VCT Pacific 2025 : STAGE 2 DAY 4
from for B あ レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 Wecametorunitup for from over for himtryingtobreakhis wayforcrable thison is tryfor thedoor creushing overscreenfindone dancingaround thesaf mayhoweverinstantly abletofind her No. Letgo. Letgo.Youthinknow? Youwantakeit?Take it.Getstenowbefore weshakeitup.Youwant it?Let’sgooutandget it.Youneeditandyou thislifeisblessing. Showme B your takebabytakebaby takeIknowyouknow reallyknowtaketake B do youknow take HI’mDiegogame designerthemapsteam I’mMichaelsenior conceptonthemapteam wesawthatinfousclip ofthebeexecutewith harborwallharborne cameaboutwith defensesdefender takesagivefightsdo theyhavebetter optionstofallbackon sandcontinue fightingwithout havingtogiveupthes completelywhile attackersgoingfeel liketheyalsogaining spaceinwaysothere’s likethatneedleto thread hereweareonthe entranceasand somethingthatattack doisquicksmokeon linkcomearoundhere checkyourcornersand youseeherethere’s actuallyalotof placesfordefenders tokindofpostupand thenonceyou’rehere youcanplantIthink defaultplantright andfromthereyoukind ofupandwaitforthe defenderstocomeand retakeright hereenderspherewe notreallyhelpyouout toomuchatt youhavespaceonthes plantweareinBlobby nowthispileheretope oversomecratesand catchsomepeopleoff guarditfeelsalittle deceptiveinhoweasy itlookstoattack wherethebombsiteis kindofrighthereon thisbluelineandyou canplantpretty easilyintotheshack forsafetyorbehind theboxherefor safety.Thethingis thoughthattherearea lotofextrapositions fordefenderstoplay offthesitesuchasbe linkinheavenhereand there’sevenanelbow. Sosomethingyoumight wanttodoonattackis quicklysmokebothof thes Sender quickly mynameisTobias.I’ma 3Dseniorenvironment artistontheviolence mapteam.Thisisour newmap.Izoomedouta littlebittoshow drawingsquarethisis gameplayspaceand everythingelseisthe visandyoucanseelike thescaleofthisit’s hugethismapisthe biggestwemade.Our visisprettymuch360 degreesanywhyoulook youcanfindreally somethingtofocusonI thinkthebiggestnew challengemakingthis mapwastryingto elevatethevalart stylebykeepingthe samehandpaintedand colorfulandreally wellenvir omover thisisonestory spacesbasically happeninghereisthe peoplethatvillage havetakenthesalt crystalsandstarted tobreakthemdownand theyputtheminthe ingotsandtheyveput themontothiscarso thattheycouldbeyou knowprocessedandso ifweturnaroundhere atlashasthesetrucks andinsidetheatlas truckwehavethese cratesthathavethe finalproductforther whichislittle capsulesprundwhat youseewhenyoulook downatthisroadright hereisoneofthose atlastruckswithall thecratesmoving throughthevillage andthenbasically indicatingthatit headsouttotheship wealwayssaywehave businessatthebottom andpartyattopwhenwe dosetdressingandany anydetailsowealways trytobereallycalmin thelowerregionsof themapsoplayerscan focusonwhat’s importantthen actuallystarttolook around Anotherthingthat we’rereallyexcited aboutisallthefun littleEastereggs thatweputthroughout themap.Lookingout allthecutelittle drawingsthatwehave aroundtherealways justfunjusttoseeone hadseenbefore.Noide dogwashere.Thisdog here.Andthenwehave thingsthatarejust muralsthatthe villagerscreated themselves.Wehave quiteafewofthem aroundthemap.So definitelytakealook andseewhichonesare Weelevatedtheart stylewehavevery excitingbombsides thatarelayeredthis timewehavealotof fightsinthatcanbe veryspicyfeelslike wetakeneverythingwe learnedoverthepast yearsofreally distillintoamodern classicthatweallyou B nicegood my マスワナイスマスワグマスマ number Backupbackgot the Blき ゆき ゆ あ、少し 全然大丈夫。心配無用。あ、あんま気にしない細かいこと。なんだかんだなってくなるようにどんな苦難も超えて楽勝。あ、心配無用心配無用全然大丈夫。 心配無用あんま気にしない細かいことなん だかんだなってくなるように別に何が起き ても大丈夫どう転んでも起きて喜ぶそりゃ 走り回ってりゃたまに転ぶこけるのは怖く ない先を急ぐビビって何もしないなんて 損んだしまずは動くそっちの方が得我慢と かため込むのは猛毒この気持ちに素直な俺 不可力どうにもなんないリスクを取りガち 取れない安牌リスクある方がうまくいく 案外いつまでも平気一生安泰全然大丈夫 心配無用あんま気にしない細かいことなん だかんだなってくなるようにどんな苦難も 超えて楽勝あ心配無用心配無用全然大丈夫 心配無用あんま気にしない細かいことなん だかんだなってくなるようにいつかは なくなるこの世の全部だから今しかでき ない経験するいい飯食ってEX毎回本番し てない練習地元で集まるいつものメンツ 心配すんなってよく言っているアトランタ で友達獣 みんなが厳重平和な連中自信がないとなる 心失敗俺自身のこと疑ったことはない1回 も絶定いける。いちいち考えない失敗を 全然大丈夫。心配無用あんま気にしない 細かいことなんだかんだなってくなるよう にどんな苦難も超えて楽勝。あ、心配無用 。心配無用。全然大丈夫。心配無用。 あんま気にしない細かいこと。なんだかん だなってくなるように。 あ 皆様お待たせいたしました。 VCTパスフィック2025ステージ2 デイ4 の模様を本日はお届けしてまいります。実況担当する 川の会です。よろしくお願いいたします。 そして解説はレドロフさんです。よろしくお願いします。 はい、お願いいたします。 なんか珍しいですね、我々並ぶの。 そうですね。おそらく1 年ぶりなんじゃないかなと思うぐらい久々ですよね。 ね、本当に久々でなんかね、本はゆえさんだった気もするんですが はい。 ま、ちょっと急遽ね、あの、こう後来るんでよろしくお願いします。今日はその 3人でお届けしてまいります。 はい。 さあ、それではまずはバロナントについてご説明させていただきます。 バロラントは5対5で対戦する競技性の 高いタクティカルシューターです。高い 精度が要求される銃撃戦とエージェント 固有の特殊能力を組み合わせた本格化の 銃撃戦が特徴でプレイヤーの戦略的選択や 柔軟なアイデアそして一瞬のひらめきから 生まれるチャンスがチームを勝利に導き ます。さあ今日の構成また難しいですよ。 レイズ2リストにハーバーイパー2 コントローラーあ スカイのワンイニシどこだったかなめっちゃ前じゃないですかねえっとこれいやでも覚えてるんですよ。なんかこの 2 コントローラーバイパーハーバーにスカイがてみたいな。え、これどこだろう? これペーパーレックスペーパーレじゃないではない。 2023年からの出題。 おお、じゃあバインドですかね。いや、でもバインドでハーバーイパー。 いや、これね、スタッフさん多分今日ね、やっぱアナリストをね、普段やってるレトロさんがオープニングからいるから多分ちょっと意地悪し、 これちょきてますね。 ちょっと試して。 2023 か、えっと、ロサンゼルスのチャンピオンズら辺かな。さらにヒント来ました。 パシフィックからの出題です。 パシフィックからでもペパーレックスではない。 ではない。そうなると ええ、 どこだろう?え、だ、ちょっとこの検討つかないんですね。これは どこだ?ちょっと思い出せないですね。 いやってアイスボックスでもさすがにスカイはないし、ジェットレイズのデュエリスト 2デュエもなかなかないし。 え、バインド、バインドタロンのバインドだったかな?いや、違う。 いや、でもバインドっぽい。バインドっぽい。 バイ。ま、でもバインドかアイスボックス。 僕あのB ールサイトでレコリンが来てるのはなんか見覚あるんすよ。 そうなんですよ。なんかね、あのバインドであのハーバーって言ったらでも結構ペーパーレックスのイメージが強くなっちゃうんですよね。 いや、でもなんか タロンっぽい感じの 感じはするんですけどね。ちょっとはい。じゃあちょっと正解答をもらいましょう。 さあ、正解はなんと DRX。 ああ、あ、バインド。 あった、あった。がハーバーの バインドですね。 あ、フォクシーラインもデストル入ってるや。いや、ちょっとこれはね、ちょない。 これは難しい。 むすぎる。 これは難しい。 え、しかもだってこの構成長く使ってました、 これ。いや、もう本当に一時期ですね。本当に一瞬ですね。本当一瞬使って多分すぐ買えましたよね、これ。 そうですね。 いや、ちょっと難すぎますね。あ あ、いや、これは難しかったです。ちょっと僕も対策不足でしたね。 確かにちょっとレトロさんにはまたまたちょっとリベンジさせてもらいたいね。いや、まさか 2023来るとは い。そこが来るのはちょっと驚きでした。 はい。ちょ僕勉強不足でしたね。 いや、皆さんも分かったでしょうか?はい。ということでまずはバロナのご紹介でした。続いて日本の配信を行う実行委員会のご紹介です。 はい。 本配信は日本テレビ放送も株式会社道 で構成される実行委員会によりJCG スタジオからお送りしております。続いて 本会についてです。VCTパシフィック ステージ2はアルファオメガの2グループ に分かれるグループステージと各グループ 上4チームが戦うプレイオフで構成され ます。グループステージは7月15日から 8月10日の約1ヶ月間に渡り実施され ます。ステージ1の成績をもにグループが 再編成され、2グループに分けシングル ラウンドロビン形式で対戦します。各 グループの上位4チームがダブル エリミネーションのプレーオフに進出し、 プレーオフ上位2チームと チャンピオンシップポイント上位2チーム の計4チームがチャンピオンズパリエンの 出場権を獲得します。そして チャンピオンシップポイントシステムに ついてです。チャンピオンシップポイント は全てのステージと大会で付与されます。 ステージ2では各マッチの勝利ごとに1 ポイント獲得でき、プレーオフでは1位7 ポイント、2位5ポイント、3位4 ポイント、4位3ポイントを獲得すること ができます。詳細はバロラントeスポーツ 公式サイトにあるVCTパシピック 2015シーズンガイドをご覧ください。 はい、よろしくお願いいたします。 そして肝心なのが現在のポイントになるん ですけれども、このようになっております 。はい。昨日の結果により、え、若干変動 しましたけれども、以前トップはペーパー レクス12ポイント。うん。2 位が並んでおりまして、T1 チェンジ、そして4位も並んでいます。 RRQ、DRX。そしてこの4位と6 位が、え、3 ポイント離れているというところで、 DRXの下がブーム、e スポーツという形になっておりますが、これどうでしょう?そうですね、ま、これを見ていると、ま、やはりペパーレッ、 T1、JG がポイント数では圧倒しているなと感じる一方で、 DRX、ま、そしてRRQ がこれから、ま、どうポイント稼いでくのかという点も注目ですよね。 はい。 ま、ただブームポーツについては、ま、連勝がどうしても必要になってしまうというところ、ま、ポイント数的にも、ま、かなり厳しいところはあるのかなと思いますが、ま、そこは期待してみていきたいですね。 そうですよね。しかもこの、ま、仮にその、ま、ブームに関しては、ま、ギリギリその可能性としてはなくはないと思うんですけれども、ま、間違いなく上位人がしっかり勝利収めてくるでしょうから。 そうですね。 そこに関してはこのチャンピオンシップポイントチームによってはこのポイントでのチャンピオンズ進出難しいというチームもすでにいるというのが現在の状況です。 はい。 さあ、続いて本大会で使用するマップ見ていきましょう。ステージ 2 からマップ変わりました。アセント、バインド、カロード、ヘイブン、アイスボックス、ドーダツ 3セット。こちらの7 マップです。今大会で使用しているパッチは 11.0。 またマップと講師の選択はご覧の順番です。 はい。 ま、先日もね、あの、ま、出てはいましたけど、カロードが新しく追加されていたり、バインドが帰ってきたりと、またマップールが大きく変わりましたからね。そうですね。この影響というのはかなりいいろんなチームでも出ているのではないでしょうか。 ま、そういったところでもこのままずバンピックというところに関してもかなり注目してみていけると面白いのではないでしょうか。 そうですね。 さあ、それではま、続きまして出場チーム改めて見ていきましょう。 グループアルファにはRRQ、DRX、 GG、ノンシムレッドフォース、 グローバル、eスポーツ、チーム シークレットの6チーム。グループオメガ にはブームスポーツ、タロン、T1、 ペーパーレックス、ゼタディビジョン、 デトネーションフォーカスme以上の12 チームとなります。はい、続いて スケジュール表も見ていきましょう。 さあ、ということで、こちらウィーク 1に関しては、なんと6 日間連続のスケジュールということで、非常にボリューミーですね。 そうですね。もうこれだけ見てもぎっちり詰まってますよね。 はい。今までのそれこそ過去あった 2 年間のパシフィックの中でもスーパーウィークでさえこんなに連続で試合あったことなかったんで。 うん。そうですね。なので、ま、各選手の、ま、コンディションの維持というか、コンディションの調整というところも求められてくるというのがこのステージ 2 ではかなり難しい点になってきますよね。 そうですね。 選手にとっては大変ですけれども、こう見ている我々からするとイ画連続でパシピックが見れるってめちゃくちゃ贅沢ですよね。 そうですね。ま、さらにあのチャレンジャーズの方もあの試合があったりとかでそこでまたパシフィックがあったりと本当にあの今月は試合がもう詰まってますからね。 いやあ、そうですね。本当にバラと 1色の1 ヶ月になっていくんじゃないでしょうか。さあ、ということでスキジュールこのようになっております。さあ、そして皆様からの応援コメントも募集しています。はい。 パシピック上チームへの応援コメントや大会の感想など様々なコメントを大募集しています。放送上でも紹介いたしますのでハッシュタ VCT パシピックをつけて是非投稿よろしくお願いいたします。お願いします。 本日2つだいております。 さあズメバツさんからいただきました DRX。ここから巻き返して欲しいと。先日ねえに関してはジを対戦しましたね。 そうですね。ま、DRX もあの息を進めていた期間というのは少し長かったのかなと思いますから。 その初戦と戦うにあたって結構その、ま、気合をこう入れすぎてしまった面のあると思うんですね。あそこはこうどうしても空回りしてしまってなかなか自分たちのやりたいことができなかったという点もあったかなと思います。それこそ自分たちから強気にカロぶつけていったりなどもしたんですけどね、あまりこうまくいかなかった初戦というのもあったので、ま、少しだけが空いてどう変わったのかというところちょっと楽しみですよね。 はい。さあ、それでは続いて2 つ目のポストいただきましょう。 これな、何て読むんですかね?か、大義ですかね。 奥義ですかね。ありがとうございます。ちょっと感じが弱くて恥ずかしい。ドスナイ全力応援ブーム応援ですね。いいですね。ドス 9 もこのパシフィック、それこそあの今年のリーグ始まってからもう一気にも人気球上昇。 そうですね。 ま、特に、ま、今日のブームといえば相手が T1 になってくるわけですから、ま、かなり競合の相手ですけど、ま、そこも、え、全力ね、あの、応援していただきたいですね。 それこそあのブームのリーグデビュー戦の相手って思い返してみれば T1だったんですよ。 うん。そうですね。 はい。そのデビュー戦での相手、ま、その時は惜しくも敗北してしまったんですけれども、久々の対戦になってどうなるのか結果わからないですよね。 うん。そうですね。本当にあの、ブームもあの、非常にマクロ面でうまいチームですからね。 そうですね。 このように放送も紹介いたしますので、ハtパピックをつけて、え、是非投稿よろしくお願いいたします。 はい、お願いいたします。 さあ、そしてまた本日からファンアートコンテストがスタートします。 はい、 バロナランとかけるサマーをテーマに好きなエージェント、プロチーム、選手を描いたファンアウトを大募集します。ライアットゲームズによる厳先行が行われ、選ばれた作品は VCTパシフィックステージ2 ファイナルズの会場に展示されます。 応募期間は本日から 8月13日水曜日23時59分までX にてハッシュタグ VCT 夏アートをつけて投稿よろしくお願いいたします。 はい、お願いいたします。これは我々キャスター人でも いいということですか? まあまあまあ選手をね非変えてもらいましょう。やっぱ そうですね。 はい。ま、もし変えてくれたらちょっと嬉しい。 そうですね。かなり嬉しいですね。 やっぱね、選手主役ですから。 はい。 ま、あの、好きなエージェントとかね、あの、本当に自分の推しの選手、チームを是非書いていただきたいので是非よろしくお願いいたします。 そうですね。是ひ夏をテーマによろしくお願いいたします。あなたの作品で会場夏らしくってみませんか?さあ、それでは本日のスケジュール見ていきましょう。本日第 1試合がDRX Vノンシムレッドフォース。第 2試合がブeスポーツVT1となります。 いや、今日も本当に豪華なマッチアップですね。 はい。 一体どんな戦い見られるのでしょうか。さ、それでは本日の対戦の小半予想日本の VCT キャスターが予想しております。このようになりました。だいぶ割れましたね。 割れましたね。 ああ、なるほど。 こちらさんか割合としては。 そうですね。え、まず初戦の DRXV ノンシムレッドフォースについては大田さん、青汁さん、ゆえさんがノンシム側に うん。 なるほど。そして2 戦目に関しては田さん、フリーダさんと谷さんがブーム予想。うん。ま、確かに今日のマッチアップってこうただあの下馬表で見ていくと DRXとT1 にえ、入れてる方っていうのは多いと思うんですね。ま、ただ直近の EWC の試合ではノンシメレッドフォースが DRX を破っているというあの結果もありますし、ま、ブーム側についても、え、ま、マクロ面で非常にうまいチームと先ほど申し上げたんですけど、ま、そういった面で T1 を、え、食らう可能性ってのも大にあるかなと思いますね。 いや、それこそグループステージの勢いというのはステージ 1かなりありましたからね。 うん。 ただそれ以降ステージ終了以降ま勝ち上げられていないというちょっと苦しい時間続いていますのでここブーム抜け出せるのかというところでマスターズバンコの王者と戦います。 はい。 さあということで我々の予想も見ていきました。さあここからお届けしてまいります。 VCTパシフィックステージ2デイ4第1 試をお届けしてまいります。そんな大への対戦カードこちらです。 DRXV ノンシムレッドフォースの対戦です。さあ、まず今日のマッチアップについては特にマップのバンピックが非常に重要になるかなと思うんですね。例えばでいいけば 3 セットをファーストンにしていました。ノンシムレットフォースはその 3 セットをファーストピックに選んでいたので、もし DRXが3 セットを固定版にしているしていくのであればノシムとしてはかなりやりづらいんじゃないかなと思いますね。 いや、そしてなんと言ってもこと RB が対戦するという初めての機会になりますね。 うん。そうですね。本当にこのマッチアップ、ま、そういった面もあの注目してみていただけると嬉しいですよね。 はい。さあ、それでは各チームのスタ見ていきましょう。まずは DRX です。エデストレラ、フラッシュバック、フリーイング、キャンミン、マこの 5名です。 さあ、ということで、このステージ2 からフラッシュバックが帰ってきてというになっておりますが、いかがでしょう? そうですね、ま、フラッシュバックについては特に目立っているのがやはり打ち合いの強さ、ま、そのエイムが非常に綺麗なんですよね。ま、そこから来るヘッドショットパーセンテージというところも伺えますけど、ま、あの、ジェンジー戦、初戦を見ているとまだ少し動きが固くなっている印象があるのかなと思うんですね。 なので1戦目を終えて、ま、この2戦目 DRX が望んでいくわけなので、ま、そういったあの、ま、初戦で掴んだ感触というところを是ひ 2 戦目で発揮していただきたいなと思いますね。それこそまたメンバーがね、 1 人変わってというところで新しく試してる部分もあると思いますから うん。 その面がどう出てくるのかというところも重要になってくるのではないでしょうか。そして自らカロードをぶつけたという初戦もありました。そうですね。 ま、あの、初戦ということもあって、お試しでちょっとやってみようみたいなあのイメージはあったのかなと思いますから。 ま、お試しの相手がジェンジでしたけどね。 そうですね。ま、あの DRXからしても思ってた以上に G の、え、カロードがかなりうまかったという、え、印象を受けたでしょうね。ジェンジからすると挑戦の期間はかなり少なかったでしょうから。 はい。そうですよね。 そんな中での素晴らしい完成度という新マップでした。 さあ、それでは対するノンシムネットフォースのスタートは見ていきましょう。ダンビー、フランシス、アイビー、ペルシア、 RB。こちらの5 名です。さあ、レトロスさん、この RB が合流してからのノンシムレッドフォースの印象はいかがでしょう?なんか、あの、ノンシムレッドフォースのいいところ適用力なんですよ。 はい。 特に相手がこういう動き、例えば 3セットでもA メインを相手がプッシュしてくるのであればダンビー選手がミットを駆け上がっていって A リンクのポジションまで取りに行こうみたいな相手が何か仕掛けてきたら自分たちもリアクションでとさに反応することができるのがこのチームの強みなんですね。で、そこに RB 選手の経験、ま、そこが加わったことによってノンシムレッドフォースがより最適会を導き出せるようになってるなという印象を受けましたね。 はい。 いや、かなりそのチームのとなる部分、ま、イニシエーターの役割もになっていますので、そういった面でもノンシム今後どんどん安定感出てくるんじゃないかという期待がされる中では、ま、初戦に関してはシークレット戦 21というでした。 そうですね。ま、あの、序盤では、え、そのシークレット側の方が少し優勢面っていうのはありましたけど、そこからのノンシムレッドフォースの落ち着いたしというところも見事でしたよね。 うん。いや、でも本当にRBに関しては VCT チャイナの経験を経てだいぶその今までは DR2 時体に関してはかなり柔軟なプレイスタイルが印象的な うん。 プレックスのプレイヤーですけれども。そうですね。ま、あの RB といえばデエリストも担当できますし、あの本当にどのエージェントでも使いこなせるようなプレイヤーかなと思いますから。ま、これ今はあのイニシエーターを使っていますけど、今後じゃ例えばコントローラー使いますとか別のセンチネルを使いますってなっても RBならなら使えるかなと思いますね。 そうですよね。あとはそのやっぱチイナらしいその力強いプレイ結構こう個人の判断で思い切って強気に戦いに行くというところもあったじゃないですか。 そうですね。 だいぶそこもプレジ作量は変わったのかなていう印象あったんですけど、どうですか?ああ、確かにその印象も受けましたね。あの、ま、特に大きいのが相手が素早い店舗感で何か仕掛けてきたとなった時におそらく RBがそれをコールしてるんですよ。 ま、それがそのチャイナリージョンにっていった相手の動きが早いからこそ自分たもリアクション早めないとみたいななんかそういったところが今のノンシムレッドフォースにすごくマッチしていて、あの、より伸びているなと思いましたね。それこそノンシムに関してはこのパスピックの中でも相当ペンパーレックスと同じぐらいなんじゃないかっていうぐらいスピード感あるチームですから。うん。そうですね。 そういったところではかなり相性は良さそうですね。 確かにそう考えるとかなり相性はいいかなと思いますね。 うん。 そしてあと先ほどレトロさんがおっしゃっていたそのマップルの部分、そのマップのバンピックはかなり重要だというお話あったんですけれども、改めてそこについてちょっと詳しくお話しいただいてもいいですか? そうですね、あのノンシムレットフォースがアイスボックスをバしてるんですよ。あのでそこで、え、ま、セカンドバンがカロードを蹴っているんですね。なので DRX はあのファスト、え、ファストピックでカロード選択していたじゃないですか。で、ノンシムレットホースからするとアイスボックスとカロードやりたくないんですよ。 そうですよ。 はい。 で、もしアイスボックスをそのまま固定版でファーストバン置いてくるのであれば DRX はカロードをピックしてくるでしょうし、ノンシムレットフォースとしてはセカンド版でカロード置いていることからおそらくですが調整期間に合わなかったのかなと思うんですね。 ああ、 そうなってくるとそのマップのバンピック的にはちょっとノンシムが不利かなという形ですかね。 うん。そうですね。かなり不利かなと思いますね。あの、どちらにせはアイスボックスかはどちらかは残ってしまう形になるかなと思うので、そこ間違いなく DRXはついてくるかなと思いますね。 はい。そんな状況ではあるんですけれども 、そこをの島が打破するにはどういった 部分が重要になってきますか?この試合。 ま、もしアイスボックスをピックされた 場合、DRXがピックした場合というのは もう思い切ってサイト中の光戦でまずは プレッシャーをかけて相手に印象を 植えつけるのが非常に重要になるかなと 思いますね。ま、特に、え、アイス ボックスをもしDRXがピックした場合は アタッカー側の選択権が得ることができる と思うので、ま、そういったところで ノンシムレットフォースがいかに攻め側で 相手にプレッシャーをかけることができる かというのが非常に重要になるかなと思い ますね。ま、それこそあとこの デュエレストの枠をそのアイツボックス どうするのか。過去にノンシムが1度戦っ た時ってま、それこそあの手ホめタの時 だったじゃないですか。その時って ジェットをダンビーがピックしたりなど 結構デュエリストも他の卓というところは 試していた部分は見えていたそんな ステージ1だったんですけれどもステージ 2からま、まだねそんなデータないとは いえ結構ネオンをもう軸にしているなって いうイメージありましたよね。ああ、確か にそうですね。もうなんか自分たちが得意 としているエージェントを全面に押し出し ていこう とする動きというのは感じられましたね。 もう完全にその軸に振り切ったのかというところで、ま、ちょっとね、そのままだ見えてこない部分ではあるんですけれども、実際の試合でどう見せてくれるのかというところは 1つ楽しみな部分でもあります。 はい。あとはこの大会、このステージ 2のレギュラーシーズンの中で DRX がロスターを変えてくるみたいなこともまたあるのかっていう。まだフリッカー見えてないじゃないですか。 そうなんですよね。そこが本当に読めないですよね。 ま、あの、マップによってらく変えてくるのかなと思います、ま、なかなかそのマップごとにメンバーチェンジをしてうまくいったチームというのが、ま、なかなかないのが現状ですから。 そうですよね。 ま、そういったところでどう調整してくるのかというのも非常に楽しみですね。 現状としてはこのDRXに関しては7 人体制 うん。いや、 かなり人数増えましたね。 そうですね。どういう運用の仕方してくるのかというのも、ま、非常に期待持てますね。 ま、でも結構そのDRX に注目いきがちなんですけど、地味にあのノンシブレットフォースも 7人体制なんですよね。 そうなんですよね。まだ 1度も上の機会ないんですけれども、クロス選手がね、少し前に入っていたりなど、あとマーガレット選手がベンチ控に入ったので、 ま、このスターを固めていくという形に関しては基本だとは思うんですけれども、 DRS をメンバー変えてくるのかというところはですね、ちょっとね、今後楽しみな部分でもあります。 そうですね。さあ、ということで本日はデン 4になります。初戦はRB とマこ久々の再開になります。 F ら さあ、ステージ2のデイ4第1試合は DRS対ノシムレットフォース。まずは DRXの入場です。 キャン民フラッシュバックエストレ マコ フリーの5名です。 ノンシムレッドフォース。いや、このステージで RB とマコンが対面するっていうのはなんか考え深いものがありますね。 そうですね。 ヘルシア、ダンビー RB アイビ、フランシスの 5名、おそらく RB と魔、ま、両者かなり意識していると思いますね。 そうですね。 表情そして目線を見るとやはりまこ選手の方向に目線をね、向けていたように見えました。 うん。 最後に陣の入場です。 さあ、注目なんですけれども、あ、ノンレコボコスカルドに変えてきました。 そうですね。ここまでは予想通りの展開になりましたね。ノシレッドフォーサーセカンドバンでカロード置いていましたが、今回については、え、ピックマップでもあったカロードでもあるので、ま、そこをまずファーストバンで置いていこうと。 で、対しての、え、DRXは3 セット、え、ノンシムレッドフォースがファーストピックとしていたところを消した。 ま、要はノンシムレットフォースの得意マップを消した上で相手の苦手マップをピックしたという形になりましたね。 ま、やはり事前のマップからも予想できるような、ま、 DRS が比較的に有利な形で進めていた内容になりました。そうですね。なのでノンシムレッドフォースとしてはこのアイスボックスアタッカーサイドでどこまで相手にプレッシャーをかけられるか、ラウンド取得できるかというところが非常に重要になってきますね。 はい。 ノレッドフォースアイスボックス最後に見せた構成はテホの 2 イニシエーターの構成でした。デリストにはジェットを採用。ただかなり、 ま、前ステージ1 の時の構成になりますので間違いなく変わってくるでしょう。 そうですね。それこそ自分たちの得意を押し付けていくのがであればダンビがネオンっていう可能性も多い考えられますからね。 あ、めっちゃネタバレ暗らいそうになりました、今。 おっと。おっととと。 ま、でも今ちょっとネタバレ食らったこは 僕見てないんで 見てないですか? ちょっと見えちゃってない。はい。近に入ったんですけど、ちょっと輪郭やげてて。 はい。あ、まあまあまあまあまあ。 あ、出ましたね。 あ、 あ、ダンビーはジェットですか。 なるほど。ま、でもダンビジェットも普通にうまいですからね。 はい。 RBはそう。そして 面白いのがペルシアフランシスの 2 コントローラーなんですが、フランシスハーバー採用。 DRSに関しては政治キル上位の 2センチネルです。 うん。 ここはかなりタイプ分れましたね。 かなり分別れましたね。特に、え、政治採用といえば例えばですが G2 が使っているんですが、あの、ま、その G2 が使う際はノーデリスト構成でもあったりするんですよね。 ま、なのでDRX が、ま、今回そのデュエリストで勝つ政治も採用してきたということは、ま、その、ま、いわゆる政治での会場を通したりだとか、ま、政治のガリアオブを使って安全にプラントするだけではなく、え、エリアも 1 回前に上げた上で、え、後ろに下がろうみたいな、あの、考えがあるのかもしれないですね。 はい。 ただ正治の構成かなり難易度高いですよね。 そうですね。ま、どうしてもイニシエーターアビリティが減ってしまうというデメリットはありますね。なのでサイト中までどう入ってくか、特にメインでの光戦がかなり重要になってきます。 ね。ま、ただその中でもノンシムも 2 コントローラー構成ですので、どこまでエリアをこうカーテンを使って広げていくのかというところ注目です。 うん。 いやあ、マコVスRBと 因縁の対決ですね。 そうですね。かつては DRX ね、チームメイトでした。そんな中で RB帰ってきての誠の回戦になります。 しですね。 3 年を共にした仲間との別れから 1年半が経ちました。 