ガチ配信者向けに作られたゲーミングPC💻実力を徹底検証!【GALLERIA ZA9C-Rxx 動画配信向けモデル】
こんにちは。ゲーミングPCチャンネル です。今日は動画配信者にもおすめのハイ スペックなゲーミングPCを紹介。高性能 、高品質、高耐久のプロ使用ゲーミング PCでゲームやそれ以外でも長く使って いけるおすすめの機種です。実際に使用し てその特徴や性能を解説するので是非最後 までご覧ください。 本日紹介するのはドスパラで購入すること ができるゲーミングPCブランドガレリア です。その中でも特別なモデルである動画 配信向けモデルをレビューします。動画 配信向けモデルの名の通り配信者にお すすめのモデルですが、高性能で使い やすいので配信をしない方でも快適に使用 できておすすめです。とにかくマザー ボードがすごいんですよ。性能の前にまず は外観からチェックしましょう。 ガレリアは見た目もかっこよくて人気です 。正面はシンプルなデザイン。中央に ガレリアのロゴが入っていますね。電源を つけると縁が青く光りました。この黒と青 の落ち着いたデザインがスタイリッシュで 好きです。映像では分かりづらいかもです が、このモデルは結構大きいです。横幅 22cm、高さが48cm、そして奥行き は44cm。設置場所はあらかじめ測って おきましょう。前面インターフェースは 上部な斜めに搭載。机の下に設置しても デスク上に設置してもどちらでも使い やすい位置ですね。青く光っているのが 電源ボタンで中央にはUSBポートを4つ 搭載。後で紹介しますが、後ろには ものすごい数のUSBポートもあります。 前に4つあるのは頻繁に抜き差ししやすく て便利ですね。こちらがサイド部分です。 アクリル部分があり、中が透けて見えて おしゃれですね。青い部分は急気口となっ ており、ケース内部に空気を取り込むこと ができる設計です。サイドパネルはネジを 外すと簡単に取り外せます。ケース内部を 見ながらスペックの紹介をしましょう。 こちらが今回のガレリアのケース内部です 。全面同様に青のLEDで統一されて かっこいい。見ているだけでワクワクし ますね。目立つ箇所が2つあり、1つ目は この大きなグラボでしょう。圧倒的な存在 感を放っています。GeForceRTX 508016GB 。最新の5000番台の中でもかなりハイ スペックなグラフィックボードで公開像度 でのゲームや配信、動画や写真の編集、 生成AIを用いた作業など何でも快適に こなすことができます。でかすぎるので 頑丈なサポートステイでしっかり固定され ていますね。CPUはコアウルトラ9 285系とこちらもハイスペックなパーツ を搭載。ゲームやクリエイティブな複数 作業もスムーズにこなすことができます。 電力効率も良いので連続した仕様でも問題 なく長時間の配信を行っても負荷が軽減さ れて安心です。目立つ箇所の2つ目が ガレリア動画配信向けモデルにしか搭載さ れていないオリジナルの水冷ヘッドです。 ガレリアのロゴが入っておりテンション 上がりますね。メモリは32GBのDDR 5を搭載。配信を含めたマルチタスクも はどります。ストレージは1TBのSSD と大容量、容量が大きいだけではなく、 高速交代級で高品質なSSDが採用されて います。ストレージの読みかき速度を計測 するベンチマークを実行したところ、実際 に7000を超える早い速度を計測しまし た。ゲームプレイや配信、録画4Kデータ の編集や書き出しなど大容量のデータを 扱うタスクが短時間で行えますね。これ だけハイスペックなのでゲームや配信だけ でなく動画編集も超快的でした。ここ2年 ほどで15台以上のクリエイター向けPC をレビューしてきましたが、同条件での エンコード速度は早くても20秒台後半、 大体30秒台のPCが多い中でガレアの 最新動画配信向けモデルは爆速でした。 その他の内部の特徴も見てみましょう。 先ほど紹介した旧気部分は中から見ると このようになっています。両サイド メッシュ加工になっており、ケースファン が空気を取り込んでいます。上部には CPUの水冷ファンが付いており、ケース 後方に廃気ファンがあります。図で見ると こんな感じ。後ほど紹介する3D カスタマイズシミュレーターで見ると空気 の流れが貸化できて分かりやすいですね。 このガレリアのケースは拡張調です。 ストレージを追加できるシャドウ米があり 、将来容量が足りなくなった時に簡単に 増設できそうです。高額ドライブも搭載 できますね。またグラボで隠れていますが 、2つ目のM.2スロットも見えますね。 ここに自分でSSDを増設するのは結構 大変なので購入時のカスタマイズで追加 するのがおすめです。このケーブルは何 でしょうか?マザボから外に向けて 取り付けられています。実はこれ追加の USBポートなんです。マザボiパネルの USBポートだけでも大量にあるのですが 、ここにもタイプA4つとCが増設されて います。USBは何ぼあっても良いです からね。