
【永久保存版】今ゲーミングPCで悩んでる方は全員これ買えば後悔しないと思います。
たまです待望のコラボ新PCが出ました ありがとうございます去年ね発売させて いただいたタコまるコラボPCなんです けども本当にねあの担当者さんが引く ぐらい売れたんですよマジでありがとう ございますまコラボPCってねやっぱり高 いっていうイメージがあると思うんです けどもその常識をぶっ壊したくて相場より も安い普通に買うよりも安いというコラボ PCを出させていただきました今回の新 モデルも全く同じコンセプトコラボPCだ けども相場よりも安くてさらにゲーム特化 のカスタマイズで今買うならこの構成最高 でしょっていう構成を考えました部屋でね ジュースでも飲みながら快適な気温で快適 なゲーミングPCライフを過ごして欲しい と見た目しコスパよし保証の最適な ゲーミングPC作ったので今回紹介して いきたいと思いますまいろんなねモデルの 展開があるんですけども今回1番おすすめ なのはこれなのでこのモデルをね重点的に 解説していきますま他にもねこういう 24万円のモデルとか最上位モデルだと 50万円オーバーのものもあるんですけど ももう基本的にはゲーミングPCにない やったらもうこれ買っちゃえばオッケーと いうぐらいにね今回このモデルに力を入れ ました将来性コスパゲーム性能どれを取っ てもおすすめでおそらくねこれが1番 売れるゲーミングPCになるんじゃないか なという風に思いますNEXTIAのJG A7A7XですねこのゲーミングPCね 本当にもう構成が完璧すぎるゲームに強い Ryzen7の9800X3Dを載せ ながら今ね最もコスパがいいとな高かい グラフィックスRX9070XTを搭載し てメモリもね今の業界標準の32GBを しっかり載せたゲーミングPCと言えばと いうまさに理想の構成ですねで自分で言う のもなんですけどもこの構成で 31万4800円マジで安い今ゲーミング PC業界で有名なものって言うとガレリア のモデルドスパラから出ているガレリアの ゲーミングPCとか結構有名だと思うん ですがそのガレリアでもねこんな感じで 同じ構成のものが売っております ゲーミングPCは基本的にねこの内部の 構成が同じならスペックは同じなので構成 を見比べてみると1番分かりやすいです Ryzen7の9800X3全く同じもの ですねグラフィックボードはRDONの 9070XTメモリーは32GBストリー 上も一緒保証期間はドスパラが1年 nextトギアが3年となっていて構成と しては全く同じなのにこの値段の差で ございますでさらにね普通ゲーミングPC 買う時ってのは送料別で大体ね3000円 から5000円かかるメーカーが普通なん ですが今回の僕のゲーミングPCは送侶 無料とさせていただいております正直ね 値段っていう面で見るとこれ以上削れない レベルこれでねちょっと限界に挑戦し たってことを分かっていただけるんじゃ ないかなと思います見た目もねこんな感じ でめちゃくちゃかっこいいと今風のね ゲーミングPCらしいデザインとなって おりましてデフォルトでねこんな感じで RGBファンが付いておりますファンが たくさんついてるからこそ冷却性能も高い しサイドがねガラスパネルになっているの でゲーミングPCの内部が見えてこの メカメカデザインがマジでいいでもちろん ねゲーミングPC光らせたくないよって方 も多いと思うんですがこのライトはオフに して光らせない状態でゲーミングPCを 使うこともできるのでシンプルな見た目が いい方にもお勧めできますライトの依頼も もちろんね自由時代に変更ができます本体 のボタンを押すだけで簡単にライティング の変更ができてやっぱこの内部がね照らさ れてる感じがめちゃくちゃかっこいい今回 ねブラックモデルとホワイトモデル両方 とも価格全く変わらずに同じね値段で展開 しておりますので自分のね好きな見た目の 方を選んでみてくださいホワイトも ホワイトでね清潔感があってめちゃくちゃ かっこいいんですよね今流行りの白デスク 周りに置いても合うし白いねゲーミング PCって他のメーカー見ると分かるんです が結構値段高くなりがちなんですよどうし てもねコスパっていう面には目をつぶる 必要があるんですがNEXTギアの場合は ホワイトでもカクは全く同じですこれも 結構アピールポイントだと思いますねで しかも保証ねこれ保証もねちょっと正直 意味わかんなくて3年間の修理保証がつい ておりますこれねゲーミングPCメーカー 大体他のメーカー見ると1年ぐらいが多い んですよ3年とか5年に延長できる メーカーもあるんですけどもそれはベッド オプションという形になるので値段がどう しても上がってしまいます一方NE ネクストギアはデフォルトで3年間なので ベッドねオプション費用を足さずに3年 使えるししかも24時間365日の電話 サポートもついてますまこれもね普通電話 サートってめちゃくちゃ人件費がかかるの で他のメーカーだとねもちろんオプション の料金とのはかかってくるんですが Nextギアの場合はなぜか24時間 365日の電話サポートが最初から無料で ついてますこれね本当にどういうことなん だろうと思ってメーカーさんにねなんで これでいけるんですかて聞いたらなんか すごい頑張ってますって言われました まさに企業努力ですね本当ありがとう ございますま初心者の方だらとね色々と 不安なことあると思うんですがその時はね サポートに電話をするだけで解決ができる のでここも大きな強みでさらにゲーミング PCってのは熱が点滴だったりするんです よパソコンを動かせば動かそうとパソコン から熱が出てその熱がこもるとゲーミング PCの性能が落ちてしまうのでこの冷却 性能っていうのがめちゃくちゃ大事で Nextギアは最初からねファンがこんな 感じで大量についてるので冷却性能も めちゃくちゃ強いですしかもデフォルトで 水冷CPUクーラーが載ってるんですよね これもまたすごいまゲーミングPCの中で もね熱が出やすいCPUの冷却方式は 大きく分けて空冷と水冷がありますで空冷 の方が基本的には安いんですがちょっとね 冷却性能が大取ってるのでコスパ重視に するとどうしてもね空冷になってしまうん ですが今回ねNEXTギアは水冷のCPU クラーを載せておりますこれまたすごいん ですよねコスパ重視のゲーミングPCなの に冷却性能も高いとなので重い家も ゴリゴリにやったとしてもゲーミングPC の動作が安定して快適にプレイすることが できるとでサイドはガラスなので見た目も かっこいいしゲーミングPCね机の上に 置いても下に置いても両方ともいい デザインかなと思いますデスクの上に置け ばねこのサイドのガラスからゲーミング PCのライブが見えるしデスクの下に置い てもこんな感じでインターフェース類が上 にあるので電源ボタンとかねUSBが使い やすいんですよねこれねPCによっては ゲーミングPCの株についてて床に パソコン置くとちょっとね電源押しにくい よってものがあったりするんですが NEXTギアは上にインターフェース類が 乗ってるので操作性も高いとでこんな感じ でね各種に埃りフィルターが付いてます ゲーミングPCは内部に埃りが入って しまうとそれだけね冷却性能が下がって 壊れやすくなっちゃうのでその埃りが入ら ないようにフィルターが付いてるんですよ ねでしかもこのフィルターは取り外なので 見洗いも可能とメンテナンスしやすいって のもね個人的にいいとこだと思いますで 安心安全のメイドJapan国内生産で クオリティも高いです水と空気が綺麗な 長野の向場でスタッフの手によって丁寧に 組み立てられてるとロケーションめっちゃ いいよねこれまてな感じでそもそもお すすめだったギアとコラボさせていただい て今の時代にあったゲーミングPCの構成 を僕は考えてで値段をギリギリまで下げて いただいたという本当に贅沢なモデルに なってますまサイズもね大きすぎないので どんな場所にも置きやすいし初めての