※訂正 5番石嶺和彦の画像が間違っております。差し替えれない為、申し訳ございませんがこのままとなります。
ブルーサンダー打線
1989年〜1993年のオリックス打線の愛称である。
特に1989年は1番に松永を据えて、打撃力満点の強力クリーンナップ、そして6番藤井と強打者を並べた打線が最強との呼び声が高かった。
ブルーはユニフォームカラー、サンダーは、破壊力ある重量打線のイメージから付けられた。
1989年シーズンは、打率と本塁打、得点がリーグ1位であったが、ペナントレースは近鉄、西武との三つ巴の激戦を最後まで続け、優勝した近鉄にゲーム差なしの2位に終わってしまった。
だが、優勝した近鉄、黄金期の西武を最後まで苦しめた素晴らしいチームであった。
さらには、メンバーを見渡すとタイトルホルダーなど個人成績が素晴らしい選手をはじめ、引退後に監督やコーチで活躍する人物が目白押しなど実力者揃いであった。
それではこの重量打線のメンバーを見ていこう。
#プロ野球#オリックス#阪急#ブーマー優勝#成績
このチャンネルではプロ野球選手の成績にフォーカスを当て、独自の解説を加えたコンテンツを投稿していきます!
選手のリクエスト等はコメント欄までお願いします!
▼チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCJykgc8bWA_SQR-p5q17byQ?sub_confirmation=1
▼生涯成績詳しくみてみたシリーズ再生リストはこちら
▼シーズン成績詳しくみてみたシリーズ再生リストはこちら
▼プロ野球特集シリーズ再生リストはこちら
https://youtube.com/playlist?list=PLX8xISGXiQh_m1AMy1tudL-YCKaGRempj
【著作権について(再利用されたコンテンツ)】
この動画は第三者が作成した動画を再利用している場合のYoutubeガイドラインに沿って使用しています。
Youtubeガイドラインより収益化が許可される例:
・スポーツの試合のリプレイを使用して、競技者の特別な戦術が成功(または失敗)したことを説明する
・元の動画に対してコメントを入れるリアクション動画
・他のクリエイターの映像を編集し、ストーリーや解説を追加する
YouTube のチャンネル収益化ポリシーについて
https://support.google.com/youtube/answer/1311392?p=reused_content&fbclid=IwAR2UP3vFYAk5QdxJ7dc4xjJLAOcJGmMNEermvSh8qFCQIxeiR60BCXFkKn8#cqg
※使用している楽曲
Elektronomia – Energy [NCS Release]
Free Download/Stream: http://ncs.io/energy
Watch: http://youtu.be/fzNMd3Tu1Zw
48 Comments
※訂正です。
石嶺紹介の紹介画像は高橋智選手となっており申し訳ございませんでした。
もしオリックスが1989年パを制して、巨人との日本シリーズになっていたらどうなってたんかな?