RB は異教への挑戦で力強さを増し、マコは今や DRXを 導く大きな存在やと成長しました。名門を背負う若き司令と中国から帰ってきた友がパシフィックの舞隊で再開します。 VCTパシピック2025ステージ2デイ 4第1試合DRX 対シムレッドフォースよいよ試合開始です。 さあまずは両チーム共に A メインを軸にコントロールしていくですね。さあ、 1年半ぶりの再開。 前半アタッカーサイドはノンシムレッドフォースディフェンダーサイド DRX ノンシムのファーストアクションは映画です。 おお、早めにバリアボ切りましたか。 メインに切りました。 このバリオブを見て1度止まったの。 そうですね。これで相手のアクションを待つというのが DRX の狙いですね。ただどうでしょうね?ノンシメットフォースはこのバリアオブが壊れるまで A メインで待機しそうですが、そのようですね。しかしでに B 側、マコが高い位置で情報を取れているので、この A側の硬い守りは崩れなさそうです。 DRX の狙いとしてはここのバリアオーボを張ったからミッドやビーガをコントロールしてくるだろうという読みもあるかなと思いますね。ドローンから壁を割ってのエントリーを狙うか。態度エントリーに対してはスローオーブコンボルトタイミングずらしてからのエントリーダジのパッたしかったにタに対しての打ちはフランシスです。 飛び越えてくると打ち落としたヒミでしたがダンビのカがしっかり入っています。 い、 フラッシュバックは3 裏回り。フランシスが工房を使って立ち回る。 ただエロボを抜いた。魔こ。ただ時間が少なくなった。 そうですね。 フラッシュバックとマコの 2人徹底してますね。 最後は人数をかけて覗くだけ。さあ、 1年半ぶりのRBとマコの3 位。まずラウンドを取ったのはノンシムレッドフォース。 まずはこのファーストラウンドDRX が想定していた店舗とは少しずれた形でノンシムレットフォースが仕掛けることができていましたね。 特に大きかったのがフランシスがサイトの上を取ったところでしょうか。 スローブを使われてしまっての進行が止まってしまったのですがそこのスローブはまず踏み越えていた。で、その踏み越える時間を稼いでいたのがフランシスのサイト上だったんです。 なるほど。 うまく車線を作って苦しい状況を打破していったんですね。 そうですね。 第2ラウンドはエコラウンドになります。 キャン民のネスト抜けですが貫通で体力削られました。かなり警戒しますね。 だいぶ警戒しているノンシム先にエルボとの打ち合いになった バースブラビネストにたを抜きました。ただクラシックながらフリングエルボからベルトのダンビ打ち抜きました。 さ、これで一度ヒールをもらって仕切り直しになりますね。 もフリングよくクラシックであそこ抜きましたね。 そうですね。距離ありましたからね。 ピストルの名としてステージ 1 では大活躍でした。今のミッドタレットを破壊したことによってミッドへの意識を相手に植えつきましたね。ここで手前の情報取り。この離婚にはかかりませんでした。ノンシム DRXのアクションをかわしてからの Aサイトエントリーです。 ただすでにDRXは3人固まっている。 ここでエストレラのワンピック 3位と箱裏からです。 3人固まった7 で前に出るしかない。分断されたところフラッシュバックうまく削りました。しかしペルシア 1 人斎藤からはアイビまたうまく車線を作って切り開くのがノシムレッドフォース ただアイビ体力ないですよ。 1v2 フリグヘッドショット 打ちかったのはフリング マジか取るのか クラシックトリプルキルレッドブルクラッチ いや 武器だいぶきつかったですけどねラウンドは驚きですね まフリーイングがこのベルトの光戦でワンキル取ったというところも驚きでしたがやはり強いフリー のピストルゴーストだけではありませんでした。 そうですね。ま、そう考えるとスネークバイトで相手を削っていたというのも大きかったのかなと思いますし。 いや、でもリプレイ見ました。全部ヘッドですよ。いや、そうなんですよね。間違いなくフリングの強さが出ましたからね。なんと第 2ラウンドはDRX のスリフティフリングのクラッチプレイによってラウンドスコア並びました。 そしてノンシムに関してはエコラウンドその中アイビーヒーローバイそのアイビーに対して圧をかけるのがフリングの前止まっていた頃ダンビーを落としました。ドンシムの足が止まります。そうですね。これラークもいないのでこのまま 1 点映画を攻めるしかないというのがノしめレッドフォースになりますね。 ここまでかなり固まった動きを見せています。 ドライで1V1 のシチュエーションを作りたいという考えでしょうか。 今までは攻めから見て右側展開多かったんですが、今回は左のエルボ展開。人数を変えていく。アイビプレッシャー。アイビのキルがするか。上のクリング。 人数状況は2 オン。ただスパイクがバックサイト落ちていました。それをフランシズ回収して設置に向かいます。シャ体力ないのが少し厳しいですね。そうですね。 思い切った勝負がなかなかできないですね。 武器体力状況を見れば有利。先に見えた。 マこのワンピック。これで1v2。 このオフアングルならワンチャンスあるか。 残ったのはペルシア。体力 20です。武器もシェリフ。あ、えらい。 少し前に出るが警戒している。マコがタイミングずらしてのピーク削り切りました。 ノンシムもいい削りは見せたものの リテイク成功はDRX2対1で1 本リードです。まずはフリングのスクリーン上に乗っていたあのポジションが良かったですね。 タイト中で光戦を起こした際にフリングがま、ギリギリまで隠れる形になりましたから一度死認はしたのがノンシムレットホ者がまだいるとは思わなかったでしょうね。 そうですね。だいぶ時間も経っていましたから うん。 下がったと思ったのでしょう。あとは最後のマこ徹底しましたね。 あのファングルであればワのシンが 2 回作れるかなと思ったんですが、まこがそれ許しませんでしたね。 うん。 落ち着いたプレイイング 見せてのリードです。ここでキャンミン 早めのオペレーターパイプ上から Aメンを覗きます。そして一方 Bがあればバリアオブーベのジャッジ。 これは少し予想しづらいですね。 早いタイミングで見せる規ノンシム対応できるか。 ミッドの情報もフリーグドローンで掴んでいます。これ B メインをコントロールする際はオールドローンが必要になってしまいますからね。 RBがどこでドローンを切るか注目です。 おそらくAメに切りますかね。 うん。このままA側に切りそうですね。 Aオペレーターが隠れそうですね。そうですね。これドローンを避けてもう一度勝負する展開も考えられますが、あ、 今までエントリータイミングに離合わせていたんですが、それを隠しました。さ、これでジェットのクラウドバーストスモークが見えたのでオペレーターの警戒心はノンシム視点高まるでしょう。スクリーン上へのエントリーダンビそしてエルボ展開からバックサイトまで綺麗に取り切った島レットフォース。 DRX に関してはリティ配置です。ハンターフィーリー誘いましたね。 まずはフリングのハンターピューリーいいプラントフェイクですね。これは スネークマイトの監視もあったので当たっていたら致名ショになっていたもののをうまくかわしています。ここからの設置。じっくりとリテイクが始まるがバックサイトの RBキャンのカバーが入って人数状況は 4対4。 エストレラの武器がジャッジだったんですがリザレクション切りました。フラッシュバックが戻ってきた。ただこのタイミングでコニンを切った。 こうなってくると裏取りのプレッシャーが間に合う。裏からのダブルキル。 そしてメイン部隊手動体のノンシム一が出来上がりました。 裏から襲いかかるペルシ当たら正面解除通してるぞ。 通し切れるか。 おっと。 か離さなかった。ガチ解除。 まさかのガチ解。 いや、今の状況でガチ解除通しますか?ノンシムレットボスペルシアの裏取りかなり形いいかと思いきゃ ラウンド取ったのはDRX。 ただDRX としてはもうあの場面では解除を通すしかないといった状況でしたね。フェルシャム裏を取れているそんなシチュエーションで正面からは解除チェーンに手している人数も多いと。ま、なのであの状況であればマこがえ、ま、カバーをしながら解除とすしかない。そこがうまく通りましたね。 唯一の勝ち筋取り切りました。これで 3対1。DRXの2本リード。 手前勝ョ負。パイプウェイキャンミン隠れていました。 まだテイルウンドもあるんですが防衛ラが 1つ下げます。乗り直してからの勝負。 強気な姿勢を見せています。民 B がアウトロー構えていたエストレラですがペルシアが抜きました。 ただまだ人数有利はDRX 4対3です。 エルボ来てることはフリしました。そしてき直す RBが落とされます。こうなるともう IB 次第といったところになりますがアラームボットタレットがかなり後ろ目に置かれてしまってますからね。ズ開きました。なかなかトラップの位置つめずというところでちょっとラークの展開も作りづらそうですね。ここでアランボットが反応しました。 ミット抜けを狙うアイビですが、キャンミンを落としたもののもちろんこのチューブからフラッシュバックのカバーが飛んできます。そして B ロングプッシュの孫が映画のペルシアを死認しています。 フリーの位置はバレたんですが点が上がってこれで下がれるようになった。 これはもう時間ないですね。この 1V3残り時間20 秒では厳しいでしょう。 なんとか持ち帰りたいですが、 この武器ポン持ち替えれるか。スネークバイトも飛んでくる。立ち位置狭くなりました。その間にゆっくりとマコが上がってくる。マコはもうアルティメットがあ、そうですね。まあでもクレジット状況を考えてマこも無理しないよなかったですね。 ノンシムが避けてきていた。アイスボックスぶつけてきた。 DRやはり序盤の手動機を握っています。 4対1で3本リード。 この序盤においてノンシムレットフォースの攻め方を 1 早く理解してそこの対応を出せているのが DRXですね。 ナイスナイスナイズ タイアウト。 これさすがに少し苦しいと判断したノンシムがタイムアウト。 まずノンシムの目線では何が厳しいかと言うと映画は人数をかけて手前のポジションを取られてしまっているという点ですね。ま、そこから映画をあのドライでノンシムレッドホースが詰めていったとしても早い段階で情報を取られてしまっているので即座によりを見せられてしまうと、ま、サイト中は取れるもののその後のリテイクに苦しんでしまうところもあるんですね。 で、ノーシムレットフォースが本来何を やりたいかというと、ミッドの コントロールやペルシアが1度Bをラクし ていたようにラクを使っていきながら最終 的にサイトの中で光戦を起こしたいとする 狙いがあるんですね。ただ先ほどの ラウンドでも情報は取りましたが、 アラームボットやタレットが後ろめに置い てあったり、あとはミットの管理というの は徹底しているので、なかなかノー シミレットフォースのうまい、え、やり たい組み立て方ができない状況が続きます よね。ちょっと不明料なラウンドが続いて いますよね。ノンシム視点。そうですね。 なのでミットのポジションを思い切って人数かけてプッシュするみたいな戦術も今後のラウンドでは考えられそうですね。 ま、一度どういった守り方をしてるのかというのを探りに行く必要もありそうですが、あとはこう、ま、このペルシアとアイビーの立ち位置というのも変えても面白いかもしれないですね。 あ、そうですね。 かなりパイプラインに関しては DX が取れているので、そこに対してのスワームなども今後必要になってくるでしょう。さあ、今度 DX勝負のライン変えてきました。 タイムアウト後逆に仕掛けてきたのは DRX。 そうですね、さらにはこのスローブ使った際はパイプのポジションから勝負していたんですよ、 DRX。 今度ベルトのラインから勝負してくるというのはやはりノンシムからすると予想外でしたでしょうね。ノンシムのタイムアウト 5。 まさかの規かけてきたのは DRX。 V を疲れたノンシムレットフォーストは残り 4名。 ふ、 ロックダウンを切ってサイト中までは生えましたが、これダンビがよく抜きました。なのにエを早めに打ち合いに行ったところはアイビが抑えています。こ バリアオーブでの解除も通すことが難しくなりましたからね。 そうですね。 3 イと中でもバイパースピード展開しているのでアレクスは厳しいと判断したか。 早い判断ですね。 早。 ま、確かに本来はエストレラのバリアオブを使ってのリテイクというのが最も、え、求められる行動になるんですけど。 なるほど。大前提点になってくるんですね。 はい。なので、え、ストレラが落ちてしまった時点で取り返しは難しいだろうと。で、さらにはバイパースピッドを攻略する際にはフリングのドローンやリコンボルトが必要になりますから、 ま、それがもしくはフラッシュバックがロックダウンが上がっていればこのラウンドについてはリテイクの判断も考えたでしょうね。 タイムアウトこラウンドしとかノンシレッドフォース立ち上がりこそ DRX に止められましたがアルティメットを使って打破しました。ただ今のセーブ DRX の動きを見ていると全く焦りは感じないですね。どちらかというともう割て仕方ないと判断してのリテクえセーブだったので でねジあれないよな。ま、 アルティメット2つ切ってましたからね。 うん。 6 回アルティメットない。DRX 少し苦しいラウンドにはなりましたが武器は 3 本セーブしています。このラウンドにつげられるか。あ、今度は DRXは後ろに下がりましたね。 先ほどこのスローブを使った際は ネストのポジションやパイプで先ほどベルトの位置を勝負していましたが今まで前で当たり続けていた DRX 今回は下がってノンシムにリソスを履せようという狙いでしょうか。ただノンしムに関しては早めに A 側から下がっています。その情報はフリーリングが掴んだ。これは大きな情報ですよ。 そうですね。これは本当に大きな情報ですね。 引きで守っている、待ってるところは確認できたんですが、これで A に関しては本命じゃないだろうとは判断し、守りの配置を変えました。 かなりミット側に警戒心を寄せますね。ただここでノン島 B アクション道を斜めに切りました。本命のサイトは A サイトになりそうですね。バリアオーブを逆利用して壊れたタイミングで A を攻めていこうと。ただ情報取りましたね。 なるほど。 ミッドからは フリーがローテートの情報を取りました。これで常でに A3名配置。 これは厳しくなっているのはノンシム側ですね。 そうですね。エストレラもまだスローオーブ残しています。 これを見てやめましたね。ノンシム見えたの B側に向かいました。 そうですね。見えたのがキルジョイというのもあってこれはおそらく楽なんじゃないかという話が DRXの中で行われてそうですね。 側は先手を通れているのはノなんですが、この 通らない。 抜き切ってクラッシュバック 時間がない。 強引にベルシカバーを通しましたがかなり設置苦しくなった。これでもう設置を止めればいいだけ。 DRX冷静です。 本当に落ち着いてますね。 5 対2 アルティメットを使ったラウンドで 1 本取られたものの一切焦りは見せませんでした。 いや、このラウンドDRX フリイングの読みが再渡ったラウンドですね。 はい。 今のラウンドについてはノンシムが A側でアクションかけます。で、その後 B側を詰めたベイクをします。で、本命が Aサイトだったんですよ。で、そのBから A へとローとしていくにフリングが情報を取ったんですね。これは本命は Aサイズだよと。 で、そこから映画の守りを強庫にしたことによって最終的に B 側を攻めるしかなかった。その状況まで追い込んだというのが見事でしたね。 アビリティさきや情報取りのタイミング完璧でした。 さあ、ここはのしるバイ。プレジットにはまだ余裕がある。おお、もうヒット攻めだ。ホブプラントですが返した。ペルシア バコファントムに抜いていたんですがバンダルで抜き返しました。 ああ、 なかなか設置が通らない。 ノックボルト設置を止められたノンシムレットフォース。これさにロックラインの開始ありますよ。 やはりBの設置苦しいか。 頼みの妻だった後部も早めに破壊されるという展開ありました。ロックダウンに対してはハンタース修理を返す RB。だイエローラインのリテイクかなり早くなっている。 フラッシュバックアビしたんですがのフリーングうまく引きつけるような動き イエロー上に対してのジャンプは落としているんですがバックのままだキルが続きます。 さらにスモークから飛び出してのトリプルキル。 いや、お見事設置をさせないだけではなくリテイクも綺麗でした。 DRX6対2で4 分リードです。そうですね。リテイクのコンセプトがはっきりしていたラウンドでしたね。 あの、フラッシュバックがロックダウンを 切った際にRBがハンターズフューリーで そのロックダウンを壊そうとしていたん ですよ。で、そのハンターズフューリーを 打ち込む際戦闘に参加できなくなって しまうんですね。で、その動きを見て DRXがハンターフィールを切っている から戦闘に参加できるのは3人だけだよと いうした上で即座に取り返しました。実質 的な人数よりあるからこその スピード感だったんですね。そうですね。 ああ、DRX らしい。綺麗な戦いが続いています。 今週レッドフォースそろそろ ラウンド取得の欲しい。 今回はB サイドレコニングを切りました。これハンタースリートからですね。取らえた。 なんとかダンビ倒されることは避けたんですが、ファーストバラトクラスペルシアイミと続く バックサイト雪だる側を突破しました。アイミーのワンピックに関してはミッド側 B サイ広くエリアが取れてるのはノンシムレットフォースさらにミットも取られてしまっている状況ですからね。 単位と中で生き残ったフラッシュバックですが囲まれました。 正面のRB1V5です。 ここまでラウンドのリード握っているのは DRX ですが、そこまでクレジットに大きな余裕はありません。エストレラはセーブな判断になったんですがノンシム削ろうと狙っている。 唯一余裕のあるアイビーが勝負に出て倒し切りました。 6対3 かなりアグレッシブなラウンドでした。ノンシムレッドフォース。ノンシムレッドフォースが本来やりたい攻め方が通せた印象がありますね。 なるほど。B 側の、え、進行を行うだけではなくミッドのラークを通して AからB へと寄っていく相手を狩ろうとしたのがこのノンシムレッドフォースのラウンドだったんですよ。たにナイス。 その、え、ミッドのコントロールが今までうまくいかなかったという点もあったので、ノンシミレートホスからするとミッドの、え、手指導権を自分たちも握れるぞという、ま、いい印象が、え、このラウンドで 自分たちの中で持つことができましたね。 ようやくこのミット使った戦い方というのが 1つ通せましたね。 うん。 ここでDR エコラウンドキャンのみがファントムを構えます。 カスケードを使ってじわりじわりと前線を上げてきているノンシマレットフォース。ただ DRXBは3 名対してイエロドリダンビスネークバイト来ていたんですがうまくかわしています。ファーストブラターノンシムが取っている さ1度足が止まった オンシミュレットフォースですがアイビーの楽ですね。 このミットの動きどこまでますか?先に動くのは DRX になるか。あ、今タレットの反応がなくなった瞬間狙ってる。ましたか。 DRS。このアイミーの動きには気づいていません。正面でエストレラがワンピック取っているものの面的な有利は ノンシムレットフォース。マコがクラシックでなんとか返したんですが、 このポジションにはスネークバイトバックサイトのラインはしっかりと RBが抑えています。 雪だに関しては離婚でクリア。 Bロングかミットの 2つに絞ることができました。フリング 1v3です。 1 は読めています。最後のキルはフランシスが取ってノンシムレットフォースが 4本目取得6対4。 少しずつリードが縮まってきました。ま、 DRX もワンチャンスあったラウンドかなと思うのでかなり悔しい結果になりましたね。 はい。ま、タレットの反応がこれキルジョ位使いあるあるなんですけど、あのサイトの上ってギリギリラのタレット反応しなくなっちゃうんですよ。あのボイラーの上にタレット置くとサイトの上で光戦起こそうとするとタレットの反応がなくなっちゃう瞬間ってあるんですね。 で、その瞬間タレットが一瞬の反応がなくなった時を狙ってアイビが落通しちゃったんですよ。 で、その結果サイトの、え、上のポジションがアビに制圧されてしまった、ダブルキル取られてしまったという形になりましたね。 いや、本当ね、B サイドあのトラップの配だとキルジ位入いる動けるポジションだいぶ限られますよね。 うん。そうですね。 さあ、そんな中、 2本差と追い上げられている DRXタイムアウト1 つ目を切りました。このタイムアウトいいタイムアウトだと思いますね。あの、今まで 2 ラウンド分あのミッドの主導権を握られてしまっているのが DRX なんですよ。なので間違いなくをどうコントロールしていくか、え、アビにどう楽を通さないように、え、するかというところが、え、 DRX の、ま、このタイムアウトで行っている話し合いでしょうね。 あのでミットについては3 名で主導権を握り返すか、もしくは、え、 A 側のコントロールを行った後にミットを取り返していくか、ま、どちらにすよの主導権を、え、相に渡さないというところが非常に重要になってきますね。 ちょっとどういった配置になるのか楽しみですね。あ、映画取りに行きそうですかね、これは。そうですね、今までの完触った A面をまず取りに行こうとする狙いが見えますね。ミットにはマコが入っている。 まずはオーブ回収エストレラ。これでリザレクションアップ。さ、ただ注目がこの後のミットですね。これちょっとトラップの範囲も変えてますね。映画は銃な範囲になりました。ああ、ミット取り返しに行きそうですね。 DRXフリングの立ち位置注目です。 キャンオレンジ側。いや、かなりミット意識してますね、 DRF。 そうですね。相当人数かけてますからね。 ただ今回のラウンドはノンシメレッドフォースはミッドラークは通さなそうですね。 ま、このミッド対策される読みでのシムの攻め方になっていますが、今回 A側に関してはDRS キルジョイン範囲ナノスワームでのバックサイト進行に対して遅延ができます。タ上からギリギリのタイミングでマコがバイパスピッド展開。しかし先にダンビーが車線を広げています。上 5 強引に抜けてきた。そこはアイビーが止めているエルボからでした。 これでバイパースピッドはおります。これノーシムレットうまいですね。からの勝負 B すぐにスモーク展開立ち位置変えたんですが、ここはマコのカバーが勝さりました。 4 対3リザレクションで4対4 になったんですがRBがカーテを抜いて4 対32 段を組んでラフター側の取り返しを狙うんですがエルボのアイビーが倒れません。 人数状況4v2 しかしここでフラッシュバックエストレラ崩せるかというところペルシアのワンピックにより 1v2 残ったのはフラッシュバック時間がありません。ここもペルシアが抜きました。 DRX のタイムアウトを単位策を読み切ったノンシムレッドフォース見事な攻めでした。 いや、本当に見事な攻め方でしたね。ミットの主導権を DRX が握り返してくるだろうという読みのもペルシアがあえてラークを通さなかったんですよ。 ただラークを通さない代わりにダンビーに正面を押し上げてもらうという戦術を組んだのがノンシムレッドフォースだったんですね。で、さらにはプラントのポジションも政治対策の 1 つかなと思うところにプラントしていました。サイトの上ですね。 ああ、ここですね。藤でこのポジション。 はい。ま、ミッドからも賞しやすくするという点もありますし、ま、相手からするとミッドラックが、え、あるという可能性を最後まで匂わせるという点でも、あのサイト面目のプラントは非常に有効ですね。 B側開幕ドローン。 RBがマコの位置を見つけました。 前半のラストラウンドDRX満足な 武器のラインナップにはなりませんでした。エロー離婚とダンディのエントリーマこの立ち位置移りました。うまく耐えている。エストレラのカバーが間に合った。 よくカバーサバリオブ 畳みかける量にレコニングを入れるノンシムレッドフォースですがうまく前線上げられませんでした。 ただアイミが 映画も抜けているのでこれを行かせるか 爆。ここはクラッシュバック。 これでノンシムレットフォース 道が塞がったか。 ミットにリフリーグが突破れけるか。ちょうど離婚構えたタイミング RBのカバーが入りました。これで 2V4。 ただ右側ではマコ RB1V4です。 クルスDRX相手にクラッチなるか。 RB としてはプラントの前に人数を削っていきたいと思っていますが、なかなか戦ってくれないですね。ただオーブラン通せました。 ロックダウンに対しては下がるしかないんですけれども、くぼみではなくあっとこれは下にベルト乗ろうという風にも動きに見えたんですが そうですねあ見られましたね。今 立ち位置は確認された。ここはキング上とメイン側綺麗な取り返しです。いや、最終ラウンドもいい守りかとミスタの DRXでしたね。家側についてはラク対策 ではアランボットも置いていて、その アランボットの反応があったからこそ アイビのラクを最後まで警戒することが できていた。で、さらにはそのアクション に合わせてミッドオフリングが前押し上げ たことによって相手のローテの位置情報、 え、1も掴むことができたと。前半の ラストラウンドは若手で固めるDRレッツ が先輩RBを抑えてラウンドしとく。 これで前半は7対5DX2本リードで終了 となりました。 メドロさん、この前半振り返っていかがでしたか?ノンシメレッドホースの仕掛ける攻めに DRX が、あの、特にあの、適用できていたイメージがありますね。 はい。あの、終盤ではノンシムレットも 対策見られましたが、例えばミッドの主導 権をノンシムレッドフォースが握った後も DRXが徹底してミッドの対応を見せてい たり、ま、あとはメインの初動権について も、え、のしめる側に開け渡さないことに よってアビリティを手前で履かせようとし ていたりと、かなりこの前半戦においては 7対5というスコアではありましたが、 どちらかというと対応多く見せていたのは DRXだったかなと思いますね。そうでし たね。 この野島側もこうタイムリアクのタイムアウト 5、 その対策を読んでのいい攻めはあったんですがうん。 ま、特に序盤ですよね。 そうですね。あのノンしめとしても思い切ってセットアップをしてで B サイを攻めていってなんとかキルが取れて、え、ラウンド取得まで行けたというラウンドもありましたけど、なかなか苦しい攻めだったなと感じたのがこの前半戦でしたね。 うん。特に序盤のリードというところが最終的なこの日本差に繋がっていったのかなというようなそんな前半でした。うん。 ただどうでしょう?ここからの後半のシムの 2 コントローラー構成がディフェンダーサイドに変わってのこの政治構成通構成が攻めに変わるんですけれどもこの相性という風にはえ、相性の部分はどのようにお考えですか? そうですね相性でいくとそもそものこのアイスボックスのマップ構図を見ていくと、ま、どのエージェントを使ってもやはり攻めの方が有利になってしまう点はあるんですね。あの BからA のローテートでかなり時間がかかってしまうというところもあるので、ま、ユサブル、え、動きを見せるのであれば、え、どの構成を使っても攻めのが有利になるかなと思います。 なのでノンシミレットフォースとしては 2 コントローラーを生かしながらどうやって手前でプレッシャーをかけていくかが重要になるかなと思いますね。 あ、そうですね。2 なので、ま、比較的こうエリアを 取り切った際は強いんですが、取るまでがやっぱ大変なので そうですね。 攻めが有利とはいえ DXどんな攻めを見せるのか。 あ、これ面白いですね。 G2のやってるやつですね。これ3 面でのプッシュ。しかしゆっくりとマコは下がる。 下がり切れた。 ただミットもアイビが来ているがまこは読めている。それでも打ちかったのはアイビたんできます。 開幕11トレド4対4。ただノンシムはB に固まっていることがバレ、 DRXとしてもA 側に人数を集めていることがバレました。これノンシムレットフォースビが落ちたというのが DRXにとってはかなり大きいですね。 最終的にラークを通すという選択肢も行ますから。 あ、ミッドの後上がりですか。 設置は通っています。バリアオーブもあるので、まずその対処からになるでしょうか。キャンミンがネストからのワンピック。ペルシアが抜かれてカーテン上げられなくなりました。これでノし一気に苦しくなる。ダンビのワンピック。キング上エルボ少し遅れたですが。アルビのマビック。 さらにダンビーが前に出る。 その間にスパイクを触って釣るんですが、フリングの素晴らしいキャラクターメインからのダブルピック解除把握まで通していたんですがフラッシュバックフリングテイクさせませんでした。後半のピストルを取ったのが DRX キャラクターコントロール凄まじかったですね。 ヤフリングいい動きしましたね。 はい。あのパイプのポジションからピストルラウンドであんな動きされたらそこ当てられないですよね。 ただノンシムレッドフォースもこのピストルラウンドにおいてかなり面白い動き見せましたね。あの以前昨年の G2 がやっていたような動きをあの取り入れたなという印象を受けましたね。ミットのコントロールそして Bロングを3人でプッシュをしていてA が取られても裏と挟んでいって正面を倒しに行こうとする。ま、そんなあの狙いが見えました。 被爆なように見えて最終的にはかなりバランスよく収まるような形でしたね。そうですね。 ただ取ったのがDRX。 ノンシム前半ではピストルを取った後スルヒティで流れを変えそうな、ま、変えられてしまったそんな展開もありましたがそれをやり返せるか。レクかなり徹底して待ちますね。 時間を使うDRX に対してノンシムどう守るか。おっと チームのプッシュはカトハのパースバルキ側です。ミッドの勝負ではマこいいオーバーピークですね。ピストル勝負。足の速さを生かしてうまくキャラクターで 漁っていきました。 体力削られている。 にはヒーリングオーム。 これでまた体力は125に戻っています。 RB もどのタイミングでリコンボルトを切るか少し迷いましたね。はい。 遅れての開始。フランシズ 1枚抜いている。スポン。 そのカバーにはマコミット上がりです。いや、 DRX丁寧ですね。 うん。さらにはこの2ラウンドでDRX が仕入れた情報というのが大きいかなと思いますね。 ノンシムレッドフォースが今まで意識して いるこの2ランドで意識していることが ミッドの主導権は相手に開け渡さないよう にしようとする狙いが見えるんですね。 かなり高い位置ですね。そうですね。それ こそ2段階に分けて、ま、今のアイビが 手前の位置を勝負してくる。で、その後に ついても、え、フランシが勝負してくる。 ま、そういった動きのようにDRXから するとミッドは、え、かなり意識して守っ ているんだという情報を掴むことができ ましたね。これに対してまた 、ま、このラウンド武器的にもDX全然 勝負できますからね。 そして先ほどからDRX がフリングが打てるリコンボルトあえてちょっと下なんですね。 そうですね。 よくあるのがこの右の上の壁のところにつけるリコンボルトなんですが うん。 あえてこの下のベルトの下の台のラインに打ち込んでいます。 なんかラウンドによってコロコロ変えていきそうですね。 はい。 DRXA 側に関しては手前までのエリア取り切って手動体は B にシフトしていきます。ただこのアクション止まった瞬間にすぐにドローンで情報を取り返しああ、今 ベルト上から破壊されました。 そうですね。今のドローン壊された影響で A側の警戒度、ま、B 側へと守りの先を向けてはいますが そうですね。 だいぶ後ろから壊されたというのは RB 確認できているのでリコンボルトでもさらに情報更新をしてこれで B であると確信ができました。ノンシブレットフォースただにイエローまで取り切っています。エストレラがまだバリアブ残しているのでここから政治採用の強みが出てきます。ただペルシアがまず 1 人抜きました。マコンが倒れたタイトラに対してフリングうまく立ち位置を変える。 立ち回るサイトなカ ただ前に出てきたところエストレラが踏み込んだんですがダンビーが抑えました。 さあこのポジション警戒できていく 3 位として隠れるフリングの立ち位置いやたらかなり警戒していますよ。 それでもフリング 3ト上からRB がそのフリングを抜きました。 これで32いや、2 枚抜けキャンミングフラッシュバック。あららら。ペルシア 1v2 3位側から ノンシムとしても悪くなかったラウンドだったんですけどね。 折り返してからx 3本練習10対5です。 ちょっとノンシムレットフォースからするとイレギュラーが多く発生したラウンドになってしまいましたね。 はい。 バリオブの破壊を試みた後にまさか目の前にフリーングがいるとはという状況も 1 つきっかけだったかなと思いますしその後ですねサイト中リテイクしていくでそこにイエローの光戦合わせていこうとしていたところ抜かれてしまいましたからちょうど隙間を塗ってきたようなそんな形でしたね。 そうですね。 さ、今回も下の手前離婚からスローオーブも アルティメットオーブの位置に打っています。 DRXの独特なA メイン取りからこのラウンドもスタート。ノ シムレッドフォースとしてはもう割り切って A によるしかないといったところでしょうか。エコですからね。シェリフが 4本。 ファーストブラットはフラッシュバック。ベルト側からラフタウの RBを抜きました。さらにフリーング A側でのキルです。 ま、分かってますね。待ってますね。に 2枚さきました。 V。 あ、一瞬死か。削っています。は、体力も 3。もばれました。 完全に放されている。 最後はフラッシュバックナトロ 11対5 始まってから4ラウンド練習。DRX11 対5 さらにリードを広げました。やはりマこの動きを見ているとファーストラウンドとセカンドラウンドで仕入れた情報というのがかなり大きいんじゃないかなと思いますね。 ファーストラウンド、セカンドラウンドで何かアクションを起こせばミットのポジション詰めてくるというのを早い段階で情報掴むことができましたからなのでまことしても映画は自分たちがアクションをかけたじゃくるだろうという思いから街の姿勢を気づいてましたね。 もう拾ってますよね。ここのミットのプッシュに関しては。 そうですね、なんか分かっているからこそタレット反応からのピークでしたよね。ノンシムレットフォースタイムアウト。 どうしてもノンシムレッドホースからするとメインでの光戦なかなか自分たちのやりたい打ち合いができないなという印象を受けたのかなと思いますね。 はい。 ミッは確かにはけるもののその後に待たれてしまっていたりでのメインについてはアビリティと後ろに追い返されてしまった結果サイトをリテイクをするしかないという状況まで追い込まれてしまっていますからなのでノンシムレットフォースとしてはメインでまず光戦を起こして人数を削らないとサイト中で打ち勝つことはできないだろうと判断してるでしょうね。 いや、ちょっとだいぶ苦しいですね。 そうですね。 特にサイト中で侵入を許してしまうと、その後バリアオーブでの設置も警戒しないといけなくなってしまうのでかなりやりづらくなってしまいますね。 さあ、タイムアウトの DRX。まず触ってきたな。 はい。 オペレーターはリロングただここは捉えきれない。 DS オペレーターの銃性を受けて動き方変えました。 ここからAです。ノンシムだぶ Bに固めてるんですけどね。 そうですね。B 側で一度プレッシャーを受けてしまったということもあって割り切って寄っていますよね。ただ本命は A サイトになるのでノンシムレッドフォースからするとかなり揺さぶられてしまっている状態になります。 ここからのA 進行ですが。いや、このタイミングでミット進行見せるんですね。 ただRB警戒している。 このマコの動きは 3年間ました。2 段階目のラークも倒しましたね。 フランシスが止めているたからダンビーを打ち抜いています。 エルボ バリオーブーラバレている。この後レコングルとレコニングからのリテイクた。 DRX も読めてますね。うまくかわしました。