
【神コスパ】レノボLegion 5i Gen9でゲームも動画編集も快適すぎる! #pr
ガジェットコンセルズの杉門です今回は レノボのレギン5i9をお借りしましたの でレビューしていきますCorei7 14650HXとグラフィックボードに RTX4060を搭載した高性能なノート パソコンとなります今回お借りしたのは メモリも32GBありますので4Kの動画 編集などもかなり快適にできますしゲーム も解像度が2560×1600ドットで あれば重たい3Dでも割と快適にプレイ できましたのでそれが22万円台で購入 できるっていうのはかなりコスパがいい ノートパソコンだと思います動画編集も がっつりやりたい方でゲームもそこそこ やりたいっていう方には最適な一台かと 思います最新の3Dゲームがどれくらい できるかっていうところと動画編集がどれ ぐらい快適にできるかってところを検証し ていきましたので是非最後まで見ていって ください 本体の外観はこんな感じですカラーは グレーで全体的にシンプルなデザインです ので仕事で使用したりしても違和感として はないかと思います背面から見てもこちら に小さくロが書いてあるだけですので外質 付けで使用してもそこまで注目を浴びる ことはないかと思います全体的にはマット の質感で非常に高級感ってのはあると思い ます16inサイズということで結構 がっちりしてる感じですよね重量としても 2.3kgということでゲーミングPCと してはめちゃくちゃ重いってわけではない んですけれどもやっぱり持つと結構 ずっしりとはしますねですので家の中でも 茶運んだりとかたまに外出し先で使用する とか普段は車でもびしかしないって方なら いいと思うんですけれども頻繁に持ち運ぶ のは結構重たいですのでやはり普段ノート PCを持ち運ぶ方っていうのは1kg台の ノートパソコンを買った方がいいかと思い ます私が持ってるノートパソコンはマウス コンピューターのダブという16inの クリエーター向けのパソコンなんですけど それが1.6kgぐらいでそれぐらいで あれば持ち運びもなんとかできるんです けどやはり2kg超えてるとちょっと 重たいなって思いますねですのでノート パソコンを持ち運びたいって方は重量の方 も気にしてみてください インターフェイスとしましてはこちら右 側面ですね左からUSB3.2J1が2つ こちらがMicroSDカードリーダー ですねでこちらがプライバシーシャッター ボタンとなっておりますで今時のノート パソコンには珍しくランケーブルの コネクターもあります背面にはHDMIと 電源ケーブルのコネクターがあります HDMIと電源コネクターが背面にあり ますので側面がごちゃつかなくていいです よねで左側面は左からUSB3.2Gen 1こちら2つがUSB3.2Gen2のT タイプCですね1番右がマイクと ヘッドホンのコンボチェックとなっており ますでUSBCに関してはどちらも ディスプレイポートの白機能が付いてい ますまた右側の方はパワーデリバリーも 対応してまして最大140Wまで充電する ことができます140WのPD充電器持っ てないんですけどとりあえず100Wの もので試してみたいと思います大体80 から90Wぐらいまで出るって感じですね キーボードはこんな感じでバックライトが 7色に光りますこれが光ってるとやっぱり ゲーミングPCって感じですけどまもし 必要なければファンクションとこの スペースのところを押しますと 光り方を調することができますで何回か 押すとバックライト消すこともできますの で必要なければキーボードで消すことが できますいちいちアプリとか開かなくても 消すことができるので非常に楽ですよね 配列としましてはそこまで使いづらいって 感じではないと思うんですけれどもまこれ がコパイロットボタンですねコパイロット 呼ぶためだけのボタンですまコパイロット 使ってる人がどれぐらいいるかわかんない ですけどま個人的には使わないですねで 矢印キーも独立してますのでひどいものだ とこの1列に4つのボタンがあって上下が 本当ちっちゃくてめっちゃ押しづらいのと かあるのでまこれは本当ちゃんと独立する のはいいと思いますバックペースとか エンターが隣のキーと近いですのでそこは 若干押し間違いとかしやすいのかなって いう風に思いましたあとは点検もついて ますので仕事柄必要な方ってのは良いかと 思います個人的には結構やっぱ打ち間違い とかがあるので点気が付いてない方が好き なんですけどそこら辺は好みの問題だと 思いますタッチパッドの反応も非常に良く てでサイズ感ってのもそんなに大きくない ですのでタイピングしてても干渉するっ てことはないかと思います私が持ってる マウスのノートバスコはめちゃくちゃ でかいのでタイピングするたびに間違って 押しちゃうんですよねなので基本的にいつ もオフにしてるんですけれどもこれは特に 干渉しないのでその心配はないかと思い ます電源ボタンはこちらの真ん中の方に あります この右下に書いてあるんですけれども ファンクションとQキーを押すと パフォーマンスのモードを変更することが