラクレイジーだけだったんですけど T1 としてはそこを最大限に警戒したエントリーをしていたんです。 ゲートクラッシュを入れながら挟んでいく動き。 あまりにもこのオフアングル過ぎために飛んだバズがここを抑えが捉えきれなかった。 うん。 圧倒的有利なマクロだも関わらず抑え切られてしまいました。 9対3 ヘッドショット率は50%モネット。いや 、ただ前半はこのRRQの戦い方というの が本当にT1対策になっていました。特に これBメインに対する抑えによってT1は もうずっとB面にするしかなかったんです よね。なぜかと言うともうB面抑え切られ てしまったらA側にもう攻めているという かバレてしまうので取り切るしかなかった んですけども 改めてT1が取れたラウンドは ファーストセカンドそしてあの伊の スーパープレイだけでした。 はい。ま、そしてこれは、ま、東京池の飛行機の中で隣に座るんだったら誰がいいと。 はい。 ま、結構ね、チャンピオンズマスターズあたりになると、ま、各チームの 1 人が選ばれた上であなたはどこの席に座りますかというのが公式から出されます。 ありましたね。 ちなみにゆさんは選手だったら誰の隣がいいですか? 伊の横ですかね。 あ、伊豆。 日本語が通じる。あの、ホームグラウンドの時もずっと T1 のメンバーと話す時は伊豆選手に通訳していただいて。 なるほど。はい、 僕はゼルスですね。楽しいでしょう。第 13ラウンド レーザーバ撃たない。 カメラバれた。あっとちょうどに持ち替え たタイミングですがまず1人は抑えた。 ゲートクラッシュで引くことはできたん ですけど、ちょうどこのスパイカメラの タイミングでヘッドハンターの持ちが一生 遅れてしまいましたね。 ただジェムにも1発入ますね。この情報は かなりでしょう。だメンッドの深いエリア の情報を失しまった情報はT1なんですよ 。このトレードはT1 の方がフリーですね。 ま、かなりスタックスに負担がかかってるサイト中。ただ足止め用のレザーバインとフラッシュは残してあります。ま、もしスタックスにプレッシャーがかかったとしてもメテオは間に合いますが、 今スポーンのピークで見えましたね。ミッド進行。 ただメテオが入る隙があるかです。まずはレーザーバインはアッパーそこに対してデリバリーを放します。パラノイアメデオが出てくるラインも抑えている。素晴しい。 ここは対策RRQ十分できています。 アビリティ連携が綺麗でしたね。 サイトの中合計 4名狭い中での R オートハウス4 タスモーク バれてない。 1人、2人フラフラッシュ合わせド 3人は持っていけないがいる。 時間がない。クラッシュを抑えてワンワン。まだ時間はある。 Dクラッチ。 24からのT1 レッドブルクラッチ。クラッチ。 ゆえさんがやりましたよ。 異がやりました。 いや、伊豆よくあそこドライでアッパー進いました。正直このスパイカの情報からあ、相手のロー固まってくるんだなとか様々なこと警戒してたんですけど予想外のインスモり からのダブルキルに反 これ最後までゲートクラッシュ合わせだったんですけれどもエプロとしても HP 的に強気に打ち合うことができませんでした。 カメラがまたね、難しいポイント。 ちょうど見れない位でしたね。 ここはバズさ、後続は伊。 うん。 ま、そしてはね、少し珍しいような外し方にはなりましたけれども、伊がいれば問題ないでしょう。こにいるなら。う ほほほ。今日は抜く。 やっぱ韓国チームあそこの右張って得意ですからね。 手前メだんだんT1 のリズムになってきました。 5対9。 ブルドッグで抜くのは珍しいですよね。 珍しいですね。 急に抜くんですよ。ポイントでした。プレイ。 あ、そしてかなりこのメインに圧がかかるなというのが RRQの印象でしょう。 第15ラウンドさ。 この悪い流れを立ち切れるか。 R こT1 は元々というのもこうエクスキレットかがいた時代によくやっていた ランデブフェイクの動きですね。 確かにそうですね。 なんでムフェイク前には伊がました。 ま、音を出してね、下がらせたと思いきや。 そしてこのWTP だからこそ動きですね。ブラシュ食らって同揺するシチュエーションでも落ち着いています。ど一発 140 ダメージ。ヘッドハンターに切り替えます。 まだ情報取る。バズアウトローリロード。 2発打ってしまうと5 秒近くかかってしまいますからここは一旦引きますね。 ここでの情報取りはリコンボルト な。このB メインの情報をどう取るかです。スタックスオールドラもうありません。 マーケットはメテオに頼りました。そしてジャンプピークレ勝った。 伊が倒された。 下がった足音も聞こえたがの メテオがこれ前に出る。 ファントムのように使っていくメテオ 映画進行分かっている。 さあ、あとはバズのアウトロータ 1 発次頭を狙うがここはモトのオーバーピーク D が間に合っているが武器はブルックラドステップで後ろに下がって味方のよりを待った。ただ壁は壊れない。がファントムに持ちえて手前のチェックが入った。このラインはヘブに対して今度は変えられません。 T1取り返成功6対9 いや、序盤の有利を取った動きから完璧なムーブを見せました。 T1 僕にこのスポーンのジャンプで取ったマーケット前の情報取り はい。 ここもう伊豆倒した時点であもマーケット側十分相手警戒されたから映画展開しようってなったんですけどメテオの情報によって早い段階でもう相手が A 進行っていうの分かっていたんですよね。 あの引き方ですよね。 メテオのスペクター見ました。 ファントムですよね。 あれ一応なんかフされてるはずなんですけどね。 頭打ってしっかり胴体23 発入れてきました。 おっと。ここは高めのスモーク。 ワイン入りを警戒させるスモークになっているが D いや、今 です。 スペシャルデリバリーのミスもありましたが うん。そうですね。 その結果生まれちまったキルとも言えるでしょう。 さ、すぐサマラノイア切ります。鳩裏でジェムキンがゲートクラッシュさ、その警戒もしています。メテオ 出雲ヘブンから。そしてスパイクは珍しく壁上。 壁上は乗るんですね。 落ちるイメージがあったんですが珍しいです。 そうですね。 シアならではなんですかね。 ジオールは基本的には落ちるんですけど。 はい。 またスモークがないということで き麗になってますね。 ま、でもちょうど相手のアクション見た後のリポジショニングですかね。 なんか誘導サラボを見た時におらくは ヘブンしたのポジショニング嫌ってるん だろうなっていうのを見た ところでDH選手がすぐさ違う ポジショニングを取ってそこと合わせて ヘブンと車線を合わせたというのが印象的 でした。 T1もだいぶ手前でアグレッシブに守る ことでRRQの進行スピードをま、若干、 ま、送らせることができたり、アビリティ の連携がずれるようにしていますよね。 うん。 やはりこう今の、ま、時代ですと、前から当たるというところはまずは徹底されている T1。 またこう前目で圧力かけることによって手のアビリティを手前で切らせるという狙いもあるでしょうね。 RRQ がここから変えなければいけないポイントというのはどこになりそうですか?この前に対してリソースを吐にエリアコントロールを取らなければいけない。 もちろんこう自分たちのこのダブルイニシエーターを生かしたサイト最内の闘とは強力なんですけれども、その前で相手に対してプレッシャーを食らってしまってるんで、とにかくこのエリアコントロールを取り切りたいのがありますね。 ま、その中では足かとなるのがバズのオペレーターでしょうか。 そうですね。先ほどのミッド展開はマーケットのメテオに抑えられてしまったもののいい印象はあります。 RQこっから立て直せるか。 注目の第17ラウンド。 この右にはトレードマーク開幕のアビリティでレーザーバイオ全て破壊できている。 かなりいい情報取得はできている。 RRQ。このミッドの勝負重要です。 X打ちかった。このラが通ればRRQ の攻めは思い通り。 ミューラルセで情報を取りトレードマークを壊し切った。さあ、 B 中では伊豆耐えれるディメンショナルドリフトを持っています。さらにスタックスはリコンボルト持ち。あ、 これ手前 よるのが遅れている。T1中2 で守れるのか。そこリコンボルト映った。 クロムザシャドウバック2。 そこにアルマゲドンを押し込んで 攻めていくか。アルさきました。 丁寧ですね。 テーブルハンターです。 そしてメインのオーブ回収駆です。 オペレーター対策にディメンションドリフトも上げることができました。 これで次のラウンド攻めがりやすくなりますね。 これクシ倒しに行ってもいいですもんね。 そうですね。 ま、ただこの1 本以外はクレシ的に許容できないので以外は無理できないラウンドです。いや、しかしあそこのミッドでの光戦が本当に、ま、全てというわけではないんですけれども、非常に大きい構戦でした。出たよ。 クッシーならなこうバズを倒してしまいそうなエムを持っています。 行けるか?クシコイン 1 直戦。しかしここはバズ。ただそれでもクシーとしてはアルティメットが上がりました。 ハンターズフィリーとディメンションドリフトの合わせも行えるラウンドですね。 さ、これでRRQセットが行えそうです。 特にこのB サイドの段階を踏んでの攻略が非常に綺麗でした。 あえてこのスモークを使ったことによって相手の配置をこのロー側の車線に寄せてのアルマゲドンだったんですよね。 うん。うん。うん。 確かにあの見たいポジションに行くしかないですからね。 そうなんですよ。あのタイ実はアタッカー側が耐えてますからね。 ここでディメンショナルドリフトはゲートクラッシュ 5より深い情報を取っていきます。 そこに対してハンターズフューリーがエロ落とした。だ、やはりハンターズヒューリーで DH が落ちます。サイトの中に入ってるのはジェムキン。苦しいのがメテオのポジション。ここでフラッシュで出ていくが まだ耐えてる。 まだ耐えてる。メテオ横もバズが抑える。 メテオテ どんだけいやあ。バズが落とした。そしてメテオが耐えている。ヘブンラこ。ここ打ち落としたらしい。ダブルキル。 クレイジーもこうするようなダブルキルでした。 右と左今ダブルピークで抑えましたか? 左側クレイジーガクッシーがで全部抑えましたね。番し。 いや、これRRQ のディメンションドリフト対策のディメンションリフトが通った奇跡に対して消防する動きだったんですよ。メテのタイ合わせだと思ったんですが、 クレイジークッシーがいれば大丈夫。 とてつもない強さを持っています。 Rマッチポイントまであと1本。 早めに視野を発動させました。ミットを返すことによって挟み込みは防いでいきました。 このアセントはT1のピックマップ。 それを現在RRQは11対7 優勢で進めています。 ステルスドローンでミッドのチェック。ゲートクラッシュで今度はジム機が手前に。 あだはB メインに送り込んだことによってミッドを守るリソースができました。 ここでAメインの取得を行ってく T1。 このタイミングでのドローンです。 これA ショートのトレードマークが壊れたタイミングが注目です。 さあ、ツリーに対してはフラッシュ合わせエロは手前のラークが通ると いよいよRのペースフィールド スローフィールドからダブルキル こうなるという クロムザシャドウズでボートに飛んだ Rですけどもここはバズ人数状況 3対2 がなんか耐えられませ でした。そしてが落ちる。次々とこ撃破されていきます。 2サイドと踏んだ上での勝負でした。 折り返しはバズとDH。 ボーネットクシー耐えれるか。リコンボルトパラノイアを備えているのはこの RR。 もちろんDHもパラノイアがあります。 クシー離婚が残ってます。サ ン 見られた。その代わりにバズが手前に入った。降りたミングショックボト丁寧に入ってる。スモーク抜き。ク 持ち帰えた。敵がいない。 クッシーのクアドラキル。レッドブルクラッチ。 RRQ 控えめに行って強すぎますね。クシ。 あとT1 はちょっとバらせついてしまった側面ありましたね。 いや、これ正直あのステージ1の時からT 1が抱えてる、 ま、あの強みでもありけ込む隙きでもあるんですよね。やっぱこう選手各々が強気な勝負を得意としている。 本来であればやっぱこうそこにミクロの連携も合わせていきたいんですけれどもやっぱり勝負感を大事にしているところを RRQが 抑えた。 クッシーが 叫んだ。 控えめではない。クシー初めて見ました。ファーストブラットジム金。もうこの RRQを止めることはできないでしょう。 12 対7でのファーストブラトターゲット 見られてない チームとしてのファーストブラットこれで 4対4 ただ相当バズが体を張ってい ま、これをやるしか守れないか。 苦しい止めるか。ここは人数状況。 RRQ もうまくハミの人数を咲いていました。 とにかく圧をかけ続けた RRマッチポイントでの設置。 圧倒的に有利を誇っていますね。 Dはジェム金はフルアビリティ 時間稼ぎに決するようです。クレ アラ 時間がない。 マップ1対0 目の前メテオさすがにクラチは許しませんでした。 13対7さあ、これで韓国チーム 4目の前は昨い日と続き 3盾目の前です。正直 T1 としてはこう打策が見えづらいが続いてしまいました。 そしてそのT1 が強気にだからこそ消防してくるところに対して丁寧差を宿していたのが RRQだったんですよね。そしてレト 6さん はい。 底方が戻ってきました。 いや、そうですね。で、あと手も驚いたんですけど、やはりこう韓国チームをなぜここまで崩すことができたのかというのが改めて再認識できたのがこのアセントだったかなと思いますね。 どういったところがポイントでした? 特に大きいのがクッシーが離ボルト全く使わなかったんですよ。あの、いい方向ですね。で、あの、例 T1がB メインに固していたじゃないですか。 あれもおそらくですけど、ツイニシエトのアビリティを切らせようとしていたんですね。だ、それでクッシーがリコンボルト切らないでドローンも、え、相手のアクションに合わせて切っていたので開幕切らなかったんですよ。だったので T1 からするとなかなかイニシエアビリティが切れ、切らせないような、え、切れないような状況で、え、戦わないといけないなという感じでしたよね。 結局リソース不足になったのが T1になっていきましたよね。 そうですね。一方的にアビリティを切ってそのままアビリティない状況で戦っていましたから。 さあ、それではアナレットデスク行きましょう。 はい。それではRRQ が見せていたプレッシャーのかけ方を見ていきましょう。 さあ、まずはファーストラウンドから見て いきましょう。このラウンドがRR、え、 T1側が攻め苦しんでいた理由の1つにも なって繋がっていたのかなと思うラウンド でもありました。え、まずはこの誘導 サルボでBメインをコントロールしていた という点ですね。で、これあのUAさんも 触れていましたが、この誘導サルボの影響 もあって、T1側はBメインを相手に 開け渡してはいけないとなったと思います 。え、だったのでこの後のラウンドでも 続いていきますが、積極的にこのBメイン を取りに行ってイニシターのアビリティを 切らせようとしていたり、ま、そもそも このBメイン1人でコントロールしていく 相手というのをまず防いでいこうとしてい たと思います。 さ、そしてT1はこのラウンド思い切って B側のセットアップを決め込んでいきまし たが、もう1つ大きかった点はミッドの 主導権を握れていたという点です。RRQ 側がこのミッドを取れていたので ディフェンダーガスポンからのリテイクに ついてはマーケットからの取り返しを行う こともできるというのと、ま、そもそも マーケット側に誰かしらが配置することが できているのでロアーのポジションやこの マーケットとクロスを組みながら光戦を 起こすことができるといった点もこの後の ラウンドで響いていきます。ま、それで4 ラウンド目見ていきましょう。4ラウンド 目については今までこのBメインであっ たりAメインであったりとプレッシャーを かけていたのがRRQです。で、T1は まずはイニシターのアビリティを切ら せようとメインにスモークを張っていって Aメインの手動権を握っていきます。そこ に対してRRQがミッドにスモークを焚い てこないのであればドライで進行していっ てワンピックを取っていこうとする手を ここで講じていきます。 T1は今までBメインを初動で取りに行っ たり、Aメインを初動で取りに行ったりし ていたのでミッドに対しては手だったん ですね。で、そこをしっかりと状況整理し た上で、じゃあRRQはミッド、え、 ドライで取りに行けばワンピック取れる だろうという考えのも4ラウンド目では前 に詰めていきました。で、これが見事に 刺さっていきます。