※訂正 5番石嶺和彦の画像が間違っております。差し替えれない為、申し訳ございませんがこのままとなります。

ブルーサンダー打線
1989年〜1993年のオリックス打線の愛称である。
特に1989年は1番に松永を据えて、打撃力満点の強力クリーンナップ、そして6番藤井と強打者を並べた打線が最強との呼び声が高かった。

ブルーはユニフォームカラー、サンダーは、破壊力ある重量打線のイメージから付けられた。

1989年シーズンは、打率と本塁打、得点がリーグ1位であったが、ペナントレースは近鉄、西武との三つ巴の激戦を最後まで続け、優勝した近鉄にゲーム差なしの2位に終わってしまった。

だが、優勝した近鉄、黄金期の西武を最後まで苦しめた素晴らしいチームであった。

さらには、メンバーを見渡すとタイトルホルダーなど個人成績が素晴らしい選手をはじめ、引退後に監督やコーチで活躍する人物が目白押しなど実力者揃いであった。

それではこの重量打線のメンバーを見ていこう。

#プロ野球#オリックス#阪急#ブーマー優勝#成績

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※使用している楽曲
Elektronomia – Energy [NCS Release]
Free Download/Stream: http://ncs.io/energy
Watch: http://youtu.be/fzNMd3Tu1Zw

48 Comments

  1. ※訂正です。
    石嶺紹介の紹介画像は高橋智選手となっており申し訳ございませんでした。

  2. もしオリックスが1989年パを制して、巨人との日本シリーズになっていたらどうなってたんかな?

  3. 神戸移転の際、チーム名を募集して一番投票が高かったのはブルーウェーブではなく、ブルーサンダースだったね。

  4. ブーマー、石嶺、門田、藤井のクリーンアップに加え、切り込み隊長の一番打者に、これまた長打力の塊の松永。こーんな怪物打者の群れを相手にする投手は大変だったろうな。巨人の原監督が嬉々として飛び付きそうだ

  5. この時代は本当に色々あったねぇ。
    山田引退、福本引退、球団身売りと衝撃が大きかったなぁ。
    酒井さんがルーキーとは思えないくらい頑張ってたけど投手陣がコマ不足でね。

  6. 打順がコロコロ変わっても結果が出るから凄いやね

  7. 3番〜6番打者までブーマー、門田、石嶺、藤井と4番を並べた恐怖の打線!それが我等のブルーサンダー打線‼️

  8. 1989年オリックスのブルーサンダー打線でオリックスはリーグ優勝かと思ったら夏以降夏バテの投手陣崩壊でリーグ優勝出来なくてファンとして泣いた思い出

  9. オリックスの名前、ブルーサンダーズって変えてほしいな…。バファローズって、一回も日本一になれないまま消えた、縁起悪い名前ですし…。

  10. 90年代前半のオリックスブルーサンダー打線と
    2000年あたりの100打点カルテットの時代のダイエー打線はどちらのほうが強力かな?

  11. 物心ついた時には
    近鉄とブルーウェーブはもうなかった
    この2チーム人気あった?

  12. 個人的に89年のパ・リーグは全てのプロ野球のシーズンの中でも1番面白かったと思いますしその中でのオリックスの打線は本当に脅威でしたよね((( ;゚Д゚)))

    ここにもしイチローがいようものならブーマーの打点も150打点くらいいって絶対に優勝もしてたでしょうねwww

  13. 5点差ぐらいならまだまだ終盤に期待を持てる打線 ファミスタでよく使ってました😂

  14. この頃のパリーグは森・西武の全盛であり、近鉄もブライアントと中心とする強力打線に剛腕・野茂がいるなどレベルが高かった。ブルーサンダー打線と言えども優勝は容易じゃなかったですね

  15. 西武戦はともかく、近鉄・ダイエー戦は、ノーガードでのどつき合いと形容できるほどおもしろかった。

  16. 1989年にオリックスが優勝していれば、日本シリーズで近鉄みたいに巨人に逆転負けをすることは絶対になかったと思います。1990年の西武と同じ日本シリーズ4連勝出来たでしょう。

  17. 1985年のパ・リーグ新人王の熊野さんが、7番センターを本西さんや南牟礼さん、
    はたまた守備で魅せる山森さんと争うというのもエグかった。

  18. ブルーサンダー打線を今みると、スゴいメンバーだったんだと再認識できる動画でした。この頃のオリックスはピッチャーも良く、ゲームの話で恐縮ですが、ファミスタで上級プレイヤーが使うと厄介なチームでした。

  19. 石嶺選手は調子を落としても打率.277、20本塁打、77打点です。本調子なら打率.300、30本塁打、100打点は狙えたわけであり、3番から6番まで30本塁打以上が打てるジグザグ打線なんて、対戦相手にはもはや悪夢、地獄でしかない。

  20. 阪急・オリックスは、ブルーウェーブになり、監督が土井(正三)になってから好きでなくなった。
    ちなみに今のバファローズは近鉄との合併球団と捉えている。

  21. 門田さんって本当に不惑の大砲だったんだな…亡くなって少し経ったけれどこれからも野球ファンの間で語り継がれるスラッガーでいてほしい。

  22. 厳密に言うと門田は子供が小さかったからではなくて、中3で高校受験の年だったからですね

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