2020年9月3日(木)甲子園 阪神 vs. ヤクルト 15回戦

阪神タイガース7年目岩崎優投手(29)がプロ初セーブをあげた。
昨日まで4連投の守護神スアレスが今日はベンチを外れ、1点リードの9回に登板した岩崎。この回先頭の6番坂口にレフト前ヒットを許すも続く7番エスコバーをセンターフライ。更に8番西田に代わる代打廣岡も三振に仕留めツーアウトまでこぎつけるも9番星の代打中山にストレートのフォアボールを与え2死一、二塁のピンチを招く。しかし、最後は1番山崎をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。プロ7年目で初セーブとなった。

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