
最新高性能ゲーミングPC組み立て手順完全解説!OSインストールやライティングのコツまでぜ~んぶ教えます【Core Ultra 9 285K&GeForce RTX 5080】
好きなパーツを組み合わせて作る自作PC はゲームや動画編集ライブ配信といった 用途そして予算に合わせて自分だけの1台 を作ることができるのが魅力ですさらに PCのルックスも自分の好みに仕上げる ことができますYouTuberや実況者 が使ってるようなクールな1台を手に 入れることができるっていいですよねでも 組み立てが難しそうで手が出しにくいと 感じている方も多いのではないでしょうか そこで今回は私セリ沢が自作PCの 組み立て手順を詳しくレクスチャーして いきます 今回制作するマシンを紹介します コンセプトは高性能で長く使えてクールな ルックスのゲーミングPCトリプルA タイトルを4K改造で楽しんだりe スポーツを240Hzといったハイ リフレッシュレートで快適にプレイでき ます動画編集やゲームの実況配信も余裕 ですルックスにもこだわっています各種の 発行パーツとサイドとフロントがクリアに なったピラーレスタイプのPCケースを 組み合わせて組み込んだPCパーツが かっこよく見えるように演出ゲーム プレイ時のテンションも爆上がりです部屋 のインテリアにもなりますこのマシンを 構成してるパーツを紹介していきましょう CPUはPCが行う計算処理の大部分を 担当する最も重要なパーツです今回は Intelの最新ハイエンドモデル ウルトラ9プロセッサー285系を選び ましたゲームも動画編集も得意ですが従来 のモデルよりも小電力性に優れており 低消費電力かつ静かに運用することが できるようになっています各パーツを接続 するベースの基盤がマザーボードです今回 はハイエンドCPUを交付化で長時間仮想 させても安心の強力な電源回路と ミリタリーグレードの高耐久部品を採用し ながらコスパにも優れるASUSTA ゲーミングZ90+Wi-Fiを使います インターフェイスもサンダーボルト4や 2.5GRを始めとして豊富に搭載して いるので今後登場するものを含めて周辺 機器を多数接続することが可能です グラフィックス処理を担当するビデオ カードはゲーム性能に大きく影響します 今回はNVDAの最新GPUの上位モデル GeForceRTX5080を搭載した ASUSTFゲーミングGeForce RTX508016GBGDR7OC エディションを選択超強力なGPUを超 強力なクアでばっちり冷やしてゲームで 高いパフォーマンスを長時間維持します メモリはDDR55200の24GBを2 枚搭載合計48GBですGSスキン のリップJM5RGBというライティング 対応モデルを選んでいますWindows や各種のアプリケーションユーザーの データを保存するSSDはクルーシャルT 501TB性能と容量価格のバランスが 良いPCIExppress4.0対応 モデルの中で最速クラスの狙い目モデル ですゲームの呼びなしは非常に高速に行い ます個性能なCPUを安定して動作させる ためには強力なCPUクーラーが必要です 今回は冷却だけではなく正音性にも優れる ビークワイエットの簡易水冷タイプライト ループ360mmを選びましたLEDに よるライティングにも対応してるんですが 派手になりすぎず上品に光るのも魅力です 各パーツに電力を供給する電源ユニットは BQのPUAPower12M850W 電力効率に優れた80+ゴールド認証を 取得した850W電源ですBQRの製品 らしく動産は静かなのも特徴ですATX 3.1とPCIExpress5.1と いう2つの最新企画に対応してるので今後 登場する新パーツにも対応できます 全てのパーツを組み込むPCケースはPC のデザインを決めるだけでなく冷却性能に も影響する重要なパーツです今回選んだ ディープクールのCG5304Fは有効の ピラーレスタイプでこだわりのパーツが しっかり見えるだけでなくRGBファンを 4期も搭載ファンを追加購入することなく リーッチなライティングが楽しめますこれ だけファンがあれば冷却性能にも期待でき ます最後に忘れてはいけないのがOSです これがないとPCは動きません今回は Windows11Proを選びました パーツセットで購入できるお買なDSP版 を選んでいます 今回のパーツ構成で必要な道具はナンバー 2のプラスドライバー1つだけです ドライバー選びのポイントは先端が磁石に なってるものある程度長さがあるものが 組み立てに使いやすいです 