ゲーミングPCにかなりおすすめですねま 特にね今後グランドセフト6とかま モンハンワイルズもそうだったんですが 結構重めのゲームが増えてくるのでそう いったゲームをプレイする時にスペックが 低いとねちゃんと楽しめないってことが 割とありますまモンハンワイルズもね ゲーミングPCでやってみたら めちゃくちゃ重くて動かなかったとか モンハンワイルズのために買い替えてやっ た方めちゃくちゃ多いんですよねそんな ぐらいね最近のゲーム重くなってるので 将来性を考えてもこのモデルは一押し基本 的にゲーミングPCのスペックってのは 高ければ高い方がいいですの低い ゲーミングPCにできての高い ゲーミングPCにできないってことはない のでもう完全に台を兼ねるちょっとね無理 をしてでもゲーミングPCにはお金かけた 方がいいですどれだけね周辺機器とかを めっちゃ揃えてもゲーミングPCの スペックが低くてゲーム遊べなかったら 最悪ですからねゲーム環境を作る上で1番 妥協してはいけないところ予算の配分を 考えるならゲーミングPCをまず最優先に しましょうまゲームだけじゃなくてね今お 金を稼ぐ手段として動画編集とかイラスト 書いてるとかいろんな仕事をすると思うん ですがそういう時もやっぱりパソコンの スペックが高い方が作業効率が高くてより ねストレスなく仕事をこなせます動画編集 もねめちゃくちゃパソコンのスペック必要 なんですよエフェクトをね結構乗せたり すると画面めっちゃ重くなるし動画のね 書き出しって言って動画を作る工程で すごいねパソコンに負荷がかかるので スペック低いとねめちゃくちゃ時間かかり ますまゲーミングPCってねゲームをする 専用のパソコンじゃなくてゲームもできる ぐらいにスペックの高いパソコンっていう 意味なので何でもこなせるのがいいところ まとはいえねコラボだから実はなんか NEXTギアで普通に売ってるゲーミング PGの安いんじゃないのとコラボ台っての が絶対入ってるだしと思われるかもしれ ないんですが実はねなんと通常モデルで よりも安いですこれ意味わかんないと思う んですけどもNEXTギアで普通に売っ てるゲーミングPCがこちら構成同じです よねAMDのRyzen79800X3 DRFIXはRTX9070XTで価格は 31万4800円値段同じじゃんとそう 思われるかもしれないんですがこちら メモリを見てくださいと通常モデルは メモリが10GBなんですがコラボモデル は32GBのメモリが搭載されてますこの メモリという作業台が広ければ広いほど 色々な作業を快適に行うことができますま そもそもね最近はこのメモリが32GB ないとゲームが快適にできないよっていう タイトルも多いのでゲーミングPCをお 勧めする時にも絶対32にしてますまだ からねコラボモデルだと32Bにさせて いただきましたま通常モデルの方もねこれ カスタマイズっていうことができて カスタマイズをすることによってメモリを ね32GBにすることもできるんですが メモリを32GBにするともちろんね値段 は上がってプラス1万4300円合計の 金額は32万9100円になりますで さらにね通常モデルの方だとライティング が搭載されてません聞かせることのでき ないシンプルなケースになってますでこれ をねコラボパモルと同じくRGB対応に すると9900円かかるので合計金額は 33万9000円まライティングなしにし てね32万9100円で考えても相場から 見ればね全然安い方だと思いますで ライティングオンにして33万9000円 でもまあまあ共用できるかなっていう ぐらいだと思うんですがコラボモデルだと 全く同じ構成で31万4800円となって おりますのでまさかのコラボモデルの方が 圧倒的に安いという結論になりましたま これはね正直僕も不思議ですねなんで こんなに安くなってるんだろうとこんなに 安くてね保証期間も長くて性能も良くて 電話サポートまでついててねデメリット ないのかと思われるかもしれないんですが まシてねデメリットとしてあげるのであれ ばちょっとね配送までの時間がかかります まドスパラとかだとね結構配送が早くてま 買ったね次の日にはもう出荷されて大体ね 3日とか4日後には届くんですがNEXT ギアの場合は時期に思るんですが大体1 週間ぐらいかかりますまというかね普通 ゲーミングPCメーカーって大体1週間と か2週間ぐらいなんですよ発想期間っての はそれぐらいが普通なんですけども ドスパラがねちょっと異様に早くて23日 で届くっていうねそこと比べるとちょっと 劣ってるかなと思いますまだから今すぐ 欲しいと買ってすぐに手元に届きたいって いう方であれば全然ドスパラの方おすすめ ですね無理にねコラボPCで買って いただきたいってわけでは全くないので 早くねゲーミングPC手に入れたいよって 方はドスパラを買ってくださいまドスパラ もね見た目こんな感じで結構かっこいいし ま値段とか気にせずにこのガレリアの見た 目が好きなんだよって方はねガレリアの ゲーミングPCもおすすめですねでさらに さらにこれは審査が必要なところであるん ですがマウスコンピューターでは36回 までの分割バレーは金利手数料が無料と いうキャンペーンやってますこれも本当 すごくてま普通にこのローンってのは借金 みたいなものなので絶対ね金利ってのは 発生するんですよま42回とかでね分割 払れば金利のね手数料が5%かかりますよ とかあるんですがなんとねマウス コンピューターの場合は36回払いつまり ね3年間の分割払いでも金利手数料が無料 ですこれも本当どうなっちゃってんのって 感じですよねまもちろんね審査があるので 全員が全員分割払いできるよっていうわけ ではないんですが仮に分割払いができたと すれば31万4800円を36回払いした 場合初月は1万円2回目以降は月き 8700円で購入することができます分割 バレー無料なのもめちゃくちゃ個人的に いいなと思ってて僕ね初めてゲーミング PC買った時1括で買ったんですよなぜ ならこういう分割払い手数料無料ってのは なかったから一括でね支払ができるまでお 金を貯めてから買ったんですがこれ分割 払いで買いてたらもっと早く YouTube始めれたなとかよく考える んですよねま副業とかねされる方であれば もう早くゲーミングPCで手に入れてその ゲーミングPCでお金を稼げばねよりね 効率的だと分割で買っても一括で買っても 値段変わんないのでね分割にしたい方は 分割がおすすめまただね普通に考えて金立 数料無料ってちょっと割に合わなすぎるの でさすがにね審査はちょっと厳しいっぽい ですま結構ね審査に落ちちゃう方もい るっぽいので一括で買える方は一括がお すすめということでこっからは各ねコラボ モデルを詳しく見ていくんですがやっぱり 最初に紹介するのはもう1番おすすめな このモデルですねまず何と言ってもCPU 性能がめちゃくちゃいいとRyzen7の 9800X3Dというめちゃくちゃゲーム 特化なCPUが搭載されておりますこの CPUというのは人間でいう図ノの部分 ですねこの脳のスペックが高ければ高い ほどいろんな作業を快適にできますし ゲームをねプレイする時もこのCPU性能 がめちゃくちゃ大事です安いCPUだとね さっきも言った通りもう重いゲームが そもそも動かなかったりとかめちゃくちゃ かついちゃったりフレームレートが出な いっていうことが多いんですけどもこの CPUはそもそも性能が高い上に3Dモデ ルって言って映像のね描写に強いCPU モデルなんですよねだからゲーム特化って めっちゃ言われてますさらにね将来的に 配信とかする場合にもこのCPU性能結構 大事なのでそもそもゲーム特化と言われ てるCPUかつ性能が高いというところだ ね今ゲーミングPCなら正直最適レベルの CPUですやっぱCPUこれが1番いいな と思ってこれを選びましたまCPUね他の メーカーだとIntelのものとかもある んですが正直ね最近INTルって結構不調 ですしさらにゲーム特化っていうところで 