トップニュース永井豪氏、創作の原点とアニメへの思い語る ファンミーティングをYouTubeで期間限定配信漫画家・永井豪氏が創作の裏話や現役続行への意欲を語ったファンミーティングの模様が、3月13日よりYouTubeで期間限定配信される。(写真/ 「アニメ東京ステーション」広報事務局提供)

漫画家・永井豪氏が創作の裏話や現役続行への意欲を語ったファンミーティングの模様が、3月13日よりYouTubeで期間限定配信される。(写真/ 「アニメ東京ステーション」広報事務局提供)

アニメ展示拠点「アニメ東京ステーション」(東京都豊島区)は、漫画家の永井豪氏を招いた公開収録イベント「永井豪先生を囲むファンミーティング」の模様を、2026年3月13日から4月12日までの期間限定で公式YouTubeチャンネルにて配信する。

本イベントは、フランスの「アングレーム国際漫画祭」が本年中止となったことを受け、3月13日から池袋で開催される「東京アニメアワードフェスティバル」を盛り上げ、アニメと漫画の活気を世界に届けるべく企画された。3月6日に行われた収録には、永井氏のほか、司会の橋谷とも子氏、アニメ評論家の藤津亮太氏、ライターのガイガン山崎氏が登壇した。

トークコーナーでは「漫画とアニメの関係」や「中東での熱狂的な人気」といったテーマが展開された。ファンからの「アニメ化されていない自作で見てみたいものは」との問いに、永井氏は「何でも見てみたい。歓迎派だ」と意欲を示した。また、キャラクター造形については「自分が好きになれるかどうかを重視している。前向きなキャラを作ると勝手に動いてくれて、ストーリーが運びやすくなる」と、創作の裏側を明かした。

イベント終盤には、1992年のアニメ「花平バズーカ」でメフィスト・ダンス役を演じた声優の冨永みーな氏がサプライズで登場し、永井氏に花束を贈呈した。永井氏は「80歳を超えたが、元気に漫画を描き続けていきたい」と、現役作家としての決意を語り、会場は温かい拍手に包まれた。

本映像は、日本のアニメ文化を国内外に発信する取り組みの一環として配信される。

​​​​​編集:小田菜々香​

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