毎年問題となっている阪神タイガースの打撃不振問題。
例年リーグワーストに近い記録を更新しているタイガースのバッティングは
そこに陥った重要なポイントがあると言います。

今回は岡田流バッティング改革についてご紹介いたします。

◆ オススメ動画
・【現役トレード】阪神から選出されそうな選手を紹介!ルールの詳細や岡田監督の起用なども含めて徹底解説【プロ野球】

・【阪神】有原航平獲得へ阪神タイガースが調査!岡田監督からラブコールも?【プロ野球】

・岡田彰布「お前はショート狙える」大絶賛の木浪の評価はどのくらい高いのか徹底解説【プロ野球】

▼チャンネル登録
https://www.youtube.com/channel/UCNXCh82bGcHdMR1dsvpiYxA

※動画内で使用している画像はあくまでイメージです。
※当チャンネルの動画は誹謗中傷を目的として制作しておりません。
※誤字・脱字など厳重にチェックしておりますが、万が一ミスが発覚した場合コメントで修正いたします。

19 Comments

  1. 監督の流儀で都度変えるのではなく個々の選手に合わせた打法を指導すべき。
    そうでないと育成は出来ない。

  2. 全体的に速球に差し込まれミスショットが多い高山君・原口君が特に酷かった。来年少し打撃良くなってると思う

  3. 金本の打撃は超高等テクニック。結局基本を教えて自分で完成させるしかないんだよな。

  4. 金本の晩年はスイング面が波打っていた。やはり筋力で成り立っていた打撃だったんだ。それにしても良い動画です。面白い動画たくさん挙げてください!

  5. 金本うんぬん言うんやったら、
    岡田が監督辞めた2009年以降優勝してないのは岡田の理論が間違ってたからじゃね~のかよww

  6. 金本はある意味天才すぎたってことか
    阪神だと前川とか佐藤は適正ありそうだけど

  7. 岡田監督は、この佐藤輝明選手の打ち方のどこが悪いと言うのでしょうか?

    印象だけで言ってはいけない。完璧なスイングをしている。

    岡田監督の時代のスイングではせいぜい100~150キロまでしか打てない。

    いまは100~165キロまで対応しなければならないのである。

    しかも岡田監督の時代の投手は170~185cmの身長。いまは170~200cmの身長の投手。投球は上から来る。上から来る投球に対してレベルに振ろうとすると、アッパー気味になるのは自然です。

    イチロー、大谷、村上、柳田、岡本、山川。全ていわゆる「アッパー」。しかし厳密に言えばアッパーではなく「縦振り」という表現が正しい。岡田監督などのOBは縦振りを良くないスイングとして「アッパー」と表現しているが古い考え。スポーツの技術は日進月歩で進む。例えば競泳の30年前の日本記録はいまでは小学生でも出せるタイム。野球OBはそれを理解せずに選手をただただディスりまくる。

  8. 変えるいうよりかはいつも通りでええと思うねんそしたら自然と良くなると思うし良い方に向かうと思います‼️

  9. 新井弟は振出しから思い切り振るから、バットが波打ち空振りが多く、1発で仕留めることが出来ないから三振が多かった。江越もそうだった。ス~パコーンよ。

  10. 普通に関西弁うまいと思います。しゃべるときそこまで抑揚付けないですけどww

  11. これを思えば、2005の今岡の勝負強さは異常だったんだな。

Write A Comment