VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 11

VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 11

fromthe レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 Wactuallysckingthe spikealltheway throughnowtheyknow everyonestinsidethe fromhowthishappenI don’tthinkhe mightmakethisaet needmorelooking spoilerupthetop Ohmygod. espally throughthe killsnow the pullout theback sh that catchesonthe foranother to giveme Never giveme turnon getforst here Ne Never what? Youknowwhatwedo today?No,Idon’t know.Timedodetector test.Youready?No, I’mnotready. This 진실검중내솔겠습니까? Yes,Iwill. Doyouthinksecret? Ithinkrosteris prettygood.Recently havebeengood.Ithink wecatchteamofcWhat doyouthinkthe problembetweenstage oneandstagetwo?The rosternowthevibes arereallygood.Sowe justlikeridingthe momentum.Doyou believethatteam secretcanwinagainst BoomSport?です。 confidence whatyoumeanwebeat youinanother trueIthinkwecanbeat youagainthistime withmorepryouknow whatdoyouthinkabout isbetterwithteam secretthanwithboom sportsy Ithinkit’sglitching out meantheresults showingbutformeI thinkheisdoingagood jobinkeepingtheteam intactstill.Ithink youguyshaveonly littlebittimelike peoplealready mentionit’snot working.Butmaybein statueyouguyscan likeLittleB.Doyou agreethatyouarethe bestplayerinteam?Oh mygod. Yes. Whodoyouthinkisthe bestplayer?IthinkI am.Butfornow,Ithink KSisathisprime,bro. 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waslikedidImessup funfactIdidlikeone whatquestiondidyou liketoI’mnotgnatell yougnaleavethem hangingbroyeahstay tunforthenext episodewtimetogo backit’stimetogo homeseeyouonstage Bingme whenIcr fromthe スあ、 銃があるよ。 ごめん。 近くに敵。 向かいます。ふ。わお。びっくりよ。 さ ゆきゆきゆき よし全然大丈夫心配無用あんま気にしない細かいことなんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝全然大丈夫心配無用んま気にしない細かいことなんだかん なってくなるように別に何が起きても 大丈夫。どう転んでも起きて喜ぶ。そりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶ。こけるのは 怖くない。先を急ぐ。ビビって何もしない なんて損んだし。まずは動く。そっちの方 が得。我慢とか溜め込むのは猛毒。この 気持ちに素直な俺よく欲不力どうにもなん ない。リスクを取り勝がち取れない安牌。 リスクある方がうまくいく案外いつまでも 平気一生安泰。全然大丈夫。心配無用あ、 あんま気にしない細かいこと。なんだかん だなってくなるようにどんな苦難も超えて 楽勝。あ、心配無用。心配無用。全然 大丈夫。心配無用。あんま気にしない 細かいこと。なんだかんだなってくなる ようにいつかはなくなる。この世の全部だ から今しかできない。経験する。いい飯 食って。EX毎回本番してない練習。地元 で集まるいつものメンツ心配すんなって よく言っている。アトランタで友達持つ。 みんなが厳重。平和な連中。自信がないと なる心配書。俺自身のこと疑ったことは ない1回も絶定いける。いちいち考えない 失敗を全然大丈夫。心配無用あんま気にし ない細かいことなんだかんだなってくなる ようにどんな苦難も超えて楽勝。あ、心配 無用。心配無用。全然大丈夫。心配無用。 あんま気にしない。細かいこと。なんだ かんだなってくなるように。 needtokeepyouaround withmyfeet withmyfeet tothe be Idon’tknowwhyyou don’t knowyoudon’t day 皆様お待たせいたしました。 VCTパシフィック2025ステージ2 デイレの模様を本日はお届けしてまいります。実況担当する川駅です。よろしくお願いいたします。そして解説は幸さんです。よろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。 さあということでね、いや、いいすね。インターバル中にティッキングアウイ。 そうですね。今日行ったんですよ。 いや、大事なから確かに なんか前も話したんですけど、今回のその、ま、プレイリストというか、そういうチャンピオンズの曲も流せるらしいんですけど、ま、どこで流すのかっていうとこ はい。確かに大事ですね。 うん。今日大事な日だからちょっと流しといてって。 確かにDFM とっては今日勝てばプレイよ。 はい。 チームにチームからするともう初めてのプレフですからね。勝てば。 そうですね。 はい。 本当に大事な。 本当にあの、見てる皆さんごめんなさい。 あの、僕いつもね、できをイメージしてやってるんですけど、今日ちょっと寄り気味になるので許してください。 はい。ま、ちょっとね、初めてのプレオフってなったら日本にとっても約 2年ぶりに うん。 なるかもしれないという、 ま、そうですね、 重要な1日ですね。 うん。 はい。 いやあ、ただ相手はブームということで、ブームも一生が欲しいというところで うん。 今奮闘してるチームですけれども、 そうですね。 特に自分たちのこの結果に応じて来年のブームがどうなってるかまだ分からないっていうとこがあるのでうん。はい。 また後ほどね、詳しく説明させていただきますが、その広角の可能性が出てくると いうところにおいてもブームにとっても DFにとってもの非常に重要な1 日になってまいります。 はい。 さあ、それではまずはバロラントについて説明させていただきます。 バロラントは5対5で対戦する競技性の 高いタクティカルシューターです。高い 制度が要求される銃撃戦とエージェント 固有の特殊能力を組み合わせた本格派の 銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や 柔軟なアイアイデアそして一瞬のおひらみ から生まれるチャンスがチームを勝利に 導きますということで今日の構成クイズ なんとパシフィックじゃないらしい。え、 パシビクじゃない。 どういうこと? え、 えっと、 だって昨日のめちゃくちゃ難しかった。 昨日昨日ね、あの、中途半端に見たんだよな。あの、昨日のであれば多分ナビフナティック ああ、そういう他の地域かよ。 構成ちゃんと覚えてないな。 ええ、だ僕全くわかんないす。パスフィックがだったら。 あ、それかあれか。 さっきね、ゆえさんと話してたんだけど、ヘレティクス、 ヘレティクスの の ヘイブ ヘイブ 違う 違う。チャイナからの出題 意地悪だなあ。 え、どっかにチャイナ ジェット夜のツールリエ ジェットヨアストラうー。 しかもアストラ3位ポすからね。 いや、そ、正直に言うとね、そんなにまだチャイナ追ってないんすよ、僕は。 見れてないんですよね。このあまり 結果ベースで見てるんで だウルブスが今苦しいなっていう うん うん。あと一勝してどうなるかっていう感じでしかまだ見てなかったのでいいや、ちょっと難しいっすねえ。どこだらチャイナまで行ったままでもジも出せなかないすよね。 それこそあの自にとかも意外とあのカンカに変って夜やったりとかしてたんで一時 アストラでしょ? そうなんすよ。アストラ。え、カロードの可能性は えっとアストラだもんな。サイになくてもいけるっちゃいけますね。 なんかさっきの反応を見るとウルブスっぽい感じがするんだよな。 いやあ、ちょっとタイムリミットだいぶ迫ってきましたよ。 はい。答えましょうか。 難しい。ギブアップ。 あ、ウルブス。 ウルブス。 ああ、そうだ。スプリングがデュエリストやってた。そうだ、そうだ、そうだ。デュエリスト復帰したんだ。 ウルブス対DRG のマップアセントでスプリングジェット重視夜ライソはサイファチーファット BBが これて急に思い出すよね。ワがそう。 うん。 え、 そうだ。そういえばこの構成見たな。 急にすごい角度から飛んできましたね。 ええ、ちょっとやっぱりこう事前に当てられてしまうというこのメタを外してくるために別地域の出してきたと。 なるほど。ちょっと気にきに難易度回してきていますね。 ね。明日大変そうですよ。 確かに。 あれ、明日実況って 僕じゃないですか? 僕も解説じゃないから。じゃあスタッフさん、明日はえっとチャレンジャーズから出題をお願いします。 確かに難しそう。人によってのはその担当してない人もいますからね。 どうなるんでしょうか。さあということで今日の構成クイズでした。 続いて日本の配信を行う実行委員会のご 紹介です。 本配信は日本テレビ放送も株式会社道 で構成される実行委員会によりJCG スタジオからお送りしております。 続いて本会についてです。VCT パシフィックステージ2はαOMガの2 グループに分かれるグループステージと各 グループ上4チームが戦うプレーオフで 更戦されます。グループステージは7月 15日から8月10日の約1ヶ月間に渡り 実施されます。ステージ1の成績をもに グループが再編成され、2グループに分け シングルラウンドロビン形式で対戦します 。各グループ上位4チームがダブル エリミネーションのプレーオフに進出し、 プレーオフ上位2チームと チャンピオンシップポイント上位2チーム のK4チームがチャンピオンズパリエの 出場権を獲得します。そして チャンピオンシップポイントシステムに ついてもご説明いたします。 チャンピオンシップポイントは全ての ステージと大会で付与されます。ステージ 2では各マッチの勝利ごとに1ポイント 獲得でき、プレーオフでは1位7ポイント 、2位5ポイント、3位4ポイント、4位 3ポイントを獲得することができます。 詳細はバロラントeスポーツ公式サイトに あるVCTパシフィック2025シーズン ガイドをご覧ください。そしてこちらが 現在のポイントになります。 現在トップはペーパーレックス。 14ポイント。そして昨日T1 がね、勝利上げられなかったので、このペーパーレックスとの差を埋めることができなかったというところで痛い敗北になりましたね。 そうですね。 その代わりにタロンが1 ポイント重ねたという 状態になっております。うん。 このチャンピオンシップポイントというところも重要ですので是非注目してみてだければと思います。さあ、そして本大会で使用するマップこちらです。 アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ロータス、サンセット、こちらの 7 マップとなります。今回使用しているパッチは 11.0 となります。またマップと講師の選択はご覧の順番です。だいぶカロードのロスも増えてきましたね。 そうなんですよね。 はい。 なので今日もしかしたらまたカロード見れるかなっていう。 それこそ1 戦目で、ま、出てきそうです。あ、 両方あり得るかなと思ってね。 お、そうか。 あ、こちら今のデータになりますね。ステージ 2のデータです。 1 番回数で多いのがやっぱカロードなんですよね。 うん。 カロドが1 番多くプレイされていて、ま、でもそのメタの部分もね、まだ固まりきっていないですけれども、だいぶ通コンが多いなっていうイメージですね。 うん。チームによってやっぱりやりたいマップっていうのがはっきりしている中で はい。 ま、3セットとアセントがまだ少ないか。 そうですね。どちらも4回のみと うん。 登場感想は少ない。 そんなバインドもね、あまり出てないですね。 そうですね。ま、一部のチームが積極的にピックしているなっていうところです。 はい。それこそブームに関してはバインド自分たちのピックマップとして選ぶことも多かったんですけれども、今日どうなるのか、ま、 DFM がバインド固定版ですから。そうですね。 はい。得意のバインドプレイできないんだので、どこ選んでくるのかというところも注目です。さあ、ということでマップ A についてです。た、続きまして通常チーム改めて見ていきましょう。 グループアルファにはRRQ、DRX、 GG、ノンシムレッドフォース、 グローバルeスポーツ、チーム シークレットの6チーム。グループメガニ はブームeスポーツ、タロン、T1、 ペーパーレックス、ゼタディビジョン、 デトネーションフォーカスミの6チーム、 合計12チームが出場しています。続いて スケジュール表も見ていきましょう。さあ 、ということで、本日ウィーク3のデイに なります。メインスポンツVFM RRQVRX ということで、もうこのグループステージも今週と来週のみということにだぶ後半ですね。 いや、もう本当に過境ですね。 いよいよプレーオフ出チームが決まっていくという段階になっております。 はい。 次に現在の順位表も確認していきましょう。さあ、まずグループアルファなんですけれども 1位は全3勝1 敗。そして今日試合控えてる DRXRRQ21で並んでるんですよね。 そうですね。なので、ま、勝った方は今日の時点でプレーオフの進出進出が確定するってことですよね。 うん。 そうですね。進出権のようになっております。 はい。 ま、DRX に関しては勝利す、自分たちが勝利するのか、それとも、ま、プラスアルファでグローバリスポーツが勝利すれば 進出数が決まると、そちら RRQですね。勝てばプループ進出決定という形になっております。そしてグループオメガ。 グループオメガが残すは 1枠。 はい。1枠のみ。 うん。争うのはDFMとブーム。 ただもちろんね、順位的なところも大事ですからね。ま、まず DF の目線で話すと、もちろんプレーオフ進出がまず欲しいところではあるんですけど、同時に 4 位上がりはしたくないなって気持ちもあるんですよね。 4 位になってしまうとプレーオフで要はもう負けれない状態からのスタートにおそらくなると思うのでは い。プルーが変速トーナメントになりますので 4 位突破になりますとローアブラケットからのスタートにするですね。 はい。ただこう2位、3 位で上がれば初戦からの1 回戦目からのスタートで1 位突破だとシードスタートになりますんで、この順位も非常に重要になっていきます。 はい。ちなみにあのDFMは現状あの1 位もあり得るっていう1 位もありえます。 はい。 はい。 まだ全部確定してないんでね。はい。 はい。残す2 試合非常に重要になっていきます。そして、え、ブームであったりしにとって重要になってくるシステム、 このVctのゲストチーム e スポーツノンシムネットフォースの広格条件についてもご説明いたします。 はい。まずゲストチームがチャンピオン全 の出場権を獲得した場合、 インターナショナルリーグへの出場期間が 延長されます。ただし残留できるのは1 チームのみです。仮に両チームが チャンピオンズに進出した場合、 チャンピオンズでの成績が上位なった チームが残留。もう一方はアセンションへ の出場となります。一方でチャンピオンズ 史場を逃した場合でも以下のいずれかの 条件を満たすことでアセンションへの出場 が決まります。 まずステージ2 のプレイオフに進出していること。そしてもう 1つがチャンピオンシップポイントで上位 8位以内に入っていること。 うん。 そしてこれら全ての条件を満たせなかった場合ゲストチームは来シーズンチャレンジャーズリーグへ広格となります。なお 2 チームともがアセンション以下にチャレンジャーズリーグへと攻場合はアセンションから 2 チームがパシピックリーグに昇格となります。 うん。 こちら少し複雑なんですけれども、ま、まずブームに関しては今日負けてしまった場合でもまだそのチャンピオンシップポイントの面において先ほど 7位でしたよね確か ぐらいのラインだったのでトップ 8に残れていれば そうですね アセンションからになると だからアセンションからになる条件としてトップ 8 もしくはプレイオフ出に行けるかどうかなんで ま、そう考えればシンプルですよね。で、今 7位がブームで8 位が確かノンシムなんですよね。 はい。 ただ、あの、もし自力でが難しい場合はそのより、それよりも下のチームの結果試合になるってことですよね。 そうなりますね。 ま、ただ、あの、現状その下のチームゼタは今回もチャンスを逃してしまったので残念ながら残すところはえっと GかTSかDFM かっていうところなんですけど、そこの 3チームのずれかが あのプレーオフに行ってプレーオフで例えば 4位以内とか4 以上なんかの順位を取ると一気逆転してしまうのでっていう感じですよね。 そうね。はい。そのチャンピオン進ポイントがそのプレ欲に行くとまたプラスアルファでトップ 4 行くとプラスアルファで付費与されるっていうシステムの うん。 ま、部分がありますので、それを考慮するとちょっとそれまだ余断できない そうですねとですね。 ま、セトリバのは自力でそのもちろんプレーオフの進出を手に入れることではありますが はい。 なんならチャンピオンズまで出場することができればデパもリーグ残留ですからね。 うん。 いや、でもなかなか厳しい道乗りですね、 2チームにとって。 そうですね。 はい。 なのでこう、ま、我々ね、こう日本勢からするとまず DFM 応援という形気持ちにはなるんですけれども、ブームにとってもこう残留であったりそうアセンションになるのか、チャレンジャーズリーグ広格になるのかというとこで非常な要な試合にな。 はい。なのでブームはあの改めておさいとブームは残り 2試合残ってて1 試合でも落としてしまうとその時点でプレーオフの進がなくなります。 はい。 はい。ですのでまず残留はできなくなると そうですね。残留と残留はなくなりますね。 はい。残留なくなります。 なので今日負けた時点でアセンションリーグになるの、アセンショントーナメントに進になるのか、チャレンジャーズリーグまで広格になるのか、 なるのかですよね。 はい。非常に重要な1 日になってまいります。 はい。 さあ、そして、え、フリックオブザウィークと対して先週実践された試合の中で出たフリックショットハイライトがあるようなので、こちらも見ていきましょう。 いや、昨日だいぶすごいクリップも出たんで、来週楽しみですね。また見るのが。 あの、来週はね、多分あの、ネオのスライディングいっぱい落ちると。 いや、これはDFMのクリスでした。 そしてR9。 いや、こういうクリックでダブルキルとか取れたらめちゃくちゃ気持ちがいいです。 そうですね。 ナスミスのクリックですね。相変わらず早いですよね。 うん。 トップに半がマいや、ここもよくだいぶね、サイト中で距離が離れている中でよく振りくれで落としましたよね。 そうですね。 ま、でも来週は、ま、間違いなく昨日のサロン対 T1 のクリップで埋まるんじゃないですか。ま、まずね、ブリンのやつが出て、 ええ、タイの、 タイのスライディングオが出てみたいな。 そういうのばっかり出ますからね。 プリックオブザウィークじゃなくてプリオブザウィーク、タイオブザウィーク。 剣体みたいな形になるかもしれませんけれど、まだまだ今日と明日ね、試合残してるんで うん。 はい。どんなスーパープレ飛び出すのか楽しみです。 はい。 さあ、そして皆様からの応援コメントを募集しております。パシフィックス場チームへの応援コメントや大会の感想など様々なコメントを大募集しております。放送上でも紹介いたしますのでハタ Vctをつけて是非投稿よろしくお願いいたします。 本日2ついております。 レニーさんからいただきました。DFM ウン買ってくれ。DFM。 あ、パブリックビューイングで3 戦見せてくれ。 いや、いいプレイ見たいですね。 そうですね。 今日もパブリックビュイングということでね。 誰か行くのかな?先週はね、それこそ、え、青汁さんもフリーダさんも、 あ、行ってました。 フリー田さんが、あと虎ト猫さんとレトロさんが、 あ、そうか。その3 人が行ってましたね。青汁さんね、太郎予想しながら行くっていうなかなか挑戦的なことしたけど、 今日ね、誰か行くんでしょう。楽しみですね。続いていきましょう。 ネオさんからいただきました。嬉しい。 DF マジで勝ってプリを不信して日本に田戦中に帰ってきてくれ。確かに。うん。 トップ3まで入れれば そうです。はい。 ステージ2ファイナル うん。 凱旋になりますよ。 そうですね。 はい。いや、そんなね、未来も見てみたいですね。 はい。うん。 今日DFM 勝てるのかというところを信じて応援してまいりましょう。さあ、そしてまたファンアートコンテストがスタートしております。バロランとサマをテーマに好きなエージェント、プロチーム、選手を描いたファートを大募集します。 ナイオットゲームズによる厳制な先行が 行われ、選ばれた作品はVCTパシピック ステージ2ファイナルズの会場に展示され ます。応募期間は8月13日水曜日23時 59分までとなっております。Xにて ハュタVCT夏アートをつけて投稿して ください。こちらね、締め切りも迫って おりますので是非投稿よろしくお願い いたします。さあ、それでは本日の スケジュール見ていきましょう。第1 試合ブeスポーツvデトネーション4 カスミ、第2試合RRQVRX。こちらの 2 試合をお届けしてまいります。そして本日の大戦の勝敗を日本の VCT キャスター全員が予想しております。さあということで今日は DFM全員うん。 はい。 はい。結構ゆえさんは由来れたみたいですけどね。直線。 U さんは直線で変えて直線で戻しましたね。 はい。 はい。 だいぶ由来でたんですけれども今日は DFM 一色ということでもう本当に勝ってほしいって気持ちが見ますね。 ま、実際にDFM ここまでの試合内容すごく良い勝ち方もできていますからね。 はい。 RRQ、DRX に関しては少し割れるという結果になりました。 うん。 さあ、ここからはVCティ パシピックステージ2デイレの第1 園をお届けしてまいります。第1 園の対戦カードこちらです。ブーム EスポーツV デトネーションフォーカスミーです。どちらにとっても大 1番です。そうですね。 ブームにとってはもう負けることのできない試合がついていきます。 はい。 そしてDFM初のプレーオフ数がかかる 1 日です。今日どんな戦い見せてくれるのか注目の 2 チームです。それでは各チームのスターター見ていきましょう。まずはブームスポーツです。バーサークス 9ペイマズNCスナッシャー白。こちらの 5名です。 今のところのステージズ勝ちもし上げられていないですけれども、ただそんな中でもその基礎の基礎能力の高さというところは見せていますよね。ブーマン そうですね。元々持っている丁寧なプレイイングっていうところと丁寧なコミュニケーションはもちろんのこと彼らのもう 1 個の特集はフィジカルがこれめちゃくちゃ強い選手が揃ってるってことなんですよね。ま、スーパープレイ何度もまもう当たり前のように出しますしエコラウンドむしろシェリフで勝てるんじゃないっていうぐらいシフ強い プレイヤーが揃ってるんですよね。 そうなんですよね。 ピストルの強さは本当に際立っています。 うん。 それこそそのペーパーレックスと戦ったこのバインドにおいても内容は悪くなかったはずなんですけど、途中からこう規でどんどん崩されていってしまった印象がありました。 あ、そうですね。 うん。 そしてステージ1 のプレーオフから換算すると現状 5 連敗してしまっているためその流れというところも立ち切りたい。 そうですね。だからステージ1 のイメージから比較して見てしまうと あれだけ勝てていたチームが今回始まって 1 マップも取れないっていうのがまさかの展開なんですよね。 うん。そうですね。この1 週間にどこまで修正できたのかというところは注目ポイントですね。うん。はい。 それではまあ続いて日本のデトネーションフォーカスミのスタです。赤目ジエ文セス。こちらの 5 名です。先週戦勝利できたのがまず大きい。 そうですね。タロン戦に関しては本当に DFM のコミュニケーションうまさも出ていましたよね。 はい。 ま、元々DFM も所としている、ま、フィジカルを主体として行こうっていうところに例えばオペレーター対策の 3 セットであたり、あとは赤目がかなりあの時よりアグレッシブな動きを見せることによってどんどんその強気で戦うはずの太郎を移縮させていったっていうプレイもできたのが良かったんですよね。 うん。 ただこのブーマ相手警戒していかなければいけないのは丁寧な戦い方。 うん。 ペパーレックスの場合はもうコミュニケーションなんて取らせないよっていう戦い方もね、敷いていったりしましたからね。 はい。 そのスピード感を今日も見せられるか。 だ、ここ1 番の赤めの強さが本当に光かってましたね。それで、ま、チーム内のモチベタでもありましたし、ま、なんと言ってもメイは今ス 2つでももう多くのラン球で今 1位を取っている。 いや、素晴らしいですね。 ね。全試合勝っていたわけではないんですよ。 落としたマップもあり、落としてしまった試合もあるにも関わらずトップを走り続けている。しっかりキャリーできていますね。 さすがの活躍ですね。今日もスーパープレイで うん。 日本のファンを日本のファンにスーパープレイ見せて欲しいというところです。さあ、どちらにとっても重要な 1日になります。VCT パスフィックステージ2 デイレよいよ開幕です。 F e VCTパック2025ステージ2 デイレ初戦選手の入場です。 今日も爽やかな場局になりました。まずはインドネシアのブームスポーツの登場です。ま、予想は夏っぽいですけども、やはり試合にかかるものが かかるものというのもあり、緊張の本持ちも感じられます。 今日勝てなければプレーオフ出の望みは立たかれます。 そして日本のデトネーションフォーカスの登場。 雪全然大丈夫。心配無ん気にしない細かいことなんだかんだなってくなるよ。 めちゃくちゃ贅沢に赤のための時間でしょ。 心配無全大丈夫。心配無 心配無な試合見せてほしいですね。 細かいことなんだかんだなってくても倒でこんなに入れるから急って何もしないなんだそっちのが得我慢とかめのは本末には日本でステージ 2ファイナルが開催され そのファイナルに抜けてもまずプレフ進決めなければいけません。最後両人へのコーチが入場。浮輪がエンジンにめちゃくちゃ邪魔だ。さあ、バンピックはああ、相は固定番ですね。 はい。お互い固定番蹴ってきました。 DFMはカロードック。第 1マップはブームが選んだロータスです。 あ、そしてDFM がカーロードのリベンジですね。 はい。 タロン戦では惜しくも勝利できなかった。 そうですね。悪くなかったもののちょっとアタッカーサイドに課題は残ってしまいましたからね。 そして最終ますはアセント。ま、お互いやはり固定番があるというところで DFM にとっても得意なアイスボックスができないというところ。そしてブームも得意の場ドができないという部分。 うん。 ここは両者イブなところがありますかでしょう? そうですね、あの、特に気になってるのはやはり DFMの方で、DFM ってこれまで勝っている試合ってやっぱり 3 セットとアイスボックスで決めてきている印象が強いんですよね。 そうですね。 うん。 ま、もちろん平分でも一度勝利は抑えていますけれども、まだこのステージ 2で勝てていない 2 つのマップ、ロータス、そしてカロードの連戦になりますから。 そうですね。 どれだけTFM 側もね、調整できたのか重要ですね。 さあ、構成戦出ました。まず第 1 マップはロータスになりますが、ブームポーツ構成回できましたね。 そうですね。 いや、でも前回のプレイの時とそのままかな。レイズ、 あ、1 度変えてそれで倒せですね。レイズ、バイパー、キルジョイ、応面フェイドですもんね。 以前はネオンも見せていましたが レイズになっています。 さあ、まず1マップ目。 ブームはステージ 1プレイオフから今日までまだ 1マップも取得できていません。 