門田さん
凄かった。
身長関係ないですね
神戸移転の際、チーム名を募集して一番投票が高かったのはブルーウェーブではなく、ブルーサンダースだったね。
ブーマー、石嶺、門田、藤井のクリーンアップに加え、切り込み隊長の一番打者に、これまた長打力の塊の松永。こーんな怪物打者の群れを相手にする投手は大変だったろうな。巨人の原監督が嬉々として飛び付きそうだ
この時代は本当に色々あったねぇ。
山田引退、福本引退、球団身売りと衝撃が大きかったなぁ。
酒井さんがルーキーとは思えないくらい頑張ってたけど投手陣がコマ不足でね。
石嶺の顔が高橋智😂
ファミスタでは明らかに近鉄、西武より強かった。
阪急がいかに凄かったか分かるね
キャッチャーは藤田じゃないかな
40代でOPS1.0超えとか門田えぐすぎ
打順がコロコロ変わっても結果が出るから凄いやね
3番〜6番打者までブーマー、門田、石嶺、藤井と4番を並べた恐怖の打線!それが我等のブルーサンダー打線‼️
オリックスは30年で企業として大化けしたよなー
門田入った事でほぼほぼレールウェズになったからな
石嶺のかおが、高橋智が笑える
当時最多安打なんてタイトルは無かった
ブーマー開幕5試合で8本塁打
1989年オリックスのブルーサンダー打線でオリックスはリーグ優勝かと思ったら夏以降夏バテの投手陣崩壊でリーグ優勝出来なくてファンとして泣いた思い出
4:17
この間違いは酷い。
タダで動画を視聴している身でなんですが。。
石嶺がまるで高橋智にそっくりですなあ
オリックスの小川博文はロッテの小川博かと一瞬思ってしまった
石嶺成績紹介のところの写真が高橋智になってますよ
石嶺さんが高橋智さんになっとる…
石嶺の写真がデカ高橋なんですが
南牟礼豊蔵…インパクトのある打線にインパクトのある名前ですね
オリックスの名前、ブルーサンダーズって変えてほしいな…。バファローズって、一回も日本一になれないまま消えた、縁起悪い名前ですし…。
90年代前半のオリックスブルーサンダー打線と
2000年あたりの100打点カルテットの時代のダイエー打線はどちらのほうが強力かな?
3番〜6番までブーマー、門田、石嶺、藤井と他球団なら4番打者やで⚾!
物心ついた時には
近鉄とブルーウェーブはもうなかった
この2チーム人気あった?
石嶺が44はないよね!ブーマーとかぶりますよ!
この打線憧れる、今のオリックスに欲しい
個人的に89年のパ・リーグは全てのプロ野球のシーズンの中でも1番面白かったと思いますしその中でのオリックスの打線は本当に脅威でしたよね((( ;゚Д゚)))
ここにもしイチローがいようものならブーマーの打点も150打点くらいいって絶対に優勝もしてたでしょうねwww
松永の1番打者が、この打線の凄さを物語っている。
5点差ぐらいならまだまだ終盤に期待を持てる打線 ファミスタでよく使ってました😂
この頃のパリーグは森・西武の全盛であり、近鉄もブライアントと中心とする強力打線に剛腕・野茂がいるなどレベルが高かった。ブルーサンダー打線と言えども優勝は容易じゃなかったですね
石嶺が89年もう少し打点挙げれば、6番まで驚異になった打線だったなぁー。
西武戦はともかく、近鉄・ダイエー戦は、ノーガードでのどつき合いと形容できるほどおもしろかった。
1989年にオリックスが優勝していれば、日本シリーズで近鉄みたいに巨人に逆転負けをすることは絶対になかったと思います。1990年の西武と同じ日本シリーズ4連勝出来たでしょう。
1985年のパ・リーグ新人王の熊野さんが、7番センターを本西さんや南牟礼さん、
はたまた守備で魅せる山森さんと争うというのもエグかった。
ハイタッチで脱臼
福本さんのおかげやね
中嶋悟監督も将来侍ジャパンになれるな工藤公康監督の次に
1985年の阪神🐅に似てる。ダイナマイト打線に。
ブルーサンダー打線を今みると、スゴいメンバーだったんだと再認識できる動画でした。この頃のオリックスはピッチャーも良く、ゲームの話で恐縮ですが、ファミスタで上級プレイヤーが使うと厄介なチームでした。
石嶺選手は調子を落としても打率.277、20本塁打、77打点です。本調子なら打率.300、30本塁打、100打点は狙えたわけであり、3番から6番まで30本塁打以上が打てるジグザグ打線なんて、対戦相手にはもはや悪夢、地獄でしかない。
阪急・オリックスは、ブルーウェーブになり、監督が土井(正三)になってから好きでなくなった。
ちなみに今のバファローズは近鉄との合併球団と捉えている。
門田さんって本当に不惑の大砲だったんだな…亡くなって少し経ったけれどこれからも野球ファンの間で語り継がれるスラッガーでいてほしい。
厳密に言うと門田は子供が小さかったからではなくて、中3で高校受験の年だったからですね