西武時代の山川に厳しい指導を受けるリチャード#プロ野球 #野球 #山川穂高#リチャード#福岡ソフトバンクホークス#西武ライオンズ#森友哉#おすすめ #おすすめにのりたい #チャンネル登録お願いします

28 Comments

  1. いわゆる「始動からインパクトまでが力みすぎ」なのかもしれない。

    猫背気味にも見える…

    例えばだけどホームベースの外角後ろスミ辺り一点に視点を置いてスイング始動少し緩めてインパクト瞬間だけ一気解放するイメージ…わかりにくいが本人が理解出来たら一軍でしょうが…理解できるまでいつになるやら。

    とにかく動きがぎこちない…

    山川選手は毎回それ指摘している様子…

    (読み人知らずより

  2. 当時消防士なれってもうええから人のためになることせえやってニュアンスで伝わらないやついんのびっくりした印象

  3. 消防士を侮辱してるようにしか思えん
    なんで消防士を下げる発言してんねん
    しかもパワハラやんこんなん

  4. 山川の何が良くて何が悪いか分からないと。って言葉、、、それは野球だけじゃないぞ!って言いたい😂それでも山川は大好きな野球選手のひとり!

  5. う〜ん、この指導方法合ってるかどうか分からんね。リチャードの物事の理解の仕方は、一般の日本人と同じか分からんやん。アメリカ的な思考法、ヨーロッパ系の体の作りだったら、過失であっても山川は才能潰しにかかってることになるでしょ。山川の普段の言動からすると、相手の思考や背景などを分析して、教える側の引出しから指導相手に処方箋を出すタイプではないでしょう。これ飲んだら全部治る的なやり方になってるよ、これ。スポ根も限界突破のための一つの方法だけど、それがリチャードにとって適切な指導かどうか判断してできてるだろうか?何が分からないか分からない人に必要なのは、自己理解と情報の整理のサポートです。必死に何かを感じ取ろうとしながら、練習してる時に、お前もう消防士になれっていうと余計混乱する、消防士と彼が引っかかっているものが同じ構造してないことは明らか。限界突破で生存本能が閃きをもたらすときもあるけど、野球界全体で後進を育てるアプローチとしてはあくまで最後の劇薬として認識されるべき方法。リチャード、なぜ山川のとこに行った?野球分かってる上で自己理解助けてくれる人がベストだけど、いないなら野球と関わりなくても、欧米文化やヨーロッパ系の身体構造を分かっていて話を聞いてくれるメンタルの分析スペシャリストと話して、今まで体や頭で吸収した情報を早急に整理すべきだと思う。そういうアプローチが苦手だとしても腰据えて続けるべき、私はそう見える。それやった上でのシゴキなら、愛ある最後の劇薬療法なんだろうけど。リチャードは才能ありそうなだけにもったいないなーと思う。セ・リーグでそういった環境があるチームに現役ドラフト出してやったらいいのに。

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