低い位置にあるのでこのように 外付けSSDを高速通信可能なタイプC ケーブルで繋ぐことができました。 ケーブルは短い方がノイズが入りにくく 速度が早いですもんね。こちらはマザボ 裏側の側面です。逆側同様に青い箇所が 急気部分です。こちらも開けて中を見てみ ましょう。綺麗に配線が束ねられています 。電源部分も比較的すっきりしています。 裏側にもSSDなどを取り付けられる場所 がありますね。こちらが上部点です。排気 のみのシンプルな設計。こちらがテーブル です。電源の旧気部分にフィルターが付い ており、埃りなどの侵入を防ぎます。 スライド式で簡単に外せるので、定期的に 水洗いすると良いでしょう。ひっくり返さ なくても設置した状態で付け外しができ ました。メンテナンスしやすくて便利です ね。 外観の最後に裏側を見ながらマザーボード の解説をします。今回の動画配信向け モデルのガレリア1番の特徴がマザー ボードなんです。ロックのライブミキサー という配信者向けの効果なマザーボードが 採用されており、これがめちゃくちゃハイ スペックで良いマザーボードです。 組み立て済みのゲーミングPCである BTOではグラボやCPUなどのメイン スペックに磨きがちで、マザーボードに こだわってあるものは少ないです。製品 ページにどのマザーボを使用しているか 明記していない場合も多いです。実際に 購入すると拡張調整性が低かったり、 USBポートが少なかったりと不便する ケースもあるんですよね。今回のZ 890ライブミキサーWi-Fiを搭載し たガレリアはそういった面でも強くお勧め できる機種です。まずUSBポートの数が とにかく多い。数えてみましょう。最初に 紹介した全面斜め部分に4個、先ほど紹介 したグラボ下の部分に5個、そしてIO パネル部分にはなんと14個、合計23個 のUSBポートがあります。内分けはこの ようになっています。特に高速で通信 できるタイプCが3つもあり、そのうち サンダーボルト4タイプCが2つあるのも 嬉しすぎます。このチャンネルでは ショート動画でゲーミングデバイスを たくさん紹介していますが、デバイスが 増えれば増えるほどUSBポートは足り なくなるんですよね。もちろん外付けの USBポートで数を増やすことはできます が、ノイズが入ったり不安定だったりと 結構不具合が起きやすいんですよね。動画 配信するとなるとなおのことたくさんの デバイスをつげたくなるので23個もある のは非常に快適です。いちいち差し直す 手間もいりませんね。さらにこちらの白枠 で囲まれた4つのポートは特別な仕様です 。左の黄色の2つはマウス、キーボード 接続推奨ポート。一般的なマザーボードで は複数のポートからまとめて信号が送ら れるので遅延が発生する可能性があります 。せっかくポーリングレートが高い高性能 なゲーミングマウスやキーボードを使って いても信号の渋滞により遅延が発生しては 意味ないですよね。一方でこの ライトニングゲーミングポートは2つの 異なるコントローラーインターフェイス から信号が供給されます。経路が別なので スムーズでありノイズや遅延が抑制され ます。PCゲームを遊ぶ場合は嬉しい機能 ですね。右側の2つのポートはオーディオ デバイス、キャプチャーデバイス接続推奨 ポートです。こちらは安定した電源供給が 可能なUSBポートです。通常と違い 12Vから変換された5Vの電源が供給さ れるので交付化の際の電圧効果が抑えられ デバイスをより安定して使用することが できます。オーディオインターフェイスや マイクなどの音関連のデバイス、また ゲーム機の映像を映すキャプチャーボード など長時間デバイスを安定して問題なく 使用することができるUSBポートです。 ライトニングゲーミングポート、ウルトラ USB電源ポート、どちらも動画配信者に 売って付けのUSBポートですね。また ポートは2.5GB対応、1GB以上の 高速回線を使用している方はその恩恵を 受けることができます。私の環境で試して みたところ、2GBSという爆速で使用 することができました。容量の大きな ゲームのダウンロードもあっという間に 終わって快適ですね。またWi-Fiと Bluetoothも搭載しています。 Wi-Fiは最新のWi-Fi7で従来の Wi-Fi6や6eよりも早く遅延なく 使用することができます。フルで性能を 生かし切るにはWi-Fi7の対応 ルーターが必要なのですが、これから普及 していく中でも長く使うことができますね 。Wi-Fiも私の環境でテストしてみた ところ、1GBSを超える爆速で使えまし た。無線でこの速度はすごいですね。付属 のアンテナを取り付けることでより安定し て電波を拾えるのも良かったです。 それでは実際に設置して使用しましょう。 ハイスペックな分なかなか重たいですね。 まずは電源ケーブルを接続。1000W 電源なので必ずタコ足ではなく壁の コンセントに直接さしましょう。