で、この密ッドを コントロールできていた影響というのが どういうラウンドで響いていくかというと 、この5ラウンド目ではかなり響いていき ました。ま、そもそもミッドは1人で管理 することができているので、ジェム金に このボトムからAショートや、え、Bから の進行を覗いてもらうと。で、そうすると このAショートについては人数を配置する 必要がないのでワイヤーだけでの管理と なっていきます。そしてAサイド中は サイファーが見ていることによってB サイト側はそもそも3名体勢で固めること ができます。ジェム金も最終的には マーケットからの光戦参加できていたり、 ま、ゲートクラッシュで飛んでいってB、 え、このディフェンダーがスポンの ポジションから戦うこともできるので、ま 、実質4名配置になることができます。 これが刺さっていったのが5ラウンド目に なります。 さ、そしてじゃあ、E2、どのタイミング でイニシーターのアビリティを切っていく のかについて見ていきましょう。早速 クシー選手が、え、このBメインでリコン ボルト使っていきましたが、ジェム金を前 に送り出す時はリコンボルトを切っていき ます。 え、そしてこの後ですね、ジム選手がワン ピック取られてしまいましたが、この後に 例えばですけど、Aメイン側で情報を取る ためにステルスドローンを流していき、裏 取るためのアビリティとして使用していき ます。 そして本来であればこのタイミングでB メインにドローンを流していって相手の 位置情報をチェックしていきたいところで はあるのですが、クッシー選手がドローン を残しているのは相手の進行、サイト中の 進行に合わせてアビリティを切りたいと 判断していたからだと思います。この ラウンドについては裏取りに成功し、 さらにはB側でアクションがあった際には マーケットのポジションからドローンを 流すことによって相手の位置情報を チェックした後に抜きに手します。それが このシーンですね。 これで位情報を確認してミニマップに移っ たところエクスフェロー選手が抜いていく というラウンドです。 T1は本来であれば時間をいっぱい使って いるというのもあってこのセットアップの 前にドローンであったり離ボルトであっ たりを消費させたいという狙いがあったと 思いますがそれをRRQが付き合わなかっ たというラウンドになりました。 にエリデイクも見ていきましょう。ミッド の主導権はやはり開幕はRRQ側が握れて います。なのでこの時点でどこか1つに ラッシュを仕掛けていったとしても即座に より間にえこのロ艇とパストリテイクが 間に合うという体制を気づけているのが RRQです。 T1側Bメインの取得を早めに行いました がこの時点でアビリティ状況見ていき ましょう。XC選手がリコンボルト切って いないんですね。 なのでこのリコンボルトであったりオール ドローンについては相手のアクション、 相手がサイト中に侵入してくるであろう タイミングで切っていこうとする判断が この時点で行われていたというのが分かり ます。Aメインについてはドライで覗けて いるというところもあって、この時点で 相手の攻め位置がどこになるかというのを 早めに確定させることができます。 そしてこの時点でB側にはアクションが なかったスパイカメラでも情報を取って 手前にはいないというのが分かったので ドローンをこの時点で流していってB メインのチェックをしていきます。これで Bメインにいないのであれば相手の攻め 位置についてはA側だろうと早めに意識を 向けることができます。なのでこのA側の リアクションが早かったというのも情報 取るタイミングがRRQ側が非常に うまかったというのがえ、分かります。 そしてその後ですね、このドアの ポジションにいたモレット選手がワンキル を取った後に即座にカバースモークを耐い ていき、ジェムキン選手のよりを待ちます 。Aショットにパラノイア打ち込んでいっ て自身がワンワンの、え、ワンワンの シュエーションを作りやすくしたそんな 戦い方でもありました。そしてこのタイ スモークでクレイジー外選手が待っていた ことによってよりを、え、待つことができ ます。 最後の取り返しについてもT1側3、え、 3対3のシチュエーションでもあったので エリアをなかなか広げることができない中 での光戦でした。その中で最終的には 離コンボルトを使っての取り返し アビリティを一方的に打つことができてい たのがRRQ側です。なのでどうしてもT 1はこのアビリティリテイクのアビリティ をさかなければいけなかったので打ち合い はなかなかえ、勝つことができなかった RR9に軍配が上がっていた理由だったの かなと思います。 さあ、この後ティ1VRRQの第2マップ 3セットの模様をお届けいたします。 X にて皆さんの応援や感想待ちしておりますのでハグ VCT パシフィックをつけて是非ご投稿のほどお願いいたします。それではインターバルです。 マスワナイスマスワグマスワマフマスワナイスマスワグマス Nice totheshow お待たせいたしました。さ、こっからは第 2マップをお届けしてまいります。 第1マップRRQ が、ま、序盤のリードを物にしてそのまま後半も取っていきました。アセント 13対7の勝利でした。 はい。 セカンドマップは3セット。今度は RRQとなっていきます。アセントの試合の流れを見てるともうこのままの勢いで取ってしまうんじゃないかと思わせるぐらいの企画がありました。 特にもうアナリストコーナーで触れていただいたアビリティ面であったりこのマップコントロールっていうところもちろんなんですけど重要な少人数戦ターニングポイントのところをクシークレイジー以外が取りすぎなんですよね。 そうですね。あとは人数同で毎回 RQ は取っていますし、ま、ここで打ち合ってくるこの T1に対してとにかく 23人かけて潰していきますよね。 はい。 さあ、このRRQ3セットを選んで なんとか東京までは足を運びたいと考え てるでしょう。さあ、一方T1 韓国で行うパシフィック最後の日です。 この韓国に勝利をもたらすことはできる でしょうか。 ま、ただ3セットT1としても、ま、1つ JCが戦ってくれたというところでの サンプルはあります。さらにはT1として も決手としているマップではありません。 はい。またメテオは笑顔でした。 もう切発待った状況での笑顔というのも怖いですよね。 T1としては2 デリスト強さを叩きつけていきたいんですけども、この前目の圧力に勝てるかどうか。 ま、過去マスターズトロントでも苦しい中でもシファット BB が笑顔で大逆転をしていきました。負けているのに笑顔である。非常に怖いメテオです。ファーストラウンドの T1 はアタッカーサイド、ディフェンダーサイドは RR。 さ、メンタルリセットできたか。T1 R9の守りは左から見て 212。 さあ、そのまま進行。この先にはちょっと親を超えた。や、すぐ様破壊。ゼム抜かれる。 いずよくトラパイア避けましたね。 ギリギリでしたね。はい。さ、無理しません。 止めたな。クレジガちょっと苦し き麗にパラノイア パジを変えたT1 正面ではバズあとは人数をかけて T1を襲いかかっていきます。 うん。 ファーストラウンドはT1です。 でもT1 としてのリアクション早かったですね。 A メインドリン人数かけてるんであればとすぐさミッドにスモークを耐えてのマーケット進行 RRQ としてマーケット進行分かっていたからこそ目抜きを狙っていたんですがウズが先にこのエリアを広げたことによって耐えることができませんでしたね。 ワイヤー手前で寸止めしました。 あれ引っかかってたら間違いなく倒されていたでしょう。 サイト取るまでは行かなかった可能性がありましたよね。 セカンドラウンドです。 と映ってしまいましたが、ここはフォルトライン。ここはいつも通りバツが A メインのコントロールをしているイメージですね。さん、クレイジーガのよりが非常に今と違って早いです。 ここにはエクセロとジェム金 ドライで進行 釣っていますね。 サレトリレボルト返始。 素晴らしいキャラクターでした。 頭1 個見えたところは伊が狙っていきます。 設置のタイミングのファストリテイクもうまく警戒していた Tでした。 何か先ほどのアセントから形変えてるように見ますね。チームの意識が変わりました。 そうですね。かなりこの集団で固まって動こうという意識 うん。 にはこのサイトに入る際もうある程度止まらずにスピード感を持って潰し切ろうとする。 だいぶこのマップ間でのスピード感は変わりました。 武器を持っていないメテオが前に出ます。ここはカメラあ、複数にいるのが分かりましたよ。しゃがでラインを変えているメテオ 1人2 人。いや、ここは伊です。失礼しました。そしてエースを狙いましたけど、これジェム金のクラシックです。 ワンバレットエースを狙いましたけれども間に合いませんでしたね。 ま、それでも武器は温存できた T1でした。 さにはオーバードライブまでやっていか そうですね。1ポイント さ。今後やはりこう考えなければいけないのは毎回バズが取っていく A メインを果たして今後どうするかというところで間違いなく複数のパターンは持っている RRQだとは思いますが どこまで手札を出して止めていくかです。 A メインドレ人数を少なくしなければこの早い B には対応できません。そのためにミッドにクレイジー以外を持っていきました。 ただ今回伊豆を持ってきました。イズはバンダルです。 いや、このミッド来るの分かっていての映画ラッシュですよ。 さあ、すぐ様ショートまで入っていく。イズファーストレーンからパラノイアエントリープラウラーが返される。さあ、そしてフールトラインが返ってくるがすでにどっちしている。 あとエン 抜きましたよ。 今度ショートカのアプローチはバズ行った。しかし打ちったのはジェムキン。 人数状況は3対5。ま、若干の武器購入は T1 していますけれども、まだ削れてはいません。 はい。 ディフェンダーサイド4 人での取り返し。さあ、すぐ様リレーボルト分断した。伊 しかも車線を切った。完璧なタイミングでした。ただ狭いエリア。 T1 打ちった。 の警戒に対してはモーネットの抜きが耐える。 この勝負から オーバードライブ。しかしここエロースライディング体制がある。 しかもエロ今強気にオーバードライブに踏み込んでいきました。 ただ 今の小人戦は T1とシを取ってもおかしくなかった。 最後のワンオン2 のイはすごい体の使い方でしたね。 あそこで2 人で踏み込んでこないんだったら絶対自分も挟まれてるなというのが分かっていたのでもうスポーン側に体を入れる動きを取っていきましたね。ここのリレーボルトで後速切ってるの分かってるからこそ消防していくというのもありましたし。げ だいぶこの伊の動きがこに うますぎました。 やっぱネオンバフした方がいい。 ダめですか? だ ダめです。 ダめですか? はい。勘弁してください。 ファーストレーン中ステップ。 そしてエルボにリコンボルトゲートクラッシュヘッドアップが始まってる T1 です。ショートドローンワイヤーチェックディフェンダーサイドスモークパラノイアカウンターさあ RQ も当たりたいんですけどもスモークがあるので当たりません。 ファーストリテイクを狙っていますね。鉄中が一番危ない。 スモーク抜きは今です。 これでリテイクに必要な素材がなくなりました。 しかもこれDH パラノイア残ってますからね。もリレーボルトがある。これリテ止まりますよ。モネットの位置。 どっちにもこれパラノイア打てます。 抜かれるメテオ入ってくる。 う ワンパ セーブです。むしろサチュレートは精神を落ち着かせるためのものだった。 カレートもバフしますか? 弾打てなくしましょう。ま、人間に対してのスローも入れないとだめですね。 うん。ま、画面が揺れるか。 はいはいはいはい。 マウスの動きがゆっくりになるとか。 多分そういうところしないとダめでしょうね。 うん。DPIが変わる。 半分なるっていうのはいいですか? 見てください。 レートはい。 ここアウト。 タイムアウトでしょう。まだクレイジ界が落ちたというのがやっぱアビリティが少なくなる要因でしたよね。 そして先ほどからこうスポーン側に対して アビリティが多いからこそAリンクからの リテークを狙っていったんですけれども 読みの元入れたということもあってリレー ボルトやパラノイヤ相手のリテイクに対し ての余裕を残せていたのがT1でした。 1つ目のタイムアウト切りました。 序盤からの印象付けというところをむしろ利用されてしまったこの数ラウンドになっていきますよね。 ま、やはりAメインですね。 なんでこれA メイン取りに行かなければいけないとなるともう今度は B 側、ミッド側必ず旋開されてしまうんですよ。 ここでタイムアウト明け。 武器の購入はペロは、え、そのままファントム、そしてクシーバンダル。その引き続き戦っていきます。 ま、でも相手の進行先を読んだ上でのミッド警戒を取っていますね。 B1 としてはまたスンダードな形に戻りました。バズは Aメイン。コンボルト。 バズの落がスタートします。 ここまで入るとフラウラーなどの反応がない。入っ あ、パズが手前入った。 これは まさかのタイミング。バズが Aサイの落成功。そしてB サイドでも両く潰し切っているのが T1。 クレジもすると入っていきます。 味方を待ちますね。 このタイミングでの接敵になります。 待ってるメテオ的確に倒してそのままエントリーがスタートするでしょう。 特に武器持ちであるクッシーが前目で落されために武器が欲しかったというのもあるでしょうね。 うん。 ま、確かにローテしていればというタイミングでしたからね。 はい。 ま、それも分かってるバズでした。 夜だからこそというのもありますけど、相手がこの読の元ミッド警戒を重み置いていたラウンドにいいラクを通せましたね。 こう思うと本当にバズバエントリーできるラークできるというところで非常に頭のいいプレーダーですよね。元々 ま、サイファーキルジョイなども使っていました。そういったセンチネルでの過去もあります。 ここは1本エクセロ Rとしてもエコではありましたが A メインをじゃあどうするかというところで考えなければいけません。 初動のA メインコントロールが必須になるようなそういったラウンドが続いてますよね。 となるとT1 としてはもうミッドビン展開でしょうか。 ゴー。 RRQそこを読むかどうかですね。 第6ラウンド。でもA メイン取りにそこまでリソースを咲かずにミッド警戒を取っています。 本とフォルトライン両方 削る。 これバツもう1 度メインはい狙うんじゃないですか。ここにはワイヤ引っかってしまった。ただそこに車線が通っていないっていう情報も逆に取れた。早く抜けた。 さあ、B サイドはシュラウドステップパラノイア内側一方マーケット進行を止めた。伊今度はバックサイトにプレチャーをかけ続ける。エ面を攻略してるんで人数差は生まれてないですが。 トは回避しこの打ちった。 いや、ふんとしか言けないですね。 プラスが 1 2段が前 うん。5 対1です。 さて、改めて今のT1、 この伊がワイヤに引っかかってしまったんですけれども、あれを打ってこないってだけで車線が通っていないのが分かりましたよね。 しかもあの伊の動きでA 側の人間がミッド経で Bに寄りづらくなってしまったんですよ。 その結果こうマーケットを抑えるしかなかったんですけれども、いこう通り抜けて Bのバックサイト攻略してしまった。 うん。 マーケット抑えるだけではB を止め切ることができませんでした。 タピオカおいしいって言ってるんでしょうか。 抜いちゃいましたって言ってました。 さあ、バズの勝負。しかし前に出る。ここは RQ強気で勝負です。 エリアの補徹底しています。 刑日って 映画でもプレッシャーをかけ一方 1さが今度は Bコランド取れるのかRQ これで武器確保ができますね。 ここで情報はRR9。 ただこれA 側でキルが発生すると即ニュラルラルセフトが撃たれてしまう。 クレジローリングサンダーを持っています。 映画は釣りの動き。 奥手前たは手前警戒。奥はバズ。 このクロスを逆に封殺した。 このHP状況で まだチャンスがあるのがRR9入ろうとし たタイミングでリコンボルトカメラベテ タックスは手前でメテオは側面を取るさ リコイルコントロールは失敗した ラドセップで中に入った体力 帰った。ス側面取られた。クラスプレー。 シュラルアウドステップが強すぎる。 B メインで取れた武器をうまく活用したアルブルクラッチ サイトの中入ったにもう1 回出るかよというところでした。 スタック確かにサイト中から動けなかったとはいえシラウドステップを使って相手に卓を増やしましたね。 ナイス。 あ、でもあのラウドステップもそうですけどエルボに耐いた目でチャンスを作りましたね。 