【アニメフル全話】アニメフル全話 – 異世界の冒険物語 Anime English Subtitle 2025 💖 アニメフル全話 ,アニメ一気見 ,アニメ好きな人と繋がりたい
本当に見たんだ。火を吹くスライムを。火を吹くスライムって [音楽] 目の前でモンスターが炎に包まれた。まるで魔法みたいに。 [音楽] そりゃ夢だゲイル。スライムがそんな強力な魔法を使うわけない。 寝ぼけて焚き火を消し忘れたんだろ?そうだ。俺のが偶然モンスターについたのさ。 ちげね。 [拍手] [音楽] 裕二さん、依頼失敗ですか?仕方ありません。君まないでください。 失敗してないぞ。 うん。も ちょっと色々あって早く取ってこられたんだ。 な、な、何ですか、この量?本物。ちょっとしに報告します。 なんだドライヤの花をあんなに見たとこテイマーだろう。 [音楽] 裕ジ、またお前か。 アジエス2年分はあるな。 やはり波のテーマーではないということか。 騒がれるのは好くないが。多すぎたか? いや、全て買い取らせてもらおう。さほど傷薬は必要にならんか? そうか。さっき森で意外に骨のある魔と戦ったぞ。大変です。 [拍手] [音楽] どうした?森からのしが上がりました。 聞こえるか?聞こえるよ。 それぞれ近くに魔物は 森に魔物が現れたと報告が。 たくさんいる。どっかへ向かってる。 行き先は分かるか?どう?わかんない。お様の方へ向かってる。こっちは反対ね。追いかける? うん。1 か所集中しているようです。まずいっじゃね。 [拍手] バカの1 万もの魔物が一体どこへ?1関係すると うん。 がいる町 [音楽] 冒険者に継ぐ。現在満に近い魔物がこのファスタへ向かっている。 おそらくあと数十分で町へ到達するだろう。 君たちはこの町から逃げてほしい。バカな。町の人々はどうする?俺たち冒険者だけ生き延びろってのか? 魔物は1 万もいるんだろう。町の連中がうまく逃げられるはずがない。 ありえ。俺たちで町を守るぞ。 野郎。 方法があれば私だって無傷で町を守りたい。だが税にぶぜ。 1 人でも多く生き残ることが我々の唯一の対抗手段だ。 それしかないのか。1つ考えがある。 裕ジさん。 おい、無理するな。お前テーマーだろ?な [拍手] んだ? ドラゴンの骨だ。お、 ドラゴン デイマーには面白いことができてな。この骨から 1 度だけだがドラゴンの炎を再現することができるんだ。 これで魔物たちを一掃する。 マジかよ。 そんなことか。 確かにお前は普通のテーマーではない。しかし ドラゴンの炎の再現など聞いたことがないぞ。 よしよし。 そのスライムだ。信じてみようぜ。アジエス。 他にではないんだろう。 俺たちは何をすればいい?どうぞ。ドライヤの花の薬です。 [音楽] こんなにも早く使うことになるとはな。 [音楽] 急め。戦闘の魔物はすぐする。の外で食い止めるぞ。たけの武器を持ってこい。 [音楽] [拍手] [音楽] クラウドウルフ状況は はい。できるだけスライムさんたちを回収してるところさ。 急いで帰るよ。なんかすっごいわ。悪道 だって戦闘になったら怖いっすよ。ほ、 ありがとうございます。裕じさん。力が湧いてきました。 いいな。 たち [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] や。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] やったか [音楽] これからだ。 [拍手] [音楽] [拍手] みんな15分で終わらせるぞ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 魔法想像 余裕はあるな。町を守りつつ一体をなく攻撃する魔法。人緊急事態。 [音楽] ドライヤのところか。 裕、さっきから変な人がうろうろしてて。 あいつ どうも挙動が怪しいです。 魔席か。おそらくそいつが魔物を出現させている。近くに仲間 いないみたい。すぐそのままで行けるか。 それなら私の力で運ぶわ。あの石触ると死んじゃうから気をつけてね。 [音楽] 友は我らを犠牲に。 ええ。平気なの? 魔法結界で石を囲んだ後に怪示魔法をかける。問題ない。 本当に 大丈夫だ。ちょっとあったよ。 さ、飛び込んでい。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ういけ 魔法戦争魔力トアミ 魔法戦争結 解除極み [音楽] [拍手] [音楽] 魔法 解 スライム、男をこっちに。 待、様子が変ですぞ。この汚れた世界によ。 違いだと。裕ジさん、 [拍手] もうすぐ尽くせ。あ、早い。 やほ。ちぎれ。おしね見てな。 [拍手] 気づかない。このままじゃやられる。 プラウドウルフできるか? 俺がすか?ええ。 スライム何体かけの近くに向かってくれ。 了解。任せて。しょうがねえな。魔 [音楽] [拍手] [音楽] ットぞ。 [拍手] [音楽] [拍手] スライムを信じろ。意地を見せるた。 [拍手] 思ったより魔物の出現範囲が広い。たえ町に結かりを張っても終焉の豪華では間違いなく巻き込んでしまう。そうか。 [音楽] 結そのものに魔法を転走し、外側へ向けて放つようにできれば [音楽] すごい。 リリー アジエスに伝えてくれ。ゲイルたちを街の中へ呼び戻すようにと。 あ、はい。 [音楽] 森のスライムたちは全員町。と感覚で町を取り囲むように並んでくれ。 はい。 ドライヤルチャ中。 行くよ。はーい。 ほら、一緒に。うま。 こうなら安全です。だ、 [音楽] 全員撤退。町へ戻る。 [音楽] スライム準備は? 準備完了。でもいいよ。 裕ジ大変。り [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 町から叩き出せ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 戻れ。時間だ。俺たちに構うな。このままやれ。友人行けるか? [音楽] [拍手] うわ。うあのよくやった。 [音楽] [拍手] [音楽] プラドルフ魔法転結体に [音楽] 結だと焼き尽くせ援の効果がセーの力とドラゴンをで [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あんな 巨大な炎魔法でもこんなの見たことねえぞ。本当にあいつがやったのか? 当然だ。それ以外に考えられん。もしこれほどの魔法を人が生みで打てば体が持たん。命に関わるぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 怖い。 [音楽] [拍手] まだいるよ。裕ジ。 [音楽] [拍手] 裕二さん。 [音楽] MP のマイナスを補うためにHP を使ったか。多少体は痛むがこれくらいならスライムもう一発行くぞ。 そんなまたあんな魔法使ったら裕さんが [音楽] 問題ない。スライム はーい任せとけ。 魔法戦闘 結果終焉の [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 豪華裕二さん、 [拍手] ゆジわいおはよう。よく寝た。 [笑い] [音楽] アジェスタン。 これ まさかな。 回収して戻るぞ。 うまい。 お怪我がなかったみたいで何よりです。 [音楽] [笑い] エルさんたちや町のみんなで大宴会です。 裕二さんのおかげで町が救われたって。 そうか。 本当にありがとうございます。縁もゆかりもないこの町のために。 裕二さん、どうしてこの町を助けてくれたんですか? [音楽] 今夜はゆっくり休んでくださいね。 [音楽] [音楽] いるのかよ。 [音楽] [拍手] [音楽] すみません。 今夜冷えそうなのでもう1 枚かけるものを。いい風だぜ。 [音楽] はあ。お腹空いたっすね。 ねえ、どうして黙って出てきたの?ごちそう食べたかった。 騒がれるのはなるべく避けたい。 ええ、 その時僕らが華麗に男を囲んで有の魔法3 連発ミーゴルと魔席の呪いを解いたのです。 え、すごい。男の人動かなくなっちゃった。 うむ。その正体は謎のままです。 英雄はその背中でのみ語るだな。 森で死んでいた男が持っていたものだ。近くに解除された石が落ちていた。 これ 霊の組織だろう。中央には報告済みだ。あ、ゆち見えたよ。 [音楽] [拍手] [拍手] う。 守備はいいな。狙いは足がつきにくい冒険者だ。いいか。月が変わる前に片付けろ。 [音楽] うわ、ゆじ おきな街だね。 確かにな。美味しいものあるかな? お肉ある?お肉。 スライムさんたちはお肉が大好物すもんね。 体が膨らむほど食べるぜ。 そうか。何も食べずに歩き同士だったからな。しかしちょっと目立ちすぎるな。あれ?あれ? [音楽] 1つもらえるか。お毎度。 あとそっちのもらえるか。 え? う。 最高。え、俺は微ですぞ。 こりゃ行けますね。 [音楽] 俺は 教会でありがたいお話が聞けるんだ。中央から偉い司彩様がいらしててな。 中央。 [音楽] 職業テイナーですか?この町で冒険者登録は難しいか? [音楽] そうですね。 [音楽] あ、大丈夫です。索敵能力を持っている方は無条件で合格です。 パーティーにいると死亡率が1/5 になると言われていますから商宝されますよ。はい、登録完了です。 [音楽] ありがとう。 よければギルドの依頼を受けませんか? [音楽] パーティーに参加したいってのはお前か?ロディス探検使いだ。 [音楽] 弓使いのティナよ。 やり使いのリーサだよ。 [拍手] [音楽] 見ない顔だね。 裕二だ。 パーティーには初めて作する。職業はテイマーだ。 は?テイマー?戦闘に関してはドシートだろう。足まいを入れるのはごめんだ。 ま、そういう扱いか。 でも索敵能力あるんだよね。 今回の依頼は調査だから力押しで進むより魔物を回避する方がいいよ。 それよりむしろ私はロディスが入る方が反対かな。 いい評判かなよね。 うん。こないだも仲間がみんな逃げちゃって行方不明って聞いたし。 おい、おかしな噂を信じるなよ。俺を外すつもりか? だって日頃の行いの悪さよ。 だとそりはね。似ているの? じゃあ裕二の参加を認めるなら私たちもロギスの参加を認めるわ。それでどう? 賛成。 依頼内容を確認するわ。依頼はアースドラゴンの居場所の特定よ。強力な魔物だから討伐する必要はないけど、ど中警戒はしましょう。 ロディスが戦闘。私は真ん中。リーサは狩りをお願いね。 俺はどうすればいいんだ? 裕ジは策敵に集中して。 俺が戦う必要はなさそうだな。ブラウドウルフそっちは以上ないっす。 くまなく警戒だよ。魔物は我々にお任せですぞ。 裕ジ見つけたら倒すのか? いや、ひまずは待機だ。 え、そうなの? 倒しちゃえばいいのに。 引き続きを探ってくれ。 了解っす。 裕二さん、早速す。 前方2km 先に狼型の魔物が5 匹いる。2km 先見える範囲じゃないよね。 そんな遠くまで索敵できるの? 間違いない。 面白いじゃねえか。確かめてみようぜ。ちょっと [音楽] やるじゃねえか。 [音楽] 本当にけど1匹足りない。 上か [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 任せろ。ふ。おお、すごいな。 [拍手] やるじゃない。ロディス 助かったよ。ありがとう。 先を急ぐぞ。裕二も見直したぜ。 まあ 僕らが倒しても良かったのに。 ま、仲間の力を知っておくことも大事だ。 裕ジ早く。 [音楽] やっぱ1 日じゃ見つからないか。 どうして道から離れたんだ? 承人数なら野営は道から離れてが聞こだ。 盗賊も出るからね。 なるほど。 [音楽] よくなついてるわね。 ああ、大事な仲間だ。 僕たち大事 仲間です。た ねえ、竜二はその索敵能力どうやって身につけたの? 誰かに教えてもらったとか? ああ、それはいつの間にか身についてた。 [音楽] ええ、そんなことある? すごい師匠とかんじゃないの? いやねえ、本当はどうなの? 知りたいなあ。 参ったな。 [音楽] さ、そろそろ休むぞ。 うえ。 見張りの順番だがティラが最初、俺が次、 3番目が勇、最後がリサでいいか? どうしてだ? 睡眠時間を分割される23、3 番目は体力的な負担が大きい。だから俺と戦闘に参加しない裕が担当する。 ローディス意外と真死的なんだな。 じゃあそうしましょう。 みんなおやすみ。