【阪神タイガース】30秒で振り返る 坂本誠志郎が球辞苑で明かした日本S第1戦で奪った会心の見逃し三振「あれが四球だったら…」 村上頌樹 対 頓宮裕真の最後の一球(日本シリーズ 第1戦)

フルカウントからの8球目は真ん中低めの143キロ直球。
打者が一塁へ歩きかけるほど絶妙な配球で見逃し三振を奪った。
坂本は「あれが四球だったら展開は全然変わっていた」と振り返った大きな一球だったと明かした。

#村上頌樹
#坂本誠志郎
#頓宮裕真

4 Comments

  1. ミットの先で低めの投球を捕球した瞬間手首を返してミットの先だけをスッと上げているように見える。凄い技術!

  2. 虎党からしても、ボールじゃないかって見えるけど、坂本のフレーミングが完璧すぎたね。、

Write A Comment

Exit mobile version