今回は知ってたら漫画通と言えるコアな作品を紹介!第1回目となる今回はSF短編集『まちあわせ』。独特な世界観で描かれる本作はSFを得意とする田中雄一さんという漫画家の作品です!胸糞展開やバッドエンドも多数ですべての作品が名作級!

※この動画に使われている素材はすべて引用であり、著作権を侵害する目的で制作したものではありません。

【引用素材】
画像:集英社『東京喰種』石田スイ様
   講談社『寄生獣』岩明均様
   講談社『まちあわせ』田中雄一様
背景:きまぐれアフター様
ゆっくり:きつね様
BGM・SE:魔王魂様   →https://maoudamashii.jokersounds.com/
     びたちー素材館様→http://www.vita-chi.net/sozai1.htm
     音人on-jin様   →https://on-jin.com/

★チャンネル登録はこちら⇒https://bit.ly/2NbNwW0

★ツイッター⇒https://bit.ly/33dexh4

#マガゾン #ゆっくり #漫画

24 Comments

  1. この動画見て、電子書籍ですぐに購入しました。とても面白かったです。これからも、面白い作品の紹介を、よろしくお願いします。

  2. ごきげんようヽ(。・ω・。)
    電子書籍というか、主にアプリで無料の物を探して、毎日コツコツ読むのもあれば、どこにも無かっったりどうしても直ぐに読見たい作品は、レンタルしに行ってる。レンタルでもなければ、最終的に電子書籍か本屋へGOかな。漫画買いすぎて置く場所ないんだもん🙅‍♀️それに月刊誌をまとめて買うと、重いので大変なのだよ💧月刊誌は女性漫画の方ね。毎度なかなかの金額になるから、今回で購読するのやめようと思うけど、買ってたわ。書物のインクって何だか便意を催すのよね💦あたしだけかな🤔

  3. 今アマ〇ン見てみたら「まちあわせ」中古で8500円って……
    Kindle版が出てるので、素直にそちらを購入してみます……

  4. 読み切りも、完全に作品の中で完結している場合と、キツイ言い方だが、長編として維持できなくて美味しい所だけ作品にして済ましている場合がある。私が好きなのは前者。

  5. 紙メディアはいいですね、遊びに来た友達と回し読みなんかができますよね。

  6. 初めて知りました。何とか入手して読まなくては・・・。

  7. Amazonで検索したら、NHKの職員さんでハードな社会派小説を最近出してる田中雄一さんと同一人物みたいになってるんだが?

    でも、その方が
    こんな天才なのに、短編6作しか出してないのも納得

  8. ありがとう。当時何か凄いマンガ読んだなぐらいに思ってた箱庭の巨獣思い出せたわ。あれ滅茶苦茶やばかったわ。売れようとしても、受けようとしても描けない唯一無二の魅力があったよな

  9. 害虫駆除局は繫殖力が強く、駆除してもキリが無い十二脚虫が本能で生きるために良心の呵責持たない生態に
    純真な主人公がどんどんダークサイドに堕ちて行く展開が好きだったな😃

  10. 短編集読みました。面白かったです。
    個人的には「箱庭の巨獣」が好きですね。
    皆あまりに、身勝手な行動だけど、何故かこれが人間だっていう満足感もありました。

  11. 四季賞の小冊子は面白いのが多いからこれだけとっといてたまに読む。

  12. 他社では採用されないものがアフタヌーンでは尖った作品として世に多く出ていた
    隠れた名作が他にもいっぱいでてる出版社

  13. こちらの動画紹介で初めて知り、興味を持ったのでKindle版を購入しました。
    素晴らしく面白いですね。
    それぞれが1本の長編映画を見るようです。
    全体の構成も登場人物のセリフも無駄が無いのが凄い。
    この内容では寡作なのも仕方ないだろうと思いました。
    作者は生命やその進化に大変関心が強いようで、それをSFとして漫画にしてくれるのが堪りません。

  14. 紙版がAmazonで9000円くらいのプレ値ついとる、、、
    電子版でいいや、、、

  15. 魔獣戦線かな? 違った、すんません。
    昔は、ジャ●プも、時々尖った短期連載有ったよね。(恐竜の物語や、諸星大二郎氏ら)

  16. 動画を見て買って読みました!
    どの話も人間味が溢れてましたね

  17. この人濃すぎるけどたまに乗ってってすっげと思ってた短編集でてたんだ探そ

  18. 絶版になっているせいか、紙媒体はプレミアム価格になっているようですが、シーモアやkindleなどで電子版を900円程度で購入できます。
    登場する生物はナウシカの腐海にいる生物や、ホラーゲームに出てくるクリーチャーのようなものばかりなので、生理的にそういうのが苦手という人にはあまり向かないかもしれません。
    しかしグロ系サブカル好きには刺さりまくる作品なので、グロ系サブカル好きは必ず気に入ってもらえると思います。

    特に「待ち合わせ」は泣けます。グロいのに泣ける、フランス映画のような話です。

Write A Comment

Exit mobile version