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今日は福岡ソフトバンクホークス 

鷹のスカイタワー 
椎野新選手
についてご紹介して
いきたいと思います。

椎野選手は
1995年10月10日生まれ、新潟県胎内市出身の27歳です。

椎野選手は、
野球を始めたのは
胎内市立黒川中学校の時で、
そこでは軟式野球部に
所属していました。
その後、
新潟県立村上桜ヶ丘高等学校に
進学し、2年生の春から
公式戦に登板し始めました。
特に2年生の秋の新潟大会では、
初の先発登板で
10奪三振1失点の好投を見せ、
初完投勝利を挙げました。
3年生の春からは
主戦投手として活躍し、
春季新潟大会でチームに
10年ぶりの優勝をもたらしました。特に新潟県立巻総合高等学校戦では18三振を奪うなど、
その才能を発揮。
さらに北信越大会や
全国高等学校野球選手権新潟大会でも注目される活躍を見せました。
その後、国士舘大学に進学し、
大学野球でもその才能を
開花させました。
1年生の時には読売ジャイアンツとの交流戦で無失点に抑える活躍を見せ、2年生の秋には初の完投勝利を挙げてチームを支えました。
3年生の春には
全カードの先発を務め、
3年生の秋には
リーグ二部優勝に貢献。
大学での成績も優れており、
237イニングに登板して
一度も故障を経験しないなど、
安定した投球を披露しました。
その実績が評価され、
2017年のNPBドラフト会議で
福岡ソフトバンクホークスから
4巡目で指名されました。
背番号34を背負って
プロ野球選手としての道を
歩み始めました。
また、インタビューで椎野選手は
『195センチの長身を活かして
投げ下ろす角度のあるボールが
最大の武器です。
さらに、左右に投げ分ける
コントロールにも自信があります』と述べています。
この制球力は、
彼が子供のころから故郷の新潟で
鍛えてきたもので、
「友達と雪合戦をやったり、
学校帰りに棒に当てようとして
みんなで投げ合ったりしていました。そのときから
結構当てていましたよ」
と語りました。
 大学時代の合宿で福岡を訪れ、
ヤフオクドームで
福岡ソフトバンクホークスの
試合を観戦した経験もあります。
その際、摂津正投手が登板し、
ホークスが勝利した試合を
観たことで、
選手とファンの距離が近く、
応援が熱いことを実感したそうです。 入団後の目標は
「最多勝を獲得すること」であり、
その目標として
今季最多勝を獲得した
東浜巨投手の名前を挙げました。
また、対戦したい打者として
オリックスの吉田正尚選手を挙げ、「インコースを攻めてストレートで
三振を取りたい」と
コメントしています。
 大学時代に237イニングに
登板した経験がありますが、
「入れ替え戦なども含めると
もっと投げています」と
述べています。

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