今回フリーングのハンターズピューリーあるのでそれでの遅延を狙うか。 ミッドレはフラッシュバックをエストレラが起こしましたがハンダスピュリ。 あ、この間に解除を ただ解除は把握まで通った。 コブ破壊から解除止める頃ができた。解除ハフ 止めれるか。 頭がギリギリ見えた。 時間があません。 DRX柔軟な戦略を見せました。 いや、柔軟すぎませんか。 DRXポイント。 ここからミッド活用しますか?こ マッチポイント。 いや、今のプランが完璧だったんですよ。 あの、フリーがハンターズフューリーが あったので、そのハンターフューリーで 最終的に遅延をすればいいという考えに なっていました。で、え、ま、サイト中ミ についてはサイト中で光戦を起こさないと サイト中でレコニングを切ってくれないの でと自身は単独でも勝負をする選択をした んですね。で、その後エストレラがミット 回ってリザレクションで起こダブルラク 通す選択というのを行うことができました 。 いや、非常に 柔らてくれました。 ベルトの勝負。クラッシュバックキャンミンが止めた。 DRX の勢い。攻めに変わってから止まりません。 しかも今度Bロング上がってますよ。使、 そのB ロング上がりはマこ側に関してもロックダウン。ブランシスがギリギリまで勝負狙いますが いやいやいや、ちょっとこれ上がりすぎですよね。 すごいな、これ。 まこは雪だるまか駆け上がってくる。 そのまま仕留め切りました。 第1マップのアイスボックス後半 DRX が圧倒しました。攻めの勢い一切止まらずそのまま駆け抜けます。いや、圧倒的ですね。 DRX さんもおっしゃっていましたが、DRX はこの柔軟性が売りですよね。 はい。 打ち合いの強さだけではなく相手の動きに素早く敵をしていこうとする。ま、そんな狙いも見えました。スコアは 13対5。前半7 号と接戦だったんですが、 DRX が最後差をつけての勝利になりました。さあ、本日はアリソゆさんになりますけれども、改めて 1マップいかぐらいでしたか。本当にあの アタッカー側でのディアレッの柔軟性と いうところはレトロスも触れていたと思う んですけど、この政治を使って本体の人数 少なくして楽を通したりだとか、あとは 防衛側でもこの政治のスローブを使い ながらエマを抑えたりだとか、この クラシカルな構成ではあるんですけれども やってることが本当に相手に対して プレッシャーになっていて、もうなんか DRXさすがだなというアイスボックス でしたね。そうですね。さあ、それでは 早速アナリストコーナーで解説して いただきましょう。はい。さ、それでは DRXが前半代わりミスターノンシムに 対してアタッカーサイドに対する プレッシャーのかけ方について見ていき たいと思います。 ま、まず序盤ですね。DRXがAに対して 徹底して行っていた部分。 開幕離ボルトをベルトの上に差し、 スローブを展開することによって、最速で このベルトを上がって、この離ボルトを 壊してベルトから展開していくという動き を塞いでいきます。これによってベルト側 から車線が通されないために常にA前で アルティメットオーブの回収、そして コントロールが取れていたというところも 非常に強力でした。 にはAでの守りの第2段階目。ファースト ラウンドなども多く行っていたんです けれども、この手前にバリアオーブを立く ことによって相手の進行を2段階目早い 動きというところも塞いでいきます。もし バリアオブが壊れたとしてもここに スローブを落として最速の相手のA進行と いうところを常に阻害するような動きと いうのができました。そしてDRXはこう いったアビリティだけではなく車線の プレッシャーというところもかけていき ます。例えばこのラウンドではバリア オーブを壊して手前で足が止まってしまっ てる相手に対してベルトであったりバリア オブを壊してる相手に対して こういったスポーンの上から車線を通す 動きであったり、さらにはこの開幕 オーブ回収してるところを狙っていこうと スローブが入っていないラウンド前に出て くるところに対しては時折りキャン手が 強気に前に出て常にこのA前に対し プレッシャーをかけるような動きという ところを行っていきます。 こういったAの動きに対してノン シムレッドフォースも1度タイムアウトを 取り、丁寧にAを取ってからロックダウン を使ってラウンド取得をしていこうという 動きに対してリアレクスは今までと同じ アビリティを使いながらキャン民選手が ベルトの上に上がっていくことによって このように相手に警戒されづらいような 状態でファーストブラッドを獲得し引いて いくなど常にこのAの前目のエリアに対し て相手に警戒させるような動きという ところを行っていきます。 あ、このような動きを行われてしまうと ノンシムレッドホースとしてもこの開幕 ベルトより前に進むことができずを とりあえず取得していこうという動きに 対してもまず相手がどこまで出てきている のか手前のこのネストのポジションなのか それともこのベルト手前詰めてきているの かそれともパイプなのかと手前の警戒から スタートしなければいけないために初動 からAの前目この手前のエリアまで取りに 行くということが非常にリスクになって しまいます。 こうなっていくとノーシムレッドフォース はこのAのコントロールというところを 諦めてB側であったり中央であったりを 狙っていくんですけれどもそういった タイミングではAをオールドローンで クリアした上でマリアオーブを貼ることに よってDRXは早い段階でBやミッドに 人数を展開。Aを最低限の人数で確認 できるような状態というところを作って いきます。 ま、さらにこっから BAと振り回していくノンシムレッド ホースに対しても最終的なB狙いという ところが後半増えてはいきますか。 Bガに対しては相手の設置に対しての スネークバイトであったり、 フラッシュバック選手が事前に設置して あったナノスアム。単にこのラウンドでは 設置チェーンに対して時間を稼いだ上で 中央からやってきたフリー選手がショック ボルトで倒したりサイト上からのキロを 起こすなど非常にこのB側の設置に対して の遅延というところが行える動きも見えて いました。 A前のコントロールが難しいので早い タイミングでBに行かなければいけないと いうノンシュムレッドフォースに対しても やはりB側のマコ選手そしてフラッシュ バック選手が光ります。 開幕では7アームの展開からこの後部での 最速割によって相手の設置というところを 阻害。 そして2段階目の設置に対しても 中央からのショックボルトで打つなどこの ダブルカーテンでBの設置までの時間と いうところを稼げるDRXに対してすに このスモーク抜きであったり前に出る動き で設置を阻害することによって味方が 集まる時間を作り、このようにAに プレッシャーをかけた後Bに行くしか なくなった相手に対しても早い段階でBの 利テクを通すことに成功しています。 脳シムレッドホースはこのようにDRXの Aの前目のプレッシャーというところに 体系ずBに進行する手段というところを 取っていったんですが、中央取り切るまで このDRXの硬い守りというところを崩す ことが非常に困難になっておりました。 この後DRXは有利と言われるアタッカー サイドにつなげるまで非常に綺麗な ディフェンダーサイドを展開できていたと 思います。この後はDRXvs ノーシムレッドフォースの第2マップ バインドの模様をお届けいたします。にて 皆様の感想や応援の方をお待ちしており ますので、ハグVCTパシックをつけて 是非投稿をよろしくお願いいたします。 それでは配信の再開をお待ちください。 Seehowweownthis ascapable. Doyoufeelyourpower now? Doyoufeelyourpower now Icanfeelyourpower.I canfeelyourpower. Power the baby.Doyouwantit? Youknowyour take youthinknowyoutake nowbeforewe goout Don’t youtake Iknow reallyknow take Baby,baby. Theworldonfire.Weg お待たせいたしました。引き続きx Vノンシムレッドフォースの試合の模様をお届けいたします。 第1 マップのアイスボックス前半こそ接ってはいたんですけれども、後半は DRX の攻め止まらずという内容でした。改めていかがでしたか? そうですね、特にノンシムレッドフォースが 1 番自分たちからするとやって欲しくないコードを常に DRX がさしていた印象がありますね。ま、それこそマコのミットのラークもそうですし、ま、あとはエストレラが最終的にミット回っていて解除の、え、遅延を測っていったりなど、 ま、かなりノンシムからすような動きができていたと思います。 あ、もうアイスボックスの話やめましょう。 いや、僕もちょっとウレ これちょっとエージェントピック見ていつ終わろうか悩んじゃったんですけど ウレ ウェイレイですか?いや、しかもスカイ月光の 2イレ2コントローラーま、あの DRXのこの4 体のエージェントについては納得がいくんですね。 あの、バインドによってはダメージ系アビリティを使っていって、え、ま、そもそも成置をさせないというのがこのバインドに対重要な、 え、考えになっていくんですけど。ウェイレイですか?ウェイレイ。 あれ、レトロスさん自身のウェイデの評価どうでしたっけ? あの、いや、僕は、えっと、現状のマップであるとアンと、え、バインドアイスボックスあれば、ま、強いかなと思う。なるほど。 た、DRX の構成にかなり引っ張られましたけれどもノもかなり尖った構成見せていました。 そうですね。 専用です。さあ、まずマップ先制したのは DRX。 ドンシム第2マップ食い止めることは できるのか。 ノンシムレットフォースはアストラと ワイパーの2コントローラー ダンビーストレイズ 用になりました。 まずはDRXが フッカー前のトレールブレザーに対しては 0ポイントの開始。復中までの情報は深く 取れませんでした。うん。ここからDRX 手動隊はAショートに向かいます。 ただこのソニックセンサーの位置が DRXからすると少し厄介ですね。 ギャンミに関してはライトシールドゴースト サチュレートの方にありません。ライトスピードリフラクト 1 度カーテン外経由してからエントリーファーストブラッはテルシアシャワーからのワンピックにフラから勝負になったです。 クランシス強烈なダブルキル。最後はシャワー側取ったのはダンビ。ピストルラウンドを抑えたのはノンシムレットフォース。いや、まさにこれがノンシムレットフォースという感じの動き見せましたね。 早かったですね。 はい。まず良かったのが RBがフ復のポジションを0 ポイントで情報取った。で、そこから映画へとシフトしていって守りを強庫にすることができていたというのが 1つきっかけだったんですね。で、そこ からDRXがAサイトを攻めていくのを 切りに、え、フラッシュを入れて人数かけ て当たっていこうと。もう配置作らせ なかった。カバーラインも出来上がる前の 勝負でした。 第2ラウンドです。 ただノンシも油断できません。 アイスモックスもピストル開幕取っての スタートだったんですが、 セカンドフリングのクラッチによって 取り返されました。 え、ショートガはフラッシュバックの位置が 0ポイントによって確認されています。 DR2 攻めるのは復 それ倒すジャッジに対してですよ。 複数人での勝負ではあったとはいえ、 このワンピックは大きい。しかもミにジャッジが渡りました。 これでノンシムレットフォー情報取るフェーズになりましたね。 そうですね。クラッシュ合わせ ライトスピードリフラクトで帰っていく。奪ったジャッジでのワンピックが効くか。バックサイト苦し切りに残るんですがリアクス サイト取れてしまった。 またしてもセカンドスルヒで取るのか。 アイスボックスの第2ラウンドが蘇える。 バックサイトまず取り返し。ダンディールワンピック。 エルボーのジャッジもフランシス突破しました。 ただ後ろからはフラッシュバックが ゆっくりやってきてます。リテイクランドの高い B サイドた裏は読めていた。これがつしかしダビの体力削られています。エルボのワンピック クランシス解除に入る。 ガチ 今度はフランシスのガチ会場 2度目はありませんでした。 アイスボックスでの反省かしたか。ただいぶ DR削りました。 そうですね。ノンシムレットコースはなんとか取れたラウンドでしたからね。 まずこのBサイド中人数が2 人の状態で攻めることができたというのもフラッシュバックのトクシックスリーンの影響が大きかったかなと思いますね。 Aのトクシックスを使っていてAの配置を 2名に固定化していたので、ま、そこから B攻めやすくなったというのもあります。 あとウェイレイキャンミンの扱い方ですね。 いや、警戒ですね。 ノムレットフォースもなんとかこのラウンド持き取ることができましたね。しかし 4名削られたのでシェリフ4 本という武器状況からA ショートプッシュファーストブラッドフランシス A 側に人数をかけているのが分かりました。しかし Bロングに対して バリアメッシュを返しているので早めに進行したかったですがここで足止めを食らいます。 ただノンシムとしても浴上がシャワーの 情報がないので配置作りとしてはちょっと 難しい。フッカー中に関してもテレポート から0ポイント投げていたんですが手前の 情報のみです。復中に関してはまだ分かり ません。なるほど。ノンシムレット フォースは特シックスクリーンがもう DRX側にはないと判断をしてヘブンから 1人覗けばいいとえー割り切りましたね。 Aショト側のカ点上げられないという判断 ですか?そうですね。 さあ、復川からのトレルブレザはかなり情報取れましたね。 DRレク。 ここからのエゼエントリーは許す形になりました。設置ポジションにスネークバイト打ったんですがウィングマンは設置をあ、通さなかった。ギリギリ通らなかったですね。いいタイミングで返ってましたね。 ただヘブンからの抜きはヒミが抜き返す。スポン側に対してはサブレトの開始。 リテイクチーンを測っていた。 ただ裏側のアイビショト は2名対戦マコが気づいた。右側には フリー バックサイト3名での利を狙うノンシム上 からのダビレイズ でもキャラクターコントロール いいものを見せているツモの勝負はRB 打ちった人数有りノンシレットボース さに入るダビ止めまし なんと3 ラウンド連車はノンシマレットフォース浮きさえしました。え、よく止めましたね。 はい。 ノンシムレッドホースがこれだけ時間がない中でも落ち着いてスモークを焚いてその後 Aショートを2 人で見ようとしたその判断が良かったですよね。 今の状況はインセンディアリーも設置場所に来ていて焦って 3 人で削っていこうという動きがあの本来見られる形かなと思いますから。 はい。 またそこ落ち着いて2 人で対処していくでありが終わったら答えて即に解除しようとする。ま、その落ち着き良かったですね。 かららピックしているバインドいい試合がりを見せています。が今度はエコラウンド。ただセカンドはあと少しでウンドし取得というところまで大きく削りました。 ノシムレッドフォースはシャワーと B ロングのポジションが取れているというのがかなりアドバンテージになってますね。はい。リアンが取れています。 フラッシュバックが前に来るのであれば B ロングテレポートを使っていってシャワー挟んでいこうみたいな動きはノンしムやってくるかもしれませんね。ここのタイミングどうでしょう?フラッシュバックの位置はダンビーが死認していますが防衛ライン 1 つ下げてという結果になりました。アイビに関してはガーデン側まだキープ。 この後もしB 側に行くのであればノンシレートボースアビのグラビネットを警戒しなければいけない。バックサイトから RBかなりダメージ与えた。 いや、これいい情報取りですよ。 そうですね。この0 ポイントギリギリまで待ってる。 エントリータイミングに返すか。ただヒャミンエントリーはできています。よクラッシャーせうまく入りました。ただ早めのリテク通っているシアダンビさにパ開始逃しませんでした。 畳かけるようにペイントダウンガーデン側フラッシュバックからペルシャの位置バレていたんですがうまく抑えました。 マこの武器はマーシャルテレポートからのフランシスピストルラウンドのようにノンシムレットフォース早いリテイクでの攻めをさきました。 4対0 です。そうですね。このノンシムレッドフォースの割り切りの良さがいい方向に働いてますよね。 はい。 ま、0 ポイントギリギリまで待ったことによってヒャミは結果エントリーはできましたが、その後のダンビのカバーが早かったおかげでクロスを組みながら復進行最終的に足止めすることができましたね。 いい遅延も飛んでいました。今度は DRXが先にタイムアウトを切りました。 DRXとして今1 番苦しんでいるのがサイト中に入る際にすに人数を固められてしまっているという点ですね。 はい。 なので例えばですけどB サイド中に入り込む際にはダンビーが即座にカバーを仕掛けてきたりあとは A 側についても、え、トラックの裏から光戦をフラッシュ入れてしてきたりとね、自分たちのやりたい攻め方というのが通せない印象がありますね。特にポジショニングの面でかなり苦戦している印象があります。 攻める前に欲しいエリアがなかなか取れないんですよね。ですね。 そう。 ただその軸を作っているのが間違いなく B ロング、そしてシャワーのコントロールにあるかなと思いますね。 うん。 ま、シャワーがもし取ってこないのであれば B側に即さに守りを寄せる。で、 BロングがもアクションがなければA に寄っていくなど、B ロングとシャワーから取った情報を元に守りを寄せている傾向にあるんですよ。 はい。なのでこのポジションをどう追い返していくかが DRX にとっては非常に重要になるかなと思いますね。 さあ、タイムアウト第5ラウンドです。 ここは取っておきたい。DRX。 お、フラッシュを入れてフッカーピークしましたね。ノンシム 早めにBショト側の情報取れたので これ早めに寄れるか。ランプのエントリーに対してはソニックセンサーサチレートに対してはグラビネットの開始。アイビーのいいアビリティ騒きランプの進行をだいぶ遅延させることができました。 ですがスナッシュの機能で強引にエリアを広げたスポン側に対してもコンバージェントパスを打っているのでノンシムレッドフォースの早いリテイクは封じられています。 2名かかりましたね。設置完了。 5対5 人数状況分 ボンバリア ですね。このスモークを奥に耐いたことによって手前アビリティ受けらせることができるか。カーテンスモーク切ってから乗りていく。 ただここでスラッシュ開始。2 度目です。ランプ側のリテイクのペイントダウン切ったんですが、ちょっと前上がれずというところでした。ただンピがトラック上からのアングル通している。ストレラグラミエスト使っている。ただフリングフラッシュバックは守る。シャワーの車線も通した。しかしグランシス解除を通しました。 通しましたね。 DRX もノンシムのリテイクに打ち合いで襲いかかったんですが、ラウンド職はノンシマレットボース。 そうですね。DRX としてもノンシム側が強気に打ち合ってきた影響もあって、なかなか解除に 対のアプローチ仕掛けることができなかったですね。 ま、DRX の目線では間違いなく解除やめているだろうと思っていたはずですから。 そうですよね。 ちょっとずつこのスパイクの解除が進むにつれてフランシスの広角が上がっていくのが良かったですね。 あ、そうですね。 はい。 ちょっとずつ笑顔になっていたのが入けるみたいな。 はい。 DRS素早い復りかな。ただ情報取り返し 0ポイント3 人かかった。スカイ月光レイ。この後なんですよね。 DRXは今シャワーとB ロングのポジションをノンシム側がコントロールできているんですよ。で、この影響もあってシャワーに来ないのであれば、え、 B側による。で、B ロング来ないのであればA 側によるなどノシム側は早めに割り切ることができてるんですね。 た、今回はA ショートカ切ってからのエントリーを狙わせたらトラックベのエントリーはシャワー側のアビシカ食らいながらも切りました。たランプのはマクを抑えている。しかしシャワーのアイビ ダンディのペイントダも入りました。シャオが取りに来るのは読めている。 しかし打ちったのはクラッシュバックカバーの RB止めました。6対0 ノンシムレッドフォース流れを渡しません。 いや、完璧ですね。ノンシムレットフォース。あの、ま、特に先ほども申し上げたんですけど、この B ロングとシャワーを軸に戦っているからこそ早めによることができるでかつ線も増やすことができているという点がかなり大きいんですね。 で、 これシャワーが打ち合っている際に B側の守り方をどうするのかというと Bロング1 人で任せて対象的に情報取った上で即に 4 名体勢の守りを知りていこうとするんですよ。 ここにDRXは相当苦戦していますね。 いや、かなり早めに切りましたね。で、 第5ラウンド前に1つ切ったんですが はい。 で、DRX も先ほどあのガチ解除通されたラウンドがあったじゃないですか、 1つ前に。あのラウンドDRX も対策できていたんですよ。 あの、ただ結果ガチ解除通されてしまってラウンド取られたんですね。で、 DRX はどんな対策を導き出したかというと、あの、 1点を攻める、え、A側で1 点を攻めてシャワーとA ショートを挟んで、え、サイトなんか取りに行きますという戦術を見せたんですね。ただ、あの、 1 つ違うのがトラックの裏までプレッシャーをかけたことなんですよ。 あ、アルティメットもありましたからね。 はい。で、そこから、え、トラックの裏までプレッシャーをかけたことによって、え、時間を多く消費させたで、かつ、え、相手に焦りを生ませることができたというのが DXの対策だったんですね。 なので形は良かっただけに先ほどのラウンドガチ会場通されてしまった影響というのがこのラウンドでも響いたかなと思いますね。 なんかこうまくできたはずなのに 最終的なイメージが悪いのでちょっとこれがうまくいったのかそうじゃないのかの判断がつかないというとこでしょうか。 そうですね。なるほど。 さあ第4 ラウンド終了時にタイムアト取った DRSが2ラウンド経過したのみで 2つ目のタイマト切りました。 今度はビロプッシュファーストラザビタ開始 1人捕まったRB も食らいつくんですがここは DRX枚数で押していきます。 人数状況は3対2 ただアイビーのアナイアレーションが上がっている。 ここから設置に向かうのは DRX。 あらし来た。 おお。 フラクトエルのシかチャンミ抑えました。 いや、これ穴やんでましたか? 読んでましたね。 ベイレイの深い運用方法でした。ちょっとかっこよすぎましたね。今 良かったですね。 ワン3です。 ここで死 フラッシュバックが釣る。 3位と中の2 人もすぐにカバーができる立ち位置。アイビはセーブの判断になりました。 DRX 序盤なかなか流れ作れずという展開でしたが 2つのタイムアウトを切ってようやく 1本目に届きました。 どちらかというとこのラウンド読み勝ちしていたのはノンシムレッドフォースだったかなと思いますね。 ポションってるのカウンターそこトレードで勝ち切ることができたというのが 1 つ大きかった。で、あとはアナイアレーションで持っていかれなかったというのが決定団になりましたね。 そうですね。3人の起点が効きました。 ナイスナイスナイス。 ただDRSこの1ラウンド取るために2 つのタイムアウトを切りました。 ノンシムレッドフォースはジクスエリアは変えないですね。 DRX は変えてきましたね。そうですね。はい。この Bロング 通れるブレーザー。 いや、ただロンシムも返を用意している。 ちょっとこのグラビネット怖いですね。 はい。 ロングで守ってること分かりました。グラインドレとくる。 なんとかTP間に合った。 ただこうなるとペルシアンがちょっと 下がりづらいんですが、なんとか引き切る ことができました。ただ今までなかなか 取れなかったBロングロングのエリアは DRXが取り切ています。ただの ノンシムレッドフォースも守りをね。ま、 あとここ第1段階なんですよね。結局まだ 復活取れてないじゃないですか。はい。 なんでそうですね、3方向から挟まれて しまうという危険があるので、DRXとし てもなかなかト中の侵入ができないですね 。ここでRBはぬルーコマンド K4のアルティメット切りました。ま、 ちょうどDRX が仕掛けたいと思うタイミングでぬ力マンで切られましたね。いや、 DRX どっちかというこのフラッシュバック次第だと思うんですけれどもこれも読んでますかね? 3 名体勢。あ、ただ配置変わりました。足音聞いてこれテレポートしますかね。ロングのキャンミンがあえて 0 ポイントにかかったように見えました。バックサイトに対してスポンから入れないようにオーピタルストライクを切っている。 B のセットアップのように見せかけて本命は A サイト。これはまいい駆け引です。さあた ポジショニングが重要になりますよ。チャ番の打ち合ではフリンで 人数状況は5対3。 序盤いづいていたノンシムとはいえさすがにこの盤面は苦しいかの判断になりました。 そうですね。 いや、DRXかなりいい。 攻め方になりました。フェイクを仕掛けての A。特に良かったのが B ロングをギリギリまで引きつけていたという点ですかね。フラッシュバックが A 勝とラークをして打ち勝てたというのも本当に大きかったんですけど、あそこで B ロングがギリギリまで釣っていたおかげで A側の配置が2 名で最終的に固定化されていたという点だったんですよ。 そうですね。 結局そのラッシュバックが打ちかったというお話ありましたけれどもやっぱバイパーなので うん。 まだただの、ま、こうダーラークで手動体じゃないんじゃないかという見え方にもなりますから。そうですね。で、さらにはマコがオビタルストライクをサイト中、 B サイトの中に打ち込んだことによって、もうこれは本命 B 側だろうとノシム側も割り切っていた。で、そこを逆手に取るように映画を攻めることができましたね。 はい。DRXが 影で勝混さりました。 これでラウンドスコアは 7対2になります。しました。 6対2です。となるとDRX もあの今のラウンドでどうすればノンシムの守りを攻略することができるのかという情報を掴むことができた印象がありますね。ああ、なのでこれ本当にいいタイムアウトですね。ノンシムレッドフォース。 タイムアウト。ノンシムレッドフォース。先ほどアイスボックスで取ったタイムアウトのようですね。 はい。 いや、ここでのタイミングでのタイムアウトは素晴らしいと思いますね。確かにラウンド差は開いてる状態なんです。 6対2 でなので、ま、コチ目線ではまだ切らなくてもいいんじゃないかと、え、なるのも、え、普通かと思うんですが、え、 DRX のこの取ったラウンドの中身が重要かなと思うんですね。ま、そういうことのコントロールをしていった。で、ノシムが今まで軸としていた B ロングシャワーの守りが一これで崩れてしまったんですよ。 そうですね。はい。 はい。 なので今までの守り方を展開すると DRX にまた揺さぶられてしまうビロングを軸にされて、え、コントロールされてしまう。 なんならあの、次はシャワーの コントロールしてくるかもしれないという ことでノンシムも一度守り方を変える必要 がこれ出てきますね。 選手だけではなく高知人による駆け引きも 繰り広げられるこの韓国対決。 第2マップではノ島初めてのタイムアウト です。ただとするエリアは変えなそうです ね。あくまでもプレッシャーをかける狙い でしょうか。 1番大きく変えず DRXはかなり警戒心を高くしてこの第 9 ラウンドに登望んでいるんですがファーストラットクラス Aショート抜きました。 抜きましたね。 ピンポイントでしたね。しもこれ Aショートが崩れたことによってDRX はシャワーリをキャンセルしましたね。 シャワー側取れたとしてももう1 度ショット取りに行かなければいけないというリソースを懸念したか。ここから Bに向かいます。一方B ロングではバリアメッシュの展開。 銃声1 つ。いや、ただこれでだいぶエストレラ数少なくなりましたよ。 ここでスラッシュドから勝負エストレラ ビのダブルキルブルックサチレートに捕まっているのでここはエストレラに落とされましたがすぐに RB が高めのタりました。しかしオーブ回収ラッシュが上がった。 RB は下がっている。あ、一瞬見えましたかね。今怪しいラインです。復の魔こやはり手前警戒していた。 1v2 状況復に対してはインセリアも返しています。ストレラました。ブラスバック素晴らしい飛び込み。これでワムワット 超反応を見せました。 いやいやいやいやいやいやいや。 ネオンだけではないレイズも 使いこなす。 素晴らしいクラッチプレイでした。 いや、今のフリック早すぎましたね。 早すぎますよ。 ボディとはいえちょっと速さがもちろん事前に削っていたというのも大きかったかなと思いますが ダンビならではでしたね。 もうモニターギリ。 いやいやいやいやいやいや。 早い早い。 しかも確でしたね。 そうですね。 ま、右もあらかじめ警戒してたんでしょうね。 7対2のシムが5本リード。 あ、今度は復にアクションかけて BフェイクAの形ですか?DRX B側に圧をかけつつ初動体は A 側。シャワーでは今までラークを通していたバイパーのフラッシュパックスネークバイトに対しブラッドバックで立ち位置を変えています。 そうですね。 がカウンターうまく後ろに下がってフラッシュバック。このカウンターかわしている。これで挟む形ができました。 苦しいのシブさフランシスシャワーの試合へ勝った。 さ、こうなると設置が止まらないですね。止まりもりましたね。 ショスト持っていたダンビが落ちたというのは痛いですがこのシャワーのエリアは 有効活用できそうです。ハビたトリプルが広がってきてる。 キャンミンスモーク口に張り付く。ただスモーク中ドっり構えていました。キャンミン。これで人数状況 3対2。 これコンバージェントパス使いますよ。ノンシム残り 2人です。 初頭の勝負。ここはピレシ位 1 が分かったところに対してコンバージェントパス打ち込むんですがに対してはヒょンミ バワヒャンミレスのジュエリストも負けていません。 レッドブルクラッチ 形作りは良かったのがノンシムだと思うんですけどね。 はい。ただDRX キャン民が道を切り開きましたね。 シャワーも取れていてプラントがなかなか通らない状況でとしてはもう勝負するしかなかったんですよ。このサイト裏そしてシャワーに対して勝負するしかなかった。で、そこでヒャンミンが削り切れたダブルキルを取れたというのがナイス 流れが変わるきっかけになりましたね。 そうですね。 エリアとりあえず苦しいという展開だったんですがミンがしっかり取りました。さあ、エコラウンドのノンシレットフォース ショストパーからエドプッシュジも打たれたんですがに関してはな何とか下がれました。ただ広いエリア映画は取っています。そのままぐるっとアタッカースポーン回る。 結構早いですからね、これ。 そうです。 いやあ、しかしかなり警戒してる これ。ただでももうエリアが 限定されていますね。 そうですね。ここからフッカー集めるのであればテレポートを使ってフッカーバサミという展開を生むこともできるのがノのしめですね。ヘルシアと RBは早めにBに 寄りそうです。これただどうでしょう?アイビまだグラビティベルグラビティじゃないですね。えっとグラビネットですね。 キャン入れたとしても後続が止まってしまいますね。クラシからのエントリー始まった。 さしレートラ入れて帰ってくるボからの勝負いやたらグラビネット捕まりながらもマこダブルキル返しています。 裏取りに対してはフラッシュバックアウトローです。 人数状況は4対2。RB とフランシスが残っているノンシムレットフォース。ただ囲込まれています。 キャンの鋭いフリック。最後のアルビンはサイトナ後ろからのエストレラが仕留めました。 7対4。 DRXずつ追い上げできました。レ足は止まってしまいましたが、その後ピークしてきた相手 力と人数かけながら抑えることができたというのが大きかったですよね。 はい。 ロングからの勝負でした。準備はよ。 ナイス、 ナイス、 ナイス、ナイス、ナイス。 かなりこう世界的に見てもウェイレイ使い、トップグラスで使いこなしてるの G2 の常人もかなと思ったんですが、ヒャンミちょっとタイプ違うんですけれども、 完璧に使いこなしてますね。 そうですね。なんかヒャンミンの扱い方はこう丁寧に合わせていく扱い方がうまいですよね。開幕ショトりに行く。しかし 21トレードシカバを取って 22。A ショートもプッシュを仕掛けているノンシムレットフォース。非常に攻撃的な守りを展開しています。 これで人数有利を作りました。 ただ今回フラッシュバックはオペレーターからの勝負ただフランシス警戒していました。これとワ 3です。さにはB ロングペルシャが上がってる。 エストレラはフッカー前。 DG の音が聞こえたのでこれで立ち位置は確定。ペルシアの裏取りには気づけなさそう。 復カに対しては穴ました。構えました。 すごいスピードで引き寄せられていきます。 前半は8対4ノムレットフォースを4 本リードで終了です。 ただこの前半を見ているとアイスボックスとはまた変わってノンシム側がこの圧倒していましたよね。 そうですね。確かにDRXも4 本取れましたが、その取れていた 4 本というのも例えばヒャンミンがサイトの裏やシャワーを崩していったりとか苦しかったラウンドが多かった印象きましたね。 だいぶそのB ロングとシャワーを軸にした守り方に解除 見出せずという前半でしかもタイムアウトも 2つ使ってしまいましたからね。 そうですね。 なんとかBロングコントロールした後にA ショート上がっていて、え、そこがフラッシュバックキルを取って映画にローテトなどあのまかなり揺さぶりの姿勢は見せていたのですが B ロングそしてシャワーを軸にしていたノンシムレッドフォースが守りを最終的に寄せた上で、え、サイトの信入を許さなかったというラウンドも多くありましたから なんで8対4 ではありますがかなり圧倒していましたね。 ノンシミュレートフォース。やはりターニングポイントになったのはフランシスのガチ解除じゃないですか。ああ、そうですね。あのラウンド大きかったですよね。 はい。 あれでこうDRX の形がなんかこう崩れたようなそんな気がしました。 うん。そうですね。タイムアウト2 回切るきっかけになったらもう間違いなくあのラウンドが大きいかなと思いますからね。 さあ、アセンション勢のノンシムレッド フォースが現在4本リードの第2マップ です。ここから講師交代になります。 DRSがディフェンダーサイド。 ノンシムレッドフォースアタッカーサイド です。 今週はこの剣王ワンイニシエイター 難しい構成どうすめを通すかセットアップになるのかワ側に対しては 0 ポイントグラビネットの停点もシャワー側でした。そして A ショートに人数をかけます。シャワーに対してはアビリティのみさ。この後設置をどう遅延していくかですがこれも設置爆と後で狙っていく。 そうですね。 フランシスのダブルキル。トリプルキル。いや、これは素晴らしい。いや、面白い攻め方ですね。 ここで強い手札を出してきました。 そして遅れてのシャワードリペルシワ 4です。 いや、ただスポンがバリアメッシュ 晴れたタイミング 人をかけて最後はフランシスナイフキル うん 後半のピストルラウンドもノンシムレットフォースが取りました 9対4 いや、このラウンドノンシムレッドフォースうますぎましたね。あの RBの立ち位置を見ているとA ショートの後ろだったんですよ。で、スパイク持ちだったんですね。 で、このラウンドって、あの、本来であればサイト入りましたすぐスパイクを設置しますっていうのが狙いだと思うんですね。ただ今回のラウンドトラックの裏を先に取りに行こうとしていたんですよ。フラッシュを軸にして はい。ま、 これなぜかと言うと、DRX の構成がそもそもか、え、設置を遅延しようとする構成なんですね。なので アビリティを使って設置を遅延される前に倒していこうとする。で、その狙いが見事に刺さりましたね。 いや、しっかりと構成の特徴を掴んで先手を打ちました。 うん。 DRXはエコラウンド ドンシムはしっかり武器を購入しています。