こで残業中だったはずだが。まずいな。モニターの過ぎか。 [音楽] スキル属性HPゲームの ステータス テイマ使いか俺の職業は社畜だ が不思議な感触だ 。スライム 。こいつが仲間になったってことか [音楽] 。おお。 [拍手] どこかへ導いてくれるのか。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] どうやろうかなりの特色が住んでいたようだ。滅の魔導症。書いたやつは確実に銃弾 12秒だな。 魔法読んだだけで覚えられるとは都合がいいシステムだな。それに HPとMPも勝手に上がったぞ。 [拍手] もしかしてテイムして欲しいのか ?これ はスライムが呼んだら俺も覚えられたぞ。 賢者 話せるのか? [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 裕ジ、 あれから1週間か。ゆジ聞こえる? どうした? 見張りの途中でロディスがいなくなったよ。 逃げたってことか?う、違いそうな感じ。 とりあえず普通の状況じゃなさそうだ。 裕ジティナとリーサもいなくなった。 [音楽] バれたんすか?どうかな? あれってなの読み通りだったね。 見張りの順序を決めた時から怪しかったのよ。人の体力を心配するやつじゃない。 戻って裕二人に力を借りる。 彼は戦闘向きじゃないもの。 私たちでなんとかしましょう。え、そっちか。 [音楽] [拍手] [音楽] 刺されるかと思った。 魔物音見つからずに住んだようだな。 [拍手] [拍手] 何?あそこ。 [音楽] [拍手] [音楽] ローディは高く売れそうな女2 人とあと男が1 人だ。つも通り依頼の途中で逃げ出したことにする。男の方は放っておいても勝手に魔物にやられるだろう。 [音楽] なるほど。 仲間が行方不明ってのはこういうことか。 そしておそらくだが女2 人が近くまで追ってきている。罠にかかったところを捕まえる。 [音楽] よし、急ぐぞ。月が濁り始めた。青い月よに最悪。救済の総結によると月が青くなった時災わいが起きるっていう話だ。バカバカし。 許し、 その話信用できるか?物ばらまいてるような連中が恐れてんだ。人するに越したことはねえ。 どうする?迂闊に踏み込まない方がいいわ。戻って作戦を練りましょう。かかったぞ。西側のしみだ。 [音楽] [音楽] 戦うしかないわ。あ、 ま、まな、罠はあいつ。僕やっちまうか。 [音楽] ここらじゃ見たことねえ魔物だ。 一体引け。およし。いいぞ。プラウドルーフ。強そうだな。もっと弱そうなのは範囲凍結中。これにしよう。極めてシンプルで無駄のない魔法名だ。スライム。 [音楽] はい。ですが任せとけ。 あれって辛いの? [音楽] 魔法転走中。 あれ?思った以上に強力だな。 [拍手] [音楽] うわあ。 これスライムがやったの? ああ、そうだ。 ということにしておこう。あ、ゲリオスじゃない。 本当だ。知り合いなのか。 そんなわけないじゃない。 この辺で有名な盗賊よ。手配所見たでしょ? ああ、そういえば 気づいてなかったのね。 [音楽] 裕二の力って索敵能力だけじゃなかったんだね。こんなことならもっと最初から頼りにしてればよかった。 あまり頼りにされるのもな。 裕ジってあまり自分のこと話さないのね。 いや、でもいいと思うわ。 うん。それぞれだよ。 さ、依頼はどうしようか。 そうね。戦闘要因減っちゃったし、一旦町に帰りましょう。 待ってくれ。俺のスライムたちを使えば多少の戦闘は回避できるぞ。 いいの?裕。 あ、構わない。この2 人は信用できそうだ。 ああ、じゃあ続攻だね。 まず睡眠時間を確保しましょう。新しいキャンプの場所を探してい [拍手] [音楽] い場所あった。ポチで見つかりにくいよ。 [音楽] じゃあ、火をつけてくれ。はーい。 次はテントかな。 はーい。お任せです。じゃ、 [拍手] [音楽] 3つでいいか?もうちょっと話してくる。 はい。はい。 食料の残りも出しておいてくれ。 はーい。 ブラドウルフ交代で警備するぞ。 了解です。 さあ、できたぞ。 ありがとう。青い月に最悪来たり。救済の結によると月が青くなった時災わが起きるっていう話だ。 救済の結という奴らがファスタンに魔物を放った犯人か。 だが最悪とは一い、 [音楽] [拍手] [音楽] この辺りもアースドラゴンがいた痕跡はなさそうね。 ああ、そうだな。 [拍手] [音楽] 不思議な風だな。 デライト警告から風が流れてきたのね。 デライト警告。ゆち、ここから見えるよ。 デライトは風の谷とも呼ばれててね。ああ、やって時々山から突風が吹き降りてくるんだ。 アースドラゴンの寝息だなんて言い伝いもあるけど。まゆつば物ね。 いないよ。こっちも見当たらない。 [音楽] そうか。分かった。スライムたちもまだアースドラゴンを見つけられていないようだ。 まあ、裕二のスライムだったらきっと見つけてくれるでしょ。 だよね。盗賊までやっつけちゃうんだから。 で、基本的には威力が落ちるんだか。なるほど。教えてくれてありがとう。もう一度やり直していいか?そうか。威力がおかしいとはそういうことか。影をしていなかったから魔法の威力が弱すぎたんだな。 火球。おお。 [音楽] ちょっといいこ。もう少し弱めの魔法を探しておくか。これだな。魔力量を制限できる魔法。テストしてみよう。 魔法天歴団 やった。 魔法転水。 イエーイ。 魔法転争風切り勝。 今日も絶 魔法転美炎だ。一上がり。 意外と弱い魔法も使えるな。 ねえ。うん。何かおかしくない?うん。 何かだ。 魔物が少なすぎるわ。これだけ歩いて1 匹も出てこないなんて異常よ。 近くにいる魔物はスライムに倒させているからな。 え、スライムが?この森の魔物を倒すなんてどれだけ強いスライムなのよ。 またやりすぎたか。 まさかこれも裕二のスライムの誠意? いや、俺は何もしていないぞ。 [音楽] なんだあの空は?るし。 [音楽] ゆジ何か見つかったか? 魔物の気配はしないんだけどなんか変な感じがする。 そうだよね。不気味すぎ。もしかしてあれですか?行ってみる。 [音楽] 気をつけたら ライアル守部長。 あの青い月が何を示すかご存ですか? [音楽] いや、青い月に最悪古い言い伝えです。