ラミレスの予言が的中!筒香嘉智が今後もメジャーで通用しない理由【プロ野球】

球界のウラです。プロ球界の裏エピソードを動画にしています。

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。

チャンネル登録よろしくお願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCgUVqx_uJsxJTFbBZK-oJnw

🔥⚾️球界のうらばなし🔥⚾️

2019年オフにポスティングシステムを利用し
メジャー移籍を実現させた筒香嘉智。

NPB通算205本塁打のパワーを誇り、本塁打王1回、打点王1回と
球界を代表するスラッガーとして活躍をしました。

しかし、メジャーでの3年間では通算打率.197、18本塁打と
日本でみせたその打撃は影を潜めています。

筒香は一体なぜメジャーの舞台で活躍することができないのでしょうか。

今回はその真相に迫りたいと思います。

#メジャーリーグ
#プロ野球
#球界のウラ

11 Comments

  1. 日本人野手がなかなか打てないのは日本時代のクセや配球を読み解くデータ班が居ないからだと思います。

    しかも『日本野球』は脇役は主力に華を持たせる為に自らの打席を犠牲にすらします。

    投手を疲弊させて主力、またはランナーとなって投手が打者に集中出来ないようにもします。

    しかしアメリカのデータは日本ほど綿密では無いのだろうと思えてなりません。更に、アメリカベースボールは多分、良く言えば日本の昔野球の野武士野球かも知れません。

    ランナーはあくまでランナー。そうなると海を渡った日本人野手は『個』の力で戦わなくてはなりません。

    個の頭脳で配球を読み解いたり、クセを読まないといけなくなります。日本野球だとデータ班が傾向と対策を割り出す中で、メジャーは各々が自分で対策しているのだと思います。


    元々メジャーの打者の方が基礎力は高いのだと思います。例外はイチロー、松井、大谷で彼ら個の頭脳と技術で太刀打ち出来るタイプなのだと思いますよ。

    テストで言うといきなり、対策外の問題が来た(頭真っ白)状態なのだと感じました。

  2. 今のNPBもかなり直球速度が高速化してるんだが、これだと戻ってきても難しいんじゃないか

  3. 筒香がMLBで何故活躍できていないか…よ~くわかった。
    NPBにいた時から「速球」に対応しきれてないのに、何故MLBに行ったのか?本人はどこまで自覚しているのか?残念に思う。
    このままの状況で、プロ野球人生を終えてほしくない。頑張れ!筒香😮

  4. 田口はメジャー時代の方が成績向上してたんじゃなかったっけ?

  5. イチロー選手はメジャーで打法を修正しましたが、オリックスでも内野安打は多かったですね。
    なので7年連続首位打者になったのだと思います。

  6. 日本の球場は狭い。特に神宮球場、横浜、東京ドームは狭く、セリーグのホームラン王はこの球場を本拠地から出ている打者ばかり。他の球場を本拠地とする打者はウッヅなどの外国人とかラッキーゾーン設置の幸泉球場を本拠地とすうる掛布だけではないかな。

    そういうわけで日本でホームラン打者になってもあまりMLBでは結果が出ないのは理解できる。今回のWBCでもMLBの一流の投手がほとんど出場しなかった米国戦でホームランを打った村上や岡本は、3年後のWBCにひょっとすると本腰を入れて一流が出てくるようになれば、相当苦労するのではないか。

    そういう訳で筒香がMLBで活躍出来なかったとしても、別に不思議ではないし、それが妥当だと思う野球ファンは多いのではないか。

  7. 筒香選手も冷静に考えるともの凄い爆発をしたのは2016年だけで、他のシーズンは「単なる長距離砲」ってくらいなんだよね。日本でもコンスタントに大活躍をしている訳ではないし、所詮メジャーで通用する力がなかったのでは? 2023.03.23 17:54

  8. そういやこんな奴おったなww
    代表の常連やったのに、今では見向きもされへん!

Write A Comment

Exit mobile version