「最も明るい時にさらに輝く」とも評されるランディ・アロサレーナ。WBC準決勝の日本対メキシコ戦、岡本和真からホームランを奪った時の無表情は、多くファンの記憶に刻まれ忘れられないという声も聞こえてきます。

20歳でキューバから小さな手こぎボートで荒波へと漕ぎ出し、知人が誰一人いないメキシコへと単身亡命。その後、メキシカン・マイナーリーグで首位打者+盗塁王を獲得する等、その活躍がスカウトの目に留まりセントルイス・カージナルスと契約。タンパベイ・レイズへとトレード後、2020年にはいきなりALCS MVPを獲得。2021年に20本塁打20盗塁を記録しア・リーグ新人王に輝くなど、文字通り「その身一つ」で成功を掴みました。

2023年シーズンも、開幕12連勝を含めア・リーグ東地区を独走中のレイズ・3番打者としてチームを牽引しています。

本塁打やファインプレーを決めた時に見せる腕組みドヤ顔ポーズは彼の象徴となっており、2023年WBC、ワールド・ベースボール・クラシックのみならずメジャーリーグの試合で彼のパフォーマンスを観ることができます。野球の実力に加え、愛されるキャラクターを兼ね備え、1度見たら忘れられない魅力溢れる彼の活躍を凝縮してお送りします!

◆Music by MLB温泉
語り継ぎシリーズに続いて、オリジナルの新曲が完成しました!今後100%シリーズ・派生動画にて流れる予定です♪

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3 Comments

  1. こいつの成績普通にバケモンすぎる

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