スタートは佐藤蓮。無難なスタートで2番手をキープしたが、2周目には3番手にポジションを落としてしまう。3周目に500クラスの車両が白煙を上げて2コーナー先でストップしてしまいSCが導入される。6周目に車両の回収が終わり、リスタートが切られた。
佐藤は3番手をキープしたまま周回を重ねる。13周目あたりからリアタイヤのグリップダウンを訴えてきたが、ラップタイムを落とす事なくトップ2台に食らいついて行った。
しかし、30周目に500クラスの車両のタイヤが外れてしまい、導入後初めてのFCYが運用された。32周目にリスタートが切られ2番手の背後でチャンスを伺う。膠着状態が続いたのでチームは予定より1周早い34周目に佐藤をピットに入れた。チームは素早くピット作業を終え、高木真一をコースへ送り出した。高木は14番手でコースに復帰する。
実際の順位は9番手ぐらいとピットから無線が入る。高木は43周目に7番手までポジションアップ。しかし、次の周に9号車がコースアウト。2回目のFCYが導入される。
46周目にリスタートが切られ、高木は前車の動きを見ながら、47周目に5番手へ順位を上げる事に成功。53周目には更に順位を上げ4番手。3番手の車との差は大きかったが、徐々に差を縮めていき、61周目のセクター3で捉える事に成功し3番手にポジションアップ。
ここで2回目のルーティンのピットインを行うチームが出始め、65周目にトップに出る。徐々に気温が下がってきたので、高木はチームに3スティント目に使うタイヤの種類の指示をした。71周目に2回目のピットインを行い、佐藤に最後のスティントを託した。
佐藤は74周目までに2番手まで挽回。トップを追うが、84周目には4番手までドロップしてしまう。89周目にAコーナー手前でストップしてしまった車両回収のために3回目のFCYが導入される。2周後にリスタートが切られる。
終盤はタイヤのグリップが落ちて厳しかったが、ラップタイムは1分38秒前半でトップと同じペースで周回を重ねる。96周目にトップ車両がスローダウン。3番手に浮上し、残りの10数周を上位3台でトップ争いを繰り広げたが、惜しくも3位でレースを終えた。しかし、今季初の表彰台を獲得する事に成功した。
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