5 連敗という悪い流れがある中、まずマップ取得が欲しいというところ。 DFM もプレーオフに向けて勢いをつけたい。 さあ、今日はこのような絵になりました。 いや、でもすごいですよね。ここまでの結果を見るとやっぱりこう苦しい、え、意を過ごしていきましたけれども はい。 初めてのプレーオフがかかる 1日、そして日本にとって約 2年ぶりのプレーオフになるのか。 日本中のバロラントファンが注目する 1日です。 多くのファンの期待に答えられるのでしょうか?それともブームが意地を見せるのか?さあ、どんな試合見せてくれるのでしょうか?初勝利に換期した日から 1年と4 ヶ月、日本のトネーションフォーカスに初のプオフが目の前です。オメガに残された枠は 1つ。 日本のパラントの強さを今証明する時です。デトネーションフォーカスに Vブームポーツ 3位後の1枠DF に勝ち取ってもらいましょう。 前半アタッカーサイドはDFM ディフェンダーサイドブームスポンスでスタートしていきます。第 1マッパロータスです。 お互い得意な陣営からのスタートになりました。 DFMはBメイン3 ブーム3 当たるとBメイン 取ったのはFM メインの方が 工人のカバーも入った。 勢いそのままに赤目が入っていきました。 スパイカーを回す余裕もある。本の DF最高のスタート。 かなりイメージの良いスタートが切れましたね。 ブーム残ったのはバーサクス。 まずはパガの勝負。ここはバーサック取りました。 2人目。1V3 人少し距離ていますが合流しました。 確実に取り切りたい1本目。 あ、降りるのを待ってからが 1番いいですね。 時間も少なくなってきました。 鶴動き。 うん。最後はスが仕留めました。日本の DFM 初めてのプレーオフに向けて最高のスタートです。最終的にはメイがま、倒されはしたんですけども勝負しに行ったことによってディメンショナルドリフトをこ的に上げることもできたの大きですね。 そうですね。だいぶアルティメットは近づきました。 ま、まずはスタートですね。 ま、お互いの狙いがこう B 側というところでぶつかり合った結果、その初動の勝負の ポジションがそもそもDA の方が有利な打ち合になってましたね。はい。 さあ、いいスタート切れました。ブームはクラシック 5本です。 BFMまずは新聞が B 面クリアから映画の瓦礫に関しては手前まで取れています。 チ位は赤目が詰めち。 B面取れたんですがぶつかりに行くぞ。 NCスラッシャー挟まれました。そして C マドから人数かけてきた。落ちてしまいました。 ちょっと苦しいぞ。DF 取りに行くところはスネークマイトの遅延。 武器の取得も許してしまう結果になる。 メイ赤目の3人 取り返さなければいけない。Bメイン まド系を狙いたいですよね。 まずはマウントからただそうなってくると ブームも挟まれることを警戒するでしょう 。少し前に上がりました。メイが抑え られるか。 1 人取ったんですがバーサクスのカバーシーからカバー通したかった赤メドエンだったんですがここはスモークに最切られました。さらにはパラノニアの開始。 うまいですね。ブーム。 はい。 挟まれる前に先に動いていきます。人数有利を取ってからのブームの動き。さすがの丁年さ。シリーズも帰ってきました。 赤目支援するか。しかし NCスラッシャーと白 ブームポーツも残留を目指し意持を見せます。 準備。 これでラウンド並んで1対1です。 ファーストラウンド悪い流れになったかなと思ったんですけども、このセカンドではちゃんと自分たちから当たりに行き続けるというのを徹底していましたね。 はい。 B面の動きですね。 うん。 BFM も正直どの方向で固まってどうアクションを取ってくるのかというのを警戒していたはずなんですけど、 思ったよりも思い切ってます。B から飛び出したことがで封疲れてしまいましたね。 奇襲をかけられたDFFM 気を取り直したい第3ラウンドです。 赤めがシールドなしでバンドロを握ります。 今回ブームはA 瓦礫を深くまで取りました。 常に瓦礫の上にはどスインが乗っています。 手前のワンウェイダーカバー。スモーク中には白が隠れる。 そしてベンド側にはバーサクスド勝負。赤目が落とされました。 武器の回収はできたが 後続さ。ただ手前の人のカバーです。バンドルは回収できている。 4対3 中に合流したんですが白のフリック ジが釣る。その動きに合わせてメインのピーク。 これで3対2。 裏もありえる。黄色プレーでチームを救えるか。武器は回収できました。 ジに任せましたね。 そうですね。 ただスポン側からの2 人滝からの車線も取って苦しい立ち位メイワ 3です。こ こは1 人目のフェイマス勢いんよく飛び出してきました。 ま、万が一倒されてもオーバーピックしていたのでドスネもカバー取りやすそうでしたね。 2名削りを 通せたDFM でしたが、ラウンド取得は惜しくも届かず取ったのはブームインスポーツ 2対1 です。の中でも自分たちから勝負を仕掛けるというのをかなり意識したような守り方を見せましたね。 そうですね。 驚かされたのはこの白ですね。 救い上げるようなフリックでした。 ナイス。 ナイス バンドレッツゴー。バスナ ナイスプレイ。 さあ、ただメイはディメンショナルドリフトを上げましたから、 このラウンドでは確実に使って取りに行きたいところ。 そうですね。 1 本差追いかけるDFM。 追いつけるか。この第4 ラウンドアルティメットからのスタート。まずはタレット破壊から 白の位置にペイントダンダメージ入りました。 そしてポは取り切って 新バミの狙い。 ただ少しメイン側の進行遅れているんですがパス変えました。赤が強引に 1 人取るんですが白バースクスルームスポーツも素晴らしい単陽力サイトで見せました。残ったのは 4です。 クレジットも少ない。かなり苦しい状況です。 スパイクも中。 これはさすがにセーブになるかなと思うんですけど。さて、そうですね。 今のラウンドはその DFM の考えていたそのブームの対策とは違う対策を取られてしまったかなと思うんですよね。 なるほど。 え、というのも開幕てメンショナルドリフトで B 側に行って、ま、白は自分が見られることを検知しましたよね。そうなると、 ま、ディメンショナルドリフトの1 つの対策というのはアビリティを構えるのも怖いし、 1人でいるのもちょっと危ないんですよ。 だからこ白を守たにガーに寄せるはずのとが 結構早い段階でこれシガー展開なんじゃないと予測していたブームが元々シーガーに人数 2 で集めていたのでそのまま滞在したのが大きかったですよね。 もう残り続けたということで硬い守り崩れなかったですよね。 そうですね。形を崩さずにこの裏から来るメイと正面から来る手導体っていうところにちゃんとこう切り分けて守ることができてましたよね。 はい。 DFMも 珍しい戦略見せたんですが、ここはブームスポーツの単陽力に止められます。 あ、そういった意味ではブームE スポーツはこの丁寧なプレイっていうところが本当にチームの長所でもありますから。 そうですね。 これね、スコアは3対1。ブームスポーツ 2 本リード。ただまだギリギリ武器を購入できる DFM。 ここで1本取っておきたい。 重要なラウンドです。今回は A 側にブルームスポーツ人数を集めました。強く踏み込んでくる。クズネの勝負。ただフェインマドスナイ。 あ、一気に抑えた。3名体勢。 DFM も映画は狙っていたんですがブーム読んでいました。 スモークをかれていたこともあって人数多めにピークしたようには見えるんですけども車線が 1 箇所だったっていうのも少し影響ありましたかね。 はい。 の陣位置もバレてしまいました。これはセーブしたい 1本ですね。 ただ少しでも削りを狙うか。 先に見つけたバーサークスも狙いに行く動きです。バーサークスも警戒しているますね。 バーサク止めました。 DFFM 素晴らしいスタートを切ったんですが、それ以降が巻き返すという展開。 しかもこのラウンドは、 ま、そろそろ映画は叩きたいと思っていた DFM のタイミングにぴったり合わせるかのようにこの瓦礫のカウンターを決めてきましたからね。 ボス9のキルの取り方強いですね。 ブームの読みがさえてますね。 ナイス ナイス リーグ残流のために あ、なんだったらま、ブームはね、こっから 1 回も負けれないわけですから全て取ってそのステージ 1 で見せた強さを取り戻したいと考えてるでしょう。 ここまで意地を見せています。先に DFMがタイムアウトを切りました。 かなりこのブームの読みに苦戦しているこまでの DFM ですけれども、ここからの動きどうしたいんでしょう? そうですね、その、ま、まだ瓦礫のチャレンジをしたのは今のラウンド 1回のみなんですけれども はい。 ま、割とその今のところ DFM から見えることはもうこうしようっていうのがなんか割とゴールが見据えてる気がするんですね。ただ はい。 そのサイトの中の攻防戦において明確な回答策を今ブームを持っているように感じるので全体的に時間を使って情報を触してもいいよいいのかなって思いますね。 ここまでかなり勢いのある動きは DFM見せてますけれども そうです。ま、今のラウンドも瓦礫をもう取ってこうしてしまおう。そこまで見えて見てしましたからね。 なるほど。 ここから少しゆっくりとした展開も見られるかもしれませんが、今回は武器 2本のテムです。 開幕メイが削られましたね。 削られましたね。ブーム視点ではこの映画瓦礫は渡さないぞという一生命。 ただそれでも送り込むことはできました。はシェリフなんですが 瓦礫まで入りました。 映画攻略の鍵をこの第 6ラウンドで見つけられるか自延。 あ、しかも前のラウンドでは確かに白が 1人でこのシーリング側から Bを 抑えていたんですけども、今回はドスナもカバーに来ているのが分かりましたから、 迂闊にBは顔出せなくなりましたね。 シタイはBメイン取ってからC マウンド取り回転の扉開けて綺麗いにクリアリングしました。 あ、そして今回のナスムの位置も前回同様奥まで踏み込んだ時に刺さるナスなので うん。ト中の構成の差に崩されてしまうような形ですね。 なので弁当取りに行くの時間がかかってる間にローとか間に合うという不人です。 これ オーディンを構えていたNC スラッシャーを打ち抜きました。 しかもジャンプピークもしてどの方向に高速が来るのかも確認しています。 あまりにも大きなワンキルトップ。 あ、それず後ろに下がる。 手前でアビリティ使わせました。素晴らしい動きです。 ただフェイマスは次ショストッパーを持っています。 パソッパーからの取り返し。 あ、もうこれは受けましたが落としましたね。 ペンマジ自身を落としました。 そして分に オーディンが渡る。 手のタイムはメイン側エリック前下がってるか。白も強烈なピークです。 ただここでロックダウン。ブームイスポーツも多くのアルティメットを 3位リテイクに入ります。 ここで赤めがショートパー切った。 ギリギリギリギリまで来える。 これは解除しないと踏んでいましたが、 そうですね。 ここからさ、ここから解除止められるか。止めた。本 3 自延が切り開きました。タイムアウトを武器りながらも日本の DFM2本目を取得です。 楽のタイミング本当に良かったですね。 はい。 B側のアクションでB2を確認。 そしてシーガーも早めにアラームボットの起動と 7 サムの起動が行われたのでそれによってその BC に人数が多いタイミングをうまくつきましたよね。 いや、素晴らしいタイミングでした。 ここから巻き返せるか。 第7 ラウンド開幕クリンティカルヒット大きく削られました。ただ回復シです。オ ム。 さすがにオペレーターの方向に行くのはリスクが高いか。 そうですね。 あ、今映画ジャンピーク見ましたね。 ブームとしても第 6ラウンドでエにラを取ら、え、 通されてしまった影響もあってかなり映画の警戒高まっています。 そこに戦闘炎皇後続けて 攻略しようというのが DF。だここで改めてジエンの目線だとオーメンとフェイドが見えました。これカウンター吊り出したいんでしょうね。 コント入れてただスナギリギリまでパラインが来られました。ただここで使わせることにこ ジ単独で抜けた。 非常に積極的な動き。 相手のスクリーンを利用して立ち位置を変える。これは炎のまこの位置に待機させてもいいや。どんどん進んでる。これのポ 利用的そうですね。これで B詰めの際にリング側を抑いきますよ。 そうなんですよね。カバーが通せなくなりました。 鍵となるのはこの白の位置がっかりと警戒していました。 さ、これでかなりのポジションを生かせるようになった。 ただNC スラッシもかなり警戒しています。がった。 人数状況は5対3。 しかしフィジカルも強いのがブーム。 この人数戦も油断できません。 まずは手前ホームと 綺麗にプレサー詰めている。ジム飛び出した。ここはバーサクスが抑えます。手前の上段ヘッドショット立ち変えたんですがドスナイの 2キルツをツ並んだら Bメインの接 ジ延につげました。 今回もジエ見事な動きを見せました。映側の配置を崩して Bサイド攻略。これで3本目です。 正直間違いなくパラノイアが来るだろうっていうのは DF の目線でも警戒できていたと思うんですね。 みたいですね。 で、それによってそのじゃあどこにポジション隠れるかっていうので選択したのがジエのあのポイズンクラウドの中で耐えるっていう判断でしたよね。しかも自分たちのスクリーンを利用することによって常に隠れながら行動ができる。あの動き自体は正直リスクはあるんですけども このリスクを今通し切ったことによって今後のラウンドに間違いなく繋がっていくんですよ。 ブームタイムアウト。 はい。 かなり圧がかかっている証拠ですよね。 そうですね。あ、そういうリスクを手でも踏み込んでくるんだっていうのがブームが分かったので、ブーム目線としてはパラノイア打ってもう安心できなくなったんですね。どうしてもあのラーコを警戒しないのであればプラウラーを残しておかなければいけなくなりましたし。 はい。 これだけのリソース切ったとしてもまだ油断できない状態が続くということで、 ま、この序盤に関してはこのエリアコントロール面においてもブームインスポンスが優勢だったんですが、ま、その上でここは延の良さでもありますよね。その立ち回りを あのこのチームの中でしっかりと習得した上でリスクのある選択を通したことによって自分の得意な土俵打ち合いっていうところに持っていけるわけですからうん。 さあ、序盤立ち上がり少し苦しかった DFMを 導いたのは次元でした。 この第8 ラウンドブイスポーツタイムアウトのラウンドです。まずシマりにアビリティを多くましたがドスナインがインスモーク。 あ、リスクをってでも情報取りにきましたね。たでしょうか。 ブームインスポーツもリスクを取りに行きました。 これでC1 の形でそのまま映側にを寄せれますから、このドスナのこは大きいですね。 そうですね。これですに A 側に早く人数を寄せることができました。ブーム。 ただEFM もディメンショナルドリフトがあります。アルティメットを使ってからの これでキルジョイ配置の分かりましたね。 映画にアクションかけてB 正という選択肢もありますが そのまま入ったバックサイトの白削られているんですがバイパースピット展開許しませんでした。 ファーストブラッさに赤目が打ち抜きました。 人数よりはDFM。 そして新聞アルティメット中から強気に打ち合いに行きました。 ブームeスポーツも かなり強気な姿勢は見せました。 残留への意地を見せた タイムアとこのラウンドだったんですが、 そうですね。 TFM切り開きました。これ ちょっと明確に視点が見えてなかったので何とも言えないんですけども、これもリスクを取ってると思うんですね。それがメインの はい。 打ち合いだと思ってます。 そうね。 あのドロップのポジションを取った時点であそこってリスクあるじゃないですか。飛んだのもバレていますし、音で聞こえてますよね。その上でピークをして勝負をしたっていうのが大きいですよね。 さあ、DFFM追いつきました。4対4 です。 ルームとしてはこう来たらこう変えそうで おそらく自分たちの用意していたもの通りにバイパスピックを切ったんですけど迷わずピークしたメイが白を落とした時点で変わりましたよね。 ブームのプランは完全に崩れました。 とりあえず 第9ラウンドDFM逆転のチャンス。 さあ、ここでブーム映画歴当たりに行くか。 はい。 まだシグレネードから。ただ赤目高く入りました。ガルキューベから一方的に突面を削っている。お 出ましたね。これ ただここはナイトポール。 火炎されたな。DF ファーストブラッターはフマスが通されました。ガレ抜かれるというスタート。 アルティメットまでも切るんですね。ブーム。そうですね。バの勝負。ここもジが勝った。 今日も打ち合いの強さが光っています。 これで人数状況はイ分です。 バイパーを落としたことによって Bにアクションを取りやすくなった。 ジが先に動きそうですね。 ジが作ったエリアを軸に DFMは攻めを組み立てていきます。 A 側にはメイが残りました。回転扉開けてから動点に合流。 Bメイの勝負重要。 飛び出した。こジエのカバーが通りました。 しっかりとトレード取れたので3対3 ビサイ中での設置も 通ります。 エリアが少し狭いですね。どうする? 強き飛び出した。 3 キル目。 これで人数よりはリFM。 その距離別にタップしなくてもいいはずなんですけど。 得意の打ち方ですね。 鋭い振りコン見せました。ただCリ2 人まだ死認できていません。 赤めの位置が封を取られるか。 気づいたんですが、ここがバーサクス。さらには GM 落とされました。残ったのメイ。ここもバーサクス。 ブームインスポーツも打ち合いの強さ見せつけてきました。 ま、なんとかトップが取れたんですけど、これリンク側も 2種類あったわけじゃないですか。AC リ合あって、そのポジションがちょっと難しくなってましたよね。 5対4逆転のチャンスあった 1 本でしたがブームスポーツ許しませんでした。 いや、ただ特に自の打ち合いの強瀬が目立ったラウンドでしたね。 あとA のセタップ面白かったですね。すいません。ちょっとう覚えになっちゃいました。 Gでしたっけ?TSでしたっけ? あのセアップを見せていた 上から落ちてくるスモークを利用した。 ダークカバーで隠してというような動きでした。 チームとしてうまく導入していますね。 そうですね。 さ、今回タイ面抜けた。赤めブラインド状態でした。パラノを入れてからの取り返しを狙う。 ただ手前止められているフェイマスとしては少し苦しい位置逃したくないんですが後ろから NCスラシのカバーです。 少し苦しい立ち上がりになったDF ですか?ジエがここまで抜けれる階難ですよ。 本当に自信持ってますね。 うまく抜け切ったが炎の動きによってブームの配置も崩れました。 ただ ギリギリ白に見られたかどうか気になりますね。 そうですね。 かなり警戒されています、この動き。 ただ滝まで抜けることができれば いや、なんかスるっと抜けてますね。 抜けれてますね。 すると抜けてますよ。 すれ違いが生じている。 あ、ブームとしては警戒してるんですけど、ただ この動きによってそうですね。ブームは配置がめちゃくちゃ崩れています。 そうなんですよね。卵 またジエがブームの守りを崩した。 人数状況も逆転のチャンス。 あ、これ以上は動くのはリスクか。 さ、どうする? 階段から勝負。ここはしろ 勝負狙ったんですが2v、4。 ここからのピコ警戒していたんですが、今度はメイ ただ体力はかなり持っていかれましたよ。音 ツモの勝負取りました。 人数状況です。 バイ21確定。残マズ ブロムシノズ。 あ、解除シックですね。さ、この位置だと解除に干渉できない。 メインの体力遅れますか? これでワン 抜けたんですが ペイントダウン。しかしこれで間に合いません。 GFM食らいつきます。5対5。 離されず追いつきました。 いや、でも正直状況的にはブーム勝っていたはずなんですけどね。 まずここの勝負でだいぶ盤面変わりましたよね。 え、ま、自延が振り回したことによって開けた。そしてその一度取られてるアッパー側からもう 1 何かピークを仕掛けてくるだろうと、今ブーム待ってましたよね。 はい。 メイはよく あの2人落としましたよね。 いや、そうですよね。 完全に苦しいかなとも思ったんですが、 これでブームのクレジット少なくなりました。 今回A4名です。 かなり自延の動きに検を高めるブーム。ただエもそれ分かってるようです。 なんならこのブームのプッシュを 人数をかけて警戒している BFMカファーストバット赤め赤め NC スラッシャーのカバーが入りました。ジム踏み込んだ。 これシストパ ぶち落とした。 止まらない自衛。 ええ、昨日京都何なんだ。 いや、 日本の未来は明るいですよ。うん。 リーグ1年目ですよね。 1 年目です。なんなら バロナントの競技も1年目です。 本当にすごい選手を見つけてきましたよね。バサクスワ 4 e スポーツエコラウンドながらアルティメット切ったんですがにかまされました。 のはこないけど 武器1 本持ち帰りたいところなんですが落とした 苦しい前半続きましたが DFここで逆転です。 結構苦しい状況何度か来てるんですけど あの打ち合いで打開してる展開が多いです。 ま、そこはあのEFM の強みの部分ではありますよ。良さですよね。 ま、確かにプリエムは、ま、置いて、 もう上に置いてますけど、 置いてはいますけど、ジャ落とせんのか別ですよね。ストッパー来る時、あそこ置けばいいんですね。 ま、ま、上の方とりあえず置いとくっていうのはね、確かにこのレベルだからこそ実現するのかも。 さあ、前半ラストな開幕。突破。あ、今度はフェイマズが打ち落としました。 ファーストブラッタブエム 赤目も勢く飛び出したんですが止められてしまいました。そして A側の進行は階段から死認されています。 ブームかなり早めにA 側の範囲を作ろうと狙っています。すでにトップ側 2人。Aリンク2人。 ただ上は見つけれてないですね。 相見えましたか。 オペレーターの位置を確認。 そしてシーズ投げ込んでジエが深く入った。ジ り込んだ。 前に入れた。 バイパースピットのバイパースピット。 大きなエリア作り出しましたが応出すためのロックダウンです。 これでロックダウンの位置だいぶ後ろに下がりましたからね。 ただイン側の勝負。さらには正面もイ索が勝さっています。さあ、分 4からのクラッチなるか。1 人は削りました。 目。 ただここはバックサイト。 ダブルピーク。 ブームインスポーツ。やはり簡単には崩れません。 6対6で前半終了です。 かなりチャレンジできたんですけどね。 はい。 ロックダウンの位置も後ろに引かせることもできましたし、そういった意味では相手のアルティメットのことを警戒した攻め方はできた。ただ最終的におそらくそのバイパースピードの展開の中で抜かれてしまったようですね。 そですね。うん。 ああ。 いや、でも前半 打ち合いのDFM そしてやはり丁寧差が目立つブームという展開でした。 ただいぶ後半、この前半の中でもそのラウンドが進むにつれて はい。 その丁寧にプレイしていくそのブームの特性考え方っていうところを割とf掴んできたようにも感じましたよね。 確かにこう傾向に関してはかなり読めているようなうん。 ただその中でもそのフェイマスのオペレーターっていうのはやっぱり攻撃的に動くべき、え、武器とエージェントですから、ま、そこでワンピックを取られてしまうという展開もありましたが、ええ、ただこう序盤の展開から離されずに折り返してるのは DF にとってかなりポジティブに考えられる点ですね。 うん。 ピストル取っていいスタートかと思いきは そこからブームの4本練習でしたからよく 立て直しました。 ま、一方講師が変わってしまえばブームと しては、ま、自分たちからあのペースを 作って戦いに行けるアタッカーサイドに なりますし、 負ければ家まで歩いていきます。これは勝 てもらないといけないですね 。 いや、でもいい勝負ですね。見応えが本当にある試合です。 やはりどちらもこう覚悟を感じますよね。 うん。 あ、ブームにしたってだって間違いなく通用する実力は持っているはずなのに今結果がついてきていない。あと少しの何かの修正きっかけさえあればと思ってるはずですから。 はい。 さあ、ここから後半戦です。ブームピックのロータス。ここからブームイスポーツアタッカーサイドデトネーションフォーカスにディフェンダーサイドです。 追いかける展開が続いていた。前半、この後半はまずは弾みをつけたい。 TFM。 このピストル取って リード逃げれるか。 B メインアクションに対してパラノイヤ早速切りました。 ま、一旦B ゼの抑制はできた代わりにちょっと使わされてしまった感じもありましたね。 色勝負ここ。やはりフ強いぞ。 赤目が落とされた。 アメは無理してでもワンピック狙いたいところ。 赤の勝負1人落とした。2 キル目もワンチャンス狙いましたがここは味方の合流を待ちます。 右側の勝負に切り替えたんですか?フェイマズ。ただ新も強烈な数。フェイマズのカバー通りましたが人数状況いい分です。ただ設置が早い。まだ遅延は合流はできていません。 2 前半乗っていたと その延の成長に大きく早く買ってる説。 地関係にも近い2人が残りました。 その連携見せられるか?ワ、 これでもう残りは3がほぼ確定した。 ただ時間が少ない。 前に入ってる勝負にてきました。 やはり 強い。ピストルラウンド。白のネットブクチ。 最後もう少し時間があれば 2人で釣りを倒しに行く。 3取れた可能性はありましたが、 少しね、時間かかりましたからね。 うん。残 追い込んだんですが、 ここでも維持地を見せてきました。 後半のピストルはブームが取る展開。 早めに映画瓦礫の色ですね。 人数をかけたDFM映画です。 ただブームは情報を取ってからセブ先を決めようとしていますね。映 画はそのまま詰め切るか。待つのはマーシャルを握るしろ。飛び出して人数をかけていく。 削りたい。落ち着いている。後ろからバーサ入りました。 冷静な対応を見せました。ブーム E スポーツ残エです。タイミングよくクラシック 1人持っていきました。結果的に DFMは2 名削りです。ダウンド取得はブーミースポーツ。 そうですね。しかも設置もさせなかったんですよね。 はい。 十分なですね。 うん。ブームにとっても落とした武器はそれほど痛くはないと思うんですけども。 いや、でも白もうまいですよね。はい。 その少しずつ体を内側に寄せていってできるだけ耐えれるように うん。 打ち合いを続けていたことによってバサクスのカバーを寄せましたね。 さあ、再び追いかける展開。 DFM。 ここはまず取り切りたい。後半の 3本目。 今回永遠側 1人にしました。Aリンク 赤めの2 人。ブームに関してはまず映画歴を取りに行く動き。回転扉も開けて圧をかけました。 ブーム側パラノイア切らせましたね。 そうですね。このパラノイヤはわざわざこのタイミングで切ってくるということは A が少し苦しいという証明にもなりますから はい。 ま、これで急いで寄ってくることを予想して先を変えています。リメの人倒されてくない立ち位うまく後ろに下がって赤めと立ち位近づけました。ファーストバルトはジエ ジが落としたことによってちょっと B も行きづらくなりましたね。ジワムワ本当負けないですね。今日 やっぱり自信持ってますよね。 ずワしてましたが ブームの主動隊は再びAに向かいます。 メがジャンプで情報を獲得。 これで少しDF の守り映画に寄りました。早めに対処できてますよ。ただ監視のパラノイがない点がどうくか。 うわ、いいた。 すごいラウンドの取り方ですね。パーフェクト。 これで1本取り返しましたが、 ま、そもそもでも守る体勢は作れてたのは良かったですよね。 情報を取って、 ま、接車線を合わせて 残り ああ、でも確かにそのホームとを投げてきた方向を考えて抜いたと考えれば はい。 賢いですよね。 そうですね。軌動を見て抜きましたから。 基本的にフェイトはね、まっすぐ走りながら投げてきますから。 第16ラウンド 追いつきたい。DF ブームまずはシーウンド取りかな。ギリギリまでエも粘りましたがシールドは剥がされました。オーブ回心を狙うフェイマズ。これであとショストッパー 1ポイントですね。 ただDFMも早めにA 側に感謝を取り切っています。B メインもプラウラーでチェック決めれるか。ここは強気な立ち位置になったんですがファースラ NCスラッシャー。 ただ滝まで流れることはメインが許しませんでした。 敵の進行許さなかったの大きいですね。 そうですね。そしてすぐに滝側に立ち位置変更た。 これで2 つのスモークを結構引いた位置に使わせたんですね。 そうですね。これでしばらくスモーク切れなくなりました。 え、 ま、ほぼ同時に2 つ切っているのでこのスモークがない間にどうでを通すか。 まずは手前のホントからパラマイヤーベンド側に流しました。た開始の方のと映ってしまった。 少し間に合った。 遅延されましたがDF切り開けるか。 タイミング合わせ 3 人クただトレードキルクライクブームが打ちタイミング 白が立ち回るの立ち回り 見事な立ち回り見せましたブームインスポーツがリードを守りました。 9対7 いや、見事な立ち回りでしたね。白 そうですね。白のあの残り時間が少ない中でのぐるっと回る判断見事でした。 DFMあと1歩届きませんでした。ま た自にとってもちょっとこう守り方どうしようかなと今後迷わされる攻め方をされてしまいましたね。 うん。 オフアングレで通に抑えてるラウンド何度も落としてはいるんですけども、今みたいなセットプレイが出てきてしまうとさすがに難しい立ち位置ですから。 DFM プッシュ早めにマウンドまで取り切りました。ブームここからさらにプッシュしてくるところ警戒してますね。