何かわいが起きるというのですか?これは [拍手] 神話について書かれた書物です。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] みんなそこから離れ。プラウドルスライムたちも回収だ。 分かったっす。 何?明るくな。1 キ後方にでかいドラゴンが出たぞ。 アースドラゴンなの? いや、多分違うな。かなり大きい。アースドラゴンより強そうだ。 え、本当に?もしそうなら災害級よ。 逃げた方がいいんじゃない? ひまず撤退しましょう。ついてきて。 [音楽] あんなところに入ったら魔物出会った時に逃げ道がなくないか? 大丈夫。デライト 警谷はこの辺りでも有名な安全地帯なの。独特の地形による特が魔物には都合が悪いみたい。 [音楽] 確かに過去100 年強い魔物の出現報告もないらしいし。 プラドウルフ念のため先行してデライト警告の索敵をため。 了解戦。 [拍手] 魔法転えだ。 [音楽] 皆さんすごいすね。あ、 [拍手] 伸ばさ。 皆さんしっかり捕まっててください。 [拍手] [音楽] 何だったんすかね。ま、あれじゃない。 うむ。 あそこだけ特に風が強いですぞ。裕二にも教えてあげなくちゃ。 よし、気を取り直してどんどん行っちゃいましょう。 [笑い] ここを通り抜ければキリアの町に出れるわ。先を急ぎましょう。 あ、なんだろう。 スライムを先行させて魔物を倒してもらってたんだ。 こんなにたくさん。 裕ジのスライムって本当に強いのね。 頼りになる。こいつは無理っす。 落ち着いて。 見た目が怖すぎっすよ。 もう頼りにならないんだから。 [拍手] いやあ、さすがっすね。 やったのは裕二だけどな。 おや、ここどこだろう? そっか、つの間にかデライト警告を通り抜けてたんだ。 裕ジ、デライト警谷にいる魔物はみんなやつけちゃったよ。 そうか。分かった。 [拍手] あれは なるほど。 土の中なら風の影響を受けないということか。 やっぱりそうだよね。 [音楽] [拍手] ファースドラゴンよ。 [音楽] あの岩影に隠れましょう。 裕ジ早くこっちへ。 いや、攻撃を仕掛けてみる。 正気。 いくらなんでもアースラゴンに叶うわけないじゃない。 まずは弱い魔法で様子を見るか。 [拍手] 魔法点だ。 [音楽] [拍手] 魔法転だ。 [拍手] なんて頑丈な。 もうちょっと強い魔法の方がいいか。 [音楽] だが目立つのは嫌だな。 [音楽] [拍手] [音楽] 魔法戦の敵だ。助かった。 [拍手] [音楽] [拍手] み魔法転撃だ。何してる?こんな攻撃さ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あ、あの強い風だ。こいり うまくいったな。誰かアースドラゴンの位置を分かる。 すぐ目の前にいるよ。 魔法転勝者。 [音楽] 直滅の豪華。 [音楽] ああ、な、何なの? [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 裕ジ無事だったのね。 あ、 倒したぞ、アースドラゴン。 本当に倒しちゃったんだ。 でも一体どうやってひょっとして中の鉱石をスライムの魔法で引化させたの? え?どういうこと? デライト警告の地中には燃料になる鉱石がたくさん埋まってるのよ。それに気がついて爆発させたんでしょ? ああ、おそらくそうだな。 なるほど。裕ジさすがだね。 お疲れ様です。 えっと、ティナさんたちの依頼はアースドラゴンの調査でしたよね。 [音楽] ええ、元々の依頼はね。でも倒したわよ、デライト警告で。 そうですか。倒したんですか?デライト警告で。 倒した。アーストラゴンもですか? アーストラゴンの頭の羽ですか? だから言ったでしょ。 あれ?そういえばロディスさんは?うわあ、 [音楽] 何?デライト警谷から。 ああ、こんなに エリオス族団の検証金と合わせて1407 万チコルになります。それにしてもよくアースドラゴンを討伐できましたね。 とっても大変だったんだよ。 ほとんど裕二のおかげだけどね。 [音楽] 話がある。これよりデライトの青いドラゴン対策会議を始める。 なるほど。あのドラゴンをそう呼ぶことにしたのか。 最初にみんなに聞いてもらいたい。極めて重要な情報がある。 納品直前に知名的な血管が見つかった時にそっくりだな。 先ほどデライト 警谷から帰還したパーティーの1 人に来てもらった。ドラゴンを目撃したという。裕ジ、ドラゴンがどんな姿をしていたか詳細に説明してくれるか? ああ、詳細にと言われたもの。待てよ。お、これだ。魔法点数燃射。 これがそのドラゴンの絵だ。この絵 なんと精密な信じられ。 すごいスライムだ。 やはりあの絵と同じ。 あの絵 資殿の詳しく話してくださいますか? こちらをご覧ください。これは神話についての書物です。 [音楽] 破損箇所が多く全ての解読できておりませんがあのドラゴンについて書かれています。 その書物には何度? 竜は空を覆う暗闇と共に現れ急速に成長し 3日で1つの大陸を滅ぼしたとあります。 たった3 日でそれが本当なら災害どころではありません。神級です。 私も信じたくはありません。 神話ではどう対処したんです?記録があるなら生き延びたものがいるのでは? [音楽] 神に筆匹必敵する力を持った視者が龍を倒したとあります。しかし死者か。そんな力を持つものなどこの時代にいるはずがない。待ってください。あのドラゴンが生まれた原因が分かったかもしれません。 30年前、太陽が天のいきへと登った下の 暦み。太陽と月が重なり、星と1つになる 時 、オトの大協会である儀式が行われたと 聞きます [音楽] 。確かその儀式の効果が30年後、そう、 今からちょうど1週間前に発動するという 話だったはずです。心霊召喚の義ですね。 いらっしゃる通り本来であれば1 週間前に来るべき罪に備え心霊が召喚されていたはずですが今のところ何も起きておりません。 もしやその儀式の影響でドラゴンが現れたのではないのですか? そんなことはありえないはずですが。 [音楽] おい、また空が暗くなったぞ。 なんだと? [拍手] 何の音だ? 裕ジ裕。 