池に墜落した航空自衛隊のT-4練習機 捜索活動は6日目  ダイバーの水中捜索範囲を拡大  愛知・犬山市の入鹿池

航空自衛隊の練習機が墜落し、男性隊員2人が行方不明になっている事故で愛知県犬山市の入鹿池では19日も捜索活動が続けられています。(松田亘哲記者)
「捜索6日目の入鹿池です。現場では引き続き捜索活動が行われていますが、きょうはダイバーによる水中捜索の範囲を広げるということです」5月14日に宮崎県の新田原基地に所属するT-4練習機が、犬山市の入鹿池に墜落し、搭乗員2人が行方不明になっていて16日には搭乗員とみられる体の一部が見つかりました。19日は、自衛隊をはじめ警察と消防ののべ約450人態勢で、墜落したとみられる入鹿池の西側を中心に捜索にあたっています。水中ではダイバーのほか遠隔操作が可能な水中ドローンも投入し、18日より範囲を広げて捜索を行っています。          

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1921669

11 Comments

  1. レーダー照射で撃ち落とされた説、もしそうだとしたら自衛隊がV2K兵器の対策がされてないことが証明される。日本はマイクロ波聴覚効果のことを舐めている。

  2. これから梅雨に入るから捜索できなくなるやろな😮‍💨油などで汚くなった水が雨で流れるくらいなら池の水抜いて探せば早く探せたのにな😮‍💨作物に影響ないか心配

  3. 広い海や山なら分かる。
    事故現場は特定されている。
    可視と人海戦術はあまりに情けない。
    いかに自衛隊の近代(科学)化が進んでいないことが想像される。
    このことは歴代の防衛大臣に責任があるが政治家の人手不足ではなく明らかな人材不足だ。

  4. 自衛隊の予算と、自衛官のお給料を上げる活動を、

    メディアは、力を持っているのですから、主張をお願いいたします。

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