極真アーカイブス 第9回全日本 準決勝戦    東孝vs中村誠

1977.11.5~6日 東京体育館

13 Comments

  1. 東さん、すげぇ~
    この人が極真に残っていたら、今頃どうなっていただろうか~

  2. この戦いの後に決勝で当時の中山師範と戦うのは、ある意味東師範にとっては楽だったかもしれませんね。

  3. 本戦から東師範に分があると思います。奥足への足払い気味のローキックで中村 誠師範が転倒したのは技あり取ってもいいと思います。

  4. 中村誠師範は下段蹴りに弱いね。
    自分ができない技は防御出来ないともいいますからね。
    10回大会、12、13回大会でも三瓶の下段が効いていたね。

  5. 東さんの下半身の安定感半端ない。まさに体全体の厚みがガメラのようだ。完全に中村は下段でダメージを受けている。

  6. 東選手さすがの全盛期の強さですね。11回では勝ち負け逆になりますが、あれは中村選手の掴みが酷かった。世界戦でチズム選手に掴まれて投げ返したのを批判された東選手が、11回の中村戦では掴まれても投げ返さずに負けたのはなんとも皮肉。

  7. この試合でも中村選手は下段やられてキツくなると掴みで避けようとしてますねよく見ると。

  8. 東孝選手は、私の師匠とも世界トーナメントで対戦していて、彼はとても強かったと言っていました。

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