言うと間違いなくねこのAMDの3D モデルが今はめちゃくちゃいいのでCPU はこれを搭載しましたとでゲーミングPC で最も重要と呼ばれるのがこの グラフィックスですねグラフィックスも 同じくAMDのものを搭載しております CPUとGPU両方とも同じメーカーなの で相性っていう部分でもめちゃくちゃいい ですねでグラフィックスはちょっと前まで はねこのNVDIAと呼ばれるメーカーの GFORっていうメーカーをお勧めして ました1つ前のねコラボゲーミングPCの 時はGeForceNvidiaの グラフィックスを紹介していたんですが 今回ねこのNVIDIAのグラフィックス がちょっと悪いまこの後ね紹介する ゲーミングPCに載ってるRTX5060 TRとかミドルスペックぐらいの グラフィックスであれば全然お勧めできる モデルもあるんですがゲームをがっつり できるようなハイスペックなグラフィック ボードの5000番台が結構ね並みコスパ 悪いんですよRTX5070とか70Ti とかねスペックは確かに悪くはないんだ けども値段が高くて30万円後半とかがざ にありますそんな中ねこのRX9070と いうグラフィックスがめちゃくちゃコスパ いいということでゲーミングPCとかね パソコン詳しい方はもうき並みこの グラフィックスをお勧めしてるんですよね あまりにもコスパが壊れてる小合のNVD RTX5070Tiよりも安いのに スペックがいいという最高な グラフィックスになっていてしかもね今回 はCPUとメーカーが同じなので相性も 抜群と今ねハイスペックなゲーミングPC をお勧めするなら絶対にRTX 9070Xt1択だなと思ったので グラフィックスはこれを選びましたで メモリもねやっぱりさっきも言った通り 14Bではなくて32GBの時代なので デフォルトで32GBにしましたもう本当 にね最近このメモリーがちゃんと乗って ないとゲームまともに動かないってものも 増えてきましたまタルコフとかねそもそも メモリーが32バイトじゃないとゲーム できないよってものもありますしま今後ね 発売予定がされてるグランドセフトとかね そういうね対策ゲームももうの軒並みこの メモリ容量が大事なので絶対に32GB 以上にしましょう今回のコラボモデルは 最初からね32GBが載ってるので いちいちねカスタマイズしたりとか アップグレードする必要はありませんで ストレージ容量も1TBですねまちょっと 前度だとねこのストレージが半分の500 しか乗ってないよっていうゲーミングPC も多かったんですが最近はね結構データ 容量の大きいゲームが増えてきたので 1TBは欲しいでしょうっていうことで 1BのSSDを載せましたもう光戦はね 正直もう完璧と言っても間違いないぐらい に仕上がりましたね見た目もいいし スペックもいいしコスパもいいともうこれ が間違いなく採用紙ですまとはいえね ちゃんと実機が動かなくちゃ意味ないと いうことでこのゲーミングPCを使って 実際にスペック検証をしてみましたまずは シineベンチと呼ばれるCPUの性能を テストするソフトを使ってCPUに 思いっきり負荷をかけました1番ねCPU の性能が発揮されてる状態でもこれCPU 温度を見てみると85°とちゃんとね熱が 放出されてることが確認されますこれね 配熱が追いついてないゲーミングPCだと 90°とか100°とかになってしまって CPに負荷がかかってすぐにねパソコンが 壊れてしまうっていう状況になることも あるんですがこのゲーミングPCは温度が ね80°台に抑えられていてゲーミング PCの寿命が長いってのもいいところです ねでさらにさらにCPUだけじゃなくて GPUグラフィックスの方にマクをかけて みましたCPUとGPU両方に思いっきり 負荷がかかってる状態ですね1番ね重い 状態なのでゲームをしてる時よりも負荷 かかってる状態ですねそんな状態でも CPUはねこんな感じで温度ちゃんと抑え られてるしグラフィックスの方も温度はね しっかりと抑えられてますグラフィックス もねケース内の配熱がしっかりされてない と熱が上がりやすいんですがこの ゲーミングPCの場合はちゃんとね配熱も されてるのでCPUもGPUも100%の 性能が引き入れされておりますでこの状態 でもちゃんとね動作が安定してるってのは 強いんですよね最大負荷時でも置くかどう かってのはすごく大事なところで電力の テストですね思いっきり負荷が変わってる 状態だとどんなぐらい電力を消費します かっていう目安なんですが普通に ゲーミングPC起動してる状態だとこんな 感じで結構小電力ですまネットサフィンと かしてる時は大体こんなもんですねで 思いっきり負荷を受けた状態ゲームをし てる時よりも重い状態ですねそん時だと 電力は大体500W半場ぐらいでした今回 はね850Wの電源が採用されてるんです が思いっきり負荷をかけた状態でも560 だったので電源も問題ないですこれ以上 負荷がかかることのない状態でテストをし てこの電源なのでこれ以上電力消費が 激しくなることはないですね動作も全く 問題ありませんまただ音ねゲーミングPC ってねやっぱり冷却性能高いとファンがね 回転してる音が大きくなりますこの ゲーミングPCの場合思いっきり負荷を かけるとこんな感じで結構音は大きめです ねこれはねちょっと難しいところでさっき 言った通りゲーミングPCの熱を逃すため にはねファンを回転させる必要があるし 逃がさないとねゲーミングPCの内部に熱 がこもってその分ね寿命が縮んでしまうの で熱がちゃんと逃げてる証拠ではあるん ですけども音が大きくなってしまうのは 残念ですねまただねあくまで最大不可なの で正直ねずっとこの音が鳴ってるわけでは ないと思いますしゲームする時はね ヘッドホンとかイヤホンすると思うので ヘッドホンとかイヤホンすると全く気に なりませんでヘッドホンをしないね YouTube見る時とかであれば そもそもね負荷が変わってないのでこんな に音はうるさくならないとまだからね通常 仕様だとそこまで音は気にならないんじゃ ないかなという風に思います続きましては SSDのソフトをテストしてみました ストレージと呼ばれる部分ですねこん中に ねゲームを入れたりするのでこの ストレージの書き込み速度読み込み速度が 大事実際テストをしてみるとこんな感じで 爆速でしたねストレージの速度も早いので ゲームの立ち上がりだったりとか ゲーミングPCで本体の立ち上がりも早い です全く問題ないどころかなり早い部類 ですさあということでいよいよゲーム テストをしていきたいと思いますちゃんと ゲームが動くかどうかここが1番大事だと 思うのでまずはApexApexを フルウェでプレイするとこんな感じでもう 300FPS貼り付きですねもう全く ゲーム性能気にしなくていいですApex は300FPS上限なのでスペックが高い ので上限1杯までフレームレートが出て ましたまやっぱりね対戦ゲームだとこの フレームレート滑らかさが大事ですからね フレームレートってのは1秒間に何枚画像 が更新されるかを表してる数値です普通の ねNintendoSwitchとかだと ま大体ね30FPSとか60FPSなん ですよ1秒間で30枚から60枚ぐらい 画像が切り替わってる状態なんですがこの ハイスペックゲーミングPCでゲームを するとフレームは300FPSつまり1 秒間に300枚映像が切り替わってるので めちゃくちゃ映像が滑らかです映像が 滑らかだと敵の動きも滑らかになるので よりにはエムがしやすくなったりゲームが しやすいっていうのが特徴ですねこれが ゲーミングPCを買う意味まとはいえね 普通のゲーミングPCだと300FPS なかなか出ないんですが今回のねこの ゲーミングPCだと性能高すぎて300 FPSが余裕とまなのでフレームレート だけじゃなくて解像度映像の綺麗さも上げ てみました最近はねフルHよりも大体画質 が1.6倍ぐらい綺麗なWQHDでゲーム をする方も多いですまただねもちろん解像 度を上げるとそれだけ映像に負荷がかかる