フランシスのみがゴースト アンチコということもあり丁寧な立ち上がりです。 Bロングガーデンに対しての0 ポイント。かかったのはブリムストーンのマコ。 かなりエリア広く取れてますね。ノレッドフォース じっくりとエリアを広げてきています。そして A ショートのフランシスランプ前まで到着。フラッシュバックとのワンオンワンどうなるか。 あ、見えたか。今フラッシュバック。 あ、先に出てますね。映画は おそらくフラッシュバック死認しましたね、今。そしてビロング当たり返す。 と打ちった。映画で打ちってるナウ フランスワンビッグキックに一気に テレポート ペルシアとアイビ残っていたんですが ペルシアのトリプルキルロングカウンター 抑えました。10対4 ノンシムレットフォースはエリアを広く 取った上で楽戦術も駆使していく動きが見 られましたね。はい。今後ディアレックス はこのBロングの手動権をくる動きであっ たりAショートの警戒しながら展開しない といけないのでかなりやりづらくなったか なと思います。 まだまだ 第15ラウンドです。ここは DRX が武器有利なラウンド。ただ今回はピストル同様のセットアップからスタート。に返してるが入れてからのエントリーサルトの開始超えてきた。ダビ バースラターノが取っている。 あ、からの打ち合いに対しては RB が対応している。ただまだワンプにはフラッシュバック残っているんですが削られていたのでアイビがとどめをさしました。人数状況 4対2 前半だけではなく後半も スリフティでラウンド練習なるのか。ヘブは先に見えたのもダンビ いいアングルですね。ワン4 勢い止まりません。 折り返しての後半でも 3本練習。 いや、11対4 ちょっとうますぎますね。ノンシムレットフォース。これまずなぜシャワー側の位置をコントロールできないかと言うとグラビネットと 0ポイントの影響が大きいんですよ。 アナアビリティを受けてしまうのでシャワーガを開け渡すしかないんですね。 なのでサイトの裏で待ち構まえようとしていたところデッドロックのバリアメッシュがディフェンダーガスポのポジションに来ていたりあとはフラッシュを入れられてしまってサイトの裏が光戦起こしづらくなってしまったりとかなり、え、 DRX からすると前出るしかないようなそんな状況まで追い込まれてしまってるんですね。 いや、あれだけのセットアップあるとシャワすよね。 そうですね。 なので戦いに行こうとしたら今度は、え、距離を詰められてしまった状況で人数かけられてノシム側に軍配が上がると さあ、折り返してもなお 3本連勝してしまいました。 DRX 強気の武器は購入している。A ショートの打はフラッシュバック。ただB ロングはダンビ オブ回収でショストッパーまではあと 2ポイント。 お、これノシもちょっと面白いですね。 はい。 フランシスが倒されたからA ショット楽ないだろうとDレx も考えると思うんですが、そこなんかペルシアが狙ってるように感じますね。 おらくこれで待っている ペルシアが最初A ショートラークしてランプ取りに行こうとする狙いがあるかと思いますが、 1 度も見せたような形。ここでテレポート。 一気にサイトに向かいます。ヒミンのサレートまだ残ってるのでどこに返すか。 ああ、いい返ですね。 入ってきた。シャワー側に対してピンポイントにサレートの開始。しかしランプ側に対しては 0ポイント。 ここは破壊してからの打ちゃうは1 位だったんですがキルで突破しました。 バイアメシに関してはスポン側 抜きで体力は削っているんですが 3対2 で人数有利はノンシムレットフォースと ランプではRB まの駆け引 止めたのはR 1v3です。 これは持ち帰りますね。 クレストないですからね。 はい。 セーブの判断になりました。 これでノンシムレットフォースマッチポイント 12対4になります。 TRX の守り方に対してノンシムレットフォースの構成が刺さりまくってますね。 はい。特に大きいのがRBのKO、そして アイビのデッドロックの存在かなと思い ますね。ま、このラウンドについても最終 的にシャワーが取れていなかったのが DRXだったんですよ。で、サイトの裏で 待ち構えていたところ、テレポート 戦術駆使されてしまってBロングから シャワーのコントロールを許してしまう。 で、そこからきた、え、マこについても バリアメッシュの存在のせいでなかなか 打ち合いに参加することができなかったと 。カバー取りたくても取れないですよね。 ですね。 ノンシムレッドフォースがダマプマッチポイントです。 ここを取れればカ度は 1対1。 Bロングで一瞬当アロと狙っていた DRX ですがあればコマンドストッパーからシャワーのエントリー始まっています。 トリプル側もダブルピークノンシム非常に綺麗な組み立て方 今回もAサイトを攻略しました。 DRX3 人で乗リテイクカナウカには裏からフランシスがき上がっていますね。バリアメッシュ壊していて 正面のダビ まだ止めるか。4キル。あ、 最後の人。ここはサチュレートに捕まりました。しかし ゆっくりとクランシスが裏を取っている。横もいた瞬間ヘッドショット。第 2マップのバインド勝でした。名門 DRXに対して13対4差での勝利です。 このマップについてはノンシムレッドフォースが用意してきた構成。 DRX の構成に対するカウンターのようにも見えましたね。 はい。 DRX は本来アビリティを使って、ま、プラント阻止していったり、え、解除阻止したりなどアビリティを軸に戦っていきたいんですけど、そこに対してノンシメリットフォースのデッドロックや KO がかなりやりづらそうにしていた、え、理由につがりますね。いや、 DRXなかなか索見つからずという 1 マップになりました。いや、ゲさんかなり面白いバインドでしたね。 面白かったですね。しかもこれ、まこ選手からしてみるとこういう KOを使ったバインドの守り方って DRX にいた頃のスタックスがよくやってたやつじゃ。そうですね。まね、 もうなんか自分たちがやってたことやり返されたみたいな展開で相当なんかアルクス苦しかったんじゃないかなと思いますね。 そうですね。 さあ、それでは改めて詳しく見てもらいましょう。 はい。 あ、それではこのKO とデッドロックをうまく生かしたノンシムレットの守り、そして攻め方について見ていきたいと思います。 あ、特に前半ラウンドではデッドロックと KOの存在感というところが非常に 大きかったと思います。特にこの前半 レトロスさんも解説されていた浴上とB ロングを主体として守る守り方に対して まずこの窓を取ってから攻めていこうと いうのがDRXの攻め方でした。ただ もちろんこの窓を取っただけではE側に 攻めることはできず、E側に対しても トチックスクリーンやポイズンクラウドで 圧をかけたとしても浴上が取れているため 設置に対して浴上からアプローチができる よというような動きを取っていました。 さらにはBロングはバリアメッシュで塞ぐ ことによって唯一取られてる窓に対しても Bロングからフォーカスができ情報が 分からないAショートに対しては フラッシュを使ってのピークなどで適次 情報を取っていたのがノンシムレット ホース。 このようにBロングや浴上の情報が取れて いる状態というところが続くと相手の本体 がこの窓側に集まっているんじゃないかと いう段階で相手の進行を止めることが できるKOがB側によることができません 。 最終的にはこのバリアメッシュが晴れて からではないとBロングの進行がないと いうのが分かってしまうので時間をかけて 攻めるしかなかったDRXに対して エントリーに対してカウンターの0 ポイントを投げ入れることによってこの 戦頭のキャン民選手以降の皇続が窓から 入ることができなくなってしまいます。 特にBロングのガーデンのエリアも分かっ ていない状態なので、単独で入ってしまう とこのようにサイトからフォーカスを もらってしまうということもあり、 残り時間が少ない中でのエントリー、時間 を稼がれてしまって、このラウンドDRX は攻め切ることができなくなりません。 あ、そしてタイムアウト直後のラウンド。 アルティメットを使って1点突破して いこうとするDRXに対してBでは窓に 対してフラッシュカウンターを使ってB セットはないという確認。そしてA側は 相手のこのセットしてくる動きという ところを読めていたと思います。リテイク 用の特シックスクリーンを使ってランプの エントリーに関してはソニックセンサーで の遅延全体的に引いて確かにスポーン側に 追い込まれてはしまったんですけれども このチックスクリーンを生かして相手の いる可能性もあるエリアがランプそして この手前のエリアそして浴上と浴上外の エリアというところを段階的にまずは1 段階目サイト裏のリテイクをトキシック スクリーンを生かして使ってく。 そして2段階目はこの浴上外のエリアに 対してポイズンクラウドを使いながら タクシックスクリーンを使いながら リテイクを取っていく。 そのようにしてスパイクまでたどり着き 解除を通すといったようなもちろんこの ラウンドに関してはガチ解除が通った ラウンドではあるんですけれども段階的に 丁寧にリテイクを取ることによってこの ようにスパイクに対してアプローチを行っ ていきます。 あ、そして第6ラウンド目。 このラウンドでもこの浴上を抑えていた ことに大きな離点というところが出てき ます。魔を主体に取っていこうとする DRXに対しては0ポイントでの情報取り 。そして窓のフェイクから映画に流れて いきたいに対してもBロングで情報が取れ ているためにダビ選手が早い段階でことが できさらな浴上を徹底的に見ていたことに よってこの浴上からのアイビ選手の車線と いうところがA側の進行横をつくような形 で つくことができます。もちろんアイビ選手 はグラビネットを持っているために足止め というところでも非常に強力なアビリティ なので味方の到着を待つことができ最終的 には進行というところができなくなりませ ん。あ、そしてこの後のラウンドはDRX はこのBロングを主体とした攻め方をする ことによってラウンドを重ねていくんです けれども、そのラウンドを重ねた直後の タイムアウト。ノーシムレッドフォースは すぐに対策を打ち出してきました。浴上を 取った後にBロングをコントロールする ことによって相手を振り回していこうと するDRXに対して手前にトニック センサーを入れることによって早い段階の Bロング取りというところを防いでさらに はバリアメッシュを投げれることでこのB ロングの押さえというところを徹底して 行っていきました。さらにこのバリア メッシュが打たれて壊された後、サイト からフラッシュドライブを入れることに よって、相手がラウンドを取れていたB ロングを主体とした攻め方に対して見事に カウンターを押し当てることができません 。 このようにノンシムレット放スはBロング と浴上を主体とした攻め方によって前半 大きなリードというところを取っていき ました。さあ、そして後半のファースト ラウンドですね。 このラウンドに関してなんですけれども、 開幕 浴上に対して0ポイントとさらには浴上外 に落ちるグラビネットを入れることによっ てちょど早い段階で相手に浴上 コントロールされない動き、浴上を確実に 取る動きというところを行っていきます。 そしてサイト中に入った後、DRXの構成 ハンドシーブスなども得意としていたん ですけれども、この設置位置に対して遅延 アビリティを入れることによってこの サイト裏にどんどん味方を引き入れて設置 遅地延からのリテイクを通そうという動き になっていきます。そこでもAショート からRB選手がサイトに対してフラッシュ ドライブを入れることによってこの構成に 対するカウンターとなるサイト裏の後取り という動きを取ることができました。 浴上も開幕エリアを取られてしまっている ため選手としても生き延びることはできた んですけれども、非常に取れてるエリアが 狭く苦しい状態に追い込まれてしまって、 このラウンドもノーシムレットホースが 取得していきます。 あ、そしてこのような動きをされてしまう とサイトで耐えるというよりもAショート を進行してくる相手に対してアビリティを 入れて手前で止めていこうという動きに なっていきます。本来であればこの斎藤裏 ポジショニングを取るところをあえて前目 で当たりに行く動きというところを行って いくんですがここでもダビ選手の強気な エントリーであったりアルビ選手の フラッシュからの後続の勝負といった ところでこのDRXが本来想定していた 守りの立ち位とは違う位置に立たされた上 にさらにそこでも火力差でノンシムレット ホースが打ち勝つというような展開になっ ておりました。デッドロックとKOの アビリティを生かした守り方、攻め方と いうところが光ったノンシムレッドホース のバインドでした。この後はDRX vsノシムレトスの第3マップロータスの 模様をお届けいたします。皆様の応援や 感想XのハッシュタグVCTパシックを つけて投稿を是非よろしくお願いいたし ます。それでは配信の再開をお待ち ください。 fromthe for お待たせいたしました。 引き続きDRXVノンシムレットフォース のシの模様をお届けしてまいります。さあ 、ここから3マップ目に移ります。2 マップ目のバインドはノンシムレッド フォースが圧勝でした。うん。そうですね 。こって、あの、ま、アイスボックスの 試合においてはDRXの対応力が見えまし た。で、このセカンドマップのバインドに ついてはノンシムレットフォースの、ま、 構成の相性というところも1つあったのか なと思います。Dアレクはその構成に対応 するのにかなり苦戦していたなという印象 受けましたね。なるほど。そして第3 マップロータスになりますがさ、構成この ようになりました。 ロータスに関してはノンシムレット フォース先日のシークレット戦で見せてい ます。DRXはこのステージ2で初お披め になりますが、構成としては2 コントローラーでセンチネルがワイスに なっているという構成になっています。 うん。 ステージ1で最後見せていた構成だとこの センチネルの枠がキルジョインだったん ですけれども、そこは変わってますね。 そうですね。 あ、あと注目なのがやはりダンビーの ネオン。はい。今までの試合、この2 マップにおいては少しスローテ舗でもあったかなと思うんですね。はい。 ま、ただそこがダビのネオンが入ったことによってスピード感が一気に変わると思いますから、そこに DRX が適用できるかどうかというのが注目ポイントですね。うん。さあ、ここからは第 3マップのロープです。 大 マップはノンシムレットコースの勢い止まらず圧勝になりました。や流れの悪い TRX、 このピストルで打破できるでしょうか。前半アタッカーサイドでスタートです。 まずはBメイドからスタート。 早い展開ですね。 仕掛けていった。 A リンクに対してもパラノアたらにソニックセンサーあったんですが、それはペイントラによって破壊されました。 あっという間に設置も完了。まだキルは発生していません。 この後フェルシアのパラノンアも残っている状態ですからノンシムとしても取り返し十分リソース残っていますね。 そうですね。 まずはRB がエリンクにプラウラー。ただ奥のマコから破壊されてしまいました。手前のキャンミンが 隠れる立ち位。しかしこのシーズいやができた。カ スターダンビ。C リング側のリテ化始まっているんですが Aリング側ではDRX サバックとができている。 ダンビにマは落とされたんですがミ耐えました。 ダビワンピックストレディング残ってるワビ 2しか時間が少なくなってきた。 4 人目まで削るもののここは DRX 時間管理を徹底していました。悪い流れを立ち切るピストルランド取得。いや、素晴らしかったですね。特に良かったのがヒャミンの立ち位置でしたね。 はい。 シーズを結果避けることができていて、さにペルシアが A リンクのポジションに対してパラノイア打ち込んでいたんですけど、あのポジションはパラノイ当たっていなかったんですね。 だったので結果A リ側がヒミンの打ち合い有利の体制を気づくことができている中で Aリクが崩れていなかったからこそ B メインとクロスのラインを形成することもできていました。 いや、ヒミンよく守りましたね。 そうですね。 DRX第2 マップで拭えなかった悪い流れを立ち切る 1本になりました。 ドンシムがエコラウンドワンバリア ただこの今年のパシフィックリーグエコラウンドの勝率トータルでは 1位というデータ出ています。 うん。 シーマウンドカウンターを狙うの島ですが 簡単には切りません。ブランシスが見えたらパラノイアからダンビのピークだと思うんですけどね。ただこれ DRXも4 でそうですね。なんじゃないかと。はい。 側は手前の情報度に銃 2つか プラウラーで追い換えしましたもこのプラウラーを使うことによって C側からA と配置剥がそうとしてますね。狙い通りになる方はあ、ここでようやく配置崩れましたね。 A 側の瓦礫取り返すことができたのでそのまま手動体は Aに向かいます。お、グループアップして 1点攻めていきますか。DRX ノンシムはまだ DRXの攻めを探る時間帯。ただここで A のポイズンクラウド展開を確認。階段にしレーサーバイン丁寧なセットアップで Aサイトを狙う。DRX ファーストブラッターフリークです。 バックサイトもヒンミンが落としました。ノンシ。これで残り 3名です。 5 対3 裏取りを警戒するのはフラッシュバック。 いや、本当に丁寧ですね。DRX 設定しています。 ただノムとしてはもう飛ばしを狙っているか そのようですね。前に来るところは抑えていこうとする狙いが見えます。 手前で見ているノンシムだったんですが、 DRX全員でトップに抜けた。 大きく回っているダミルワンピック。これ以上アルティメット貯めさせたくないという狙い。ノンシムの残り 2 人ダンディペルシアはバックに飲まれました。 DRXが2本練習です。2対0。 いい判断ですね。はい。 これミンに倒されてしまうと小まで残り 2つ。ま、もしくは1 つになってしまう状況ですから。あそこで飛んだ判断見事ですね。 ただいぶ近づきましたね。 ナイス、ナイス、ナ さ、 DRXいい立ち上がりです。 ここでエストレラはアウトローノンシムレッドフォースライトシールド 3名響くか。 ゴーゴーゴー。シムはまず映画歴を取りに行く動きから。 しかしそのアクションに対して銃声 2 つアウトロー打ち込んでいきました。瓦礫をコントロールしているという情報を掴むことができたのが DRXですがここでどうでしょうね。 C 側グループアップしてるのでこのまま攻めていくか。 ただ十分開始は用意できそうな配置です。そうですね。 すでにデッドロックのアイビも寄っています。グラビネットもありますからね。ソニックセンサー警戒。あ、ただ回収しましたね。起き直しました。そして B メインのクリアはプラウラーできてる。これで C 側というのは情報がつめました。しかしパラノイアからのエントリー綺麗です。ファーストバタジダミクランシ下がれなくなったんですがダブルキル持っていった。 よく2人目持ってきましたね。 3対3の人数状況 3 となんか取り切れたんですがゆっくりと抜けれきているの動きフラッシュバック警戒してきました。 32人数有利DRX 第2マップでの 練手のお返しになるかレボルトファストレ前にけたですか?マコが対応しているワに 1 人持っていってワしかし民抜きました。今度は DRXが3ラウンド練習2 マップ目とは逆の展開になりました。 ノンシムレッドフォースの守り方に対して DRX のエントリーの仕方が良かったですね。ミが滝側のポジション目がけて飛んでいったことによって本来アビリティで相手を止めていくアイビを一方的に落とすことができたんですよ。 そこからクロスを組まれてしまっていてサイト中を抑え切ることができなかった。 ま、そのきっかけを作ってたら間違いなくキャミの活躍でしたね。エンドリーのタイミング良かったですよね。ここから攻め先確定したからこそ形を作りたかったのだったんですけれども。 うん。そうですね。 映画当たりそうです。グラビネットには捕まっている。高めかけるようにレボルトからスモークオーバードライブ抜きました。ただエストレ 3枚返した 瓦礫を守ろうと奮闘するんですがフリングのカバーが通って 1v2です。 完全にノンシムレットフォースが抑えたかなと思ったんですけどね。突破しましたね。 エスレ、 エストレラの素晴らしい活躍がありました。さあ、これで裏からの進行というのは分かった。フランシス位置がバレた中での 1v2。 この人数差せるか。ただ解除に対してはフラッシュが用意されています。先に気づいた。どこでも可能性ありますからね、これ。 まずはホームから映ったところはアウトローで抜きます。 DRXにアリバありません。4対0。 いやあ、流れは完全にノンシムレットフォースかと思ったんですが、エソレラのあのトリプルキルが大きく変えましたね。 はい。 ああ、ちょうど重なったんでスライニング戻るところですね。 なるほど。あ、 キルスピードとんでもないことになってましたからね。 はい。ナイスナ面に これちょっと島としては悔しいか。そうですね。悔まれるラウンドですね。 DRXは今回も狙いはAサイト。 まず瓦礫取りかな。ガ上にスモークを展開しステップ 奥に抜けました。 DRXはここで一方的にA メインの主動機を握ることができたの大きいですね。 そうですね。その代わりにC マウンドは少し高い防衛ラインで見ているノンシムレットフォース。 B メインに関してはバリアメッシュを置いていましたが早めにフラッシュバックが破壊しています。さあここから圧倒的有利状況になったのが DRX ですね。全てのメインをコントロールできたのでノンシレットフォースは取り返しに行かなければいけません。 そのA 側に関してもエトエラによって取り返し阻止されました。 その間にCエントリーソニックセンサーも 超えてきたキャンがシストパー ファーストラバイパー のフランシスが落ちたのはノンシュムに とっては大きなです。 たらスポン側早めのリテイク狙うか。ダンビーのワンピック人数状況は 4対4。 ああ、なるほど。ディレイボルト警戒で一応下がりましたね。 3 人が移りました。早めのサイト中取り返すことができたノンシムレットフォース。ここは取っておきたい。しかしディアレクさあえて低めのこのスモクラッシュマウン抜き返しました。 以上に対して車線が通る絶妙な高さ。キャミン 3キ目。4キ目。 素晴らしいリコイルコントロール。そしてスモークの高さ絶妙でした。 DRXが5ラウンド練習5対0。 そうですね。絶妙な高さでしたね。あれでメイン側からえ、マウンドに対して勝負を仕掛けてくる相手に対してスモークの効果をしっかりと発揮していく。 で、そこから解除についても、え、見える高さにスモークを設置していたので、ま、スモ切れたタイミングを狙うということもできますよね。 そうですね。 ま、あとはもしスモークが高れていたとしても合わせやすいですから。 はい。このスモク入れそうですね。そうですね。 さすがのノンシムレットフォース。ここでタイムアウト。 4 本目取られた時点では取らなかったんですが、 5本目となると黙ってはいられません。 今ノンジムレッドフォースがこの5 ラウンド目を落としてしまった要因としては A メインをまず初動取られてしまっていた。で、そこから BメインやC メインも取られてしまっていて、メインの初動権を完全に失ってしまったんですよ。で、そこから映画の取り返しを狙っていたら C を攻められてしまったという形になりました。なのでどこか 1 つのメインは確実にホールとしておかないといけないという考えになっていくでしょうね。 うん。ただ初動に行く動きというところも DRS に少し止められているという展開続いていますから、そこまずどう打破するか うん というところは課題になってきそうです。 そうですね。それこそあの4 ラウンド目の影響というのが大きく出てますよね。 そうですね。それこそバインドの時にフランシスがガチ解除して DLX でちょっと崩れたみたいな展開にちょっとなりそうな。 うん。あ、そうですね。 はい。匂いもしています。 おお。これはCマウンド前詰めますかね? 年のようですね。 ただ パシフィックプッシュではないようです。あくまでマウンド裏まで出る範囲になるか。今の音を聞いて間違いなく C メインコントロールだろうと読みましたね。 B メインのプラウラーには反応しなかったんですがくまで詰めまち。 こういう時にエソレラが前出ると 映画への切り返しも要因になりますね。ワンテンポ置いてからの情報を取り返し。手前で守っていることは確認しました。 すぐに攻め先はA側に変えます。 た、このローテートのタイミングを狙ってかバリアメッシュ返しているのがノンシムレットフォース。 ただ隙間を抜けているエストレラ。 さすがにサト中には抜けることできないんですが、 サイトからピークすればアウトローの車線が通ります。人数をかけ バリアムシ破壊してからのエントリー。手前にとめました。バックサイトに対してのパラノイア。 お、最初の方移ってRB 抜きました。バセとアイビがたレーション Bミの打ち合もダンビーが取った。 人数状況4対2。 有利はノンシムレットフォボス。 少し防衛ラに下げました。ドロップの打ち合うか。プリンも武器有利を生かして打ち合いに行きます。これでバイパースピット切れますね。 対バイパースピット早めにから取り返しを狙うダンビーですが、それよりも先に毒のが展開されました。 たポジションがかなり限定されますからね。 RB はトップに回った。ブロップからの挟み込みを狙うか。たださすがにこの距離となると少し難しい。 抜かれてしまう危険がある。コントロ破壊。 ダビが前に出た。クランシスのカバーが通りました。エーストレラ 1v3 よ。しかしこの体力でRB。 よく抑えましたね。移弱入って 1HP立ったんですが RB こらえました。ノンシムレッドフォースタイムアウトゴスリヒティです。これで 5対1 耐えました。 そうですね。まず良かったのがこのホントの返しでしたね。 ACとなんか攻めてくる段階でウント 1度返して抜くことができていた。 で、そこから守りの人気を一度組み立て直した後に B枚も取り返すことができましたから半 ナイスよ。 いや、このマリ踏み込む不利な打ち合よく勝ちました。ここでダンビーがオペレーターです。 そのオペレーターC 側ントロールに課題が残っていた中でこのオペレーター運用は大きいでしょう。そうですね。これで C メインをホールドできるというのが何よりも大きいですね。 ただDRXももちろん警戒しているはず。 どのように探索するか。これでA側の人数 B側も固めることができますから。 BRXとはここからCメインの コントロールをしない限りはAと攻めるの はかなり難易度が高いですね。ちょっと 難しいですね。だいぶBメインCマと位置 取られているので現状 ノンシムでは隊A側にいるというのは 分かっています。 しました手前で確認。 その間マウンド側もダンビプッシュしようと見せていたんですが、ローテトが少し匂ってきたので 前線下ぎました。いや、これビバサミ狙おうとしている DRXなんですけれども、A リンクバイパースピット展開。 いや、いいウルトですね。 そうですね。 ここでのBメインドりのタイミング。 Bバミが匂ったか。 もうこれでA行くしかないですね。はい。 DRXは誘導されるようにA に向かいます。ただ A側に関してはソニックセンサー2 つ。まずは釣り側パラノイアの開始。これでよりの時間稼ぎができました。そしてエビクランシス抜けてきた。さらにはピシアマコのワンピックあるんですがバックサイト アイビがさず畳みかけていきます。 残り時間も10秒です。 スモーク展開のタイミング。 しかしマ耐えた。 いや、だもう時間ないですね。 時間ないですね。 最後はダンビがショティでとどめをさしました。 5 対2 ノンシムレットフォース。素晴らしいエリアコントロールを見せました。いや、完璧な対策を見出すことができましたね。シミレートフォース。 特に良かったのがCのマウンドをダンビが 1人でコントロールしている影響で B側、A側についた4 名体制で守りを展開することができていたんですよ。 だったので相手の攻め位置を早めに限定することができていた。なので Aリングガにはバイパスピットの展開で Bバサミという戦も得なくしていった。 なのでノンシムの目線だもう Aに来るしかない状況だったんですね。 で、DRXもAに行くしかないと。 綺麗に誘導することができましたがすぐに DRX をこ監きました。ま、となると感触の良かった全体のエリアのコントロールに切り替えていきそうですよね。 はい。それこそプラウラも2つ使ってC メイン、A メインのコントロールをしていきながら、まずダンビのオペレーターを後ろに追い返していこうとする狙いが今後のラウンドでも見れていきますからね。 はい。 ま、このラでオペレーター運用は分かりましたからね。 そうですね。ま、あとは最近だと相手がオペレーター持ち出したラウンドとかって結構ラッシュする傾向にもあるかなと思うんですね。特にパシピックチームはよくあの相手がオペレーター出してきたら Cマウンドを取ってもそのままC を攻めていこうみたいなやり方とかもあの目立ってますからね。 ヘバレッツとかはよくやるんですけど、もしかするとそういう戦術も取り入れてくる可能性はありますね。どうしてもオペレーターだとラッシュになかなか対応するというのが難しいですからね。ま、どうしてもその武器の性質上ラッシュを止めるというのは難しくなりますが うん。 ああ、オペレーターRBに渡しました。A 側です。 ノンシムに関してはもう1度C カウンターを狙う配置。 おお。で、一方でDRX は全体のエリアのコントロールですね。 はい。 まず人数を集めているのは Bメインです。 これどちらかというとノンシムの方が優勢のように見えますね。 プラララ反応しなかった。 ブームMOD ドット。これに対してはプラウラーの開始。 Bメ取ってから後上がりのマコと合わせて C マウンド取りを狙います。ただトンシムレットフォース。このシーマウンドに対してはカウンター。マウンド裏にいる方面を先に倒そうと狙いました。綺麗なエリアの取り返しです。ファーストブラッドはノンシムレットフォース。新側の選択肢が消えてしまった。 DRXはAに向かうんですが、メインから の進行にはバリアメッシュ、エリからの オペレーター捉えることはできなかったん ですが、圧力にはなるでしょう。さあ、 そしてソニックセンサーの位置が相当です よ。トップのダビ抜き切った。バック サイトのラインはまだ突破できていません 。ソニックがグラビネ 当たってしまった。V5 やい駆け引き ですね。そうですね。 タイムアウト後をしっかりと狙いに対して いい読みを聞かせました。 ノンシムレッドフォース流れを渡さずに 3本目取得です。これでスコアは 5対3。 なんかこう考えるとRB がバイパースピットをあの攻略した 1v1 あそこ取れたっていうのがなんか大きすぎましたよね。 はい。 ま、あのラウンドをきっかけに 1 つのメインをしっかりとホールドしておこうとする考えも出てきましたし、 ま、あとは映側に詰めてくるのであればソニックセンサー、そしてグラビネットを使った上で相手の侵入を許さないという戦い方もできています。 DRXクレジットだいぶ削れてきました。 今度はフランシスのオペレーター交代性なんでしょうか。さあ、ここに見せるのがパスピックプッシュ。ただフラッシュ耐えた。ただそれでも B メインからはオペレーターの線が通っています。 A に関してはアイビが時間を稼ぐという配置。ソニック選のままた変わってるんですよね。 あ、1個壊れましたね。 ナイトフールパロンアからの合わせ。ここはアルメットをふ乱に使っての取り返し。 しかしペルシャはすでに フロムザシャローズドロップ側に入ってい ます。フランシスもトップ側に回っている ので正面のリソースは集めることができて いる。ドロップの内もペルシャ耐えました 。ペルシャの位置にアルビがカバーに寄っ ています。手前警戒の本当 いやい綺麗なカバーです。 これは時代を放彿とさせるなカバー。 残ってる。ここはドロップのペルシア止めました。裏から人数が多いと思いきや正面にめに人数固まってるノンシムレットフォース。 いや、完璧な取り返しでしたね。今も人数状況が 2対3 になった時になんとかサイトリテイク仕掛けてくる前に削りたかったんですよ。ただそこをノンシ側が許さなかったことによって落ち着いてこのリテイク通すことができましたね。 いや、このペルシアのドロップのラインが崩れていたら一気に分からなくなっていたのですが。そうですね。 DX としてはなんとしてもあのポジション欲しかったでしょうね。 ナイス ナイス。 いや、でも入れゲラですよね。アイビのバックライン突破したと思いきアですから。 そうですね。カバーが早かったですね。 第10ラウンド ギリギリでの購入になりました。 DRX調整倍。 まことヒンミに関してはファントム購入できているんですが、それ以外の 3 名はスティンガーです。今回は固まってシを狙います。キャンミンのショストッパーが影になるか。 少し前に光った。 シトファイントリー見つけた。 おお、取らえました。素晴ら ただこの後アイビーのアナレーションを警戒しないといけないですね。 となるとサイト中でこもるのはかなり難しいか。 しかしフラッシュバックがスチールガーネあるのでどのタイミングできるか。 そうですね、 すでにキる位置にはついてますね。 この足音を聞いて切っていきますかね。 プラウラのタイミングでスチールガーデアの開始。少し後ろに下がってからアナレーションを切っていく。アイビ。お、側捕まえた。 リレーボルトで切れないようにして前にアイビーが出る。見事な連携。マ側に対して強気に打ちに行く。 クラッシュからのカウンターでフリングワンピック取ったんですが吹状況振りも少しあるか振り返ってアルビが対応した時間 いやうますぎる。素晴らしい立ち回り。 なんとかナイフで切り裂くことはできたんですがラウンド勝利は DRX。 いや、今のアークローズからのフリングの立ち回り方ですよ。 はい。 フラッシュバックがとさにアークローズを使っていた相手をブラインド状態にさせた後に手前張り付いていたフリンが立ち回ったことによってこの物にしましたよね。 この後ですね。 ナイスも 6対4 互いにクレジット状況余裕なくなってきました。 さあ、ただ以前エリアのコントロールで苦しんでいるのは DRXかなと思いますね。 ま、そうですね。 なんとか今のラウンドは1点突破で、ま、 C側を取得したという形になりましたから はい。アルティメットもありましたので そのアルティメットがないこのラウンドはどう戦うか。フロムザシャローズのみでは少し心もないか。あおたった序盤で完触の良かったエリアコントロールに切り替えてますね。 こうなるといや、 いつもは後ろの防衛ラインで守ってる IB が瓦礫手前に来ている。いや、素晴らしいですね。 DRX が完触ったラウンドしっかりと対策できてますね。 アナイアレーションもうあと2 ポイントですよ。早すぎますね。 このラウンドで貯めることもできそうです。 B ローテートを見合わせてからのエントリーを狙いますが、もうすにリテイク範囲を作ってるノンシムザンビ素早いリレボルト。 ただスポン側に対してはレーザーバインの開始を打っている DRX うまくノンシムのリテークを遅延することはできていますが 人数状況よりはノめです。 しっかりと水着弱が切れてからリテイクを始めていきます。ベの側に対してはパナノグラミネットの合わせじりじりと前線上げるんですがフリーングマこナイトフールの開始しかしフランシスアビ返しているマウンドの打ち合ではフランシス しかしマこ 黒ムザシャロズ あ見えましたか 思い切って切りましたしダンビの振り向きによって背後に飛んでいることに気づきました。 いや、そうですね。 あれ、もし振り向けていなかった場合は分からなかったですよ。 いや、思い切ったミッドだったんですけどね。 そうですね。 よく警戒しました。これで再び 1本差に差が縮まります。 6対5。 そしてアイビーはもうたった 1 ラウンドでアナレーション貯めてしまいました。 うん。 このラウンドで特に大きかったのはC のリテイク方法も見事だったんですが映画の瓦礫のコントロールアイビがまずワンキル取ったという点が流れ大きく変えたかなと思いますね。