こルトラインから前に出ていくメテオなんと相手の仕掛けをスプレーで倒しました。面 4 人かけたカウンターのはずだったんですがコンバージェントパスが落ちました。金がいなくなった。 ちょっとパワーが落ちた。RR9 クロムザチャドズ寄ってきたタイミングで今度はローリングサンダー追加フェンダーサイドからバックラインは取れた。 さあ、このデコを壊したことでバックラインを整えたというのは C1 にも情報が回っています。ただ手前のラインはいずこは刑事でうまくサポートし、アフターショックで相手の進行をとめをさした。そしてマーケットからの進行。今回はクッシュの車線通そうとした瞬間にバの車線エリアコントロールが綺麗すぎる。 むしろファストリテイクを目指していた Rを手玉に取ったT1でした。 え、 ゆさん、今のはさすがでしたね。 今の連携はさすがでした。 もう相手がエリアスポンガから押してくる時に無理にバックサイトを上げずに相手がカウンターで当たってくるところに対して確に車線が引けていたんですよね。 で、この正面バックサイト当たるタイミングでもう 1 度同じ位置からマーケットから当たろうとしたところにオペレーターであったりな車線管理です。全てが 6 対2 アルティメットは4つ。ジェムキンだけが バダルです。 ヒーローズバイ バズが情報取ってきます。ハンタフ利クレイジー外に対してのハンターズリーこでディメンショナルドリフトオープンボ で打って裏を止めた。 ただクレイジ外も耐えましたよ。 さあ注目はAメイン ジェムキンです。中 にナイトホール。 武器持ちのジェム金が落ちました。 一方でスタックスも落とされている。これでオーバードライブ安全に切っていきます。 シェリフであれば問題ないでしょう。 ただ2オ2 バスがオペレーターなのが難しいですよね。 バズのカバーです。 結果的にはいポジションが分からなくなりました。時間もない。 Xロ セーブですね。も安全に 7本目を取っていきました。 RRQ としても映画のアルティメットセットのある程度読みを使った上で裏取りを行っていったんですけれどもしっかりとそこを抑え切ったのがスタックスさらには DHですね。 ここまで16キルのイズです。 これスタックよく よく2発目で打ち合いましたよね。 本当ですね。 いや、でもその後のこのイズとバ バズのこの車線管理。 そしてバモスが出ました。 7対2。 あ、これでバズのオペレーター。 さ、継続のこのオペレーターをどう運用するかです。 ただのオペレーターのおかげで A メインに結局はメテオ引き連れてのコントロールになっていきます。 ただ怖いですよね。RRQ もこういった車線バズのオペレーターで覗いてくるかもしれません。 うん。 今回の相手のドライ進行に対してサイファーを持っていくことができているというのは 1 つまたってる部分ではありますし 感のあるクシの打ち合い さトロに対してはシズ返し皇続のカバーが来ているかのチェックも入りました。今回は内側とこのエルボ側にワイヤーがあるのが分かりましたがす破壊をしてエントリーがスタートする中にエロやはりスライディング体があるの R にこのスライディングは能しません。 バのオペレーターサクスがよっからめてで入ってくるがコンバージントパスをうまく回避した。ここオペレーター 1発打てませんでした。ジェムキ最後 1v1勝利しました。 7対3 しっかりと序盤からこのA メインの攻略というところにサイファーを持っていったことによって相手のドライ進行に人数をかけることができましたしクシーが A リンクをオファアングルで抑えたことでエルボ進行に負蓋ができましたね。 やっぱりスライディング弱くないですか? そう見えますよね。 はい。 僕は当たんないです。 あの、ユーザー基準で是非あのエージェントの調整はさんどうにかお願いします。 やっぱり太RR9には聞きませんね。 聞きません。もうパシックでネオンの左右率が下がったらタロンのせいです。 さ、ここ B メインのコントロールをしていきます。かなりいいポジション取った R。しかしDH がダブルキルで返していった。 スライディングえね。 だいぶこの伊の単独突破が 連続して成功してますよ。 これで広く取れました。 人数状況。これで3対2 チャンスが出た。2 対2。 ただチャンスが生まれた のポジションはさすが しかしここ 残った。 結構時間は余裕ありますよ。 今日の駆は控えめではありません。自我が出ています。 お、ただ体力相当削った。 会場はハーフで止まり。 読みの駆け引った。 読み勝った。 T1 のずれのスタビライザーとなりました。 DH よくDH が残りましたね。もう他の先輩たちが崩れていきました。 ま、多分ね、このA リンクの打ち合いでもあ、相手セーブだとスパイクが でだいぶ前目のポジション取ってたんですけど結局はそこはもう先ほどの試合のように、ま、ちょうど 1対1の打ち合いが増えてしまった。 の代わりにグっと あのクの戦略でのスプレーです、あれは。はい。 いいですね。 ま、過去ビリビリゲーミングにいた、え、ルシアなどがですね。 はい。 大パンの代わりにあの大パンキャンセルグータッチってのしていました。 ここでBドライここ バズが死んだりを務めます。 でこせ。しかし後ろからモネット。さあ、人数状況 5対4。また1人1 人の打ち合になると危ないのが 1 ですよ。 前半の最終ラウンド。 DH チュラウドステップ2 回でインスモーク。このタイミング DH手前 裏ではスタンを受けていたテオが倒します。 人数状況3対2。いや、でもこ 水がかけ回る。 素晴らしい。あとエロが D を抜いた。重が見えた。おっと。しかし打ちったのと。 なぜか打ち勝ってはいけないポジション。残るの伊。まだスライディングある。ただスライディング使えるのか。やはりエロは体勢がある。 時間がないですね。 しかし時間がありません。 9対3 スパイクのレッドブルクラッチスイでも相手のナイトフールを見た上であの自分たちが取りに行くエリアをマーケット側に切り替えていったんですよね。 DHよくシュラウドステップ2 回目あのインスも入りましたよね。 あれナイトフール見てバックサイト引いたらナイトフールかかってしまってで引かなかったら引かなかったて B 面から来てしまうというでしかもそこにが合わせてるんですよね。マーケットドり。 ま、正直あのタイミングってその体で避けることもできましたよね。ま、つまりあのキーをあのメイン側に寄せて、 ま、マーケットからの侵入を阻止するという立ち位置を取れるんですけども柱裏から 2 回目のシュラウドセップを即切りしたっていうのは相当な判断能力でしたよね。 はい。結果的にはこのマーケットを取り切ったことによって相手を B メインとスポーガに分断することができた。タイト内にアビリティ合たがかったクレイジーガイ選手としてもまさかの勝負でしたね。 ま、でも序盤はこの3ラウンド目の スーパープレイなどもありつつ、それでも なお有利を取っていったT1でした。 オペレーターはジェムキンかバズか。 難しいですね。強きオペならジェム金 味方と合わせるオペだったらバズという ところでしょうか。 僕2人欲しいですね。 ジム金よるバズチェンバー いいじゃないですか。 いいですね。 ま、でも今年のね、パシフィックの流行後にもなっているフーザベスチミコリアな カモはもう残り 1ねから有限実行となりました。 はい。ま、 そのね、ボタンでなんか声が出てくるアイテムを なんかね、持ってる パシックのね、キャスもいました。 ありましたね。おっと。ジム金メイン。 あ、伊をしましたか。ここではメテオ。個人技が光ります。でもやられたりやり返す。 フラッシュ。 うん。 控えめに避けました。 避けてから打つの早くないですか? 即打ちでしたね。 今回B側進行です。 ドライトックスが見られてしまいました。パの 側で今D 見えましたね。そうなるとスポンプシでしょう。 サチュレート 本当にサレートは便利ですね。 だいぶ強力なアビリティでもあります。 速攻性があります。 こうなるとコンバージェントパス上がら上げたくないなというのが本音でしょう。ちょ、リプレイでクッシーの画面見るのが今から楽しみです。 僕もそうです。 振り向きとほぼ同時に打ち出してましたからね。 フラッシュうかったとかあるんですかね? あれ避けてたと思いますね。 避けてなかったらそれはそれでガンぐらいですよ。 ま、壁があってたまたま避けれたとかもどうなんでしょう?避けていたようには思いますが、ここ後半のファーストラウンドは RR 改めてリプレイ見ていきましょう。 さあ、ジム金の画面も注目。 うん。うまいですね。さすがです。振り向いてからの反応早すぎましたね。 石髄がそのままに繋がってるみたいな。 さて、T1はA メインを徹底して守ってオブ回収。クレジガがメテを倒してここからの B 展開です。早いマーケット進行にはプラウラーが先動。 後続狩りのT1。 これはレボルトで倒せる。モーネットの居場所がなくなりました。ただパラノイアを返して進行はとまった。 スポーン側を取りに行く動きに T1も合わせますかね。 カバーモク。そしてタピオ川進行のアタ 9。そこに対して バズDH。 さらには手前サックス。ここはジムカの DH。ただ奥のクレジが倒す。エコの T1 としては十分なトレードができています。ワンワン。 ショックボルト。しかしクシ待っています。 クシは引きませんからね。 9 対5。それでもかなり削れました。 T1 としてもあえてこのマーケットにそのまま素直なプレッシャーを出すことによって相手のスポーン詰めを誘発しました。本来であればこういが釣って後続倒すみな続だったんですけどもはい。 ま、夜がだいぶ早い段階でこのジェムのポジションに落とされてしまったに RR としてものポジション落としてなかったらそのままポ取り切られてたんじゃないですかね。さ、全員がハーフの RQ Bメインです。 セットアップはB側 ライドスピード入っていく。アフターショックはインスポクにいたエチパラノイメテオに合わせたが DHダブルキルで収まった。この暴れる DHとメテオを封じたRRQ。 ちょうど今の構戦DH のパラノイア経由で合わせていこうとしたんですけど、メテオ選手が先に死認されてしまったことによって RRQ が被害を食い止める結果になりました。早く だいぶ手前でアビリティ使わされてますね。さすがにここは取りたい。 パラル9 セーブですね。 RRQたちも大きいラウンド。これで 9対6。 逆転のチャンスを握りました。ここからの勢い注目です。 今T1 としてもファストリテイクのような形で当たりに行った Bだったんですけども、マーケットを 2 名で抑えることができていました。改めてジェンジ戦を思い出すこの逆転撃。 試合終盤には大差がついてそうなそんな RRQ勢い見せています。 ま、2から2対10 の折り返しでも取れますからね。 さあ、先じてそれを封じようと T1がここでタイムアウト。 ま、今かなりね、モネットが大活躍したラウンドでしたからね。ま、韓国としてもあのトラウマあるでしょう。 1 つ目のタイムアウトを取りました。 1 だからこそ早めにタイムアウト切ったというのがあるでしょうね。調整ラウンドですから、ま、今後のことを考えて一旦整理の時間となるでしょう。 B メインの扱いを考えなければいけません。ま、確かに今まで見ている形では、ま、トップからゲートクラッシュを流して、え、基本的にはマーケットに移動するように Bは薄く、A は熱く守っているのが序盤の展開でした。 ま、 T、そういった傾向があるので、じゃあマーケット、そして B 側のメインをどういう風に人数をかけて守るかというところは、ま、確かに重要です。 伊が託されました。こかが前に武器を回収することはできません。まずはクラシック。 ここでオーブ回収。 ジム金が落ちたことによってエントリーはベタ押しになりますね。 サクとバズ。この連はどうだ?セリフダ。 止まった。 そしてドローン。 その情報を取って今度はバカバー。スタック。また取った。ここに来てキャプテンスタックス よ。 スタックスとバズの連携のはずがスタックスのマンパワーで抑えた。 止まった。 ダブルピーク。 はあ。そういえば B1 はこういうこともできるチームでした。 3 ラウンド目超消しですね。ほぼマスターズバグで見たマスターズのね、あの勢いが止まらなかった マスターカードスリフティです。 そう、あの時もね、サンセットのA サイトで大型新人が暴れたエースもありましたね。 10対6。 これだけでRRQ の勢いを止めました。メインの情報は伊豆が取っていきます。ま、そういったプスの音を聞いているのは今タイルに潜んでいるモネット。 が左かなりこのトップに対してのプレッシャーを考えている RR。 ただカウンターのリレーボルトは用意できてる。イズとスタックスでクロスを組んでる車線をジェムキン崩せるか。クレジのカバー 下がった。その情報はスタック取りました。マーケット進行。ま、こうなると D の反応も早くなりそうです。すぐ様パラノイアスタスもミトからプレッシャーをかけるがキルが取れない。 パラナアせたかったんですけどね。 マーケット進行 中にいるメテオに対してのローリングサンダー ケジ耐えて dエ手前アクターで炙り出すもののモネットエク XLとキルが取れているR 見て今度合はこのインスモーク超えていったエチレ違ったしかし挟まれて R 7 本目なんとか確保先動からモネットの活躍目立ちますねちょうどこの Aから寄ってくるところを抑え よってメテオとにこうディが耐える動きを取っていたんですけれどもカバーが到着しない時代になっていました。 うわ、 どうしてもそのモネットのミッド進行があっために B サイを潰さなきゃという判断だったのがメテオでしたね。 7 対11。ここで 技をオペレーター ん。抜きました。伊の体力が一気に削れましたよ。 ほ当エルボの決め打ちが刺さりましたね。 これオーバードライブもし上がったとしてもちょっと使いにくい体力にはなっていきます。面へのフォールドラインリレーボルトの開始。 ただライトスピードも終わりました。 この音を聞いている T1 としては、ま、ここからの思い切ったエントリーは少なくなるよと考えてるでしょう。 この情報取っていくバーズビーガーのトラップワイヤーが オペレーター置けた。しかしつかったらモネット。 本当にキならキルをごく取りますね。モーネット。 削った。駆の体力もミりナイトフールを切りたいでしょう。 がもう1 回マーケットからの進行に対しては手前本運そしてナイトフールはバックサイトに 1 度リエチも戦いたかったんですけど伊豆が後ろを取っていくダブルキルそして今度は内側のインスモークに D が入っているピコボルト合わせオーバードライブしかしモネットがトリプルキルで返していった 重要すぎるワの 1v1 アルティメットを先に切ったかアルティメット開始の DH 両者飛び切っ 中台はモネト。 DHはエルボ。 全く両者情報がありません。 これの設置位置見るとスポーン抜け承抜けどちらもあり得るんですよね。ダークカバー使って会場出すしかないですよ。ビエチスモークあります。 相手が出てくるのを待つ。D 当然でしょう。 モーネット手前に入った。 D のガチ解除。後ろを取っていくモネット。 さすがの読み切りでした。 これで大きなラウンド獲得です。位置が分からないんであればガチ解除はないだろうと踏んで 1回目はノータッチ。 2回目はもスパイクの音聞いて 6秒でしたね。 このモネット安心感があります。 正直さっきから証人船であったり重要な局面でモネットのキルであったりパラノアが刺さりすぎてるんですよね。 毎回モネットがT1 に釘をさしてきます。ここでエコラウンドの T1。 手前のペトラのポジション。 バレてないですよ。ミッド進行がないことも分かっている。だいぶ領欲がやりやすくなります。過去ゲームチェンジャーズでこのポジションで 2 ラウンドに渡りスーパープレイを出したペトラがいました。オーバーピックからクスにいるのが分かった。ここは帰れません。ニューラルセット。これで B側123 バックサイト。そこにフォルトラインメテオの立ち位置。 ここはモネットのキルでサクスが落ちました。さ、このまま RRQが突き進んでいく。Bサイド。 綺麗な連携ですね。 エクセロが大きな情報を握りました。が分かりました。 これで10対9。 さあ、背中が見えてきました。RRQ。 ここからマップで目立っているRRQ のこのウェイレイアーセのセットアップ。 完全にサイト中に入りつつしっかりとフォーカスったところを後続味方にカバーしてもらいながら自分はリフラクトで帰っていくと もうエントリーでサれへといて帰るだけの仕事でしたね。 実際他のチームはそのエントリーを止め切ることができませんでしたからね。 追いつきましたよ、ほぼ 2回目のタイムアウトを切りました。T1 。