のでフレームレートは出にくくなって しまうんですよねただねこのゲーミング PCの場合はなんとWQHD解像度にして も300FPS出てましたちょっとこれ 予想外でしたね出すぎめちゃくちゃ映像 滑らかですWQHD300FPSは めちゃくちゃすごいねでさらにね改造度 上げて4Kにしてみましたま4K解像度 ってなるとねフルHDよりもめちゃくちゃ 綺麗でで僕もね普段4Kでゲームプレイし てるんですが4Kはね本当に映像が綺麗 すぎてその世界への没入感が上がりますま ただしねこれもやっぱり解像度が上がるの で普通はフレメルトが出にくくなるところ ではあるんですがこのゲーミングPCの 場合はなんと4Kでも200FPSを超え てましたフレーム出すぎですねま ジブラレタルのウルトとか重いシーンだと 100FPSになってしまうんですがそれ でも十分すぎるぐらいのフレームレート ですしまフルAGとかだとねそもそも フレームレート下がらないというね脅威の 事象になってたので対戦ゲームがっつりし たよって方にもめちゃくちゃ向いてます他 にもねフォートナイトをプレイしてみまし たパフォーマンスエトと呼ばれるフレーム レートが出やすい設定にするとフレーム レートは500FPSもう対戦ゲーム正直 何でも余裕にできますこれでさらに バロラントですねバロラントもフルHD WQHD4Kそれぞれでゲームをプレイし てみましたその結果フルウリだと1000 FPSを超えるしでも500FPSを超え てるというね余裕すぎますね対戦ゲームを したい方にはめちゃくちゃおすすめまただ ねここまで紹介したゲームってのは比較的 軽いゲームなんですよフレームレートが出 やすいゲームなのでちょっとね重いの ゲームでもテストをしてみますまずは ファイナルファンタジーですねファイナル ファンタジーでね結構重いのゲームなん ですがなんと重いのゲームでも200 FPSになってますファイナル ファンタジー15HD最高設定で200 FPSってなかなか見ないですからねなの で対戦ゲームだけじゃなくてねRPGとか のんびりしたゲームいろんなゲームをし たいよって方にもめちゃくちゃ向いてます WQで4系もそれぞれこんな感じ解像度 上げてもねフレームAートそこそこ出てた のでまさにオールラウンダーなスペックだ なという風に思います4Kでここまで フレームレート出るのすごいですよねで他 の人気なゲームで言うとホグレガシー ホグワツレガシーも結構ね重めのゲームな んですがこれでもね結構動作が安定して ますでこういう重いゲームはねそもそも フレームレートが出にくいのでどれだけね 大きいフレームレートが出るかというより は動作の安定性が大事だとでこのモデルだ とWQHD4Kでも動作が安定してるし もう余裕すぎるまた格付きとかもありませ んそして原身もプレイしてみましたま原身 はね60fps上限なんですが原身もまあ 余裕でしょうとでその他ねモンスター ハンターワールズもプレイしてみました モンスターハンターワールズもね めちゃくちゃ重いゲームなのでまこれから ね出るであろう重いゲームがちゃんと追う かどうかってのはこのモンスターハンター ワールズでテストをすると1番分かり やすいですでこれでプレイをしてみるとま フルHDはまずもう余裕ですね100 FPS後半200FPSで安定してるので こういった重いゲームでも快適にプレイ できるってのがいいところですね非常に 快適フルHDの最高設定でも色々動きまし たということで解像度上げてWQHDなん とWQHDでもフレームが爆伸びで モンハンワイルズでこの結果は正直驚き ですねこんな出るのとでさらに4Kやって みたんですが正直4Kでも余裕でプレイが できます重いゲームでこれだけ置くっての は本当に安心感かなりありますねま僕もね めちゃくちゃ楽しみにしてる グランドセフトと6とかおそらくね めちゃくちゃ重いモンハンずるも重くなる んじゃないかなと思うので将来性を考えて もやっぱりこれぐらいやっておくと安心か なと思いますで今回ね最新の グラフィックスを使ってるのでフレーム 生成と呼ばれる映像の滑らかさを上げる 機能が使えますまサイバーパンクでプレイ してみるとこんな感じで映像の綺麗さは そのままにフレームレートを上げ るっていう機能も付けあるのでこういう 機能がっつり使えるのもこのモデルの強み ですしあとレイトレーシングですね光の 明暗の表現だったりとか明暗の表現力を 上げて画質を良くするっていう機能も使え ますでこの機能を使うとね結構フレーム レート落ち込むんですが今回はねハイ スペックなゲーミングPCなのでこの レイトレーシングの機能も割と使えるし 実際にねゲーム減少してみて本当に オールラウンダーなスペックに仕上がった なという風に感じましたまゲーミングPC 買う時にね結構このゲーム動くかどう かって不安になる方多いと思うんですが そういう場合はゲーム名プラCPU+ GPU名をYouTubeに打ち込むと 結構ね海外の方とかフレームレートの検証 をしてくださってる方がいますま今回の このゲーミングPCで言うとRyzen7 9800X3D+RX9070Xそして プレイしたいゲームのゲームタイトル目を 入れて検索をすると大体ねフレームレート が出てくるのでそれをね参考にして いただいてもいいかもしれませんまただね 何度も言う通りこれから出てくるゲームっ てのはどんなぐらい重くなるかとか今のね ゲーミングPCでどのぐらい動くかが全く 分からないので将来性っていうところを 考えても絶対にハイスペックのゲーミング PCがおすめですま特にねこのモデルは 本当コスパっていうところがめっちゃいい のでちょっとね妥協してケチって買うより も少しね予算を足して30万円オーバーで 買う方が将来的にはね得する可能性かなり 高いんじゃないかなと思います近年稀に 見るぐらいの高コスパに仕上がったので僕 の採用紙モデルがこれ概要欄の1番上にも 載せておきますでここまで紹介した通り このね基本構成がめちゃくちゃ優秀なので カスタマイズとかせずにこのまま買っ ちゃってもいいんですが一部の方はね カスタマイズをした方がいいよっていう方 もいるので念のためねおすすめ カスタマイズも紹介していきます概要欄に 貼ってあるページをクリックするとこんな 感じのページに飛ぶのでここの部分ですね カスタマイズ購入はこちらというところを ポチっと押しましょう購入する場合もこの ボタンを押しますでこう見ていくとまず OSがありますねOSはホームとプロが あるんですがこれはホームまでオッケー です確かにねプロの方ができることは多い んですがほとんどの方が使わない機能 ばっかりなので普通にゲーミングPGとし て使うならホームのままでオッケー やっぱりねオプションってのはつければ けるほど値段は上がっていくので極力ね 無駄なところは省いて解説をしていきます え続きましてオフィーソフトこれWord とかExcelですねまこれはね欲しい方 はつけてあげてもいいかなと思いますま ゲーミングPC使ってね仕事をするよって 方もいると思いますしそういう時に WordとかExcelがあった方がいい よっていう方はこれでプラスしてあげた方 がいいかなプラスすると税込みで 2万7500円ぐらいですねでこの辺は もうスルーしていきましょうでこのCPU グリスっていうところがね一応 カスタマイズできるんですがまこれはね 変えずにそのままでもいいかなと思います 予算がある方であればつけてあげてもいい 程度CPUグリスってのはCPUとCPU の間に塗る熱をね伝くしてくれる物質です ねこれね最初から標準グリスってのが載っ てるのでこのままでも全然いいんですが よりね熱対策をしたい方ゲーミングPCに 熱がこもらないようにしたいよっていう方 であればこっちの方がおすすめまこれね3 つどれでもいいのでま予算がね余ってる方 であればね予算に応じてこんな感じで プラスしていってもいいんですが必須では ないので予算が余ってて特にね何年か長い 