いや、ただ プラウナ ただ手前で こうやって策敵アビリティを使わせることができました。 はい。 これでもうあ、あと 1つですね。プラウラテ のとこ使合わせた。 こうなるとショストッパーで強引に切り開くエントリーになりますかね。 はい。 神微面前に入れた。 これでC モド確定できるか。赤目がちょっと下がりづらい。 難しい位置。 ただなんとか回避できた。 これは大きい。 メイと赤アルティメットあと1ポイント。 ただ設置は許す形になりそうです。 そうですね。ただ一度設置やめたので半寄せることができました。ただこれ設置すような狙いですが赤目のダブルキル。 人数状況。 このまま抑えたいがバーサクスポンからはのカそして赤目のショストッパー届きました。 体力ないぞ。 ワの延が抑えました。 赤めの大きなダブルキルありました。 そうですね。今回TFM が目指していたのがその滝側から設置に対してもう順番にアビリティなどを駆使してプレッシャーをかけることだったんですよね。それによってブームはリスクを嫌って何度も設置をやり直していました。 ただこう時間をかけすぎてしまうと不利になるために思い切って合流して 滝を潰しに行くこのピークの判断をしたんですけど赤の見事でした。 これもフリックオブザビーですね。 さっきのメイといい、ま、ジエといい、 こういうキルの取り方やっぱり多いすね。 DFMはい。 さあ、これでブームクレジット消況去況苦しくなりました。 DFもいつくチャンス。 今回Bのに人数寄せています。4 名です。早めにカーテン上げてスネークバイトの開始。ただシーリンクにはシーズグレネードちょっと削られたんですが耐えました。 ここからシですね。 さあ、接下がりたい。 ギリギリ下がるか。 いや、下がしてましたね。 ちょっと迷いか。そうしてか ジが前に抜けた。ジ分も 食いついていく。スポンガーも早めの取り返し。 やらカバー間に合ってる。 走り込んできた。 ワンワスパイク押してます。 さあ、メイト白のワンビワイパースピッド展開。ゲートクラッシュでスポーンに戻りました。 白はむしろ誘いなすために使ったんですが、これでアルティメット切れます。た、このバイパーピード切れたタイミングちょっと怖いですよね。 そうですね。 レイの武器もアウトロー。 白も同体1 発ですから慎重な立ちまりが求められています。 まずはスパイク回収から。 ただ時間をかければかけるほど 白は苦しくなってくるがこれ設置。あ、さすがにミはアルティメットキルか。 ディメンショナルドリフト武器の交換をしたいんですが目星し武器がない。 捉えた。 見つけたからのアルティメット。 足音は聞こえた。 所に入る。 たガチか。 通るか。 った。 ガ デトネーションスに追いつきました。 9対9です。ガチか。非常ここ 1発目で通せますか? ま、確かにあれだけ距離が近かったら 回るのに時間がかかるだろうと。 同時にピークされる恐れがあるからね。近いですからね。だこればっかり読み合いですけどしましたね。 鋼れのメンタルで追いつきました。ここでメイはオペレーターです。 今度こそ逆転できるか。 B メインからのロックダウン。これで吊り出して C側の勝負。 ただ少し前に踏み込めなかったとす。その間に Bサイドラ流れていきます。 マウンドの勝負どうか。A 側からも挟んでいる。 ま、設置は通りましたからね。 そうですね。これ裏から人る一貫サクスの位置を落とせるか。 ま、このはしっかりとジがカバーを通しました。 ただその代わりに と赤目がどのタイミングで完成でか。 そう。 正面エリアをげています。裏からの動きが早くなってきた。 の動きはどうなるか。そうです。 これでリンク残れなくなりました。赤面が動きくなってた。素晴らしいパロに入りました。 シスラシスオリック 絶対に逆転するためのバイパクト間以上止められたんですがハーフまでしっかり通していました。 デトネーションフォーカスついに逆転 10対9です。 リード握ってクレジットも苦しいですよ。ブーム DF大きなリードを作るチャンスです。 あ、ビー攻めされる可能性が高いと踏んでいたのかもしれないですね。 あらかじめもう 最初からこう囲え込むようなリテ君、ま、ピストルラウンドで見るようなリテの仕方でしたからね。 ただブームエコラウンドでも歪んできません。 このアンチへ降を取り切りたい DF。ただこれC側延1 人で詰めてるんですよね。 これ大きいですね。 これまでのアクションで初動で動いてこないだろう。あとはそのキルジョイトのワンワなら今自信があると考えているからかだいぶブームの今特徴できるだけセットアップを重視しているというのを捉えてきてますね。 後ろがした。ワンショット 2キル3キル V5 デトネーションフォーカスミーフェクトラウンド 11対 パーフェクトラウンドはかなり意味がありますね。 リードを物にしました。 まさにDFMがこのブームを理解しきった 守り方だったんですよ。先ほども言った 通りですが Cマウンド単独詰めは明らかにそのなんか メッセージを感じますし それによって情報を元にこの自分たちから 守る形を作っていますからね。 さあこのままの勢い マッポイント なんですがここタイムアウトが入りました 。ブーミスポーツです。 さあ、帰って追い込まれる展開です。ブーム。 こうなるとブーム E スポーツの目線で最も厄介なのは、ま、前半でもそうだったんですけど自延もしれないですね。 なるほど。 セーフティにやってこないっていうことは情報取られてるってことになりますから はい。 確かにこの EFM との戦いの中で良いイメージがついたもの、それはもうできるだけ人数でサイトの中で制圧を急ぐっていうことでしたよね。 はい。 ということは手動体にできるだけ人数を寄せるということになりますから、その情報を早い段階で別のサイトで取ってしまえば守る形を先に用意できるのが DFMの方なんですよね。 それで大きく情報取れているのがジエンドと そうですね、 シーマウンドレの情報大きかったですね。今のラウンドも 詰め切ってましたからね。 はい。 攻めでもね、単独でブームの守りを大きく崩す活躍見せていきましたが、守りでも その活躍変わりません。 リスクはある行動ですけれども、なんか何もない情報の中でのリスクとはまた違いますからね。ミスポーツタイムアウト第 21ラウンド落とせない1本です。 さあ、今回オペレーターを寄せているデトこれるかオペレーター 少し難しい めましたね。 パソ目は困難になりました。しかもエガの取得はできてる。ただ赤目はレイズなので 耐え切るというよりは、ま、勝負して削るという動きになりそうです。でもプラウラーがないのはもう分かっているはずです。なんでどうかこは映画では赤目です。 新側では捉え切れずという形だったんですが赤目が耐えている。このエリア渡したくない。 2 人持っていた。これは大きいですね。 これで2オン4です。 B側では神が情報を取る。あ、情報 の情報を取りました。 これで映側にフェイド。今 A側に展開していたレイズ。ほぼほぼ A側に寄っていることが確定しました。 ここからの丁寧なリテイク通せるかメイがね、ディメンショナルドリフトありますからね。これも切るのかどうのかというところ。 切っていいと思いますね。 これ相手の厳しいので 取りされば アルメットまず1人 しかしフェイマスの位置まだ見えていません。から中でアルティメット解除動くよ。強気に出てきた。しかしのカバーです。 ただこれもないとなるとメインはほぼ確定する。 置いておいた新聞止めました。 相手ピックのロータスデトネーションフォーカスミーが先にマッチポイント握りました。 12 対9です。 IGL の視点から見ても素晴らしい守り方ですね。 はい。 それがこの今回のブームにおいては今までイメージの良かった C マウンドへの攻めをこのオペレーターをさしたことによって、ま、スモーク抜きではありましたけどもかなりプレッシャーをかけれましたからね。 このオペレーターをなんとかどかしながらサイト中進行するためにも、 ま、あとは今まで、え、ジがやっていた行動の影響もあって早めに策的アビリティを使い切らせたっていうのもね、 DFにとっては大きです。 さあ、勝ラウンド渡るぞ。 チーズグレネードクリティカルドロドスライ抜いたんですか? ちょっとまたっている ドスライが抜けてきた。こスライ。 え、ここで覚醒トスナ 13 オペレーター回収されないように捨てました。 V3 泳がせてしろ。 ブームスポーツも食らいつきます。 12対10。 いや、ナイ。ここに来て見せてきましたね。 そうですね。ま、セットアップの段階でレイズが落ちたことによってちょっと懐に入っていたドスナには気づけなかったか。ただこの いや、完全にポジションの四角をついてますね。 抜ける動き。 ここに来て大胆な見せてきました。めちゃくちゃリスクある行動ではありましたけどね。バ ただDFM まだクレジット余裕があります。 決め切りたい。 DFM粘り強さもあるブーム。 タレットピークここは後ろに下がるこれできた DFMさ。 ここからA 展開となるともうプラウラーを早めに使い切った。 さ、手前はこれはちょっとピンドラのダメージか。ただ接ス隠れています。こうなってくるが刺さります。オペレーター隠れていス ショストここは苦しかったですが手前に隠れてる赤めばれていませんでした。 ジボを寄せた。4 圧倒的人数よりは DFM。ただここでドスナイ。 そうですね。この人数より落としたくはないですね。 32 もうジが裏をもう蓋きているので 油断できない。この人数差。 スモクを 抜けた。ブームでも この先はしてる。 A サイ抜けました。シラドステップバックサイトメイ シティ持ち替えた。 力十分ダ ワンブ2 まだ油断できない。ただ設置をしないといけない。時間が足りません。 10 秒設置に入った。止めきれるか。スブスレークバイト。 さあ、第1 マップロータスブームピックだったんですが、デトネーションフォーカスに学点から勝ち切りました。接戦を制点カウント 2を握りました。 いや、ま、もちろんヒやっ先ほどのス内のプレイも確かにありましたけれども、前でプレッシャーをかけ続けていた結果がちゃんと出ましたね。 はい。 もう手前で索敵アビリティを切らないとリスクがありすぎて攻めれなくなってしまったブーブに対してオペレーターをかなり差しやすい状況まで持っていきましたからね。 ええ、さあ、まず1本です。第 1マップ取得ネーションフォーカスミ MVPはメイ選手24キル19 ですの活躍。今回もSS高いですね。 うん。 さあ、ということでアリストのエさんにも合流していただきました。まず 1本。いや、もうこの1 歩正直言っていいですか?もう自が取った。 いや、でも本当に価値は前半も後半もめちゃくちゃ活躍しますよね。 もう自延、あのこの後アナリストコーナー行くんですけど自延特集になります。 なるほど。本当にやばかったです。この めちゃくちゃ良かったすね。特に もう取りゲームで延の取ってるエリアとかがもうとにかく強すぎて DFM がどんだけ不利な状況になってもがエリア切り開くせでそっちに行けちゃうんですよ。 そうですね。 で、ブームもその延のこと気にすぎて、その延をどうにかしようとしてその動きがそち寄りになってしまったりとか、あの詰め切りをやろうとしたところ潰されたりとか かなり振り回されてたなって印象でしたね。 そうですね。さあ、それでは自延特集行きましょう。 はい。 ま、それでは攻めでも守りでも活躍したジエ選手の情報通取り見ていきたいと思います。あ、まず前半の振り状況を救った映画のラークに関してですね。 ま、開幕。このBCメインのエリアドリー というところでかなりこのバーサークス 選手のCメインの強気な情報取りに悩まさ れていた一面というところがありました。 ただこのラウンドでは今までと違ってA側 のラークを相手のフェイドのアビリティ本 とプラウラ3種類全て避け切った状態で 通していったというのがジエン選手です。 ちょうどここでのクリアリングミスという ところが起点になっていったんですけれど も、この相手のプラウラーを見て寄った だろうというタイミングでゆっくりと映画 に勝負を仕掛けていったジエ選手。 映画のプラウラーの情報から相手が警戒し てのがBC側というのが分かっていたので 非常に深い情報を取り さにはこの手前でアビリティを使わせる ことによって スネークバイトの遅延から 安全にこのオープンプラントを通した おかげでこのラウンドも得していき、 さらにはこの手前でパラノイアや小といっ たビッグアビリティを自身の体で受け止め たことによってこのサイトから最終的に 正面を攻略するためのアビリティがなかっ たというのがブームeスポーツでした。 ま、そしてこの後のラウンドでもやはり このジ選手先ほど抜けられてしまったので 映画深い位置までブラウラーを入れたり 手前のエリアまで確認しに行くといった ような動きをブームeスポーツは行って いきます。 さあ、ここに関して開幕のCメインの エリアコントロールからB前のエリア コントロールにつげていき、相手のこのA 前体で抑えていくところに対して パラノイアのアビリティカウンターという ところが飛んでくるんですけれども、 このパラノイヤのカウンターに対して、 このパラノイアで引いただろうという相手 に対してポイズンクラードの中にジェン 選手が強気に隠れていきます。 ブームスポーツ視点だと相手がこの パラノイアで1度Aに関しては足が止まり 、残り時間が40秒を切ってくる タイミングなのでAのリテイクにリソース を咲くんであればそこに関して引退から 確認していこうというな動きを取っていき ます。 ただ実際はジエン選手がかなり手前の 位取りを取り、 A側からB側のローテ塔をロックすること によって、 本来であればこのBを取った後にAリンク を警戒する動きとも行わなければいけない んですけれども、B側に対して素早い カバーが行えないような状態から Aリンクをしっかりとクロスを作って確実 に取っていくというような動きを行って いきます。 最終的にブームスポーツとしてはこのA リンクのエリアが取れておらず、 そしてBに進行する際にかなりの人数が 削られていたためにこのラウンドもDFM 最終的にはAリンクと正面の挟み込みに よってラウンドを取得していきます。 ま、そしてCメインを主体として抑えて いく動きというところに切り替えていく ブームeスポーツ。側はキルジョの アビリティで止めていくんですけれども、 Cメインの取得はできているんですが、 アランボットを踏んだジエン選手がこの トキシックスクリーンを生かしながら、 まさかのこのステアまで強気に進んでいく という動きによって、バーサックス選手も アランボットでこの位置に気づいてはいた んですけれども、どうしてもシーメインを したいとしていた守りだったのでカバーの いない状態になってしまい、さらにはジエ 選手がそのまま足を止めずにステアを進行 して相手のスポーンサイドまでエリアを 広げていきます。前目の情報というのを 取れていたんですが、この裏まで取られて しまっていたので、一気にまるでこう フロムザシャドウズを使われた時のような 状態ですね。守りのエリアというのが 後ろ向きに下がってしまうのがブームe スポーツ。そしてこの相手が探しに来る ところに関してするっとB前まで抜ける ことによって今までこのCメインのエリア が止められていてジェーン選手がいなけれ ば全体的に低いエリアしか取れていなかっ た。BFMに対してこのBへの道シルベと いうところを作っていきます。 最終的にはこのジエ選手を見つけることが できなかったブームeスポーツが ちょうどこのアッパーでジエ選手を落とす もののメイ選手のスーパープレイ。苦しい 状況ではあったんですけれどもDFMに 対してこのチャンスを作るような楽を通し 切ったジェン選手の活躍がありました。 ま、さらにこういった情報取りは防衛側で も見て取れます。ちょうど相手がA名に 対してエリア取得を行っていき、B前とA 前のエリア取得を行っていったラウンドで はあるんですけれども、このラウンドジエ 選手は常にCメインの前目の情報という ところを取り続け、さらにこのCメインを 強気で車線によって、このABで書き回さ れる状態ではあるもののCメインを常に 抑え続けて、B側にもドアけのカバーが 足るような車線というのを作ったことに よって、常にこのAB4人の配置という ところが崩れずに相手の本命であるところ に人数をかけ続けることができました。 この後のラウンドでもジ選手が前目のC メインプッシュを行ってA前のプッシュに 対して警戒をされないような車線組を行っ たりなどかなりこの前目の体で打ち合いを 持った情報取りが非常に目立っており、 このロータスにおける重要な情報源となっ ておりました。この後はBOeスポーツ vsデトネーションフォーカスの第2 マップカロードの模様をお届けいたします 。皆様の感想をXでお待ちしております。 ハッシュタグVCT パシックをつけて是非応援感想のコメントをよろしくお願いいたします。それでは配信の再開をお待ちください。 from for 皆様お待たせいたしました。引き続きデトネーションフォーカスミ VO スポーツの試合の模様をお届けしてまります。やゆさんまず 1つ 取りましたね。 取りました。 しかもブームのピックマップです。 いや、そうなんですよね。 そこが非常に大きな点です。 あ、そして注目はこのカロードですね。 カロード先週は DFM 自らピックしてこのロンにぶつけていったんですけれども、おしくま勝ち切れずという内容でした。 ええ、今更構成を変えることもないと思いますけれどもあればウェイレイ夜の通流エリストが出てくるはずです。 出てきましたね。 はい。ウェイレ夜の通りエリスト DFに構成の変更はありません。 ん、ブームってデットロックじゃありませんでしたっけ?パイス ここ変更ありましたかね。さてこうなると はい。 ちょっと対応考えなければいけない。ただま幸いなのは夜が入ってることですね。 そうなんですよね。トラップの誘発もさせやすいですし。 うん。 そういった面においてはうまく戦えるか。 さあ、このまま勝ち切りたいですね。 DFM。 そうですね。 カロードは見 間違いなく感触はいいですよね。 ただ1戦目が終わった後ブームeスポーツ もあ今DFMこうなんだっていうのが 分かった上で戦うわけですから さあまず相手ピックのロータス日本の DFM取りました。 初めてのプレイオフまであと1マップです 。 ただブームも残留に向けて意地でぶつかっ てくるでしょう。重要な第2マップ。 日本のデトネーションフォーカスに勝ち切れるか。 前半アタッカーサイドDFM ディフェンダーサイドブームはそうですね、やはり構成変えてますね。サークスが以前はデッドロックだったんですが、ここバイスに変更しています。 さあ、まずミッド勝負。ファーストバスターフェイマズ。 おにミットを人数で抑えにきましたね。 そうですね。 エメインは3人のDFM 体力削った。飛び込んでいく。 ナイトスピードだったんですが、リフラクト返して後ろの陣カバー。 第1マップに引き続きこの第 2マップでも絶好調。そして Bでは神勝さりました。 人数状況陣止めれるか。ここは MCスラッシャー。これで人数状況分 3対3。先にA側のリテクを早めていく。 ちょっと難しいですよ、これ。 ただこれだと一応逃げるがある。 いや、メインの位置警戒していました。 これで人数状況。今度はブームです。 人体力が少なるで隙をついた位置を取りたいところ取った大きなダブルキル ボンビ難しい立ち位仕留めました。 この第2マップも第1 ラウンドはデトネーションフォーカスミーです。 1 対0。 いや、人数差変わる。 うん。 そんな第1ラウンドだったんですが 譲りませんでした。幸ったなと感じたのはおそらくなんですけどシアなかったはずですよね。 だからこそこう早めにエントリーを 1 つ決めて一方的に相手のバーサ落とせたところでしょうか。 さあこの第2 マップもいいスタート。この第 2ラウンドしっかり取り切りたい。第1 マップはブームにスリヒティで変されました。顔のプッシュがチェックしました。走って下がりました。 うん。うまく対応できましたね。 そうですね。 稲ことができました。その間にドライドの Aメイン進行 ポケット前までは進むことができている。エルボにしてはライトスピードで進行ですがアークローズの反応によってリフラクトで帰りました。 ミトめられた。 1人削2 人目も欲に寝れました。落としたのはシェリフのみです。 うん。 バーサクスの西に対してはパラノイア敵的確に入っているんですが、うまくヤードが与えています。 あ、ただこうヤードに対する車線を防がれた。ちょっと遅延が車線を通しづらいか。 スポーン側のエリア取り次第でしょうか。メインの位置ちょっと難しい。パロアからリテイクかかってしまった。こ 下がれなかった。 それできるたらドスナ3 キル目バンダル回収。 止めれるか。シュラウドステップはフェイク。 後ろのジはアウトロー。 あ、スパイクが最こっち側なので ジムが前に踏み込んだ。耐えれるか。武器を持ち替えて。 そのまま2キル耐えました。 ブームも大きく削りに来た。第 2ラウンドでしたが第1 マプタ打って変わってネーションフォーカスに耐えました。 2対0 ブームってやっぱりこのこういう武器状況思い切った連携とその勝負をしてくるのでやっぱそこに削られるところがありましたけどやっぱ 1つの固定が丁寧ですよね。もうね、 必要な場面においてはしっかりこのパラノイアなどのアビリティも入れていますから。 第3ラウンドラ ブームイスポーツフルバイです。少しアウトロー運用難しいんですが刺すことはできるか。 今回もミットリンズをかけてのスタート。 DFMを手前取り狙ったんですが、 あ、ミットに圧力をかけて AP に相手を寄せとするような守り方をブームは見せましたね。 そうですね。ブームが両サイド路に誘導するような形。帰ってこの B側の人数配置多めにしているんですが DFM突破できるかアップを狙う。 Bサイトン 女子アのチェックも行うことができた。 さあ、しナイト飛び込んできた。スブラット 地図2人詰まった。 本当った。そこは赤目が抜けました。 この本当のレでかいですね。 これセーブもあるかなと思いますね。ゴー。 素晴らしいエントリー投し切りました。 ブームは西ーブに走ります。前のパッチでは間違いなく勝負できなかったウェイレイのプレイでした。 これでデトネーションフォーカスミ 3 ラウンド練習は確実なものになりました。 なんか通常であればあの飛び込みをしてくるんであればあのライトスピードならばまあ目の前に来たら下がるだろうとえ 思いがちなんですけどね。下がらずメイは勝負しましたからね。 うん。 強気に打ち合って ルームの守り知り解けました。 スパイクの爆発間もなくこれで日本のデトネーションフォーカスミ 3ラウンド練習 うん 自らピックしたカロード最高のスタートですもしないといけない部分例えばトラップだとかそういったところに赤めのデコいがあって潰したいポジションに対してはウェルのサチュレートとの組み合わせがあってとかなりあの 情報をこうま 処理しながらいい攻め方ができてますよね。 見ながら。うん。 ナイス。 ナイス。 ナイス。 ナイス。 ただこの3本目取しとく。5 も冷静に今のラウンドについての会話もしていました。 今回Bが渡りにくるかブーム。 そうですね。この立ち位置だとパロイヤでのカウンターが考えられます。 3 本セーブだった。ブームさてくるか。 カウンターを切っと追い返しました。ライトスピードなんの前に出るギリゲーで勝負する。ここからリーフラクト。 ただ早めにリフラクト切らされたとも見れますね。 そうですね。使い切りですから。 ええ。しかも神を助けるためにもパラノイアで 追い返すことはできたんですけども、ここでだいぶお互いね、アビリティを使い切ってしまったとなればやはりディフェンダースサイトが動きやすいマップですからね。 の勝負。ここはさすがにバサクス武器さがありました。 ファーストブラッターブーム 悪くないチャレンジですね。 また第1 マップ同様に強気に勝負するぞという印象付けを行う シーンでした。 さあ、B3拍のブーブですが崩した。 手前からナイトボール。さらに若め。 しかも白の位た。の勝負でもメが勝った。 ブーム第4ラウンドのための3 本セーブだったんですが、 このラウンドもデトネーションフォーカスミーが有利を作っています。 ブーム再びセーブの判断になりそうです。 ミッドの白少しタイミング噛み合った。 手前の赤目も白が落とした。ただ時間的にもう厳でしょうね。 いや、でもどうですかね?今の 単独で堂々と勝負するといい、その手導体の動きに合わせてのメインのミッド勝負といい。 さあ、これで4 ラウンド練習トネーションフォーカスに初のプレイオフと残留のかかる重要な 1 戦プレーオフに向きで大きく前進しました。 いや、ブームかなりこれ振り回されそうですね。 タイミング掴みづらそうですよね。見ている感じそうですね。 警戒者ピークもできてはいるんですけどもじゃないの敵が 結局これがブームにとってリスクと感じてしまうと より受け身になってしまいそうなそう感じられる 1ラウンドでしたね。 早々にブームイスポーツタイムアウトを切りました。 例えばロータス同様 1 人でも堂々と来る。それだとサイト開けれないっていう感じになりますし、例えばあのシアの先でちゃんと抑えることができていたのでキルは取れました。 ただ見てないと危なくなっちゃったんです よね。ミッドに関してもAに関しても。 そしてこのマップのもう1つの問題はどう してもABのローテとの問題があります。 そうですね。先日まで台風来てたんです けれども、ま、ちょうど夜に通過したのか な?セスのおかげなんですね。みたいです ね。 晴れ男ですか。 うん。 それで今日もね、天気が いや、ちょっとブームどう課題、この課題をクリアするかですね。とはいえ Bも人数を寄せないとその、 ま、ウェイレデイを含めたセットアップが来ると考えなければいけないので人ここまで 7キル0 ですの活躍。ブームタイマのとこの第 5ラウンドですがDF早めにA メイン取りメイ単独で行いました。 タチュレートリフラクトライトスピード全て切っての アクションで少しブームの配置また崩れました。 そうですね。しかもこれヤードにスモークを耐えたことによってカバー取れなくなってるんですよね。 そうですよね。1 人での打ち合いが危ないと感じているブームは映画に寄せるしかない。これ作戦通りですね。 ブータイムアウトゴン。DF 素晴らしい戦略。またブームの守り崩しました。手前まではスルリーと抜けました。で、今 1番危険なのがB リンクなので、そこを見ないようにエントリーを決めれてます。 うまいですね。 なんらこのエルボ深くまで通ることができました。 完全にブームの動きをコントロールしています。 3位と中広く取れています。 ブームにとってかなり難しい状況。 タイムアウト後の調整前ではあるんですが、 少しでも大きく削りたいという狙いがあるでしょう。ただ手前で赤目が釣ってオフングルだったんですが、ここは白が崩した。 正面がする。ただ先に後ろ潰しました。正面に対してはメイのダブルキル。 後ろからのフェイマスが入ってくるんですが、もう 1V3 時間も少なくなりました。 1 人は削るものの遅延が止めました。 プレイオフに進む勢い止まりません。 5対0 ルームのタイムアウト後のラウンドも DFM譲りませんでした。 マロでしっかり勝っていきましたね。 ええ。 これがその先ほど説明したその映側でのそのエのラーク倒されたけど悪くないっていうところなんですよ。 なるほど。 相手アクションがあるからこそまの動き そうですよ。ブーマリスクを嫌ってるんですね。今 ここ1つ崩された瞬間に一気に なんか負け筋になっていくよなっていうのを嫌ってしまってるんですね。 うん。 だからこそメイのあのフェイクが完全に引っかかりました。 さあ、カルテメット切りました。コンバージェントパス。 インク側の進行ヤードに対してパナノイヤ。 このDMの早いアクションに ブームも早めに配置寄せることができている。今のファーストラトだメインがハトランか 入ってきてるぞ。オーディに対して 打ってるところ飛び出していきました。 さらにエルボを突破したのはジブームもかなりいい対応を見せていたんですがなんとデトネーションフォーカスミ人数有利 ディスのかけ方が効率的ですね。 なるほど。 あの確かにコンバージェントパスがあればかなりに A リンクが取れる。結果的に下がった配置をしていたことによって回避はできましたけども じゃあどんどんラインが後ろに下がっていくわけですよね。そのポケット側は 1人で守らないといけないから守れない。 ここは1 人倒した後下がっていくめになってしまう。そこは自遠側に任せて動体となるメイ赤めに関して言うとメイがリソースを使って A リンクまで取りました。その次は赤目もフラッシュを持っているのでそこと合わせてまた勝負ができるって考えると効率的ですよね。 確かにそうですね。非常に丁寧な 戦略になりました。 さあ、これで6 本目マジか。打ち勝っていく。 も打ちっていきました。日本の TFM第 2 マップのカロードブームに一切流れを渡しません。 6対0。 先週からの修正部分というところはどのように感じていますか?ここまで。 あの目的がはっきりしているところですかね。 なるほど。に ナイス。 なんかまだ様子から入るっていうラウンドほとんど作ってないんですよ。 の配置はこうだろうから、そしてこういうアクションを取ればこう動くよねっていうところがかなりこう選手であの熟地できていますよね。こう明確になってますよね。 うん。な、かなり今ブームは対応が 5点になってるんですね。 はい。 ま、ブームの第7ラウンド ブームの目線も苦しいですよね。