今年度のプロ野球ドラフト会議が、きょう(29日)東京都内で開かれ、和歌山県内からは、智弁和歌山の岡田俊哉(おかだ・としや)投手が中日ドラゴンズの、橋本市出身の横浜高校の強打者・筒香嘉智(つつごう・よしとも)選手は横浜ベイスターズのそれぞれ1位指名を受け、また、南部高校出身の三菱重工神戸の山本哲哉(やまもと・てつや)投手がヤクルトの2位指名、ヤマハの岡本洋介(おかもと・ようすけ)投手が西武の6位指名を受けました。
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