あ あとフランシスが今ナイトフルかかってなかったんで唯一フロマザシャローズ気づけていましたね。 あ、そうですね。 その報告も入っての振り向きだったかもしれません。 DRX今回はフォースバイ B メインに指導隊固まりますがすでにノ島が取り切っているマウンド側からの車線によって前には進め進めませんでした。 パラノもすに切ってしまっているのでちょっと DRX苦しいか。 かなりいい守り方できますよ。マドのチドシと構えてるペルシアトリプルキル 手動体が崩壊しました。 スパイクの回収さえも難しくなった。スネークバイトしゃがんで進行してくるところはフランシスが止めました。アナイアレーションも起動する。 リレーボルトから 全員で潰しに行きました。前半のラストラウンドはパーフェクト。 前半6対6接戦で 後半へと移っていきます。 いやあ、なんかこう振り返ってみるとまずノンシム側の切ったタイムアウトがいい方向に働いていったという点であとは何よりも RB があのバイバス攻略したラウンドというのが大きすぎたかなと思いますね。 あ、そうですね。あのワ1 はい。ポ 序盤はす展開だったんですがムレッドフォースの見事な追い上げによって 6対6で前半が終了しました。 DRX は立ち上がり全体のエリアを広く取った上でノンシムレッドフォース側にどちらに攻めてくるか分からない状況。ま、そこから一方的に相手に対してサイトの進行を、え、を行っていったという点に点から、え、ラウンド取得できましたが、 その後ノンシムレッドフォースも1 つのエリアをホールドするという動きに変えましたよね。 そこにレッがはい、かなり苦しんでいた印象がありました。 それこそ第4 ラウンドでちょっと嫌な取られ方をしたもののそれもう この形を貫き通したというのはかなりいい内容で後半に望めますね。 そうですね。どちらかというと今6対6 ですが ノンシムレッドフォース側の方がいい対応を見せているかなと思いますね。 さあ、ここからの後半。ドンシムレッドフォースアタッカーサイド。 DRX がディフェンダーサイド。さあ、なんとしてもこのピストルラウンド取っていきたいですね。 どちらもシムも 113の配置。 DRXは212。 ゴーゴーゴー。メインフェイド同士のエリアの駆け引き一方 C マウンドはノ島が初動権を握っています。ただ映画歴に関しては DRX。 そうです。 まだ有利状況についてはどちらにも傾いていないいい状態ですね。 このシリフの重にする。 フランシスのファーストブラット 魔ことしたのは大きすぎる。 いや、まことし珍しいですよね。こういう位置でなかなか倒れないので。 そうですね。おそらくC 側なんじゃないかと割り切ったところ狙われましたね。フランシスのいい狙いが刺さりました。 しかもこのタイミングで A側に強めのアクションがかかるので、 DRXは守りの配置変えにくくなります。 そうですね。これで情報も今取れていないので最終的にどちらに攻めてくるか分からないですね。 狙うのは鍵になるのはこのレーザーバインとアークロズの使い方か。キルってることが来たんですが あれ すれ違った。 しかし下に入っていたペルシアとしても仕留め切ることはできませんでしたがうまく手動体と足並揃えてサイト中潰しに行きます。ここは丁寧なめを見せるノンシムレッドフォース。 DRX も苦し紛れ早めのリテイクを狙いますが 設置は通ってしまいました。 柱側から回ろうとするルートに関してはもうすでにバリアメッシュで封じられているもののうまく隙間を通してフリングのワンピック 4対3 パガの開始当たり返すのがノンシフランシス 残ったなフリーイングとヒャンミン クランシス素晴らしいリフの制度最後のキルはペルシアンが取ってい いや、きっかけ決め手になったのは Aのファーストブラットでしたね。 そうですね。あともう1 つ非常に大きかったのがあの C 側で光戦を起こしていたじゃないですか。ノンシレッドフォース。で、そこに合わせて B前でダビが戦っていたんですよ。要は A側からC 側へとローとしていく相手を抑えていたんですね。で、その影響もあって、え、それらは体中で光戦を起こしていましたが、味方のよりが間に合わなかった。その状況を作り出したのがダンビの活躍でしたね。 なるほど。初このC のエンドタイミングシア起動しましたよね。 そうですね。 後半のピストルはノンシムが取りました。 第3マップ序盤は DRX が差を作るという展開だったものの後半のピストルノンしめが取って逆転。 今回もファーストブラッドはフランシス。 これでメにやな印象を受けられてしまいましたね。 DX たまヒミンとマコは瓦礫側残っています。 おっとレラクラシックあの距離者に対して打ちかしました。 ただここが見事なキャラクター 瓦礫側にいたところもフランシスが抜いています。 こうなれば DRX 先ほどワンピック取ったもののさすがに苦しいか。 重要なのはエストレラ ただ先に裏のチェックに入るか。これ 1人見えた。ましたね。 アウトロー大きく削りました。 持ち替えてフランシスがと面目を差し1v 4 ステップを踏みながらの打ち合いですが 最後はフランシス抜きました。 これで8対6。 さあ、これでDRX1つ求められてしまう のがAメインの対応をどうしていくかです ね。かなりこの2ラウンドでDRXはM に対してやな印象を植えつけられてしまっていますから だいぶフランスの動きに 苦しんでいる。DRX うん。 ああ、ラインは下げますが、あくまでプレッシャーはかけていきますね。さあ、ただこれ以上前になかなか踏み込めない アウトローですからね。 そうですね。戦 ギリギリのラインでチェックするのが DRX。 その間にBメインとC マウンドのエリアはノンシムが取ることができています。 ああ、全体のライン下げましたね。こうなるとどこか DRXは1 つのエリアを情報取り返さないといけなくなります。ただフリーグはもうプラウラーないですからね。 そうですよね。本としか今残っていないのでどのように情報を取るか。 VXとしては配置を崩せなくなりました。 そうですね。これ武器差は生じていますが、圧倒的有利なのはノンシムレッドフォースですね。しかもこのタイミングでの RTのBアクション。 それをきっかけに一気に流れ込んでくるんですがエストレラなんとか耐えました。 シを生かしてA に流れたいんですが、そこはフリング。 BメインからのRB チーズギリギリ捕まえた。 RBの見事な。体力削った。 3 枚目の姿もアナイアレーションで捕まえました。た、このワ 1つめてるセンサー IBタイマこ。 おお、 まが耐えました。い や、救いましたね。 かつての戦友に B サイ崩されかけたんですが、最後は魔こ。 いや、ただ武器差が生じていたラウンドでもありましたから本当になんとか取れたラウンドでしたね。 まず大きかったのはこのダビのエントリーをエストレが倒したところですね。 その後全体のラインが後ろに下がってしまっていたが一方的にこの B サイトも取得されてしまう状況になりましたがその後の なんとか取り返しましたね。 ただノンシムとしてはいい削りになりましたね。 うん。 しかもラウンドの印象もかなりいいですからね。 エリアも全て取った上ではい。もかけれたので レファントム1本のみ 後ろが破壊することできたのでこのエストレのジャッジを隠すことができています。 ただどうでしょう?このタイミングのプララーラ破壊クレシット状況も少ないのは分かっているのでこのジャッジかなり警戒していそうです。プラ おおあれてますね。 発打ったんですが打ち勝ったのはアイです。ファーストブラッドはノンシム。 いや、いい警戒でした。 ゴーゴーゴー。 さあ、ただこの後ですね、映画の取り返しを確しているのがノンシムレッドフォースですが、そこに対してマコがどう止めるかですね。ノイヤが残っているので、一度足の目を行うことは可能か。 はい。 RBはかなり強めにアピールしました。 B メインこからの島映画歴取り返し。上に乗った。マコは上に乗った。大胆の立ち位。 クリングのカバーもあったんですがペルシアとフランシスの 2人が突破しました。 残ったのはフラッシュバック。 セーブするには心もない武器。 このブルドック1本ですがセーブになるか そうですね。でもかなり苦しいですよ。 ノンシムレッドフォース逆転から流れ渡さず、これで 9対7なになります。 レx はクレジット状況もかなり悪くなっていきました。 うん。 プラチバックがセーブするのもブルドッグ。これ 第3 マップの序盤とは打って変わって苦しい展開になりました。さあ、これでノンシメットフォース再び 2本リードの9対7 です。さにこのラウンドはノンシレットフォースラサが見れたラウンドですからね。この A の瓦礫力を更戦する際にもダビが思い切って前詰めていくのに味方もしっかり合わせてるんですよ。 はい。で、これで左側のラインを思い切って飛び出していった。このフランシスの活躍によって瓦礫を崩すこともできましたから、 ターミコチが大きくためをつきました。ま、なかなか DRX としては本来やりたい形がなかなか組めない、組めてない印象がありますね。 そうですね。 DRX、ここで1度ラウンドです。 お、 今回もアウトのね、ジャンプを狙うフランシス。 さあ、そしてノンシムレッドフォースは 詰めちですね。B前もはい、 3 段構でしたよ。スポン側にかなり人数固めてましたもんね。うん。 ちょっと怖いですよ、これ。 映画 クランシス アウトローを構えてゆっくり上がってきた。いや、ただこれどうだ?マこ死認できたか?見えてるですね。ただパロノア 使さずヒャンミショッパーを打ち込んでいきます。 これを見て一気に新エントリーするのはノンシムレッドフォースさ、これでフリングはアルティメット切っていくでしょうね。人数よりも作れたので。 はい。 プラントはアイビアナイアレーションはあと 1ポイント。バリアメッシュの存在が 厄介ですね。 時間かなりかかってしまいますね。こ ラウンドですから破壊にはかなり時間がかかります。 ただこの人数よりを生かすためにナイトフール 滝からは3 人での取り返したらギリギリまで あ、本当していたパラノアですが リテイクはDRX 誰も削られてないぞ。 5名残って スパイク解除通しました。 これが名門の維持。 DRX3でラウンド職9対8。 そんなことある? これ取り返せる。 これ取り返せるんですね。まず良かったのは思い切ってこの A メインの光戦を仕掛けに行ったショートストッパの判断ですね。 これでも拾いた武器はアウトローでしたけど、この滝のラインからサイト中を落とし切ることもできましたし、あのフリングがナイトフールを切るきっかけもみ出すことができました。 エコラウンドでも思い切ってアルティメットを切る判断光りました。 ただここでタイムアウトはDRX 確かに取れはしましたが苦しかったことに は変わりないですからね。 なんかこうDRXの動きを見ていると かなり動きが硬くなってしまっている印象 があるかなと思いますね。それこそ今まで のDRXであればAメインの光戦であっ たりもかなり強気に打ち合いの姿勢を見せ ていく傾向にもあったかなと思うんですね 。 から今回についてはかなり引きの配置で相手の出方をこうギリギリまで待っていたという、え、ラウンドでしたから確かにもうカウンターに近いような形で取ってましたね。 はい。そうですね。本来はもっと強気に戦っていきたいと、え、思っているはずですからなんかそういったところで 1 つ修正かけたいという狙いがあるんでしょうね。 スコアサは1本。 9対8。 まだノンシムリードではあるんですが、このタイムアウト流れを変えられるか。ノンシムは強力なアルティメット 2つを お、カウンターだ。抱えてのラウンド抜けてきた。 ビファーストブラッド リレーボルトキャンミンかわしているバックサイトの打ち合いはキャンピン パラの前に出ました。しかし RBのカバーが通って人数状況は 3対3からはバイパスピット展開 フララ流して早めの取り返しバック 1 人抜きました。アルビ少し下がるのが難しくなった。いや、フイングがちょっとうますぎる。畳みかける策敵アビリティ釣りに追いやられました。 V3 クラッシュバックが囲みに行きます。ただこれはあくまで釣りです。 バインパティと中にいるな。確認できた。 おお。 正面のエストレラ。 DRXタイムアウト5。 まるでプレインスタイルが変わったかのような強気な姿勢を見せました。 そうですね。これが本来やりたかったであろう動きのように感じられましたね。 意地を見せて9対9を追いつきました。 あと特に良かったのがヒャンミンのダブルキルっていうところももちろん大きくあの勝敗分けましたけどあのフリングの立ち回り方が良かったんですよ。あの階段のポジションからリテイクしていく際にプラウラーを流したんですけどそのプラウラーの方向とは違うところから勝負仕掛けたんですね。 ま、確かにプラウラーに関してはキ箱側に流していたんですか?言ったらバックサイトでしもね。 そうですね。あのバックサイトに回り込んだことによって相手の目線ではプラウラが来ているからそこのポジションにフリングがいるだろうと判断していたんですよ。横うまくつくことができたのもあのプラウラーの影響が大きかったですね。 これでノンシムレットフォースクレジット状況苦しくなりました。さらにキャミれた。 ただそれでもパスバトRB ああできた。ダミのバッキ 崩れてしまった。 5対3え おえ。それ ただそれはビのバキ バ2 距離が離れてるかオーバードブ しかしフリング止めました。 ゴれたフラッシュ。ここはフリング。 レッドブルクラッチ。 10対9。今度はDRX が逆転しました。なんだこの試合は。いや、本当に気迫を感じるそんなラウンドでした。 そうですね。ノンシムレットフォースも 1度RB がワンピック取った後に思い切ってシを詰めていきましたがこの後でしたね。 ちょうどスネークバイトの弱体化が痛かった。 はい。しかも重なってしまいましたから一気に 3人持っていかれてしまった。 ただここでフランシスオペレーター 攻めオペです。 た、 本当にこの試合については有利状況 1 度取ったとしてもそこから取り返す展開というのが目立ちますね。 はい。 いや、このかなり重要なタイミングのラウンドで シールドなしでもオペレーター出すっていうのはこどこかを思い出すようなそんなね。 そうですね。 A側ではDRX 側のオペレーターの銃声が響きます。 今度はドライで前まで行く判断。あ、いい情報取りですね。はできた。シアを超えて前に超えるんですがしてしまった。 パスパルタムクラッシュバックフランシスがオペレーター 1枚抜いているんですが、もう1度1 トレードがあって3対3。 これでBがと展開するしかないましたね。 穴ナレーションを切ってビに出るんですが、こは捕まえることはできずただエリアは広がりました。 ただこれ難しいのがB サイト中からとフランシスのオペレーターが機能しづらいんですよね。ちょっとこの車線通しづらい。まだバイパーのエストレラが残っているので カーテンは上げられてしまうとそうなんですよ。そのカーテのせいで車線が切られてしまうとレクの方が優勢になりますが 14。 え、 抑えたのはアイビ。 その間にアッパ側左まで入っている。 ヘッドショット入っている。 グラミネット捕めた。 ビ倒し切りました。ワ 3。 エストレラはセーブの判断です。 ノンシムレッドフォース何度止められても 一切止まりませんでした。 いやあ、アイビーの活躍が最後目立ちましたね。 そうですね。 アナイアレーションで広げたエリアを無駄にしない。素晴らしい判断。しも追いついて 10対10。 あとあのソニックセンサーの設置も大きかったんですよね。 あの設置の音、ま、あの、相手にあえて効かせることによってプレッシャーもかけることができますし、 どうしてもフラッシュバックからしてもなかなか勝負しづらい環境でしたから。 ナイス。 ナイス。 ここでエストレラはジャッジ。おそらく C 側でのバイパースピットを展開になるでしょう。 A の瓦礫カウンターかわからテンポ遅れて前に入っています。お、ペルシャがこのですね。ダブルステップで前に抜けている。 ペルシアのファーストブラット。ここまで深い位置は予測しづらかったか。 シュラウドステップ開幕2 つ使って深くまで入り込んでいました。 ただノンシムとしてもこのまま A なかなか踏み入れることができないのがヒンミンがワンキル取ったらショストップ上がってしまうんですよ。 あ、上がってしまった。 フラグ回収。 フラグ立ててしまった。 超ストッパーアップ となるとも映画はかなり行きづらいですがエリアも取れてないのでむしろも A行くしかないという状況でしょうか。 A にレイズがいるのが分かっていてもそのまま進むか。ただドライでの B側コンタクトの進行になりました。 シガではバイバースト展開。アッパー側からのショーストッパー。 あ、ギリギリの進行はフラッシュバックが止めている。 なんとかかわしたが 設置に少し時間がかかります。 人数状況4対3位。有利なのは DRXさエリンクチ壁が近いのはフランシスちょっと苦しい近距離パラノイヤ腰打ちのプレターも届かずお ワン4 残ってなこはい込んでの取り返しリードは渡しませんでした いやい取り返しでしたねモーク抜きがこの ラウンドではかなり大きかったかなと思いますね。 はい。11対10。 あれであの小上がってしまったことによってもう攻めれなかったんですよね。番だ なのでに行くしかなかった。で、そこまエリアもあまり広く取れていなかったのがノンシム側だったので状況で戦わないといけなかった。 かなり難しいラウンドでしたね。 ペルシアはシェリフ。 クレシット苦しいのはノンしむ。 今回もまずガレ取りからですがグラミネットホントを使ってフランシスを送り出しました。 抜き合って。ここでもヤンミンが勝った。 また抜いた。 人数りはDRX ただギリギリ武器は回収できる位置です。 あ、いい情報取りですね。映画の情報更新。 2人 そうですね。純正2つなりました。 パラノイアを入れてすぐに入っていく。ダンビーの素早いワンピック。 4対4 人数状況は並びました。 グラビネットもすでに上がっている。シーズもあるのでリテイクに対してどう足止めを行ってくのかノンジムかなり広がった配置を組みますね。ノンシムレッドフォースアビリティさき注目ですが いいタイミングでの抜きRB 抜き返しました。 4 対3そのセンター反応ここはスタンの かかってるところさに厳しかったか取り返し止めました。そしてダンビスモクラゴーゴーゴー ノンシムレットフォース耐えます。 11対11 度はカーテン抜きから振り状況を背負ってしまったノンシムレットフォースですがその後の Aの入り方良かったですね。 フリングもあのタイミングでここまで早くヘブンがアプローチ仕掛けてくるとは思っても見ませんでしたから。 これはダンビーのネオンが 非常に生きてくれそうなラウンドでした。ここでノンシムレットフォース最後のタイムアウト。 ノンシムレットフォースとしてはここまで丁寧に、え、組み立てているんですが、その際に例えばカウンターを受けてしまっていたり、スモーク抜きを受けてしまったりと、なかなか自分たちのやりたい攻めを展開する前にワンキル取られてしまっているんですね。 なので思い切ってラッシュという選択肢も視野に入れてるのかなと思いますね。何か事故が起こる前に自分たちから仕掛けていこうと。 うん。 で、さらには、え、アルティメット状況を見ていてもペルシアがフロマシャローズが上がっているので はい。 もしかすると、え、C 側のセトをする際にペルシアが、え、面のフロムシャロズを使って C のディフェンダーがスポンの位置に飛んでいってそこから挟んでいくみたいなセットも見れる可能性がありますよね。 いや、ちょっと楽しみですね。ああ、これもしかすると A 前詰めてきた際はドロップのポジションに飛ぶみたいなこともありそうですね。 パインゴを取るのか。 互いに上がっているアルティメットは青面のフロムザシャドズのみ。まずは映画歴時かな。ノンシムはスタート。 DRX はカウンターを狙うか。そのようですね。ただヒャミン先にペイントランダウン切りました。ま、このリアクションも受けて一度切り返しを測っていきますね。ノシムレッドフォースフランシスを切り離す。ただ情報更新のプラウラーにはかかりませんでした。 釣を開けて後続確認するもののまだフランシスの姿確認できていません。いや、この立ち位置からするとちょっと厄介ですよ。しかしもう割り切って防衛の半右側とし側に寄せました。あ、見られましたね。今 ただエストレラが抜いた。 パスボルトエストレラ側です。回転扉側抜きました。 これしかもフリング生き残れたの大きすぎますよ。 この立ち位バレてしまったんですが、そして B 側のアクション止まったタイミングでのカーテンアップ。これはだいぶ A 側の警戒心に高まるんですが、バックサイトのバはもう下がりません。ダンビーのこのスピロ感。 DRXだとしても対応は難しい。 ただ回転扉前の フランシスはフリングが倒しました。側からのナイトフール。ただペルシアの位置 見えていなかった。 フリングフラッシュバックメインのエストレラを待つのかと思いきやそれより早く扉しました。 ちょっとノンシルト焦りが見えてしまったラウンドですね。 先にマッチポイント握ったのはDRX。 今Aリング側のポジションから、え、 DRX が一方的に覗いていたんですけど、そこの、え、ところを落とされてしまったという点から始まりました。中の取得まではノンシメットフォース行くことができましたが、その後でしたね。 ナイス。 ナイス。終った。った。フール 少しかき乱されました。 ただノンシムもアルティメットあと 1 ポイントはオーバードライブとアナイアレーション。 まだチャンスは残している。ここで DRX大胆に配置変えてきました。 映画瓦礫取りではなくC マウンドチェック。 A 瓦礫に関してはまたフランシスを残して手動体は Cマウンドに向かいます。 さあ、ただ配置はかなり後ろに下げてますよ。 DRX ジャンプピークを見て削ろうという狙い。ただスネークバイトの開始。ああ、なるほど。フラッシュバックのシールガーデンでのリテイク狙いですか。 なるほど。 あらかじめ配置についています。新エント踏み切るか。ただこれしまったの誘ってそうですね。 切らせようとちょっと狙ってましたか今。 そうですね。切らせようとしましたね。 A側の本とは反応しなかった。 ああ、いい情報ですね。ズマコが来ていない情報は掴んだ。さ、 これ逆利用する形を取った。いや、でも今ダンシーがソルですんで一気に配置は Cに寄ったんですが本命は映画 となるともこ次第映ってしまった。 ドンシム素晴らしい過激 アナレーションはかわした。 ただこれで勝ち位は確定した。 時間ないぞ。 シーズはかわしているんですが、その位置にはグラミレット 前行くしかない。苦しまれでも B側展開。 アレ2地で止めた。抜物の 残り10秒。 シティールガーデン。 残りは10秒。 フラッシュバックが止めました。 ああ、止まった。 これが名門の維持。ノンシム暗らいついたものの炎はここにつきました。最終の接戦切ったのは DRX。 まことRBの1 年半ぶりの再開。パシフィックの舞台での再開になりましたが、見事勝利を納めたのは DRX となりました。日初勝利です。いや、本当に素晴らしい試合内容でしたね。どっちが勝ってもおかしくはなかった。ただ最後は維持感じられたかなと思いますね。 そうですね。 いや、サイト入るまでの駆け引きではノシムが勝っていたんですが はい。 ギリギリの勝負。神人へさっとのは DRXでした。そう考えると最後マコが Aと中あえてメインを勝負してプレッシャーかけたっていうのが大きかったようにも感じましたよね。 はい。 なんか執を感じました。A には絶対こさせないっていう。 いや、ただその執という部分はノンシムレッドフォースからもふつふつと感じました。 うん。 さあ、ゆえさんにも合流していただきましたけれども、非常に見応えのがある最終でした。 いや、本当にこうどちらが勝ってもおかしくないような試合内容だったんですけど、勝負分けたのは本当になんか DRX の最後までこのラウンド差がどれだけ迫っていようと強気に行くところは強気に行くっていう意思の強さですかね。 はい。特に最後もマこ選手はA と中手放してもおかしくないような状態だったんですけれども、女報取りから最た中のタまで相手を追い返すような強さを見せつけました。 そうですね。だってアナイレーション飛んできてパラアも来てシーズも来てグラビネットも来て全部 1人で受けて守りましたからね。 そうなんですよね。あの本来だ下がりたくなるはずですからあそこでサイト中入ろうまあの抑えておこうっていう判断できるのはさすがマこだから そうですよね。 その映画のヒャンミン選手、 あの、最後スモークの基本そうですけど、やっぱレトロフールと はい。 あの、発動しちゃいましたね。フラグ立てちゃいましたから。 そう。ま、あそこが完璧キーだったなと思ってさすがレトロさんでしたね。 なるほど。 あれ、たまたまだと思うんですけどね。もすごい。いや、 たまたまじゃないです。たまたまじゃないです。 はい。 さあ、ということでこの後インタビューなんですけれども、フラッシュバック選手が 1番手で来ていただけるとのことです。 復帰後ね、初めてお話聞けるので楽しみですね。 はい。さあ、それではまずはアナニストコーナーになります。 はい。ま、それではね、このフルラウンドではあったんですけれども、特に重要だった前半のラウンドの積み重ね、そして後半の木になったラウンドについて見ていきたいと思います。あ、まず序盤において非常にこうノンシムレットフォースを困らせていたのがシガーに対する戦い方でした。 特にこのトキシックスクリーンの影響から Aメインを意識していたノンシムレット ホースに対して早いシーガーのエントリー 。 シーガーに関してはソニックセンサーと さらに入り口に対するカウンターの スネークバイトやバリアメッシュ、 グラビネットといったアビリティで止めて いこうという動きが目立っていました。 そこに対するちょうどレトロさんも触れて いたエントリーの仕方ですね。 サイト中で耐えるエストレラ選手に対して 最近やるチームが非常に増えてきたんです けど、この滝側の入り口に対する エントリー方法 滝側からアビリティカウンターを狙って いく。本来であればCを守る上で主軸とし て銃を打って戦うのがこのサイト中にいる 方で滝側にいる方としてはどちらかという とサポートに回ることが多いんですけれど もそのサポートを狙ったエントリーになり ますね。この動きによってサイトの裏側が 取れることによってフランシス選手が 取れる立ち位置というのが限定されて しまうのでアビリティで一度足が止まった 後入りの本体としてもサイトの中のカバー がいない分非常にこの複数車線が組み やすいような状態になりさらにはこの位置 が取れてることによって滝側であったり スポーン側から早いエントリーサイト中に どんどん人数を送り込もうとする エントリーがやりづらい状況になっていき ました。ノーシムレッドホースとしては もうシーガアビリティで抑えようという 動きがこのラウンドで非常に崩れてしまっ たラウンドになっていきます。 あ、そしてこのようなC側の攻め方って いうところは今後も続いていきます。 そしてA面に関してもこのダークカバーの 中、この手前のエリアにシュラウド ステップで入ったり、瓦礫の正面には ブラストパックで入ったりなど、非常に 多彩なAメインの取り方を見せていたため にこのAやCのコントロールというところ はDRX非常にノーシムレットホズにとっ てプレッシャーをかけれていたと思います 。 あ、そしてこの後もB側のバリアメッシュ が晴れたのを見てからC側に展開すること によってA面が取れている、B面が取れて いる状態でBの挟み込みやAを匂わせ ながらもC側の人数が外れたタイミングで Cにエントリーをすることができました。 マクロ面でCを外した上でしっかりと サイト中を取り切り、ちょうどその後の 相手に対するリテイク対策というところを 行うラウンド。 ま、さすがDRXだなと思った部分でいく とアビリティの正確さや抜きの性確さと いうところがこのラウンドでは目立ってい ましたね。サイト中で相手のアビリティを しっかりと吸い寄せた上でチーメインに 下がった際は ちょうどこのマウントからサイトの上に のみ車線が通るような低いスモークを炊く ことによって一方的にサイト内に打ち込み を行うような動きができさらには手前勝負 してくる解除者に対してはスネークバイト でな足止め。 そして手前の勝負からスモークの中解除を 狙おうとするペルシア選手に対してはもう 本当に1点読みのような抜きですね。 アビリティ遅延から正面の対応アビリティ で勝っていうDRXでした。 あ、そしてちょうどフラッシュバック が整ったということ。あ、間もなくですね 。到着したようでしてなっているので はい、ま、間もなくねいただけるとのこと ですね。ちょっとね、もう1 ラウンドを見ていきたいというところだったんですけれども、ありがとうございました。 はい。ま、ただこの後もDRX 本当にあのノンしみに対してプレッシャーかけていたのがファストリテイクだったんですよね。それこそサイト取った後っていうのはデッドロックでサイトを固める動きっていうのが目立ってたんですけど、そこにファストリテイクかけることによってノンシムとしても安全にサイトを取って相手のリテイクに対して対策を打った状態でないと設置できないっていう状態になってしまったんですよ。かなり後半な設置遅れが目立ってそこから削られていくっていうランダが目立っていましたね。 そうですね。 徹底して時間を与えないというね、動きが見事でしたね。 はい。 いや、ただこう、ま、新しいテクニックなどもあって結構それこそあの低いスモーク、 Cロング側のスモークなども参考にしやすいなという風には感じました。さあ、ということで早速準備ができたとのことです。見事勝利を納めたからフラッシュバック選手にお越しいただきました。調理おめでとうございます。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 コング ありがとうございます。 お、ありがとうございます。 さあ、ということでメインスター復帰後初勝利になりました。 今の気持ちいいかがでしょう?첫승말축어스는많긴팀들이었 うん。 thanムは自分たちのこのグループの中では、ま、 DRX以外では1 番強いチームかなというように評価をしていたので、チーム一眼となって勝利を獲得できて嬉しいです。 なるほど。ま、その自分たち以外の中では 1番強いという評価今お話 いただきましたけども、このノンシム戦実際に非常に接戦になりました。 どういったポイントを特に手ごいと感じましたか심하х 일단은교전력이굉장히 좋은팀이라생을하고정말조합도이번에거의 다투막으로 자체가좀 thinkverygoodishes andalsocompers andpersonally speakingverycompfor thanキューノンシムは、あの、全体的に火力のあるチームっていうところも難しさの 1つなんですけれども、今回はあの、 2 スモークに変えてきたというところで自分が個人的に対戦するのが難しいなというように感じました。 うん。なるほど。ありがとうございます。それでは最後に日本にもフラッシュバック選手の復帰を待っていたファンがたくさんいらっしゃいます。 日本のファンに向けて一言いただけますか? 이제팬들이많들한있어하기고진일본 Japan いつも応援ありがとうございます。本当に深く深く感謝しています。この感謝の気持ちを、え、しっかりとお開始するためにも勝ち続けてグラウンドファイナルで日本に行きたいと思います。ありがとうございます。 ありがとうございます。ということに見事勝利を納めたからフラッシュバック選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 そこ反射すにな かさん見た。 お触ったかな? お触りましたね。そう。 先日ねインタビューでテクス選手が教えてくれてくれたやつを はい。 急にパッとねはい。フさんからもただきました。完璧。 あ、そうだと思ってはい。やっぱいつもこう日本語で挨拶してくれてるんで、我々マップなんかね、返さないといけないですからね。はい。ということでフラッシュバック選手に久々に話聞けてよかったですね。 はい。彼の今後の活躍も非常に楽しみです。 さあ、ということで、え、第1試の模様を お届けしてまいりました。この後の第2 試合はBoomeスポーツVT1の試合の 模様をお届けしてまいります。Xにて皆様 の応援や、え、感想をお待ちしております のでハタVCTパシピックをつけて投稿 よろしくお願いいたします。それでは試合 の参会まで今しばらくお待ちください。 あ レッドブル翼を授けやろ。 レッドブル翼を授ける。 レッドブル翼を授ける。 あ。 Don’tknow howknowthings theofeverything Idon’tknowwhatdo takeonthe only B Yougo knowthereisnothing tokeep キプキプキ お for GivemewhatIwant never giveyou me for お待たせいたしました。引き続き VCTパシフィック2025ステージ2 デイ4 の模様をお届けしてまいります。実況は私川中駅。解説はレトロフさんです。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 さあ、ということで第1 試合非常に接戦でしたね。 いや、本当ですね。もうどっちが勝ってもおかしくないようなそんな熱い試合でしたからね。 はい。非常に見応えのある初戦だったんですけれども、本日の初戦だったんですが、 2 戦目も非常に楽しみな対戦カードになっております。はい。 さあ、本日デイ4の第2 試合の対戦カードこちらです。ブームスポーツ VT1です。いやあ、来ましたね。 はい。 ま、ブーム、このステージ2 の初戦こそロンに破れてしまったんですが、ステージ 1では台風の目でした。 そうですね。 ま、立ち上がりブームE スポーツはかなり苦戦していた印象がありますが、そこからの修正に期待ですね。 そうですね。 あとはT1もペーパーレックスにあと1 歩まで迫ったチームですからね。 いや、激戦でしたからね。ブームに対してはどんなプレミスでくれるのか楽しみです。それでは各チームのスター見ていきましょう。まずはブーム Eスポーツです。バーサークスドス 9フェイマズNC スラッシャー白。こちらの 5名です。 メンバー変更のない5 名になりますけれども、改めてどんな印象がありますか?ブームスポーツは本当に教科書のようなマクロを展開するチームですね。 はい。 特に縦バレスが、え、平ブであればゆさぶりと言って A 側に自分たちがプレッシャーをかけたんですけど、本命は C サイトですみたいな、ま、そういう相手の守りが薄いところを必ずついていくの徹底するチームなんですよ。で、さらにはそれであってドスナ 9 の打ち合いの強さであったり、フェイマズの、え、突破力というところが魅力のチームですね。 そうですよね。本当に綺麗な戦い方してますよね。ブーム。 そうですね。なんかあとは NC スラッシャーが例えばですけど、あのクラッシと似た立ち回りの仕方をするんですね。はい。 なんかあの情報を徹底して取るだけではなくポジショニングによって有利状況を気づいていくような戦い方のもあの多く見られるんですね。 なるほど。 なのでそういったあのNC スラッシャーの立ち回りという点も注目ですし、ま、もちろんあのフェイマズの突破力という点もえ、是非見ていただきたいなと思いますね。 いや、やっぱ個人的におしやっぱドスナ 9 なんでちょっと彼の破壊的なプレイも今日見たいすね。 そうですね。ドス9ステージ1 でね、あのファンになった方ってのも非常に多いと思いますからね。 うん。いや、今日も楽しみですね。 はい。 それでは単ルT1 のスタータターも見ていきましょう。バズ DH、伊メテオスタックス。こちらの 5名です。 T1に関してはシルバンに変わってDH が加入となりましたけれども改めてこの 新しいT1どうでしょう?そうですね、 あのDHの加入によってより自分たちが 打ち合えるところは戦いとする姿勢がまた 目立っていったかなと思いますね。 なるほど。たにはDHは打ち合いの強さが 目立つ選手でもあるので単独であっても 必ずえ1キルや2キルは持っていくそんな 選手かなと思います。で、T1 の注目ポイントとしてはチームで、え、動かしていくバズとイズのこの破壊力なんですよね。 うん。 ま、特に、ま、バズの、え、ま、匠みなこうプレイもそうですし、イズの、え、前線を広げていってメテオにつげていくような戦い方っても見られます。特にそれはリテイクで顕に現れるかなと思うので、 T1 についてはリテイクの面での戦い方という点に、ま、非常に注目ですね。 そして印象的だったのがこのペーパーレクソの戦いで見せたヘイブンとロータスに関してはどちらもネオン夜の通リストを採用していました。そうですね。これが他のマップにおいても一貫したものになるのかおそらく採用してきそうですけどね。ま、一度の手保環境が終わってから 2D を使うチームというの増えましたから。 そうですね。 このツリストという構成の形に関してはもしかすると他のマップでも共通しているものかもしれない。 そうですね。あとはこう夜がかなり使い勝手のいいエージェントでなんかインニシエーターっぽい扱い方もできるんですよ。 確かにそうですね。アルティメット強力ですから化されたとはいえね、こう 10秒無敵に見れるのは強力ですよね。 そうですね。 はい。 いや、どうですか?あとこの後マップのバンピックになっていくんですけれども、この 2 チームの相性はどのように考えておりますか? そうですね。相性でいくとブームの方が少し悪い印象はあるかなと思いますね。あの T1 の方がそもそも戦えるマッププールが広すぎるんですよ。確かに。 はい。 で、さには、え、カロドの準備期間もおそらくあったかなと思いますから、そう考えるとブームの方が少し、え、不利なんじゃないかなと思いますね。 ブームに関しては、それこそ太多戦ちょっとアイスボックスに関しては差をつけられての敗北になりましたね。この辺り初戦を踏まえた感想はどうですか? そうですね、あの、ブームもかなりその立ち上がりについては動きが固くなってしまっていた印象があるんですね。 ま、それこそどこか1つのエリアを プッシュされた場合は、え、そこから エリアを取り返すわけではなく、え、相手 のリアクション待った上で、え、ま、斎藤 にの方に寄っていこうみたいな動きが狙っ ていたので、どこまで柔軟な戦い方が できるかというのがブーム、え、このT1 戦に向けては重要になってくるかなと思い ます。ただ結構T1も相手の動きを見て 変えてきたりなどするチームですからね。 そうですね。この辺りどんな 読み合いが繰り広げられるのか非常に 楽しみです。はい。ブームにとっては デビュー戦の相手でもあったT1との再戦 になります。さあ、それでは本日の第2 試合ブeスポーツVT1間もなく選手の 入場です。 eステージ 2デイ4第2試 まず登場するのはインドネシアのブームe スポーツ ステージ1のグループステージは前勝でし た。 MCスラッシャーフェイマスドス9 バーサークス白の5名です。 T韓国の T1。 マスターズバンコの優勝し限りを見せていますが、新メンバー DHを加えてからのステージ 2。 初戦あと1歩かなかったもののこの 2戦目のブームe スポーツはキックオフル戦っています。 どんな戦い見せてくれるのか期待のかかる 2 チームです。最後に両チのコーチの入場。いよいよマップのバンピックの結果が出ますが T1バインド1 ブームアイスポックスになりました。 そしてブームカロードですか。 ブーム思い切りましたね。 はい。 これは意外でした。ブームであれば平分をピックしてくるかなと思ったんですが、ま、 T1 の得意マップということもあって選ばなかったですよね。 そうですね。 むしろT1 が平分を消す形になりましたか。 うん。 で、さらにもっと驚きなのはT1 がアセントピックという点ですね。そうなんですよね。 アセント結構ブーム得意なイメージが ステージ1ではあったんですがはい。 なるほど。これバンピックかなりました。 どうでしょうね。このバンピックを見て いると、え、確かに下倍表ではT1に入れ ている方というのは、え、かなり多いん じゃないかなと思います。ただブームとし ても全然可能性はあるかなとはい。思い ますね。 いやあ、ちょっとカロードは特に楽しみ ですね。 ここまでこのステージ2では2 度登場してるカロードですが 3回目になります。第 2 マップでは登場です。ブームイスポーツがピックしました。第 1マップでT1 がピックしたのはアセントです。さあ、このアセント T1 に関しては最後見せていたのはメタ構成だったんですけどもド変わった。 あ、これは T1チェンバーバイス2cm 出る。なるほど。ま、チェンバー採用といえばフナティックがファイア選手がね、使っていましたけど、 ま、かなりその動きを意識した戦い方というのが見れそうですね。特にチェンバーを採用しているとアタッカーがでもミッドの主導権はコントロールしやすいですから運用というところ注目ですね。はい。 ブームに関しても余裕運用。 そうですね。あともう1 つ気になったのがブームの選手がその初日とステージ 2 の初日と比べてかなり表情が柔らかいんですね。 うん。 なので初日にあった緊張感というのが、え、この 2 日目ではなくなっているんじゃないかなと思います。 はい。 ま、だいぶステージ1 を経て警戒される立ち位置になりますからね。 そうですね。 それもあって少し力が入っていた初戦になりましたが戦になります。 T1 との戦いはどういう立ち上がりを見せてくれるのか。 T1 がアセントをぶつけてきました。バズのチェンバーにとにかく注目ですね。 はい。 いや、T1 に関してはだいぶ尖った構成見せてきましたね。 そうですね。 さあ、T1ここまでの績です。 ステージ13 連勝だったんですが、そこからステージ 2の初戦も敗北してしまい、ここまで 5連敗が続いています。うん。 ま、T1 としてはかなり悪い流れにはなっているかなとは思いますが、ここで流れを取り戻す、え、そんなきっかけにもえなるかなと思いますね。ただ初戦のペーパーレクス戦では高い完成度見せていました。 インドネシアのグームeスポーツ大暴れ だったステージ1版予選以降勝ち星上げ られていません。ハシピックの厳しい生存 競争にもがく獣に立ちかるのはマスターズ バンコ王者T1です。 リーグデビュー戦でも受けた韓国の名門に リベンジなるか。 VCTパシフィックステブ eスポーツVT1。いよいよ試合が始まり ます。 ただどちらも連敗が続くのか 先にその 悪い流れを抜けることができるのはどちらになるのでしょうか。前半 T1の攻めからスタートです。お、やはり T1 はミットのコントロールから仕掛けていきますね。ミット勝負では白ファーストブラットスタックスも返すんですが白の 2キル目ただスタックス なんとかトレード取りましたね。 負けとらいつきました。 しっかりキルトレードを取って 3対3 の人数状況。ただ攻めの軸となる伊豆とバズが落ちてしまったっていうのは T1 にとってはかなりたれですね。メインにいるメテオの位置はカメラで分かっている。そこを潰したバーサクスミットの勝負では 11トレド。 これで1v2です。 バーサクスすぐに立ち位置変えました。 ドスナイト合流 難しいですね。DH はパラノイヤも残っていますからね。 1v1の状況2回作れるか。 はい。 しかもライトシールドの中シェリフ 期待されてる中流れのフィシカル見せられるか。 バイバ1 リロードタイミングダスナ走り込んできました。 冷静な判断です。そうですね。 リベンジに燃えるブームE スポーツ。まずは第 1ラウンド取得。1対0 です。ブームのこのラウンド良かった点としてはミッドを 2 段階に分けて光戦を起こすことができたという点ですね。 まずは前で当たっていって人数を削っていく。 で、結果これはスタックスがトレードを貸し切ることはできましたが、その後ですね、ま、自分たちがミッド踏み込んだタイミングでもう一度ミットピークされたことによって最終的な攻め位置も断定されてしまいましたし、ズも削られてしまう形になったと。 リソースの少ないピストルランドだからこの情報の取り方のようにも見えましたね。そうですね。 E1 はメテオのみがリフズバヘッドハンター 5 発。そうなんですよね。このチェンバー構成の強みってこのセカンドラウンドも全然ワンチャンスあるんですよね。ただ中央フェイマズマーシャルで置いていました。 ファーストブラッドはブームが取っています。 あとフラグ立ててしまったってやつですか?これ またですか?これ マが抑えるまで入りましたね。 簡単にも抜けさせないが膝まで抜けている。フェイマズ耐えました。 メインを見るのはどスライン 鋭いヘッドショット。ショートでは NCスラッシャーがジャッ うん。2対0 ブームパーフェクトで抑えました。完璧な思り方ですね。さっきね、ゆえさんにレトロフールドなんて言われてましたけど、ちょっと本当にその名称が あ、ちょっとありそうですね。 あの、定着してしまうかもしれないですよ。 はい。だって今のところ勝利予想は間違いなくアルティメット出てますからね。 こうなるとちょっとレドさんのあの解説もっと数くなってきますね。検証が必要。 データが必要なデータ必要なですね。 やっぱ1 日のみにだとちょっとね、タないですからね。 そう。はい。さ、 第3ラウンド 被害のなかったブームインスポーツ十分チャンスがあります。 特徴的なのがこのデッドロック採用サークスもサイファーなので 2センチネル構成のブーム。 T1も同様の2cm構成なんですが、 エージェントは全く異なります。 おお、シアの前まあでもそうですね。下がりましたね。ファーストブラットイズ A ショートです。情報取り返してきたところをイが狙いましたね。待っていました。 A ショート突破。今かなりにゆっくりとした展開。 ただ3 位と中にもソニックセンサーとトラップバファイヤメイン側 パロノイアからエメントリー狙うんですがクロコンここはバのキルトレードヘブン下に関しては DH ただヘブンからフェイマスがカバーを通しました。 人数状況は3対2。有利はT1 少し遅れてしろか。合流。 これでヘブン2が分かりました。 強気に打ち合うのはメテオ。 リコンボルトギリギリかからない位置。自分から降りてきたところはバズがさく。 ワです。 ここは武器の様ありましたが T1が第3ラウンド取得。 フルバイラウンドをしっかりと取り切りました。 T1も丁寧な攻め方を意識していますね。 A ショートで一度死認された後の扉の前までスローで入り込んだことによって相手の守りカウンターがうまく刺さらない状態から攻め込むことができていました。で、さらにはドスナイも体力状況苦しい中での Aセットを刺されしまいましたから。 はい。 早めにオペレーター出すな。フェイマズ。 第4 ラウンド開幕打ったリコンボルトはワイン側です。お、これ注目なのがボトムのゲートクラッシュですね。このゲートクラッシュおそらくフェイクで使うと思いますがはい。この音を聞いてどうリアクション取るかですね。 ああ、ただチェックしに行きますか。 あ、早めにチェックできましたね。 はい。今フェイク発動しましたね。あ あ、ただこのミットのドローンのアクションに対して早めにパラノイアを切ったのはブームです。 A ショート側から切りました。ただ進行がなかったのでショートにはバリアメッシュを被せています。 うん。これ優勢なのはどちらかというとブーム側ですね。ミッドも一度はい。取り返したことによって最終的な守りの位置を早めに確定させようとしていますね。早めに進行方向を絞ろうと狙っているのが守りのブーム。 バリアの破壊にはグラミネットを返しています。 T1 については揺さぶりを徹底していますが、 この後寄られてしまいますね。 揺さぶられないように早めに情報を確定させようと狙うのがブームです。さあ、オペレーターはフェマズ映側で待っているから。そこはバズがつかった。 もう全部持ってちゃった。 よたらどナ的確な抜きです。 人数状況は3対4。 T1が残り4名。 ここも抜いている。ボルト バズは下に降りた。さあ、時間がなくなってきた。 3 人でのリテイク。どうするかどは強気な立ち位置。 1人取ったんですがバズDH とヘブンした。 2人耐えています。ドスナもう動けない。 体力削れているのは分かってるのでバズは最後クラシックで仕留めました。 やっぱ 第4ラウンド。はい。 さすがですね。 いや、打ち合いの強さ光りました。 これ本来はブーム側に軍配が上がるシチュエーションですからね。 ま、バズが落とされた後にカバー取れるかどうかという戦いでしたが、バズが 2 人持っていったのには驚きでした。お、オパも 第4ラウンドはT1が取り2対2 スコア並びました。ここでブームがタイムアウト早めに切りましたね。 そうですね。あの、ま、このタイムアウトも形自体はすごい良かったかなと思うんですね。 ただ埼中の光戦においてバズの打ち合いが 、え、凄まじかったという点なのでブーム としては形を大きく変えるというよりかは 、あの、今のはもう仕方ないと割り切る 必要もあるのかなと思いますね。ただ どちらかというと、その最終的にAに来る のかBに来るのか、本当に終盤戦において 情報が掴みきれなかったところがあるので 、序盤での戦い方というよりかは終盤以降 にどう戦っていくかの修正をかけてくる でしょうね。だいぶ時間をじっくり使って くる戦い方にちょっと悩んでいたのかも しれないですね。もそうですね。 それを見てでしょうか。知人がタイムアウトを切りました。一度あのミッドにゲートクラッシュが流れたタイミングでミッドの情報取り返したという点は良かったんですけどね。ただそこからの流れで最終的に AなのかB なのか少しつめてなかった印象はあるのでそこの修正をかけてくるでしょうね。 さあ、第5ラウンドブームスポーツは 1度コラウンドを挟みます。 ただここでアルティメット上げきればかなり今後に響きそうですね。 うん。 ミッドは2段構前。 D メインにはバーサクスのバッキー。手前ゆっくり。おっと狙うが。 いやあ、ここからランデブ下がりました。今のすり方うまいですね。 しかしミッド側ではドス9のワンピック。 スモ目展開の前にバズがアウトローで抜きました。ミットクラッシュから飛び出していく。 はい。お。いや、こういったところが一番難しいですよね。 それ今の難しかったですね。 はい。3対2。T1 が逆転でリードを握りました。 ま、確かに背後は取れていたもののブラインド状態でかつ 3名いましたからね。 はい。 フラッシュが晴れたタイミングはもう 3人。 ま、誰から狙おうかってなっていたら対応されましたからね。 いや、いい釣り方でした。 そうですね。あの、ま、トレードマーク置いたというのも手前のポジションいるかどうかのチェックは多分使いましたからね。ちゃんと手前のポジションも警戒しながらの進行でした。 第6ラウンドです。 おお、シアの位置がどんどん高くなりますね。あ、確かにそうですね。 Bメイン。 このラウンドバズはすワンデイそれ 3ですか。 いや、面白い目の取り方ですね。 そうですね。 本命はDHと はい。 これが俗に言うアグロピンポンという ああ、そうですね。はい。 さあ、ただブーム側は早めにミット取り返したらハイミットの打ち合ではスタクス。ここの打ち合い勝さの大きいですね。 バズがツールドフォース抜きました。 情報取らなければいけなかったですからね。先に帽子が見えたんですがバーサクス打ち勝った。ただもうこれで A進行ですね。 さあ、重要なのがこの後ですが、 ブームとしてはセーブもシアに入れていますかね。 クレジット状況も苦しいですよね。 はい。 で、さらには相手 T1 側アルティメットがありますから、これはもう難しいと判断しましたね。ブームはセーブの判断です。 長 タイムアウト後本命のラウンドだったんですが悔しいなようになりましたね。 そうですね。 さあ、そしてブームE スポーツはここからもまだ課題が残ってしまうところがあるんですよ。何かというと、あのバズのオペレーターですね。間違いなく今後出てきますよね。ルールドフォースですから。 ガ 長めのリコンボールと。 もちろん余裕のあるT1は狙ってきます。 クラシの勝負。 あ、削きた。削が取りました。あ、これでバズはアウトローを持ちますかね。 確かにアウトローになりそうですね。 で、今しかもブーム側が取られた情報としては自分たちがミットコントロールしているという情報を一方的に取られてしまったんですね。 なのでこの後のラウンドで縦ガレスがバズがオペレーターやトローを持ってミットのコントロールをするとなるといよいよブーム側は入れるポジションが少なくなりますね。 第7ラウンド現在はT12本リード。 これB メドリただ超えたところに関してはチアによってバレてしまいました。離婚と合わせた セットアップだったんですけれどもここは T1かわしています。 ただいいプレッシャーをかけることができましたね。これで B メイン取り返す際はドローンやリコンボルトなどアビリティが必要になりますから。いや、でもこれ ほぼほぼドライで行くんじゃないですか? T1 取り返してますね。 メイン側です。 しかもそこまで時間をかけずに取り返しに成功しましたよ。そしてミッドアクション。ただ B メイン側ではブームがドスナンがスモーク返し続けています。 あとはブームにとってはこのミッドの手導権をアウトロで握られてしまっているというのがかなり苦しいですね。 ミッドアクションから少し立ったタイミングで離婚の情報取り返し。ただここから T1はB メイン取り返し。伊豆は手前からディメンショナルドリフト。アルティメットが豊富のある豊富にあるので 切れるアルティメットですがハンターリカウンター白が取った。 しかし ゲートクラッシュディメンショナルドリフト感のダブルキルそんな簡単にキル取りますか? スポーンからの飛び出しもバズがアウトローで抑えていました。 4対2 ブームは残り2名 白とバーサークス しかし武器がシェリフというのもあって少し難しいか バーサクス1人返したんですうん。2 人目ワ 2 から冷静に横を取りました。メテオ チールガーデンまではあと2ポイント。 これで5対2の3 本リードです。このラウンドで驚いたのがイズの突破力という点。あとは B メインの取り返しのスピードですね。本来であればあの B メインのポジションは時間をゆっくりとかけて取り返してくんですが思ってた以上に早く取り返していった。 ま、T1 の強気な姿勢というところが伺いましたね。 いや、これ改プレイ見たら 180 度対応してますよ。そうなんですよね。 で、さらにはブームスポーツが依前として課題として残っているのがこのミッドの主導権をやはりチェンバーに握られてしまっているという点でしょうか。だいぶ引いて離婚でのクリアなどは取っているんですけれども、やはりそうなってくると情報取れない時間も生まれてきます。 そうですね。 そこで出してくるのがフェイマズのオペレーターなんですが、バズのスナイパー勝ョ負どうなるか。 これフェイマズからしてもちょっと怖いですよね。相手がバズですから。 T 1 モザディメドリドローンを取りにしてメジャのファーストブラット。ここから 2キル目。 そしてミッドデバイズ。 いや、ブームE スポーツ好きなタイミングでの勝負。 なかなかできません。なかなかさせてもらえないですね。で、 手動権も握ってるのはT1 で、確かに今の2 キルもメテオが強かったラウンドだったんですが、メテオからしたらあれって想定の範囲内だったんですね。あのポジションって。 なるほど。 なぜかというと、あのミットの主導権がやはり握れているからになります。なのでブームからしても相手がオペレーターれているからミッドは迂闊に顔を出すことができないとなれば AメインやB メインを取るしかないんですよ。 なのでメテオはもうそれを想定した上で必ず B メインにいるだろうから、え、しっかりプレイも徹底しながら戦っていこうとしていましたね。去法で相手が守ってるポジションを限定させました。レルシースラッシャー。 このバンダルは何としてでも持ち帰りたい。 クレジットギリギリなのでドスナも スティンがあれではあるんですがセーブになりました。 6対2ラウンド取得はT1です。フ プナティックもこのチェンバー構成を採用していましたが、やはりこの攻めがどうしても止められないんですよ。その相手チームがですね。 このミッド軸にされてしまった影響でメインに入るしかないでそのメインにいるというのは想定の範囲内なので抑えられてしまう。そっからどんどん絵ルズルと攻めガのが取っていた。そんな印象がありますね。 T1の読み通りという展開が続くが先ほど やられたメインドリン対処は積み込んで いくブーム。しかしメテオのカバーが入っ た。手前警戒のトレドマーク。 NCスラッシャー破壊ができましたがバズ のオペレーターの銃声がAメインで さ、フェイマズが強気にミットを取ってい ますが ボトムに残ってますね。 ミット情報更新のオールドローには誰も映らなかったか。どこかで不いをつくワンピックが狙えるとブームとしてもやりやすいんですけどね。 ミット見えなかっただいぶA メインの警戒心高まってますね。ブーム。 そうですね。あ、 白の立ち位置もメイン側になりました。 ここでフェイクレスですか? B メインでオールドローも回していたスタックス。これでまたブームの配置ちょっと崩れるかどうか。ただすごいですね。スパイク持ちのスタックスが Bフェイクするんですね。柱。 あ、確かに言われてみればそうですね。 B側に離婚も切りました。 これもし手前にいた場合危なかったですからね。 かなり強気ですね。ただこれでバーサークスが情報 Bメインに取れたのでA 側の配置崩れなくなりました。しかしドライの打ち合いメテオ NC スラッシャのカバー入りました。グラミネット捕まえたところにはナイアレーションがオペレーターで置きます。ここからランデブさラッシャーが耐える。 ダ 武器を持ちえた。まずワンピス。 残り時間10秒。 NC スラッシャーどっしりと構えていました。ブーム Eスポーツここでスリフティ。 見事な抑えでしたね。NCスラッシャー6 谷さん。 いやあ、でも今バズがランデブで帰ってきたところ倒しちゃったのには驚きましたね。 僕ら 改めてリプレイでも見たいですが、どんな視点になってるんでしょうか。 あ、そうだね。 ナイス。 映画はNC スラシャにかかっていたと言っても過言ではない配置だったんですが、見事守り抜きました。これでフェイマズがオペレーターを出すことができる余裕ができました。 マイクル読みしてますよ。バズバズが呼んでいる。読めるのそれ あんなに後ろからミッドプッシュ見ることあるんですね。そうですね。 ま、夜だから前でワンピック狙ってくるだろうと考えてましたよね。 バーストブラット取ったのはT1 ドライでミッド進行。ここからマーケット軸のハサミになっていきます。スポーンの車線からは白ッパーガーのバースアークスに対してはサクサク幅を通しました。ただこれで人数状況はイブ分です。 ブームイスポーツ無理はせずに抜けるんですがオペレーターで白を抜きました。 オペレーターのバスは強きる。 この後のNC スラッシャーのグラビネット。あとはドスナイのパラノイアですね。手前に切った。 このパラノイアをきっかけに NCスラッシャーが上がる。 が見えた。 ただドスナイの視点でも死認できたでしょうか。ちょっとこの後ピークシラですね。 NC スラッシャーが見ている。アッパーガも警戒が高まる。 手前のスタックスナは武器を持ち帰えるとつも飛ばを狙うか。 2人削りましたが最後はDH のカバーが入りました。 オペレーターも回収です。 7対3まだT1の流れが続きます。 そしてこの小人数戦において最後の最後までチェンバーの強みを発揮していきますね。 T1 はい。 なんかクロスの組み方も綺麗ですよね。バズのあの緑箱のポジションからオペレーターでワンピックを狙ってランデブで引きますが、その後もう 1 つ前に、え、ポジショニングしていた味方がカバーを取るという動きがありました。 いや、ただオペレーターの制度さすがですね。バ いや、もうさすがですね。 タイムアウト。 ブームは2 度目のタイムアウト。このアセントの前半だいぶこの T1 の特殊な構成と独特な店舗感に苦戦しています。 そうですね。特に1 番苦戦しているのがオペレーターチェンバー軸で全てを崩されてしまっているという点ですね。 エイマズがA ショートから強気にピークをしてもそこは抑えられてしまっている。もう要はミッド前出てくるしかないでしょというのが T1 の目線では分かりきっているんですよ。なのでそこうまく疲れてしまっているのでじゃあ感字のミットのコントロールをどうするかというところにかかってきますね。 ま、初動で取りに行くのか、もしくは相手が取ってきたタイミングでカウンターを仕掛けるのか、あの、サイトに入られる前に自分たちから仕掛けていかないといけないとブームスポーツもなってそうですね。ただ構成的にちょっと情報取りづらいですよね。 そうなんですよね。 し、もうあの手前で当たる構成ではないですから、タイト中で抑えるのがこの 2センチネルのあの強みですからね。 ええ、 うまくその構成の特徴もついて T1が攻めているようにも感じています。 まずBメイン乗りからはT1 先ほど置かれていたスイッチ屋根下のカメラを警戒した決め打ち。 Aメイン取りにはメテオ。 おお、これドス9がAメインを1 人で取れていることによってB 側固めることができますね。これは配置としてはかなり そうですね。 はい。いい。A 側の情報取りはフラッシュのみでした。 ただこのように待っているとバズがドライで上がってきますからね。 バズのオペレーター ここに対応できるかどうかですね。ブームは。 そうですね。フェイマスとも一応クロスは組んでいるんですけれども安 少しずつフェイマズが前に上がってきた。いや、これは達人の前立ですね。 先に動き出したな。バーサクス。 ただがそうですね、アルティメットで取られますね。 白はもう下がれません。 そうだ。大速も抜いた。パ側に対しても位置が分かってるので抜き切りました。 残ったのはイズ。1v3。 スパイクの解消はできましたがパラノイギリギリ届いた。畳みかけるようにフラッシュ。 1人 ワンのか。 接タイミングを ミラッパがない。ギリギリ打ちった。 本当に ギリギリでしたね。怖い。体力 7。 あと1発というところでしたね。 いや、本当ですね。 7 対4。 今の持っていっちゃいそうな感じありましたからね。流れ的にも。 ただ繰り返ればスリフティ さあ良かったのはこの白のボートでの抑えでしたね。はい。 T1 としてもシェラドステップをフェイクにして 相手の位置情報をうまく掴みにはしましたがその後スモーク抜きをされてしまってダブルキルを持っていかれるで、その後も壁抜きの展開もありましたからね。 はい。 立ち位置確定されていた中での いい耐えてでした。 今回もA メインフラッシュはかわしているブーム。だいぶ T1 のエリア取りの仕方にも慣れてきたか。バズは応募を回収してツルドフォースを起動。 これフェイマズとバズと一気打ちこれ見れるんじゃないですか? ただボトム側にはダークカバー ゲートクラッシュで立ち位置変えました。すぐに A側に展開するフェイマス。 だよ。 T1が向かうに待つのは NCスラッシャーとドス9 ミッドの情報取りに向かっていたドローンはバズのヘッドハンターで破壊されました。 A とはフラシュからの勝負。ただパラノイアで追い返しています。 T1 うさぶり徹底しましたね。メインからのスチールガーデン。 ただこで白がショートに対してのハンタースキューリー一瞬見えたところスモーク展開間に合いませんでした。伊のワンピックです。 早いリテフを匂わせるブームスポーツですが最中に入りきることができてる T1。 いや、ただこの立ち位置生かしてファストリていく。しかしバ Dがさくワ 4 早いリテイクに対しての対応も見事です。 そうですね。しっかり車線組んでましたね。 残ったのはバーサックス。おお、釣ってますね。 V4本命はメテオのピーク。前半は 8対4。序盤からT1 が主動権を握る展開だったんですけれども、最後まで話しませんでした。 なんかこう最後のラウンドはT1 の良さがこう全部詰まったようなラウンドでしたね。 あのサイト中の戦において誰が先に打ち合うのか、誰が釣るのかっていうコミュニケーションをうまく取れていたようにも感じましたし、あとはこのミットと A側を挟む上で 事前にB 側にあのドローンを流して釣っていたんですよ。マーケットにドローンを流したことによって本命が Bサイトだと相手に思わせた後にミッドの A バサミを仕掛けたんですね。なのでブームとしては釣られてしまった結果 A サイト攻められてしまうという形になりました。 うん。 対応も悪くないようには見えたんですが、本当にスモーク展開の 0.何秒というところすかね。 うん。 あと1 歩というところ間に合いませんでした。 ブームとしてはこの前半戦確かに 4 本取ることはできましたが、ま、そもそもアセントだとかなり守りによった、え、マップ構造をしていますから、 ええ、 かなり苦しい後半戦になっていきそうですね。 まず重要になっていくのが、な、何としてもブームはピストルランドが欲しいといった点でしょうか。 うん。うん。 T1に関しては2cm でも比較的攻撃的な構成 うん。 ブームが見せるこの2 センチネルに関しては比較的ディフェンシブな構成です。そうですね。ブームはサイト中まで取得できれば NC スラッシャーのソニックセンサーなどを活用することができるんですけどね。ただ T1はそれを許してこないでしょうね。 はい。 間違ない。 間違いなく前線での激しい打ち合が繰り広げられるそんな後半になってくるでしょう。 T1 の狙いはサイト中入られる前に人数を削ろうとする動きです。やはり当たってきましたね。 そうですね。ただすぐにミットに来ていないことは確認しました。 A に関してはバズがいきなりワインに入っています。キクしたんですがここは人数で抑えられていました。 B目のラークは許しません。 スバメテオたのシスラ シェリフのダブルキル 設置タイミング削りを狙うなんなら降りていった沖のフラッシュが効いてきました NCスラッシャー3キル目 スタックスのカバーが入ってワビ2度有利 え2 段を組みました1 後半のピストルラウンドも T1が取りました いやいや、これブーム側が取ったと思ったんですけどね。 はい。 あの、伊豆の勝負感が凄まじかったラウンドでした。 ま、本来であればブーム目線でも合わせてリテイクしてくるだろうという考えだったんですよ。ただここが思い切って飛び出したことによって 相手の意識の外側からめることができましたよね。ま、要は合わせてくるはずだから単独では来ないだろうと。 まさかのタイミングでしたね。どう?え、コラウンドのブームスポーツは Aメイン固まっています。このまま 5 人でのシンプルな攻めになりそうです。ただパナノニアとレーザーバイン止められている。 ゲートクラッシュで超えたマズも伊がさばいています。最後はスタックスの連続キル。 アンチコT1丁寧にさきました。 10対4になります。 さあ、そしてこの後ですね。 はい。 このラウンドで仕入れた情報としてはブーム側はリテイクの速度が T1 は、ま、じか早いなという印象を受けたと思うんですね。ま、要は揺さぶっていかなければ T1 の守りを崩すことができない。ファスリテイクを、え、攻められてしまうというような印象受けたでしょうね。 ちょっと苦しい展開続くか。 開幕のリコンボルトちょっと外れてしまいました。 そうですね。バズは今回 Bメイン高め。 B メイン指導権はブームが握っていますが手前のバズ簡単に下がらない。ギリギリまで切らせて下がりました。 いや、さすがですね。 そうですね。間違いなく打ってくるだろうと考えていましたよね。マーケットからは見ていたんですがダブルピークで白ファーストブラッターはブームが取っています。の勝負。ここは DHをフェイマズが抜きました。 5 対3人数有利はブームです。 T1としては割り切ってどこか1 箇所を守っていく必要が出てきてしまいますね。あ、このリコンボルト釣りましたね。ミットの進行にわせて Bに配置を寄らせた後のA側ですね。 ブームの本命はAと エントリータイミングに当たる狙いどこまで削れるか 1 人たらここは人数をかけていくドスナもメテオを抑えたのでワ 4 手前のバンドル回 ドスナイト2 段を組みました。白のラウンドトリプルキルです。 10対5。 この後半3 ラウンド目確かに武器有利な状況ではありますが T1 の守り方をこれであの熟地することができたんじゃないかなと思いますね。なるほど。 Aメンについては強気に戦ってくる。 そこを軸にして守っているからファストリテイクが通るんだというところをブーム eスポーツはこの3 ランド目で情報掴むことができたんじゃないかなと思います。 はい。 こリソース節約せずとも早めにメインを取り切るという判断になりますかね。 そうですね。 Aフラッシュかなんか勝負。あ、今 B メイン側についてはサイバー警使いましたね。あ、早めに抜けましたね。 B側 待つのはサイファのバーサクス。 そのままサイトに攻めていく。 デコを先に流してからのフラッシュ ワナレーションファースバラフイマズさらにはドスナイも続いているで最中抜けています。キャリ そのまま突破してくるブームポーツの 攻撃にT1対応した。 いや、これ今の はい。 ちょっと考えすぎかもしれないんですけど、あの結果 B メインでサイバージ展開したバーサクスの動きが大きすぎたんですよね。 ほう。あのB メインでサイバージを使ったことによってスタックスのリコンボルト消費さんですね。 で、さらにはB側からA と同定としていく速度をかなり遅めたんですよ。 はい。その影響でサイト中側は確かに 3 名は固めることはできていましたけど、ま、本来離ボルト、え、 B側からA に打っていくリコンボルトの合わせでサイトしていきたいと考えていた T1 はそのプランが崩れたように感じましたね。 ああ、 結構ワンポイントな部分にはなるんですけれども、ま、これでもかなり大きい影響があったんですね。 そうですね。ま、あの影響で B 側にいた、え、スタックスとバズは、あ、これもしかすると B上がってくるかもしれない。B 側に展開してくるかもしれないと一度考えたでしょうからね。 確かにカウンターリコンなどないとちょっとこう最中で耐えて守るのは厳しくなりますからね。 そうですね。本来はスタックスはこの Bサイド中からA サイド側へとリコンボルトを入れていたはずですから、 そのリコンボルトをB メインに使わせたという点ではかなり大きかったんじゃないかなと思います。 第17ラウンドT1 クレジット状況苦しくなりました。 伊がディメンショナルドリフト切るかどうかはバズのオペレーターによるワンピックが鍵になりそうです。 今のラウンドのB メインの印象もあって伊豆を前に送り出しましたね。これで映画を固めていこうとする 3 段ですか?え、メインに関しては今回引いた守り。 A ショートにトレードマークがあることもまだ分からないので オペレーターの位置はまだつめていない。ブームスポーツ。ああ、なるほどね。ブームもやはりあのサードラウンドの影響が大きいですね。 AメインとBメイン両方取ればT1 を揺さぶることができると判断をしました。うまく回答導き出せてますね。 そのようですね。 十分な判断材料だったようです。 まとなればT1 としてもここで情報取り返さなければいけないですね。 ここからB に固まってブーム攻めていきます。 カウンターリゴンで少しでも時間を稼ぐのがスタックス。スポン側からメテオは通しづらい位置。 バリア飯でギリギリ階段側からの進行できないんですがさあスタクスどこまで耐えられるか。 ボート勝負。ここは11トレード。 この打ち合いにはT1他のメンバー カバーを落とすことはできませんでした。 4 対4。 さあ、ここからはデッドロックの強みが出てきますね。そのセンサーも引いてあるので、無理した顔を出す必要はないと。 入り切ると2 センチネル強力ですよね。さ、このリテイクにはバイヤにかかったのはデコいのみ。 セントルハまずからスマ中先に待っていたばイマズがダブルキル。 持ち帰りたそうにしているんですが、ブームもそれを許さないとシリフで 2枚削ったんですがNC スラッシャーのカバーです。10対7。 いや、レトロさんブームポーツ少しずつ追い上げてきましたよ。 そうですね。あの本当にサードラウンドで仕入れた情報がかなり大きかったですね。 これ間違いなくて今タイムアウト切って くると思いますが、あのメインの主導権を AもBも両方握られてしまっていたことに よって最終的な攻め位置を確定させること ができていないのがT1なんですね。