どこか1 つ今DFM がなんかやれると思っている分、例えば Bのセットアップだとか1つでも崩して DFM の手札をなんかこれは切れないっていう状況作らせてしまえば手動権取り返せるんですが それができていない。それこそ今回も開幕 A メイド取りの動きを見せたんですがしっかりと取り返しています。 DFM うん。 ブームの狙いはこれB に寄せたいですよね。 そうですね。映画川アクションからのB スタックでB に相手に寄ってきてほしいと考えていますが、 ただ広くエリア取りができているので はい。 手動体こそBメインとなりそうですが、 赤めのポジションがどう生きていくかですね。 そうですね。ミッドのB リングからどう崩すのか。 ブームはBスタック。Aリン、A メインに対して取り返しの動きを見せたんですが、この配置変わりませんでした。さあ、手前見えたのでリフラップで下がっていきますか。あ、これいい判断ですね。 見えましたね。 それで鍵なってくるのはこのジの勝負。 耐えました。これでちょっとDFM としても判断が難しくない。 そうですね。このプレイで 守りの形が作れてきました。 ヤード側に対してのフール全員に当たっています。中からもパラノイアが入ってヤードからの進行難しくなった。残り時間 15 秒。ギリギリ猫の方から入らなければいけない。オーバードライブ止めることができた。 手前のバタックに対してはしっかりと警戒してるがドラインが持っているメが崩して設置に入りました。バ 一方的に死が 止めれるか 走り込んでくる弾を使わせたい。 お 正面ヘッドショットました。 トネーション時間迫られる中だったんですが人数をかけて攻略しました。 7対0 今回はま、ちょっとリスクのある動きになってしまいましたけど、むしろバーサークスが勝ったことでチャンスを掴んだんですよね。 はい。 ただそこでこうちょっとマクロが苦しくなった際の次の 1 手、ま、武器有利をしっかりと生かしたこのミクロの連携というのが DFMにあります。 え、ここ残り時間少ない中でも戦闘がしっかりジャンプして確実にカバーを取っていくところさすがでしたね。 ええ、 ここまで70 ミッドの情報取り1 人は見えました。皇族の2 人は見えていないできた。 もう1人見えた。 ド1人大きな情報にれているのは赤め。 そしてスポーンでアルティメット解除。 今度は映画はまたブームの配置崩していきました。 倒されてももう自分を注目させるような飛び方をしましたね。 そうですね。本面はB ですから。あ、ただファーストブラッドミッドです。フェイマンズが落としました。さらに映画のスポーンでは白 赤目の単独行動を止めていきました。さ、これで 2 人が今映画にいることを検知しましたからこれで人数有利はブーム。エルボン勝負たらここはジしかし大きく削られました。 ハイパースピット判断どうするか。中で振っていきます。 メインギリギリも体力がちょっと苦しいですね。 そうなんですよね。そこが難しいところですがメインからもプラウラー アルティメットは解除。いや、抜きのダメージちょっと怖い。ナイクバイトの監視に対して手前に残ってる数耐えた。さらにはジも来えて人数状況 が立ち回る。最も支援 人数返えしました。 デトネーションフォーカスミ 8対0 1 本も渡しません。 いや、 いい流れはまだ続きます。 いや、ジがこのスポーン負けなかったのが一番大きかったですかね。多かったね。 体力削られてもバイパスピットを展開することができた。そして今回はあらかじめ B リンコを取れているのでそこ見る必要がなかった。 この1戦残留がかかったブーム Eスポーツ前半で 2度目のタイムアウト切りました。 DFM がここまで追い込んでいる要因どういったところありますか?このラウンドクリから覆すという展開でしたが いや、何よりもそのブームの動きの癖であったり、その丁寧な部分をしっかりチーム全体にインプットできるできている点が大きいと思います。 なるほど。 あの、今のところ隙を疲れてる打ち合いって起きてないんですよ。ほぼほぼ ほぼほぼないですね。 DFM が自分たちから相手のいるであろうポジションに対してピークをしてる展開がほとんどなのではい。 もし打ち負けたとしても自分たちの想定通りの打ち合いができていると感じますね。うん。 しかも今のラウンドも、ま、結果的に人数フリーになってしまいましたけれども、赤めの動きであったり、自分たちこういう動きすればブームの守り崩れるだろうみたいな。 入れプレできてますからね。 見えてそうですね。 後がない。ブーム、Eスポーツ ブームにとっても川野さんのおっしゃる通り残留というところはもちろん重要ではあるんですけど、それ以上に勝たなければ少なくとも 今回プレーオフへの道がなくなりますからね。開幕 2人見えた。ここはすぐにリフラクト。 ミッドに人数をかけてカウンタプレイ狙うブーム。 さあ、ただ警官してませんね。 TFMしてファーストブラットメイが抜きました。 このカウンターフ大きいすね。 DFM人数有利。 ただ割り切ってブームも映側に体寄せましたね。 はい。3位と中にはドス9ヤードには白 ただ手前からのナイトフール狙うのは DFです。 エルボ側となるとヤードの箱に隠れてる白には気づきそうにないがポインジンクラウドの展開。ラノアの監視も用意しているんですが手前打つた。のナイトフールヤード警戒できるか。ただカーテで車線は切れていますがの開始で足が止まりました。ヤード側に隠れていた白側に少し体を寄せています。ここで見えた。 3フェイマス寄ってきている。エース 2半のブーム。 おに当たり簡単だったんですが遅延が崩した。 タンクの動き後ろの赤目が繋ぎました。 こういう動き本当にうまいですね。ワ 2 赤が サイト側前に出るのは赤目ジアの体力の残れがちょっと難しい。バブ 2 さが繋ぎました。 体力ね、少なかったんで、ちょっとギリギリではありましたけども 苦しいブームEスポーツ2 本のタイムアウト切ってもなお 1本目届きませんでした。 まずこのミットで逆にこうワンピック取れたことちょっとフェイバースには驚かされたもののその A メインをまずヤードにどうやって入ったかという入り方が良かったですよね。 そもそもA に来る可能性もあったから先にパラノイアでメインで抑えておきたかったのが正直ブームの目線ではありました。ただドライで懐しまったことによって 5手の対応になってしまったんですよね。 うん。 やはり今回もここまでの 9ラウンド全てでDFM が先定を取っています。 このままの流れで大の 10本目に乗せることはできるのか。 のが あれにしてもTFM は本当に相手がシェリフであったりエコラウンドっていうのが分かった時大体手前でチャンプしてますよね。 そうですね。タンクのき単発武器に対しての対策非常に丁寧です。さあ今回は B サイに対してのコンバーパスバック攻略は ただここでチールガーデの開始ですがスモークが勝負できったような動きでしたね。 しました。 どすもしか 人数有利。今回もDFM 手前の勝負。フェイマに対してはセスのカバーが入りました。 フレインオフに向けて大具台の 10本目。DM前半で乗せました。 いや、すごいですね。 10対0 敵を ま、唯一危なかったらこのシーンではありましたけど。 そうですね。 敵残り1名入ってる。 カバーもしっかりできている。 いやも限界 限界モジションでありましたね。 あそこの上に乗るってことはそういことですからね。 はい。 こんな重要なプレーオフかかった試合でも接選手は自分らしさをキープしています。ただここでファーストブラッドバーサクス。 あ、バーサクスいい対応ですね。今までサイトの中にいたのに。ただ Bメインの打ち合い。ここも延 1 絶対に負けません。ただここはドスナオフアングルで待っていました。さう対応しためでしたがフマズワ v3 残ったのは文。 まず1 人落としたいというところだったんですが、ここはバーサークスです。ブームスポーツ。ここでようやく 1本。 しかし10対1とDFM9 本リードです。ようやくその DFM のこの想定から外れるようなポジション取りをすることができましたよね。それによるキルが発生しました。ま、右に人数をかけているのを無視して A に行ってみではまずバーサークスが待っていた。で、 Bメインキルできた。 これは進めると思ったら実はドス 9 が待っていたっていう待ち方をしましたからね。 初めてDFM にとって想定外のラウンドでした。ただもうあっという間に前半のラストラウンドを そうですね、すでに大きな貯金を DFMは得ていますから 今回A 側バイスの配置前半のラストラウンドは B 側手前まで取れているんですがミットではメイファーストブラット 青梅のドスナを落としました。 どうかスが止めた。 いや、ドス9 の動きは明らかにもうこういうプレイが必要だなと動いているんですけども。 そういったラウンでこのオペレーターミッドに刺すのがうまいですね。 そしてNC スラッシャーはオフアングルマルチキルを狙う立ち位手前を徹底して警戒しています。 赤目が落とした。 抜かりないですね。 5対2 で丁寧にクリアリングしてからのエントリー。ここもリスクをしっかりと考えています。 TFM人数有 ルーム残ったのはバーサークスと白。 まずリンクからバイパースピット。 ただこれはスパイクにかかるわけではないので立ち位を変えればいいだけです。 そうですね。サトまでの道は作れたもののスパイクまでの道のにはまだ遠い。 スモーク抜きで戦。 ここでバイバースト下ろした。スモークに対してのサチュレートの開始ヒットしています。バサイドここは赤め。 バースアはメイがカバーを通しました。 前半日本のデトネーションフォーカスミンが圧倒しました。 11 対1。 このな、 プレイオフに大きく近づいた前半でした。い や、ブームが自分のプレイースタイルを崩していったはずなんですけど、 そこに対してもメインのオプレーター本と強烈でしたね。 いや、本当に振り返ると 1 本しか落としてないわけですから、ブームのやりたいこと考えてることを完璧に理解して抑えた。 うん。うん。 本当に完璧と言っていい前半戦でした。 はい。 ま、何よりもそのEFM の良いところって自分たちのや打ち合いは本当に一級品だよってなんか自信持ってるところですね。 そうですね。 まずそのベースになってる打ち合いの部分というところも うん。 そうですし、そしてこの試合においてはな何と言ってもマクロ部分ですよね。 そうですね。なんかもう毎回そのブームのやり、ま、ブームこういう時う配置だよねとか例えばミッドの取り返し方、ミッドの勝負のしてくる傾向って例えばスクリーンのウむによって切り替えたりっていうところをかなり理解してるように感じましたからね。 ここまで来るといよいよピストルラウンドが欲しくなる。 後半の1 本目からマッチポイントに点灯させることはできるか。 ここから後半戦です。 追い込まれたブームは まずはミッドを叩きに行きますか。崖けプチのブーム初のプレーオフ目の前の DFM後半スタートです。まずは Bメインの情報取りからスタート。 ブームはミッド取りです。 あ、映画進行とさぶりをかけながらの分 一応勝負だ。 ミッド勝負与えたんですがる。止めた。 これが初めてのプレイオに 向け見せる覚悟。ワ 4。 これで1v3。 ここは落ち着きたい。 丁寧に取り切りたい。 クロスを作った。 足音動けないぞ。距離取った。しかし赤目が仕留めた。 プレーオまであと1本です。 12 対1。 これでブームはもう無理にでも買うしかなくなった。 いや、ここはメピーク我慢したことによって突きつけましたね。 いや、3の3キルでした。 え、急いでカバーしてたらトレード取られていたような場面でしたから。 メさんメイさんメメイさん。 さあ、あと1ラウンド 決めきれるか2FM ただ武器を買ってるブーム姿見えた。 ジが手前で確認。 手前プラリレーボルトかな勝仕掛けたいが爆めた銃隠れたぞ。最残ってる。しかし立ち回る。 泳がせて2 人取った。どのカに対してはメインが入る。 まだ設置ができていない。 メインが取った。2だ。バブ2 プレーンまであと 1人白くらいつく。 意地を見せるか。 白が耐えました。レッドブルクラッチ。 12 対2 ブームもちろん暗らいついてきます。 いや、でもここの自延の隠れる判断面白かったですね。 はい。 匠に立ち回ったことによって赤目が倒されてもマルチキルを取れる動きを目指しましたよね。 さあ、第 15ラウンド欲 B を狙うなブーム。今度こそ決め切りたい。 DFM ジさすがにショティなので難しいですよね。 そうですね。 ただ武器差があります。 ビーミングはこおうちたカバーラインは通ている分かプレッシャーがったぞ。 人数よりDF 赤め 新分 お ワイフ5 ここ取るのか 決めるのかお 最後が取り切った 日本のネーション効リーグ 3入後初のプレーオフ進出日本にとっては 2年ぶりのプレイオフで ついに掴み取りました。 いや、決めましたね。最後のさ、サチレートってあれっての手前に落としてましたよね。おそらくショティを持ったジを生かすために。めちゃくちゃレじゃん。いや、 DFがいにプレイオフです。 いや、すごいですね。ドしっかり修正してきた。 さあ、もうゆさんにもね、合流していただきましたけれども。いや、 ついにプレーオフですよ。DFM 超気持ちいい。 いや、最高ですね。耐えてよかったすね。昇してよかった。 今日夢に出てきたんすよ。 はい。 もう現代最強のウェイレイになったメイがもう勝つたって言ってくれたよ。 いや、だからそれフラグにしか聞こえなかったからめっちゃ不安だったんすよ。 それも不安だった。もう勝でハロードのもうなんか序盤の流れ見てもうこれって行ったなと思って。これは勝ったと。 もうブームのマクロが破綻したんすよ。途中から。 あのメインコントロール全く取れなくなってでもその状態でセット刺さるんでブームってメイン抑えなきゃいけなかったのに ジの動きとかあと途中ミスターメインのサレネとからの A メイン取りによってメインコントロールが後出してしかできなくなったんですよね。 そうですね。だ、もうその結果もう DFM がもうやりたい放題何でもできるみたいな状態になってはい。あのドスナの最後の思い切ったピークとかもうこうしなきゃダめてブームがあってもう形ガンガン崩しましたよね。 そうなんですよね。でもそれって多分もっとブームとしてはもっと早くやらなきゃいけないことだったんですけどだそのブームの良さっていうところを全く出させなかった試合だったんですよね。 うん。はい。13 対2。第2 マップ対象。そしてプレーオフ決定です。 いや、まずこれは喜んでいい。 いや、嬉しい。 まだね、試合もちろん残してますけれども、我々日本人にとっても本当にこう 2年ぶりというところで 久々にプレーオフの舞台を見ることができますし、 DA にとっては初の舞台です。さあ、そんなね、喜びの声はこの後 1 番手で神文選手と、え、メイ選手にお越しいただきまして、その喜びの声聞いていきたいと思います。いや、嬉しいですね。 はい。しかもこの喜びの声をこの後インタビューで聞けるっていうのがね。 はい。本当に。 はい。 いや、素晴らしい試合でした。 さ、それではインタビューの前にまずはアナリストコーナーです。 はい。あ、それではDFM が見てた素晴らしいミクロの連携面、特にアタッカーサイド 3 ラウンド見ていきたいと思います。あ、まず序盤かなりこの相手を苦しめていた B セットから見ていきたいと思います。ちょうど中こう我々も驚いていたイ選手がピードから場に、ま、そのまま進行していたというシーンですね。 ここに関してもメイ選手の後続の アビリティを信じた動きというところが ありました。ちょうどB側のエントリー、 サチレート入れてからのエントリーになる んですけれども、メイ選手がここでライト 勝負、え、ライトスピードそのまま勝負し ていった理由としても後続からこの フラッシュ、ブラインドサイドを入れて この手前にいたとしてもそのフラッシュを 食らってる前提で勝負ができるからという ところがありました。しかもこのスポン側 のエリアに関してはパラノイアが入って いるのでここもメイ選手をしっかりと勝負 させるためのアビリティが入っている。 さらにはこの後も非常に多かったんですが メイ選手がもしこの時に敵を複数名死認し た時っていうのはミニマップ見てもらえれ ば分かる通りメイ選手以外はこれ後続 エントリーしてないんですよね。なので 最悪このままリフラクトでメイン側に引い ていってそこからのローテとの作という ところが取れる動きが取られていました。 だからこそこの最大限安全面を考慮した 動きをしたことによってエントリーを成功 させる。さらにこのB側で怖いのってこの エントリーした後にBリンクからどんどん 来るリテイクの動きなんですけどもそこに 関してはも後出しでホーントを入れること によって後続のエントリーを安全に成功さ せる。さらにはもうメイ選手がこのタワー まで取ることによってこのBを完璧に 取り切る動きというところが行われてい ました。ま、さらにそういったミクロの 連携面に関してはこの第6ラウンドでも 特に目立っていたかなと思います。さんも おっしゃっていた通りこの アルティメットを使ってAリンクを一気に 引かせた後に流れるようなアビリティの 使い方ですね。この手前のエリアに関して はパラノイアを入れて確実に取っていく。 そしてこのエリアまでプレッシャーが かかった時っていうのはその後エルボに 対してプレッシャーをかけていくのがこの DFMの戦い方ですね。かなりエリア的に 苦しい状態になっていく動きなんですけど 、エルボに圧力がかかった瞬間にサイト内 ここをダブルピークでサイト内に対して 勝負を仕掛けていきます。そしてこの サイト内がき行してる間、ジエ選手が サイト内で勝負してるのを分かってるから こそエルボのエリアをガンガンと 押し上げることによってこのサイト内の カバーに対してすぐに車線が組めるような 綺麗なこのエルボとヤード側での連携2つ の圧力をうまく使ったプシュというのが 行えていたのでサイト中で硬く守られてい たとしてもそこを突破することができてい ました。 ま、さらにこういったところもブームE スポーツとしてのメインコントロールを 取らなければいけないねというところに 対してこのB面に関してもドライで進む ことができているのがDFM。ま、この ようにドライで進行をした場合は、ま、 サイト内にこういったアルティメット セットも仕掛けやすい状態。あとこのま、 このラウンドですね。ちょうどこの スチールガーデンが来た時に接戦手がとさ に耐えたこのダークカバー、この中でメイ 選手と2人背中合わせでカバーを取り合う ことによってこのサイトの深い位置まで 取れていたので相手がこのリテイクルート Bリンクかスポーン側もしくはこのタワー 側から降りてくるところっていうのも基本 的に3名でサイト中で連携取るの難しい じゃないですか。なのでこのエリアを キープしたことによって相手のリテイク ルートの入り口を塞ぐことができた結果 この人文選手のスポーン抑えであったりB リンクに対して今回は敵はいなかったん ですけどダブルピークで入り口を覗いたり などこのブームeスポーツが人数で 固まってミクロの連携を取る間もないよう な勝負というのがずっと行われていました ね。この勝負を仕掛けていくタイミング だったり店舗感というところも徹底されて ましたね。うん。本当のブーム、e スポーツといえば、やっぱりこうステージ 1 で目立っていったのってこの人数で連携を取りながらカバを取り合ったミクロの細かい動きだったんですけど、そういったこの人数のかけ方っていうのは全く行わせなかったんですよね。うん。本当にその綺麗な戦い方が魅力だったんですけれども、さんもその動きというところ収支崩されてる印象ありますよね。 ま、そこはある意味そのウェイレイのおかげかもしれないですよね。 なるほど。 うん。 やっぱりサチュレートの存在でポジションを強制的に潰されることもあり、しかもそのライトスピードもコミのコミのセットアップなので、ま、元々カロードって B サイトのなんか綺麗いにクロスクで守るのやっぱ難しいんですよね。そのブリンクとかテレポートとか何か持たれているとだそういうところもありどうしてもこうワンワンの勝負をせざる得ない。しかも一方的にろんなアビリティを食らう環境かっていうのも増えてましたからね。 そういう意味では本当にウレイを入れていたからこその押し付けっていうのは間違いなくできましたよね。 うん。 そうですね。 さあ、ということで早速準備が整ったようです。見事プレーオフ進出を決めたから神文選手名選手にお越しいただきました。おめでとうございます。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 いや、ついにです。まずメイ選手昨年の初勝利から ブレイオフというところまで来ました。まだ来週試合残していますけれども、今の率直な気持ちを教えてください。 めちゃめちゃ嬉しいです。 えっと、ま、なんか日本のためにも、ま、プレイオフは最低限行かないな、行かないといけないなっていうプレッシャーがあったので はい。 とにかく行けてよかったです。 いや、ありがとうございます。我々もすごく嬉しいです。続いて新人文選手も今の率直な気持ちを教えてください。あー、ま、最近の、あ、大会の時のチームのプレイが良くて、ま、そのまま勝てて嬉しいです。 今日かなりいい内容でした。いや、そのまま新聞選手にお話を伺っていきますが、今日のブーム戦を振り返っての感想はいかがでしょう。あー、や、本当にもう練習、ま、練習よりもちょ、ちょっとうまくいったかなとは思うんですけど、練習通りやって 勝ってなんか内容も良かったんで本当にいい試合だったと思います。 なるほど。ありがとうございます。続いてメ選手。本日 2対0 でのストレート勝利になりました。勝員は一体どういったところにあると考えますか?うん、僕のバンピックだと思います。 あ、バンピック名選手が中心に決めたんですか?今回も えっとステージ2 からは僕が全部バンピック担当してるんですけど。 あ、そうなんですね。 はい。だから僕のおかげだと思います。 今日は本当はカロードビックする予定じゃなかったんですけど あ、はい。 ま、なんかピックス予定じゃなかったというか、カロードともう 1個でどっちにするってなってて うん。ああ。 ま、俺だけカロード派であの 3人でコーチとコーチ2人と俺で はい。 いや、でも今日はカロードの気分だったんで。 いや、でもカロ対象でしたよね。 そうですね。なので 良かったです。 お、じゃも他のコ知人黙らせたわけです。俺はロードでやりたいんだって言って。 ま、確かにね。 ま、そうなりますけれども。いや、でもそのね、マップのバンピックの影っていや、素晴らしい内容でした。ありがとうございます。 さあ、そして、え、自習ですけれども、 T1戦になります。ジム選手、 T1 どういったイメージあるでしょう?うーん。ま、メモ変わってちょっと適用する時間は必要だなとは思うんですけど、まあ、強いだと思います。 でも、ま、練習取りになったら勝てると思います。 なるほど。楽しみにしております。続いて名選手。ま、同じ似たような質問になるんですけれども事が T1 戦というところでプレーオフ決まりましたけれども、まだ順位というところ重要な戦いが事前残っております。 事前に向けての意気込みもお願いしてよろしいでしょうか? そうですね。ま、僕たちのみんな目標がチャンピオンズパリに出ることなので、ま、このプレーオフ決まったことだけに満足しないで、ま、なるべくいい順位で、えっと、プレーオフ通過したいなと思ってるので、 T1 戦も絶対に勝って、えっと、ま、なるべく上位の通過を狙ってあと 1 週間練習頑張りたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。 ということで見事プレーオフ進出を決めました。デトネーションフォーカスミから神文選手メイ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。おめでとうございます。 ありがとうございました。 来週も頑張ってください。応援してます。 頑張ります。 おはようお願いします。 はい、ということで試合を終えたばかりのお 2 人の喜びの声というところ聞いていきました。いや、実も楽しみですね。 そうですね。特に今日見せたあのミクロの連携面の打ち合いであればこの T1 特にこうここで強気に戦ってくるイメージもあるんですけどね。 むしろそういったとこに正期見いい出せるのかなとも思ってしまいますし、本当にこれだけのね、押し付けるような試合ってまさにこう今のメタを突っ走しってるような戦い方じゃないですか?本当に期待してしまいますね。いや、どんどん完成度をなんか高めていくもどこまで行ってしまうのか すごくワクワクしてますよ。 そうですね。そうですね。ま、まずプレーオフというところであるありますけれども、このままの勢いでチャンピオンズもね、うん。 目指して頑張っていただければと思います。 はい、さあ、ということで、まずは1戦目 の模様をお届けしてまいりました。続いて の第2試合はRRQVRXの試合の模様を お届けしてまいります。Xにて皆様の感想 や応援コメントをお待ちしておりますので 、ハッシュタVCTパシピックをつけて非 投稿よろしくお願いいたします。それでは 最回まで今しばらくお待ちください。 あ 。 レッドブル翼を授 レッドブル翼を授けろ。 レッドブル翼を授ける。 PPスmピンク 倒した。倒した。 그당연히 알았어 1 パペパ 생パけパけパイパーパイ パイパーフロフロフロボサ あれあれあれあれあれ ナイスお金タレットがこ Ithinkup forwaiting guys. I ナまね。 fromthe comfrom स anofromtotherestof theworldIam Iamthe డేగాఉగా ഫാ さよならよ back मिलेगा గుప్ Cometomeandyoujust diereallyagiven.Iam invin theworldisyourenemy for totherestoftheworld డా ഫ нарача 皆様お待たせいたしました。 引き続きVCTパスフィック2025 ステージ2デイ11 の模様をお届けしてまいります。実況は私、川野。そして解説は幸さんです。よろしくお願いします。 お願いします。 いや、こうDF がね、プレーオフ決めた興奮やらの中ですけれども、まだもう 1戦ある。 いや、もう気持ちよく見れます試合が。 いや、確かにそうですね。なんかこう心のなんと突っかりというか。 そう、そう、そう、そう、そう、そうが取れて はい。 ね、もう楽しく見ましょう。 そうですね。はい。 はい。 もう心起大きなく次の試合はね、見れるということで、そんな第 2試合の対戦カードこちらです。 うん。 RRQVRXです。さあ、この 2 チームグループ内では数並んでるんですよね。 そうですね。なので、ま、今週でプレーオフを確定させれるチームはどちらなのかという対決になります。 はい。 まだ両チームと決まってはいません。 そうですね。 走行でプレーオフ今日決められるのかというところ注目の 1 戦です。さあ、それでは両チームのスター見ていきましょう。まずは RRQです。 クレイジー外、ジェムキン、クッシー、モネット、 Xペロの5名です。 さあ、最近のこのRRQ の印象かでしょう? あ、最近の仕上がりで言うと、ま、初戦を落として以降ですよね、あの、またチームのマクロが引き締まったようにも感じまして、前回のノンシム戦も、ま、最初カロ自体落としてしまったんですけど、その後なんかノンシムのペースを理解したのか、本当にマクロで圧倒して読みも働いて主導権をしっかりと取っていくっていうスタイルに切り替わっていったんですよね。 うん。うん。 ま、そしてこれまでのイメージでいいくと RRQ は韓国チームにどんどん勝っているっていう。そうなんです。え え、特にあれだけね、我々が強い強いと言い続けているあのジェンジにも勝てているチームなので、そして先週はノンシムにも勝利し、 ええ、3 週連続での韓国チームとの対決がこの DRX。 今現地ではね、その韓国キラーって言われてるみたいですからね。ま、それぐらい RRQ強烈なインパクト残していました。 まあ、そもそもがね、あの、ステージ 1優勝チームでもありますから。 はい。ま、またこう、EWC で少し自信がなくなってしまったかもしれないというインタビューの中での話もあったんですが、その自信も取り戻してきつあるので、どんな戦い見せてくれるのか楽しみです。 はい、 続いて対するDRX のスターです。エストレラ、フラッシュバック、フリーイング、キャンミン、マコ。こちらの 5名です。 さあ、このDRXに関しては7 輪スターの中でこのスターはこの 5 名で固定という形になっています。なんか初戦と 2 戦目こそかなり個人での当たり合いが目立ってしまったものの前回のチームシークレットとの試合ではなんか元々の DRX らしい組織的なプレイがまた目立ってきましたね。 そうですね。 うん。あの強みをしっかりと押し付けていくスタイル。 あの、セットプレイも丁寧に、ま、丁寧にっていうか素早く丁寧にですかねを行いながら連携でちゃんと勝てるようなビジョンを持っていてかつあのマこが自由に暴れるっていう試合内容でした。本当にアイスボックスはマコが壊していました。 うん。 またやはりこうメンバー変わったというところもあり、ま、少しね、その調整に時間はかかっていたんですが うん、 ま、今作り上げられつあるこの新しい形というところで、 そうですね。はい。RR の対戦どういった内容になるんでしょうか。ま、でもここまで韓国チームに 2連勝してるRRQですからね。 うん。 