続いて モニターと接続します。モニターは付属し ないので自分で用意するか購入時の カスタマイズで一緒に買うのをお勧めし ます。今回ハイスペックなゲーミングPC なのでリフレッシュレートや解像度が高い モニターを使用するのが良いでしょう。 モニターの電源を接続したらPCと モニターをDPケーブルもしくはHDMI ケーブルで接続します。この時マザボでは なくグラボに直接さしましょう。使用負荷 のシールを貼ってくれているので分かり やすいですね。モニター側にも挿して接続 完了。 続いてマウスです。先ほど紹介した ライトニングゲーミングポートに挿し ましょう。キーボードも同様に黄色の ポートに挿します。コントローラーで プレイする方はそちらを優先しても良いか もしれませんね。あとはマウスパッドを 引いたら準備完了ですね。かっこいいです 。ガレリアはやはりテンション上がります ね。動画なのでデスク上に設置しています が、実際は机の下などに置く方が良いのか なと思います。 [音楽] 肝心のゲーム性能をチェックしましょう。 RTX5080とコアウルトラ9285系 なので超会的に遊ぶことができそうです。 まずはベンチマークの結果をサクっと紹介 。3Dマークタイムスパイ2万8603点 。FF14FF15ともに非常に快適。 モンハンワイルズウルトラ設定非常に快適 にプレイできます。重たいワイルズでこの スコアは脅異的ですね。続いて実際にいく つかゲームをプレイしてFPSを計測した ので紹介します。FPSとは1秒間に表示 される画像の枚数、数値が高いほど格つき がなく滑らかにゲームができるという指標 です。ちなみに製品ページからもいくつか のタイトルでゲーム性能をチェックでき ます。FPSを必ずしも保証するものでは ないですが参考にしてみてください。まず はApexをプレイしました。フルHDの 最高設定で平均285FPSを計測。 Apexは上限が300FPSなのでほぼ 上限に近い値です。また1%ローフレーム レートは200.7FPS。これは計速し たうちの1番低い1%の平均値です。負荷 が高まりFPSが落ちるわずかな瞬間でも 200FPSなので格つきがなく安定して いるのが分かりますね。フォートナイトは モリモリの最高設定で平均159FPS影 などを切って戦いやすくした競技設定では 平均269FPSを計測しました。こちら も安定してプレイできそうです。もっと 軽いバロラントでは平均432FPSと高 すぎる数値。起動したメニュー画面では 1800FPSとか出てて笑いました。 重たいゲームでも試してみましょう。 モンハンワイルズのウルトラ設定。 フレーム生成なしでも平均82FPSを 計測。かなり重たいのにDLSSに頼ら なくとも遊べるのはすごいですね。 フレーム生成をオンにすると平均156 FPS。AIの力でより安定して遊ぶこと ができました。サイバーパンクのウルトラ 設定では平均113FPS、より映像が 綺麗になるレートレーシングをオンにする と107FPS、激オの裁判ウルトラ設定 で100FPSを超える数少ない ゲーミングPCですね。さらにRTX 5000番台の新機能マルチフレーム生成 を試してみました。通常のフレーム生成で はフレーム間にAIが作ったフレームを1 枚差し込んでFPSが向上しますが、 マルチフレーム生成では最大3枚の フレームを差し込むことができます。 フレームとフレームの間に3フレーム追加 されるので、単純計算だとFPSが4倍に なりますね。サイバーパンクでは グラフィック設定からオンに変更できます 。見てください。レイトレーシング ウルトラ設定でも400FPSを超えてい ます。通常では113FPSだったので 本当に4倍近い数値になっています。撮影 した映像では分かりづらいですが実際に目 で見るとかなり滑らかな映像でした。 RTX5080すごいですね。マルチ フレーム成はこれからも対応したゲーム タイトルが増えていくので楽しみです。 ガレリアは購入時にカスタマイズで オプションをつけることができます。製品 ページを見ると各項目があり、追加して いくことができます。さらに最近追加され た新機能として3Dカスタマイズ シミュレーターも実際に目で見ながら直感 的にカスタマイズすることができて楽しい ですね。おすめのカスタマイズは ストレージの追加。メインストレージは 1TBと大容量ですが、動画配信モデルと いうこともあり、2つ目のストレージが あると便利です。動画投稿の素材など たくさんのデータを保存することができ ますからね。個人的にはメインストレージ を2Bにするよりは追加のストレージをお 勧めします。NVMEのM.2SSDの 場合2万円の追加で1TBを増設できます 。速度にこだわりがなければ接続だと 1TB1万3000円と安くなりますね。 HDDであればもっと大容量を安価に増設 できます。私も過去の大量の動画編集 データはHDDに保存して使い分けてい ます。