組み立ての前にはドアノブなどの金属に 触って静電器を逃しておきましょう 組み立て作業する時は動きやすい服装にし ておきましょうPCを自作するなら性能 だけではなくライティングを生かした かっこいいルックスにしたいという方も 多いのではないでしょうかここにもパーツ 選びの注意点があります実は単純に派手に 光るパーツを集めるだけだと思ったほど かっこよくならないことがよくあるんです マシンのデザインについては自由に楽しむ のが1番ですがどうやったらかっこよく なるのという声もよく聞かれますここでは ライティングを生かしたマシンをかっこ よく仕上げるためのパーツエラビド ノーハウを解説しましょうポイント1各 パーツの色を統一するPCケースマザー ボードCPUクーラーメモリなど各パーツ の色を白や黒で統一するとデザイン的な 統一感が生まれます ポイント2LEDの発酵色は統一しよう各 パーツの発酵色を揃えるとここでも統一感 が生まれますポイント1で紹介したように パーツの色を統一しておくとLEDの光と のコントラストを作りやすくなりすっきり しながらもインパクトのあるルックスに 仕上げることができますポイント3RGB タイプのLEDを搭載したパーツが便利 ライティングの色が組み立て前から決まっ てる場合はその色のパーツを選べば良いの ですがあれこれ変更しながら考えてみたい 方も多いはずですその場合は色を自由に 変更できるRGBタイプのLEDを搭載し たパーツを選びましょうRGBLEDで あれば短色タイプでは選択肢が少ない オレンジやパープルといった発酵色で統一 することも可能になりますポイント4 ケーブルを隠走内部が見えるタイプの ケースを使う場合配線がごちゃごちゃし てると美しく見えませんケーブルは なるべくマザーボードの裏側に隠すように して表面から見えないようにすることで各 パーツのデザインがしっかり見えるように なります配線については後ほど別の コーナーで詳しく解説しますそれでは実際 の組み立て手順を1つずつ確認していき ましょうまずはマザーボードを固めの スポンジなどの上に置きましょうマザー ボードのパッケージの上でも作業可能です CPUソケットの脇にあるレバーを横に ずらして持ち上げカバーを開きます CPUをソケットに置いてカバーを閉じて レバーで固定しますするとプラスチックの 保護パーツが自動的に外れます CPUには向きがありますCPUの 切りかきとCPUソケットの特器部を 合わせると正しい方向で設置できます メモリスロットは4本ありますが2本だけ 装着する場合に使うスロットは決まってい ます今回はA2B2を使いますメモリ スロット脇のフックを開き左右均等に力を 入れながらフックが戻るまで垂直に 差し込みます メモリの切りかきをスロットの突器に 合わせることで正しい向きで装着されます SSDのヒートシンクを取り外します本製 品のヒートシンクはワンプッシュで簡単に 取り外せますそしてサマッドの保護シート を忘れずに剥がしましょうヒートシンク側 の保護シートも剥がします SSDをM2スロットに差し込んで固定し ますこのマザーボードではSSDの固定に ネジは使いませんヒートシンクを戻します 2枚のサイドパネルを外しますサイド パネルはそれぞれ2個の手回しネを外し 後ろに引くことで取り外せます 電源ユニットに電源ケーブルを取り付け ます今回必要なのはこの5本ですケーブル を取り付けるソケットは決まっており誤っ た組み合わせでは差し込めないようになっ ていますそれぞれフックがかかるまで しっかりと奥まで差し込みましょう 電源ユニットをPCケースに取り付けます ファンが外側に向くように設置してインチ ネジで固定します ほとんどの自作PCではインチネジと ミリネジの2種類の企画のネジを使い分け ますパーツによって使うネジが異なるので ネジ止めの前に1度使うネジを確認し ましょう PCケースの低面にあるパンブに電源 ケーブルを取り付けますLG型のシリアル 型電源コネクターを挿します CPUクーラーを固定するための台座を 組み立てていきますまずはバックプレート にピンを取り付け付属のゴムリングで固定 しますピンの取り付け位置はプレートの穴 の1番外側です マザーボードのCPUソケットの裏側から バックプレートのピンを差し込みます 表面から手回しネジで固定します固定に 不安がある場合はドライバーで増し締めし ておきましょう 手回しネジの上にプレートを置いてネジで 固定しますプレートの位置と向きに注意し ましょう