できますで今これ青い状態なんですけど こちらが正音モードですねで ファンクションとQを押すと白になると バランスモードですでもう1回押しますと パフォーマンスモードになりますでこちら は赤ですねレノーバンテっていうソフトを 開くと手動でも変更することができます 振りセットとしてはこの3パターンなん ですけどこちらカスタムモードを押します と自分でファンのソフトとか変更すること もできますこちらのソフトでバックライト の設定ってのもすることができまして こちらの右下のカスタマイズのところをし てくださいそうしますとプロファイルが4 つありまして効果と明るさ速度を変える ことができますあとはタッチパッドを ロックしたりですとかゲームを始める際に 他のアプリを落としてくれる自動クロー ズっていう設定をすることもできます ちなみにこのパフォーマンスモードは付属 の電源アダプターを接続してる時にしか 使えませんPD充電やバッテリー駆動の時 は正音モードかバランスモードしか使用 できませんのでそこは注意してください 基本的にゲームをする時は電源アダプター を使用してやるとパフォーマンスが上がり ますディスプレの上部の真ん中にはウェブ カメラが付いておりますウェブカメラに 関しては右側にあるシースイッチをオフに することでカメラを映さなくすることも できますカメラの画質に関しては最高 1080pの30FPSまで撮影できます ウブ会議とかするぐらいであれば必要十分 かなって感じですねディスプレイの付け根 はこんな感じで1番後ろではなく若干前の 方にありますですので天板を収納すると こんな感じでここが微妙に開いてます ディスプレイに関しては16inの 2560×1600wqxgaというもの に対応しております比率としては16対 10ですね私は動画編集とか クリエイティブな作業もするんですけれど もやはり14inとかだと厳しいんですよ ね以前は14inのものを使ってたんです けどそれだとやっぱ作業領域が狭すぎても ノートパソコンだけでやるのはかなり 厳しかったので最近は16inのものを 買ったんですけどやっぱり16inだと かなり動画編集とかクリエイティブな作業 もしやすいかと思いますもちろんゲームも ね大きい方がボス入感ありますし16in であればま持ち運びもできなくはないです ので特にクリエイティブな作業とかする方 は16inがいいんじゃないかなという風 に思いますリフレッシュレートは 165HzですのでFPSのゲームなど する方もより快適にプレイできるかと思い ます 電源アダプターはこちらなんですけれども 230Wということでまかなりでかいです ね私が持ってるマウスのアダプターが 180Wなんですけどまこれが結構小さく て軽いのでまよりでかく見えますよね重さ としてはケーブルも合わせると860g ぐらいありますのでまだいぶ重たいですよ ねノートパソコンンてと合わせると3kg 以上になってしまいますのでまなかなか これを全部バックとかリュックに入れるの は結構重たいと思うんですよねなので やっぱり頻繁に持ち運ぶ人はちょっと 厳しいのかなっていう風に思いますちなみ に生態認証に関しては指紋認証も顔認証も ないようなのでパスワード入力のみとなっ ております最近だと指紋か顔認証かどちら か対応してるものが多いですのでどちらも ないってなるとちょっと不便ですよねそこ はどっちかしら入れて欲しかったですね キーボードの打ち心地に関しては個人的に はすごい打ちやすいかなという風に思い ました結構固めの押し心地でしっかり押し た感がありますので個人的には打ち間違い とかが少ないのかなっていう風に思いまし た経の材質も若干摩擦があるような感じで 手に馴染みやすいってのもあるかと思い ます私が持ってるマースのノートPCの キーボードがめちゃくちゃ打ちづらいって のもあるんですけどこれはかなり打ちやす いっていう風に思いました仕事で使ったり するのも全然いけるかなっていう風に思い ますタイピング音も非常に静かですのでま 特に外で使用したりしても問題ないかと 思いますキーボードに関しては個人的には 非常に好きな打ち心地です CPUに関してはIntelのCorei 714650HX を搭載しております2024年に発表され たもので16個は24スレッドのCPUと いうことでノートパソコンのCPUの中で は結構性能は高いかなと思いますこちら シネベンチ2024を測定してみたんです けれども結果としてはマルチコアが 1249ポイントシングルコアが115 ポイントとなりましたデスクトップ版の Ryzen95900Xが1189ぐらい なのでそれよりも性能としては高いですし Ryzen79700Xが1255なので それとほぼ同じぐらいって感じですので 非常に先度しては高いかと思います シングルコアに関してはRyzen9 5900Xが98でRyzen7 9700Xが134ということでその中間 ぐらいって感じですね続いてApexで FPSがどれぐらい出るか検証していき ます解像度は2560×1600で デフォルトで結構高い設定になっており ますでこのランドパークに飛び降りる時が 