崖っぷちだったのに阪神で覚醒した選手4選 #プロ野球 #阪神タイガース #阪神

VOICEVOX:剣崎雌雄

動画内で紹介した選手はこちら

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①下柳剛
②加藤康介
③遠山奬志
④桑原謙太朗
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9 Comments

  1. 下柳も大竹も見るにほんとリーグによって化ける投手っているよな

  2. 下柳は阪神1年目は137イニング135奪三振で奪三振率の高さから日公時代のスタイルだったよ。
    2年目に勝てなくなってそこからコロで打たせる投球術を習得して05年は最多勝とそれ以降も安定した成績を残し続けた。

  3. 遠山は松井の天敵とか言われてるけど、実際は98,99年ぐらいで00年からは松井のほうに分があった。
    それでも今日(きょうではない)において遠山が「松井キラー」と言われるほどだから、あの1年強だけでもコンパクトを残したのかもしれない。

  4. 昔は阪神から出た選手が{例えば近鉄に行った北川(景子ではない)とかおさむ(濱中ではない)とか、タマブラに行った平尾とか、日公に行った坪井(慶介ではない)とか}覚醒や再生したりする人が多かったが、
    最近はここにあがってる桑原(将志ではない)や大竹(寛ではない)とか阪神に来て覚醒する人もいるよな。

  5. 福間納
    1978年のドラフト1位でロッテ入団も
    肘を傷め1勝もできないまま
    1981年シーズン途中で阪神へ移籍
    阪神ではワンポイント・中継ぎ・抑えで活躍
    1983年最優秀防御率 2.62
    1984年77試合登板のセ・リーグ記録(当時)
    交換要員でロッテに移籍した深沢恵雄(よしお)も先発ローテで活躍
    1982年 9勝(11敗)
    1983年 12勝(8敗)
    1984年 15勝(8敗)
    1986年 10勝(8敗)

  6. 加藤康介は2012は4試合くらいしか投げてない。2013、2014とリリーフで安藤優也、福原忍のベテラン達とチームを引っ張った。その3人がめっちゃ投げてたのに防御率めっちゃいいんだよね。

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