T1はこのマップを落とすと この時点でこのパシビからは去ります。 もちろんこだいぶ話してますね。 もちろんチャンピオンズ行きは決まってますが、ま、それでもパシフィック年間王女を取るというのは非常に名誉のあること。ま、 さらには日本への切符をかけた戦いでもありますからね。 何が何でも勝ちたいでしょう。 そして今年は東南アジアの地域の大学。このトップ 4に合計3 チームが今トーナーアジア存在しています。 コンバージェントパスがあるんで前目で当たるかリテイクに割り切らなければいけないな。 T1 さ、その代わりにスタックは反達利を持っています。 ミッドの進行はドライ。トップに対してスモークを放ち。よいよエントリーがスタートそうな。 手前のフォルトラインプラウラー。 ジェム金は手前まで入った。サレート打ち。 リフラクトの時間はなくなりました。 残り1 分のタイミングです。ここでバズが勇気を持って前出る。まだもう 1人いるのが分かりました。 かなり低いタッティで今度はクロスは組める。 徐々にB側に体を寄せていくバズ。 エミ。 そしてメセオは手前のライン。マーケット進行 2人が確定。 ただオペの車線は切れません。こに対してフォールトライン。しかしそれを避けている。 最後はとどめスタックス 11対9。 さあ、また天秤が傾きました。 T1対9。 T1 とも特にこの相手の進行が止まったタイミング、今まではこの広がったタイミングで相手のセットアップというのを受けてしまう状態だったんですが強気のオペレーターのピークによって相手を削っていきましたね。名 やはりこういったところ頼れるのがバズでした。 こ1 度深く踏め込まれたマーケットのエリアをメトがしっかりと取り返しているというのも相手の進行先早めに確認できる要因でした。 ただコンバージェントパスはまだ残っています。 ローリングサンダーまではあと1 つさ、それを上げるためにまずは Bに予食 カメラは即破壊でしょ。これコンバージェントパスはサイトで打ってくれという状態です。 コンバットパス。ただ草はドローンキャンセルできましたね。まだ使うことはありません。そして低い立ち位置ピオカのドローンです。打つればハンターのフューリーも考えているでしょう。そのタイミングでメトが 1人抜きました。ローリングサンダーを 今度はマーケットに返していきますが ディメンショナルドリフトで情報取ってる のがバブただオペレーターですのでこっ からの勝負は勝テでしょう。さメがバック を取りますけれどもここにはジムクレジー 以外入ていきます。パラノを手前に入れて クレジがマーケットを倒しました。バック セタを取り返し残りはスタックスワオ3 です。苦しい状況に追い込まれている。 設置は通った。 ジム金の位置。 1 人倒し。2 人倒しさ。プレイ。 レッドブルクラッチ。T1 キャプテンサックス。 クラッチキングと言えばの男。思い返せばスタックス。 T1遺跡後初めてのエースはこの 3セット。 A サイトでのクライムバンダルでのエースポ 改めてゆさんきっかけとなったのはまずこのない。え、失礼しました。えっとコンバージェントパスをこう打ってからですよね。 そうですね。コンバージェントパスの後スポン側からのドローンを効いた後マーケットをローリングサンダーで取ろうとしていたんですよ。 た、そこに対して伊豆選手がリレーボルトで相手の進行を完璧に止め切ったんですね。 ただそこでパックサイトを相手がカウンターで当たってくるところを抑え切ったというのが RRQ だったんですけども、スタックスとしても相手のジム金の位置が分かっていてからこそカバーラインを落として最後 1v1に持ち込むことができました。 ま、特に我々驚いたのが RRQがマーケットよく抑えたなと はい。 いうシンでしたよね。 だ、むしろR ローリングサンダーでマーケットに逃げ道作りたかったのを潰されてしまったので はい。 こうサイト裏に攻め先を変えざるを得なかったというのもありました。本当にこうお互いがアビリティで押し合って押し合ってという結果のあの人数さでしたね。 さあ、今度はマッチポイントT1 セカンドマップつば釣り合いの中で取り切りました。 クレイジー以外も相当喫さのおっしゃる通りマーケット進行、スポン進行と全てを抑え切って相手の囲い込みをけ散らしていったんですけれども最後はスタックス 私ですか?RRQ は形は全然悪くなかったんですよね。 むしろよく押し返したなと。 うん。 最後の小人数戦で巻き返した T1でした。 ここもスタックスが先ほどから置いているカメラを壊してからのスタート。 しかも今回は伊豆が寄ってきてますしもある。 パラノイヤ相当に返した。 ただ手前での打ち合いが手前に入ったがここはホ度けてしまったので スモークジェムキンがファブラストいきなり出てくるが伊がスモーク抜き通っている とんでもないプレーだ しかもジェム剣の体力まで猫き取ってきました。スモーク越しに敵のエムがビタビタでした。 ジム金位置がバレるんでこれ武器交換できないですよ。 無理やり取った。3対2メインの裏取り 裏からバズのオペレータークレジ対応できるかしたる 4 キルです。 エースで 辛い。マップ上がってる。 このマップ活用 もぎ取れるか。 ボルトラインを誘った。 クレジガの体力125。 顔出さない。クレジガ。 絶対に顔出さない。読み切っている。 読からの逆転。 このプレッシャーに耐えたクレジとしてももうあそこフールトライ打った手は 1回は顔出してくるだろうとに 全然顔出してませんでした。 クレジガイ。最後の最後のオーバーピーク。 やはりこのブリード自体から使ってきた精神力、体力があります。 リーダーボルトオーバードライブ。そこにフォールトラインを返していきますけどもノーヒット。そのまま突き進んでいく。イズ。かなり削れた。エントリー役のジェム金の体力が残り 3。 しかもミッド展開もできていません。スパイカメラで情報を取り返した時には 苦しい状態に変わってるでしょう。 落ち込んでいるのが現在は T1。い、 しかもこれオペレーターがよりエリア進行しづらい状況を作ってますね。アタッカーサイドのエリアが極端に狭い。スモークで遮切ってドローンを返すが、今回はシーズオペレーター 出てくる。T1に対して武器有利で RQが立ち向かっていく。 スパイク。 ただDHは帰れた。 よから入ってくるところはメテを倒されます。 いや、これそのままですね。 さあ、どうでしょう?ジェムキンとエクスペロが同一 チーム。 チームエース。これで12対11。 相手がこのA メイン当たり返してくるカウンターの動きに対してしっかりとフラッシュ要状況もできていた上に最後の通の状況ジェムキロ HPでよく打ちかけました。 勝った。 さあ、またモや出てくるのか。 RRQ の大逆転撃。ナイス、ナイス。ナイス。フルガ、 この勢いを止めたい T1。そしてRRQは またこの逆転撃を見せてほしい。 強力なアルティメットが上がっているのは RRQです。 さあ、今まで何回か向かってきたこの Bサイト。 ある程度の印象はいいでしょう。 先ほどはスモーク向きで対応されましたけれども ドローリングサンダ 最終的にはクレイジ以外のクラッチプレイがありました。 スモークを耐えて手前プラウラーチェック。ローリングサンダーはマーケット側そこを展開していくジェムキン。これでマーケットが取れました。ただバックサイトは現在ホールド中の DH。 スタックスボックサイト。そしてイズも入っていく。メテはマーケットを警戒している。さあ、いつジェム金がバックサイトに入るかです。 ジェム金のコンバー。 にそのまま飛び込んでいくがファーストラトエロがアスタックを倒しますけれどもそこに DH も食わってきた結局はバックサイトホールドは T1ですが人数状況は3対2 バズが寄ってくるのを待っています。 バズはこれマーケット側椅子に任せましたね。 深く深く入れていったコンバージェントパスが効かなかった。 その中での2対3 いや、これDHのポジショニングが はい。 素晴らしかったですね。アフターショック 1度受けてしまったところに入り直した ことでコンバージェントパスを打たれて なおクリアリングされないポジションに 向かったんですよ。結果パックサイトを 取り切ることができませんでした。ここで の艇とワイヤー1本とまだカメラがあり ます。このカメラでボの情報が取れるから ということでリテイクに割り切っています ね。 メテオが情報取った。 残り5秒の設置です。 隠れ設置接着できればチャンスがある。フォルトラインが上がっています。 ジム金に消防させることができる。 ジェム金とクレ ジアセンションでは対戦相手だった。この 2人が 今は仲間です。 2人でラウンド取れるか。 体力球。しかしメテオ。 このセカンドマップにビリオド。 13対11。T1 飛び切りました。で、最後ちょっと DH があまりにも素晴らしすぎた。クロムザシャドズンベルでアタースショック回避しながらただゼム金があそこまで取っていた理由はコンバーゼントパスを深くまで入れたかったっていうところですね。 そうですね。 マーケット取りさ、そのコンバージェントパスがアルティメットでキャンセル避けられてしまったことによって はい。 かなりこうT1 としてもサイトラインの勝負を余裕を持って対応できたてのがありました。 さあ、そしてレトロフさん今回の 3セットかがでした。 いやあ戦に変わっての RR の巻き返しというところも本当に驚きましたけど、これ振り返ってみると前半戦は T1がRRQ 対策していたように思えたんですね。ま、あの、それがクレイジー外のフォルトラインというところでした。 ポルトラインがA 側で切ったのであれば自分たちはB 側に行くで映画で切らないのであればそのまま A 進行するとかなりシンプルな攻め方を展開していました。ま、それがその貯金というのがかなり大きかったんじゃないかなと思いますね。 さあということでアナリストデスクいきましょう。 はい。それではT1 の前半戦で目立っていたフォルトライン対策を見ていきましょう。さあ、まずはファーストラウンドから見ていきましょう。 T1 の事前に練っていた対策という部分ですね。 え、どんな対策だったかと言うと、まずは A側でフォルトラインを使ったのであれば Aは3人配置だというところはある程度T 1側は予測していたのではないかなと思い ます。で、開幕まずはこのA側に フォルトラインを使っていったのをT1側 が視認していたのでどこに攻め先を向けて いくかというと速攻でB側へと展開して いきます。トップのポジションにスモーク をえてA側からBへとローテとしていく 相手の足止めを測った後にB側へと攻め先 を向けていきます。 このまず狙いが見事に刺さっていったのが B側の、え、このファーストラウンドです 。 相手の守っているポジションが2名の ところをうまくつくことができていた そんなラウンドでもありました。さあ、 そして次のラウンド見ていきましょう。4 ラウンド目ですね。このラウンドについて はA側でフォルトラインを使っていないと いう情報が分かっていたので即座にA側へ と攻め先を向けていきます。Aメインを 取得した後のA展開ですね。もしこの時点 でフォルトラインがA側に来ているので あれば攻め先は1度展開してBやミッドに なっていたかと思います。ただこの時点で A側に人数がまずそもそも見えなかった。 A面を取ってきていなかったというのが 分かっていたのでこのままオールドローン を流していってワイヤーも引いていき ながらセミ先をこのままAと展開していき ます。 RRQが狙っていたのが以前の試合でも そうだったのですが映画に人数が薄い フォルトナイを使っていない時はブリーチ を軸としたクレイジ回選手を軸としていた エリテイクだったんですね。ただこの エリテイクを事前に潰すことができていた というのもスモーク抜きの影響が大きかっ たと思います。 さ、そして次の5ラウンド目も見ていき ましょう。このラウンドについては前の4 ラウンド目でフォルトラインをこのAメイ に使っていなかったというのもありバズ 選手がAラーク上がれると判断していた ラウンドです。 エルボーのポジションにリコンボルトを 打てバズ選手がエルボへと入っていきます 。そして他のメンバーはミットやBメイン の取得を測っていきます。 これ不をつくことができたというのも前の ラウンドでA側にブリーチがいなかったと いう情報をうまく整理した上でバズ選手を A面へとラクを送り出したという 素晴らしいプレイイングがありました。 さあ、そして6ラウンド目を見ていき ましょう。このラウンドについてはA メインでフォルトラインを使ったという 情報を仕入れることに成功します。 それを、え、その情報を仕入れていたのが A面控えていたバズ選手ですね。なので この時点で予測としてはA側に3名なので はないかと永続していたと思います。 フラウラーも流していたのでジェムは おそらくこのポジションAメインにいるの ではないかと考えていたと思います。 そこからT1は攻め先をB側へと向けて いきます。伊豆選手が単独でもありながら このミッドトップのポジションからB側へ と走っていったというのもAメインに ポジショニングは3名いるだろうと判断し ていたからだと思います。 ここでカバーのスモーク、トップに スモークを炊いている状態からマーケット 、Bメイン、そしてトップのポジションと 3点バサミを格索していきます。 本来であればAラークとしてバ選手が最終 的に裏を取っていく判断も行うことが できる立ち位置にいましたが、ここは RRQ側が対応していきます。ただこの 時点でマップを見ているともうすでに トップのポジション上がっている選手が バックサイトにアプローチできるような 状態にまで持っていってます。 メインからのプレッシャーもあったので、 このバックサイトのポジションがどちらに フォーカスを向けばいいか分からない状態 をうまく作りつつサイトの侵入を測って いきました。それがこの6ラウンド目です ね。さ、そして8ラウンド目も見ていけれ ばと思うんですが、このラウンドについて はパストリテイクをB側で試みていた RRQに対しての対応力です。まずはA側 でフォルトラインを使っているのを一度 視認します。これでクレイジー外選手が リテイクの際、サイトの侵入の際には フォルトラインを使えないという情報T1 側が仕入れています。 1度この抜きでAメインをワンキル取る ことに成功しましたが、この後ですね、 攻め先がもうBサイド側と向いているのが T1です。この1分ちょうどの段階であれ ばフォルトラインが上がるそんな タイミングでもありますが、この1分 ちょうどにならない状態を狙って攻めて いったというのもフォルトラインの対策と いうところが伺えます。 相手のフォルトナイがまだまだ上がってい ないからサイトは止めることができない だろうと即座に判断していてBサイトの 侵入を試みていきますがブレイジー外選手 もとさにこのローリングサンダーを打って Bサイドの取り返しファストリテイクを 狙います。ただこの時点でT1はこの ファストリテイクを狙ったローリング サンダー打ち込んでいたのでバックサイト にはもう体勢は気づけているだろうと判断 していたと思います。なのでここで1度T 1は覗いてくる相手を待つ体勢に切り替え ます。 ローリングサンダーを打った恩恵を最大限 活かすために前に出てくるだろうと。そこ を読んでいて街の姿勢を一度気づいていき 、むしろ自分たちからアビリティを入れた 状態で押し付けられるような体制を築いて いきます。 それがこのオールドローンですね。サイト に入った際にオールドローン流したことに よって打ち合いを有利に進めやすくしたの がこのシーンです。そしてエクスプロ選手 の位置もチェックした後にリコンボルトを 入れて落ち着いてこのバックサイトの攻略 を目指していったというラウンドになり ました。ここまで一貫して行っていたのが フォルトライン対策というところだったと 思います。さあ、この後ですね、T1V RRQの第3マップ平分の模様をお届け いたします。Xで皆さんの応援や感想待ち しておりますので、ハctパシピックを つけて是非高校のほどお願いいたします。 それではインタバレです。 Don’t tobemylast forg allbenowthereonly oneIcandofighttill theendlikeIpromto wishingthere to thiscouldbethedayI dieforyou whatdo bloser i to thiscouldbetheday foryou bethedayIdieforyou thiscouldbetheday foryou know mind die know make cont whendie お待たせいたしました。