栗山CBO 日本ハムは2025年「勝たなきゃいけないシーズン」 達、福島、ルーキーの浅利、山城ら「フレッシュな血」に期待

日本ハムの栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)が15日、自身の著書「栗山英樹の思考 若者たちを世界一に導いた名監督の言葉」(ぴあ)と「監督の財産」(発行:日本ビジネスプレス、発売:ワニブックス)の出版記念トーク&サイン会に出席した。

日本ハムは2024年は2位と躍進。新庄監督のもと、2025年はリーグ制覇を目指している。「今年はとにかくみんなを喜ばせてあげたい。そのお手伝いを」「しっかり勝ち切ると文化になるので」と、善戦ではなく、優勝が求められるとした。

その上で、「勝たなきゃいけないシーズン」と2025年を位置付け、達、福島ら、何人かのフレッシュな選手の名前をあげて期待を寄せた。 

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15 Comments

  1. えっ!?栗山さん。福也さんのコト、やまさちって言った?聞き間違いかな😁

  2. 日ハムをここまで弱体化させた張本人なのに、まだ、勘違いしてる。
    部下を育てることができない。チームを強くできない最低の監督だったのに
    ヤクルトに行ってほしい

  3. 外野は黙っておいた方がいい
    栗山さんも新庄監督も互いにリスペクトしてるし信頼してるよ 多分

  4. どうもこの方は世渡り上手、悪いことではないが、
    この方が日ハムの表舞台に出てくること

    管理職で選手呼び捨てあだ名連発

    相変わらず抽象的で何言ってるかわからんし

    ともかく
    ひっそりしていてください。

  5. 栗山氏は監督在任中ずっと「勝たなきゃいけない」「ここからはトーナメント」と毎年言ってたわけで、彼の言葉に重みを感じてもしかたない。
    その意味では近藤みたいな勘違いをうんだにしろ「(最初からは)優勝なんて目指さない」と発信した新庄の凄さ・偉さが伝わる

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