大体FPSが出ないんですけれども90 から120ぐらいって感じですねま そこそこ出てるって感じですで飛び降りて 戦闘になりましたけど大体150から 160ぐらいをキープしてるって感じです なので快適にプレイできるかと思います ちなみにカメラで撮影してるんですけど カメラの後ろから手を回してマウス操作し てるので全然うまくプレイはできてません 撮影しながらゲームするってめっちゃ大変 なんですよねちなみに発熱問題ですが高を かけていると電源ボタンの横ぐらいが結構 熱くなってきますと言っても40°弱 ぐらいですので触れないってほど熱くは ないですねでキーボードの上の方も大体 356°ぐらいって感じなのでちょっと あったかいかなってぐらいなのでそこまで 気にならないかなっていう風に思います タッチパッド付近は30°着ぐらいですの でそこら辺は全く熱の影響ってのはない ですね発熱問題に関してはまそこまで触れ ないぐらい熱くなるってことはないかと 思いますどちらかといえばファンの音の方 が気になりますねファンの音に関しては なかなかに大きいですね今これ聞こえます かねちょっとマイクを近づけてみます かなり大きい負荷をかけてしまうと結構 大きな音が出ますので特に静かな場所で 作業とかする時は気をつけた方がいいかと 思います 続いてモンスターンハンターワイルズの ベンチマークを測定します解像度は 2560×1600グラフィックの プリセットはこうで測定しております グラフィックボードがRTX4060と いうことでDLSSを使用してフレーム レートを上げることができますでこちらは DLSSをオンにしておりますそうします とこの設定でもムービーシーンであれば 大体90FPSぐらい出てますし実際の プレイ画面でもほぼ60FPSを下回る ことはないかと思います若干草が多くかっ たりとか描写が多いところは60をね 下回るところもあったんですけどまほぼ ほぼ70とか80ぐらいでプレイできるか と思いますで最終スコアとしては 1万4391ということで快適にプレイ できるという結果になりました重たい3D を4Kでプレイするのはなかなか厳しい ですけど2560×1600であれば グラフィックを上げても割と快適にプレイ できますのででフレHDより全然改造感も 高いですし映像としてはかなり綺麗に見え ますので非常に没入感ってのはあるかと 思います続いて2025年最新作 のエルスクロールズ4ビionリマスター をプレイしてみたいと思います設定として は2560×1600で品質レベルをこう にしてみましたでさらにDLSSをオンに してウルトラパフォーマンスにしています でフレーム生成はオフの状態なんです けれどもその設定で今西用モードでプレイ しています草車とか木とか描写が多い ところでも60以上は出てますねで バランスモードにしてみますと大体80弱 ぐらいですかね80前後ぐらいまで出る ようになりました場所によっては70 ぐらいまで下がるところもあるんです けれどもま大体70から80ぐらいって 感じです正音モードだと全く音はしなかっ たんですけどバランスモードにすると ファンの音は結構大きくなりますまでも 許容範囲かなってぐらいなんですけどま 若干うるさいって感じですね パフォーマンスモードにしてみますと大体 最高90ぐらいでま下が80前後ぐらいっ て感じですかねFPSは若干上がるんです けどファンの音がかなり大きくなりますの でこういったアクションゲームであれば 60FPSぐらい出てればそんなに問題 ないですので正音モードかバランスモード でいいんじゃないかなという風に思います 正音モードでも大体60ぐらいは出てます のでま全然戦闘とかも60FPSで出てれ ば普通にぬるぬる動きますしまもう ちょっとFPS上げたければ設定を中とか に捨て下げるといいかと思いますで スピーカーに関しても結構音は良くて普通 にゲームとかこういったRPGのゲームで あれば全然スピーカーで音鳴らしてもいい のかなっていう風に思います特に正音 モードだとファンの音はほぼしませんので サウンドもしっかり楽しめるかと思います 逆にフォーマンスモードになってしまうと 結構ファンの音が大きいので音楽が消え ちゃいますのでなるべく正音モードで プレイする方がいいんじゃないかなという 風に思います こちらは2024年の年末頃に発売した エンディジョーンズのゲームですねこちら も激物のゲームなんですけれども多分ここ が1番重たい場面だと思います草とか木が いっぱいあるのでFPSが出ないところな んですけれども現在の設定としましては 2560×1600でグラフィック品質を 中にしています一応これにするとVAM 要件が利用可能なビデムメモバリを上回っ ていますという傾向が出ますで植物の アニメーションをこにしてアップ スケーリングをDLSSでその解像度を ウルトラパフォーマンスにしてフレーム 生成を2倍にしていますでこれで今 バランスモードでプレイしてるんです けれどもま大体60前後ぐらいになるので ま割と快適にプレイできるかなって感じ ですま若干ファンの音は聞こえますけど パフォーマンスモードにするとやっぱり