声優・梶裕貴さんがプロデュースする音声AIプロジェクト「そよぎフラクタル」のキャラクター・梵そよぎが、AITuberとしてライブ配信を実施する。
梵そよぎの誕生日である11月21日(土)16時から、梶裕貴さん本人とリアルタイムで会話する特別番組を公式YouTubeチャンネルで配信する。
また、同日にはHoneyWorksらが参加した全5曲のミニアルバム『バタフライエフェクト』もリリースされる。
梶裕貴とAIキャラクター・梵そよぎがリアルタイムで共演
今回の生配信は、梵そよぎの2度目の生誕祭を記念した特別番組「【梵そよぎ生誕祭 2026】ついに完全自立配信 AITuber 化!梶裕貴とバースデー生配信!」として実施される。
梵そよぎ生誕祭 2026
AITuberとは、AIを活用してリアルタイムに会話や音声を生成し、配信活動を行うバーチャルキャラクターのこと。AI VTuberとも呼ばれる。
番組では、梶裕貴さんと梵そよぎがその場で言葉を交わすほか、二人によるゲーム実況も予定。プレイするゲームのタイトルは配信当日に発表される。
さらに、番組後半には梵そよぎが単独で配信を進行するパートも用意。配信内では新たな情報の発表も予定されているという。
梶裕貴の声と言葉をもとにした音声AIキャラクター・梵そよぎ
「そよぎフラクタル」は、梶裕貴さんの声優活動20周年を記念して2023年に始動した音声AIプロジェクト。
梶裕貴さん自身の声と言葉をもとにした音声AIキャラクター・梵そよぎを中心に、様々なクリエイターとの共創を展開している。
梵そよぎ © FRACTAL Inc.
2026年3月には、東京ガーデンシアターで3Dライブ「梵そよぎ 1st EXPO『0rigin』」を開催。梵そよぎと梶裕貴さんによるデュエットや朗読劇などが披露された。
また、同月にはAIキャラクターによる24時間の生配信企画も実施。会話型AIアプリ「梵そよぎAI – 0rigin -」も提供されており、AI技術を活用した活動の幅を広げている。
HoneyWorks、香椎モイミら参加のミニアルバムも発売
11月21日(土)には、梵そよぎの新作ミニアルバム『バタフライエフェクト』が各音楽配信サービスでリリースされる。
ジャケットのイラストは、HoneyWorksのメンバーであるイラストレーター・ヤマコさんが描き下ろした。

ミニアルバム『バタフライエフェクト』ジャケット © FRACTAL Inc.
本作には、HoneyWorks、うみゃさん、R・O・Nさん、香椎モイミさん、やしきんさんがそれぞれ手がけた全5曲を収録。
あわせて、アルバムの1曲目に収録される、うみゃさん制作の新曲「生きろ!スワンプマン」のMVも公開される。
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