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森見登美彦さんの小説『四畳半タイムマシンブルース』がアニメ化されます。
同作の舞台は8月12日の京都市左京区にある「下鴨幽水荘」。タイムマシンに乗った男子学生・田村の出現がきっかけとなり、主人公たちは「昨日」と「今日」を舞台に、エアコンを動かすため、日常を取り戻すために右往左往することとなります。
アニメーション制作はサイエンスSARU、脚本は上田誠さん、キャラクター原案は中村佑介さん、監督は夏目真悟さんが務めます。上田さんは、テレビアニメ「四畳半神話大系」の他、劇場アニメ「夜は短し歩けよ乙女」、「ペンギン ・ ハイウェイ」でも脚本を担当しており、森見さん原作のアニメに参加するのは4回目となります。
制作発表を受け、原作者である森見さんは「そんなウマイ話はないだろうな、と思っていたのに、まさか本当にアニメ化が実現するとは……」と、驚きと喜びをコメント。
ネットでは「待ってましたーーー!」「最高のタッグですねぇ」「好きと好きのコラボ!!」と、歓喜の声が多数寄せられています。
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