青いドラゴンが急に大きくなったよ。 元に戻ったのは何だったんだ? スライムでドラゴンを監視していた。空の変化はおそらく青いドラゴンが急に巨大化した影響だろう。 巨大化したなと。 竜は空を覆う暗闇と共に現れ成長する。 つまりあと3 日で世界が滅びるということですか? 事態は一刻を争う。たえ相手が神和球だろうとざして死を待つつもりはない。長、総力戦でドラゴンに挑むぞ。 愛しいね。今日は働いたからな。 たくさん魔法撃った。 怖い魔物とも戦いましたぞ。 ゆき僕たち偉い。 裕ジ。 ティノリーソ ここにいたんだ。 あの青いドラゴンを倒しに行くんでしょ?私たちも討伐隊に参加することにしたの。 特別報酬が出るからすっごく稼げるんだよ。裕も一緒なら安心だし。 裕ジとスライムがいれば怖いものなんてないものね。 そうそう。頼りにしてるんだから。 じゃまた明日ね。おやすみなさい。 [音楽] 申しました。私は中央の教会から参りました。資裁しると申します。 冒険者の友だ。俺に何か あなたにお渡ししたいものがあります。お待たせしました。これは神のお告を受けオトから持ち出したものです。 [音楽] 恥ずかしながら教会では誰もこの探検の 価値を理解できませんでした。ですが あなたになら使い道が分かるはずです [音楽] 。キシスの 探検魔法の攻力を集中できるのか ?そうだな。多分分かった。ではその探検 は差し上げます。なぜ俺に神のお告げです 。 [音楽] 両ハ共に祈りましょう [音楽] 。 明日の朝になればキリアの討伐隊は総力戦でドラゴンに挑むことになる。そうなれば多くの犠牲者が出るだろう。 [拍手] 裕ジ 何があった? [拍手] どんどん大きくなってるよ。 [音楽] ちょっといいか。さっき言ってた俺の魔法の威力がおかしいって弱すぎって意味だよな。 [音楽] [拍手] 強すぎておかしいって意味だ。 [音楽] やってみるか。 [音楽] はい。 [拍手] スライム1 匹を覗いて退避してくれ。ドラゴンに攻撃を仕掛ける。 [音楽] 分かった。 終焉の豪華だと攻撃範囲が広すぎるか。 あのドラゴン一体になら魔法 特別の効果じ聞いてないよ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] すごいいい力だったね。あのドラゴンまた大きくなってない? 本当だ。 ゆ、なんか変だよ。 [音楽] [拍手] 森を破壊することで魔力を吸収しているのか。じ、どうするの? [音楽] 戦うしかないだろう。 ええ、この頃もいので本気なの? ああ、後範囲を焼き尽くすの豪華をこの質の探検に集中できればかなりの威力になるはずだ。ドラゴンの真下に潜り込むぞ。 [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] こりゃやばいっす。 [音楽] [音楽] [拍手] またぞ。 頼む。任せとけ。 魔法 魔法戦争突っけるぞ。 [音楽] 結構高いよ。ざっと50mはありますぞ。 [音楽] 跳躍物理結果物理結果 [拍手] [音楽] [拍手] 魔法転 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 終焉の豪華。これで終わりだな。 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 油断してたら即死だったな。やはりMP はマイナスか。HPもかなり減っている。 [音楽] [拍手] あと1 回撃てればだがどうやって引きずり下ろせるの?まずいな。 [音楽] [拍手] [音楽] がこれで凍らせて落とすしか [音楽] 。このタイミングだ。何か意味がある [音楽] [拍手] 。かけてみるか 。剣撃。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ブラドルフ行くっすよ。 [音楽] [拍手] これで届け。 [拍手] [音楽] 終焉の増 [拍手] [音楽] やった。 勝った。さすがだね。これ 今回はやばかったな。 さて、町に帰るか。 ささ、帰りましょう。 [音楽] 朝早くからすまんな。 ちょっと外へ出ていた。 キリアの空が正常に戻ったぞ。 そうか。 スタイル資裁の話ではデライトの青いドラゴンは何者かによって討伐されたらしい。祭がなぜそれを [音楽] 神のお告があったそうだ。 今どこに 資はすでに町を50 発なされた。行き先も言わずにな。裕二危機の対処は我々の指名だ。必要があればギルドを耐えるといい。 例えばドラゴンを倒したいから協力してくれとかな。 なぜそれを俺に言うんだ? さあな。 [音楽] ごめんね、裕じ。せっかく誘ったのに討伐隊が中止になっちゃって。でも良かったわね。志願しておいて。 どうしてた? 中止になっても危険な討伐隊に志願した実績だけはちゃんと残るのよ。 なるほど。たましいな。 ねえ、ゆじ、あれからどうするの? そろそろ別の町へ行こうと思っている。 そっか。ちょっと残念だけど冒険者はあちこち渡り歩くものだしね。でもどこに行くつもりなの? それを2人に聞きたかったんだ。 おすめの街はあるか? うーん。リクワールドはどうかな? リクワールド? うん。とにかくご飯がすっごく美味しい街なんだよ。 ほ、 いいんじゃないかしら。気飛も温かくてとても過ごしやすい町よ。 一応聞いておきたいんだが、その町でおかしなことは起きていないか? [音楽] どういうこと? 例えば空が急におかしくなったり、普通じゃないドラゴンが出たり。 [音楽] [笑い] 心配しないで。最近のキリアが異常事態すぎただけよ。 こんなのがつも起こったら命がいくつあっても足りないよ。 リクアルドに決まりだな。 [音楽] バイバイ。じゃあね。 [音楽] ゆじご飯楽しみだね。美味しいご飯。ご飯ご飯 ご飯ご飯。 スライムが戦っているところはあまり見られない方がいいな。 裕ジ大変大変。 [拍手] どうした? ドライアルが急ぎの連絡だって。 ヒ二ジ。裕大変なの。 [音楽] さっき二がドラゴンを倒した場所にいい感じのキノコが生えたよ。 [音楽] キノコ?1人で取るのは大変だから。 裕二にもキのコ狩りを手伝ってほしいの。 それはいいが何に使うんだ? とっても貴重な薬が作れるんだよ。 