なの でどちらかのメインは必ずホールドして おくかもしくは取り返しているのかいない のかの情報を探っていく必要があるのがT 1になります。守り方は少し手こ入れし なければいけなくなりました。そうですね 。 あの、ミッドよりも今間違いなくメインの方が重要度が高くなっていますからなので T1は密ット軸にするというのも 1つ考えられますが、どちらかというと AメインやB メインどちらかは下実にホールドしていきたいと考えていくでしょうね。 うん。なかなかブームの攻め方がつめない。 T1。うん。 ま、おそらくブームもそろそろメイン更戦してくるだろうなという考えになると思うんですね。なのでじゃ次何やるかというと、ま、詰めちをしたり、ミッドのコントロールをしたりという展開になっていく可能性が考えられますね。 どうしよね。でもこういう時ってT1 あのミット4 名でプッシュしたりとかするんですよ。 ああ、 なんかあのメインにメインの対策を相手がしてくるだろうからじゃ今度ミッド戦おうよみたいな 先読みで違った動きをしていくと そうですね。ただ今回はミッドバズに任せて いやミッド高戦います。 レドロさんの言った通りになりましたね。 フラン カウンターよりいきなり切っていったのは白ただバズです。 ソには伊勢スタクス Bに畳みかける攻め単しました。 T1 完璧に止めてしまった。 だいぶ思い切った攻めになりましたね。ブーム 映ってるところバズが的確に抜き切りました。 11対7。 いや、そんな簡単に修正しちゃいますか? ま、でも今のはブームとしても少し噛み合ってしまったところはあったかなと思うんですね。あの、そもそもの初期配置がバズとイズがミットにいたんですよ。ボトムのポジションですね。なので取り返しが容易に行えたという点が 1 つ大きかったんですね。ま、は、マーケットのポジションからバズが勝負する。で、イズについてはバックサイトをすぐカバー行ける状況をうまく作り出すことができていました。 なので光戦4 名で参加して、え、戦い切ることができたというのが大きかったですね。 ま、ちょっとブームとしてはあまりいいイメージではないそんな内容でしたね。 そうですね。 開幕B 側リコンボルトリメオるのが分かった。捉えているハンターキュリなんとかバーサクスかわしました。しかし体力は半分に削られます。 ただこれでB 側にいるのがサイファーと分かったので、 T1の守りの意識はA に向くんじゃないでしょうか。 そうですね。ただこれB メインのあのサイバージまた展開されたんですよね。なので B 側にドローンを流して情報取っているので少し守りより遅れそうですね。 ちょっとB 側の意識も少し高まってるようにも感じます。パラ 手前の抜けはDHでした。ただすぐにNC スラシャが入ってくる。 メテオのカバーには椅子がよるんですがブームスポーツ崩しました。 ちょっと勝負のライン合わせれなかったですね。 そうですね。しかも今スタックスがB 中からA サイド中のリコ今着したんですよね。 はい。 なんかこう考えるとなんかバーサークスの影響かなり大きいんじゃないかなと思いますけどね。開幕離打ってるのでその空かなり回ったかもしれないですね。このタイミング。 ちょっとなんか情報通りにおいてのテンポ感がいまいち掴みづらい印象がありますね。 最後は白と同が仕留めました。 11対8ブームEスポーツ T1が修正してきたかのように見えた 1つ前の守り。今度は A側で崩しました。 いや、こう考えるとブームの一度メインを取ってからサイト中に仕掛けていくそのタイミングが非常にうまいですね。そのスタックスのリコンボルトの開始であったり、なんかそういった相手のカウンターアビリティが来ない状況をうまく作り出せているという点が非常に見事です。 あ、Bきましたね。 わずはツールドフォース。 いや、いい情報ですね。飛び出して情報を取りにゲートクラッシュ下がりました。 これで圧倒的有利状況になったのが T1ですね。 そうですね。足りない情報量は伊の夜が補います。さらには今まで欲しかったこの B メインのポジションが取れているので映画はかなり硬いですよ。 しかも先ほどミットからフラッシュが飛んできていた いがAショートで見えました。 そしてさらにはディメンショナルドリフトミット 1人 4人見えた。 また大きな情報を掴んでいます。 B メに関してはバズが詰め切っているのでこれで大体 A側の攻めだろうというのはT1 分かっているはずです。 これから攻めようというタイミングでのシールガーデンの開始。これスタクス今離リコンボルト打ちましたね。 入りましたね。 ただこうなれば2 段階目の進行には回収のアビリティありません。いや、しかし人数をかけ打ち合い T1 負けていません。人数状況は残体に。こに対してダブルピク。 いい打ち合い方ですね。 メテオ設置を止めようと狙ったんですがそこを変えて狙われてしまいました。 これで音2です。 しかしT1残ってるのはバズスタックス。 ただ先に白が抜きました。 スタックス1v2 バーサクスの勝負にカバーに飛び出した白位を仕留めたのはバーサークスです。 11 対9。 この小人数戦においてのバーサークスの戦い方がうますぎるんですよね。 ま、あの、今のこの2 のシュエーションになった時にバーサックスが A ショートのポジションからスタックスに対してプレッシャーをかけたことによってリコンボルトも消させた。で、は、サイト中に飛んでくるアビリティをそこの A ショートでまず消費させることができたんですね。で、最らには自島は立ち位置を変えていて A ショートヘブンどちらもカバー取れるような状態を気づいていたと。 ま、その小人数戦もそうですし、この T1 の開始に対して対応がすごく冷静なんですよね。 そうですね。かなり冷静に対応できていますね。 ただ今のT1 形全然悪くなかったんですよ。むしろ良かったんですね。 それこそはい。情報取りの時点でも先定は取れていましたし映画にも 3人寄せることできてましたよね。 そうですね。はい。 なので、ま、その肝心のA 中の守りが、え、崩れてしまってそのテンポ感を少しずらされてしまっていてサイド中の光戦、え、勝ち切ることができなかったという状況が T1 からすると苦しかったので、形自体は先ほどのラウンドから変える必要はあまりないかなと。 え、個人的には思いますね。ただなかなか取れないという状況続いているんですけれども決め手となるのはどういった部分になりますかね。間違いなくデッドロックへの対応ができるかどうかにかかってるかなと思いますね。サイト中の侵入を許してしまうとソニックセンサーの発動やバリアメッシュの影響を受けてしまうので T1 からするとメインやミットで戦っていってまずは人数を削っていく必要があるかなと思います。 いや、ただレトロさん、今回デッドロックアナレーション上がってるんですよね。 いや、そうなんですよね。なので迂闊に前出れないっていうのもまた難しいですよね。 2 本のリードはT1ですが、このラウンド差 2本という数字以上に 差はないかもしれません。 これでミッドとA メインが取れていることによってほぼほぼ B側だろうと思ってるはずですが番勝負 レザーバインの会社は間に合ってるが止めてるとダブルキルメ リフ削りました。これで状況 4対2しかも味方もれてますよ。 そういえばそうでした。 T困った時はシェリフで取る。 いや、レトさん、こういう取り方、あの、マターズバンコでしてましたね。 いや、もう何回も見てきました。何回も見てきたんですけど、あのな、当たり前のようにやってしまうのがさすがですね。 いや、で、 ナイスキング スリフティです。Tはマッチポイント。 バズは再びオペレーター。 まずはメイン取りのブーム。そうですね。完触の良かった攻め方を仕掛けていきますね。ただ本命は B側のようですね。 る さ、この攻め方に対してまだ T1 は回答導き出していないようにも感じますがあ、取り返しに行きますか? いや、だいぶバーサクスいい動きしてるんですよね。 そうですね。 ある程度アビリティ履かせてからの B メイン取りにはドローンを使っています。 手前のレーザーバイン破壊用のショックボルトが飛んできたので先に起動しました。 さあ、この後T1 としては寄れない状況が続いてサイト中の取得を一方的に許してしまうという展開が目立ちましたが情報ないですからね。ここから読むのは難しい。映ったところはハンターを打ち込んでいくのは白 ただ巻きに隠れてるメテオ マラシアーが残っていました。さあ、ただカバーが間に合わないのがですね。抑えるの ここはかわしきれない。映ってるところはスタクスが抜いた。 アルティメットも打ち込まれていた のにも関わらずこのスタックスの粘り 残り時間少ならくなってきた 前に入るしかないんですがバズも抜いた 3位と中スタックス見事な時間稼ぎ 1v3 うお 最後バズがヘッドハンターで打ち抜きました 最後は驚きのし方でしたいカウントアビリティの優先順 使う順番がうまかったですね。あの、シェアの展開があったので、まだリコンボルトは切らなくていいと。で、シェアの展開が終わったらリコンボルトの回収を行っていってワンキル取っていったスタックスの動きありましたね。なんかこう 1つ1 つのアビリティの切り方が丁寧でしたね。 T1。まず第1マップのア戦闘T1 が勝ち切りました。13対9。 ブームもいい追せいたのですが、わずかに届かずという内容になりました。 太さんかなりもうなかなか見ないアセントのこの構成での戦いでしたけれどもいかがでしたか。うん。ま、まず構成の相性さっていうところが、ま、かなり出ていたかなと思いますね。ま、テロさんもおっしゃる通りブーム eスポーツ前目での情報取りを、ま、非常にやりづらい構成ではあったので、ま、そこにこのフラティック構成というところがひたすらに刺さっていたのと、あと T1 結構驚いたのがフナテックの戦い方んま持ってきてるラウンドとかもあって あ、そうなんですよね。 そうなんですね。 このトロントから吸収したものっていうのをここで出してきましたね。 そうですね。あのランデブの置き方とかマーケットにおいてボトム勝負するとかああいう食べ方もそうですよね。 そうです。はい。 ま、そういったところで、ま、でもブームをかなり追い上げせていたんですけれどもさあ、改めて詳しく見てもらいましょう。うんうん。はい。 それではこの試合を決定付けた前半の差を作ったこのフナティック構成の強みについて見ていきたいと思います。 あ、まず改めてマスターズトロントのお さいのような部分にもなっていくんです けれども、このチェンバーと夜を使った ミッドコントロールのやり方について見て いきたいと思います。ブーメイスポーツ どうしてもこの2センチネル構成という ことで必ずこの前目押せるエリアというの がゲートクラッシュを持った夜、これを 押し上げた1部分のエリアしか前目が取れ ないというような状態になっていきません 。そこに対してスタックス選手の離婚を 使いながら中央をドライで進むことによっ てこのセンチネルのアビリティより手前の エリアの情報が取れない相手に対して タイミングが分かりづらいようなド勝負と いうところをAショトで仕掛けていきます 。 しかもトラップに関して手前仕掛けてある ところは夜の出こいを使いながらゆっくり と攻略することによって今回Aショートに 攻め込まれているんですけれども相手から してみるとこのマーケット前の情報という ところも取れていないためミットの指導権 を握れておりこの時点でABの振り回し 相手が前目取れていないところを勝手に こう疑震暗期になってくれるような攻め方 というところが行えていました。さらに この後もドライで攻め続けることによって 、最終的にはこのAサイトにセットかけて いくんですけれども、ブームeスポーツと してもどのタイミングで相手が仕掛けて くるか分からないために、アビリティ カウンターであったり、自らこう 当たり返すような自分たちの店舗感での 戦いというところができなくなっていき ます。 このようなT1のミッドドライで進む戦い 方に対して 対策するラウンドとして持ち出したのが ブーポーツの第4ラウンド目。この ラウンドはあえてこのメインコントロール を取らずにミッドに対してアビリティ カウンターを仕掛けることによって相手の ミッド進行を止めていこうという動きに なっていきます。 ミッドにスモークが高かれ、オール ドローンが回ってきたタイミングでA ショートからのパラノイヤアビリティ 合わせによってミッドのクリアを取ろうと する動きを行っていくんですけれども、 ここもフナティックがやっていた動きに似 ていますね。ミットを一方的に死認して 相手のアビリティカウンターというところ をしっかりと見ていく。考え方はロータス と同じです。AメインとBメインに対して 相手がアビリティであったり前目の アクションを行ってこないということは 何かしらミッドで用意しているんじゃない かというところをT1はここはしっかりと 読めていました。ブームスポーツとしては アビリティカウンターに失敗してしまった ために一方的にこのメインの情報を取られ てしかもミッドはドライで取り返されて しまったためにまたしてもこの前目の エリアの情報が一切ない状態という風に なってしまいます。配置を見てもらえば 分かる通り212のもう多面がABどちら にでも寄れる配置という状態なんです けれどもアセントではこういった配置で 守り切るのは難しく最終的にはA側の 挟み込みというところをまたしてもこの タイミングが分かりづらいような状態で 成功させたT1というのがこのラウンドも 取得していきます。 さ、そして続いて第6ラウンド目の動き。 やはり警戒していくのがミッドのドライ 進行というところで、Aショートに対して 前目の勝負というところを狙っていくのが ブームeスポーツ。ただこういったところ もミッドのドライ進行だけではなくB メインはメテオ選手がそしてAメインは アビリティアースで丁寧に取っていくなど 相手の前目配置を読みながら的確にこの 取っていくエリアをT1は変えていくこと によって相手を翻弄していきます。そして ブームスポーツは今までにない動きとして ミッドをプシすることによって相手の本命 のエリアをしっかりと把握する、さらには 裏取りでのキロを狙う動きというところを 行っていくんですけれども、ただ相手が トライ進行でどのタイミングが入ってくる か分からないということで、このミッドの プッシュに関してもしっかりとスタック 選手が抑えて 結果的には情報を確定できないためAに 寄り切ることもできず、またしてもこのA 側の進行というところを許してしまいます 。 あ、そしてこの後のラウンドもAショート の前目勝負といったところを狙っていくん ですけれども、ただこういったところでも Aショートの前目の離ボルトであったり、 AメインからAショートの前目にアーク ローズを入れて相手を確認することによっ てAショートの前目出てるよという情報を 掴んでいたT1がメインのコントロールが 取れているために前に出てくるんじゃない かというところを読んでいたバズ選手に よってこの前目の情報が欲しいという ブームeスポーツの動きを抑えていきます 。 このように徹底して相手の前目情報欲しい ところを下がらせる動きであったり、相手 が前目に情報を持っていないところに対し て深く踏み込むことによってこの 2センチネルの弱点である情報の少なさと いうところを的確についていったのがこの T1の構成でした。この後はBOTvs VST1の第2マップカロードの模様をお 届けいたします。Xにて皆様の応援や感想 をハッシュVCTパシックをつけて是非 投稿をよろしくお願いいたします。それで は配信の再開をお待ちください。 from for 皆様お待たせいたしました。 EスポーツVT1 の試合の模様を引き続きお届けしていきます。さあ、第 1マップのア戦闘T1 ピックだったんですけれどもしっかり取り切りましたね。 はい。そうですね。さすが T1 の、ま、特に目立っていたのが攻め方でしたかね。 はい。 あの、チェンバーをうまく生かした戦い方、ミッドのコントロールというところがかなりブーム e スポーツの守り、え、苦しめましたね。ゆさんにもね、アナリストコーナーで解説だきましたけれども、このフナティック構成の強みというところも存分に生かしてきました。 うん。 そして第2 マップがブームピックのカロード。 はい。いや、カロード来ました。 はい。 待ってました。いや、僕が解説してる時にカロード来てほしいなと思ったんですよね。そうなんですよ。 僕もいっぱいも話したいことあるんですけど、なかなかこうアナリスだと時間がね、あの、限られているというともあって話せない展あったんですけどはい。 ちょっとも話放題ということでね。 どうですか?現状レトロさん目線のカロド結構その先行体験なので色々試していたと思うんですけれども はい。ま、かなり僕は面白いマップだなと思いますね。ただカジュアルソの方にはかなり難易度が高いマップなんじゃないかなと思ってますね。あの、流動的に守るポジションを変えないといけないんですよ。 そうなんですよ。そこが結構難しく感じますよね。 はい。さあ、構成出ましたが、T1 はまたしてもチェンバー採用。おお、夜ワンデュエリストなんかね、裏でね、かさんとチェンバー出してくるかもねみたいな話をしてたら本当に出してましたね。 ブームに関してはバイパーの 2 コントローラーにデッドロック採用の構成です。デュリストはネオン。なるほど。ま、このマップにおいてのネオンは はい。かなり強いですからね。さあ、ステージ 2カロードは3度目の登場です。 ブームeスポーツキックの新マップ カロードお互い構成だいぶ 違うのでそのプレイスタイルの差というの はどのように出てくるのか さ1ラウンド前半のアタッカーサイドはT 1ディフェンダーサイドブームスポーツ です。 これBメ当たりそうですね。 そうですね。 グラビネットパラノンアただそれはかわすことができている T1 チェンバーがいるという情報を掴めたのが大きいですね。 かなり深くまで情報取れました。 ただこれチェンマーの情報のみだとラークの可能性も見えてくるんですがこれピズピークになるか プラララを入れてかなブラット B メホードしていたんですけれども人数をかけて T1 が突破しましただいぶ体力削られましたが そうですねとしてはラークで上がってくるだろうという読の元 2 人で待ち構まえていましたが想定以上に人数多かったですね はい ただブームすでA メインに関しては深くまで取り切ることができています。ミ トもAショートからバイパーの白が 進行を確認しています。面白いですね。これ A メインのポジションブームが取っていることもあって B 側確定という情報をつめていますよ。アゲートクラッシュ飛び先スナイのカバーした取っているもここで間に合いました。 エンカレントリーサバ切った カロ第1ラウンドまず取ったのは ブーミスポーツ エントリーしていった伊豆を落としたと いうところから始まりましたがまずそこに 至るまでソニックセンサーの発動もあって 後の足が止まってしまったという点がはい からするとかなり苦戦する要因になりまし たね 。Tでの取りたいカバーれずという ピストルラウンドになりました。 第1マップ同様まず 1 ラウンド目はブームが取っています。このカロで重要になっていくのがこのミッドの手動権を攻めに譲らないという点ですね。ただサークスのファーストブラットモ中超えてきたところはフイマズが抑えています。 いや、攻めとしてはこのミッド取れるとだいぶ選択肢広がるんですけれども。そうですね。ま、どちらかというと守りが確実にホールドしておかないといけないポジションにもなってきますね。どうでしょう?その攻め側と守り側においてこのミッド取りやすいのどちらになりますか?レトロスさん的には。 基本的には守りの方が取れる構造してますね。あ、 あればカーテンやスモークをうまく活用すると攻め側アビリティを多く吐かないといけなくなりますから。 で、その後にカウンターとしてえ、 2 方向からの仕掛けも行うことが可能になりますね。 ブルドッグでのトリプルキルはフェイマズミットの主導権は渡せませんでした。最後の 1人がB メインにいることも確認しましたがシェリフで単独勝負。 ウームEスポーツパーフェクトで 2本練習2対0です。 さあ、このラウンドについては T1 側へミッドへの印象を植えつけることができましたね。はい。 ま、自分たちはミットをかなり重点的に守っているんだというところを見せつけることができました。 しかもピストルに関してはB メインプッシュでしたからね。 そうですね。 いきなりこう強いカードを ブームが見せてきたなという うん。 立ち上がりです。ま、となると T1 としても迂闊に前出づらい状況になってくるかなと思いますね。 アンチエコですからね。 はい。 第2 ラウンドではこのミッドームスポーツは強く当たっていましたが、 T1としてはプッシュ警戒からスタート。 バズの姿ギリギリドローンに死認されてそうです。 NCスラッシャーがジャンプで再確認。 その間にA メイン側。ここはグラミネットの開始がヤード側から飛んできました。 ただミットが取れていないので、ここからの Aメイン進行はかなり苦しいですね。 はい。 見られてしまうラインがはい、3 方向ありますからもまだ取れていません。 T1 かなりエリアが狭いです。ま、こうなるとブーム側の方が有利な守りを気づけそうですね。 そうですね。 フルバイラウンドT1 にとっては絶対に欲しい第 3ラウンドですが盤面的に 有利に見えるのはブーミスポーツあえてそこ入りますか?ソニックセンサーがあった位置ですね。 そうですね。強気な立ち位置に入りました。 あ、そうなんですよ。これ隠れれるんですよね。こういった角ですか。初見で対応難しいでしょう。白の立ち位。 ドスナイも3 位となんかうまく立ち回っています。白を倒す時間かかる。 いや、その時間がかかった影響でちょっと設置が難しいか。 メテオの動きを待ちました。残り時間約 10秒ながらT1 に焦りはありませんでした。 いや、完璧にしたね。落ち着いてましたね。 残ったな。バーサクスどか DH先に入っていました。 ームが有利に見えた。第 3ラウンドT1 なんと取り切りました。そうですね。今白があの数のポジション張り付いたことによって時間を多く稼ぐことに成功しました。そこからドスナインがリングのポジションから思い切って取り返しを狙っていきましたがここも冷静に対応しましたか。 残り時間が10 秒程度だったので焦ってしまってもおかしくないシュエーションでしたが。 そうですよね。 こういったところ。はい。さすがですね。 3 位となんかかなり混戦していたんですか? T1 今回はミッド取りを狙います。お、おっと。こい位置乗っていたんですが 違う立ち位置抜きました。さらにフェイマスベコには釣られませんでした。開幕 2キル取っているのはブームe スポーツです。 あ、 さあ、これでもうメイン側が無理するしかないですね。 メインに対してのグラビネット。あ、 先に見られたか。それをメテオ。ただフェイマズのカバーです。人数状況は 4対2。 先に見えた。スタックス打ちった。ヘブンには NCスラッシャーのオーディ。 スタックス1v3です。 まずはBリを警戒。 設置は通りましたが囲まれています。 どのように1v1も作るか。 まずはリングからのアピール。 うん。 ただゆっくりとフェイマズが Bメイン上がってきていました。 ブームインスポーツも 冷静に丁寧に対しました。 3対1で2 本リードを守ります。ここまでの 4ラウンドでミッドの主導権を全く T1 に譲らないという点が素晴らしいですね。スポーツ はい。 ま、T1 としてもミットを崩していって例えば Aショート飛ばさを行っていったり、 Bにフェイントをかけた上でA を攻めていくみたいな戦い方も考えていると思いますが、またその軸を完璧に崩すことに成功しているんですよ。 で、さらには1つ気になるのがNC スラッシャーがこれ相場採用っていうのもオーディン前提にした戦い方みたいな ちょっと考えられますね。 この相性を考えて 相場にしているという可能性も そうですね。面白い抜きが今後見れそうですね。 Bメイン勝負 エコラウンドのT1 まずはソニックセンサーを誘発させるためのデ 続の進行確認できました。 エリンク側からスモーク抜きプレッシャーをかけるバサクス 正面の打ちゃ合い抑えました。ただ見るところが多いですね。 T1 そうですね。強気の位に行く。バサクス。 これで1V5です。 これが守れている離点。 複数車線からA メインの進行を抑えることができます。 4対1。ま、となるとT1 もミットのポジションを取りに行かなければいけないなという考えになっていきそうですね。ま、 私もこのA側を覗いた際に A ショート側、そしてサイトのリンク側のポジション、あとはポケットのポジションと 3 方向を警戒しないといけなくなりますから、 Aショート取れない限りはA メインの進行はかなり難しいなと話していくでしょうね。 パーフェクトランドでした。お、ただカー 2でいきますか。ああ、そうですね。 パーテン目もアルティメットがあるので アルティメットで 押し付けていこうとする考えですね。エメインの手前まではゲートクラッシュで抜けました。 ここでディメンショナルドリフトエルボからはパラノアの開始コズミックリバイと合わせて DH飛び切りました。 これうまいですね。 た中に対してはナイトフールバーサークスの位置にはトレールがついてるんですがバれていなかった。 ただバズはミッドでのワンピックですね。 B リンクにいた白を倒しています。その対応に回るのがフェイマスなんですが、それよりも早くまずが走り込んできた。 これでブーム囲まれる展開になりました。 これを打破するために打ち合いに行ったんですがメテオンが抑えています。 お、 V3 アルティメットを断に使ったセットプレー T1通しました。 絶はBサイ。 こうなるとブームNC スラッシュはさすがにセーブになりそうですね。 そうですね。持ち帰りますね。 いや、ただ面白いセットアップ見れましたね。ミットについては最終的にバズがラークを通していくという考えが見れました。 で、そしてA 側についてはナイトフール、え、コズミックディバイドの合わせでディメンショナルドリフトでチェックをしながら、え、 DH の飛び先も確保した上で挟み込んでいくと、 あの、伊豆の動きが前提のようですよね。あの、飛び方に関しては。そうですね、伊豆のディメンショナルドリフトでチェックできているからこそあのポジションには飛べるだろうと判断してる可能性がありますね。下がってるところも死認していましたからね。 そうですね。 あれであればDH が飛んだ先の音は聞かれないと。 うん。 ま、あとコズミックディバイドの影響もありますからね。 はい。 たので飛び先についてはサ悟られることなく入れるだろうと。 T1 アルティメットを使ったセットプレーで 2本目獲得です。4対2 直回 この位置ですね。そうですね。で、これで音が聞かれなかったので、そのまま後ろを取ることができたと。 なのでT1 はミッドの攻略をせずにこのラウンド取ったという形になりましたね。 うん。アルティメットありでのラウンド でしたが、そうですね、先ほどの第6 ラウンド以降どうするか。第7ラウンド です。 ミッドの攻略はまだ課題として残ってい ます。一方ブームに関しては今回Bメイン カウンターの形を組んでいる。A アクションに対してはポイズクラウドに スネークバイト。さあ、これで足が止まっ てしまいますが、この後どのような展開を 測っていくかですね。1。 そうですね、ブームスポーツに関しては先ほど B カウンター狙っていた部隊がミトに集まっています。メテアのラクとどう渡るか。 エルボましたね。 が見えた。フラシから勝負 人数をかけるT1 エルボからの進行中が残っているが がしっかりと警戒している。 ミッドではバースクスフェイマオーバーダイブを起動。 スモ越しに投げるように抜いていく。ただエルボからは DH さやバズも抜きました。突内ショティで 1 人持っていくものの体力は削られている。勝負のシュラウドステップも伊がしっかり見ていました。いや、ミットの攻略かとも思ったんですが T1正面から押し切って4対3 そうですね。打ち合いで全て解決してしまいましたね。 今のラウンドは打ち合いですか?そうですね。 エルボ側で、え、まず懐で入り込んでいたという影響もあって、白からすると突っさに打ち合わなければいけない状況を作ったという点見事なったんですけど、ただ結果として T1はかなりエリアが狭い中での A攻められる形になりましたから、 レツゴー。 第8ラウンド。今回はM に人数を固めています。ミットは開幕ノータッチ。 スモークを展開したのみです。 ミッド情報はポンボルトで取れているブームメインに関しても進行を止めることができています。盤面的にはブームが有利か。そうですね。盤面で見るとブームの方が現在は優勢な状況ですね。 ただドラ勝負 いず自信を持って打ち合いにきましたがここは 2名体勢で このヤードを守っていました。ブーム Eスポーツスタックス次第ですね。もう ミッドの試合ではスタックス。 うわ、崩した。 ドライ勝負で勝ってるのはT1。 いや、ひっくり返った。 NC スラッシャーの位置にはパラノイヤなんとかカわすことができました。 プロザシャローズでドスナインが Dヘブの中合流している。 NC スラッシャーが耐える。オーディンの強みが生かされるか。に対してるショックボルト抜いた。 ピンポイント。 B サイト守り抜きました。リードは渡しません。 5対3。 いや、今のはスタックスがミットを崩していた。そして Bメインも取れていた影響から有利状況は T1だったんですけどね。 サイト中ギリギリまこもっていたNC スラッシャーが見せました。 はい。 パラノアもかわしてサ中倒れず丸スキル。素晴らしい活躍です。ま、どうしても B サイド中はチェックしないといけない箇所が多いですからね。まさかそのキ箱の裏のポジションだとは思わなかったですよね。 ドスナイのカバーも入っていました。 ここでタイムアウト。 ブーム。ブームですか? T1かなと思ったんですが。 あ、そうですね。T1の方が ちょっとミットのコントロールに苦戦していたイメージはありますね。あのなんかアビリティで取ったというよりかは打ち合いで勝てて、え、最終的にラクを通すことができていたり挟むことができていたっていう印象もありますから。 はい。 と、あとは取れていたこの3 ラウンドについては、ま、メイン側のアルティメットラウンド、そして A メインの強気な勝負っていうところもありましたからね。 逆にブームの視点としてはどうなんでしょう?ま、もしかすると高めで守ってしまうとワンオンワンの打ち合いが発生してしまってそこ T1 にあの拾われてしまってる状態なんですよ。 なのできるだけそのワンワンの打ち合いをしないために オフアングルではなくで下がっていこうみたいなあの流動的にポジション変えていこうみたいな狙いがあるのかもしれないですね。 ちょっと防衛の立ち位というところには注目です。あ、でもライン下げましたね。ブームま、できる合わせて打ち合っていこうみたいな意思を感じられますね。ただその代わり Aメインは高いライン メインアクションに対してのグラビネットリレーボルトただゲートクラッシュで下がれる。これが夜の強み。 トップからハンタースフューリーも打ち込んでいたんですが T1大きな被害はなし。 いや、今DHよく倒しましたね。 そうですね。 メインもう1度フェイマズが勝負に出る。 ここまでDH打ちかった。 人数状況は5対3。 P1優勢。ここで大きく回って。 そうですね。これでブームの目線では映画だろうという考えになっていたはずですからね。 少し配置か書き乱されてしまっていますね。 メテオが取れていたB メインに合流しますがブームも読んでいる NC スラッシャーすでにトップヘブンヘブンですね。合流しています。カウンタリコン さに映ったオーディンでの抜きが刺さる。バックサイトの白も耐えている。 王人の抜きが刺さる。 V2v1。 ただここでワ 1 になった時クラッチを阻止するのはドスナです。 いや、いいリコンボルト入りましたね。 はい。NC スラッシャーの読みが光りました。 今のも最後まで T1はA 側でアクションをかけていたんですよ。 それこそデコイをA 側に流していて自分たちが A 入ったと思わせたんですけど、そこ早い段階でシースサラッシャーが A側来ていない。これはB だと割り切ってヘ軍側によることができていたんですね。なのでカウンターリコンそしてショックボルト合わせも行うことができてのこの B 中を抑えることができたと。うん。完了。 6 対3。 さらにリードを広げたのはブームミッド取りファーストブロットバズ調整前の T1ですが人数有利は作りました。 ミッドに圧がかかっているのでブーム 1 つ防衛に下げたんですがその間ビー抜けてきた。 先ほどからメテオのドライ勝負ってます。 このメテオのポジションを軸に B ローテトスモーク中の勝負もメテオが打ちっている。 人数状況5対2 武器を持つバズとメテオがブームの守りを崩している。 バーサークスは西ーブの判断になりました。 形自体はブーム、 eスポーツも悪くなかったんですけどね。 はい。 いや、ただ先ほどからちょっとドラの打ち合い強さが T1すごいですね。 そうですね。 ま、結果このドライでどのタイミングで詰めてくるのか分からない状況をうまく作り出していることによって不用をうまくつくことができてますよね。 これで634。 T1がまた変えしました。 情報を取ろうと思っていたそのタイミングで仕掛けられてもしまいますし、ま、サイト中に入ってくるのであれば必ずアビリティのセットで来るだろうという考えがブームの、え、ま、前提として、え、狙っていたものでもあると思いますから、 T1 がその逆をついてきたというになりましたね。 この第11ラウンドはB サイに人数をかけるT1 ですがブームはバイパースピットを切りました。 B メインプッシュに対してはトレードマークを置いているバズ。ただ T1この バイパスピットの攻略難しくなります。 伊次第ですかね。ディショナルドリフトを切らなければいけないという形になるんですが、 まずは別のポジションへの アクションが優先です。 守りを崩してからのアルティメットになるか。なんとか密軸に挟んでいきたいと考えているのが T1なんですけどね。 メインもまだ触っていないことから T1の狙いとしてはB のように思いますが、これトップ抜けですかね。 そうですね。 ディメンショナルドリフトからトップ。 B リンク抜けました。コズミックリバイド斜めに切った。 B エルボ側を切るような形。伊豆本体や白を倒した。 ミッドの動権も握ることができてるのが T1 なのでかなり有利な体勢で戦うことができますね。 独特なセットアップでしたね。 そうですね。しかもメテは裏を取る判断か。 メインはスタクス。ただアナレーションで 1 人捕まえています。さらにはどスナイン。 これで人数状況は3対3。 ああ、サイトが止めました。 メテオの裏取りが間に合うか。 そうですね。どこまで時間を稼げるか。 解除を止めている。 上からのメテオたらバサクスのカバーが入った。時間がないぞ。 しかしワ1です。 時間もありません。 冷静に時間を測って最後のピーク解除はできませんでした。 うん。 T1がリティクソ6対5。1 本まで追い上げました。 そう考えるとスタックスの時間稼ぎがうまかったですね。 メテオも到着本当にギリギリのところでしたがスタックスが正面で耐えていたおかげもあってメテオの最終的なヘブ分の裏取りが間に合いました。で、さらにはサクスが釣っていて正面側にフォーカス向いていましたからね。 これちょっと抜けるも難しいですよね。完全に大回りになると相当時間かかりますから。 そうですね。 ですが見事通しました。1 序盤苦戦していた新マップの攻めですが、だんだんと T1 攻略してきました。序盤やられた抜きをやり返しました。ただ押えない。強気な打ち合い。さ、ミト。 ここまでドライの勝負何度も勝ってる。メテオないよ。 スライも効かない。 メテオさん。いや、 これ完全にもうあのブームが潰し切ったっていう流れでしたよね、今。 そうですね。あの有利状況は間違いなくブームだったかなって思うんですけどね。 ブーム残ったのはバーサクス。ピンポイントにスポン側に対してのフールだったんですがかわすことはできています。