辻発彦 『伝説の走塁』誕生のウラ側 & 首位打者を獲得した打撃術 【バッターズバイブル】

今回は、西武黄金時代を不動のリードオフマンとして支えた辻さんの打撃論です。
特徴的なバットをふた握りほど余らせたフォームは、あの監督の一言からでした。
さらに!ファンの間で「伝説のシーン」として語られる、あの走塁についても伺いました。

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バッターズバイブル

00:00 辻発彦「バットを短く持って人生が変わった」
03:13 対戦相手・古田の辻対策は『徹底したアウトコース攻め』
04:33 短いバットではなく 長いバットを短く持った理由
07:15 87年日本シリーズ『伝説の走塁』誕生のウラ側
09:10 収録後に語った 辻発彦がプロで成功した理由

#西武ライオンズ #辻発彦 #古田敦也

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26 Comments

  1. サムネだけで時計の針が30年前に戻りましたわ
    ヤクルトか西武のフロントに戻ってきて欲しい

  2. そうだな。今の選手って必死なんだろうけど伝わって来ない。打ってニコニコ、ミスってニコニコのイメージ。もう少し泥臭くやっても良いのでは?と思う。

  3. 辻さん、西武球場でのサヨナラホームラン目の前で見ましたよ。

  4. 最後の辻さんの格言がカッコ良すぎる
    チャラチャラしてばかりの若い選手達に見習ってほしい

  5. これぞ『プロ』だわ。
    カッコいい。
    阪神の関本選手が短く持ち始めた時となんか被りました。
    彼はホームランバッターとして期待されてブンブンしてたタイプだったので。

  6. もー、面白い。辻さんのお話しはほんと、興味深いです。もっともっと聞きたい😂

  7. 中日は落合一派を排除する時に、有能な人まで排除したのがなぁ。そして無能が多い中日OBで固めまてしまった。

  8. 辻さんの短くバット握ってたのは広岡さんからの進言から始まったんですね。でも流石職人ですよね!ものにするんだから!😁

  9. 辻さん、イケオジすぎる。。バッターボックスに立ってる時も侍みたいでしたね。

  10. 昔、子供心に辻さんって忍者みたいだなぁと思っていました。
    何故だか分かりませんが、飄々とした印象があったのでしょう。
    お話を伺ってみて、監督時代に選手達に慕われていた理由がよく分かりました。

  11. 西武黄金時代の選手の皆さんはかけがえのない財産だよなあ。
    東北福祉大学を退任した大塚さんはプロの世界に戻るのだろうか?

  12. 古田さんが何度も辻さんの身長のことを言及し、ヤクルト初対面時のエピソードからも相当衝撃的な出来事だったんでしょうねw
    それにしても辻さんの最後の言葉、痺れます。格好いい

  13. 格好じゃねえんだよ、結果だよと
    泥臭くいきたい 心にしみたお言葉でした。 営業(45)😊

  14. いろいろ聞けてうれしかったです。
    やっぱり1987年、日本シリーズでのあの走塁。
    塁上で秋山さんがテンション上がって、怒ってるようにも見えました。
    森監督、伊原コーチ、チームの皆さん、それぞれの意識はどうだったのでしょうか。
    どこまでデザインされたプレイで、どこから野球センスの領域だったのか・・・
    まだまだ気になります。

  15. 当時の野球好きなら、AKDの派手さは好きだけど、でも辻さんや石毛さん好きな人って多いよね。他の球団なら主軸や主役になれるのに、脇役に徹してたし守備もめちゃくちゃ上手いし、抜け目がなさすぎた。

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