ただね、DRX もまにくその今地震を取り戻してると思うので。 そうですね。 うん。 ま、このDR レクソの勝負というところは接戦が予想されますね。 はい。 幸さんの少量層はどう? DRXですか? 僕は確かだったから。 確かカノさんはもう何があっても RRQですよね。 何があってもRRQですね。 あ、出ましたね。 ま、ちょっと前にこうRRQ に入れなかった時が RRQ勝って確かジェンジー戦かな。 うん。も、 そこで僕はあ、これはもうRRQ 信じようと。 そうですね。 はい。RRQ全パに買ってますからね。 はい。もうR スキもはい。あって、サイン入りユもあってというところ。確かそっか。全員もらったんだ。 いいな。 そうなんですよ。あの、地味にね、家に飾ってあるんで。はい。ま、そういったとこもある。ま、別に寄るわけではないんですけどね。はい。寄ってもいいっすよ、別に。 いや、いいのかな。 怪しいところではありますけど。さあ、と いうことでここからの第2試合はプレー オフをかけた重要な1戦になります。ああ 、球もなく選手の入場です。 パスピック2022イ第2 試合選手の入場です。うわ、なんかジェム金がこういうノりに乗っかってるの 珍しい。珍しさがありますよね。 そうですね。エクスプレも似合ってますね。シの 3ラモットの好きじゃないですか。 あ、確かに。 いや、めちゃくちゃのみノりですね。 さあ、このウーク 3のデイ2 も夏用の編子入場だ。ま、そのパッチの関係でね、まだそのゲーム内でスキ使えないていうところがちょっと惜しいですけれども。 さあ、対するDRX の入場。あ、頭にけるかな?こういうのあるんですね。いや、すごいな。 エストレラ様塗ってますね。いいですね。エストラにとっては元々 R の対戦ということもあって、迎の選手とのコミュニケーションでいことを見られますが、 足に聞けるやつ手に持ってる。一瞬誰か分からなくなるよね。そう。 3 倍もつけてるんでね。顔見えないですからね。 ま、あれはヒですね。はい。さあ、両チームのコーチの入場です。甲子に関してはス加のボールをパスしてもらってボールをしていました。 さあ、マップ、 マップのワンピック。 あ、ロータス3セットは固定版です。 そうですね。レxは3 セット皇帝版。そしてRK はロタス定版にしていました。第 Rバインドバインド。 おお。 まだ1度も見せてません。 そうですよね。 なんだらま、かなり久しぶりですよね。バインドのプレイというのは。かなり久々ですよ。 うん。 第2 マップアセント。最終はヘイブンが残りました。アセントも面白いですよね。そうですね。お互いまだこのステージ 2 で見せていないマップのピックになったというところです。 うん。ま、ということは逆に言ってしまえば相手にとって、ま、負けたマップ、イメージの悪いマップをそれぞれビッグしたってことになりますよね。 な、DRX で言うと、ま、バインドは落としているマップにもなっていますし、 その時はノンシムとの試合でした。あのスピード感に結構圧倒されてしまったマップです。 構成も面白かったですよね、DRX。 そうですね。DRX はここでウイレイの導入がありましたよね。 はい。 その構成継続となるのでしょうか。 そこも確かに気になるところですね。 うん。 だいぶ浮輪の片付け大変そうですね。これプールとかね、行った後楽しめないんですけど、こう帰る時の浮き屋とか片付けがね、やっぱ面倒っていうのは確ね。 いや、でも何年海行ってないんだろうな。僕も行ってないすね。やっぱね、我々インドアを貫いているのでゲームの中だったら良くない。そういったところ行くんですけど。 さあ、出ました。 は構成を変えましたね。そして RRQ がむしろウェイレイをぶつけてい、しかもそのウェイレイはモネットエリストですか? モネットウェイレイジェム金よ。あの 3 セットの時はジェム金がウェイレイだったんですよね。 はい。 さこのバインドにおいては うん。 モネットにウェイレを譲った形ですね。 R9イシエーターゲコのみでしたね。 うん。ネッというところでなかなか見ない構成になりました。 策敵能力で言えば確かにディジの回収さえすれば何度も行えはしますけれども、ま、かなり限られますよね。結構点で当たりに行くことが好ましい構成かなと思います。 さあ、韓国キラーということでね、ここまでジェンジとノンシムレッドフォースに韓国チームに 2連勝しているこのアラ球 はい。チームのIGLですね。 DRX、 この勢い止められるでしょうか?そ両チームに今年のリーグを選手と王者にもあります。 ERX はキックオフ。そしてアラキはステージ 1を取っています。 忘れてはいけないのがDRX は組織的な対策力もありますからね。 そうですね。 対策のぶつかり合注目です。 勝点の並ぶ競豪のプレイオフ進出をかけた 1 戦です。新たな形に挑戦するキックオフ王者環境に適用し地震を取り戻したステージ 1王者RRQ 王者のプライドが火を散らすデイレブン第 2試合です。 RRQVRXいよいよ試合開始です。 前半はRRQ の攻めからスタート。配置見ると Bを狙うようですね。 そのようですね。 ただA の情報もアストラでしっかり取ろうとはしていますね。これによって万が一 Bが難しくてもAの可能性もあります。 はい。 B ロング取りにはガーデンにグラミネット点で打っていました。 V ま、ここはデッドロック採用でよく見るセタップですね。 はい。 ただこの返しのスモークがあったせいで グラビネットを有効活用できませんでしたね。 そうですね。手前で2 つのフラッシュを消費しました。こを進もうとしていたんですが、マコがスモーク抜きでファーストブラッドです。 安全に行くことになった結果アビリティを吐きすぎて情報を渡しすぎたか。 しかもエストレラはここはオフアングルです。 はい。 DRXが先手を取った第 1ラウンド。 RRここから巻き返せのか。 この右側にグラビネットを刺され当てれば グラビネットを捕まえた。どかしません。クシー 1人返しました。これで4対4 の人数状況です。ただエントリータイミングにはペイント団の開始。スポーン側にバリアメシ切った。バリアメでこれよりが遅れますよ。 確かにそうですね。これを利用すればテレポートからのローテート順調に行そうです。 Aショートに関します。時間 レーザーバイン 行くしかないか。まりました。 あっと飛んでしまった。 移動できませんでしたね。 テレポート。 さあ、残り時間ない。マコが削れるかどうか。 取り切れるか。RRQ 設置は止められてしまった。止めた。 スパイクダウン 拾えなかった。あと設置間に合いません。 マの判断が光りました。 あそこでモネットを狙うのをやめてウィングマンに切り替えた。 今年のリーグ王者同士の対決へまずラウンドを取ったのは DRXです。1 対0。 いや、荒きに立とてはちょっと痛いラウンドになりましたね。 そうですね。前線はしたと思うんですけれども、 結構の良さも生かして設置まで行けそうだったんですけどね。 シア発動させてからの TP というところが本来の狙いのようにも見えたんですけども。 そうですね。そうすることによって相手がむしろあの追いかけるのが遅れますからね。 設置ができなかった。ダルク ハンドガン4 本。あ、ランプ飛び込みというのにすぐ気づいて ざかりましたね。 そうですね。防衛ラインうまく下げています。の勝負。ここはフラッシュパックスプレ 2キルで対応しています。ラン 手に入そもフリーイングです。 2 体力は比較的削れています。 そうですね。フリーングの体力残り通せましたからね。 トリプル側に対してはペイントな。あっと戻ったところ。 うん。 身を隠すためにあえて食らってでも入りましたね。 これでここにはいないと思わせたかもしれません。なるほど。 ただ抜きがあってピンクしましたがマコが抑えました。 A ショートに残っていたクレジー以外はキャンピングが仕留めています。 ま、まずは第1 目標である設置中置は通せましたからね。エコラウンドの中でも悪くはないと思います。 ただDRX綺麗なリテイクでした。2対0 です。順調な立ち上がりをここまで見せています。 うん。アレックスにとってはあの活躍もあって良いスタートが来ていますね。 はい。準備。 ま、夜ウェイ入れであればこういったスットアップで飛んでくるだろう。ま、しかもそこにはデッドロップもついていますから 何もアクションがないならランプ手前でちゃんと情報を取りながら切るチャンスをかかってあ、何かアビリティが来るなという音が聞こえたらちゃんと下がってという丁寧な守り方ですよね。 そうですね。ここまで本当にその大使も冷静です。 うん。 第3ラウンドRRフルバイです。 そばB ロングドリのグラビネットですがスカイスモーク被せられているので今回もアビリティ召喚た今回はこのグラミネット発動タイミングに合わせて奥に飛び切ったのはジム金です。 今回DRXはB3配置 スムーズにAを取ることはでき、あ、B イメインを取ることはできましたが、 ま、ただレ手前で守れなかったとしても結局引いた位置でこのスクリーンを使った防衛ラインがあるので そうですね。 バインドの2 コントローラーコン成ならではの強みです。 また滞在することによってエストレラの作敵アビリティプラウラーを使い切りましたね。 あ、寄った。 ゲートクラッシュB 側に寄りました。本面はBサイド攻め。お ライトスピード飛び込んでからのファーストブラッドジム金もワンピック取っています。後ろのクレイジー以外がサイトラ中のマコを落として人数有利はアラル 9。 5 対2の人数状況です。 エルボ1mフラッシュバック 打ち抜きました。 ウルドックだったんですがその武器差も返しました。 武器1本回収。 あ、バリア飯もありますからね。正直リテイクは難しいです。 はい。 おっと。抜きが入りました。 あっと、しかもグラビネット。 ただなんとか下がりきることができました。 プリンはゴーストなので爆風に飲まれようとなっています。 さて一旦はこのB に対するセットアップ。俺たちはこうするよというアピールをした RRQですが今後DRX がどのように対策するか注目ですね。 Rザリガニだとかそのポジションもちゃんとあの潰してるところも印象的ですからね。 スコアは2対1になります。 いや、ここよく打ち勝っていきましたね。うん。ポ さ。 第4ラウンド。 ああ、でもまだDRXはB3 の形を崩しませんね。 そのようですね。 ただ今までB メインを初頭取りに来る時は基本的にグラビデッドを入れていますからそれがないとなるとこれ読まれやすい。 に寄ってくるかもしれません。 うん。ま、実際にもう寄り始めてます。魔 そうですね。このグラビネットの昨の音が聞こえなかったを見て寄っているんですが早めのエントリーです。たらモレットはリフラクトで帰りました。あっとファーストアトクレージ以外のモスピットブラインドしていたんでしょうか。あ、ちょっとモネットに気を取られてしまいましたね。 DG受けていたように感じます。 はい。バイパーフリングが倒れたのは Dアにとってはちょっと苦しい。 先ほどまで手前にいたこのベンチどかそうとしたんですが下がっています。ラップの勝負ではダブルピークのカバーが入りました。ソニック戦さ キャミンちょっと前に出づらくなりました。 そうですね。ソニックセンサーを壊せない。これの裏リルはエストレラ ちょうどスラッシュ起動タイミング間に合いませんでした。これで人数状況です。人数より 3対1。ああ、ランプ ラプからの飛び出しもマコが抑えました。 映の出出しはR 良かったんですがリテイク成功リードを守りました。 3対1。あ、 これはどうしても構成上の難しいところです。 恨みを釣る、ま、恨みをアビリティに任せるエージェントっていうところがね、サイパー 90にな入れていませんので はい。 エスライラの裏取り。しかもジェムキんですけど、ちょうどスラッシュ回してるタイミングでしたからね。 ね、カバーワンテンポく遅れました。 おお。前回はかなりち目のナイスだったんですけど、今回の Dレxはかなり気なが出てます。 いや、かなりパッション出てますね。 ここも夏仕様なんじゃないですかね。 ああ、夏だからなんですね。 本当ですか? さあ、また配置はB3のま、第5 ラウンドランプド取りセットアップ。グラビネットノバルスも合わせましたがここではレーザーバイの開始。 上に乗ってきたところはフラッシュバックが対処してのファーストバックサイト譲りません。 しかもランパー取りに行けない。 私もフラッシュバック 回り込んでる。足音聞こえているか?ベチバリ。ここはエクスペロタラフォーミ 2R残り2人。 かなり抜かれている。設置は通せましたがダメージも入っている。金が強しかけて切る。取った。 はい。 形成逆転 ディメンショナルドリフトを裏にいないことは分かりました。 ここで正面確認。え、ストレラ 1v2 元チームメイトの2 人との対戦どうなるか。ジム金が釣る。 カジョンを出して釣りますがエクスペロも揺さぶられません。 時間少なくなってきました。 カモンカモンのつい。お 最後エペロが決めました。魔王ジェム金の強さが 飛び出した。第5ラウンド。RRQが2 本目取得です。あ、確かにあするしかなかったとは思います。ジェム目線。 ただ同時にDRX もまさかこのタイミングでピークしてくるとはというところで人数はいたんですけどワンオーワンになってしまいました。 ま、このピークに対してヒャンミンもその奥からのピークの抑制という目的もあったのでカバーをすることはできませんでしょうね。 うまくジムキングが気をついたピークレ 3キルでした。 第6ラウンド。 ここでRRを追いつけるか。 あ、ここでDRX ついに配置変えましたね。 そうですね。2になりました。 さ、今回開幕のグラミネットにはかかってしまった ですがワンテンポ置をいてからの Bー ロング進行を入れてゲートクラッシュ深く入ったのはジム金 アビリティで丁寧にエリアを取りに行きますね。 そうですね。お馴染みのB ロングの取り方ですが、少しタイミングずらしてというラウンドでした。あ、エルボに対してのコンバージェントパス狙うか であればエルボ狙いということになりますよね。そのまま トスピードエルボを飛びに行くか。 ただ復したと3 位と中にキャンミンがまだ残っているのでも十分に単できそうだがどう取るかエルボに対してのコンバージェントパス 4 ング側ではレーザーいやフラッシュかかったので小での 9 は取れませんでした。モトのファースラットうまくエルボ抜きを通すがきた R 素晴らしい戦略です。ビンサイトに人数を寄せていた DRXでしたが守りが崩れました。 ここで作るの楽が届きます。 それバックサイドフリング タイム体力がきついすね。 そうですね。体力苦しかった。 RRQ 素晴らしいセットアップで追いつきました。 3対3です。 あ、タイムアウトの可能性はありますね。 DRX いや、ここでは取らないか。 ま、対策としては2種類ですよね。 確かに今のラウンドは コンバージェントパスの影響もあってエルボを耐えることはできませんでしたがそもそもサチレートと組み合わせてこのモネットの飛び込みそこにジを合わせていくというセットアップをまだ崩せてはいません。 安全にリケにしてしまうと 今度はデッドロックが刺さるので あ、タイムアウト取りましたね。 そうですね。 ま、その少し前のラウンド、第 4 ラウンドであったその裏取れに対しての警戒がちょっと難しいという構成の弱点はありつつも狙い通りの動きができれば相当強いコですね。 そうですね。もちろんこう裏を見ないと いけないっていうのは体で見るしかないと いう欠点もありつつも、ま、そこにジ員を 最初は避けないんだけど、中盤避けたり すれば問題ない構成でも同時にあるので、 ま、特に今はね、このマップとかバイズと かそういった、ま、センチネル系をあまり 入れない傾向にあるマップですから はい。ま、その他のマップに比べてミッド がない分う ルートが少ないですから、これであれば センチネルいらないよねというチーム多い です。 ま、対策として他に考えられる手があるとすれば倍数を 1 つ配置寄せるっていうことですね。少なも高続が入れない時間を作るっていうところですか。 ま、レザーバインは前のラウンドでも置いていたんですけど、え、 ま、ただそれでもフラッシュによってのブラインドで守りを崩されると展開がここまで続いています。 そうですね。 DRXのタイムアウト後の第 7ラウンド。しかしエコラウンドです。 DRX。 RR金は詰めからのスタートです。 Aシ1人見えました。 B側の情報を早めに取った。ただ B3の配置なら早めにA に体を寄せないといけません。 マコが早めに動きましたね。アップです。 ランプ側に対してはグラミネット。コントラ側に抜けたモネットのファーストラット高速分担。さあこのバリアメシによってスポーン側からの寄りが遅れます。クリング分断されました。そこをジェムキングが借り取る。 いや、本当に綺麗ですね。俺 き麗にタップを組んでいますね。やっ ぱそういったものが強い構成ではありますからね。 DRX残り3名。どうするか。 RRQ としてはエクスペロクッシングがあと 1 ポイントでアルティメットクレイジングが今あと 2 ポイントです。アルティメット貯めにきましたね。 手前勝負。ただこれはエストレラ。 ただこれで狙いのアナイアレーションは上がりました。 ギリギリまで狙うRRQ。 マコも引きつけたんですが、ここがバクリのままでの判断です。 ラウンドはRR。DRX5のDRX のタイムアウト後のラウンドを取って逆転です。 4対3。 かなりこの押し付けるのスタイルに対してまだ回答見出せていません。 特に今回もB3 の配置でスタートしていて、なんとかその B 側を抑えようというイメージを持っていたはずの DRXではあったものを 映画は引いて配置しないといけないところですよね。 できませんでしたしこ がオペレーターBロングです。まずは本当 で情報取り手前 です。前のラウンドはこれ高めにスモーク を返していたんですけども、ま、スモーク がないのを見てだいぶ警戒心に高めですよ ね。Rそう がむしろ何か用意しているのかもしれ ないと警戒しています。 かなり丁寧にアビリティを使ってのロングシンボですが、ここで隙間から見えた。オペレーターでのカースブラッド。 このセットアップメであるモネットが倒されました。 そうですね。モネットを倒せたとなるとレがかなり守りやすいはずです。 はい。 これクレジーが永遠にテレポート。 Aショートでは テイクアウトを使って視野を発動させることができました。 もう1 人も合流。ただスラッシュをこれで上げたのでスラッシュを使って 52 サイドの中を突破しに行くか。見つけたところにアナレーションを打ち込むこともできそうですね。どうするかワに対してはオービタルストライク。 あ、スラッシュに当たるように打ったんですけどね。 エクスペロのラークは止められてしまいました。これで A側の3名のみになったRR。 そうですね。B 展開も難しくなってきたかなと思います。 はい。人数状況5対3です。DRX 人数よりさあ、ランプ通りを狙うんですが、フラッシュかぶってしまった。スポンが分断するバリアメッシは早めに破壊されそうですが打ってるところに対してはナイアレーション捕まえることはできたんですがその間フリーングのワンピックです。助け出すこともできました。 その間のカバーも徹底している。 1v5 フ1枚見えた。 まず1 人ただ削るのに時間がかかりました。 フリーのカバーが通ってDRX リテイク成功。 序盤で人数を削っていたことが損しました。 そうですね。 やはりセットアップの金めであったウェイレイを失ってしまったのは RRQ にとっては辛い出来事でしたね。もすぐに追いつきました。 4対4です。 差し込んだ場所はかなり良かったですよね。 今まではこのメインまで入られた際に自分たちからスモークをくことによって、ま、中で守る体制をしていたんですけども、今回は、ま、そもそもマこは離れていた影響もあり、スモークを使わなかったことになってオペレーターの車線を作りましたからね。ま、 しかもそれで手前警戒してRR9 結果的にアビリティ咲きましたからサイト中に対してアビリティ使えませんでした。 あ、また同じようにピガーセットアップで手前まで取りに行くという動きになりそうですね。 シャワー側のプラーかなかった。 スナイパーどかの ファーストブラトラ 今のプラウラはちょっと怪しく見えましたよね。 はい。 オペレーターを押し込むためのプラのようにも見えました。 そうですね。先に有利なアングルを取らせるためのプラウラーでしたね。はい。 復の勝負。フラッシュバックをオフアングルです。入れてからですがかんなかった。ただ握し 打ち抜きました。 シェキ 切るしかないというナイトホールか。 人数状況は5対3。あ、丁寧ですね。 思い切ってアルティメット切ったんですが、 ここは不発。 もうスーパープレーで抑えるしかない立ち位です。 そうですね。手前にいないのが分かったのでガーデンのオフアングルに入ったんですが人数をかけているところった。 しかしクレイジー外のオペレーター今回も Dジにもかからなかった。 それを利用してマクが封印をついてのワンピック。 これで人数状況い分エルボに抜けたそうなってしまうと設置が遅れます。 手前警戒マこの位置はまだっていくか。 これは読めるか。 これクレイジー以外の動きをマスクし警戒したんですがさ。 クレイジ以外の動きが 1歩早かった。 ワ2です。 クレジがまた回り込んでいる。 強気ですね。ただここはフリング確認しました。 エルポからも打てる設置ですからね。 ええ、 ソニックセンサーをまず破壊以外。 うん。 R再びリード5対4 人数埋められそうになったんですけれどもクレイジ以外の素晴らしい判断でした。 まこオペレーターを倒したことによって前で守れなくなったというのが DRXにとっては苦しかったですよね。 エストレラも2 キル取り返しはしたし、ま、そこのポジションを利用する感じでマこもスクリーンをもらいながら勝はしたんですけどね。 RRQ 最後まで丁寧にプレイし続けました。 いや、ここはさすがの低年差ですね。 DRXはエコラウンドです。ここでRR9 リードを物にしたい。 ロングチェックのプラナー復に人数をかけるのは RQ です。開始。復川中に対してはグラビネかからなかったもの警戒しているノバスジーも使って復ッカー取りにかなり 理想数を3位ているのが R級ですがヒャンミン取り返しに向かった。 ただ抜き当たっていたんですがクッシーがしました。 警戒してますね。 いや、めちゃくちゃ丁寧にプレイできてますね。 9 取り返し警戒のソニックセンサー続取り返し警戒もしている。 この使い回せるアビリティですよね。グラビネットディジ これらを駆使してうまく1つ1 つエリアを取って体で絶対取り返させないという攻め方を見せています。存在感をしますが前に踏み込んだクシの立ち位た追い出すに成功。 さ、ない場所が多い。ワンピック。 え、ストレラに対してはジェムキンがしっかりとカバーを取っていました。 4対2です。 や、モネットがかなりタンクとしての存在感を出してますね。 だいぶ引きつけられていますよね。 見るところが多すぎますよね。あ、カーも敵いた。対処しないといけない。モネットも見ないといけない。そうすると今度はジェム金が出てくると ポキさもあります。 そしてクレジとクシがもうあと2 ポイント。 アルティメットの回転も非常にいいですね。 R いやだいぶ難しいですね。この Rの構成に対しての索。 これでまた次はコンバージェントパスを使ったセットアップも組めるわけですからオーブ回収で アルティメットレのスノーボールも狙っていきます。 何より1つ1 つのそのエリアをあの順序建て丁寧に移植できていることに対してそこの返しが今通ってないんですよね。オフアングルで例えば待ち構えキルを狙うとかま、今みたいに取り返しを試みるとか全部警戒されているので レッがなんとか抵抗しているんですけどその抵抗部分も まやむなくっていう状況ですよね。 特にこの復の駆け引きが印象的でした。 うん。 第11ラウンド前半残すところ2 ラウンドですが RRが現在2本リード追いかける DRX もう一度キャミンオペレーターです。 2 ラウンド以上に今この状況においては差が出てるように感じますね。 はい。 内容に差を感じるこまでの展開。 がここまで上手という内容。ただ今回復中の守り方少し変えています。ま が釣り役になって オペレーターをかなりかそうとしていたように感じましたがリアクションがなかったことを受けてポジション変えましたね。 クレンジ外のオペレーターを差したいという このアングル貸した 神のオフアングルで刺さりました。ファーストブラットいないと思ったタイミングでしたね。 ただここでディメンショナルドリフト手前 1 人かあっと見えていなかったか。ただ情報は確実に取っています。 さに復からの魔ジム金 XペロXペロの2キル 盤面DRX有利かと思いきや2オ2 並びました。 このテレポートの 音は クリング確認しているんですが、少し距離が離れている 2人そうですね。 フラッシュバック急いで Aショートから回るものの 設置は止めれません。 はい。 もうこれシャワーで耐える戦い方をしますか? ショートからのスチールガーデン。ただこれでバイスが A ショート側にいるというのが分かりました。 さあ、これDRX リテーク結構難しいと思いんですが。 そう。 手前のアクローズでこいフラッシュグラビティベルかかっていない。 クラッシュから勝負。ジム金解除進んでることは確認した。ハーフまで取っている。解除投し切りました。 おお、ギリギリ間に合いましたね、会場。 グラビティベルギリギリ届きませんでした。 DRレク2リテイク成功で6対5。 ただなんとかっていうラウンドですよね。 そうですね。 ただ少しR にもこう小さなミスが続いてしまったラウンドにもなりますね。 そうですね。 ま、それでも復を取りに来たあのマのポジションへの対処をどうするかという問題もありました。 前半のラストラウンドです。 アルティメット上げればというところですが軍んだ。 さあ、フッカーを取りに来た動きに対してスモークで一旦蓋をすると ゲートクラッシュでB、BからA に寄りました。効率的ですね。復ッ火を取りに行く際はクレイジーガイト武器を交換してそれが終わった際を取りに行く際はまたオペレーターとあ、アウトローと交換して ジム金はシャワー側へ すごくシステマチックですよね。 ですね。ただ今回はフラッシュバックのオフアングルーシャワー側この勝負どうか。ワン ヘッドショットでジェム金を止めた。 B 側手前のアクション。ま、こうなってしまうと Bゼ攻メ無理ですね。 難しいですよね。 あの、 ペイントランが飛んできた時点で次はショストッパーでの止めがありますから。あ、 フラッシュバックまだオフアングル。 同じ位置。 情報の取り返し。ディアレックスも早いですね。もう映画に寄れています。 A ショートからはモネットブラインド状態。 一瞬見つかりましたね。その間キャミンがパレワンピック。ただランプのモレット 2キル目。 そのモネットは魔が止めました。シャワーのクラッシュバック倒れません。 残り時間10秒。 いや、これはそのままえか。 テレポートする余裕はありませんでした。最後はまこ 全体的な戦略では RR 勝さっていたかという前半だったんですが、 あ、DRX 見事な粘りを見せ6対6。 結果的にはイブンという内容で前半終了になりました。 そうですねえ。ラストラウンドは情報を取り返すスピードの速さ、そしてもう 1 つはカウンターとして守れるアビリティを所持していたというのが勝になっていたと思います。 それがあのBの止め方ですね。 まずは復界側にあれだけいると思わせていた影響があったので同じように復火を取る際はもう RRQ の方から合図してくれてるんですよね。このアビリティを打ってる時は自分たちが取りに行く時だよと。で、それを受けて一旦アビリティを返すことによって動きを抑制します。で、次のアクションがあった際に初めてそれが本命となる止めるアビリティ、いわゆるダメージアビリティを打ち込んでいく。 ただ先ほども言った通りシストッパー回る のでRRQの頭の中ではこれはBに行け ないと音が静かになった瞬間に エストレラリスクを背負ってフッカーの 情報を取り返すこれによってAを固めると いう状況を作り出しました。なのでRR 最終的にはRRQの動きまでのパターンを しっかりとした上でちゃんと自分たちが 対応できたラウンドでしたね。まこまで 少しでね苦戦はしましたけれども最終的に 答えを出すことができたうそうですね。 ラストラウンドでしたけれども、ま、こう考えると、ま、こうなってくると RRとしはちょっと1 つ前のラウンド痛いですね。 うん。そうなりますね。 全体にこうリードも作れそうではあったんですけれども、落としてしまったラウンドがあったので、 しかもこの構成ってイメージが良いのはどちらかというとアタッカー側なんですよね。 ああ、そうなりますか。 はい。 RRQ の課題はここからディフェンダーサイドになっていくと思います。 ま、もちろんバインド自体は ディフェンダーサイが非常にやりやすい マップではありますが、 ま、でも昔ほどの差はもうなくなりました よね。ええ、昔はかなりのディフェンダー マップと言われていましたけれども、え、 1年前かな、え、ま、2年前だったっけ、 マップの構造がね、少し変化してから アタッカーサイドが取りやすくなった マップに変わってきました。特にシャワー 側の取得に関と今はディフェンダーサイト よりアタッカーサイトが少し取りやすく なるかいうぐらいですかね。うん。そう。 これ本当だいぶ前ですね。だいぶ立ちましたね。立ちましたよね。から さあ、ここから後半戦です。 DRXアタッカーサイド、RRQ ディフェンダーサイド。 