プロ野球【若松勉】『抜群の打撃センスで3割12回の”小さな大打者”』◆年度別成績+年俸◆（わかまつ・つとむ）

北海高校では2年生から二塁手のレギュラー。チームは1964年夏の甲子園に進出も気管支炎で欠場。
翌1965年夏の甲子園には、三番右翼手として出場。1回戦で敗退も4盗塁を決め注目。
卒業後は電電北海道に進み補強選手として1967年から4年連続都市対抗に出場。

1970年のドラフト会議でヤクルトアトムズから3位で指名を受け入団した、若松勉選手のプロ野球での成績です。

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@user-dg4jd2vk3v 3か月 ago
ほぼ打率3割じゃないですか流石ミスタースワローズ
@user-rp2ce5hh2q 3か月 ago
若松さんのバッティングフォームまねてました
@user-kz7oq5hy7v 3か月 ago
北海道・留萌市出身の方です。
2023年に天寿を全うした故・中西太さんの指導で、高打率と晩年のに務めた代打の切り札と言う功績があったとは。
けど、若松さんは代打の切り札でも腰痛と向き合いながら、起用したのかぁ。😮
@manji5926 3か月 ago
3割前半で低調とか次元が違う
@user-dx9yr4fg7g 3か月 ago
怪我と加齢でレギュラーから陥落しても打率.377、.348とか異次元で笑える🤣
@user-or3lf2ce2i 3か月 ago
87年88年の代打の切り札的存在だったときはほんと神様的にすごかった。

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