ティザービジュアル

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(C) 石森プロ

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新作アニメ「サイボーグ009 ネメシス」の配信開始時期が2026年夏に決定した。あわせて、ティザービジュアルが披露されている。

新キャラクターのネメシス009/グラビトン役を中村悠一が演じることも分かった。重力を操るイギリス出身のサイボーグ・グラビトンは元特殊部隊員で、戦地での軍事作戦中に重傷を負って帰国以降、「悪を完全に滅ぼすこと」を目的に生きている。

物語の一端も明らかとなった。半世紀以上にわたり平和を脅かす様々な敵から人々を守ってきたサイボーグ戦士たちがいる一方、009たちでは世界を安寧に導くことはできないと信じた9人のサイボーグ集団「ネメシス」が現れたという導入で、公式サイトでは「N(ネメシス)009」のグラビトンのほか、N001~N008のキャラクターのシルエットが掲載されている。

(C) 石森プロ

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同作は、石ノ森氏による漫画「サイボーグ009」を原作にした新作アニメーション。原作漫画では、島村ジョーをはじめとする9人のサイボーグたちが、悪の組織によって戦争のための人間兵器として改造手術を受けながらも組織を脱出し、世界から争いをなくすために戦う物語が描かれた。主題歌は石ノ森章太郎作詞の「誰がために」(歌唱:杏子)。

中村からのコメント全文は以下の通り。

【中村悠一(ネメシス009/グラビトン役)】

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Q.1 原作・台本を読んだ際の感想
対となる存在が、自分たちの信じる正義を自分たちのやり方で達成させる。
009達もともすればグラビトン達と変わらないのでは、という風に考えることもできて鏡のような関係になっています。
サイボーグですが、非常に人間的で面白いと思います。

Q.2 グラビトンというキャラクターについて
冷徹ですし、かなり思想が強いキャラクターでした。
目的達成の為には手段を選ばない、虐げられている者たちにも、それぞれに原因がある、というかなり尖った考え方をしているので、構図的には悪役です。
が、快楽的に行なっているわけではないので、その辺の匙加減が大事ですね。

Q.3 ファンに向けて一言
令和の009です。
00ナンバーのキャラクター達もすごく魅力的で、原作「009」に触れたことのない方にも是非ご覧になって欲しい作品です。
どこか儚さを秘めた本作の魅力を、ご確認ください。

※石ノ森章太郎の「ノ」の字は、約60%縮小が正式表記

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