Xは広がってのスタートです。 B ロングに本とを投げ込んだxですが、ロングもなかフラッシュからの勝負。 かなり後ろで待っているところを視認したのは RRです。 ただよりが早いですね。ゲートクラッシュでもう映画に寄せている カーテンを使ってのランプ進行というところまでできているんですが深く前入ろうというところに対してはバリアシい絶妙な位置ですね。これあ、ただキング抜きました。 ている。 そしてシャワー後取りの フラッシュバックを 止めたいんですが。 おお、強い。 タップヘッドショット。 ラッシュバクラッシュバック見事な活躍見せました。これで 2V5 トラクター裏にいるのも分かった。 後ろ姿が見えました。そしてキャン抜けていき後半のピストルラウンドパーフェクトに取り切りました。 7対6です。 RRQでもう確かにB先定でアクションを 起こしたことによって相手をA側に誘導さ せた上でA側に体を寄せるということは できていました。ただ結局その寄った ジェム金もスモークであの車線を分断され てしまったことによってき麗なカバーが 取れる状況ではありませんでしたよね。 ARもサイトの中入ってからその焦っていないっていうとこ印象的です。変わりない。 非常に丁寧な進行でした。必ず何かのカウンターを警戒してるように感じます。 RQは全員がクラシック。 Aショートにはフリーイング ランプ2 段を組んでいるんですが簡単には進んでくれません。 しかもこの2 段に対してちょっと干渉しづらいんですよね。 バイパーのスクリーンがあるとそのポジションにプラウラー回さないので。うん。 チェック。 シャワー側にはフラッシュバック武器もマーシャルです。 ブリングドライデの進行。ランプロの弾どうか。 ええ、2 発で2段崩した。 ゴースですよ。 そんな簡単に崩せるものではないと思うんですが。 簡単ではないですよ。 裏取りはマコンが止めた。 クラシックの駆はエストレラに止められクレシワ 1v4 いや、フリーングのゴーストは本当に強いですね。 なんかね、 あの、 国際大会でも はい。 センチネル相手にエーストを取ってのあれゴースですよね。 そうですね。やっぱあのピンクのゼロファングいいですね。 うん。 も当て感がいいというかなんかフリーグといえばもうこれみたいなもうダメージになりつつありますよね。うん。 やっぱプロがね、このスキン使っててすごい活躍してるっていうのを見るとね、やっぱ使いたくなるんですけど、 これゼロファング持ってないんですよね。 あ、持ってないですか? ちょっと悔まれますね。 いや、ゴーストはマスですよ。 うん。 ちょっとバンドル僕苦手なんですけど、ゴースは大好きっすね。 ハング き麗に3発目はむしろもう おまけになかったですよね。 ナイス。 8 対6。DRX後半折り返してから2 本取ってリードです。 Rフルバイ。 ま、少し守りが難しいかもしれないってお話ありましたが、このラウンドでどう出るか。 回収当たっている。スモーク抜き。 削られている。 削り切りました。 ジェム金も負けちと抜き返すんですけど、このトレドは一方的です。 なんかDRX のスモークの広制度本当に高くないですか? 研究してる可能性ありますよね。ショト プッシュ待ちのフリーグ冷静です。 あ、苦しいからこそ前に出るんですけど。 そういうところはDRX をちゃんと掴んでいますね。 そうですね。さ、ここはあえて後ろに置いたんですが、フラッシュバック。ここでも警戒してたか。 守りでもガーディアンで鋭いヘッドショット見せていましたが攻めでも うん。 その打ち合いの強さ披露しました。 そしてそのままフリーの Aサイトに進行。バックサイドの情報ないためそのまま進んでいきますが本当も破壊されず反応しなかったので DRXの視点ではだいぶA サイト薄いんじゃないかというのも見えているのはそうでしょうか。ですね。ま、しかも無理にリスクをしって奥まで取りに行く必要もないって考えてますもんね。これだけ差があると。 そう。 RRQはもう日本西武の判断のようです。 いや、クレイジー外が抜かれてジェム金もあそこまで体力削られただけでもう地滅してしまったようなラウンドですよね。悪い動きをしたというわけではないんですよ、これは。決して はい。そうせざるを得なかったという状況を もうDRXが作り出したことによって RRQがその通りに動いてしまったとさ、 ガーレンガまず1 人なんとかこの武器は持ち帰れそうな RRQ。 しかし DRX のラウンド獲得は確実なものになりました。 9対6後半折り返してから 3本練習です。 ああ、やはりディフェンダーサイドが少し難しいか。うん。早めにタイムアウトを取るというところも見えてきそうですが、タイマ止まりましたね。 いい反応ですね。どこも出てくるところを 抑えましたよという形でしたね。うん。 R タイムアウト。この構成での守り。その難しいという話先はましたけれども、どういったところがその難しいと 中で守るのがまず難しいですね。 ちょっと ああ、仲がるのか。 デッドロック作用ではありますが、 なんかリテイクのシチュエーション自体は悪くないんですけど、 デッドロック採用だけなので、時間稼ぎとしては少し難しいですよね。で、スモークも常時 展開できるかって言うと、アストラ単体なので 確かに、 ええ、スターの量も限られちゃいますよね。 ま、しかもそのバイパーのような足止め性能は、ま、グラビティベルなどありはするもののちょっと 展開するのにディレイが生じたり はい。じゃあその対応何が必要かっていうと、今 1番のオペレーターなんですよね。ただ ファーストも落としてしまった影響からオペレーターを貯めるクレジットが今用意できてないので ちょっとアル級今流れが悪いですね。うん。 かった。 さあ、ここで3本リード。 タイムアウト5の勝率はリーグの中で 3位を誇っているラ9ですか。 この武器2 本ジェムキとエクスペロのアサルトでどう取るか。 DRX はフラッシュバックがアウトローを握っています。 Bロングからジをシャワー前に入れてお お。武器の強い2 人がシャワー側でダブルピークですか? 2 人固まって動いてますね。 うん。 ま、一旦勝負して相手を削ろうっていう考えがありますね。ただここでシャワーのエリアを取り返したことによって、 ま、デジこそ使ってしまったものの あ、アウトローが刺さってしまった。 クラッシュバックのファーストブラット 有利だったはずなんですけど、こうなるとまた苦しくなるのが RRですね。 数少ない武器ですがバンダドロップ。これでファントム 1 本になりました。回収もできないですよね、この位置。 うん。難しいですね。 はい。 ジム金もこの勝負の立ち位置なんですけれども。 いや、かなり警戒してますよ。 1人切る。 さに後ろのモレット シャワーからフラッシュバック入れてはいるもののライトスピードの前まで踏み込んだ後ろからの圧もあり正面のモネットアラまさかのスレフティや警戒できていると思ってたんですけどそこまでできてなかったで後ろのモニトにだいぶ釣られてしまっていたようですかねあのお待たしエストレラがまだ残してったんですよとなると打ちたい場 最初はここではなく例えばランプとかを取りに行きたくて 置いていた可能性がありますね。言 わしっかりと期待に答えてくれる男はジム銀ですね。 さすがですね。ここで欲しかったオペレーターが出ました。 タイムアウト後のスリフティ非常に大きな 1本になりました。 DRX まずはフッカーとは今回もその奥中からの抜き抜ければ手前で待っているク ちゃんとダークを抑えましたね。 ビロンブ遅れたジムキンギリギリまでネバルがスチールガーデンが飛んできたので後ろに下がりましたから警戒して正構えていたんですけれどもフラッシュバック うまく中を取りましたね。 取りましたね。 設置完了。 人数状況は4対4です。 さあ、アストラが落とされてしまっているのがかなり嫌ですね。 うん。うん。スモークが展開できません。 どのように取り返すか。リングマに解除に向かわせた。ただこエストレラクがた フィリンギに壊したんですがハーフまで取っている。 ま、コワブ2 クレイジーが守りにきました。 クレイジー外のオペレーター光りました。 9対8。 あら、キルスモークない中のリテク成功。 もうウィングマンをお取りにしてなんとかオペレーターの車線を通して勝とうという苦しいリテイクではありましたけど見事でしたね。 そうですね。 あとはこのラークの対象も素晴らしかったですね。ま、わざと気を引いたことによってクシーにキルを取ってもらうという動きが通りました。 いや、月光の素晴らしい運用でした。 これでRRQ1本差まで 追い上げました。 RRQここをしまえばアルティメットラウンドでまた今後のラウンドの勝利にも繋がってきますから。 そうですね。 アルティメットだいぶ上がってきました と考えるとアレクスはこのラウンドが最も重要です。 クレジット状況も苦しいですからね。 うん。 ただ前のラウンドと違ってオペレーターの対処もしないといけませんからね。 ここを落とせばエコラウンド。ただ Bロングオペレーターの銃。 これ手前で壊されたことによって中の情報取りきれないのはちょっとやですね。だからこそ今アークローズで視界情報取りましたけど角待ちの可能性もあるんですよ。 がちょっと難しくなりました。 そうですね。取るためにはもう1 個アビリティを支払ってくれという状況まで追い込んでいます。 このプラウラーはかわしたジェム金夜であれば逆サイトに行っているという可能性も考えられますがジャンピンは足に当たりました。 いや、壁抜きでの判定です。アビリティをうまく返しています。手前モネットライトスピードを抑えていたんですが手前のエクスペロ 2 キルスプリングのカバーが入った。ランプの勝負どうか打ち勝ちました。スラッシュギリギリ捕まらなかった。フラッシュバック耐えている。 ただランからのジム金オペレーター。これでワです。 ただ設置した。 プラッシュバック。 この1V2少ねるか。 ただ裏を見た。 裏警戒。 あ、一瞬外したタイミング。 裏取りに差しました。クレイシ。 ま、ランプ側にさっきジェムキたで気になりますよね。 そうですね。 あを追いつきました。 非常に重要の一歩もしいで、 ここから流れを取り返すか。 はい。ここでアルティメットでのスノーボールができるようになりますから、 やはりオペレーターを無事持てからかなり展開変わったと考えると、あのショート 1人で耐えていた ジム金が一気に上がれを変えてくれましたよね。 そうですね。あのタイムとかのセリフティは本当に大きな 1本でした。 これでまたオペレーターの対処に多くのアビリティを支払う必要が出てきました。 そんな中での調整倍です。今回はオペレーター B ロングコウントも早めに破壊されてしまいました。 ただいぶオペレーターいるんじゃないかという警戒心は Bロング DRXの視点からすると高いでしょう。 明らかに早く破壊されているという うん。 でもどこでもそれをれるとどこにいるかまだ分からないですからね。 そうですね。今回隙間があるかで勝と見つければやっと穴も考えられたんですがここはマコが駆を抜きました。 そう抜かれたことによってちょっと勝負いけなくなりました。 パチレートで捕まえてというとこ狙ってるように見えたんですけども、うまく DRX エリアを広げで設置まで通すことができました。さにはバイパースピット取りに行く。ジム金抜いた。ベンチはエストレラディメンショナルドリフトしていくたジうまくカに降りました。 3対3 コズミックリバイド斜めに切った。裏取りのフラッシュバック重要。 シャワー取り返成功。はイパースピット内のフリーングダブルキル。 武器があった。第 19ラウンド取ったのは DRX。逆転は許しませんでした。 いや、これでRRQ のクレシストちょっとまた苦しくなりました。 いや、このクシー抜いたらかなり響きましたね。 響きましたね。 これサチレトを打って自分たちからアクションを起こしていこうと考えていた RRQ はたクシーが先に抜かれてしまったことによってモネットも見が取れなくなり一気に苦しくなりましたね。 ここでタイムアウトは R。 なんか本当にこの試合はなんか 1 つのプレイで一気に展開は傾いていきますね。 ええ、そうですね。 こうお互い連携面が非常に優れているチームだからこそ うん。うん。その1ピースかけると一気に そうですね、 崩れていくというところで、 しかもそのチャンスをお互いちゃんと逃さないプレイができているわけじゃないですか。 いや、面白いですね。 うん。こただこの 1 本逃したことにより、今までのアウドのもだいぶ削られていたという影響もありましてえ、 RR クレジット状況だいぶ苦しくなりました。 ギリギリ振る舞いできそうなララインではあるんですが、ただオペレーターはもう出せません。 オペレーター出せなくなるのはちょっと苦しいですよね。 はい。 で、当然そのクレジット状況は DRXの目線でも分かっていますから。 そうですね。 だいぶ うん。 ここまで頭を悩ませていた部分というところがクリアになっていきます。そんなのフラッシュバックオペレーターです。 タイムアウトけのRQ。しかし先ほども タイムアウト使った後振りながらラウンド取得 繋げていました。この第 20 ラウンドでも見せることはできるのか。 ま、武器不利と言いつつもジェムキングエクスペロがバンダラは持てていますからね。 この強力な武器。そしてアルティメットをどう運用するかですね。 そうですね。 さあ、先ほどディメンショナルドリフトは切ってしまっていますが、え、今回はコンバージェントパスにアナイアレーションがあります。 シャワに対してはバリアメッシュアクローズも破壊にされました。 これでラウンド終盤まで使えません。ロングの進行はクレイジー外が確認。 前からプラウラーそのまま丁寧にB に向かうか。 アビリティでのアクションを待ってからのモッシュピット。これは時間稼ぎにかなり役立つそうです。その間にクシーも合流できそうですね。 ええ、 こうなるとアルティメットのカウンターが作れますよ。 これも返すた。あ、ショトロング側キャンミンのフェインドラによるキル。さらに上からのありました。 いや、これ同時にリアクションを取ったことによ誰もホントを壊せなかった。 映ったのが大きない手になりました。 そうですね。 設置成功。 DRX非常に高卒の取れた連携をこの第 20 ラウンド攻めで見せました。なんだったら無理にその キャンのエントリーにカバーしなかったんですよね。 はい。 リアクションどうせ来るから一旦はこのホウントを投けてアビリティ入れて様子を見ようというにも感じられましたよね。 ま、もちろんもうピとか来たので返せなかっ、あ、入れなかったってのもあるんですけども、そんなに DRX のから焦っているようには見受けられませんでした。さあ、この後半折り返してから 1 つ目のタイムアウトではラウンドが取れた RRQ。第20ラウンドではDRX に止められました。 11 対9リードを広げたのはDRXです。 うん。何度見てもやはり本当完全に移り切ったのが そうでしたね。 そしてまたRRQ は今のラウンドを勝てなかったことによって また武器が満足に変えないと えオペレーター出せません。 バッキー2本バンダル 1本ブルドック1本。 DRXまずはRQ の出方を伺うゆっくりとした上がりです。 手前にジム金隠れていますが 1度見せたエやはり警戒しています。 しかもそこ策敵アビリティではなく メイクバイトですから メイクバイトで打開していきましたね。 ただジェム金もただでは下がりません。ギリギリまで前で踏ん張ります。 ジェム金は何よりも小などの強力なアルティメット受け役になる必要があるので前を立ち続ける必要があります。 ここバックをピークを待っていた。さらにヒャンミンカバーのジム金を落としました。カーがあればちょっと距離が離れていて難しい合でした。 クシーにはペイントが 倒せそうだったんですけどワンチャンス狙ったもののでしたね。 人数状況は5対2。 これはもう飛ぶしかないかなと思いますね。 迂闊に前に出てしまうと うん。 特にエストレラにキルを取られるとまずいですからね。 厄介ですね。 たださえスチールガーデンショストッパーオービタルストライクと うん 非常に強力なアルティメットが揃っているですが そうですね。 この1 つのラウンドを取るには本当に十分なる量なアルティメットを今残した状態で戦えます。ために行く動き 削りに行こうという狙い。 これでDRXマッチポイント12対9 です。 いや、本当になんかこう、もう DRX からすると分析が完全に完了したみたいな。 うん。そうですね。それでこのフラッシュバックのオペレーターも刺さっていますよね。 はい。 何かどっかでワンチャンスキルを狙いたいんですけど、それを許してくれませんとなるとこれもうウェイレイ前に当たりに行きますかね。 ショート開幕コンバージェントパスライトスピード一気に踏み込んでいきました。 DG回せました。 お両方した。 開幕A 側のダブルキル。ジェムキンモネが取っています。 B 側の早いエントリーはクレイジー以外が止めた。 ここのいのでかいすよ。 そうですね。 人数状況は5対2 思い切ったスタートになりました。 Rんなコちください。 復はエントリー待ち。ゆっくり入っていますね。手前ジム金。そして駆きました。後がない中強気な勝負で Rまず1本です。 一応あのコンバージントパスおそらくフラッシュバックは受けていなかったと思うので。 そうですね。ま、近はいたんですけど、 ただ合わせて投げていたDG がクリーンヒットしましたね。 そうですね。このフラッシュなんかこっちのフラッシュもありましたか。 はい。夜のフラッシュも合わせていたみたいですね。ナ イスライの ナイス。 ま、もちろん確実な一手ではなかったんですけども はい。 欲しいラウンドを取ることができましたよね。 そうですね。 しかもあれを速攻で仕掛けるっていうことは確証がない中で当たりにくっていう作戦でしたから何度も使える技ではないにせを必要な 1本は取れました。ここで DRXがタイムアウト。お互いにこの第 1 マップではタイムアウト使いきる展開です。 勝ち切りたいDRX。 このタイムアウトの意図として 1番考えられるのは、 ま、このアルティメットを踏に使ってこのラウンドをどう仕留めるかっていうところだと思いますね。うん。う ん。 ただそれを許さないための動きも R 加えてくるでしょうから、それに対してのまず うん。 警戒をどうしか注目の第 23ラウンドです。 勝ち切れるか?DRX それともあら追いつくか。 あ、もう最初からBを見ている。 B側手前でジ務金。 スラッシュを映れ切って通すんじゃないですか。 テレポートから流しました。そしてソニックセンサー反応。 ファーストバラトジムキ フッカードリに対してだいぶ警戒しにくい取り方でした。 中年からショストパーかわすことができた。 エントリーに対してもモシピット返すことができています。クシーはまだ最中に残る武器はシリフのま、 ここの勝負倒しきれませんでした。3人の 2キル 武器を持ち替えるかちょっと悩ましいタイミングではありましたがクシー表情を歪ませていきました。これで人数状況は 3対2。 エペロとモネットの2人が残りました。 まず1 人打ちフラッシュバック巻いてる。どうだ?ボレットか。 ワン ライトスピードを踏み込んだ。 ボレット大胆な動き見せました。 落とせない。第23 ラウンドをらえました。アラル 9。 これでフルラウンドの接戦にも連れ込みます。 12対11。 いや、モネットになんか強気な選択肢を取れるのがモネットらしくて好きですね。 そうですね。 あとこのラウンドの この状況までなんとか繋げれたポ要因ジェム金にあるんですよ。 ジェム金は常にあのアルティメットで押し付けられないように受け役になってできるだけ前で戦い続けたんですよね。 確かにそうですね。 あのシストパー切られた時もそうですよ。 はい。 さあ、ここでまたオペレーターを出すことができました。ナルキ しかもディアレックスはアルティメットを複数失った環境ですからね。 そうですね。 さらにジェムキンワンピック取れればディメンショナルドリフトが上がります。ペルタ 1発銃声出してビ側に動きます。 アピールにも感じますね。これですに Bガラを寄せましたから。 さあ、その狙いをさせるか。ジム金はすでに B側。 しかも手前のクリジ以外はこれおりですからね。 これを狙おうとすると後ろからジム金が車線を通します。 倒したくなって前に踏み込んでくるところをジム金のオペレーターで狙おうというところ。ホームでも映らない。 ストライク。ここね、車線をどかすことができたんですが、手前にはまだクレジ隠れている。う ロング側レトリプルキル 決めてとなる。 3 キルになったか。 V2。 これでかなりディアレク苦しくなりました。しかも裏からゆっくり回ってきてますからね。 キャン民とフラッシュバック救えるか。 RRQ は削りに来るところを警戒していますが、フラシから勝負に対してをついたんですがエクスペロのカバーが入り 1v3です。 コズミックディバイド かなり嫌な切られ方をしました。 抜けてきた。これはクシ。 RRQ12対9 と追い詰められたんでしたが追い詰められたところだったんでしたが見事追いつきました。 12 対12でオーバータイムです。 いや、クレイシーのプレイ良かったですね。 ここのトリプルキル。 ま、確かに攻めはオービタルストライクもなんとか切ってクリアリングする箇所減らしたのは事実ではあるんですけども、 何かフラッシュを持って合わせていくとかそういうわけではないので うん。 ちゃんと有利な立ち位置で有利な状況で打ち合ってキルを取ることができていたのはクレジでした。ただ 2人まではまだ分かりますけど3 人目も素晴らしかったですね。 いや、よく持っていきましたね。 さあ、ここでコのターR9 が再び攻めxンダーサイド オーバータイム第25 ラウンドです。映画のセットアップ狙うか。まずはランプ側に対してのグラビネット。 ランプをどかすことができました。 さらにもこのジェム金の動きによってシアを発動させました。 前半ではこのシアの起動にだいぶ時間をかけていたんですけども、今回は、 ま、情報が溜まっていたこともあり、スムーズに試の動まで行けましたね。 そうですね。非常にスムーズでした。 これでDRX としてはだいぶ映側な配置も崩しにくくなりました。うん。 ただここでB ロングフラが反応しました。これを受けて一もどう動かすか。あ、視野が当たっている。 あ、数秒の足止めにしかなりませんが。 そうですね。フラッシュからの勝負に対してはシーズの回収うまく入りました。 そしてここからはこのエントリーがあります。に対してのサレとエントリーはキャンピングめた。ただグラビネット捕まっているもの。 ここは本を取った。動れ キャミング抜いた。 5 対3。 そしてまたピントラが上がった。 DRXRRQ のエントリーうまく止めました。 イメージの良かった攻めを通すことができなかった。フラッシュからのエントリー。 しかし倒した。ストレ 1v4 残り時間20秒。 無理して抜けたんですがフリーグのカバーが入りました。 DRX再びマッチポイント。 今度こそ勝ち切りたい第 26ラウンドです。 さすがに今回はこのヒャンミンの プリム見れば分かる通り。いや、前ここ倒してきたんだったらもうここに置いておけばいいだろうと。はい。 エントリーのポジションにしっかり置いていましたね。 そうですね。ナイス。カポ。カポじゃ。 自信持って打ち合いで応じたそんな守り方を見せましたね。 はい。 さあ、オーバータイムに入れば 1 つずつタイムアウト復活しますが、先に切ったのは DRXです。 いや、しかもなんとかスーパープレイで抑えれたっていうラウンドじゃなくて、今までこの、ま、この試合の前半戦で通っていた B のセットアップをついに抑えることができたのでかなりイメージいいですね。もちろんこのままあの後半取り切れたら大きいんですけど、またリセットが入った時にどんどん RRが苦しくなってしまいますよね。 うん。 うん。しかもここからうちの攻めになると。あ、もちろん RR もディフェンダーサイドオペレーターを出して守るという手はありますが、今までのラウンドと違ってオーバータイプのオペレーターは、 ま、ちょっとリスクがありますからね。 そうですね。 シールドであったりアビリティをしっかり購入することはできないというリスクがあります。 オペレーター作業はなしでうん。 このラウンドに望むRRQです。 バリア 第26ラウンドです。ロックの ソニックセンサーを軸にしながらもしっかりと Aショートを抑制しようと考えています。 ジェムキンが前に出る。一瞬かどうか。ただ振をついた。ファーストブラットジェムキや。しっかりキル取ってくれますね。え、 スモーク箱抜きました。 観幕ジェム金の2キル。 DRX復活したタイムアウトを切った。第 26ラウンドなんですけれども。 いや、本当に期待に答えてくれますね。ジェムキン くじかれてしまいました。 残り3名のDRX ベンチからの車線でモネット高続警戒のピンクもありましたが残り 2名はBに向かいます。 ロング進行か。あ、石見えていなかったか。 エクスプロ1人だと危ないので エルボキープの設置は強ですね。 フラッシュバックが1人削ってポイツ ジェムキとクシーはテレポートレボの勝負重要です。をついたのフラッシュバック これちょっと危ないましたね。 復勝負もたらここはクッシのカバーが入った。 バビ あるのか。 1側確定した。 1 側勝ったところ走り込んでヘッドショット。 最後は人数差からの逆転勝利となりました。 2 度目のマッチポイントを見事勝ち切りました。 いや、なんか本当にワンプレー はい。 展開をどんどん変えていくそんな試合内容でしたね。 いや、面白い第1マップでした。 お互いがすごく連携を取って丁寧にプレイしているからこそ様々な出来事が起こりましたね。 はい。 オーバータイム14対12でDRX の勝利。 RRQのバインドだったんですが、 DRXがマップ取得となりました。 うん。 いや、ラウンド数もそうですけれども、内にボリュームミーな 1マップ目でしたね。 そうですね。特にこのDRXRRQ お互いだったんですけれども、本当にこのラウンドごとにタイムアウトを取って相手のやってくるところに対する対策がしっかりと刺さってるんですよね。 で、お互いもう出す回答がぴったりすぎて、それがあのラウンドの均衡につがっていて、ただ最終的にはそういったもう均衡部を崩すようなスーパープレイ はい。あ、 フラッシュバック強かった。 フラッシュバックもむちゃくちゃ強いですし、 だからジェムキもめちゃくちゃ背負ってたし、 ただ最後あのエクスペローラーのワンプレイで一気に展開変わっちゃいましたからね。 そうですね。 うん。 さあ、それでは非常に面白みの詰まった第 1マップ解説いただきましょう。 はい。 あ、それではDRXがまずミスターRRQ に対する対応部分、そしてその後タイムアウトに繋いでいったラウンドについて見ていきたいと思います。 まずDRXがRRQのこの構成に対して どのような守り方を行っていったかという 動きになります。特に重要だったのがこの 開幕のBロングのスモークとホントを使っ てBにいるかどうかの確認の動きですね。 相手のこの手前に対する索敵アビリティが 少ない構成に対して前目のスモークを炊く ことによって相手のグラビネットであっ たりデジであったり策敵アビリティなど アビリティの多くをこのBロングに履か せることによってBロングを取られたとし てもBサイトによる時間を作ったりB サイトに攻め込む際にアビリティが少なく なるような状態を作るというのが目的でし た。 ま、今回はこのBロングの最得という ところを行っていくRRQに対してこのB ロングの動きを見ながらAショートと シャワーで情報を取りながらBに関しては アビリティで守るような配置っていう ところが取れてるのがDRX まガに関してはクッシー選手が単独で突破 をしてB側に対する足がかりというところ は作っていくんですけれどもただ最終的に はこのBロング進行する時には手前の使い スモーク以外のアビリティを多く使用して なかった。DRXがBロングに対して トクシックスクリーンとペイント弾の開始 。そしてアビリティを返してる間は味方が よるような時間も作れる。映画に関しては バイパー、そしてバイスを使った遅延に 特化したエージェントを使うことによって 常に相手に時間を使わせることによって 最終的には攻めきれないような状態を作り 、このラウンドは時間切りにで勝利をして いきません。 ま、こういう動きをされてしまったRRQ としてはこのラウンド相手にアビリティを 使わせないような一気に展開を作るこのA セットの形を作っていきます。特にこの 浴上ドりも合わせたAセットによって相手 に前目のポジションを取らせないような 動きを行い、一気にA側の動きを制圧して いくんですけれども、先ほどファースト ラウンドでも触れたような開幕のホウント によってBショト、Bロングに展開してい ないのが分かったDRXは早い段階でこの Bショートの裏詰めというところを行って いきます。アビリティセットによってこの ランプのキープであったりシャワーの キープであったりとは行えなかったDRX ではあるんですけれども このBショートの裏取りを持って もちろん正面からの打ち合い非常に重要な ものにはなっていたんですけれども このラウンドもサイトの挟み込みま選手は しっかりと裏取りを待つ動きによって リテイクを成功させていきます。 ま、この動きに対してRRQは手前の エリアをしっかりと取ってからサイト中に アビリティを合わせたセットを仕掛ける ことによってカウンターを取る動きを行っ ていくんですけれども、DRXとしては このラウンド、その動きに対してこの窓を キープする動きを持って対応をしていき ます。 