薬? 赤ドラゴンキノコからは魔力回復薬が作れて、青ドラゴンキノコからはなんと魔力復帰薬が作れるの。 魔力復帰薬? 魔力量を10分前の状態に戻せる薬だよ。 すごいな。分かった。手伝おう。その代わりその薬を作ってもらってもいいか? もちろんいいよ。じゃあ早速始めよう。 すごいよ、裕。あっという間にこんな集めちゃうなんて。 スライムがやったんだ。 これで鎖は作れそうか。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] できたけどおかしいな。青い薬ができるはずなのに。 やっぱりこのキノコがおかしいんだ。 魔力量が多すぎるよ。うん。すごく綺麗な 水があれば薬を作れるんだけど。水を 上流してみるか 。上流結界を変形させ機を作った。水を 一旦蒸発させてから冷や集めると綺麗な水 ができるんだ。そこへスライム上水の魔法 をかけて 。こんな方法があるんだね。 少し時間はかかるがな。その濁り、魔席の濁りに似ているな。 そういえば初めて出会った時も魔法転魔力状態 [音楽] 大丈夫か?スライムを通じて俺の魔力を映した。 すごく良くなったよ。ありがとう。 何かあったのか? 誰かが魔席を置いてったせいで元気がなくなっちゃったの。私は森の精霊だから。 解除。これでいいか? うん。でもなんか様子がおかしい。 [拍手] なるほど。 魔法転争対物理結果対魔法結界。特別の効果。 [音楽] 嘘でしょ? 他に問題は? もう平気だよ。ありがとう。じゃあこれはほんのお礼の気持ち。 裕二は命の御人だからね。どうして魔席の濁りに似ているんだ? えっと、それは多分魔席には竜の恵みが生えてるんだと思う。 竜の恵? ドラゴンを倒した場所にだけ出現する不思議な力だよ。こうやって貴重な薬が作れるキノコを生すほど上な魔力を秘めているの。 それが魔席に うん。龍の恵みはいいものでも悪いものでもないけど、使い方次第では森を滅ぼすほどの強い呪いを生み出せるものだから。 ゆ、 終わったよ。 やった。青くなった。 これでいいのか?うん。 ありがとう、友人。これは約束してた魔力回復薬と魔力復帰薬ね。じゃあ私はドライアの森へ帰るね。 [音楽] [音楽] ああ、また何かあったら呼んでくれ。 またね。裕二。 すごい霧りですぞ。何にも見えないよ。 こっちへ戦で行けばリクワールドにつくはずだが。 あれなんか人間の匂いがするね。 こんなとこに。 うん。ちょっと行ってきっす。 [音楽] ひょっとしてリクアルドなんじゃねえか。 いや、まだ先だと思うが。あれ?誰かいるよ。人が住んでるっぽいよ。 [音楽] なんで皆の?ちょっと変な感じ。旅のお方お困りですか?この霧の中旅を続けるのは危険ですよ。どうです?今日はこちらにお泊まりになっては? [音楽] いや、大丈夫だ。すぐに立つ。 そうですか。ではお食事だけでもどうぞ。 [音楽] さあ、お召し上がりください。 悪いが腹は減っていない。 あ、これはこれは差しがましいこと申し訳ございません。ところで旅のお方どうしてわざわざこの返秘な村にいらしたのです。 [音楽] たまたまだ。リクアルドへ向かっていたんだが、この霧で道をれてしまった。 [音楽] 本当にそれだけですか? ああ、 なるほど。そうでしたか。申し訳ございません。返な村ですから旅のお方が物珍しいのでしょう。 [音楽] そうか。ではそろそろ行くぞ。そういえばこの村の名前は [音楽] 飯安村でございます。 [音楽] ええ、クワールドじゃなかったんすか? あ、ご飯美味しくなさそうだった。あれじゃ腹いっぱいにならねえな。でも親切でしたぞ。 みんな笑ってたね。そんなに楽しいのかな? おかしな村だったな。 ええ、冒険者が1 人村に迷い込んできましたが、ただのテイマーでしたので問題はないかと。 はい。手は整っております。明日デライト警告で龍の恵みを採取いたします。どうかご安心よ。ではこの汚れた世界に救済よ。 [音楽] この丘を超えればリクワルドに到着だ。 待ってましょう。美味しいお肉あるかな? あったかい鬼でのんびりするのもいいかも。それって最高だね。 あ、見えてきたっす。 あ、は。あ、これは異常自体だな。 [音楽] 平気なのか? 確かにちょっと冷えてきたっすけど。 僕たちは大丈夫。裕二寒。 何かダを取れる魔法はないか?魔法断熱。 [拍手] おお、かそうです。 よし、これなら普段通りに行動できそうだ。魔法って本当に便利だな。 おお、天王と珍しい。このカパの中随分薄ぎだな。 一体どうなっているんだ、この町は。 うん。10 日くらい前から急に寒くなってな。ここ数日は死者も出たくらいだ。 ところでリクアルトへは何しに? 飯がうまいと聞いてな。 [音楽] 飯がうまいのは確かだ。虎ラ家庭って店に行ってみろ。 人いないね。 [音楽] [拍手] やはり元々温かい地域らしいな。 [音楽] おっさり見つかってよかった。あ、 邪魔するぞ。 [音楽] すみません。今日はもう閉店なんです。 分かった。明日は何時からだ? 申し訳ありません。明日も営業はできないんです。 暖房に燃料の薪を使ってしまって料理用のが確保できないんです。 なるほど。 だが俺の勘がここはうまいと言っている。絶対に飯が食いたい。巻があればいいのか? [音楽] そうですけど、今から木を切ってもダめなんです。作ったばかりの新しい巻は煙が出るので料理には使えないんです。しっかり 1年は乾燥させないと。 分かった。ありがとう。 [音楽] どうした?裕じ、もうどっか行くの? あれ?ちょっとご飯食べないんすか? どの木が巻に向いてるんだ? 知らない。わかんない。 自分も結つかないっす。 とりあえず適当に切ってみよう。伐採するのにいい魔法はお召喚。 [音楽] おお、 何か間違っている気がする。がまあいい。とりあえずやってみるか。 [音楽] [拍手] 斧のおかげか長級戦闘術のおかげか。魔法もスキルも本当に優秀だな。 [音楽] わあ、すごい。綺麗だね。 [音楽] あとは乾燥か。スライム水分吸収っていうスキル知ってるか? [音楽] 九州知らない。お水を飲むのですかな?お水。 試してみるか。 スライム水分吸収。 美いしい。裕ジだいぶ乾いた気がするぜ。 