うるさいのでバランスモードぐらいが ちょうどいいかなっていう風に思いますま でも中だと若干やっぱ60を下回って しまうのでもうちょい設定下げるとかする と60ぐらいになるかと思いますまでも 1番ここは多分重いとこなので他のシーン であればもうちょい高めでプレイできるか と思いますで今グラフィック設定を手にし てみたんですけどま大体70ぐらいが平均 的って感じですかねま手であれば割と快適 にプレイできるって感じですけどま若干 グラフィックの品質としては下がってるの かなっていう風に思いますエンディ ジョーンズに関してはかなり重たいので DLSSを使用してもそこまで高くはなら ないって感じですね 続いて動画編集ソフトのプレemia Proで検証してみますでこちら以前 YouTubeに投稿した4Kの動画なん ですけれどもプレビューに関してもタイム ラグなどもなく再生停止はすることができ ます色々編集で操作してみても特に 引っかかりなどもありませんので4K編集 でもかなり快適にできるかと思いますで 動画も書き出してみたんですけれども こちらが11分ぐらいの動画で大体7分 ぐらいで書き出すことができましたグラボ がRTX4060ですので4K動画でも 動画の長さより短い時間で書き出すことが できます私が持ってるノートパソコンも RTX4060を搭載してるんですけれど もやっぱり書き出しが早いので グラフィックボードが乗ってるだけでも 全然書き出しの時間ってのは変わってき ますこういったクリエイティブなソフトも かなり快適に作業することができますと いうことで今回はレギi Gen9をデビューしてきました4Kの 動画編集もかなり快適ですし解像度が 2560×1600であれば重たいゲーム も結構快適にプレイできますのでそれで 20万円台前半で購入できるのはかなり コスパがいいんじゃないかなって思います 気になる点としましてはやっぱり生体認証 ってのがないっていうのと重量はそれなり に重いですので頻繁に持ち運ぶのは厳しい かなていう風に思いますそこら辺が特に気 にならなければ動画編集もゲームもやり たい方ってのは非常にいい選択肢になるん じゃないかなと思います概要欄にリンクを 貼っておきますということでこちらの チャンネルではガジェットのレビューを 中心にいろんな情報を発信していきますの で参考になったよという方はチャンネル 登録高評価の方お願いしますそれではまた 次の動画でお会いしましょう [音楽] [音楽]
最新のゲーミングノートPC「Lenovo Legion 5i Gen 9(16型・Intel 第14世代)」を徹底レビュー!
Core i7-14650HXやRTX 4060など、驚異のハイスペックで、FPSやAAAタイトルも快適に動作!
実機を使って性能・温度・騒音・バッテリー・デザイン・重さまで、忖度なしで評価しました。
※こちらの製品はクロスワーク様からお借りしました
▼製品ページはこちら
🔗 Lenovo Legion 5i Gen 9 公式製品ページ
https://www.lenovo.com/jp/ja/p/laptops/legion-laptops/legion-5-series/lenovo-legion-5i-gen-9-16-inch-intel/len101g0035
▼こんな方におすすめ
・ゲーミングノートPCの買い替えを検討している方
・Lenovo Legionシリーズが気になる方
・動画編集やクリエイティブ用途でも使える高性能ノートを探している方
✅ スペック概要(レビュー機)
CPU:Intel Core i7-14650HX
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
メモリ:32GB DDR5
ストレージ:1TB SSD
ディスプレイ:16型 WQXGA (2560×1600)、165Hz対応
OS:Windows 11 Home
重さ:約2.3g
⏱ 目次
00:00 オープニング
00:52 外観と重量について
01:58 インターフェイス
02:54 キーボードとタッチパッド
04:25 モード変更と制御ソフト
05:29 Webカメラ
05:47 ディスプレイ
06:45 ACアダプター
07:15 生体認証について
07:30 キーボードの打ち心地
08:07 CINEBENCH 2024
08:55 APEX
09:32 発熱について
10:06 ファンの音
10:25 モンハンワイルズ
11:20 エルダースクロールズⅣ オブリビオンリマスター
12:41 スピーカーの音質
13:07 インディージョーンズ
14:37 動画編集
14:37 まとめ
🎬 ご視聴ありがとうございます!
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2 Comments
非常に見やすかったです。5060搭載のゲーミングノートPCの動画もお願いします🤲
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