NVIDIA「ゲームを1,000fpsにします」。チート級のゲーミング技術が凄かった

NVIDIA「ゲームを1,000fpsにします」。チート級のゲーミング技術が凄かった

AIのゲームものすごいことになってまし た。どうもギズモードの中橋です。僕この 前台湾のコンピューテックスっていう、ま 、PCだったり、あのゲームだったりの 大きな台湾で行われる展示会にの取材に 行ってきたんですよね。で、そこで、ま、 テーマがAIネクストっていうテーマだっ たんですけど、AIかけるゲームみたいな あの時代がこう変わっていきそうな感じが したんですよね。 今日はコンピテックスで見てきたそういう AI かけるゲームどういうことが起こっていくのかっていうのを話せたらなと思います。 じゃあ開けて何これ食っていいの?じゃあレ掘りハ掘り聞いちゃおうかな。まずは俺にシャカシャカポテト。 あ、やべ。シャカシャカ 1mm を頼んでなかった。普通にあのマックのセット 2個しか頼んでないよ。1 番面白かったのは何なんです? そもそもコンピテックスって台湾で行われるイベントなんだけど、ま、台湾っていうこともあって、もう NBডি一色なんですよ。これNBID iaのグッズ。あ、本当 そうそうそう。NVIDIA がゲーム業界どうしていきたいみたいな思想があって、それをこう実現するために各メーカーがいろんなものを出していくみたいな感じだったの。 白君も言ったCS2025でNvidia が発表したことに対して、ま、どういうモニターだったり PC だったり出していくのかみたいなのがホンピテックスで出揃ったみたいな。 それでめっちゃ良かったのは まず Nvidiaがゲーム業界どうしていくのかっていうところがまずないとどういうガジェットが出てきたのかっていう話になんないんで RTX50 シリーズってあるじゃないこれ。 うん。 ま、それが発表されて、それのプロダクト以外にどういうサービスが出てきたのか、どういうサービスで運用していくのかみたいなのも発表されたんだけど、 1番大きいのがDLSSって分かる? DLSS4ってのが出たね。 ゲームで使うなんかな? そう。例えば4Kの映像を4K のまま書き出してたら大変なのよ。パソコン 60FPSだったら1秒間に60枚、 120FPSだったら1秒間に120枚の 4Kの画像を出し続けなきゃいけない。 で、じゃあDLSS って何なのかって言うと、この4K の画像をリジナルで 4Kの画像ポンって出すんじゃなくて、 1 回ぎゅちっちゃくして書き出すの。まずでこのちっちゃくして書き出されたのを AIで引き延ばす。 コンピューター側はそのちっちゃいのを書き出すだけなんでしなきゃいけない処理がすごい減るのね。 へえ。 なんでさ、もうちっちゃい画像をバーって出すだけだから、それを AI にギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュン広げてもらってるっていうので FPSを上げやすくなるんだよね。 っていうのが、ま、DLSS っていう技術で、DLSS4 ってのが出たんだけど、今まではちっちゃくして AIが大きくする、ちっちゃくしてAI が大きくするっていうのをやってたんだけど、 DLSS3ごめん。3の話ね。3 は、えっと、書き出した画像と、書き出した画像の間に保管するもう 1枚の画像をAI が自動でポって出せるっていうのがあったの。 なんでFPSは2倍になってたのよ。 なるほど。4 になるとフレームとフレームの間に今まで 1枚だったんだけど最大3 枚まで入れられるよう。 え、 FPS っていうのがものすごい爆発的に増加するっていうのが ELSS4っていう、ま、技術 が、ま、今年の頭に出たんですよ。マルチフレミングジェネレーションって言うんだけど、今まではフレームジェネレーションとって 1枚に対して1 枚生成するだったのがチフレームになったんで 1枚に対して最大3枚作る。大幅にFPS が向上しましたっていうので、ま、例えば サイバーパンクって分かる?サイバー パンクがちゃんと動くか動かないかみたい なあの話よくあるんだけど、 例えばサイバーパンクで今までは30 FPS1秒間230枚のフレームで しか挙動できてなかったのがDLSS4を オンにするだけで180を安定するように なる。すごい すごいでしょ。っていうのが去年から今年 の頭にかけてものすごい増えていった技術 でもう1個がAIアシスタントていうのが あってR2Xっていうやつなんだけどこれ ゲームの画面の右下とか左下とかに VTuberみたいなキャラクターを登場 させられるのね。で、がAIエージェント になってくれて表情だったり喋ってる口の 動きだったりとかを表現してくれるみたい なやつ。 これすごいのが例えばモニター明るすげるから明るさ下げてとか指示すると分かりましたとか言ってモニターの映像の明るさヒューン下げてくれたりエージェントに補助を受けながらゲームしたり作業したりキーボード光らせてとかを A エージェントに喋りかけるとやってくれたりとか それいいね。 面白いよね。 その大規模ゲームモデル、あの、チャット GPTとかに対応してるんで、 今までだったらゲームの攻略とか調べたいことてチャット GPT開いてくるって調べてたけど、 R2XはそのAI エージェントにマイクで喋りかけてるかけると反応してくれる。それをリアルタイムでやってくれる。さらに面白いのがメモ使えて、例えばウェブカメラを入力で使うとカメラにこれ何って向けると反応してくれ。 ええ、 あとはなんかこれデモ映像で出てたんだけど、オンライン会議に僕とそいつを 2 人で参加するとかもできんだって。キャラクターの用姿とか見た目とかも色々変えられるようになってくんだって。好みのキャラクター出して一緒にゲームするとかやったらめっちゃ楽しそう。 