ナ・リーグ ドジャース5―1ジャイアンツ ( 2026年9月27日 サンフランシスコ )

<ジャイアンツ・ドジャース>3回、一塁に残塁しベンチに戻る大谷(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ
ドジャースの大谷翔平投手(32)が27日(日本時間28日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。3打数1安打でレギュラーシーズン最終戦を終えた。佐々木朗希投手(24)は5回に救援登板し1回無安打無失点2奪三振。チームは延長戦を制し、2023年以来3年ぶりにシーズン100勝に達した。
大谷の初回の第1打席は相手先発・シーモアの第1球、低めシンカーを積極的に狙ったが、一ゴロ。3回1死一塁の第2打席は相手3番手・ロズウェイのシンカーを捉えて左前打を放った。5回の第3打席は相手5番手右腕・ロクスビーに対し2ボール2ストライクからの5球目、真ん中付近のスイーパーを引っ張ったが、ニゴロ。それでも打球速度は106マイル(約170・5キロ)を計測した。
7回の第4打席で代打を送られ、途中交代。復帰後は5試合で21打数5安打1打点、8三振。シーズン18試合、86打席ノーアーチでレギュラーシーズンを終え、ともに移籍後自己ワーストを更新した。
大谷は今月3日のカージナルス戦で31試合ぶりにスタメンから外れ、そこから4試合連続で欠場。7日のレッズ戦でスタメン復帰したが、右腕の状態は悪化し、翌8日から再び欠場が続き、IL入りとなった。23日のパドレス戦で16日ぶりに復帰。この日が、復帰5戦目だった。
レギュラーシーズンはこの日が最終戦。今季成績は投手としては14試合で8勝2敗、防御率1・79。打者としては139試合で打率・275、30本塁打、81打点、11盗塁だった。
佐々木は5回に3番手で登板。先頭・キャバノンをスプリットで見逃し三振に仕留めると、続くバンデューラもスライダーで見逃し三振。コスは初球で右飛に打ち取った。救援転向後は3試合連続無失点でレギュラーシーズンを追えた。
チームは同点の延長10回にコールが勝ち越し打を放つと、左手骨折から復帰したパヘスも3ラン。延長戦を制し、100勝62敗だった2023年以来、3年ぶりにシーズン100勝に達した。
ポストシーズンは10月3日(同4日)から始まる地区シリーズで、ブレーブスとフィリーズの勝者と戦う。
WACOCA: People, Life, Style.