PCケースを横直倒しにしてマザーボード を入れます バックパネルの位置が正しくなるように 設置してくださいミリネジでマザーボード を固定していきますまずは真ん中を止めて 対角線上に取り付けていきます穴に合わせ てマザーボードの位置を微調整しながら 全てのネジを軽く止め最後に1つずつ しっかりと固定していきます EPS12V電源ケーブルをPCケースの 丈部の穴から引き出してマザーボードの コネクターに装着します CPUクーラーのラジエーターにファンを 付属のネジで固定していきますファンの 表裏とコネクターの向きは画面のようにし てください PCケースのダストカバーを外します ラジエーターのホースが前面側にくる向き にしてPCケースの内側から天板に向けて 設置しますPCケースとラジエーターの ネジ穴を合わせてネジで固定します CPUクーラー付属のグリスをCPUの 中心に乗せます両は画面を参考にして くださいグリスはCPUクーラーの圧力で 伸びるので手で伸ばす必要はありません 水冷ヘッドをCPUソケットに取り付け ますホースがメモリスロット側に来るよう に設置してネジで固定します CPUクーラーのファンのケーブル6本と 水冷ヘッドのRGBLEDケーブルをPC ケースの裏面側に出します ファンハブに7本のケーブルを取り付け ます形状が合ってるソケットならばどこに 接続しても問題ありません ファンハブにLG型のシリアルATA電源 コネクターを取り付けます マザーボードの各部にケーブルを取り付け ていきますケーブルはコネクターに近い 位置で裏側から引き出すと配線が目立た なくなり美しくなります マザーボードへの配線はこれで完了です 正しく刺さっているか最後にもう1度確認 しましょうビデオカードを取り付けます まずはPCケース背面の固定具を開きます そして上から2番目と3番目のスロット カバーのネジを外し取り除きます ビデオカードをPCIエプレス×16 スロットにまっすぐに装着します奥まで 刺さればフックが自動的にロックされます カードを2箇所ネジ止めし固定具を戻し ます ビデオカード用の16ピン電源ケーブルを 取り付けますフックがかかるまでしっかり と奥まで差し込みましょう ビデオカードに付属するサポートステイを 設置しますこのステイはビデオカードを 軽く支えるもので高さ調整はできますが ネジ止めによる固定はありません ここで一旦通電チェックですディスプレイ とHDMIケーブルで接続し電源ケーブル もつぎます電源ユニット背面のメイン電源 スイッチをオンにしてから本体上部の電源 ボタンを押します 電源が入って画面が表示されたら電源を 1度落とします 電源が入らない画面がいつまで立っても 表示されない時はケーブルや各パーツの 取り付けを1つずつ確認しましょう マシンが動くようになったら仕上げとして ケーブルを整理していきましょう何も整理 してない状態ではこのように残になって おりパネルを閉じるのも大変です ケースの裏側にはケーブル単を止めるため の穴が用意されていますこれを活用して ケーブルをまとめていきます 余ったケーブル単体はニッパーで切ると 綺麗に仕上がります 同じように上部のケーブルもケーブル帯で まとめておきましょう このPCケースでは2.5inSSD用の トレイの裏側にケーブルを隠すための スペースが用意されています ケーブルをスペースにまとめを戻すだけで すっきりします こんなに綺麗になりました 天面のダストカバーを取り付けます 続いて両サイドのパネルを固定します これで組み立ては完了です使えるように するためにはまだまだ設定があります 今回用意したDSP1のWindows 11のインストールディスクはDVDなの でそのままでは使うことができません USBメモリのインストーラーを用意する 必要があります ここでの作業では別のPCと8GB以上の USBメモリを用意してください MicrosoftのWindows11 のダウンロードページからWindows 11のインストールメディアを作成するの 項目にある今すぐダウンロードをクリック してインストール用の実行ファイルを ダウンロードして実行しますあ画面の指示 に従ってください これでWindows11のインストール USBは完成です続けて今回の マザーボードのサポートページから ネットワークドライバーをダウンロードし て同じUSBメモリに保存します 自作PCにモニターマウスキーボードラン ケーブルを接続して電源を入れます この画面が表示されたらXMPという機能 