2018年9月21日 ZOZOマリンスタジアム
埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ 23回戦
7回裏に先頭打者として福浦選手が通算1999本目の安打を放ち、2000本安打への期待が高まり盛り上がりを見せる球場
7対4でリードされている展開、千葉ロッテの選手が誰か1人でも出塁すれば9回裏に福浦選手にもう一度打席が回ってくる計算
8回裏千葉ロッテの攻撃、この回の先頭打者は2番三木にかわって代打高濱
3球目をレフト前に放ち、結果最終回の最終打者として福浦選手を打席に送ることができた
今年は外野以外のポジションがほぼ固定となり出番が少なくなってしまった選手のうちの一人高濱ですが、もし今後内野が固まってしまってもその打撃力でDH等狙って欲しいです…!