間ゲーミングPC使うかもなっていう方は まこの辺にアップグレードしても損はない と思いますあくまで予算余ってる方ですね メモリは基本的にさっきも言った通り 32GBあればほぼ十分ですまゲーム プレイしたりとか動画編集したりとかね いろんなことをする時に大体32GB ぐらいあれば安定して動作をするので基本 的にはこのままでオッケーまただね仕事で 4Kの動画編集をゴリゴリしまくるかも しれないとかあとイラストレーターさんと かですね配信とかもね32Gあれば十分な んですがまめちゃくちゃ重いVTuber のアバター使ったりとかもう仕事で ゴリゴリ使うって方であれば64と高にし ても損はないかなと思いますまこの辺は 使い用ですね64にしても35万ですから ねドスパラの32Bよりまだ安いすごいな これで続きましてストレージまここはね 結構考えてあげてもいいかなと思います 基本的にはねさっき言った通り シタラバイトのSSDがあればま複数のね ゲームタイトルもインストールできるし 普通に使う分には十分なんですがなんか 動画をたくさん保存したりとかいろんな ゲームを同時平行にする方プレイしたい ゲームのデータ容量が多い方は2Bに アップグレードしても結構いいかなと思い ますまプラスでね2万5000でいきます しまここは結構考えてもいいですねまこれ は本当にね使い方によるので一概にどっち がいいってのは言いにくいんですがま将来 性も考えてちょっと余裕を持っておきたい よって方は似てらバイトにしてあげると 安心ですこれ全然する価値ありますねま逆 にねYouTuberやってめっちゃ動画 ファイル保存したいとか所事場でねデータ をめちゃくちゃ使うよって方であれば4 テラとかもあるので自分の用途に合わせて 選んであげましょう僕はねYouTube の動画4Kで撮ってて4Kの動画ファイル がたくさん必要なので4使ってますでこれ 外部ストレジってあるんですがこれはね 買わなくてオッケーですゲーミングPC 内部じゃなくて外にねUSBでつけること ができるストレージゲーミングPC内部 じゃなくてね動画ファイルとかは外部に 保存してもいいよって方であればこういう 外付けストレージを使って外に保存するの がおすすめなんですがまそもそもねどんな ぐらいデータ使うかわかんないですし必要 になったら後からAmazonで購入する こともできるので最初から使う手がある方 以外は購入しなくてオッケー逆にね最初 から使う手がある方で他のECサイトと 比べてこっちのは安いなと思った商品が あればそれに一緒に買っちゃって もオッケーだと思いますたまに Amazonで買うよりもこの外部 カスタマイズので買ったは安いじゃんって こともあるので買う手がある方は見比べて みましょうでこの広角ドライブとかも同じ ですねまCDとかDVDとかBluayを 読み込む機会なんですがま最近はでも そもそもCDBluayとかこういう高額 ディスクを使う機会がないので処理仕用で 使うのであればつけてあげてもいいんです がまこれもね必要になったら後から 買い出すことができますしほぼほぼ使う ことあんまないと思うのでなしの でオッケーブルーレイ対応しようと思うと 1万4000とかしますからね必要になっ たら後から買いましょうでもこの辺を全部 スルーしていってUPSですねこれ何 かって言うとゲーミングPC使ってる時に 停電が起きると強制的にねパソコンが ショットダウンされてしまってそのはずみ でね内部のデータが消えちゃったなんて ことがたまにありますそういう時にねこの UPSっていうものを使ってあげると停電 の時にはねこのUPSからの電源の供給に 変わって急にパソコンの電源が切れ るってことを防げます停電が起きたらこの UPSを使って一時的に電源を供給して その間にデータをちゃんと保存してから 電源を切ることによってデータ飛ぶのを 防げるってことですねまこれもあったら 安心ちゃ安心なんですけどもまUPSもね 普通にAmazonとかで変えたりするの で一緒に買いたいよって方以外はなしの方 でオッケーですでこの実況向けデバイスと かこの辺も同じですね必要になったら自分 でAmazonで買えばオッケーですま ただね欲しいデバイスが売ってて Amazonで買える安いよっていう場合 はこっちで買っちゃってオッケーですねま 例えばねこのHypXのキャストS Amazonで買うと時期にもよるんです が大体2万1300円なんですよただね マウスコンピューターでセットで買うと 1万9800円で買えるので結構ねセット で買うと安くなることもあるんですよねま なのでデバイス何買おうか悩んでたし マウスとかもねセットで買った安いよって 方であればセットで買っちゃってオッケー ですねであと結構重要なところで言うと これ無線ラねこれ結構大事ですゲーミング PCは基本的にランケーブルというものを 使って優先でインターネット接続をします まその方がね回線の速度も早いし通信も 安定するので絶対に優先接続はおすすめな んですがどうしてもね家の構造上無線で しか接続できないよって方はこの無線欄 っていうものをつけてあげましょうこれ つけないとね無線でのインターネット接続 ができなくなるのでゲーミングPCを Wi-Fiでインターネット接続したい 場合はこれつけてあげましょうま基本的に 優先で使いたいよっていう場合でもこれ つけてあげればねBluetoothも 使えるようになりますしインターネットで ねなんか動作フルが起きた時にラン ケーブルのこの優先接続が悪いのかPC 接続自体が悪いのかとかね原因を救命する 時にこのWi-Fiあった方が便利だっ たりするのでまこれも予算が待ってるので あればアップグレードして損んないですね でその他もねこの辺も同じですねでその他 こういうキーボードマウスもスルーして いきましょう欲しいものがあれば買っ ちゃえばオッケーですであとね セキュリティソフトこれねウイルス対策 ソフトとか入れた方がいいんじゃないのと 思うかもしれないんですが無料でねこの マカフィーってやつもついてるんですが別 にこれなくてもオッケーですね最近はね Windowsに標準されてる セキュリティがかなり優秀なのでベッドね セキュリティソフトを買う必要はありませ んここもスルーしましょうでこの辺も基本 的にもスルーしていってオッケーですね すでにねパソコンを持ってる方はこの パソコンの下取りサービスってものを使っ てあげると1100円安くなりますでその 方ねデータとかちょっと守っときたいよっ て方はこういうねデータ普及サービスも ありますのでまこの辺は必要そうな方は つけてあげてもいいかなと思いますねで あとねセットアップまゲーミングPC 初めてらしいセットアップ不安だよって方 はこんな感じでねプロの方が家に来て初期 設定をねしてくれるっていうサービスが ありますこれ結構安心かなと思いますね家 に来てねプロがやってくれるのでもう全く ね不安はないですしちょっと機械アン地で 不安だよって方はつけてあげましょうま ただねこの初期設定の仕方ってのはこんな 感じで僕も動画出しております基本的には ねこの動画を見ていただけたらもう大体 初期設定簡単できますね同じねNEXT ギアのゲーミングPCを使って解説をし てるのでコラボモデルを買っていただいた 方はかなり分かりやすいと思いますしもう ほぼね同様の定順で設定できますこの動画 も概要欄貼っておきますねでさらにね保証 も追加で手圧くすることができるんですが まさっき言った通りねマウス コンピューターはもう正直デフォルトの 保証が優秀すぎる最初からね3年保証って 他のメーカーじゃまあないですし基本的に はデフォルトまでオッケーまその方がね この保証の内容とかちょっと見ていただい てこれけたいなってものがあればつけて いただいてもいいんですがま僕が買うなら なしにするかなと思いますある程度自分で 調べることができる方であればデフォルト でオッケーでさらにね電話サポートも24 