を有効にしてメモリが適切な速度で動く ように設定します そして画面右下のセーブ&exジットを 選択して設定を保存します 自動的に再起動が行われ再びこの画面が 表示されたらXMPが有効になってること を確認してPCの電源を落とします 先ほど作成したUSBメモリを自作PCに 取り付けて電源を入れますWindows のインストーラーが自動的に起動します 画面の指示に従ってインストールを進めて いきましょう キーボード設定を選択の画面では使って いるキーボードの種類を選択しますここで は日本語キーボード106109 キーを選びました プロダクトキーはDSP1Windows 11のパッケージに入っています プロダクトキーを入れた後は画面の指示に 従ってインストールを進めます ネットワークに接続しましょうの画面では ドライバーのインストールをクリックして USBメモリ内のネットワークドライバー をインストールしますこれでネットワーク に接続できました ここではMicクrosoftアカウント のサインが必要になりますあらかじめ作っ ておきましょう ピンの設定も行います デスクトップは表示されると Windows11のインストールは完了 です続けてマザーボードのドライバーや ユーティリティをインストールしていき ましょうネットワークに接続されていれば ASUSドライバーハブのインストール 確認が表示されるのではいをクリックし ます インストール可能なドライバーや ユーティリティの一覧が表示されます今回 はCPUZOン360以外の全てを インストールしました インストールが終わるとこの画面になるの で再起動を行います NDIAのウェブサイトからNBIDIA アプリをダウンロードしてインストールし ます NBDアプリを実行して最新のビデオ カードドライバーを導入します 続けてWindowsアップデートを実行 しましょうこれでWindowsの全ての 機能は使えるようになりましたアーマリー クリエイトを起動してまずはアップデート を実行 続けてプレイグラウンドのインストールを 行います これでライティングを制御するオーラ シンクが利用できるようになります 組み立てが終わったPCが起動しない動作 が不安定思ったほど性能が出ないそんな 場合もあるかもしれませんパーツの故障を 疑いたくなる場面ですが実際にパーツが 壊れていることは滅たにありませんここで 自作PCを組み立てた後に遭遇しやすい トラブルとその対処法について説明して おきましょう組み立てが終わった後電源 ボタンを押しても電源が入らないPC自 経験者でも比較的よくあるトラブルです ケーブルの差し忘れといった単純なミスが 原因であることもあるのでまずは画面に 上げた項目を1つずつ確認してみて ください 奥によくあるのはメモリやビデオカードの 差し込み不足や斜め差しです一旦メモリや カードを抜いて差し直してみましょう また電源コネクターの差し込み不足も比較 的よくある原因です自作に慣れてない方が 見ても分からないこともあるのでPCが 起動しない場合はとりあえず電源 コネクターを差し直してみるのも手です 電源は入るけどOSが立ち上がらないOS 起動中にシステムがエラーを起こすといっ た症状もあります そんな場合にまずチェックして欲しいのは CPUクーラーの取り付けです正しく 取り付けられていないと冷却不足になり システムの動作が不安定になります クーラーの水冷ヘッドの取り付け方が 正しいかCPU接触面のシートを貼った ままになっていないかグリスの量などを チェックしてみましょうメモリの速度設定 が誤っていることも動作の不安定化に つがりますUFIでメモリの設定を確認し 使っているメモリの速度に合わせましょう システムは起動するけど動作が遅い思った ほど性能が出ないというトラブルもあり ます そういった場合もまずは冷却周りが正しく 動作しているか確認します先ほど述べた CPUクーラーの取り付けに加えてケース ファンが回っているかもチェックし ましょう またここでもメモリの速度設定が原因の 場合もあるのでUFIをチェックしてみ ましょうゲームのフレームレートが妙に 低い場合ビデオカードのドライバーが 正しくインストールされてない場合があり ますNVDIAのGPUの場合NVDIA アプリをインストールしてドライバーの アップデートを行ってみましょう LEDが光らない場合は多くはケーブルの 接続ミスが原因です各コネクターが正しく 刺さっているかだけではなくケーブルの 接続経路が正しいかもチェックして