さ、チャンピオンズの足音が聞こえてきましたね。 大4U流れますか?キングアメイカの大 4Uだ。これ2025 年のグラビッツだって伏線。 いや、どうなんでしょう? ならない。 はい。でも大4U と言えばね、やっぱりこうチャンピオンズキンっていうところもありますけど、 2021ってどんなうん、 どのフィニッシャーでしたっけ?ダン フィニッシャーンってなってそこに入るとブリムストーンがこのこんな感じで まだ覚えてますよ。2021 年チャンピオンズバンダルが出た当初キスさんが自分の配信でカスタマにこもってどこのおがブリムストーン見やすいのかつってスプリットの映画とかでずっとこうスクリーンショットを取る配信をしていた。 そうですね。ブリーズとかもありました。 今ちなみに、あの、3 試合目のスタートは若干遅れているというところがありますので、こういったね、話をしていきますけれども ま、でも2021 はこういったところからスタートしてでブリムが出てく。 はい。 で、え、22は、22 はもうこうやって増えてこうあれです。ツールドフォースの玉が増えて そうですね。 はい。こう、こう、こう。そうです。で、そのが上からこうなんで、 そう。で、こうトロフィーがね はい。 トロフィーとかあの演出がこうぐーって回 そうですね。ちょうどあのバタフライナイフで 25kg 以上でしたっけ取るとこうトロフィーが出てくる。 はい。そうですね。 はい。 で2023がまたバンダルに戻ってくれと あれねがだいぶチルになるっていう周りをこう観客は囲んでるんていう。 そうですね。 で2024かも そうですね。 はい。 ゼリスです。 ゼリス。 はい。 はい。ということでこっから第 3 マップですよ。あ、ここまで来ましたね。 1対1迎えた第3マップはヘイブン。 ヘイブンといえばRR の庭というイメージもあります。ただこの RRQ としても非常に多くの戦術を見せているんですよね。それこそ A のドライ勝負であったり広がって攻めるそしてジェムキン選手のオペレーターを隠しながらのプレイというところ。ここに対して T1がどのように対策を持ってきたのか。 ま、我々少し控で話しましたけれども、この平分においては RRQ の方が優勢じゃないかなと思いながらも 3セットでのジェム金の 1番槍りを止めたP1 を考えるとブンじゃどうなるかなと うん。 いうところですよね。ただこの先ほどから 正面の打ち合い部分でいくとジム選手確か にカウンターアビリティ食らって苦しい 状況なんですが後続のクレイジー以外と クッシーの打ち合いがとにかく強いでそう なった時に2デリストで当たらなければ いけないT1は当たりきれるかという 精神力が問われています か?こういった時に強いのがバズなんです 。そうですね。 はい。 何度もこの苦しい状況でバスがスーパープレイで返していく。長段 2023 年ぐらいからでした。結構背負ったバスってもう特に守りにおいてのその Aショート Aこ辺はもうバズのキルシンが何度も起きている場所ですからね。 この2021年から22 年にかけてスタックスが強気にビーストモードになるにスタックスもチームのための Dレリストからガを出す D変わっていったんですよね。 うん。 さあ、いよいよ韓国で行われるプレーオフの最終です。東京へ行くキップはあと 1つ。T1なのかRR9なのか。第 3マップヘイブンで決着です。 そして最後はお互いミラー構成。ゴースト 4本アタッカーサイドT1ゴースト4 本ディフェンダーサイドRR。 共に青メンだけがシールドクラシック。 バインもほぼ同じですね。それも全く同じですね。 さ、ミラー構成で当たっていただきましょう。 まずアタッカーサイドT1 はガレージにスモーク離、にカメラ 多くの情報を手にしました。 一方でRRQ は高めにカメラをこのシーロングで取っています。 こうなるとCバミなんじゃないかと ミッド展開を警戒するのがRR9 です。ネットもB中からC に体を寄せました。さらに追加のスモークはガレージ。これ 2 個目のスモークガレージです。エクスペロンポジションを隠しています。 刑ジパラノイアていく。パックサイト崩れたが耐える。エクセロ何取っていくか。 1人2人。 ただマックサイトから今度はバズのカバー。 だいぶ削りました。 2メテオローという報告が入っています。 バズ次第です。 本当にさんの解説通りこのバズ次第 1人ラウンド 4キルバスティ やはりこういう舞台でのバズは強い ドキュメンタリー通り命をかけてやる切実にやると そのプレイが出ました。日々の努力の決勝です。 ま、ただこのエクロ選手としてはアビリティを食らってしまったんで泳がすしかなかったんですけど、その結果サイトにいた モレットが早い段階で落ちしまった。 いや、それクレチガですね。 あ、セカンドラウンドファントムとブルドッグ ゴースト2本ノーティバ ファーストブラトイズピンポイントでした。 R 系も極力の配の武器を削りたいラウンドです。 しかも映画のコントロールはメテオが丁寧に取っていますからね。 情報がない中メインを詰めましたね。 あ、メテオが一方的にショルダー見えたか。 クッシュも死認できていたと思います。ダブルピーク落とした。クシ ただここからエントリーが始まる。クシの体力半分というのはメテオも情報取っています。 抜いた。抜きましたね。バズやっぱりバズですか。 これキル取ったらディメンション取る人上がりますよ。体を隠してロングで耐る。 アルティメットアタップ。 残るはエクロ 飛ばすのが狙いですがスポーンがそのまま抜け切りそうです。 系統クラッシュ逃げるために使った場合には バズノンカバーよ。 生地が見えた。負けない。このラウンドも 4キル。アルティメットアップのバズ。 いや、しかもこれ武器状況も非常にいいですね。 うわ、反 ほ、 武器ドロップなしです。ナ イス。 アルティメットアップのバズを警戒しなければいけない。 RRQ 全員がアサルト持ち。 このラウンド取りたい RR。のプレッシャーがかかります。 アルティメット警戒。の体力35 伊が削りました。 さあ、1本B 側の左にワイヤーがあるのが分かりました。 シーロングのコントロール取れているというのが強みですが、ミッドの情報は取り返せませんね。 今度は刑示カメラでショートのチェックとロングのチェック。 ゲートクラッシュを通じてディメンショナルドリフトで情報を取っていく。右にはクッシー。バックサイトはクリア。 そして寄ってきた。 このジェムキの位置も補足。リボルトけない。 バ クレイジガもなんとか耐えた。 タイト中のキープの金めを落としましたよ。 武器も回収してワイヤーも受けた。 西武も視野に入るラウンドだ。 ただR以前こういた取り返し なんとかモネットを軸に取り返せていますが 35という体力です。 が抑える セーブリな。いや、引けないか。 追いかける。 まさかの位ですよ。 ビガ確定。 この確定情報は厳しい。 もう1人の位置も分かっているか。 あ、ただ壊したメンバーと一緒かというところでしょうか。 壊した敵を倒したかというところでちょっと警戒心が薄れましたが 1本キープエロ そうですね。 RRQ 苦しい。この全てがバのおかげというわけではないんですけれども、ただクッシーがあの位置で生存していたらスポーン側からカバーが入り込めていたんですよ。後ろを取られながらも打ち勝ったおかげでこのサイトの中で大させない動きになりました。 これクレイジーガイズそのまま走り込める状況を作るかどうかの瀬戸際アだったんですよ。ええ。 こら。 第3ラウンドを終えて 3対0。さ、第4 ラウンド。ジェム金は先ほどの 1 本をもらっての戦い。シロングのコントローラー取らせてくれるんですが、 ガレージで情報を取ったのがクレジガイ。強気に勝負を挑んだ。 そしてシーロングも展開。これで A側に寄せているのが分かりました。 R スモこを張って耐る。 寄ってきたらモネットのバッキー。間に合うか間に合うか。 リレボルト メインのエントリーは止まったがただもうバックサイトに入っているバキードリム 空を交換したタイミング。もう 1人にはエクゼロ。 まだボールで位はバれていますね。 またバズのトリプルキル。 これ設置回しますよ。 スパイクも設置しオーブも回収できる。 4 ラウンド目に2回があるぞ。 ぐんぐん回る。 とんでもない回転スピード。 かつてこんなことはなかったでしょ。まず 超回転ショナルドリフト 5ラウンド目で2回目。 え、13 キル。さっきのスミスのキル数がやばいみたいな話ましたけど、スミス声のキル数が しかも攻めで な苦労が詰まっているこの試合。 了解。 さあ、アルティメットアップバズ。 しかもRRQの バイラウンドに全てくる。こ、 正直RRQ ファンの気持ちになるともうやめてくれよと思ってしまうでしょう。 そうですね。いや、これ映画先から潰されてしまってるんでショートの守りを固めますよね。 さあ、以前は我々の実況の中でジェム金にアルティメットを集めたジェム勝というのがありましたが、今日はバズカです。 ディメンショナルドリフトで来いパラヒットはリボルト返すんですが今度はその車線も取っている取っていくがキルレ タスモで耐えているクに対して今度はマップの右側を取っているその中からクがワンピックもう一度ヘブ者に 打ちかメテオそろそろ止めたい RR ただT1は止まってくれません 裏のワイヤーを壊して正面に回りました ダブル クレジこれ裏取り警戒しなければいけないですよ。 策敵を サックス。あ、見えた。 15m。 これは大きな情報です。 スモークのタイミングやっと取れました。 ラルクレイジー以外のダブルキルに展開を変えるワンシーンでした。 またクッシーがかなりこう耐えたことによってエクペロがこう裏を詰めとトラップアイヤーを壊す時間が作れました。そのトラップアイアが壊れたからこそ正面を押したんですよ。 よくシ耐えましたね。 そうですね。 を攻略するのにだいぶ時間を使ってしまいましたから。 ジェム金は裸です。クラウンド クラッシュけ。ただ伊が返していく。そしてハンターブリー合わせ。クレジガもショートでうまく連携を見せました。 バズのチが難しい。立ち位 冷静ですね。 ここはドローンでチェックが入り RRQ優勢で4対2。 しかもシーロングの情報も取ってますし、トラップアイアの情報も大きい圧倒的有利です。 そしてジェム金は現在のシーロング。 ああ、削っていくメテオ。怖いのがメテオです。 設置が通ってC リングの情報もこれワイヤーに完結できてる。 中にカメラ。 これジェム金だいぶ関与しづらいですよ。ミュラルセクトリンク合計 3 名。伊豆の立ち位置が分かった瞬間ここはファストレーで切ります。狭いエリアへのリレボルト。コンボルト。ここで映りました。 いいオーバーピク。 すぐ様カバーに入ったクシでした。 最後に取っておいたニューラルセット聞きましたね。 ここでオーブはジェム金にアルティメットまであと 1つ バズカに対してのジムカも始まっていきました。 そうですね。 さあ、ようやくこのT1のA を主軸とした戦いに対してしっかりと対応したらもう序盤から自分たちらしいツリストの守り方を取れたのが RRでした。 かなり序盤1234 のラウンドのイメージを払拭できましたよね。 そうですね。 RQ にとっても大きな大きなラウンドでした。 さ、ここからの逆転撃なるか。ジ ムのオペレーターがいました。 早い段階でオペレーターの位置把握できましたね。 あ、ここはガレージに対して これデコ置いたの見えましたね。 見えましたね。死認しています。 プレイジー外もデコい発動即使たいでしょうか。切った。 これでワイヤーを隠しました。クレジガが抜きます。そしてワイヤー雲立ち位置が難しい。手前に張り付いてファストレンで C に流れていきますがタイスモーク巻爆勝負の勝負サイト取らえた。しエロの様バックサイトは合計 2 巻にまだ滞在してるモネット。 エクセロが耐える。 オーバードレブ起動する。DH いや、DHもね、SAに抑えました。 これで人数状況は逆転。 静かな展開になった瞬間重厚が見えます。今度きっかけを作ったのは DHでした。 ちょうどこのサイトラキープされたタイミング相手のポジションが確認できた段階で 1人目は勝負したんですけど2 人目以降が無理をしなかったんですよね。 おい、何にもサイトラに対して勝負しかけてくるんだったら相手はガレージ前とかでなくサイトラに集まるためにグルーキングしてるだろう。横をつくためのオーバートライブだったんですけれども選手はむしろそこを待っていた ポジショニングでした。 うん。T1 が冷静だったのはその伊切り離して手前はスタックスと DH でちゃんとホールド仕取り返してくるだろうっていうところをなんか予測してましたよね。 そうですね。もちろんこう目が晴れるのを待っていた。ま、先頭 1人やられてしまったのは こう若干決め打ち気味の勝負だったのでそこはもう割り切って仕方ないとなっていましたね。 うん。 ま、むしろ勝負どころはイがするしかなかったっていうところもありましたからね。 またRRQ。 これどうやって対応しますか? 方的には悪くなかったと思います。深 回なのがやっぱりこのオペレーターに位早く死認されてしまったというのとあを方法的解決 できてないんですよね。 そこに人数かけようとしたタイミングでこの C に展開されてミッド展開されてというのもありますからこの後途中でもミッドプッシュであったりなどこの 2 デリストで当たれる場所を自分たちから作らなければいけない。 情報強気に取りに行きますね。 ジ戦でもミスター立ち回りです。 ここでドローン ロングの情報取ってこれクシーの立ち位は引いたタイミングでメテオの楽が始まる。 メテオとしてはだいぶもうジャンプピック映ってしまった。 ただドローンキャンセル 映ったことで逆にドローンをロングに回せなかった。そこを狙って。え、抜けて。 ただ握士は先ほどドローンキャンセルしてるのでもう使った判定です。さあ、頭にはクシ。そこにパラノイアが入った。メテオがそこワンピック ニューラルセット ニュラルセット。ファストリテイクの体勢が整っていた RRQにとっては板でスパイク。 ただRR はこういう形からのリテイクも得意としています。 ここでのディメンショナルドリフト情報を取って掲示で抑えていく。リレボルトは角に パラのき麗に入った。オーバードライブ。今度は返していく。イズヘブンから取り返しは間に合わない。フラッシュ合わせ今度はロンからジム気が出てくる。 いず苦しいポジション。武器を持ち替え。 あとは飛び降りる。 うお。 でしたがやはり離強いですね。 アルティメットラウンドを取り切りました。 RR 驚いたのはまずはガレージでした。 なぜか抜きました。急に抜くんですから。ノーインフ。 ただやはりこのディメンショナルドリフトの合わせ面のリテイクに対してフォーカスしようとしていたんですけれどもそこに時間を送ってしまったタイミングすぐさカバーを取ったさすがのジ務金でした。 ここで初めてエコラウンドです。やっと RR としては落とし込めました。伊ズがガーディアン 5対4にするチャンスです。 徐々にT1 の勢いがなくなってきました。ここをつく時です。このタイミングで A前きんですよ。 さ、ガレージからの展開でC バサミを目指していく。T1 映画には楽。まだワイヤーを壊せてはいません。耐えスモークは巻のディフェンダーサイド RR9。 ま、もちろんバックサイトにカメラとワイヤーは仕掛けられています。 カメラでのクリア情報大きいですね。 ただガレージで情報を取っているのは現在のバズ。 この勝負イズノガーディアン一 発当てて帰った。 武器を回収できた。今度は Bの楽メテオリデボルた苦しい。 メテオ ああける。 T1またのか。フティ。 嘘でしょ? あら、 まずA 前の光戦ですね。で、寄り狩りのメタオなんですけど、こう警戒してたはずなんです。うわ、 2発頭じゃ。 壁抜きもプレ 無限ジョンプレ。 オーマイガオーマイガーですよ。エコです。 RRQ 6対3 RRQが出てくるところを警戒してるT 1。 しかもA側のメテオ警戒が B 側ではまたメテオのお遊びの広場が広がっています。現在 Bの楽さ Aショートでは合計2人 面白い位置の2段ですね。 ルシーが情報を取れればショートからの圧力をかけることができます。 今まで本体がこのロングを主軸としてめてきていた。 今度やり返していく。 警戒されないショートガンプレイ。 RRQが今度は見せていきます。 伊が落ちました。 さあ、今度はメテオの楽を警戒しているディフェンダーサイドの RRQは映画を手放しました。 これA メインに取れたから相手はその影響を生かしてローテするだろうという考えなんですが、今度は RQだ。 いや、これちょっとスタックスも行き先迷ってますね。 ニューラルセットでバズの位置捉えた。さあ、そのままシーガ進行。さあ、バズスタックス DH。