すごいね。 で、今回のNVIDIAのあの展示で見て 思ったのはそのDLSSでゲームの スペックを向上させるのとR2Xで プレイヤーのゲーム体験とかゲーム環境の 快適性みたいなのを向上させる。それを どっちもAIでやっていくっていうのが NBIDIAのゲームのま、方向性という かAIかけるゲームの多分NBIDからの 回答はこういうもんだんだと思うんだよね 。じゃあそれに対してどんなものが生まれ てきたかと各ゲームデバイスメーカーが いろんなものを出てきたんだよ。うん。 それが結構おもろかったんで、いくつか紹介していくんですけど。 なるほど。なるほど。 まずさっきのDLSS でこうフレームレートがバーンって上がりますよと。 NVIDIA のその開発者のインタビューとかで見ると将来的には 1000Hz行きたいとか 言ってるんだよね。 だ、この動画が30Hzだ1 秒間に1000枚 どうなん、 どうなんて思うよね。今までだったらもう無理なのよ、普通に。 それにAI のブーストが乗っかって線が見えてきたっていう世界で人間が認知できる FPSの限界って240え っていう線目指していくっていうような時代で今で出てきたのが ROGからモニターが出てきてえ GPってやつなんだけど610Hz で今この世の中に出てるモニターの中でおそらく 1 番早いモニター完全にこれはもうプロ向けのモニターとして出てるんだけど僕 も使ってみたんだけどない。 [音楽] 400Hzと610Hz 並べられてもわかんない気がする。 すごいのが800ドルっていうね。あ、 11万ぐらい。 安いね。 安いよね。 LGのゲーミングモニター。 うん。多分180Hzとか10 万ぐらいハイスペックモニターでも手が届きやすい時代になってきてるんだなっていうのは感じとるで、その FPS が高いことによって快適になるとかも結構あったりするんだよね。 のゲームによってもそうだしゲームの中の使うキャラクターによってとか明確にこういう違いがあるっていう世界ではなくてもう 240 超えてくるともう感覚の領域もうプロのシーンでなんとなく戦いやすいなっていう世界になってきてるのがもう 2402300 あたりでもう起きてきたのがその倍の 600が出るようになってNVDは 1000 を目指してるっていうどこまで行くんだっていうような感じ。 RTX57が出ました。 やっぱり処理性能とか上がってるんで、 PCって冷却との戦いなんですよ。 うん。 高になったCPU、GPU たちをどうやって冷やしていくかっていうのが、ま、その CPU、GPU を機能最大限に活用するこには必要になってくる技術になってくる。 うん。 コンピックスでもいい CPU クーラー、冷やし方、ケースとかいろんなものが出てたんだけど、面白かったのが 2つちょっとケースがあって、 1 個がクガていう会社の PCケース。 あの、浮いてんのよ。電源ユニットと GPU より上の間に隙間があって分裂してんのよ。全てが、 全てがというか、そが。 はい。 で、この隙間から空気を吸って 冷やしてくれるっていう気候なんだけど、これ何がすごいかって言うと、この隙間のすぐ上 にGPUがあんの。 へえ。 グラフィック、グラフィックボード。 はい。はい。なんで下から吸って直接その GPUをあの冷やしてくれるっていうので 50 シリーズとかを効率的に冷やせるっていうケースでこの下に電源電源とかのそのユニットが うん あんのねまだったら電源ユニットがあってその上に GPUがあってCPU があってっていう感じでこのこの子冷やす GPUを冷やしたかったんだけど そのうまく冷やせなかったんだ下に電源ユニット邪魔があるからじゃなくてここをバコンって開けて電源ユニットは下の階層にで G を上の回層にしてこの間隙間から風を吸うことで GPを直接引冷やせる。 じゃ、効率がいいんだ。 効率がいい。で、PCケースもう1個L から発表されたエア5400っていうPC ケース。これ何かって言うと思想としてはさっきの電源部と切り離すっていうの発展系なのよ。 電源と離して冷やそうっていう思想は元々あって、 CPUが入ってGPU が入ってて、この辺はま、独自で冷やすで電源ユニットは別の部屋に入れておくことによって、ま、ところから空気を吸って冷やせるよねっていうのがデュアルチェンバー組方式だと思うけど、 CPUとGPU ここも分けちゃいましょうみたいな感じになってんのがこっからここ出たこれなんだけど 3 つ部屋があんのよイメージとしてはだからワンルームが 1LK みたいになった感じそれぞれの部屋にそれの機能 あるって。え、もうちょっと詳しく話すと CPUを冷やすためのお部屋 うん。 GPU を冷やすためのお部屋電源ユニットが入ってるお部屋みたいな感じで 分れてる。しかも空気の流れもそれぞれ毒時。 個別でちゃんと冷やせるんだ。 そう。下から吸って上から吐くっていう GPUを冷やすエリアと別の部屋で吸って CPUを冷やすエリアでその 2つの空気は混ざらないの。 全く別のあの空気のエアフローでやるから部屋が増えることによってちょっと大きくはなるんだけど 空気の流れとか冷却効率はすごい高い。 へえ。 ま、てな感じで僕がコンピテックスで見てきた、ま、 AI とゲームの、ま、融合の世界っていう話だったんですけど、ぶっちゃけそんなに早く AI がゲーム業界に入ってくるかっていうのが素直の感想だった。 今までってこう1人でゲームするとか誰か に影響を与えられずにやってきたゲーム だったと思うんでね。それがこんなに早く AIにサポートされたりとかAIの恩恵を 受けるようになってきたのが新鮮だったと いうかゲーム業界の可能性一気に広がった なっていう感じがしました。以上モードの 中でした。高評価チャンネル登録色々 よろしくお願いします。 Kom [音楽]