確かに軽いな。じゃあ薪を収納してくれ。かなりいいが入るか。 [音楽] 大丈夫。 [音楽] 軽い。完璧に乾いてる。どこで手に入れたんですか? 料理に使えそうか? 料理を呼んできます。 乾きすぎだ。完全に水分が抜けている巻は火力が上がりすぎるんだ。それじゃあまとな料理は作れない。 スライム化質 どうやって作ったかは知らねえが、 これならどうだ。 だからダメなものはダめだと。あ、 なんだこの巻。 この重さ完璧な薪だ。こんな適度に乾燥した薪は初めて見た。まるで料理のために作られたような。今すぐ厨房の日を起こせ。 [音楽] はい。料りちゃん。 完璧な日だ。一体どこでこの巻を? このスライムが作ったんだ。 意味がわからんが、この巻があれば最高の料理が作れるぞ。 最高の料理。 薪はどれくらいあるんだ?う、 [音楽] [拍手] 今持っているのはこれくらいだ。 スライム過室でさっきと同じくらいまで過してくれ。 分かった。 了解。任せとけ。 本当にスライムでこんなことができると 必要ならもう一度調達してく。 よし、何か食ってけ。腕によりをかけて作ってやる。 [拍手] [音楽] どうぞ。キロキロキロキロキロキロ 待たせたな。アンギスキャトル焼きのリシアソをせだ。 ステーキと野菜か。うまそうな匂いだな 。これはまず最初に肉の味がガッツンと くる。次に野菜の甘みと水みしい酸味が 溶け込んだソースが肉の油と絡まり、 勝つてない不快国を生み出している。これ は間違いなくこの世界に来てから食べた 1番うまい料理だ [音楽] 。ご自蔵様、うまかったぞ。 毎日でも食いに来たいくらいだ。 本当の名物は煮込みなんだ。時間がかかるから出さなかったが。煮込み? [音楽] それは明日が楽しみだ。 でも今うちだけ料理で薪を使うわけには街は燃料用の薪さえ足りないので [音楽] なら薪を大量に作ればいいんだよな。 そうですけど。 明日また来る。 とはいえ、燃料用の薪をどれくらい調達すればいいんだ?薪の依頼ばっかりだな。 [音楽] この依頼を受けたい。 ありがとうございます。 薪確保の依頼を受けるのは初めてですか? ああ、 ギルドに納品する巻は形や大きさが決まっています。でしたらまず町の東の出口を出たところに行って指導員の宇さんに巻作りの指導を受けてください。 [音楽] 冒険者か。 人手が増えて助かる。 薪はいくらあっても足りないからな。街全体で 1日5分必要だが全く間に合っていない。 随分とひどい状況みたいだな。 ありえない寒さだからな。被害のない近隣の町にも協力してもらってるんだが全然だ。 飯安村もか。 飯安村。 あそこはかなり前に住民はいなくなって、今は誰も住んでいないはずだぞ。 じゃあ一体 で薪を作ったことはあるか? 一応経験はある。さっきのが初めてだが。 じゃあ好きなようにやってみろ。やり方を見てから指導させてもらう。見たところ力はなさそうだから無理しないで。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] この丸タを適当な長さにして盾に割るんだよな。 おお。長さは40cm くらいでいいか。あ、 縦に割るのは2つでいいか?うん。 太めの木なら4つの方がいいか。うん。 できたぞ。これで納品できるか? ああ、色々突っ込みたいが完璧に作れている以上文句はないな。 ありがとう。じゃあスライムを使って適度に乾燥させておく。 え? おいしい。 お水るよ。 これは もう少し切ってくれ。お、 [拍手] うどかさん、お疲れ様でした。今日は早いですね。 あいつのおかげでな。ん、 何百本もの木をあっという間に投ぎ倒して割って巻にさらにスライムを使って大量の巻を運びやがった。 スライムで運ぶ。その魔法本当に使える人がいたんですね。 知っているのか? えっと、前にどこかの教会で聞いた気がします。神話に出てくる大魔物の使いがスライムで物を運んでいたって。 [音楽] 神話か。主体レなら知っているかもしれないな。今度会えたら聞いてみるか。ところでスライムに収納している巻がここに入りきりそうにない。あと 3日分くらいなんだが。 3日分50kmくらいですか?あ、1 日ごと聞いたわ。 マジの組むですか? うわー。よし。 ゆできたよ。り。 これほどとは?まだあるんですか? 俺にも分からん。スライムあとどれくらいだ? あと半分くらいだよ。 だがたった3 日分だしな。牧調達の依頼まだあったよな。 ええ、けど薪作りって柔道ですよね。大丈夫ですか? お、このくらいで心配してくれるとこの世界は本当ホワイトだな。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] できたぜ。リクワルド名物アンギス キャトルのリシアを煮込み。 そしてお仲間さんたちにはキャトルの生肉とリシアソを使った特性盛り合わせだ。う まそう。 町からのお礼だ。巻づりで随分助けてくれたって聞いたぜ。 うん。うん。 ではよく煮込まれた肉が愚の中ですぐにとけていく。 [拍手] [音楽] しかし失わず野菜の旨味が溶け込んスープと見事なハーモニーをで奇跡シモニーを生み出す。深い味の体に広がるのは神秘の果てなき分され神料理というべきさだ。幸せ。 最高です。こんなうまいの初めて。 [音楽] もう1杯くれ。 気に入ったか?俺も久しぶりに疲労できて嬉しいんだが。 どこ?まだ最高の煮込みじゃないんだ。 何? 実はこのところシ野草層の畑が魔物に荒らされてて質のいいリシ野草が食べられてしまうんです。 [音楽] あれはここらでしか栽培してないからな。もし最高のリシア草が手に入れば最高の煮込みができるんだが。 [音楽] [音楽] その魔物なんて名前だ。 [音楽] 魔物を捜索するかりと畑を守る係かり半分に分別れてくれ。 僕たちは畑を守るよ。 魔物来いや。僕たちは魔物探す。任せといて。おらおら。やってやる。 [音楽] ぶっ飛ばしてやる。パンです。た、 対象の魔物はグリーディボアだ。森に潜んでいるらしいが、どれくから行き立っているか分からない。警戒を怠るなよ。 大丈夫。絶対倒す。僕はいく。俺はこっちだ。 [音楽] すぐに見つけてやりますぞ。 見つけた。ここだよ。見つけました。じゃん。倒してやら。 