しかしもうすにメインに引き切った T1 メテオドスタックスです。 落下ダメージによってちょっと削られた。 本とスパイクを触りますが足音が聞こえる。チは切りません。最後はスタックス抑えました。いや、この前半戦驚きのラウンドが多すぎましたね。 はい。 あのワはい。 盤面を見ていると、ま、ブームの方がこのラウンド優勢だろうなと思っていたところを打ち合いでごとく覆返していきましたからね。このシーンもそうですよね。 例のシーンですが いやうん。 いやいやいや でもこういうのがあの平然と起こってしまうんですよね。 確かにT1 ってこういうことやるチームでしたよね。そうですね。あのそのそれこそアセントのスリフティもそうですけど はい。 あのこういうことが普通に起きてしまいますからね。 蓋を開けてみれば6対6なんか戦術的な面 、えー、マクロでの組み立て方であったり 盤面を見ていると正直なところ8対4、9 対3あたりでブームが抑えていても個人的 におかしくなかったかなと思います。そう なんですよね。 全体の盤面作りだったり情報導はすごくブーム良かったので、あ、これブーム勝ったかなっていうラウンドがもう 3 ラウンドぐらいあったんですよね。そうですね。ただそこ T1 の持ち味でもある打ち合いの強さを、ま、全面に出していってラウンド取ったという流れがありましたね。 特にこの男ですよ。 そうですね。あのメテオと 3 キルはなんかこう引きずってしまいそうですよね。 ブームとしてもあとことドライの勝負全部勝ってるんですよね。メテオメもそうでしたもんね。 あ、 なんかサイファーとかキレジの時とやってること同じすよね。アラすけど。 そうですね。 あの最後の最後でスター使う時にこうアルティメット合わせとかね。 はい。 アストラサー出るんですか?そうブーム同様 B メインプシュから始まりましたがバズはここでラズボスから下がっています。 ファーストブラットフェイマズですがカバーに入ってる DH。 このミッドでの光戦を起こした後に即座に B側へと展開していくのがブームですね。 リンクからの打ち合いは NC スラッシャーを抑えました。ミットにはスナ残っています。ここか。それでもレース静に対応。 これでワv ドスナはギリギリまで時間を稼ぎます。 おお。さらにはポジションもかなり広く取れてる。 ですね。3点配置 1 人場所は打ってきましたがセンサー反応。グラビネットの会社はかわすことができている。うまく車線を買いグって入っていったんですがメインから合流しました。タイトラから白が仕留めて後半のピストルラウンドもブーム eスポーツ 7対6です。ウーム、e スポーツなんかスプリットのベントまで抑えていった後の B バサミみたいな戦い方を仕掛けていきましたよね。 ああ。 はい。 あの、フェイマズがA ショートのポジションに対してプレッシャーをかけることによってミッド残りやすいドスナイが残りやすい状況を作り出すことができていた。で、さには Aシと光戦を起こしてきたということは AバミだろうとT 側に思わせることもできていたんですね。なので守りを手にさせた状態でこの B サイの取得を行うことができました。ミット少しでも深く入られるとちょっと苦しいですよね。 そうですね。お、土産に映った。 バズの位置も映っていました。フェイマスが抜いてファーストブラッド。 さ、この後のミッドドリオ T1が格索していますが スモーク抜けた。スレッチが この伊のワンピックは逆に お見てますね。 裏めに出そうだったんですがうまくさばいているブームです。残りは 2名。 徹底してプッシュを警戒するのがバーサクスネセンサーの反応。 グラミネットしっかり捕まえてから サクス体力削れていたところクラシックで削るんですがバーサクス持っていた武器はゴースト 白がマーシャルで置いていました。 ブームeスポーツがチームエース削られた のはおみ8対6です。ここまでのラウンド でT1としてもミッドへの意識はかなり 高いですね。イメインについてはバズに 抑えてもらおうとする狙いがありました。 で、漢字のこのミットについては詰めれる タイミングはどんどん詰めていって相手の 攻めて攻める先をなくていこうとするも ありましたよね。今後のラウンドでこの ような動きが見れるかどうかも注目ですね 。 オ、 ナイス。 第15ラウンドです。 おお。このトクシックススクリーンはエルボ先に取りに行くスクリーンですね。そのまま奥に抜けるようですね。 そうですね。これはラークでも活用することができるんですよね。 なので、そのラーク対策として手前にトレードマークを置いているというのが T1です。 攻めから見て左側です。 おお。セパラノイヤモくのエントリーに関しては止めることができていそうですが少し遅れてからね。 トリプルキルがいんですが旗かけるように T1ゾろぞろと出てきました。 ブームE スポーツの勢いある攻めに勢いよく T1がぶつかっていきました。 8 対7 です。今の確かに縦スライディングでもあったというのと重なってしまったところもあったので、ま、私はあの道が狭いのでこういった状況になってしまうのは仕方ないんですよね。 思い切ってバズが飛び出すあの判断見事でしたね。本来であればがスライディングしてくるだろうからと後ろに待ち構えたくなりますから。はい。 いや、でも玄関のチェンマに求められなくてこのレベルなんですよね。 そうなんですよね。そこがあのとてもなく難しいですよね。ミ ットかなり早めに抜けたフラッシュ勝負からですがドスナインが警戒していました。本面はこの Bリンクのなるか。 B メインにはまだバイパーの白が残っている。 スモーク晴れたタイミング展開するのは Aリンク。 いや、このバリアメッシュ このままAに抜けたように見えるんですが Aの情報は取り返せているので T1 ともこの配置は崩さず住んでいる。しかしの打ち合ブーム しかもこれローテト遅れますよ。T1 3 位と中さすがにこの位置は厳しい。フェイマズスライディングでバズのポジション崩して人数を削りました。いやあ、このデッドロックの運用方法見事ですね。これあの本来の狙いは AショートからB 側へとローとしていく相手を防ぐ目的なんですね。 なるほど。 確かに今のポジション自体は T1がトップのポジションに2 人いましたが、本来はA ショートにいる相手のロー程と送らせるために使うものですね。 カバーもできなくなりますもんね、あれで。 そうですね。だ、ま、イメージとしてはスプリットの弁当の中にあの政治のバリアオブ使ってポトテト対策して Bするみたいなああいう感じですね。 なのでこう本当にその先ほどのレトロさんの他のマップに例えた話などもいてるとなんかこうカローダっていろんなマップのいいところがすごく詰め合わせれてるようなそんなマップですよね。 うん。ああ、ですね。特にあの例えばA メイについてはなんかアビスとアセントのこう中間的な立ち位置みたいななんか両方のこういいところをこう詰め合わせたみたいな感じでもありますもんね。 はい。 さあラウンド職はブームスポーツドス 9 グラビネットに捕まえられていてチームメンバーの顔を見ていました。 なんかこの今ミットアラのスモークされたじゃないですか。 あそこにすぐすって入るスナもなんかこうメインスモーカらしかったですよね。動き。 ああ、そうですね。 メインコントローラーじゃないと うん。 あの嗅覚ないですよね。 なんか普段使っているからこそできる行動ですよね。 第17ラウンド。 T1 はギリギリの入になりました。伊豆の武器はスティンガーです。 おお。今回高めに守るんですがブーム A面固まってドライ進行そうですね、これブームの狙いとしては今特シックススクリーンも耐いているかなと思うので、ま、ラークを匂わせた上での A進行でしょうか。 しかしゲートクラッシュですぐに映側に伊が寄ってきている。エルボ前ポケットまでの進行はできている。ブームここからサイト中の攻略どうするか。 あ、ヤー側に対してバリアメシュですか? A リンクから取り返しできなくなりました。抜けてきたところは白とフェイマズがさきます。人数状況は 5対3。フェイマズさらに抜いて残り 2人になりました。T1スタック DH。ただスタックスパイクドロップ エルボのダブルキル。 これむしろフになってるのがブームです。 そうですよね。クロス組めてるのでトラスタクスのにばれた。 飛べれるカスタクスがり切った。 リピークしたところには白 アルティメットがあるので回収できるという判断。追いかける DHです。はミッド経由 BリングからBサイトに向かいます。 白は スポーン警戒。いや、いいポジション取りましたね。 そうですね。 先白が確認しました。 ドスナイも同時に飛び込んできてダブルピークスモク中 10対7 ルームポーツなかなか この差をこの T1には簡単に追い上げさせないという うんを続いています。 今までのミッドへの印象もあって T1 はかなり密ットを軸にした守りを展開していました。 さらにはビーガについては特シックりの展開もあって、最終的にラークの警戒もしないといけなかったと。ま、たので映画の守りが寄りきれない状態で、え、埼中の仕掛けを受けてしまいましたよね。ここで T1がタイムアウト。 いや、今のラウンドT1 もワンチャンスあったんですけどね。 そうですね。特にスタックスが思い切っているボガーの位置を勝負したことによって 1度流れが変わりましたからね。 はい。 ただブームやはりこのカーロードをミスからピックしたというのもあり、なかなかこのリード渡さないですね。 うん。特にミッドの扱い方が非常にうまいなという印象を受けますね。 はい。 トップのポジションの扱い方であったり A ショートの詰め方そこから挟んでいって、え、 B側の制圧を測っていこうなど。 かなりここまでパスフィックで出たカロード、これ 3 回目になりますけれども、過去に書いてどちらかというと結構その守り側のランド取得率が高かったと思う。 あ、そうですね。はい。 ですがブームに関してはこの攻撃も十分にとってここまで後半に入ってから 41落としたの1本のみ。うん。さあ、 T1 エコラウンドになりますが、バズはツールドフォース。 ミットは高い位置が取れている T1です。ゲートクラッシュも B 側に置いているので即座に同点灯を行うこともできますね。時間もギリギリになったので飛びましたね。 B1 ブームポーツも 本命はBサイ 読みているのはT1 ですが武器さが苦しいですね。 またフラグですか? 立ててしまいました。 エントレに対してはうまくカウンターパラノイアこれで分難している。 ほら言ったじゃないですか? ちょっと待って。待って待って待って待って。 メジレトロさん、 ちょっと ちょっと3 レトロさ やばい。もう何も言いません。僕はもう あっちゃ 脚本あります。あっちゃ。 あちゃすぎ。前回がもうアルティメット発動してしまいましたね。ち っちゃいたよ。 いや、 タイムアウトです。 レトロさんに対してどうしようという話が そうですね。これは どうしよう。このアルティメット。 はい。 僕が決めてしまいましたね。 いや、D1 ってなんかこういうとこ取るんすよね。 いや、本当そうですね。確かに、ま、守り 3 人よれてましたけど、武器状況相当厳しかったですから。 お願いメテオ。 ええ、でもなんか T1 ってしかもこっからなんかなか変わるんすよね、いつも。 あ、フラグじゃないですよ、これ。別にそんなそんなもうちょっと 僕構えちゃいました、今。 えっと思って、まだ言うのこの人と思って。 いや、ちょっとこれもうなんかなんかあれですよね。ちょっと僕もこれワンチャンスあるかもしれないですねとかなんかちょっと下手なこと言えなくなりますね。 確かに。 いや、こんな綺麗にね、重ないですけど。 だって今日3回ですか?これ3 回目。 ま、2度あることは3 度あるっていうね、言葉もありますから。 そうですね。はい。 さあ、T1。 これでオペレーター出せるようになったの大きいですよ。 ルーイスポーツのタイムアウト終了しました。 これのうまく早めに破壊。ファーストボルトフィズスタックスのカバーに対してはドスナインがついていました。キルトレードではブーム eスポーツがまたっています。さあ、だ、 DHがB メインのポジション取れているというのは大きいですね。最終的にディフェンダースポンのポジションと挟み込むことも可能になる。 のベ DH の立ち位どうかすかも警戒していたんですが打ちったのは DHいいパラ入りました そうですね。 ただちょっとバズに関しては かなり合流に時間かかるが噛み合いそうだミットミトおっとを見ている。 これは怖いぞ。 警戒していたNC スラッシャーですが、やはりこの距離となるとオペレーターがより うん。もう1度Bに向かうんですがすでに T1寄れています。よ サイドステップ踏んで2キルです。10対 9。T1本差まで追い上げできました。 DHが思い切ってB メインのポジション取りに行ったのが大きかったですね。 ま、あれで結果ディフェンダーガスポンのポジションとミット高めのポジションから挟める体制を気づくことが可能になりましたから はい。になんだ パラノイでの足止めというところもいい方向に働きましたね。い や、ピンポイントでしたね。 うん。 第20 ラウンドアルティメットとしてはブームもアナイアレーションにハンタースキューリー強なアルティメット揃っています。今回は早めに Bメインにアプローチ。 しかしコントローラー人が映画まで待ってます。多めのドスマインがこの中央ボトム側。そして A面前にはバイパーの白。 おお、ミット情報取りましたね。 そうですね。先ほどのアセントのような形で情報取りさ。 さらにはA メインも高めで情報取れているのでどちらかというと現在有利状況は T1でしょうか。 そうですね。バズがしっかりとA メインはオペレーターで置いています。スタックスもまた 1歩前に出ました。この T1 がしびれを切らして当たりに来るところ、むしろブーム e スポーツ待っていたという形だったんですけれども。 ああ、完触の良かったトップの位置触っていきますね。 ここから狙うのはBバサミですか。 ただ1度やられてますからね。 スタックスも対策見せるか警戒している。リンクのは初めて見せるアングル。 ちょ後ろから釣ってますよ。線路行。 そうですね。3 位と中から釣ってますね。伊の立ちです。さらにはメテオが A ショートの位負けませんでした。後から出てくるスタックスをついた。の展開にも対応できている。 ヤードからはメジオが挟み込んでくる。なん と中との連携見事でした。 ブームインスポーツ 3 本あったリード守り続けていたんですが、 これがマスターズバンコ王者の維持。 T1 追い上げ追いつきました。いやあ、さすがですね。 特に今のトップのポジションで無理をしなかったスタックスの働きもありましたけど、そこに合わせる伊の釣り方であとはメテオがその情報しっかりと整理した上でショートの抑えを見せましたね。最後はタイト中との連携も完璧でした。 ナイスの終った。 さあ、これでクレジット状況も逆転。 第21ラウンド 調整倍のブームスポーツ。 このBサイド切り開けるか。早い攻めだ。 パラノンアの開始。1 歩止まりました。早めに出雲寄ってきているヘブンのスタックを白が打ち抜いた。 サトでバイパースピット展開早めに抜ける DH 正面勝負。ここではフェイマズを止めます。これで 4対4。フューリ NCスラッシャー遠隔で切りました。 B エルボからのリテイクを遅延する形。伊の立ち位置をハンタースピール一度映ったんですがなんとか耐えている。ドスナインとしては狭ところだったのか。のところから出ましたね。 さ、その中からのバタスギリギリのところ耐えていたんですが、耐える。 あの、お、 しかしバズが飛び込んだ。 T1逆転 11 対勝負のアルティメット決めきれませんでした。いや、今のバズの活躍も目立ちましたが、大きかったのはブームにエルボ取らせなかったことかなと思いますね。 だ、そう考えると、あの、パラノイアの影響が大きかったんじゃないかなとなので、エル 4 が取られなかったので、このバイパスピットの中も、え、攻略しやすかった。相手にポジション広く取らせなかったことによってリテイクを用意に進めることが可能になりましたよね。 いや、でもよく守りましたよね。だってブーム側に関してはハンターピューリーも切ってましたからね。 そうですね。ただポジションが限定されてしまっていたのでブームからするとかなり苦しかった感じでしたね。強気に来ました。 ファーストブラットバイパーが落ちたのでこれでブームインスポーツとした展開作りづらくなりました。 ヘルボ側こで下がります。そしてメインの位メテオだも どうなってるこれ残ったな。 1v4まずは1人 T1素早い対応を見せました。 Aサイ 読スタックスが先に Bに回ります。 虫シね 少しでも削りたいというバーサクスだと思うんですけれども先回りのスタックス逆転から流れを渡しません。 T1がマッチポイントマッチポイント 12 対10です。 いやあ、あのラウンドから流れ変わりましたね。 はい。 はい。 このラウン、ま、特にこのバズのこの打ち方もそうですけど、 もうブームの攻めに完璧に敵をすることができてますよね。 あのま、ヘッドハンター使うなんて贅沢ですね。 ま、まあね。 ブームポーツ後がなくなりました。 ミッド4名で トップ付近まで抜けた。 T1視点ームがイメージでイメージの Eであろう。トップ抜けを匂わせる動き。 ただプラウラ線路側反応しませんでした。 夜ためのゲートクラッシュを流す。 時間をかけてこのまま Bバサミのようですね。 そうですね。ただ寄り切れているのは T1ですよ。 クラビネット。 T1 側後ろを気にしなくていいようにコズミックリバイド切ったんですが超えてきているぞ。ファーストラック D スタック。ファースタクス抜けてきているんですがこの 3イ中のスタックスがいいを見せている。 3対2 作ったんですがブームもうまく立体的に車線を作って Bサイド切り開きました。 2さあポジション狭いのがブームですね。 ああ、1 もバレてしまってる。中古が見えた。 ワ2 白。おお、 パツが打ち抜きました。 ブズームポーツカロード。序盤はブームが主導権っていましたが、これが 1度世界を制した男。 韓国のメモT1第2 マップは逆転での勝利になりました。本当に素晴らしい試合でしたね。その、ま、本当にこれが T1 なんだと改めて思う試合ないようでしたね。のスリフティのラウンドもありましたし 打ち合いの強さ、メテオが道を切り開いていったラウンドもありました。 あとは相手の適用力というところが T1の魅力の1 つでもありますが、ま、その適力という点が彼子のカロにおいては立っていたかなと思いますね。 そうですね。序盤こそれこそあのエリアコントロールなのでかなり苦しんでいたんですが、だんだんとこのカロードの戦いにも慣れてきたというようなそんな試合運びでした。 うん。 なんかこう序盤の立ち上がりを見ていると T1 かなりカロド苦戦するのかな、苦戦してるのかなという印象も受けましたが、なんか試合を通していてだんだんこのカロードに適していったなと思いますね。 さあ、これでT120 での勝利になりました。あ、シルバン選手もいらっしゃいますね。 カペと共にステージに合流しています。さあ、ということで第 2マップのカロードもT1 の勝利。マカウント2対0でT1がE スポーツに勝ち切りました。 はい。 さあ、ゆさんにも合流していただきました。ちょっとね、 2 マップ目見所があってと思うんですけれどもがでしたか。 間違いなく見どは幻のシックスメン。レトロフの存在ですね。もうあのラウンドで完璧に流れが変わって T1 ペースになりましたからもうレトロフールドどの条件でたまるんですか? い、そのシャツの下にT1 のユニフォーム仕込んでんじゃない。これだってブームにとって 1番の敵ですからね。 いや、あの、僕ちょびっくりしましたもん自分であの切り抜き書きと上がるでしょうね、これね。 確かに縦型のね、やつで上がるんですか、これは。 はい。うわ、でも本当にあのT1としても 前半のラウンドがね、かなりエリア コントロール的にも苦しいかなと思ったん ですけど、そういった時にもね、あの自分 たちが絶対取れるラウンドっていうのを 用意してきたのもそうですし、あと最終 ラウンドの車線組本当にこのT1の車線組 が綺麗で、それこそエコラウンドの時も そうだったんですけど、Bサイト内の使い 方がうまかったなと本当に感じましたね。 あ、そうですね。結構ね、入り組んだ構造 なんですも。はい。いい車線組ができてい ました。 さあ、それではこの後インタビューなんですけれども、 1番手でDA 演戦車が来ていただけるとのことです。いや、嬉しいですね。 はい。そうですね。ま、元々CGZ であのチャレンジャーズジャパンでも活躍していた選手ですからね。 うん。 このT1 に入ってパシフィックリーグデビューしてからの初勝利になりました。 はい。 さあ、それではまずはアナリストコーナーになります。 はい。 ま、それではインタビュー1 番手ということでT1 が用意してきたセ、そして最終ラウンドについて見ていきたいと思います。 前半苦しい流れにあったT1だったんです けれども、そんな中でこのアルティメット を使ったセットというところで確実に ラウンドを重ねていきました。夜の アルティメットを使ったセットですね。 ちょうどそうですね、カマコープの スプリット等でも見られたこの ディメンショナルドリフトを使った動きで 相手を策敵するのとコズミックディバイド でできる隙間の部分にフロムザシャドウズ で飛び切ることによってこの夜と青めで エル棒にいる敵を挟み込む動きという ところを行っていきません。さらにこの 唯一クリア取れてないサイト中やこの ヤードから入ってくる部分に関しては ナイトフォールで情報を取ってサイト中1 名いるところを確認。ヒットが寄っている であろうことから 中央に関してもバズ選手がラークの動きで 上がっているというところも注目でした。 さらにここで相手がスポーン側から離定来 てるよという情報を早めに掴んでいるので エルボから上がっていったスタックス選手 がサイト中にいるというところも合わさっ てあえてこのエルボから上がらずにヤード 側最終的にバズ選手を生かすような 立ち位置に移動しているというところも 注目です。 サイト内そしてスポーン側から出てくる ところを味方に抑えてもらってサイト中に 敵2人いるのが確定しているのでB側に ローテトをするというエルボのエリアを 取った後に中央のラクを差し込みその状況 次第で自分たちが進行する方向を決めると いう柔軟なアルティメットセットになって いました。あ、そしてそういった夜の アルティメットを生かしたラウンドという のはこのラウンドでも出ていきます。第 11ラウンド目。開幕Bメインの コントロールから バイパーズピットに対してエリアを取り、 夜のアルティメットを上げた後に中央の 後取りをする動きになります。ブズーム スポーツとしてもAメインの情報を取れて いるために この中央そしてBメインを固く守れていた んですけれども、ただこの中央を後取り することによってAリンクからの進行と いう可能性もあったので中央を取った後に 非常に寄りづらい状況になってしまったの がブームEスポーツ。 さらにはこのコズミックデバイドの タイミングからBを挟み込むことによって ディメンショナルドリフトを生かした エリア取りで相手が寄りづらいだけでは なくサイト中を確実に潰し切るという動き でした。 あ、そして最終ラウンドの素晴らしい コズミックディバイドの切り方ですね。 相手のBハサミの動きに対して夜のゲート クラッシュからエルボにカバーの立ち位置 を取れる伊豆選手を生かすような コズミックディバイドの切り方。 ちょうどこのタイミングコズミック ディバイドのこちらから抜けるところは 伊豆選手が、そしてこちら側から抜ける ところはDH選手がBメインから抜ける ところはスタック選手が抑えるといった ような完璧な車線組が行われており、 さらにはこのコズミックディバイドから 飛び出すところの情報取りというところが 行えない。 相場がBに閉じ込められてしまって、 アビリティを使い切ってしまってる状態だ からこその、あえて自分たちが狭いエリア を作って車線組を行った完璧なT1の防衛 サイドでした。 はい、ありがとうございました。そして 早速DH選手が準備整ったとのことですの でお話を伺っていきたいと思います。勝利 おめでとうございます。おめでとうござい ます。おめでとうございます。 オオ ありがとうございます。さあ、 DH 選手にとってパシフィックでの初めての勝利を掴みました。今の率直な気持ちを教えてください。 어떠신 일단은 실좀 about え とてもいい気分で今日の勝利上げることができました。あの、ま、 20 だったので、あの、予想していたよりも楽だったのかなというようにも思うんですけれども、やはり大変なシーンはありましたので、勝てて安心しています。 なるほど。先日のペーパーアレックス戦が DH 選手にとってデビュー戦になりましたけれども、このパシフィックのステージ緊張などはありますか?ous think좀긴 했 실수 そうですね。緊張感というものあまりなかったんですけれども、コンディション的にあまり優れない部分が個人的にありました。 そんなところでちょっと苦しんだかなというような最初の質問の答えがも帰ってきます。 なるほど。ありがとうございます。 さあ、そしてCGZ、T1 アカデミーなど様々なチームを経験して、今この T1 にいますけれども、ご自身の成長はどのように感じていますか? Experienc atCDandTademyand finally are CG그리고T1T 지올라지금 자신이어떤 기분이어신지묻고싶습니다. 어일은 1군에이렇게빨리올라오게될 SoIexpectthatIwould like thespeedbutafterI forthefirstteamI don’tlikebig differencebetween likesecondteamand thefirstteamthan ここ段階でメインロスターに上げてもらえるとは思っていなかったっていうあの気持ちもあるんですけれ もあまり大きな違いは感じないながらも自分の中で、え、この中でプレイしています。 うん。なるほど。今後の成長というところもより楽しみにしております。さあ、ということで見事勝利を納めた T1からDH 選手にお越しいただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございます。 寒さにだ。 むにだ。 寒にだ。 はい。ということでお話を伺っていきました。 ま、一時期はね、先ほどさんからもありましたけども、 CGZ でね、こう、日本リージョンでも活躍していたというところからすごいですね、こう、 T1 アカデミーに加入してから結構なスピード昇格という形でメインロスターに入ってのこのパスフィックリーグデビューだから、あの、一時期ありましたけど、チャレンジャーズジャパンで活躍した韓国人選手はこうステップアップしてこのリーグに来るみたいな、それこそあのヒャンミン選手もろあの、 CGZですね。そうですね。 あのバインドの村戦ですかね。上の DH 選手に一生破壊され続けてシュファンがもうとんでもない。もうやめてくれみたいなこと。なんとか勝ち切ったけど DHシャンミンの2 名やばいみたいになった試合覚えてますね。 いや、ま、そういったインパクトもね、残してくれましたけれども、またこのリーグでもね、新しいインパクトというところをね、残してくれることに期待してみていきたいと思います。 さあ、ということで、本日の試合全て終了となりました。改めて本日の結果振り返っていきましょう。 本日1戦目はDRX 対ノンシムレッドフォース 2対1でDRXの勝利となりました。2 戦目のT1対ブEスポーツはT1が20 での勝利。ただこうマップ内容業を振り返ってみればかなり接戦でしたね。 うん。 そうですね。特にDRXV ノンシムレッドフォースについてはあの本当にどっちがかかってもおかしくないような試合内容でしたからね。 はい。 はい。 さあ、それでは我々のキャスター要予想も見ていきましょう。 さあ、このような形になりました。あと田さんが白黒になってしまった。まありますよね。そういう時も さらには結果を持って、え、さんが お、完全復活、復活しましたね。 復活のさんに追いつきました。 今44で並んでますね。 はい。 今日、え、どちらも当てているのがキッさん、え、僕、え、幸さん、レトロスさん、虎猫さんと うん。 で、どちらも外してしまったのが大田さんのみと。 なるほど。 はい。 まあでもノンしも惜しかったですからね。めっちゃ相当かった。どういったらしになるのか。なんかゆさんでギリギリで変えてましたけど。 そうなんですよ。今日本当にあの DRXブームから一転してノンシム T1赤色が急に降りてきたんですよね。 あ、 はい。 急にこう赤いパッて来たんですね。 そうなんですよ。 そんなことも渋あのロータスの追い上げでは今日来たかと思ったんですけど うんうんうん 僕もなんかあのカロードであの T1がサイト中3 人寄ってきた時なんか僕降ってきましたもんあ 1取るかもみたいな それがアルティメットの発動ビンとねきましたね。 はい。 パセントもありましたからね。 確かありました。3 回今ありましたからね。え、 さあ、ということ我々の勝敗予想このようになりました。そして現時点での準表のような形です。 こちら直接対決の、え、部分に関しては未考慮の部分で数字で、え、並んでいるものになりますので、え、またこのリーグ進んでいくとなると、また少しね、この形も変わってくるというものになります。 はい。 さあ、ということで、え、現在が、え、グループオメガが、え、トップタロン、ペーパーレックス、 DEFM、そしてT1が2試合を終えて 1勝1敗という内容になりました。 ブームのみが現在 0勝2 敗というところで少し苦しい立ち位になっちまいましたね。 そうそうですね。ま、ステージ 1 のちょうどこのグループステージでのポイントというところもあると思うんですけれども、ま、今パシフィックのポイント上位も非常にね、濃いチーム揃ってますから。 いや、そうですね。 チャンピオンシップポイントのところもかなりね、詰まってきていますから。はい。 グループアルファに関して、ま、DRXも 1 勝目を上げて、現在ノンシムレッドフォースと並んでいるんですが、ま、その直接対決のところが入ってくるとなると DRSが1 個上になるのかなというような内容になります。 うん。 さあ、そしてですね、え、次回のスケジュールです。さあ、次回は 7月19日土曜日16時40分からVCT パシフィックステージ日デイ5 の模様をお届けいたします。対戦カードは第 1試合バリスポーツV チームシークレット。第2 試合ペパーレクスV デトネーションフォーカスミーをお届けいたします。いや、このもちろんね、 1戦目のグローバル eスポーツチームシークレットというところも順位の上では非常に重要になってくるんですが、ま、ちょっとね、我々からするとペッパーレクス DFM うん。 これはちょっと外せないですよね。 そうですね。 こそ今年のちょうどシーズンの大会ですか、その時にね、あの勝って、そしてグランドファイナルで負けて、で、ステージ 1、え、キックオフ時は、え、 DFMが勝ってその後ステージ1 で負けてみたいな戦いにもなっていきましたから。 うん。そうなんですよね。こ 惜しい 結構勝って負けてで、 そうなんですよね。 2024 年からの、ま、そのシーズンでいくと本当に 2勝2敗 はい。 ま、その前まで坂のボトもちろんペパレックスの方が勝率は高いんですけれども、ま、非常にここも、ま、ライバルというよりも DFM としても勝ちたい相手なんじゃないですかね。 うん。ま、直近の試合を交流するとリベンジマッチいですからね。 そうですね。しかしこうマスターズトロンとね、優勝してきているペパーレッですから自信もつけています。うん。またグローバリースポーツですよ。 いや、ここもね、かなり勢い今ついてますからね。 そうなんですよね。 しかもチームシークレットもメンバーチェンジを、ま、あの、いい方向に働いているのかなと感じる内容でもありましたからね。なのでこの 2 チームの戦いも注目ですね。そうですね。こちら明日になっておりますので、引き続きパシフィック楽しんでいただければと思います。 さあ、そしてVCTパシフィックス2 ファイナルズ東京のチケット情報のお知らせです。 8月30日土曜日、そして31 日日曜日にラリーナ東京部にて開催される VCTパシフィックステージ2 ファイナルズ。こちらのチケットが4月6 日、日曜日から販売開始となっています。 チケットはアリーナ前方のティア1、より 手には、え、より手に取りやすいティア2 、そして2日間投資でお得に頼める ウィークエンドパッケージに加え、この 度新たに、え、ティア3が登場いたしまし た。ティア3はこれまで以上に気軽に感染 を楽しめるエントリー向けチケットとして ご用意しております。感染を検討されてい た方は是非この機会にご利用ください。 うん。 なおチケットは予定数に達し次第販売終了となります。トッププレイヤーたちによる白熱の決勝戦を間近で感染できるまたとないチャンスです。皆さん是非チェックしてみてください。こちらかなりね人気に、え、人気をいただいておりまして数もね、少なくなってきていると思うんですけれども、 そのリセールなどもね、出る可能性ありますので、皆様、 まだね、諦めずに是非逐、え、確認していただければと思います。はい、お願いいたします。 うん。さあ、そして最後にバロランと チャレンジャーズJAャパンよりシーズン ファイナルズのチケット情報のお知らせ です。シーズンファイナルズには7月30 日まで行われるスプリット3メイン ステージのサーキットポイント上位4 チームが進出。まずは8月6日水曜日7日 木曜日にオンラインで対戦し勝ち上がった 上位3チームが8月23日土曜日24 日曜日に慶王アリーナ東京で行われるオフ ライン大会に出場します。先日行われて おりましたプレミアの抽選受付の到落発表 が昨日に行われました。申し込みいただい たメールアドレスまたはチケットサイト から登録落をご確認いただけます。そして 一般先着販売が昨日の18時からスタート しています。販売期間は7月31日木曜日 23時まで。得典などのチケットの詳細は 公式Xまたは特接サ位というよりご確認 ください。はい。 ま、こちらも先ほどご紹介させていただいたあのパスフィックステージ 2 ファイナルズ東京と同じようにリセルね、出る可能性ありますから うん。うん。 はい。徐々にこうね、いい席から結構人気ですので埋まっていきますけれども、こちらもね、皆様諦めずチェックしていただければと思います。 はい。 さあ、ということで本日実況は私、川かき説レトロさん、アナリストゆさんの 3 名でお届けしてまいりました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 それではまた明日のパシフィックでお会いしましょう。さよなら。ならな。 エアチアに反量が た スパイク ナイスよ。 に レ
00:00 OPENING
000:19:59 DRX vs NS MAP1:Icebox
001:37:51 DRX vs NS MAP2:Bind
002:25:45 DRX vs NS MAP3:Lotus
003:41:47 BME vs T1 MAP1:Ascent
004:54:03 BME vs T1 MAP2:Corrode
<VCT Pacificについて>
VCT PACIFICは、4つのインターナショナルリーグのひとつで、
参加チームは最高峰のグローバルトーナメントMasters/Championsの出場権獲得を目指します。
東南アジア/韓国/日本/南アジアから12のベストチームが集う本リーグでは、熱戦が繰り広げられます。
<公式サイト>
https://valorantesports.com/
<スケジュール>
https://valorantesports.com/schedule
<VALORANT Champions Tour JAPAN公式X>
https://x.com/valesports_jp
2 Comments
5:32:00
BMEやRRQって結局テホだったからってだけ?撃ち合いは両チームとも強かったし他チームがテホによって抑えられてただけなんかな