リーガーのセットに関して窓Bロングを 取られた状態でサイト中に一気に踏み込ま れる状態を作られてしまったんですけれど も窓をキープしてるおかげでこの キャンミン選手のオフアングルの オペレーターのポジションを使ってのワン キル犯に以前やられたこのエルボ側に 抜けるようなコンバージェントパスの セット等も警戒していたんですがまだ ちょうどマこ選手クリアリングミスがあり ましたねここの窓を抑え切ったことによっ て最終的にこのB側のセットに対してまこ 選手が窓から車線を通してスポーン側から 飛び込むような守りが作れる。ただには こういったビーガリン陣をかけれた理由と しても常にフラッシュバック選手がこの 浴上を体で抑え続けることによって映画に 対するセットであったり飛ぶところを体で 抑え続けたというところがありました。 こういった動きに関してはこのラウンドも 先ほどのラウンドの対応として窓を取って からB側のセットのフェイクを行っていく 。広くエリアコントロールを取ろうとする RRQに対して広がった相手に対して しっかりとこの浴上を体で抑え続けた フラッシュバック選手がいたために もちろんこの遅延アビリティというところ が突破された後の話であるんですけれども 体で浴上を抑え切ったことによってこの ラウンドもしっかりと抑えていくのが DRX。 どうしてもこの広がったエリア配置を取ら なければいけないため、主導体以外がどう してもこの浴上に対して1人1人という 勝負を行っていくんですけれども、その 全てに打ちっていったのがフラッシュ バック選手でした。 あ、そして続く防衛側第19ラウンド アタッカーサイドですね。 アタッカーサイドのRRQはDRXの攻め に対して非常にこのTPで引けるデリスト を前に押し出して手前でのキルという ところを狙って相手のセットを防ぐ動きを 行っていったんですけれども、DRXは この手前で戦ってくる相手に対して常に この固まって人数をかけてエリア コントロールを取ることによって 相手に対してトレードを取り安全に進んで いくドライでの戦いというところを行って いました。 特に今回に関してはAショート手前で相手 を確認レートの展開をすることができるん ですけれども人数まで把握しきることが できなかったためにサイト中のクッシー 選手が落とされて一瞬の隙というところが できてしまいません。その結果サイト中の バイパースピットの展開。には開幕浴上に 関してはバリアメッシュで塞いでいたん ですけれども、このバイパーツピットが 展開できたタイミングでフラッシュバック 選手がこの浴上側に回っていき、 後取りのような形で浴上を勝負仕掛ける ことによってこのラウンドも取得していく んですけれども、RRQが取ってくる相手 に対する対策に対してすぐにこうDRXが 回答を出すような形で動いていたために このラウンド差をつけられずにラウンド 取得につげられたというラウンドにもなっ ていまし あ、この後はRRQVSDRXの第2 マップアセントの模様をお届けいたします。 X にて皆様の感想をお待ちしておりますのでハッシュタグ VCT パシックをつけて是非投稿をよろしくお願いいたします。それでは配信の再開をお待ちください。 マスクワナイスマスワグマスワフマスワナイスマスワグマスマスナ number 皆様お待たせいたしました。引き続き RRQVRX の試合の模様をお届けしてまいります。いや、非常に濃密な第 1マップでしたね。 そうですね。ま、ゆさんもおっしゃっていた通り、このお互いそのやっていくプレイに対する対策であったり、 1 つの、ま、回答、ま、それがこうかなりこうワンマンな形になったとしても 1つ1 つ対策をし合っていくというすごく見応えのある試合でしてね。だからこそああいう接戦が生まれましたからね。 うん。うん。本当こうあと1 つというところがね、 多いラウンドもありましたけれども さあ、そして第2 マップアセント。ここはこのアセントに関しては DRX 今シーズン初広めになるんですけれども RR9ダウが出てしまう。 また構成チェンジでツリエリスト。 そして今度はジェムキングガーウェイレイでモネトネオン。 そうですね。驚きのウォですね。 ウですね。これは 魚ですね。 霊勝の方ではないですからね。驚きの方の驚愕の動が出ましたね。い や、本当にRRQ どのマップでも一貫して通常流レス多いですね。 そうですね。 むしろそ形に切り替えてきたって感じですか。 確かに今までは、ま、それこそステージ 1とかは今日その手歩構成で 一応を封備しましたが、ここから大胆に変えという内容になりました。そしてもメタ構成のセンチネル枠をサインファーに入れ替えているという構成です。 以前はここに手砲が入っていたんですけれども、フリーング相場に変わっています。 さあ、前半はDRX攻めスタート。 Aショート1人映ったか。 広がっているのはDRX。 RRQはBメイン深くまで取れています。 うん。トロ構成から切り替えた影響もあり、 DRXとしても まさ情報取りっていうところを正直行たいんですけど。そうですね。 目立ったリアクションはありません。 DRX としても想定していた構成とは大きく相手が違うので どういった守りをしてるのか探っていきたいところなんですが 残り時間50 秒の段階メイドに向かった際にはタレット反応からのサチレートジェム金のファーストブラスト いやジェム金ならではなんかコキルの取り方 モネッがネオンを担当する関係で今回はジェムキングがベイレですにして 入っていたんですが抜きました。モネット 5 対3 の人数状況です。バセットのショットか削られているモネットのカバーも常に 3位中寄り切れている。うん。 最後はジェム金打ち抜きました。 RR第2 マップのピストルラウンドパーフェクトで取り切りました。いや、かなり光戦的な守りでした。 ただこのサチレもう組み合わせています。 最終的にはジェム金がもうキル取れるかどうかっていうところでしたよね。 一応さと回避はされちゃいましたからね。 はい。 ただそこでしっかりとファーストブラド取ったことが大きく響きました。 うん。 第2ラウンドDRXはクラシック5 本です。開幕 Aメインに対しての0ポイント。 あ、相手がKO を採用していないというとこで、 おっと、 Bメインの勝負ではフリーグ ピストルが強すぎる。この男、 このレベル本当に油断できないですね。バインドによ 良くない。結果的に悪い倒せれ方はしてしまってますが。 はい。 あ、武器を取れた。 これは大きな収穫。 このブルドッグ1本が運命を変えるのか。 DRXAで待ってる3人にB側にいた2 名が合流です。 RはAサイ開けました。うん。 DRXにとっては大きなチャンスですね。 そうですね。設置まではこの配置であればこぎつけますよね。 ま、もちろんのためにアビリティはダに使っていきますが、 パラノイヤ0 ポイントセットはプレ中に入っていきます。 ブリンクが所持している武器は味に 3 位と中で削ろうという狙いです。武器を受け取ったキャンミンはヘブンした。ただパロノイア受けました。 しかしショート側の取り返って時間稼ぎはできている。 抜けた。 奪ったベルドック。 ただエクスペロクレジ以外。しかしもう 3対3 回始の対象はショックボルトハーフまで通ったんですが しかもリコン リゴボルトから入った。最後はフリングクラシック またしてもフリスティこグラシックの強さ光りました。 レッツで第2ラウンドストックで1対1 もちろんね、そのきっかけを作ったのはフリングのスタートでした。ま、ここのワンワン勝利があまりにも大きかった。そしてこのオープンプラントを通した後の相手のリテイクに対する回答、もう準備完璧にできてました。 綺麗でしたね。 ま、最終的には時間をかけてショートとの挟み込みを考えてましたからね。 クラシックのせちょっとゴースだけじゃないんですね。やっぱり 本当にそうっすね。 あ、ク、 DRXが釣りね、 武器さを返すという展開。 あらあら球は クラシック3本にシリフ2本 映画に比較的人数寄せているんですがなかなか勝負難しい立ち位です。その上でま、このワンプレーでエイが後ろに下がった。しかもこのプレイはよくやるのでこれだけで Aが本命とは限らないのが難しいところ。 うん。うん。 ここで KOの存在を確認しましたね。そして相場で 3 名です。はもう揺れてるのワールドはないですが。 そうですね。 リレーンボルトの回も間に合いました。パナからのエントリーはできなかった。ア の位もばれた。 エクスペロの位置分かりましたね。 ただここからのエントリーにはパラノイアの開始があるんですがうまくかわしました。いい入り方です。 入り方見事ですね。 ただショートガモネット ただそれでも丁寧にリテコをさく DRX エントリーに当たりに来るところを綺麗いに うん 押えていったという形でした 勝負にも行けませんね進行も止められてしまってい これは白風に飲まれてラウンドはレクはい球エコラウンドは 1名削りという結果になりました。 ラウンド取得。DRXでリード。2対1 です。 さて、サイト中の攻防がちょっと難しい構成をしていますから、 どうしでくかですね。 ちょっとまたそのバインドの時のような難しさ感じますね。 うん。確かにピンポイントでリエボルトであったり、サーチであったり、ピン、ピ、 この狭い箇所に対して 足止めをする能力は持っているんですが はい。 どうしても通常よく流行りの構成と違って 情報取りっていうところはだいぶ落ちてしまいますからね。 そうですね。 手前にタレットがあるのは確認しました。まずそれを破壊するエストレ。 そしてオーブ回収ルコマンドアップです。手前のナノスワンも破壊。 しかもタレットを早めに倒壊されてしまったこともあり、 B メインの情報の取り返しが難しいんですよね。 RRQの視点からするとだいぶB に圧力がかかっています。 ただスパイクを持ったエストレラは永遠側に動いています。 どこかで体で情報取らなければいけない。 なるほど。フラッシュ使ってシュラウドステップの音も立てて A メイン取りのフェイク君。ここから本命は Bサイドです。B メインの情報が欲しいタイミングではフラッシュバックが待っている。 かなり綺麗なDRXの戦略ですが、R常に Bに3名寄れています。 ジム金が映画を取り返せたの大きいですね。 そうですね。 この大きな情報により よりが間に合いました。R 離婚したのは また中隠れてますからね。 が1人エストレラを止めました。 モレットのキルが続くさ、 マこ1人返すんですが3 位と中への進行一切できませんでした。 V4 は西武の判断です。ジェム金が掴んだ大きな情報で守りを構築することができました。 アラ第4 ラウンドを取って追いつきました。 そうですね、1 時はあのフラッシュフェイクの影響もあって A の展開もあり得るというところではあったんですけど、 RR はこの構成の中でできることをしっかりやったんですよね。 まずボディでB メインの情報を、ま、キルジョイネオンで組み合わせて取り返すことで、その後下がり切った足音などうまく立てないようにしながらサイト中の進行を 3名で抑えることができた。 で、抑えた要因になっていたのは今度はクレイジー以外 1人だけ離婚に移ったことでしたね。 あれでちょっと意識がそれたんですね。 そうですね。 バックサイド耐える形が作れていました。 第5ラウンド。 おっと。上から抜いた。 まこがスモーク抜きでファーストブラット。 ラッキーって顔しましたね。まも 似やりとしていましたね。 なんか人読みまでありますよね。 ま、いつもの見せてる位置ではありましたけれども、ま、確かにジェム金もあの位置は何度もショルダーピーク見せてましたからね。 しかも前の位置を通ることが RRQにとってこの構成重要ですから。 はい。 しかしその位置はすぐにエクスペロが埋めに行きました。 時間ってオンバリア DRX手導隊はA ショートから流れていきそうですが 先にリレーボルトを入れて前に踏み込んだ。 しかもナイフも壊して パラノアの開始。ファストレンオーバードライブ起動。これで DRXの足が一気に止まります。 メインのハサミを抑制するためにオーバードライブを切りましたね。ただこれは時間稼ぎにもなっています。 これで配置を寄せることができます。人数状況こそい分ですが Rかなり形がいいです。 さあ、A3で守る準備はできた。 さあ、今度は打ち合いでの勝負になるか。一瞬たタイミング。キャミンが崩した。 2キル。 ヘブン下もクリーング打ち勝っていきました。ワ 4 です。とタイミングのあるさもあって息があいませんでしたね、今。 そうですね。 立ち位置変えようという タイミングでスモークが晴れてしまいました。 そうですね。 そのエクスペロが今の戦闘に一切介入できなかったのは痛かったですね。 いや、ちょっとバイノからこういった落とし方続いているので うん。 このイメージ払拭したいところなんですが 串は西武の判断になりますが B 側するりとフラッシュバックが抜けています。 で、5年 SPがワイペルとマ かった。 倒し切りました。再びリードも握りました。 DRX3対2。 RRとっては悔しい落とし方になりました。 この倒され方はちょっと ま、リフ人とまだはいかないですけど、 嫌な印象の残る落とし方でしたね。 そうですね。 ナイス、ナイス、ナイス。 第6ラウンド。あら、9若干の調整倍。 まずはマーケット側、そして Bメイン手前に対しての0ポイント。 あ、Bメインの指導権は正直RRQ 取り返すのは困難ですので、やはりこの映画で動きを作るしかないか。 先に動いたサチュレート。ただ引いて待っている DRX の動体をついた。いや、しかしリフラクト間に合いませんでした。ヒャンミのトレードキル 4対4。 さあ、これで配置としてはエクスプロのみ耐えれるかどうか。 かなり不可のかかる位置。 オールド 隠れることが来たが警戒していました。 この人が中に なるべく違う気を拾いに来た。前に踏み込んだ。 後続を先に入とす 理想的な動き。 さ、フラッシュバックとキャンミンが対応しました。 RRRRQの起点の効いた動きに DRXも素晴らしい対応力見せました。 4対2です。 そうですね。対応力が素晴らしいですね。 後ろ 確かに今モネットの動きは起点は効いていました。 はい。 なので個人をベースとしてキルを取れているんですよね。 ええ、 ただはこのモレットの動きに全員が釣られることはなかったんですね。誰が裏を見るか、誰が表を見るか、この対処がフラッシュバックとヒャンミンは即座に行えていました。 いや、よくそこあの一瞬で判断できますね。 そうですね。 動きの大きいメインに釣られがちですがいい対応でした。 RQ エコラウンドです。スムーズにエミンが取れた。 レートパラアの開始。ドローンとナイフに強力なアビリティカざるを得ないというのが RRQ です。ここからワンテンポいてフラッシュ飛び出しからのセットアップ。 ショートもあるんですが横を取ったエストレラショートの扉車マコンが対処しています。ヘブンからのピークもマコンテブまだ残っているんですが人数はフリー シャックバルト振り込んでかわしたモネット救えるか ここで前に出るモネットだの位置が分からないクラッシュバックは 1v3 あと少しだったんですが抑えました。 最後はフラッシュバック5対2 です。あ、隙をついたようなキルは何度か獲得できているんですけど、あと 1歩がR。届きませんね。 あがゆいラウンドが続きます。ま、 確かにね、エコラウンドの中ではよくやっているというのが正直な評価ですよね、皆さん。 あ、そうですね。 ただRRQ が欲しいのはなんとか繋いだラウンドというよりもちゃんとチームとして抑えるラウンドを作りたいんですよね。そうなんですよね。 フルバイのラウンドであったりだいぶまず B メインですよね。そこは構成的のもちょっと難しいところもありますが ま、もちろんね、その分サイトの中であの引き入れて守る形はな何とか通してはいるんですけども はい。 結局B メインが取れないとどうなるかというと、やっぱりこう振り回しに弱くなってしまう全体的に引いた配置になってしまうとアセントは守りも難しくなっていきますからね。 はい。 1 度B サイで守りを見せたのもだいぶジ務金に負がかかる守り方でした。 そうですね。 それにこの結局エメイの取り方に対してはまだ単位回答は出せていない Rです。 ま、ワインを取ってエクスペロをワインの中に入れてチャレンジさせるのが鉄っ取り早そうではありますが タイムアウト後の第8 ラウンドどう出るかジェム金はオペレーターシールドなし Aショートのガーデン側です。 今の0ポイントはオペレーターも警戒した 0ポイントの打ち方ですね。 上から投げるのではなく手前から入れることによってミットに送りたく詰めてきてるかどうかのケアもしました。ミットの情報取りにはドローンも使った RRQ。ただここで DRX 取り返しのドローンです。ボトムまでは綺麗にクリアができました。 ジェム金はうまく隠せている。カットスモーク見えたと。 一瞬見えたところクリック 逃しませんね。 ジェム金が打ち抜きました。 ファーストブラッドは RR。メインはタレット反応からの勝負か。いや、ク下がりました。ここから DRXはBマミの狙いです。 ただRRQすでに寄ることができている。 どうも閉めたかったんですが相手の進行。 そうですね。すでにキャミ抜けていたので難しいところでした。だハンタースキュリ捉えた。これで人数状況は歩き 2び有利ですがキャミンが抜けてきている。 クレイジー以外が対処する。 3対2 ブロムザシャローズエクスペロより切りました。パラノンアのカバーが間に合った。入れるか。 レイジ以外素晴らしい粘り。そしてエクスペロのカバーも間に合いました。 5 対3RRQタイムアウト5。 ここも取りました。 これで5対3になります。 いや、きっかけを作ったのはまずこのジェム金ですね。 いや、そうですね。もうこの状況なんとか打開するために率突して前に出てはいたんですけども、ま、ハンターズフィーリの影響もあって高速はカットされてしまっています。 クレイジーガイガうまく空間とそして時間も作りましたね。 さ、コンバージェントパスBメイン9か。 ま、確かにこのセタファー強力ですね。 タレットの反応に合わせて打ってしまえば 勝負はできますからゲージト 確実に1 人削ろうという狙い見せるんですがフラッシュバックもかなり Bメインには警戒心を どうですかね?スタレットは反応してないんですけど、今の掲示で入った可能性が今出てるんですよ。 ま、そうですね。手前の箱裏までね、抜けている可能性というところも考えられますから。 RRQ判断が難しいところですが、あ、行きましたね。 ドライ勝 ファーストブラトアルキ さあ、これでもうほぼ A確定しました。 DRX は映画入るしかないんですが、クレジ外のオプレーター 良いところさしていきますね。 はい。 アセントでも持ち替えてレの精度見事です。タに対してき麗に入るコンバージョンパス。手前に関してはパナノサチュレートアルティメットを使った。 なりていく。R パーフェクトです。ですね。 リードは1本差に縮まります。 リスクも一応ありはしましたけども、 今までまだ見せていないB メイン詰め、これうまく2 人で通すことができましたね。クレイ、クレイジがも本当に素晴らしいプレイヤーですね。しながらオペレーターも得意している。 今度は DRX タイムアウト。びっくりしましたね。今ライトが黄色なったので まさか あれと思って もう1回みたいな RRQかなとも思ったんですが。 うん。 いいラウンドは続いていただけに、ま、 TRX としても完璧に取り切るラウンドをどう作っていくかですよね。 はい。 ま、もちろんその完璧に取れたらね、苦労はしないので、それ簡単な話ではないんですけども。 そうですね。そうですね。 良いイメージのあるラウンド作りができればできるほど 後のラウンド色にも繋がりますからね。 1 本差で追い上げられた 1 つ目のタイムアウトを切ってまたリードを広げられるか。あ あ、ただクレジット状況ちょっと苦しいですね。 DRX そうですね。そしてミと RRQ強みに当たれる廃気です。 そのBにまっすぐ DRXはB進行で Bメイン そのままフラッシュを切ってから 3 位なんか飛び込んだのはキャミです。そしてが抜きました。 いい抜きですね。 ファーストブラストはRR です。メインの取り返し フラッシュバック貯め切れるか。ここはリレボルトにパラノイアも切って確実にリメイの取り返しを通しました。 4 対3 の人数状況ちょっとだけ怖いのはリソースだいぶ使ったことですかね。 そうですね。 タッチレートがあるのでレートプニング耐えているんですがエクスペロクレイジー以外 やはり人数差大きく響いたか解除していないのは分かっているスモークが晴れたところスティンガーでは玉かずちょっと厳しい のタイムアウト5でしたが9 見事テイク成功追いつきましたやっぱり Bの守り方は上手ですよね まり情が取れたからこそB に体を寄せる体勢作りはできていたんですけども、ブレイジガもここで行っただけじゃなくしっかりと抜きでアッパー抜けを警戒してかもキルを取ることができてますからね。 はい。 エクスプロのキルカバーも見事です。 さん、ナイス、 ナイス。 ナイス。 うん。 第11ラウンド。この第2 マップのアセントも非常に接戦です。ただこの Aメイン取りにはまだRR 明確な回答はない。指導権は DRX に渡ります。ただその代わりにかなりミットに人数をかけていました。 さ、これまで与えていた。 そしてこのラウンドでも1 回抜いたオペレーターの圧力もあって DTRX が思うようにミット今取れてないんですよね。 そうです。 ただ今回はぬルコマンドからのセットアップモネット抜けた。 大胆なですがってる。 しかしクレジー以外がエストラは止めている。さらにはエクスペロ いいカバーですね。 早めに起こすことはできています。ミッドルはフラッシュバックがクレイジ以外を 打ち抜き4対3 の人数状況です。ここで楽が まこがAメに残っています。 再展開したDRXでしたが、また A に戻りました。だいぶフラッシュバックの立ち位置 振り回されてますね。 RRQにとっては厄介になっているが、 を疲れたものの武器はオペレーターちょっと対処が難しい状況でした。 クレジットにいがあるのでチャレンジはできますが盤面的にはだいぶ苦しい そうですね。オペレーターも拾いに行けませんし 見られましたね。リングが死認しました。 さ、ドローン手前リコンでくる。ピークを誘った。 1 人は削ったんですが最後はこのカです。 6 対5。 ちょっともったいない落とし方になってしまいましたね。 ま、そうですね。こうなんか守りの足並みが揃わなかったなという印象を受けました。サイドの中 1 回しっかり止めれたんですよ。で、かつオペレーターの車線も確かに通しました。ただ人数を寄せすぎた影響。 で、この むしろミットを抜かれてしまったけど全部崩れたんですよね。 なのでチームの中で悪い意味での読み切りが発生してしまいました。だからこそエクスペロもナイフを持った状態でマコンに倒されてしまいましたからね。 確かにそうですね。 前半のラストラウンド。 DRXは開幕イメージのいい Aメイドりから 一方RRQはB メインを押し切る判断です。鳴った銃声はファントムのみですが実はジェム金のオペレーザーが潜んでいるという Bメイン もちろん警戒してると思いますけどね。 はい。 取り返しはどう行うのか。かなり人数を B側寄せているDRXです。1つ4 今回はA側ルジョイ範囲のりに Bジム金1 人に任せているんですがしっかりとドローンを回しました。 タチレートの開始さらなかったことで 手前に抜けた 民大胆なBメイン取りです。 新しい取り方ですね。 そうですね。 そしてニューラルセクト。これでアルキの範囲が丸分かりなきました。 クレイジーガイがサイト中単独で入るもののヒャンミンがしっかりと対応フラッシュバックもピークをどちらも抑えました。第 1マップ打って変わってこの第 2マ%はリードで折り返しました。 7対5で前半終了です。 ラストラウンドに関しては本来であればオペレーターはアビリティでちゃんと抑制するのが正解ではあるんですけどもそのジェム金の癖と言いますか はい。 引かずにできるだけ守るっていうプレイスタイルがあるじゃないですか。 そうですね。なんか即興で多分 決めていきましたね。ヒャンミの動きは。 しかもこうオペレーターというのが分かってるからこそアップドラフトのよりました。それで避けながら先に置ける状況を作ってむしろリピークで勝負をしようとしていた。 JK を倒したことによってチャンスが生まれまっちゃからね。いや、かなり賢い IQの高いはずでしたね。 うん。 ただ厄介ですよね。 ドローンが飛んできた瞬間にあのダーツ刺される前に一瞬でそのオペあのドローンを仕留めてなおかつまだ高いラインで守るっていうジェム金のプレイスタイル。ま、 ジェム金がその1 人でたくさんリソースを使わせようとするという動きですよね。これはファインドでも感じられましたよね。 はい。よくばキルも取れるという立ち位置なんですけれども。 うん。ここまでね、対応しなければいけないというとこでだいぶ難しい相手ですね。 そうですね。 しかしDRXよく突破しました。 あ、ただ前半内容を振り返ってみるとかなり接戦でしたね。 うん。 バラル9にとってもちょっとA の守りには課題がいくつか残ったままですので はい。 今後オーバータイムに行けた際はそこの修正を必要ですが、ま、ただそれでもかなり 全体的な内容としては DX コントロールしてるかなと思いきやいついていましたので、 ただRRQ としては間違いここからだと思います。 そうですね。 数字リストの勢いを攻めで見せられるか。 まだ0 ポイントを切っていないのでどこで返してくるか 後半がスタート。 早めにフラグメント。 ただほとんどアビリティなしで Aメインは取れた。パラル 9。一方的にDRX がスキルを吐くという展開です。 しかもミッドドローンで取られたようにも見える。 これでヒャンミンがミットによるタイミング。 このタイミングですね。 RRQ狙っていたかのようなタイミング。 さ、チュレートシュラウドステップ間に合いませんでした。モネットのファースブラット。ただエストレのカバーが入りました。はずスムーズに通りましたからね。 いや、しかしRR素晴らしい方です。 うん。 相手の守りを崩す駆け引き行ってからのエントリーでした。 しかし人数状況は4対4。 まず手前クリアの0 ポイント。かかったのは多めのエクスペロ。 ヘブンした2人。メイン1人。 黒コンテナ1人というしますね。 ジムキンダブルキル。 さらにヘブンがタやった。 全部ジェム金が倒しました。 しかもヘッドショット。 後半のピストルはRR9。 いや、ちょっとリプレイ欲しいですね。出ますよ。 この後ですね。 いや、こちがいいですね。シンプルに強いんだから。魔王。 これにはさすがの魔王も笑顔です。 やっぱジェム金って強いんだよね。強いですね。 ただDRX のエコラウンドには警戒しなければいけません。 Rここまで 2度3でセカンド抑えられています。 このピストル最も怖いのがフリーングやるみたいな。 さすがにじゃないですかね。 ま、今回はそのケアもできると思いますし、 徹底したクリアリングがする。 ただフリングの位置は分かってね。ミッドの勝負ではクシー。ただいぶダメージ受けました。 うん。これで位置がある程度見えた。 ただヒャンミのよりもかなり早いですよ。ショトもすにヘブまで寄れている。 立れと捕まえたところにナスショートの飛び出しも対応しているがえ ここはなんとかわすことができました。 武器取れた。 おっとブルドック回収リロード中。なんとかシャワーれる前に設置はできた。確定すか? ツオツ。 これ焦らないですね。 Rさすがにここは取り切りたい。 ドローンかな?クア 丁寧に時間をかける dr 見つけた。ただメインのエクスペル耐えた。 クリティカルなパラなんや。離婚にもかかりました。 クレイジー以外が止めてヒやりとしましたが RR なんとかアンチエコを取り切りました。 7対7 危ねえって感じでしたね。 危ないっすよ。 うん。 本当に なんか悪い動きしましたっけ? 特にはまあなかったと思うんですけど。全人切ってタンクの動きだったらネオンが一瞬でシェリフで落とされた。 ブルボルドあ いや選手もそういう感じですね。 ああ、そうすね。 あ、 僕たちも同じ反応になりました。 うん。 7タだな。 RQ かなり削られたのでクレジット苦しいかなとも思ったんですが 戦える武器は購入できてますね。 そうですね。 あ、しかもウェイレイネオン相場でね、組み合わせてセタップ組んでしまえばさすがに守るの難しいですからね。 今回はAマミ狙いですがAショート2 段を組んでいるDRX。 これワイヤー壊されたのかなり戦嫌ですね。 メインを先に止めるためのフラグメント。いや、このネオンの出方。 エージェントの強みを生かす RRQの入り方。Aショートから3 位中まで流れ込むことができました。ヘブンの飛び出しに関してもしっかりとナノスワームでケアできています。 ハーストブラックを取ってそのまま設置完了。人数有利 RRです。 チョックボルトコンテナ側にダメージが入りました。 タレット破壊。先にショートナノソワームの開始。 き麗な配置作りパラノイアも入ってくのタイミング崩されました。フラッシュバックマ たジム金だいぶ時間を使わせてるぞ。 ワクスペロ抜けた場か消った。フラッシュバック守り抜きました。 かなり時間をロ費される RRQの 動きなったんですが、DRX よく突破しました。 そうですね。 正直状況ではもう設置も通った時点でかなり RRQの方が良かったので はい。 よく打開できましたよね。ここ これね8対7でキル取ってるか。 いや、そうなんすよね。ナイス ナ。 