2022年プロ野球開幕まであと少しですが、オープン戦も残りわずかな、この時期に石川昴弥選手が昨年秋から取り組んでいた中村ノリ打法を断念し、従来の自分のバッティングフォームに戻すことを明らかにしました。
今回は石川昴弥選手の従来のバッティングフォームと中村紀洋コーチの指導方針の相違点についてお話しをしたいと思います。
野球技術向上同好会HP
https://yakyudaisuki.com/
元記事
https://yakyudaisuki.com/npb/chunichi-ishikawa-takaya-2022/
参考記事 出典
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ca8de89f10889f725d3623b84645bb4cacb4f9
音楽: Illuminate You
ミュージシャン: Weary Eyes
サイト: https://icons8.com/music/
#中村紀洋 #石川昴弥 #中日ドラゴンズ #バッティングフォーム #2022年プロ野球#プロ野球開幕#神主打法
#石川昴弥ホームラン
8 Comments
考えずらくは誤字ですよー。
アメリカ式の技術論の動画増やして欲しいです
ノリ打法は木下に合ってた
ノリはフライボールレボリューションを日本に持ち込もうとしてるんだよな。
ノリはダウンスイング論者だからあんまり信用してない
打てるようになるのがいいに決まっているし
本人納得する方がいいに決まってるが
本人は質のいい低い打球を求めているのか・・・
ファン目線的にHRに夢を見たいので
ちょっと残念
練習では確かに良かったです
でも経験者ならわかると思うけどノリの打法はものすごいタイミング取るのが難しいのです
ノリはこれでやってきたから出来るけど一年そこらでモノになるスイングじゃないんてすよね
実際現役レギュラーでノリさんみたいにトップまでの予備動作多めの選手少なくなったもんな(山川丸くらいか)。平均球速上がった今の投手には村上大谷みたいにドシっと構えてトップまではシンプル、インパクト前後で全身の筋肉フル活用して打球を運ぶのがトレンドなのかも