Netflixのオリジナルアニメーション映画『超かぐや姫!』の劇場上映が、 興行収入20億円、動員数100万人を突破した(外部リンク)。
4月17日~19日の全国週末動員ランキングでは5位を記録し、2週続けてのランクインとなっている(外部リンク)。
また、クラウドファンディング企画「ツクヨミ感謝祭」も、目標支援額の達成率が2500%を突破。4月22日(水)のクラウドファンディング終了に向けて、ラストスパートをかけている最中だ。
劇場上映がロングランを見せる『超かぐや姫!』
『超かぐや姫!』は、Netflixで独占配信中のアニメーション映画。監督は『呪術廻戦』『チェンソーマン』『うる星やつら』などのオープニング演出を手がけた山下清悟さん。
日本の古典『竹取物語』を下敷きに、仮想空間、VR、配信者などの現代的要素を多数取り込んだガール・ミーツ・ガール作品。さらに著名なボカロPも楽曲参加したことで、配信前から注目を集めていた。
『超かぐや姫!』本編冒頭映像
当初はNetflix上での配信でのみだったが、2月20日から劇場上映がスタート。1週間限定の上映を予定していたが、大きな反響を得たことで上映期間を延長。
上映館も拡大し、作中キャラクターのウェルカムボイスなどの追加施策も重ねていった。興行収入20億円は、こうした予想外のロングラン上映の末に打ち立てられた記録と言える。
追加施策も続々決定 クラウドファンディング企画「ツクヨミ感謝祭」
また、オリジナルグッズの売上をもとに、ソーシャルVR・VRChat上に作中の仮想世界「ツクヨミ」を再現する企画「ツクヨミ感謝祭」も開始。
株式会社アニメイトが運営するクラウドファンディングサービス「ソレオス」で支援を募集すると、開始直後からロケットスタート。
一瞬で目標金額を達成すると、その後も支援が集まり、様々な追加施策が決定している。当初から計画されていた主人公・かぐやによるオンラインライブ以外に、追加で決定された施策は以下の通り。
・酒寄彩葉の3Dモデル制作と、オンラインイベント参加
・月見ヤチヨの3Dモデル制作と、オンラインイベント参加
・かぐや・酒寄彩葉・月見ヤチヨに「ray 超かぐや姫!Version」MV衣装Ver追加&オンラインイベントに登場
・ブラックオニキス(帝アキラ、駒沢雷、駒沢乃依)の3Dモデル制作
・「ツクヨミ」ワールドに「休憩スペース」が実装
・「ツクヨミ」ワールドに「出店エリア」が実装
・「ツクヨミ」ワールドに「チュートリアルエリア」が実装&月見ヤチヨが登場
・「ツクヨミ」ワールドにファンアート展示エリア&ファンワールドポータル設置
・新規書き下ろしのボイスドラマ制作
そして、クラウドファンディングは4月22日(水)に終了予定。支援を検討している方はお早めに。

フリーライター・編集者。1991年生まれ、東京都出身。早稲田大学 文化構想学部卒。
VRとVTuberがきっかけで執筆活動を開始し、Webエンジニアを経て、2022年に独立。XR/VTuber/ソーシャルVR(メタバース)/AIを中心に取材・執筆活動を行っている。
プライベートではVRChatに入り浸る。プレイ時間は5000時間程度。


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