この3人で5 人を封じることができるでしょうか。 スパイカメラもあります。 ただ武器はまだシェリフは 2本。ファントマエクセロ。 武器が苦しいものの スタックを狙いか。 入れるか。まずはスタックスを狙い打ち。リエジの位置はバレた。釣っていく。クリエもなんとか耐える。 バズンサクス残ったがあこと 2つの車線が通りました。 フォーカスが完璧な T1です。D スタックがまずよく耐えたなというシロンからのカバーもありましたがガレージを潰してからの DH のカバーラインで合わせたスタックス。 これバズが バズがあえてオフアングルで釣ってるんですよ。 車線管理があのスピード感でやることじゃないですよ。スタックスを生かすためのポジショニング。 伊がショート。そこ潰した。ジェブキさ。この Aメインでの勝負。R9。 絶対に負けたくない。このAメイン。 もう一度指導権を取りました。 ただ今回は武器があります。 2 人以上いるのが分かりました。ガレージ抜けダ スパイク回収は アルティメットでありますが あえて相手が詰め切った A メイン外にポジショニングを取ってるだろうと読んでの Cは狙わない。 かなり狭いエリアで4人固まっています。 さ、 これでガレージ上がりを匂わせるスモークになりました。 そうですね。 回収。 ここを狙っていくメテオ。そこにとどめをさしました。クレジガさ。これでさすがに D 苦しいでしょう。絶望的なドローン。うん。冷静です。これで 7対4。 そしてオーバードライブもあ、いや、ハンターズヒューリーを この次のラウンドで A ロングで指導権取って上げるという想定でしょうか。 むしろこのメインに4 名取りで圧力をかけてるからこそ相手は Aメ初動取りに来ないだろうというのを 4でのオーブ回収になるかもしれません。 多分ここでクッシーに渡したっていう情報が T1にもあるじゃないですか。 はい。 A ロングに、ま、手を出すべきか出さないべきか。 いや、出しづらいと思いますね。出す。 相手のアビリティ序盤見るんじゃないですかね。初動から当たりますかね、これ。さあ、オーブ回収してこいよと分かっているかもしれません。 T1。ただ相手の衝動を見て 今度はC側に展開。 A で圧力がかかったので今度はバズのディメンショナルドリフト。 ワイヤーチェック入りました。バックサイトにエロがいるのも分かる。刑ジ隊さ。そしてハンタードヒューリー間に合ったか。 パストリテイク対策の メインでの打ち合い。 一方ディフェンダーサイドからのハンターフリー間に合いました。 は硬いですね。 さすがにこの局面はRRQ優勢です。 相手のアクションを見てからの後出しの C 勝勝負になったんですけれどもゲートクラッシュでのジム金、そしてフロムザシャドズでのクレイジーガイト非常に硬いシサイト守りが展開されていました。 甘えないですね。 残るのはスタクス 報告入りました。これで前半終了 7対5。RRQ も序盤のことを考えるとなんとか T1の勢い止めましたね。 4ラウンド目まで捉えて 75折り返しは素晴らしいと思います。 はい。 十分に戦えるラウンド数金のスポーン側からのカバーまって結果的にこうクレイジティ以外が後続の確認した上で位置ばれてなかったんですよね。 ナイスナイスボ 流れを取り戻したR9 さあ、今度は後半です。流れもそうですし、も今 RR9 と思わせるラウンドも多かったですね。 特にこのピンポイントとなるような相手の Aメインを主体とした攻めに対してA メインドりを2回成功させたというところ でだいぶ主導権がその2回によって傾き ました。 T1としても自分たちがこうガレージ進行 であったりガレージを死体とした アクションを起こすところに的確に阻害を 食らっていた。そこを返されてしまったと いうのがあるでしょう。 さあ、今度はRRQのアタッカーサイド。 特に攻めが怖いのがRRQですからね。 あとはP1とも、ま、RRQ同様に守りで のオペレーター運用が早めにできればと いうところでしょうか。はい 。 バズシェリフA4 なるほど。A4配置。RRQもかなりA に人数を咲きそうです。 まずはロングの情報を取っていきます。トリコンボルト。それを超えていった。バズファーストブラトを狙いますが、クシクラシック打ちか勝ちました。リボット出てくるところを置いてるジェム金。 ただそれをスタックスが崩してそこからのローと ああ戦う判断をしたことによって相手の人数を確認し さメは戦うしかありません。 刑事入ってのは分かりました。いや、刑事切れるまで待つ冷静です。 RR9 ためてはここ勝負できません。裏取り しかしながらモーネット置いてますよ。 裏からサックス タイミングします。 パラが落ちた。 3 対3体力は十分。 ガレージに対してプレッシャーをかけるアラルヒ。 今度はディフェンダーリレボルトロング。 しかもサイトなんか1人残りワ 2 ハーフまでは行ける。 さすがに弾がありません。 ああ、距離取って協定 真協定からモネット おいしくました。 さんモネットのあの判断いことでしたね。 3本向かもたでガレージ勝負次に スポにリレーボルト入れてC の勝負っていう はい。 結構囲い込んだT1 だったんですけど複数人でる勝負ができるところミクロ連携が取れる隙が一部もありませんでした。 この後リボルト打ってよくここモネットさきましたね。 囲まれてる中で冷静に3対1を3 連続で作り出しました。ゴー。 第14 ラウンド同点に追いつくチャンス。あらある 9。 モネトも最後のナイフ優しいですね。 うお やった。 さあ、もうエコは取られないよと。 ええ、 RRQっかりと今回は武器を買っています。い や、しかもこの対策のB2 配置というところ、もうしょっぱなから A ガレージを崩したことで配置を変えざる得ない。 かけるしかないですね。この T1は RRQの配置は崩れません。 相手の出るところを待っています。 最終的な攻め先はチになりそうですけども、ちょっと怖いぞ。今回はファントム 2本とガーディアンブルドッグの買い方。 2 本以上落ちると苦しくなりますが、ただクレジーガイとしてもパラノイア、さらにはモレットもリレーボルト離と残っているんで。 リコンボルト 安全にサイト中に入れます。 入ってく前。 さすがにこれ以上は落としたくない。 これでやれば大丈夫です。設置まで施して武器 4本キープ。 あ、追いつきました。 ま、ガーディアンの貫通能力だからこそ 頭一発でした。 一応 まさかの位置だったんですけど、冷静に打ち直して 1発でしたね。 第15ラウンドさ。 B マジャンプピーク。これでアタッカーサイドも情報を取っていきます。アラキュ C はちょっと中途半端な高い位置にワイヤーを置いているディフェンダーサイドの T1。 あ、クレイジ以外もバレましたのでこのままシドステップで帰っていきます。 ま、こうなると伊豆がガレージ進行を止めれるかですが一度リレボルト放つ状況になりますかね。 A1に形を切り替えたT1 のタイミングで今度はRRQ がガレージに進行。さあ、形に対してこ 1 もうまくかなりガレージの対応もできています。 7リレーボルト使いませんでした。そして T1がCBに寄ったタイミングで今度は RRQが形を変えてガ進行。 ここはゲートクラッシュ。今度ロングで情報を取っていきます。 でこいフラッシュさ、バズも立ち位置を変えてスタックスを呼び寄せていきます。さあ、これで映画進行に見える中で C側の本命。た だ さなるとD まだパラノイアがあります。 い雲リボールもリボルトがある。 セットアップが始まる。パラノイア体力 18苦しい状況になった。残り30秒。 リーデボルトを入れて今度はパラノイヤ返しスタックスリコンボルトを差しながらバックサイトは合計 4名20秒 打ち合ったタイミングでインスポから出てくるとメテオ止めた 1 ゆさん完璧です。 完璧でした。まずA側でのバズの情報通り Aロン後続来てないよというのをCに伝え てDHがそこでシーロングのジャンピーク そして最初にあったトラトラップアイヤを 壊されないためにステージ上をピークした のも合わせて相手のエントリーに先対応が できました。しかもこのスポーン側に寄れ ていたんですけど打ち合いの戦闘をDH に任しったことによって相手のフォーカス がスポスポンに集中してない時に飛び出す ことができていたんですよ。焦りません でした。メテオとスタックスがイスモで 耐えてあとは打っちゃった瞬間 出るっていうパターンでした。 ですね。時間がないのか焦っていたのは RR9でしたね。ただ RR9 まだ変える。ここは今度は取り返したい。 しかも先ほのラウンドは武器下があったラウンド。実際振り回していたのは RR9でした。 ショート2名 見えました でロングで情報取ってロングにないショートに人数がかかっていたというのが分かりました。 かなりT1としては情報量が多いです。 ショートの情報をどう取るかですね。 ロングにそこまでいなかったってのはちょっと怪しいですよね。ゴーゴー。 ただ楽はXウロ。そこからの B 展開。ワイヤー手前さ。メテオは以前の試合でもここに 2枚のワイヤーを抑えていました。 カメラが壊せませんでした。 さ、今度はガレージ展開。 そこには伊が待ち構えています。 さ、最終的には今エクセロが取ってる情報を元にしたいでしょうか。残り 35秒。 かなり時間が少なくなってきたタイミングで これ映画合計 3名寄り切っています。 B がラーク。ただこれで形が変わったがサックスの立ち位はまだキープやろと。それが T1の考え。 アラ9 メテオ体を隠す。バが止めてまだメテオは耐えている。まだメテは耐えている。がここ戦度は伊が入ってくる。 時間がない。 メテオ耐えすぎだ。どういうことだ?いや、しかも T1 お得意のあの目ショートの位置を生かすような木を使ってスポーン側からの車線を通りやすくして はい。 相手のショートロングで分断していきました。 合流させないようにしていったのがメテオですね。これどうでしょうね。今の戦いを見るとその過去、ま、 JがRRQ と戦った時期もありますよね。そういったものをなんか元にスタックいや、夜な、夜なって言ってるように聞こえますよね。 そうですね。 だいぶこのト来進行っていうの目立ってましたけども、 その結果がメテのあの位置ですからね。 第17ラウンドラ球シェリフは合計 3歩。 スティンガー2本。 今度ワイヤーショートです。 情報取った。使った。 パのオペレーター外す。 捉えきれなかった。 R9チャンスだ。エントリーが始まる。 ダブルピークメテオダブルキル。こイズモダブルキルは取れず状態で 残設置のタイミングだ。ヘブした。 この勝負 パラノイア パパノイアドステップ裏を取った完璧。 これがT1 に必要だった。最後のピースか。 鳥肌は立ちますね。 あの1V2 設置が通されてしまったらファイカで情報取られる。 はい。 その中で最適を捉えました。 決してRQ も悪いわけではありませんでした。もうやることを全て成し遂げた上でのこのラウンドの喪失 いいな。 レッツゴーティ 完璧でした。 なんかあの以前のバインドでエルボから スラッシュ打たれた時にメテオがサイト上から箱上乗った時みたいな感覚になりましたね。 スラッシュに対して もう完璧に避け切る動作見せるみたいなもうそれは絶対勝つだろうみたいな立ち回り。 それがステージ2から導入されたDH がやることですか? そうですね。 しかもだいぶ重要なラウンドでしたよ。 98 になって次のラウンドクレシットできもダメージを与えて逆転の足がかりになるような流れを変えるようなラウンドでした。むしろ RRQ にとっても今まで逆転撃を見せたのってこういったラウンド取れたからこそってのはありますよね。 はい。 そういったRRQ の流れが今度は悪くなった 1本でした。 さ、これ負けたら変えてなかったのが T1ですよ。さ、第 18 ラウンド。アラブも変える。その中での大きくの第 3 マップのヘイブンの勝敗を左右するラウンド。 風のオペレーターの存在を隠している。 ジム金が情報を取ります。 本ですね。 インスモク耐えてる。 D。ただ今回はやらせない。エクセロ C側でも情報。 これでリテイク体制はT1。 さすがにこれはRRQ取りたい。 エクセロの存在が分からないためにかなり有利状況。 ここでのハンターフューリーからの取り返し。ゲートクラッシュを流しながら 伊が入れるスペースを考えますけどもリテイク対策の判達利暮らして出てきます。 今度は崩れと ガレージからメテオニューラルセクト ただ裏からのエクセロワツタイバーゲージがもうないですね。ハまで行けた。まだ時間ある。え、これ負け分かってはいるが時間ないすね。最後はエクセロ 10対8。 RRQもなんとか取れました。 ちょうどサイトのリテイクに対してガレージからのピークで横をつかれたタイミングだったんですけど、スポーンを抑え切るキルによって有利を作っていきました。そしてこれ途中介入のエクスペロですね。 DH が落とされていたのでスモークがなかったというのも痛かった。 T1 ちょうどスポーン抑えられて入れないスタックスの背後を取るプレイ。 エペロファインプレイです。第 19ラウンド。さあ、両者 A側での圧力をかける。 ファーストブラットジェムキ エコラウンドのT1。今度は T1にプレッシャーがかかります。 立ちを変える。ここからのエントリーが始まります。 合計5名をかけたエントリーショート2 ロング3 そこをメテオが崩した。ただショートのサックスを落としてサイト内のメテオはさすがにエクセロが落とします。 させませんね。 怒るわ。1人いずまダイバとしても T1 の守り方に対して対応できているそんなラウンドが増えています。 特にAメインの光戦であったり、ミットの 光戦であったり、相手がアビリティや人数 をかけるところをドライ進行によってこと こうかわしているというのがありますね。 後出しのアビリティの音声によって しっかりとエリアを取り返すことで相手を 振り回すことができています。 10対9 さ、T1にとってもRRQにとっても次の ラウンドがとにかく欲しいです。 特にT1は次オペレーター出すでしょう からね。 面の情報取りに苦戦してることを考えるとオペレーター 正画のスモを抜けるかどうかの判断も今のところも目抜け抑えられてしまっていますからね。であれば A側にサイファーのトラップを1 つ持っていって早々にこのA1 配置を作りながらガレージあたりミッドのコントロールを取るという選択を作るでしょうか。もしかシーロングですね。 シーロンゴもかなりこの1での進行で圧を かけられてしまってるんで、Aメイを一度 こう手放す考えというのも行うかもしれ ません。さあ、まずはディメンショナル ドリフトが上がっています。この タイミングでは かなり高チとクレジ外で喋ってるイメージ です。 シーソゲームとなったこの第 3マップ現在は 10対9 ギリギリのクレジット支払ってのオペレーター購入は T1 まだクレジットはあるRR ラウンドフ利ではありながらクレジットは有利です。 川 高めのカメラと合わせてバズの立ち位置を高く上げていきます。そのサポートに 伊が入っていく。オペレーター先に置けた。 ジェム金バズ 効くところを置きたいという気持ちになると一方 B側はスモーク ファステルを敷いて エントリーですね。エントリーがスタートした。 サイドを置いたバズもゲートクラッシュを置いたタイミングでした。 カウントしてたか。 入ってくる。 そのを止めた。あ、 ディ対応するが 残るは体力2のディエ。 まだこの立ち位置は苦しいですね。 セーブです。 これで1本キブ。RRQ が冷静ぎますね。そしてオペレーターをキープさせないように RRQはロングに移動してきます。ガ、 もうシー ロング取りに人数をかけてくるんであればと分かっているような動き。もしかしたら A の人数少なくというのも分かっていたかもしれませんね。 改めてリプレイです。さん、これジェムキのピークのタイミング相手のゲートクラッシュの時間読んでいたと思うんですよね。 可能性ありますね。はい。 ま、あとは下がった音1 音聞こえましたよね。 はい。 ここで同点。 武器下がるラウンド。 エコラウンド。T1。 ただオーバードライブがある。 ミッドプッシュ。 まずはT1が動きます。 ゲートクラスで映画に帰ります。 オペレーター 大事なファーストブラット マシーロングの情報スパイカムラで取れるとはいえガレージの情報がないですからね。 さあ、攻め先にはファントムのバズがいます。 B レボルトはうまく回避した。ファントムで削った。ただオーバードライブのモーネット。 Xも入っていく。 ここをさばいたR。 素早い抑え方。よくブラインドサイドを食らいながらも削っていきました。 突さに巻から詰めた判断が素晴らしかったですね。 ディメンションドリフトアップ。 ここで設置。 おっと。またした。 