時間365日ついてますよとこれもありえ ないですね普通に電話サポートって めちゃくちゃ人権費かかるので普通はね他 のメーカーみたいにベッドにお金かかるん ですがマウスコンピューターは無料とで その他ね破損とか盗南保証とかあるんです けどまこれを壊すかどうかによるので本当 に運ですね結構物壊しがちな方だったり なくしがちな方はまあつけてもいいかなで モニターとかも本当に同じですねま プリンターとか周辺利機も必要そうであっ たら買ってあげてあランケーブルとかは 買ってあげてもいいかな結構ねラン ケーブル買い忘れることもあるのでラン ケーブル持ってない方はプラスで買って あげるのもいいかなと思いますで自分好み のカスタマイズができたらここのカート 内容の確認に進むに行って構成をサイド 確認して問題なさそうであればご注文者 情報支払い方法の入力に進みましょうで これで入力して購入することで楽しいね ゲーミングPCライフを始めることができ ますでこのコラボモデルねブラックモデル とホワイトモデルそれぞれ製品ページが別 なので購入ページだけ間違えないようにし ましょうブラックとホワイトをそれぞれ 概要欄に載せておきますでま言い忘れてた んですが実はねこれMinecraftが 無料でついてくるという結構お得な キャンペーンもやってるのでねこれも結構 押しですマイクラなんてねゲーミングPC 買ったら大体の方1回はふわると思います しMinecraftね普通に買うと 3000円とか4000円するのでそれが 最初からついてるってのもこのコロボPC の売りゲーミングPC悩んだ方はこちらを 是非続きました20万円のゲーミングPC ですね23万9800円のこちらのモデル まとりあえずねゲームできればいいよとは この20万円台のモデルもおすめですまず ねやっぱりこのモデルもかなりいい値段 設定をさせていただきましてRyzen7 の9700XとRTX5060Tの 組み合わせメモリが32GBで値段は 23万9800円これもねドスパラ ガルリアで全く同じ構成がありました Ryzen7の9700X5060Tiの 32GB全く同じ構成でお値段は 26万4980円でしたまなので単純に 値段で比べてもかなりNEXTが安いし 保証も手厚いとでこれもねコラボモデル だけじゃなくて通常モデルがあります通常 モデルを見るとデフォルトのメモリ容量は 0GBでライティングも搭載していなくて 24万4800円となってますのでこれも ねやっぱりコラボモデルがかなりおすすめ ですこのコラボモデルのページってね普通 のマウスコンピューターの公式ホーム ページからは飛べません僕の視聴者さん この動画を見てくださってる方限定の モデルですやっぱりね僕の視聴者さんには いい思いをしていただきたいという気持ち がめっちゃあったので僕の視聴者さんしか 知らないモデルです世の中に一般公開され てないと完全限定のモデルでめっちゃ安く なってるのでまだからこその値段っていう のもありますねまこのモデルもね結構構成 悪くなくて30万円モデルと比べると劣る んですが普通にゲームプレイできますなの で早速スペック検証まずはシネベンチで テストをしてみましたこれも30万円の モデルと同じく全く問題ないですねま 30万円のものと比べとCPU性能が低い のでその分ね発熱も抑えられてますで CPUとGPUの両方テストしてみました 思いっきり負荷が変わってる状態でも全く 問題なかったですねちゃんと動いてくれ てるし性能が100%で引き出されてい ますで電力も全く問題ないですね30万円 台のモデルと比べるとスペックが落ちてる 分この消費電力ってのも少なくなってます で音に関しても同様ですね配熱が少ないの でそれだけファンの回転数も抑制されて音 も静かめまそれでもねそこそこ音はなって しまうんですがイヤホンとかねヘッドホン すれば気にならないしネットサーフィン 程度であれば全く音量は気にしない でオッケーですでまずはファイナル ファンタジーまプレイしてみるとこんな 感じでやっぱりねフレームレートの押し込 みってのは分かるかなと思います30万円 台のモデルと比べるとフレームレート落ち てしまうんですがまそれでもね十分ですし WQHDで大体100FPSぐらいは出て たのでま問題なくプレイすることができる かなと思いますまただやっぱ4Kとかです ねこうなってくるとフレームレートは伸び にくいし重いゲームで高レートは30万円 台のものと比べると大取りますまただ逆に ねフルHDWQHDでゲームをする方で あれば20万円台でもそこそこできるって 感じですねモンハンワイルズもプレイをし てみましたフルウェイのウルトラ設定ま これもね30万円台のものと比べると ちょっとねフレームレートは飲み悩んで いるものの普通にプレイする分には十分か なと思いますまただやっぱモンハンワルズ すご重いゲームですねこれフルHDでね 最新のグラフィックボードを使ってもこれ だけのフレームレートなので必要最低限 ぐらいのスペックが欲しいなという構成で 20万円台を考えましたまたねモンハン ワールズみたいな重いゲームでWQHとか 4系となってくるとちょっと厳しめでは ありますねまただねこれあくまでゲームを してる時だけのフレームレートなので ゲームをしながら配信をしたりとか いろんなね高をかける状況を考えると 30万円の方がよりマルチに使えますま ゲーム配信とかしたいのであれば30万円 のおすめですねま逆に普通にある程度 プレイできればいいよって方は20万円台 でもいいかもApexとかねバララント みたいな軽いゲームであればそこそこね こんな感じでフレームレート伸びますま ここまでね見ていただいたら分かる通り 本当にゲームによるんですよ軽いゲーム しかしないのであればね20万円のもので もいいんですが重いゲームをするのであれ ばやっぱり30万円がいいとまただね ゲーミングPC買った後にどんなゲームを したくなるかとか将来ねどんな重いゲーム が出てくるかってのは分からないのでそこ がやっぱりゲーミングPC買う時の難しい ところですよねあSSDの速度テストを 忘れてたんですが20万円ダのものも SSDはちゃんといいものが載ってるので こんな感じ速度ちゃんと早いですだから ゲームの立ち上がりも早いとで原身もフル HDから4Kでプレイしてみたんですが そもそもね60FPS上限なのでこれも 上限いっぱいに動いてますし フォートナイトもパフォーマス設定だと フレミレットめちゃくちゃ出てますねま 300FPS台かなまフォートナイトはね ちょっと難しくて高設定にすると一気にね フレームレートが落ちるようなゲームなの でちょっとね評価しづらいんですが普通に プレイするムーンには問題ないですで重い ゲームの代表でサイバーパンクですねま サイバーパンクでもね100FPS半ば出 てるって視点で割と優秀なのかなという風 にも思いました30万台に劣るもののこの RTXの5000番台5060Tiという ね最新のものが載ってますしこのビデオ メモリゲーミングPC本体のメモリじゃ なくてグラフィックスの中に搭載されてる メモリ容量が大きいってのもいいところか なと思います最近はねこのビデオメモリの 消費が激しいゲームもかなり多いので ビデオメモリーが8GBのグラフィックス だとちょっと心持たないなということで 16Bのグラフィックスを選定させて いただきました30万のゲーミングPCが おすすめすぎてね20万のモデルをお勧め しきれないところはあるんですがそれでも ねやっぱり普通にいいモデルかなという風 に思います軽いゲームであればちゃんと フレームレート重視でゲームできるし重い ゲームも画質だったりとか解像度上げ なければちゃんとプレイすることができる 値段を抑えつつもちゃんとゲームができる ゲーミングPCが欲しいよって方はお すすめですでこちらまでのおすすめの カスタマイズ紹介していくんですがま大体 はね30万円のゲーミングPCと同じです OSもつけなくて良くてOFSソタはつけ たい人はつけてよくてとま大体同じで CPUグレスも同じですね予算余ってるの であればつけてあげてもいいかなとで メモリもねこれ32から60にすることは できるんですが30万円台と比べると 32GBのままでいいかなと思いますそこ までねハイスペックなゲーミングPCでは ないので32のままで十分ですねここで メモリ容量をアップグレードするぐらいで あればもう30万円なるのゲーミングPC を買っていただきたいとでストレージも 同じですねゲームをたくさん入れる方は 2Bにしてあげましょうでその方がもう 全部同じでUPSとか無線ランねこれもね 無線環境で使えたんならプラスすればいい しデバイスも一緒に買う予定があった方は つけてあげましょうサポートも全部同じな ので1回飛ばしますでこの20万円台の モデルに関しても分割整数料は無料です 36回までの金利手数料無料まそもそもの 値段がね24万円とかなり安いのでこれを 36回払いすると初月8800円の月々 6600円かなり安くなりますね分割での 値段も抑えることができるしこちらもね ホワイトモデルブラックモデル両方とも 同じ値段設定になっておりますので完全に 見た目の好みで選んでオッケーです 30万円ほどの予算は出せないんだけども ちゃんとゲーミングPCで楽しみたいよっ て方はもうこれが一押し20万円台ながら もゲーミングPCライフを楽しむことが できますで最後のモデルこれに関してはね 正直もうなんかお金が余ってる方以外は 買わなくてオッケーですもう仕事でね ゴリゴリ使う方以外はオーバースペックに なっちゃうのでお金をかけてでもいいから とりあえずハイスペックのモデルが欲しい 方nextトギアの見た目じゃなくてこの GTubeの見た目のゲーミングPCが 欲しいよって方以外はねここ飛ばしちゃっ てオッケーですこちらはNEXTギアでは なくてGunトルシリーズのゲーミング PCですままず何よりもこの見た目ですよ ね見た目が全然違いますよとスペックが 高い分ね内部に入ってるパソコンのパーツ もサイズが大きくなってるのでNEXT ギアのゲーミングPCのケースじゃ入ら ないんですよまだからこそよりねサイズが 大きいこのGTubeのケースを使いまし たま見た目もねかなり高級感あるんじゃ ないかなと思います値段が50万円超え てるのでね当たり前いっちゃ当たり前なの かもしれませんがこのフロントのデザイン もねめちゃくちゃかっこいいですし黒の 高級感重みを感じるようなデザインが個人 的には気に入ってますで赤がめちゃくちゃ 似合いますねこれは中にね搭載されてる グラフィックスこれもね5080という 最強スペックのグラフィックスになって ますのでめちゃくちゃ分厚いですよね弁当 箱みたいこの弁当箱みたいな グラフィックスのサイズがめちゃくちゃ 大きくて普通のケースじゃ入らないこその GUのケースになってますま見た目の好み は人それぞれですしGTubeはね ホワイトモデルがないので白PCが欲しい よって方には合いませんねまただねこんな 感じでヘッドホンをつけれるハンガーが 付いてたり他のメーカーではあんまりない ような大型の360mmの水冷 ラジエーターが付いてるので冷却性能が めちゃくちゃ高いってのも売りですあと DVDドライブも最初から付いててメモリ 容量は64GBストレージは2TBという モリモリ構成になってますねまただねこの モデルに関しては正直めちゃくちゃコスパ がいいってわけではないです他のメーカー と比べてもね値段がめっちゃ安いってわけ でもないので単純に見た目とかスペックは 好みの方向けですねまただその分スペック は鬼でございますこのグラフィックス 5080がとにかくすごい現在売ってる グラフィックスの中でも最強レベルになっ てましてま僕もねスペック検証でゲームを 色々プレイしてみたんですが4Kでもね フレームメイトがゴリゴリに出るこれが 本当すごいなと思いました重いゲームの4 Kでもね100FPSを超えてきてまさに 次世代のグラフィックボードこの グラフィックスのしとくとね本当できない ことないんじゃないかなと思いますま昔用 にもねこのグラフィックカードって めちゃくちゃ重要視されていてAI関連の 作業をしたりとかま動画編集でもこの グラフィックス使うしまVTuberとか する時もねこのグラフィックスとCPU 両方ともスペックがかなり必要なので冒頭 でも言った通り仕事でゴリゴリ使う型向け なと思いますCPUは360mmの水冷で 冷やしてるのでもう余裕で冷えますSSD の速度も相変わらず早いまただねとんでも なくハイスペックなグラフィックスを使っ てるので消費電力はこんな感じで大きいん ですが搭載されている電源が大きいので これも問題ないで音もね結構意外と静か でしたまもちろんねそこそこファンの音は 鳴ってるんですが5080乗ってるのでね もっとうるさいかなと思ったんですが 360mmの水冷も相まって音はね50デ 以下に収まってましたねでApexなんて プレイしようもんなら余裕でございます4 Kプレイでも200FPS後半という超 スペックやっぱりねこのレベルのハイ スペックゲーミングPCの強みってのは 高像増度なので基本的に4Kでゲームを プレイしたい方だったりとかあとウルトラ ワイドモニターね高解像度でワイド モニターとかを使う時もグラフィックスに ねめちゃくちゃ負荷かかるのでそういう方 は5080のこのG中モデルがおすめだと さっきも言った通りねこの配信しながら ゲームしたり何かをしながらゲームも するってなるとねこのメモリの消費と グラフィックスの負荷がめちゃくちゃ 上がるのでまさに仕事用のゲーミングPC ですねやっぱり64GBのメモリーっての はかなり効いてると思いますどんな状況で も全く重くならないでフォートナイトの パフォーマンス設定ももちろんフレーム めちゃくちゃ出るしもうバルランとも言う までもないですねもうこれ以上いらない だろっていうフレームが出ておりますで やっぱりモンハンワイルズこれが 素晴らしかったまモンハンワイルズは やっぱり重いゲームに分類されるのでこう いう重いゲームをプレイした時にハイ スペックゲーミングPCの進化が問われる WQHとか4Kなどの高像度でもサクサク 動くし今後出てくるような対策ゲームも このゲーミングPC使っとけばもう余裕 でしょともう何もビビュり必要がない超 スペックのゲーミングPCですまこの見た 目が好きな方どうせゲーミングPC買う なら妥協したくないよって方は是非ね こちらのGモデルもチェックしてみて くださいこれも画面貼っておきますまと いうことでね今回おすすめのゲーミング PC解説させていただいたんですけども何 度も言う通りもこれが一押しま2年後3年 後長期的にゲーミングPCを使うことを 考えてもね非常にバランスのいいハイ スペックモデルになってますし他の メーカーと比べても圧倒的に安いにも 関わらずサポートがしっかりしていて ブラックモデルとホワイトモデルの値段が 変わりませんで去年もねこういういい ゲーミングPC紹介させていただいたん ですけども正直ねメーカーがもう全く予想 してないぐらいに売れすぎちゃってかなり ね早めに在庫終了になってしまいました 本当すいませんまさかこんなに売れると はって感じで在庫の供給ができなくなっ たら終わりっていう感じなんですがいつ まで販売してるか分からないのでま是非ね この機会にお買い求めいただいたら嬉しい かなと思いますいつもね皆さんが応援して くださってるからこそこんなにいい ゲーミングPC今回作れたのでコスパの いいパソコンの販売という形でね皆さんに 還元できれば嬉しいなと思いますした商品 は全てガラに貼っておきますということで 今回も最後までご視聴ありがとうござい ましたゲーミングPG以外にもねおすすめ の周辺だったりとかデスク周りの インテリアいろんなね面白動画作っており ますので他の動画も見てくれると嬉しい ですそれじゃあまた次の動画でお会い いたしましょうバイバイ