□COMPUTEX TAIPEI
https://www.computextaipei.jp/

□チャプター
0:00 COMPUTEXとは?
0:52 一番印象的だった技術
1:29 NVIDIAが押し進める技術①「DLSS」
3:56 NVIDIAが押し進める技術②「R2X」
5:48 激高のリフレッシュレートなディスプレイ
7:39 高効率にPCを冷やすケース
10:34 まとめ

出演:中橋勇進
撮影:代田龍之介
編集:TOSSIE
ディレクション:代田龍之介

□ギズモード編集部からのお願い
レギュラーで出演しているメンバーは全員ギズモード・ジャパンの編集者で、ガジェットやカルチャー、サイエンスをテーマに皆さんとコミュニケーションするために出演しております。
コメント欄にコメントいただく内容については基本的に自由ですが、下記の点にご留意頂けましたら幸甚です。
・タレントやYouTuberとしてのサービスやパフォーマンスを求めるような要望
・その動画に出演していないメンバーについてのイレギュラーな要望や感想

□ギズモード・ジャパン
日本最大級のガジェット&テクノロジーサイト
https://www.gizmodo.jp/

□ガジェットマスターのためのSNS
X(旧Twitter): https://x.com/gizmodojapan
TikTok https://www.tiktok.com/@gizmodojapan
Discord https://discord.gg/gizmodo
Facebook https://www.facebook.com/gizmodojp
Instagram https://www.instagram.com/gizmodo_japan

□広告問い合わせ先
ad-gizmodo@mediagene.co.jp

#computex #台湾 #ギズモード中橋 #nvidia

1 Comment

Write A Comment

Exit mobile version