あは最後フラッシュバックを信じ切りました。 時間がね、だいぶなくなってましたからね。ただこのラウンドコンバージェントパスがあります。 R ショックボルト。今度はRR9側 ドローンを回してるのに飛んでくるっていう確かに不思議なシーンでしたね。 でもいい使い方ですね。あれであればドローンを壊そうとピークしてくるところに刺さる。 はい。 打し方でしたよね。 かなり高難易度な合わせ技でしたね。 うん。ま、しかもトラップ破壊の意味も含めていますから的です。ま、これ絶対誰かしらがあのセットアップ うん、 動画にしてくれると思うのでまた見たいですね。さあ、 RRこから映画コンバージェントパス。右側にパラノイアですが唯一できている隙ま かっこいいした。素晴らしいレバり。そしてヘブンの舞隊が続なの本人を削り切るという見事な対応です。 ロール どこまで対応できたと言っていいのかどうかちょっと 最後もマコ めちゃくちゃリスクある守り方ですけどなんかこらしい守り方でもありますよね。 DRXリードを守って9対7 なんか このセットアップならこのポジション通るだろうっていう 思い切った配置なんですよね。コンバージェントパスはかわせました。 そしてファストレーンが来るので当の上は見にくいんですよね。そこをマこ分かってますよね。 どこまで読めてるんですかね。ちょ、ちょ、ちょ、 ま、マコがね、数秒でも耐えていたおっかけで高速味方も入りやすくなっていたのは間違いありません。 RRはエコラウンドです。 メイン一瞬の出待ちからたらここでリコンボルト ギリギリかからない位置です。 しかし今回はB3の配置を作る DRX D一気に飛び込んできたが民対応しました。 手前からしっかり処理した。とんでもない動きだったんですが釣られませんでした。シラドステップのエントリーも許しません。さらにはフリーグ 3位中から抜いています。 Rの早い攻めにも DRX 対応しました。何回対応って言うんですかね?この試合。 ま、対陽合戦の試合ですから。 そうですよね。内容的 ハイライトど合旋っていうタグがつくと思うんで。 あ、サムネイルに出るんじゃないですか。 はい。 ま、色々な組み合わせもあって守れたって感じですよね。 今回ウイレイを一方的に落とせた要因のやはりウェイレはその、 ま、使用このライトスピードこの高速がありますからそこを一方的に狙い打っていた。ま、一方その高速の味方もファストレーン、そして、え、フラッシュバックの刑示、これらの影響もあってカバーが通せなかったっていうところも痛かったですよね。 はい。なかなかこう複数車線がこう作りづらい環境をかねばありましたし うん。そうですね。 ま、ウデも情報修正があったとはいえ、やはりどうしてもまだ硬直がありますので うん。 ま、でも本当にもうビビってある部分ですよね。 そうですね。 はい。 アトしても入り方自体は良かったかなと思ったんですが、 ここでRR タイムアウトを使い切りました。 エントリーの仕方の調整は必要ですよね。 うん。 今のやり方をされてしまうと正直ネオンとウレのなんか品がうまく合わないやられ方なので うまくかわすことができているんですよね。無視するところまで行ってないんですけどれ。 そうですね。 ここまでDRX3本リード。 RR最後のタイムアウトを切っての第 18ラウンドですが、ここでガンソ DRX来ましたね。 これぞDX韓国の名門です。タイムアウト 5を潰すげ。 11本目を獲得しました。 元はビジョンスライカーズから メンバーは変わりましたけれども、 その歴史、そのスタイルはチームが作り上げてきたものですからね。 はい。伝統は引き継がれてます。 お、いいキルの取り方ですね。 プリングもびっくり。いや、でも綺麗でしたね。 そうですね。タップ打ってたらフ落とされましたからね。 はい。 第19ラウンド タイムアウト5 で取りたかった動きは潰されてしまった。 R9 手前に隠れているクを発見。ただこのミットアクションどうかな? 横も取れたキャン 見てなかった。 スモークがないタイミング。ちょっと警戒が薄れてる。 ここもキャンミン捉えて通キ R少し崩れ始めました。 そうですね。勝負するのはジェム金だけじゃないんですよね。 ショトオフアングルのヒミン。 あの体力で3 人目持っていたのはもう十分です。 はい。 2 ワイヤにかかった少し遅れてしまいました。ただサレートの開始。確 ただ横取ったクラッシュバック。これでワ 3です。おお切れ。 TRXマッチポイント12対7。 いや、なんか今日のフラッシュバック、今横にいるゆえさんに向けても話ですけど、キックオフのとかちょっとやっぱメンタル的にも自信失ってたじゃないですか。 あ、あの時のフラッシュバックの強さちょっとこうまくいかなくなってきたな。 なんか今 パワーアップして帰ってきましたよね。 頷いてます。頷いてます。大きく頷いてます。 4 やっぱこれぞフラッシュバックって感じですよね。 いや、強さが戻ってきましたね。 第20 ラウンド。ここでもリンクにパラノイアからのプッシュ。 簡易的なDRXプッシュ見せました。 あ、ただAはサイパー配しですよ。 フラッシュバックのサイファーセットアップに誘い込むような形での DRX の守りになっています。たうまく対処することはできています。 しかもロックダウンも後をしたので そうですね。DRX の狙いであるリテイクの配置は崩れました。 いい位置にスモークをきましたね。 はい。 おおターズフューリーは 1発で止められしまいましたね。 さあ、ここからの程度に対してただヘブンにはパラマが開始。それでもショートは突破する。エクスプロのカバーが入りました。オーバードライブ。モレットが走り込んでくるがヘブンのキャンミンが抜いた。後ろ取った。 ヘブンスターフリングが処理した。 なんとDRS この状況のリテークさえも通し切って見せ ました。韓国チームに対して2連勝してい たRRQの勢いを名門DRXが止めました 。 ま、確かにロックダウンでエリアは一度剥がれましたけれども、その後のリテイクはもうアードがどういった守り方で抑えてくるのかを読めていましたよね。 はい。 ま、ハンターズキューリーに対しても0 ポイントは取っておいてメインの車線はフラグメントで封じて設置できていたのになぜか RRQはかなり苦しそうでした。 追い込まれてましたからね。 そうですね。 既常にね、ゆさんも待機していただいておりますけれども はい。本当にその太陽合戦の激しい 2 マップでした。改めて試合振り返っていかがですか? ま、でも構成の差も出た試合だったかなと思うんですよね。やっぱりこの RRQ のこのネオンそしてウイレイの構成、ま、リレーボルトであったりサチレートであったりなどこの一気に出す火力の高さっていうところは非常に目立つんですけどそっからの継続的なアビリティを使った戦闘っていうのが難しい構成じゃないですか? そうですね。そうですね。 だ、その一気に出てくる爆発力をなした後の DRX の強さってのが出た試合かなって思いましたね。 確かにね。点で当たった時ってそこでキルを取れないと Rはかなり苦しくなると。 そうなんですよ。ま、特に前半ラウンドはそういう戦い方目立っていたかなと思いました。 そうですね。ディフェンダーサやっぱ難しいすよね。 そうですね。キャミンのACS368。 26キル13です。で、ケリーも2 素晴らしい活躍でしたね。 いや、あの構成相手に強気に前目で当たれるていう。 いや、ちょっとすね。 驚きの活躍を見せてましたけれども、ただやっぱりこうチーム全体の体力という部分がやっぱり際立っていた内容でした。 うん。 さあ、この後なんですけれどもアナリストコーナーの後インタビューなんですが、エストレラ選手にお越しいただく予定となっております。 インタビュー、え、日本語ホでは、え、順番 2番手となります。 はい。 さあ、それではアナリストコーナーよろしくお願いいたします。 ま、それでは特にね、DRX目立っていた 前半側のRRQのあれだけの防御を振る ような防衛サイド、そこをいなしていた 戦い方について見ていきたいと思います。 お願いします。 まずはセカンドラウンドなんですけれども 、DRXの攻め方に対してRRQ非常に 前目での情報であったりとか、アビリティ での足止めってのは実はできていたんです よね。実際にこのサイトの中に人数を 集めるところまでできていたんですけども 、そこについて見ていきたいと思います。 ま、まずはAメインのコントロールから Bメインのコントロール、主導権を握って いくDRXという動きになるんですけど、 ただA側に関してはAショートからの リレーボルトの開始とサイト中からの パラノイアの開始ということで、本命で あるAエントリーに関してはしっかりと カウンターアビリティを出すことができて いるというのもありました。 ま、そしてこの 武器を持ってからのサイトのエントリー。 ちょうどこのDRXがRRQに対して、ま 、こういったサイト内成功させてた理由と してはかなり後半になってからRRQが体 を入れてコントロール取るまでAメインで あったりBメインの主導権というところを しっかりとDRXが取れていた部分にあり ました。RRQとしても前目で抑えようと いう動きは見せていたんですけれど、ただ ここでアビリティを吐きすぎてしまうと かなりこのサイト内に入るところの本命に 対してカウンターが取れないというところ でかなりこのメインコントロールに関して は序盤は取れていなかったという体以外で は取れていなかった引かされていたなと いう印象もありました。うん。そして DRXもサイト内しっかりとアビリティを 入れてエントリーをしていくんですけど うまかったのがこのアビリティを使わない 状態での車線組というところでした。実際 にエントリーでDRXかなりのアビリティ 多く生いてしまっているんですけど、その 後の戦い方というところ、この時点では サイト内で武器を持ったヒャンミン選手に 耐えさせて、さらにはオープンプナートを 通してるんで、最終的なAショートからの ラークを通して相手にサイト内にかなり 強力なアビリティを持ってるんで、そう いったところを吐いてもらって、最終的に はショートから回って戦っていく。ただ サイトあまりにも早く入られてしまうと ヒャンミン選手も苦しいというのでA メインからフラシであったりドローンで あったりとアビリティを使って遅延し ながら今このメインにリレイボルトを 剥かせたりなど徹底して相手にアビリティ を履かせる動きというところを行ってい ました。ま、最終的にはアビリティが尽き て、このA面に対して時間を稼がなければ いけない状態では 最終的にAショートからのが間に合って、 ま、もちろんクラシックの強さもあったん ですけれども、相手にアビリティを使わ せる、かわしてからの動きというところが 目立っています。ま、そしてそういった ところもサイト内のエントリーで目立って いたのがこのラウンド。 今回Aメインの取得というところは体を 入れて抑えていたんですけども、やはり この前目で当たれるエージェントが限られ ている以上、他のエリアのコントロール、 ミットのエリア取得などかなりこの アビリティを少ない状態で取れていたのが DRX。ただやはりこのAショートの 入り口であったりチョークポイントの部分 をアビリティで抑えることができていたの がRRQでした。 ここにこのモネト選手 リレーボルトを使いながら前目での 打ち合いというところで抑えて相手のこの エントリーに対してしっかりとパラノイヤ やファストレンで足止めが行われているん ですね。ただDRXが強かったのがここ からの展開。1度足が止まった状態では あるんですけれども、手前のクラウド バーストからゆっくりとサイト中に進行し ていき、 アビリティをほぼ使わない状態で キャンミン選手とダブルピークでゆっくり と手前エリアを上げていき、そしてこの ヘブンのエリアとキャンミン選手が車線 かぶったタイミングでマコ選手がピークを してこれでいて サイド側クロコンからのピークに関しては ブリーング選手が抑えておく。で、 ショートから早いリテイクに関しては フラッシュバック選手が抑えておくなど このアビリティに頼らないエントリーを 行うことによってアビリティで止めようと する相手に対して止められた後ももう1度 サイトに踏み込める能力というところを しっかりと意していました。このために DRXの攻めというのがRRQアビリティ で足止めはするんですけど止まらないと いう事態に追い込まれてしまいます。は、 そしてこの後のラウンドでもDRXまた 動きを変えてくるのがこのラウンド。A エントリーに関してかなり早い段階での リテイクであったり、人数を早めに寄せた リテイクなどで対応を見せていったのが RRQでした。今回も早いサイト エントリーに対して人数を早めに集める ことによって対応を見せていくんですけど も、今までと別の形人数を固めていた DRXが このフラッシュバック選手のラークを 交えることによって早めに人数を寄せて 対応しようとするRRQに対して別の形で アプローチを仕掛けていきました。先ほど の試合でもあったんですけど、対応する RRQに対してすぐさ別の一手を打つこと によってRRQとしてもこの ラウンドラークに対しての警戒が全くでき ない状態になってしまうんですね。 あのでDRXはまずは相手のアビリティを いなしてサイト内に入っていく。で、相手 が人数を寄せるんであればラークを出して いくと次々に対抗策を出すことによって このファーストを取られた状態でも前半 ランド有利で折り返すことができていまし た。2 マップを通してちゃんとこうチャンスを取りに行くのがうまいですよね。 そうですね。そしてそのチャンスメイクもうまいんですよね。 DRXって。うん。うん。 作り出してますね。うまく。 うん。 ま、そういった盤面作りというところも本当にさすがの一言です。 うん。さあ、これでxが 3 勝一ぱということで、ま、ジェンジト並んだんですけれども、直接対決ではジェンジートの試合、そのウィークでの試合で負けてしまっているので、ま、トップはジェンジのままなんですけれども、まだ自 1戦残しているというところで、まだ 1位突破も見えてきていると うん。 DRX にとっては大きな一勝になりました。 そうすね。 そしてこれでプレーオフも進数確定と はい。 はい。まりましたね。 いや、でもここからの順位というところも反対グループのね、順位も組み合わせに結構影響しますからちょっとね、この後の DRX の勝ち上がりというところにも目が離せなくなっております。さ、現在ですね、エストレラ選手 1 番手のインタビュー進行中とのことでして、え、もう間もなく、え、日本語放送でもインタビューお届けできるかと思われます。 いや、でも今日はどちらもゾで終わったわけですけれども、なんかこうどっちもフルマップだったんじゃないかっていうぐらいなんて言うんですか?満足感というかありますね。改めてると。 そうね。もちろんこの日本のDFM の試合に関してはやっぱりこう気持ちがこもってる分見ていて本当になんか 1ラウンド1 ラウンドごとにこう心削られたり心から湧き上がったりなんていうのは だいぶ気持ちというかエネルギー込めて見ますよね。 うん。 いや、もうすごかったですね。バインドは ここ最近見たバインドの中でもトップクラスに面白い内容でしたね。 うん。 ま、もだいぶそのRRQ、 ま、今自信を取り戻してきたという中で、ちょうどこの DRX との試合の中では若干そのケアレスミスのようなラウンドもあったので修正が必要だなとは感じたところもありましたね。 うん。 ま、そこね、ついた可能性はもちろんあるんですけど、 DRXがね、こういね。 そうですね。はい。 さあ、ということで早速、え、準備ができたとのことです。見事勝利を納めたからエストエラ選手にお越しいただきました。聞こえますか?ユオ イ はい、ありがとうございます。さあ、エストレラ選手、え、ここまで各韓国チームに 2連勝しているRRQ にストレート勝利収納めることができました。試合を振り返っての感想を教えてください。 RQ andRQhasbeenvery goodagainstorean teamandbeatthemhow are팀꺾승분이어요일번좋 進めた。 Hvala Than。 そうですね。今日、ま、韓国チームということだけではなくて、前回対戦したトロンで私たち負けているので、それのリベンジが果たせたということでも嬉しい試合になりました。 なるほど。ありがとうございます。 そしてエストレナ選手自身においては以前在籍していた RRQの対戦に今回の試合になりましたけれどもこの試合の前はどのような心構め、そしてどのような準備をしてこの試合に望んでいきましたか? Former coming forto RQ들도 이경기를어떻게 전팀이라고해서준비를 위한게없고 그저 Hnothing happenally justbecauseRQismy previousteamsoIhave todothisandthis wasn’tanythinglike that.Itwasmoreofa teameffortlikewe justfocusedonthings thatcouldhelpuswin andtoday than 元チームメイトではあるんですけれども、特に今日が RR 戦だから何かをしたという特別な準備をしていません。 今回勝てたのもチーム1 眼となって、え、まとまってこういい試合ができたその結果だと思っています。 なるほど。ありがとうございます。 最後に日本のファンに向けて一言コメントいただけますか? Have팬들 team hardwork and ERXを 代表して、そして個人的にもファンの皆さんに俺礼を言いたいと思います。ありがとうございます。いつも応援ありがとうございます。これからも練習頑張って、そして試合も頑張っていい試合見せたいと思うので応援よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。ということで見事勝利を納めましたからエストレラ選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 かさぶりにだ。 センキュー。ありがとうございます。 ありがとうございます。はい、最後には日本語にありがとうございますとコメントいただきました。 うん。 さあ、ということで本日の試合は全て終了となります。改めて本日の結果は振り返っていきましょう。さあ、本日まず初戦の DFM 戦ブームにストレート勝利で初めてのプレーオフスを決めました。やった。やった。 いや、嬉しい。 いやあ、今日は帰ってなんか 気持ちよくね、あのはい。気持ちよい一杯がいけそうです。何かとは言わないようにしてますけど、 プレイオフに行くのが結構今まで本当に 1 番最後の試合で行けるかどうかギリギリ勝ったうおみたいな 感じだったのがかなりこの会から なんなら今T1戦勝ったら2 位通過は見えるという そうで周りと結果試第 1位通過まで残ってる 可能性は残ってるんですよね。 いや、ちょっといやあ、嬉しいっす。 いやあ、本当に嬉しい。 もう安心する勝ち方というか。 うん。 そうなん。 しかも先週何がそのこの圧勝嬉しいかって先週ジエン選手インタビューで、ま、ちょっと不安にさせてしまう部分もあったんですけど、 来週勝ち切りますとコメントいただいたんで、本当安心する、さらに期待できる内容を見せてくれて、これは本当に嬉しい限りです。 そして2戦目な試合でした。 2対0、DRXの勝利となりました。 答えありましたね。 はい。 さあ、そしてキャスターの勝敗要素の結果も確認していきましょう。さあ、ということでこのようになりました。皆さん DFM信じてもちろん。 はい。 いや、でも嬉しいっす。あの、全員が DFM に投票してくれる日が来るのがちょっとやっぱ嬉しいです。 確かにやっぱ 僕あのステージ1からあのG との直接在決議会ずっと入れてるんですよ。 はい。はい。はい。 ついに全員ここに揃ったかと。 確かになかなか揃うことなかったですもんね。 うん。ねえ。僕はやっぱもう自分のあれがちょっと怖くなっちゃったあったんですよね。 いや、そう。あの、今日のあの、本番始まる前、なんなら現場向かってる途中ぐらいでゆえさんはうん。 あの、1回 ぶれたんすよね。 あの、昨日俺があの、EMA のウォッチパーティーしてる時にあまりにも言ったことと逆のことが起きすぎて なんか俺が入れたら逆に ああ、幻格的な感じで はい。はい。自分がブームに入れたらDF 買ってくれるんじゃないかみたいな。 あのステージ1 の時もね、あのゼタに頼むから相手チームに一緒入れててくれみたいな言われたこともありましたし、それを考えて俺はもうどうしようかなと思ったんですけど はい。 でも今のDFMなら大丈夫だってなって 大丈夫です。大丈夫なんですよ。これてあのね自分の予想で勝敗が変わるわけなんでないんですよね。そんなわけないですよ。 あのこれは僕はね続やってますけどこれ予想は応援なんですよ。 コメ応援日パフォーマンス良いパフォーマンス出たんじゃないかなと。いや、この 100%の力が そうだみんなの応援もあってもうもうとことこもうロータス Aをお散歩しまくって もうすごかったですね。破壊の限りをつくし 本当にそう でも今まで見た中でも 1 番攻撃的な動きをね、今日はしていました。そして 2戦目に関しては64 でだいぶバレたんですけれどもさん、幸さん、 USさん、谷さんが見事中ということで はい。この4 名が今日は全て適中させたということで止めると思います。 はい。これで改めて1 桁僕だけになったってことですよね。今日今日で発 確かに谷さんが今1111でね、 あと3ポイントでなんとか 明日このウィーク3では届かないと うまあまあまあでも明日 9ポイントまで回復するんで そうですねギラーシーズンで 2 桁の女に乗るのかというところで雪さんのこの点数にも注目です。 どうせ再開だけどね。 さあ、それでは現時点での順位表も見ていきましょう。こちら直接対決の結果は、え、密行の、え、ものになります。一旦勝敗数を反映させた、え、順位表になりますが、 DFM31。 うん。 ま、そして、ま、その直接対決、この形では未考慮なんですけれども、ま、そのタロンに勝利しているということを踏まえると、現時点では 2になりますね。はい。 はい。そしてグループアルファ。ここでは G対DRXウィーク1で対決してG 勝利しているので現在JG がトップ。そしてDRX という形です。そして RRQ としては今日勝てばね、プレーオフだったんですけれども来週にお預付けという形になってしまいました。うん。 さあ、それでは次回のスケジュール見ていきましょう。次回は明日になります。 8月3日、日曜日16時40分からVCT パシフィックステージ2デイ12の模様を お届けいたします。対戦カードは第1試合 ノンシムレッドフォースV グローバリスポーツ、第2試合 ペーパーレクスVZディビジョン。こちら の2試合となります。まずノンシムとして は、ま、ブームと同じですよね。残塁を 目指していくとなればまずプレーオフは 進出しなければいけない。最低条件に はい。 かま、これグローバリースポーツもしくノンシームに負けた場合今回敗体確定になりますかね。 ま、ちょっと怪しいラインではありますよね。 うん。ちょうどあのチームシークレットと争ってますけど、そこの直の関係もあるんでかなり苦しくなってきますし、 あ、まあ確定にはならないんじゃないかな。どうなんだろうね。 ま、2戦残しますからね。ただ ま、でもノンシムが上に開けてもまだあるか。一 応ありますかね。ま、ただこれお互いに本当にあと 1 歩のとこで勝ち切れない試合がずっと続いてるじゃないですか。 1212と。 そうね。 ま、この日部共もにその現時点で余裕がないのでこち切っておきたいっていう 1戦目になります。そして2 戦目。ま、ゼタディビジョンに関しては悔しながらも敗がすに決まってしまっているんですけれども、このペーパーレッに食らいつく姿、そしてその DFMの1 位突破の可能性っていうところ考えると勝ってほしい。 うん。 いや、多分ね、今秘密の特訓をしてると思いますよ。お、あの、正直に言いますね。ゼタディビジョン今何をしてるかわからないんですよ。 ま、やっぱり配線のショックもあるのか、今全体的な SNSもバッて止まってるんで。 そうですね。 ちょっと情報が追い切れてないんですけど、もしかしたら選手がね、個人配信何かしてるのかわかんないんですけど、とにかく今どう過ごされてるのか分からない状態ですね。もしかしたら、ま、でも配は決まってしまっていますけど、ここでこう自分たちはもうこういう形を目指したかったって答えをきっと披露してくれると思いますから、結構僕期待してます。 はい。いや、しかも今日 DFMいい戦い見せてくれましたからね。 うん。あとこのゼタディビジョンを、ま、 期待できる部分としてはやっぱりこの大会 あと1歩でプレーオフみたいなここで負け たらみたいなプレッシャーもあったと思う んですけど、ある意味このプレッシャー から時たれた状態で今まで以上にこう深く 踏み込むことができるんじゃないかなって いう。今やっぱりこうゼタディビジョンに ずっと足りなかった部分でいくと特に今の メタの中にも合っていくこの踏み込んで いくそこの戦っていく力強さというところ もあると思うのでだそこでこう一歩 踏み込んでいくのペーパーレックスの強気 に当たってくるところに対して真魔真正面 からこう崩くれるんじゃないかなという 期待もありますね。そうですね。この ペーパーパパレス現世界王者に全力で ぶつかるタビ者の姿というところを期待し て見ていきたいと思います。はい。さあ、 続きまして、VCTパシフィックシーズン 2ファイナルズ東京のチケット情報のお 知らせです。8月30日土曜日、そして 31日、日曜日にララーリナ東京ベイにて 開催されるVCTパシフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが販売 開始しております。チケットはアリーナ 前方のティア1、より手に取りやすい ティア2、そして2日間投資でお得に 楽しめるウィークエンドパッケージに加え 、この度新たにティア3が登場しました。 ティア3はこれまで以上に気軽に感染を 楽しめるエントリー向けチケットとしてご 用意しております。感染を検討されていた 方は是非この機会にご利用ください。なお チケットは予定枚数に達し次第販売終了と なります。トッププレイヤーたちによる 白熱の決勝戦を間近で感染できるまたと ないチャンス。皆さん是非チェックしてみ てください。このオフラインならではの 熱量というのを是非ね実際に感じて いただければと思います。はい。さあ、 そして続きましてバロランと チャレンジャーズJAャパンよりシーズン ファイナルズのお知らせです。8月23日 土曜日24日、日曜日にKOアリーナ東京 で開催されるシーズンファイナルズ感染 チケットの再販売が決定いたしました。 公評につきデ2日のSSS席は、え、 すでに完売となっておりますが、その他の 席は引き続きご購入いただけます。 販売期間は8月3日、日曜日12時から8 月14日、木曜日18 時まで、まだご購入を検討中の方は是非の機会をお見逃しなくということで、これがね、ラストチャンスになるのかな、多分 になっていきますので、ちょっと皆さん是非チェックしていただければと思います。うん。 いや、今回もこの内側にね、しっかりとブースも用意されるみたいでしてグッズもね、色々あるみたいなんで、ちょっと是非ね、楽しみにしていただければと思います。 これ SSどうなってんですかね?これスクリーンってこうこ字になってるんで。 だから天釣りじゃないですか? あ、上にってあるやつなのか。 ま、なのでこうどのまま、それこそ A席、ま、S 席のこの日とかもそうですけれども、この B側、A 側もだいぶ見やすい形になってますね。うん。 ですので、是非このシーズンファイナズアセンションにね、向かうチーム決まりますかな?是非ね、え、見ていただければと思います。こちらチケットのチェックもよろしくお願いいたします。 はい、お願いいたします。 さあ、ということで本日は実況私川の会禁解説は幸さん、アナリストゆえさんの 3 名でお届けしてまいりました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 それでは最後に本日のハイライトをご覧いただきお別れとなります。それではまた明日お会いしましょう。さよなら。 さよなら。 さよなら。 おめでとう。 ナ ナどお ナイスメイさメイサメイメイメイ P よ。 は

00:00 OPENING
00:19:56 BME vs DFM MAP1:Lotus
01:46:39 BME vs DFM MAP2:Corrode
02:40:28 RRQ vs DRX MAP1:Bind
04:02:40 RRQ vs DRX MAP2:Ascent

<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。

<公式サイト>
https://valorantesports.com/

<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule

<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp

3 Comments

  1. 3勝1敗とリーグ内勝ち越しでプレイオフ進出を決めたDFM素晴らしい。
    更なる活躍を期待。

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