さ、そしてクレイジー外が通りまして 11対10逆転はRRQ。 RRQ としても相手の動きを見ながらしっかりとこのぶつかってくるところを避ける動きは取れている。 それでこの1 点進行していく時には素早いエリア取りです。 T1 に対して今のところアタッカーサイド倒的に有利を誇っていますね。 あと1本でマッチポイント。 クロムザシャドウズはこれはフェイク。相手のディフェンダーサイドのラインを後ろに下げさせる一手となりました。 これでAのドライ進行を隠していますね。 ロング進行用のリコボルトかこドローン回 璧なマクロだ。 バズが入れない。 パノ タイミングでリレボルト 1 人も取れない。 このマッチポイントがかかったラウンドで こんなにも完璧なラウンド披露するのか。 クレジットがない。 T1 はなんとかオペレーターでもキープしたい。 RRQ。このDH のオペレーター枯れるか。 小さいとスモークで匂わせましたね。 寄ってくるのがXれるか。 あ、た、 これは決める、 1キルになるか。 クレストない。 クレストがない。 やっぱAロングのリ バれないためのショート進行。スタックも情報が欲しいとなった時にすにかかっていました。 最後のタイムアウト。T1クレジットが ない中での 第23ラウンド。しかもキさん今T1これ 打つ手がないんですよ。自分たちから 仕掛けようとする動きに関しては全て止め られてしまっていて、今相手の セットアップを受け入れるしかない受け身 の姿勢になってしまってるんですね。それ がこのここまでのラウンドで落として しまってる理由になっています。なぜきは ここまでセットアップが決めきれるかと いうと、相手のプシュに対してしっかりと 詰めちを行った上で重要な進行ドライで 上がれているというのがあります。 絶望的なT1。そしてRR 東京までああ1本 アルティメットあるんですけれどもドライ 進行も相てアルティメット白より先にキル が発生してしまっている。使えない ラウンドが増えています。ただ守りのT1 の読みは大体います。C側合計3名で配置 が取れています。 さあ、相手が弱い配置であるなら そのままラッシュで仕掛けていこう。武器でも勝てるだろう。さあ、 DH の位置を補くし、そこにリレボルト。ジェムキはそのまま補足したまま対していく。メタが落ちた。バズが入ってくる。バスダブルキル。クシが返して状況で返していった。 T 取ったのはD1。うわ、今DH の動きが相手にアビリティを使わせるためだと思ったんですけど、 その1 回アビリティを食らって引いたと見せかけて反転していった。 これサイトに相手のフォを集めて味方のフラッシュを食らわせるための動きでした。 全部タンク役はDでしたね。はい。 第24ラウンド フルバイラウンド アルティメットは3 つ。今度はアルティメット有利は T1です。あ、1 キル起きた場合はエクスペロのニューラセトが飛んでくる。 今ラッシュの動きでしたけど、こういうゆっくりとした動きで本来有利を取っていたのは RRQです。 A面の情報がありません。 まずはショートで情報を取っていく。継続的にこういった情報を取っていくのが現在の T1。 ただここもまたしてもドローンで取り返すというのができます。こうなると今度はミットの情報がありません。フラッシュで映画情報。 DH はフロムザシャドウズがあります。さあ、江川背負った位置。 バズが背負った。1 撃ち方はバズ。まだ引かない。まだ引かない。十分な時間稼ぎはできた。 だいぶ手前にアビリティを集めましたよね。 メテはバックサイト追いきスモーク。ただすに伊は寄っています。ネオンのローテト早いですよ。ニューラルセクトでローテがバれた。一方 RQ も入りのニューラルセットで相手の位置を補足した。 さあ、今度は返していく。R 後出しのA 残り20秒。残り20秒。メテオは手前。 エクセロ対メテオは この勝負で決まる。メテオ止めた。スパイクドロップダル。 1 歩クレイジー以外返して残り7 秒設置できるか。時間が時間がギリ間に合った。 パノイア止めていく。クレジかしが入って スチング。 オーバータイムです。 ここに来てのメテオ。まずはこのバズの位置。本来であればサイトに打つアビリティを自分が一手に引き受けたことによってサイトに入らせない動きを作り出しました。 さん あそこから取るんですね。ナイス突破。 第25 ラウンドオーバータイム。ただここに来てあの勝負を決めてる Aメイン取りですよ。RRQ。 さあ、どちらが東京への切符を手にするかのオーバータイム。 パシフィックグランドファイナルはどちらのチームか。 以前はこの動きを見てからのりは早い段階で潰されてしまいました。 裏から合計4目 ガレージスモーク の音聞きましたね。 リレーボルト 小さいとはからというのが分かりましたがここず体力 7割ほど削られました。リロのタイミング 出てくる。メテオ しかもこの正面人数使うだ。 パストレンで情報ダメテオダブルキルボルで返 ニューラルセクトイコボルでばれているロングの情報は十分に得た T1 落ちてこっちのカバーも入るが D が最後ダブルキルで閉めた。今度はマッチポイントは T1 T1は2の鉄を踏まないとA メインの詰め切りの情報を確実に得てから Cの進行しました。 そしてプッシュの情報があったからこそのスポーン勝負。 その後のガレージ潰し切ったメテオですよ。 メテオは冷静です。 アドバンテージを取ってオペレーターバズ。 RR。 これは最後の攻めとしたくない。 まだ戦える力、そして能力は持っています。 ガレージ展開から C R ここの攻めにはれ違った。そこを警戒してる。 気づいた。 ただバックサイトにはすにメテオが入ってるところ。なんとかカバー RQ ですが伊豆が入ってくる。なんとか歯止めをかけた R。 オペレーター バンビッグ削らない。ない。 同点RRQオーバータイム継続。 サト裏1 時抑えたかと思う展開でした。このメテオのキルから始まった動きですね。ただこれエペロジェムキの潰し切り DHのに1位警戒しました。 冷静にエクスペラ音聞いてました。本当にエクスペラアタッカーサイズで救ってますね。 第27 ラウンドリーボルトモネが仕掛けていく。パラノも切った。 ファーストプラトを狙っていきたがの体力はまだ半分。 しかもミッドのスパイカムレ相手のローテト早い段階で見ましたね。 先ほどと同様にRRQは5合計4名です。 ただディフェンダーサイド抜けのワイヤーを今回は仕掛けています。 今で違うな。メテオの立ち位 メテオかなり体を入る位置を削ったのジムキ裏が多いのが分かりました。 T ただディフェンダーサイドにはまだおファングル思い切った。立ち位 1オーバピク 5対3 スタックが動く時間の位取られたエロ R取り取り囲んだしてる。 パーフェクトラウンドRQマッチポイント さはRRペース RRQとしてもA メインプシからのシーガローテートの際 ミッド警戒から相手のスポーン前目勝負の警戒とリテイクの先を変えていきました。 はい。 T1に対して先ほどはT1 が対応したラウンドだったんですけどもそこに来てすぐに動きを変えた RR。 またもやを握りました。 RR 昨年までのRRQ はういった大事なところで破れています。今年はそういったところ払拭しています。 なんとかこの1本欲しいでしょう。 ショートのペレターバレてない。警戒した。体力 65 スタックスバ2 人のコンビネーションはどうだ?あてるでゲトクラスを壊しここはのカバーただ横にはサックスメトも入ってくる。 た決め トラパイヤはシアドステップで超えてるんで位置はばれてません。ボツパラノあります。 角へのパのただここはクロスの戦いた最後はステージとようこそ東京へパスフィックトップ 3 確定です。あまりにも大戦。これでトップ 3は東南アジア3チーム韓国 4盾ですか?ペーパーレックス。 そしてタロン、そしてこのRRQです。 一時はこのパチックはVCTコリアとも 言われていました。それを今回はする 東南ア勢の役です。 素晴らしい試合を見せました。レト6さん 。はい、中年で勝ってきました。いや、 本当に素晴らしい試合でしたね。韓国 チーム4盾立てでした。 本当に恐ろしいチームですね。 T1 もここまで。ただチャンピオンズでこの悔さを跳ね返してもらいましょう。うん。レドさん本当に試合の中で T1 としてはなんとか取ったラウンドが多い中、 RRQ としてはこう余裕を見せるような立ち回りを多く見せていました。特にアタッカーさえてはそこが多く見受けられましたけれどもいかがでしたか。 そうですね、特に目立っていたのがイ触れていましたがド来勝負という点だったと思いますね。 あの、強気に自分たちからセットアップを 仕掛けるラウンドとドライの使い分け方が 非常にうまいと思うんですね。なのでT1 はそこに付き合っているとこのラウンドは セットアップが来るかもしれない。じゃあ ちょっと配置後ろに下げようとしていたら ドライで詰めてくるみたいな相手の心理 状況うまくついたような戦い方ができてい た印象がありましたね。それをどうにかし としてのああツのAロングの前目の 立ち位置などもあってどうしてもこう アビリティを苦しがいた印象もありました 。そうですね。あのジとてこの A メインのドライ進行であったりトライ全体の動きというのを捉えることが難しかったですからね。 はい。 ということでこの後はジェムキン選手にインタビュー来ていただきます。 2 番手ということでトロさんたっぷりアナリストク行きましょう。 はい。もうやりたいラウンドがいっぱいあるので、え、見ていきましょう。 6 ラウンド分ぐらいありますね。はい、見ていきましょう。 はい。 はい。え、まずはAメインをプッシュして いったというラウンドから見ていきます。 で、このラウンドの後に、え、12 ラウンド目が、え、そのラウンドのこの 11ラウンド目で起こしたアクションの 効果というところが出てくるので、まずは そのラウンドから見ていきましょう。え、 このT1がまず行っていたAメインの プッシュというところを人数を4名かけて いて取っていたというラウンドになって いきます。 で、RRQはこのAメイン取りという ところにまずは苦戦をしていた印象があり ます。で、結果として、え、バズ選手はズ 選手のこの起動力というところでA面を 取られていた結果、ま、最終的にはC側で あったり、B側であったりというサぶられ ていた。で、そこを人数かけてまずは 取り返していきました。で、このA面を4 名でプッシュしたというアクションについ ては次のラウンドでも行うんですね。それ がこの12ラウンド目です。で、今回同じ ようなアクションでAメンを取っていくの ですが、今回このラウンド、前のラウンド と違うところがC側へと誘導しているよう に思えるというアクションの仕方です。え 、結果このクレイジー外選手の多面の アルティメットとあとはAメインでオーブ を回収してハンタースピールを上げていく のですが、このアクションによって最終的 にC中に入られたとしてもアビリティで 干渉できるようにしているんですね。 で、ま、クッシー選手が応募拾ったことに よって反達フィリーが上がりました。で、 最終的にこのC側、A側4名という情報、 T1が回収したのでCは1人だという情報 を今掴んでます。で、ここで注目なのが、 まずはゲートクラッシュを置いていた ジェムキン選手がAメインの光戦参加して いたのですが、テレポートしているという 点です。そしてもう1つがAメインの更戦 参加していたクレイジー外選手が アルティメットを使ってこの左側の ポジションに入っていくんですね。で、 そしてサイト中の打ち合いについては ハンターズフューリーのカバーが ディフェンダーガースポンから飛んでき ます。なので先ほどまでA面4 名で更戦していたのですが、今度 C側で4 名体勢という感じの、え、ラウンドになっていきます。これは T1も53 だったかなと読みきれなかったと思います。この動きについては。ま、今ちょうど見たんですけど、これ伊豆がリレイボルト積んでのところでミスってしまってて、 そうですね、前で悔れるとまでたね。 はい。 で、あとはこのネオンの起動力というところもポイントですね。 A メインに確かに光戦参加していたのですが、そこからの裏取りの速さという点も注目でした。 モネット選手のネオン構成というところも あって、最終的にもし人数がT1側が何枚 か生き残っていたとしても、即にモネット 選手がこのA側からガレージ側のカバーで 車線通すことができていたという点も1つ ポイントかなと思います。なのでこの11 ラウンド目でのAメインプッシュを見せた 上で自分たちはシーガーのローテトが遅い と思わせた上での12ラウンド目の アルティメットラウンドという感じで、え 、かなり前のラウンドの情報を生かした上 での戦い方というのが目立っていたかなと 思います。さあ、そしてあとはですね、 このラウンドC側のリテイクを行う際、 RRQのアビリティさきという点でしたね 、リレーボルトでディフェンダーガスポン のポジション潰していったというラウンド になっていきます。え、このラウンドに ついては 3方向から挟めていたのがT1側でした。 RRQがCサイト中の取得を行っていて、 人数有利の状況ではありましたが、3方向 から挟まれてしまうとワンワンの状況が 続いてしまうようなシチュエーションに なります。まずはスタックス選手が裏取り でワンキルを取っていった後にガレージ側 、ディフェンダー側スポーン、シーロング と3つの方向を警戒しないといけなくなり ます。で、そこでと突さに判断していった のがまずどこから潰していくかの判断です 。ガレージ側から先に倒していこうと コールをしていって3名で合わせてピーク していきます。え、これで3方向のうち1 方向を潰すことができました。で、さらに はディフェンダーガスポンもいるという 情報は掴んでいたので、まだクロスを組ま れるという危険があります。え、なので リレーボルトをこの位置に入れていって 相手の足止めを測った後先にCメインから 倒そうとします。 で、この打ち合いも3名でちゃんと光戦を 起こせていて、その後のディフェンダー ガースポンのポジションのリテイクについ ても3名体制で打ち合えるような状況を しっかりと気づけているというのも非常に うまかったポイントかと思います。 さあ、そして18ラウンド目も見ていき ましょう。このラウンドについては最終的 にこのが、え、B側ガレージCメインと3 方向で挟んでいってのセットアップとなり ます。 で、ここでジェムキン選手がこのBサイド 中にディメンショナルドを使った理由が もう、え、単純にそのクリアリングだけで はなくて、もう1つあって、エクスペロー 選手のラークを通しやすくするという理由 もあったかなと思います。これで相手がい ないのであれば、ま、最終的にエクスペロ 選手がラーク回っていってサイトの中の 侵入もできるというのと、もし相手がいる のであれば手前のポジションから待って キルを取っていこうとすることもできます 。 え、結果このエクスペロー選手のラークに よってサイト中のよりが間に合わず パァスリテイクの体制が整いきらない状態 で一方的にこのサイトを取られてしまうと いうのがT1です。え、そしてこのミッド のラークについてはエクスペロ選手がいる というのが分かっているので、このラーク が立ち回られる前に即さに取り返していき たいT1だったのですが、ま、結果よりが 間に合わない状態からクリアリングを行っ ていると、今度はエクスフェロー選手がB サイド中からディフェンダーガースポンの ポジションへとよりが間に合います。なの で光戦を起こす際にも必ずエクセロ選手が 干渉しているというところがこのラウンド を大きく分けていたポイントだったかなと 思います。さあ、そして最後ですね、え、 まだ選手の到着待ちということなので、 もう1ラウンドだけ見ていければと思い ます。 このドライ進行というラウンドですね。 もう早速、え、アルティメット使っていっ たのですが、ラウンドが始まったと同時に このスモークを炊いていって方面の アルティメットをキャンセルしたという ラウンドですね。で、この影響で本来 メイン側のチェックを行うスタ選手が ヘブン側のチェックをしなければいけない のでと後ろに下がります。え、さらには バズ選手もゲートクラッシュを使っての クリアリングとなったので、本来メイン側 のチェックを行う選手が後ろに下がらない といけなくなったということはドライでラ 、え、進行しやすくなるだろうと読んでい たRRQがこのドライピークからA ショート上がってキルを取っていきました 。ま、このT1が自分がどういう アクションをかけたらT1がどんな、え、 動きをするのかというところもしっかり 読んだ上でのセットアップだったかなと 思うのがこのラウンドですね。 