
2025年のアメリカ野球殿堂入りが日本時間22日に発表され、資格1年目のイチロー氏が栄えある日本人初の殿堂入りを果たしました。
Foul Territoryの番組では現役時代対戦したこともあるピアジンスキー氏とクラッツ氏がイチローさんの思い出話をしその栄誉を称えていました。
残念ながら1票届かず満票での選出とはなりませんでしたが見事殿堂入りを果たしました。
年間262安打という大記録や3000本安打など素晴らしい記録を残し、新人王とMVPを同時に達成というのも簡単にできることではありません。
ピアジンスキー氏もヤンキース時代のサヨナラホームランは鮮明に覚えているようですね。
改めて殿堂入りを心から祝福いたします。
▼音声
春日部つむぎ
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
 
						
			
14 Comments
イチローってビジターの時は一番乗りで球場入りしてなかったのかな。何にしても当時の選手達の貴重な話だと思う。
イチローのファッションめちゃいじられるてるやんwそんな変かな?😅
独特ではあるけど、キメる時はキマッてると思うけど。
ただ日本でのとんがりコーンのCMとか出てた初期のヒップホップファッションはダサかったな。
打とうと思えばホームランも打てるけどそれは俺の仕事じゃ無い。こんな選手は日本でも米国でももう現れないんじゃ無いかな。
球場で流れたムービーで、誰が一番ファッションセンスがいいかという質問で
イチローが「俺だよ」って答えていたのを思い出したw
イチローのTシャツコレクションでも見返すか
球場入りの服装がユニークだと思われてるのは世界共通なんだなw マーリンズの頃くらいから面白Tシャツで遊びだしたりである意味落ち着いてきたけどそれ以前はファッションデザイナーみたいな感じでちょっと奇抜だった
dogじゃなくてdawgじゃない?
鉄は使わないと錆び、静止している水は腐る!行動しない心も同じだ!いかに良い仕事をしたかよりどれだけ心を込めたかです!
ヤンキースタジアムでのサヨナラホームランは幸運にも現地で見ることができた。自分の10メートルくらい横に飛び込んできた。
9回表同点の場面でリベラが登板していたから、リベラに勝ちがついたんだよな。マリナーズの時にリベラからサヨナラホームランを打って負けをつけたことがあったから、敵味方両方の立場でリベラの登板時にサヨナラ打って勝ち負け両方つけたのすごいなと思った。
服装の思い出ばっかりで草
ダルビッシュと喧嘩してたピアジンスキーじゃん
イチローは弓子夫人が用意したと思われる服を着ていた時は格好良かった。イチローが選んだと思われる服はどこかしらにボーダー柄が入ってる事が多い。ボーダー柄の靴下に裾を思いっきりロールアップしたジーンズとかダボダボのジーンズにシルクハットで靴下がボーダー柄とか特徴的だから外人達は皆んなダサいと笑う😅
イチローの筋トレ機材は初動負荷理論というのに基づいてるんだよな
イチローは筋肉を肥大化させるよりも機能的な筋肉をつけることにこだわっててそれ以外の筋肉をぜい肉扱いしてたよな
ダルビッシュとは筋トレの理論ではまあまあ衝突してたけどイチローはホンマに凄かったよね
服装が変なのアメリカ人にもバレてたのかw