▽今回の動画で紹介した製品はこちら
【30万円台】NEXTGEAR JG-A7A7X ☆一番オススメ
・Blackモデル – https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=887914732&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.mouse-jp.co.jp%2Fstore%2Faf%2Fg%2Fgngear-jga7a7xb6afdw102decaftk%2F
・Whiteモデル – https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=887914732&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.mouse-jp.co.jp%2Fstore%2Faf%2Fg%2Fgngear-jga7a7xw6afdw102decaftk%2F
【20万円台】NEXTGEAR JG-A7G6T
・Blackモデル – https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=887914732&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.mouse-jp.co.jp%2Fstore%2Faf%2Fg%2Fgngear-jga7g6tb6afdw101decaftk%2F
・Whiteモデル – https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3647389&pid=887914732&vc_url=https%3A%2F%2Fwww.mouse-jp.co.jp%2Fstore%2Faf%2Fg%2Fgngear-jga7g6tw6afdw101decaftk%2F
【50万円台】GTUNE FG-A7G80
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※動画作成時点の情報です
◇目次
00:00 あまりにも売れすぎたコラボPC
00:28 コラボPCなのに相場より安い
00:46 PCラインナップ
01:04 最もおすすめなゲーミングPC
01:33 ドスパラ・GALLERIAとの価格比較
02:27 本体デザイン
03:29 保証も3年と長く電話サポートも対応
04:22 冷却性能も高い
05:10 サイドガラスパネルとインターフェース
05:38 埃フィルター
05:55 国内生産
06:22 パソコンの選び方
07:40 コラボモデルの方が通常モデルより安い
09:18 配送期間
10:10 分割払いの金利手数料が無料
11:31 最もおすすめな30万円台モデル
14:46 実際のゲームプレイ検証
23:24 おすすめカスタイマイズ解説
31:44 マインクラフトも無料で付いてくる
32:01 20万円台のおすすめPC解説
38:06 パソコン選びで妥協したくない方はコレ
42:07 まとめ
▶大人気企画!視聴者さんのゲーム環境/デスク周り紹介シリーズ

▼お仕事のご依頼はこちらへ↓お願い致します/Business Email
Tako0910pus@yahoo.co.jp
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▼たこまるお気に入りのPC周辺機器まとめ
https://amzlink.to/az05i8saQwEUy
▼たこまるゲーミングスタンプが遂に発売!】
・第一弾 – https://line.me/S/sticker/13844756
・第二弾 – https://line.me/S/sticker/14299077
▶Amazonのゲーミング特集ページ
https://amzlink.to/az0dJS33nfWvz
【使用させて頂いている音楽一覧】
・HIRAHIRA – https://youtu.be/xH5fGUWTtMU
・DOVA-SYNDROME 様 : https://dova-s.jp/
・NoCopyrightSounds様 : https://www.youtube.com/@NoCopyrightSounds


41 Comments
👀
やすいのがいいんだよな
きたああああ
きちゃあああああ
おい、たこまるさん昨日PC買ったぞ😭
マウスのアウトレット中古かと思っていたけど新品なんですよね。一番高いの買っちまった。
これ同じスペックで安くなきゃ買わないからね
”相場と比べて”安いのがたこまるコラボゲーミングPCのいいところ
初PCでたこまるさんコラボPC昨日から使ってます。最高です!!
ちょうど今日届きましたよワクワクです
買いたいけどお金ない、 買いたいけどすぐ売り切れちゃいそう
RX9070XTってRTXに例えるとどれくらいの性能なのかな?🤔
無知すぎて全然分からん…
まじで悩むわ
高いpcばっかじゃなくて、しっかり安いのも紹介してくれるとこ神すぎ
バイト頑張りたいんだけど、売り切れちゃいそう😢😢😢
あと2週間早くみたかったー!
ドスパラで70万かけて買っちゃった💦
30万台の購入して使ってるけどホントにいい
前回のコラボPCを購入したのですが、3ヶ月くらいで不具合でPCが起動しなくなって修理に出した後
モンハンワイルズ、REPOなどをプレイするとファンの音が明らかにうるさくなりました。何度か修理に出したのですが改善せず残念でした。不具合起きるまでは満足して使用していました!
出張ばっかりの仕事でコスパいいゲーミングノートPC探してるので動画お願いします。エペが快適にできればいいです♪
もうちょい高くていいからB850チップセットでPCIE5.0×16ありで、M.2のスロットが3つくらいあるモデルつくって欲しい
販売期間っていつまでですか?
JG-A7A7XにSSD2TとBluetoothつけて35万で買いました!
机の下に置いてますがファンの音がちょっと気になります上だと・・・
後は今月から電気代が怖い
👍
大学生でローンって通りますかね?
NEXTGEAR、コスパとか含め最高なんだろうけど、欲しい構成の奴がなくて断念してるかもう少し種類を増やして欲しい…(あとHDD増設出来ないらしいからそれも)
1週間前にPC買いました٩( ᐛ )و
Ryzen7 9800x3Dの
5070Ti買ったけど10万くらいちg……..😅
12月頃同じのを購入したけど不具合なく使えてます
これpcは勿論だけど金利無しだと手が出しやすい
24時間電話対応の人件費…mouseだけに、24時間チーズを給料にネズミたちが奴隷として働かせられてるのかな
某カッパのあれのように
お世辞抜きにめちゃんこコスパええぞ
いまパソコン工房でセールきてるLEVEL∞の5060Ti 、Ryzen 7 9700X の19,9800円のやつ初心者からしたらいいと思いますか?
これって売り切れるまで売ってますか?
pc初心者です><
Ryzen7 9700xと7 7700は性能は
かなり違いますでしょうか?良かったら教えてください><
GeForceの5000番台って色々聞いたけど、もう買ってよさげ?
空冷にダウングレード出来たら俺的には最高だった…
Radeonかーー、nvidia だったらなぁ
Gtune 高すぎ!もう少し安かったら買ってた!
素晴らしい👍
細かく紹介してくれてありがたい
たこまるブランドってより
コスパで売れてるやんw
しかもAMD構成で
ドライバーの安定感もありそうやわ
RX7900xtと4070Ti SUPERで悩んでるんですけど
どっちがいいですか
主な仕様内容はゲームと配信などです
30万円台モデル買いました〜
コスパ良すぎる
たこまるPC最高ゥ!
キスマークついてる!!