また今回の動画配信向けモデルは グラボのダウングレードが可能となってい ます。通常カスタマイズでGPUの変更は できない場合が多くモデル自体を ダウングレードする必要がありますが、 今回のモデルでは機種はそのままにグラボ のみ変更することができます。RTX 5080から5070Tiに変更すると 4万4000円安くなるので予算に応じて 選べて良いですね。他にはメモリを 64GBにするのもありです。32GBで も十分快適なのですがグラボやCPU、 マザーボードなど全てがハイスペックなの でメモリもさらに容量を増やしてみても 良いかもしれません。ケースの色も変更 できますね。今回紹介した機種はホワイト モデルもあり、本体の一部が白いデザイン です。ホワイトモデルはブラックよりも 1万円高いのですが、カスタマイズから ホワイトケースを選択するとプラス 5000円です。こっちの方がお得に見え ますが、何か他にも違いがあるのでしょう か? [音楽] 今回使用して紹介したガレリアZAQC RXX動画配信向けモデル。価格は 50万9980円 です。ハイスペックな分お値段も貼ります が価格以上の価値があるのでおすめです。 コスパラで購入する場合、48回まで分割 手数料が無料です。一括で支払っても、 分けて支払っても同じ価格で済むのは ありがたいですね。48回で分割払いする 場合は月々1万600円の支払いになり ます。なんだか買えそうな気がしてきます ね。動画配信向けモデルは他にもあり、 RTX5070Tiとコアウルトラ7 265KFを搭載したモデルは 40万4980円 です。またこちらもグラボを5070に ダウングレードさせることができ、その 場合は36万4980円 となります。5080がオーバースペック と感じる方はこちらのモデルもおすめです 。他にもRyzenCPUを搭載した モデルもあるので是非合わせてチェックし てみてください。 今回のゲーミングPCを使用して気になっ た点はほとんどありませんが、タイプCの ポートが前にもあればより使いやすいかな と思いました。ガレリアのケースの仕組み 上仕方ないのですが、スマホや外部機器を Cケーブルでパッとつぎたい時にやや面倒 です。またハイスペックな分ファンの音も それなりに大きいですね。初めて ゲーミングPCを購入する方の中には机の 上に置いた状態だとびっくりするかもしれ ません。机の下に設置する場合は慣れたら 気にならないと思います。紹介した機種は 概要欄にも記載しているので気になる方は チェックしてみてください。この チャンネルではゲーミングPCやデバイス に関する動画を投稿しています。ショート 動画も多数投稿しています。是非 チャンネル登録して最新情報をゲット しよう。高評価やコメントをいただけると 励みになります。最後までご視聴 ありがとうございました。
【GALLERIA ZA9C-Rxx 動画配信向けモデル】
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製品貸出元:株式会社サードウェーブ
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ゲームも配信もサクサクで非常に快適でした!完成品のゲーミングPCでは、どうしてもコストカットされがちなマザーボードですが、当モデルでは配信者に特化した「ASRock LiveMixer」高級マザーボードを採用しハイエンドにふさわしい仕上がりになっています。自作PCでは再現できないGALLERIAオリジナルのCPU水冷クーラーを搭載しているのも嬉しいポイントです。配信者憧れのスペックをゲットして快適な配信ライフを是非お楽しみください!
0:00 目次
0:22 GALLERIA ZA9C-Rxx 動画配信向けモデル
0:46 外観
1:47 スペック
3:15 動画エンコード速度
3:35 内部
5:24 マザーボード
10:01 ゲーム性能
12:53 カスタマイズ
14:43 価格とラインナップ
9 Comments
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値段が!!!!!!!!
動画エンコード速度って新しい項目追加されてますね。これはわかりやすい比較ですね
23個のUSBポートはまじでほしいです!
でもこんなハイハイスペックのパソコン買っちゃったらウキウキで配信テンション爆上がりなきがしますw
貸出機です、、よね、、?
ガレリアかっこいいけど、他のブランドと比べてコスパ悪いんだよなー
水冷式のヘッドのデザインカッコいいな
水冷ヘッドかっこいいですね😎
良さそうだけど、intelかぁ
IntelのCPUって時点で買うの躊躇うようになった。実況者さんたちが自作する時に前まではこぞってIntel使ってたのに今ではAMDばっかりな気がする。
ちゃんとグラボステーついているのいいですね
obsの画面録画ってdpからhdに切り替えても、できるんかな?