本当につばゼり合いで うん。ま、1 つのミスが相手の勝利をね、呼び寄せてしまうし うん。 ま、両方のチームにすりがあったりと そうですね のチャンスを握りきる力っていうのが非常に必要なんだなと感じた今日の 1戦でした。 うん。 さあ、え、ジェムキン選手の到着待ちとなっておりまして、現在 1 番手のインタビューが続いております。あ、じゃんけん僕負けてしまいました。チ期か。 うわ、開幕パーで釣ってからですよ。 フェイクですか?いや、だいぶドライでも勝負でしたね。 やっぱ心理戦うまいですね、ジェムは。 はい。だ、今日のこの開幕であえてチ出さずに後出しで出してくる。 うん。 これ相手のグーってことですね。 はい。ジムキじゃんけ。 これグーなんですか? ジム金じゃんけでも 本当器用な選手ですよね。 いや、でもジム金だいぶこのゲム 2 とカウンターアビリティ食らって自身がエントリーしてキル取るのが難しい。なか平分で勢い衰えなかったんですよね。 うん。うん。 ここがすごかったのと、あと僕ヘイブンやっぱアタッカーディフェンダーの時もエクスペロの存在ですかね。 そうですね。本当にエクスペローがまず倒されなかったというところも大きかったですし、あとエリアを積極的に広げていったのでやりやすかったと思うんですよね。他のメンバーも なんかこう軸を気づいていったのが間違いなくエク Xペローだったかなと思いますね。 はい。 本当に重要な局面だろね。1キル1 キルはそこ取るかそこ最ク抑えるかみたいな。 うん。うん。 なんのあのゼタ戦とかでしたっけ?あのそん時は相場でしたけど一生強かったエクスペロじゃないですか。 あの時は思い出しちゃいましたね。 そうですね。マップハイライト。まあ今日掃じてなんかこう大事なところ取っていたなっていうところは、ま、もちろんジェム金選手もそうですけれども、あのモネット選手がね うん。 ああ、すごかったですね。 ここ取ったなところがありました。あとは 1つ驚きなのが今のこのステージ 2 のメタってスピード感だと思っているんです。 特にパシフィックにおいてですよね。 そうですね。ただRRQ ってこう独自の店舗感を気づいているチームなんですよ。ドライを使い分ける、え、瞬間があればあえて詰めちを行っていって相手の出方を待っていこうとする動きもあります。ま、そのようにあの RRQ ってこう自分たちのテンポ感をしっかりと気づいていこうとする、あの維持していこうとするあのそんなチームかなとも思いますよね。 うん。 ま、それが相手のコンタクトが来た時にこっちがま うん。 自動的になった場合でも何かそこからのなんか引き出しってのが多いイメージありますよね。の呼吸ですごく動かしています。 そうですね。 さ、え、選手到着待ち。そろそろジム選手も到着そうです。 はい。ドライって、ま、今の事務ですか?ゲートクラス使えばいいんですけど、 あの、走っていかないことによって相手がちょっと人数かけて潰し切ろうみたいなエリアに対して、ま、そこしっかりと見ることもできますし、カウンターやろうとしてもこう読みで当てなきゃいけないところを広がってるじゃないですか。 かだ人数かけて勝負しづらい環境がずっと続いてて、あ、今のメタに関してもこのドライドの打ち合の強さも合ってかなりこう刺さる戦い方できてるなと感じますね。 うん。そうですね。それはあの韓国チーム 4 立てできた理由なのかなとも思いますね。あの情報が相手にはないのでそこをこうまく生かした戦い方ができてるなと感じますね。 そして、え、ウーバーズ体勢になってからしっかり工に国際大会をね、しっかり 出られる。さらには結果を残しているこの RRQ。 素晴らしいですね。 本当に手保環境だからと言われていたところをもう覆返した俺たちの実力はもっとあるんだみたいな手に頼らなくてもいいんだっていうのを記したステイ 2 ですね。さあ、ジェムキン選手の到着です。勝利おめでとうございます。 おめでとうございます。 コングラシン。 さあ、今日の勝利でパシフィックトップ 3入りを果たしました。 今の気持ちはいかがでしょうか? regionhowareyou feelinggoodknowing thatnowwefinally qualifiedforthe finalsowecanplayin Japanmyhome butafteraboutIthink sunset andalsoedquite heaven quitebadbutatleast wecouldreco キュー。 とても嬉しいです。ドローファイナルに行けるということで、すなわち自分の、ま、ホームとも言える日本に戻って試合ができるのですごく嬉しいです。試合そのものはやはりタフだったなと難しかったなと思いました。 T1も強いチームですし、特に 3 セットですね、難しかったです。あとは平分でスロースタートになってしまったので、そこからリカバリーできて勝ててよかったです。 はい、素晴らしいコメントありがとうございます。 え、またプレーオフは連日連戦でなかなか大きな修正ができなかった期間だったと思います。 グランドファイナルズの2 日間に向けてどのような部分をよくしていきたいですか? Duringplay everyIthinkkindof difficultforyouto makeanadjustment everydaybutyouget daysuntilfinalkind ofthingswouldyou liketolikemakefix Ithinkwestillneedto workonlittlebit becausenowwehave timefinally fixourm Ihavetimetoprepare toanythingnew.Sonow wefinallycanrelaxa littlebitandprepare morestuff andtrytogetbetter time. あの日数が開くのでやっていけたらいいな と思います。 あとはやはりおっしゃる通りプレーオフ毎日でなかなか修正はできなかったのでプレーオフ中に犯してしまったミスっていうところを直していきたい。あとはあのなかなかリラックスもできていなかったのでリラックスしてファイナルに備えたいと思います。 なるほど。ありがとうございます。さということで再来週は先ほどお言葉にもありました通りホーム東京での試合です。日本で活躍していたジェムキ選手を応援するファンも多くいますので皆さんにメッセージをお願いします。 Lastlyasyousaidyou goingbacktoyourhome countryJapantomefor thefinals.Ithink that’sgnabealotof fanswaitingforyou. Soifyouhaveany messagetothemplease letusknownow. Thankyouforallthe Japanesefansthat chillonourteamand forusduringourplay offunandIhopethatwe showgoodperformance inTioand benicegameforour fans than皆さん応援ありがとうござい プオ期間中もずっと見ていてくれた方ありがとうございます。東京に戻ることができるのでそこでいいパフォーマンスをできるように頑張るのでそこでも応援お願いします。 ありがとうございます。見事勝利を納めました RRQ からジェムキ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 thanキュー で待ってます。 うん。 嬉しいですね。選手含めたRQ がまた東京に来てくれると。 はい。 ま、あの時はね、まだクッシー選手が、え、ちょうど加入したタイミングで、え、さらにはまだ RRQ も固まっていない状況での、ま、え、ちょっとこうコミュニティ大会というかはい。 でしたけれども、いよいよ公式大会で日本に来ると今パシフィックで 1 番勢いがあると言ってもいいチームですからね。 そうですよ。 タロンとの試合ステージ1 ぶリーでめちゃめちゃ久しぶりなんですよ。 そうですね。しかも太は絶対負けられない試合。 はい。負けたらDRXに権利が渡ります。 そうなんですよ。 そしてチャンピオンズ勝てばチャンピオンズ行けるっていうところの本当に最後の分岐点。 はい。 あ、しかも前回の試合は魔王ジム金が破壊した試合ですから、もう若干トラマもあるかもしれませんよ。 はい。うん。 さあ、ということで今日の結果振り返っていきましょう。初戦はロンが 2対0で破れ、ペーパーレックスが 1早くグランドファイナル行き。そして BO5のダブルバの権利を手にしました。 またこの長を確保することによって、え、結果チャンピオン勢のシード権が 12シードが、え、決定しました。 おそらく今までの従来通りのチャンピオンズですと、え、各リージョンの 1位は、え、他のリージョンの2位3 と当たうという形にはなっていきます。さ、そしては今日負けましたので、これで保険がなくなりました。次の試合 RRQ との直接対決で勝たないとチャンピオンズにはいけません。 はい。さあ、そして、え、2戦目はT1V RR。T1 破れましたけども、チャンピオンズ1 は決定しておりますので、え、ここで給期間、ま、給いか、またチャンピオンズへの調整がスタートしていきます。 うん。 ま、残念ながら日本でね、T1 見ることはできませんでしたけども、ま、その代わりにこう RRQが日本に来ますので、是非皆さんで RRQ も応援していきましょう。非常に楽しみです。 さあ、そしてキャスターの予想結果見ていきましょう。さ、今日 2 つ当ててるのが大田さん。そしてフリーダさん 1抜け。うわあ。おお、ブリーダさんが 残り2 試合。これでゆさんはタイブレーク発生するかしないかというところになってきました。 あんなもうT1とRRQ の試合見だらもうこんな昇流なんかもどうでもいいです。もう 満足です。 さ、いくらくら、え、 1試合2 ポイントだとしても幸さんは巻き返せません。 もう真っ黒ですからね。 そうですね。 だ、もうあと僕はあの次は標的をフリーダさんからレトロスさんに変えて。 あ、そうです。これ最終e スポーツじゃんけありますかね。これ だもうどこかしらで変化を加えなきゃいけない。僕はもう最後までピッケン決まってます。 RRQペルX。 おお、 なるほど。僕はね、ちょっとまだ持って帰って考えようかな。 なるほど。 いっつもそうやって 持って帰るね。 ちゃんと宿題は持って帰ると持って帰らなの。 僕も置き弁派ですから。 置き弁はい。 性格分かりますね。こういうとこね。 うん。さ、トーナメント共見ていきましょうか。 は、こちらとなりました。 もうこれね、多分パシフィック始まる前誰が予想したかというトーナメント表です。 いや、本当ですね。 タロンがもう特に 読めないよう。そしてRRQがJGDRX T1を食っちまった。 そうですね。 すごいロア。なんか過去のペーパーレックスみたいなロアですね。 そうですね。 はい。ということで、VCT パスフィックはなんとトップ3 は東南アジアのチーム対そしてシンガポールそしてインドネシア はい、 こちらの3 チームになりました。はい。いや、本当楽しみですね。 楽しみですね。 さあ、ということで、え、見ていきましょう。続いて、え、次回のスケジュールということで 8月30日土曜日ということで皆さんは 2週間お休み期間となっていきます。 ファイナルズ東京デイ1ではこの左側 タロンそしてRRQ右側 果たしてどのような試合になるかという ところで、ま、我々も会場で、え、実況 解説、また、え、デはショマッチもござい ますので、え、全員がいるかと思います けども、レトロ6さんは、ま、もちろん2 週間での修正と、え、なると思いますが、 どのような試合になると想像しますか? そうですね、あの、まず前提としてRRQ がこのプレーオフにおいて韓国チームと、 え、かなり対しているというところ。特に ローアーでは韓国チーム3盾てという形に なりましたから、またこうガラっと変わる んですよね。その対戦相手がなのでまず 注目してる点としてはこのまたスピード感 の変わる対応が変わってくるタロンに対し てどんな店舗感を築づいていくのかという 点が1つ注目かなと思います。で、一方で タロンについてはRRQのドライのピーク をどこまで体で抑えることができるかと いう点打ち合いで見ると正直の方が上を 行くかなとも思う点はあるんですね。 ま、それこそこのプレーオフの調子というところを見ているとロン側にかなり軍配が上がるんじゃないかなと。ただその予想を覆返してくるのが RRQですからね。 そうなんですよね。うん。 Uさんは いや、もう特にこのタロンの勝負というところでいいくとジム金がこの前目で当たってくるところに対してやっぱりこの RRQ の対策ってどれだけこの前に出てくるところを抑えるかだと思うんですよ。 ここに関してはこう太の持ち味であるミクロの連携というところも使いづらい場面も出てくると思いますから はい。 あっぱりこの注目点となると正面切っての打ち合い目になっていきますね。 うん。僕はドライとドンドドライの勝負 非常に楽しみ。 で、もうそこのぶつかり合いです。 はい。ま、あとロンはネオンのスライディング通じませんからね。 うん。 でもRRにも通じません。 だもうお互いネをピックしないしないかもしれない。 さあ、次回は改めて8月30日土曜日の 13時30分からお届けしてまいります。 え、会場にいらっしゃる方はもう少し、え、早く、え、ご来場いただけて小マッチなども、え、ありますので、マッチですからね。 配信ではやるということにもなっていきます。よりね、あの、物販とかもございますので、早めにね、会場来て色々購入して、え、会場内を巡ってみてはいかがでしょうか。僕はもうな、何と言ってもフロストコーチと握手がしたい。 おお。 手を握りつされてもいい。 え、ペーパーレックスのアレックスコチは アレックスコチはハグしたいです。 なるほど。 どちらがパワー強いかですね。ゆさんがちょっと骨折れないこと願いたいです。 1 発目で潰される可能性もありますからね。 ね。 はい。 さあ、最後にバロナランドチャレンジャーザ JAャパンシーズンファイナルズからお知らせです。よいよシーズンファイナルズが今週末ですよ。なので今週はまずチャレンジャーズさん、そして来週がパシク。見ていきましょうね。 はい。 さ、え、今週末に迫ってまいりました。 23 日土曜日はフェンネルズノイジフォックス。そして 24 日、日曜日はその勝者がリドルオーダーと対戦し、チ位を消していきます。 アセンションへ進むのはどちらのチームなのか、その瞬間を是非見届けてください。ま、 3チームのうち1 チームのみが行けますがフィックからは 2 チームが現在アセンション入りが決まっています。 はい。 ブーム、そしてノンシムレッドフォース。この 2 チームをまずは乗り越えないといけないわけです。 うん。ま、でもね、アセンション優勝がないですからね。その先になリーグマスターズチャンピオンフ続く道ですから。これ彼らを倒していかないとリーグで通用しないわけですから。 そうです。はい。さ、さらにシーズン ファイナルズ感染チケットの最終先着販売 が、え、現在スタートしております。え、 成績を始め全席に加えて一部の関係の解放 もされております。まだご購入を検討中の 方はどうぞお見逃しなくということでテこ さんもいらっしゃるようです。はい。さあ ということで本日は、え、実況騎士大会 解説はさんレトロフさんアナリストでお 届けしてまいりました。ありがとうござい ました。ありがとうございました。 是非今週末のオフラインベント、そして来週に行われますグランドファイナルズでお会いしましょう。それではさよなら。 さよなら。 お A った。ナイス。 に メになて オーマイ en は
00:00 OPENING
00:20:02 TLN vs PRX MAP1:Haven
01:41:46 TLN vs PRX MAP2:Bind
02:35:56 T1 vs RRQ MAP1:Ascent
03:33:46 T1 vs RRQ MAP2:Sunset
04:33:46 T1 vs RRQ MAP3:Haven
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
6 Comments
まさかのKR全滅…
ネタバレ注意
RRQおめでとう!日本で見れるのがとても嬉しい🎉🎉
それは韓国人が相手チームを過小評価しすぎているからだ。笑
マジでパシフィックって魔境だなww
じぇむきんがんばえ〜
T1vsRRQ のMAP3 内容濃すぎておなか一杯