
日本ハムは2点を追う3回、中田が19号ソロ。5回には陽岱鋼の11号ソロで追い付くと、さらにアブレイユの19号ソロで勝ち越しに成功。同点で迎えた8回には、代打ホフパワーの5号2ランで再び勝ち越した。しかし、抑えの武田久が江川にソロ本塁打を浴びるなどで2点を失い同点とされるも、延長10回、先頭の小谷野がライトフェンス直撃の二塁打を放ち、続く鶴岡は送りバント。これを処理した一塁手の中村が、一塁へ悪送球。小谷野がサヨナラのホームを踏んだ。 (6月26日 日本ハム-ソフトバンク 試合ハイライト ※実況、スーパー無し )
 
						
			
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