ください 性能とックス両方にこだわった最新 ゲーミングPCの作り方について解説して きましたちょっと難しそうに思えた方も いらっしゃるかもしれませんが今回使っ てるパーツと同じものを選べば1つ1つ 手順をこなしていくと動かせるはずです また他のパーツを使う場合は手順が異なる 箇所もありますが基本的な流れは同じに なります 自作PCはパーツエラ組み立てが楽しい だけではなく組み立てたPCの性能を ゲームやクリエイティブアプリなどで実感 できるのも魅力ですさらにパーツを交換し てパワーアップしながら長く付き合うこと もできます 皆さんも是非自分だけの1台を手に入れて こだわりのPCライフを満喫してください
高性能で格好いいPCを自分で作ってみたい!
あのYoutuberや実況者みたいなPCを自分でも使ってみたい!
自分ならこんなマシンを作るのに!
でも、作り方が分からない……
そんなあなたのために、最新高性能ゲーミングPCの作成手順をぜーんぶ見せちゃいます。
狙い目のパーツから、ダサくならないライティングの基本、組み立て手順、Windows 11のインストール、トラブルシューティングまで一気に解説。
初めての1台も数年ぶりの1台も、これを見れば一気に理解!
提供:テックウインド株式会社
■出演
講師:芹澤正芳
アシスタント:彩月貴央
■使用したパーツ
CPU インテル Core Ultra 9 プロセッサー 285K
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/241060/intel-core-ultra-9-processor-285k-36m-cache-up-to-5-70-ghz/specifications.html
CPUクーラー be quiet! Light Loop 360mm
https://www.bequiet.com/en/watercooler/5184
マザーボード ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-z890-plus-wifi/
ビデオカード ASUS TUF GAMING RTX 5080
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/graphics-cards/tuf-gaming/tuf-rtx5080-o16g-gaming/
SSD Crucial T500 1TB
https://www.crucial.jp/products/ssd?cm_mmc=google-_-jp-_-brand-_-ssd&gad_source=1&gad_campaignid=18813982534&gbraid=0AAAAADA80-2j9H4ondnXRb3B95jzZrCGR&gclid=Cj0KCQjwyIPDBhDBARIsAHJyyVgr8zjR_5tIcMrupdWF8FFVyVtZWlTBpLugk6esGUHKIHmMHRMV2skaAqfgEALw_wcB&gclsrc=aw.ds
メモリ G.Skill Ripjaws M5 RGB DDR5-5200 48GB(24GB×2)/ Black
電源ユニット be Quiet! Pure Power 12 M 850W
https://www.bequiet.com/en/powersupply/4067
PCケース Deepcool CG530 4F
https://jp.deepcool.com/products/Cases/CG530-Panoramic-Tempered-Glass-Panels-Dual-Chamber-ATX-FISHTANK-Case-with-4-ARGB-PWM-Fans/2024/19610.shtml
OS Microsoft Windows® 11 Pro DSP版
https://www.microsoft.com/ja-jp/d/windows-11-pro/dg7gmgf0d8h4
【本チャンネル “PAD” について】
PC Watch、AKIBA PC Hotline!が共同でお届けするPCハードウェアと関連情報の専門チャンネルです。完成品PC、自作PC、パーツ、周辺機器などを専門媒体ならではの視点で掘り下げます。コンテンツを続々追加予定。チャンネル登録をお願いします!
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