1992 吉田道 甲子園-春

27 Comments

  1. この投手の、右打者に対する外角低めストレートの球筋が大好きでした。

  2. プロに入ったらどんなすごい投手になるんだろうと、小さいながら期待してたことを思い出した。

  3. これ、さすがに映像が古くなって、コマ数が違うとかいうことではないの?ものすごい直球の伸び。

  4. 肘の故障が残念。僕の中では松坂以上だったんだけど。
    金足の吉田も心配。

  5. こう言う肘の使い方は多くは故障する
    かといって矯正しても痛めてしまう

  6. 緊張のあまりバックネットに直球が突き刺さったのを覚えてる。常盤4番石井くんに投げたストレートは30cmくらいホップしてた。

  7. 吉田と1989年の帝京吉岡と比較してしまう。

    双方、ストレートの伸びは背筋力も強み

  8. 東海大相模の吉田、西日本短大付属の森尾、横浜の松坂大輔あたりが、右ピッチャーでは頭抜けていた。

  9. 吉田投手は肘にネズミ(遊離軟骨)があって投球後に、袖のアンダ-シャツを伸ばす様にして
    毎回腕を振って関節内に嵌ってロックしたネズミを外していたらしい。
    確かに映像でもそれっぽいしぐさをしてるな

  10. 夏の時点で既に肘か肩かどちらかが壊れてたとか本人が言ってたので、プロで成功しなかった。残念。

  11. 予備校時代の友達が公立校で遊び半分の野球部にいて運悪く夏の県予選の初戦で東海大相模と当たり、また運悪くこの吉田が投げてきたそうな。
    まったくかすりもせずファールチップで拍手が出たと。
    負けてもまーったく悔しくなかったそうです。

  12. 後年、横浜の松坂が登場するまでは、神奈川の高校野球界に於いて歴代ナンバー1の速球派投手であったと思う。

  13. この時代の近鉄は高卒P上手く育てられなかった
    吉田、寺前、田中…

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