【NLCS進出の立役者!“新守護神”佐々木朗希 投球まとめ】フィリーズvsドジャース MLB2025 ディビジョンシリーズ 10.5-10.10

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29 Comments

  1. 外国人がロウキを発音するとロッキーに聞こえる。
    映画ロッキーのテーマ曲で登場させたくなる。

  2. 朗希が大活躍で去年より楽しい。
    次も楽しみですが、怪我に気をつけて🙏

  3. いきなり復帰したから対策する時間がなかったとか言われてるけど、同じ投球フォームからピッチトンネル抜けて飛んでくる100マイル超えのフォーシームと落差1m超えのスプリットに攻略方法なんてあるのかね

  4. 佐々木朗希は、轟音を伴った巨大な津波に向かって投げています。野球を薦めてくれた父の命を奪った、ストライク・ゾーンという巨大なTUNAMI(津波)に向かって挑んでいるのです。

    佐々木は、突然の轟音を伴った巨大な津波を前にして野球を薦めていた父、祖父母、思い出の詰まった住まいも、近所の人も、慣れ親しんだ風景も一瞬で失った。

    彼にとって、Awayのブーイング・罵声・応援・歓喜・大声援は、生きている証なのでしょう!

    MLBの中に、いや、世界中で、佐々木朗希がビルほど高い視界に入り切れない壁のような津波(パニック)を経験した選手はいないでしょう。

    母親と、3人兄弟で、リトル・リーグに野球を楽しんでいた時に、、ユニホームを着、バットとグローブとボールをしっかり握って、津波が去ったあと、

    父、祖父母、思い出の詰まった住まいも、近所の人も、慣れ親しんだ風景もすべて消えた佐々木朗希は、どんな思いか想像に絶すると思う。

    トライネン・スコットは、打たれないように投げ。 佐々木は、打たせないように、投げる・・この差でしょう。

    佐々木は、大谷と同様に、毎日試合に出たいと思っているでしょう!全試合、9回のみのパーフェクト・クローザーだったら、フィジカルもマインドも微調整が効きます。

  5. つい前までわアンチコメントばっかりやったけどどうしたアンチが居なくなった?

  6. ストレートがストライクに入れば、スプリットと択になって生きる。
    ストライクに入らなければボールだけ増えて、スプリットは見逃せ良いだけだから四球で歩くだけ。
    その二択なんよ。今のところストライクに入ってるから、投げられてる。
    それだけ。

  7. 佐々木って出てきた瞬間から肩で息をしてるしダグアウト戻ってもめっちゃ汗かいて肩で息してる。体の疲労だけじゃなく心労も凄そう。やはり100マイルはそうそうは打たれないか、、、

  8. 何か佐々木朗希が救世主のように言われているが怪我明けで戻ってきたばかりなのであまり期待しないほうがいいと思うし投げさせ過ぎると来期にも影響が出そうな気もする。

  9. シーズン最初と180°評価を逆電させたね。掌返しが凄いけど、ある意味正当な評価。頑張っていい仕事すれば報われる。しかし大したものだね、先発で3回投げるのよりも遥かに大変なはず。
    来シーズンはクローザーでいってみないのかな。タナ―スコットが復活しても彼は左だから被らないし。

  10. 永遠に打たれない投手はいない。打たれ失点して初めて真価が問われる。頑張れ。

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