10月25日に行われるドラフト会議。社会人で注目度ナンバーワンの打者といえば、東京ガスの笹川晃平選手だ。
 高校時代は、浦和学院の主砲として甲子園に3度出場し、U-18日本代表では大谷翔平や藤浪晋太郎らと共に世界の舞台を経験。大学時代も東洋大の主砲として活躍し、首位打者2回、ホームラン王1回という立派な成績を残した。
 今回はそんな笹川選手にお話しを伺い、打撃理論や学生野球時代の練習、そしてプロ入りに向けての意気込みを伺った。

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