最終回、一打出れば同点という場面で、日本ハム小谷野の当たりはセンター方向へのライナー。誰もが抜けた、同点!と思われた当たりを西武・中島がジャンピングキャッチ!これには日本ハムのベンチも総お手上げ?状態。中島のスーパープレーで試合を終わらせ、涌井にはプロ初セーブが記録された。 (5月13日 日本ハム-西武戦)

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