頑張るっすよ。 [音楽] 1対1やべえやべ。ゆけ魔法早く やれやれ。 かけ [音楽] どだ。我らの力を思い知ったか。ひ、 美味しいリ野を1 [音楽] 人締めなんて許さないっす。たこっちも出てだ。 2匹まとめてだ。 50 匹くらいは倒したか。さすがに見つからなくなってきたな。 裕、森の中に変なのがあるぜ。なんかボールみたいですか? ドライヤードでも知らないか? うん。見たことない。でもわずかだけど魔力を感じるね。おお。黒く変わりましたぞ。 [音楽] これは魔力を吸収してるね。 竜の恵。 あ、ひょっとしてこの石が呪いの魔席になるんじゃないか。 [音楽] そうかも。そうか。石が魔力を吸収してるせいでこの辺りの魔力がすごく少なくなってるんだ。 魔力を吸収。魔力が少なくなると寒くなったりもするか。 [音楽] するよ。 逆に魔力が多すぎるところは火山みたいに暑くなったりね。 つまりこの寒さもこの石が。 これって自然発生するのか? うん。人が作ったものだよ。裕じゃない人間の魔力が残ってる。 [音楽] とりあえず浄化するか。その後で犯人探した。対魔法結界極み。 おお。 スライムたち、他にも同じような石がないか探してくれ。 はーい。 [音楽] 連車。浄化した魔席の原石は全部で108 個。しかも遠形の範囲に分布していた。 その中心部に何かあると考えるのが自然 だろう。 つまりこの辺りだ [音楽] 。スライム何か気づいたことはないか? うーん。普通の森。何も変わったところはないですぞ。 確かに普通だが、なんとなく森の様子に違和感がある気がするな。剥がしげる木と雪がふ合いたとかそういうレベルじゃない。わざと違う大きさの木を無実に配置しているような巧妙に偽装されているのか。 [音楽] ジ、どうしたの?なんか気づいたのか? 森の様子がおかしい。 みんな一旦この周囲から離れるんだ。ブラウドウルフはスライムの移動を手伝ってくれ。 了解す。 はい。分かったぜ。 裕ジ何をするつもりなの? 森林破壊だな。ドライヤド的にだめか。大丈夫。 森はなくなっても時間が経てばつか元に戻るけど呪いの魔席を使われると例え時間が経っても元に戻るかどうか分からないから。 よしなら行くぞ。燃えろ。終焉の豪華 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あれって 何かの入り口のようだな。入ってみるか。 [音楽] マジっすか? ゆやる気がね。あの町のため。 ああ、町を助けるわけなんて1つでいい。 [拍手] 飯がうまい。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] うわ、すごい真っ暗だね。 [音楽] こちらに進めますぞ。行ってみよう。 裕ジ大丈夫? 異常ないっすか? ドライヤド森に帰っててくれ。この先は何があるかわからない。 おうん。気をつけてね。すげえぞ。 [音楽] これは [音楽] 嫌い。大きい。 [音楽] 何かの機械。こんな近代的な設備がこの世界にあったのか。ユジ、 [音楽] こっちにも何かあるよ。 [音楽] [拍手] [音楽] 何かな? これあの石だよな。ひょっとしてここ魔席の工場か。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 何があった?魔力注入装置は無事か? [音楽] あのマント 魔もだめだ。すぐにハビエル様に報告を。 ハービエル、 そいつが魔席を作ってたのか。 [拍手] [音楽] ここは慎重に行こう。 ヤッホー。があるのかな?楽しそう。行ってみるです。 魔物音。 [音楽] [拍手] あいつらに任せるか。別れ道が多いな。 [音楽] ゆ、あの人たちいた。 逃がさないですぞ。 [拍手] ああ、行けるな。 任せて。おにおいしょ。うわ。へ、余裕だぜ。あれ?先へ進めない。隙間もないね。 [音楽] あいつらどこ行ったんだ?なんかある。こっちにもありますぞ。 なるほど。2 人だったのはそういうことか。スライム、レバーを同時に下ろすんだ。 分かった。せーの。 ああ、すごい。いい。行くぜ。 [音楽] スライムさんたち随分先まで進んでるっすね。 ああ、だいぶ大りな施設だな。 ゆ、また行き止まり。でも何かあるよ。 地上へ続いているようだな。登れるか? 大丈夫。ぽい。ジャンプ。お おお。 あそこしてるよ。みんな笑ってた村。 [音楽] ああ、飯ス村だ。ふ。 [音楽] [拍手] [音楽] ハビエル様、重大なご報告があります。 あのマント連中救済の相月だったか。人の亡くなった村に隠れみを作っていたみたいだな。 [拍手] [音楽] さっきの爆発で素の源が破壊されたというのか。 そのようです。魔力注入装置も壊れていました。多くの魔席が未完成の状態でなんということだ。 あの巨大な機械の源というのか? 手の湧いている者たちを集めろ。呪いの建の捜索隊を編成する。どうする? 先ほどの源が破壊された。だが模の爆発を人間に起こせるとは思えん。おそらく隕石か何かだろう。 なんとしても呪いの原石だけは森から回収するのだ。 108 個全てとは言わん。直ちに集めてこい。呪いの原石だから呪いの原石か。分かりやすくていいネミングだな。 しかし一斉に動けば一目につきます。もし誰かに見られたらどうしますか? 全て殺せ。多少不自然に見えても構わん。術の源が壊れた以上この村にとまる理由はないからな。 行け。 全て殺せとは物騒だな。ならば犠牲者が出る前にやることは 1 つだ。森にいるスライムたち村の周りに法芋を作ってくれ。村の近くだとバれやすい。 1kmくらい離れた場所で囲むんだ。 分かった。ていうかもう出てるよ。 さすがスライムさんたち早いっすね。 よし、次は村の中に救済の総月以外の住民がいないか知らんく。 [音楽] 了解。任せとけ。住民もまも ハビエル様、この後は 呪いの原石が回収的次第の村から撤収する。 村にいるのはこの部屋でいる人たちだけですよ。 いい機会だ。今のうちにこの村を探ってみよう。スライム。 [音楽] はーい。 おい、おるよ。 スライム、本夜書類をこっそり収納してくれ。書類なら丸ごとで構わない。 了解。類やったよ。手紙も見つけた。 ヒジ来たよ。 意外と早かったな。魔法転魔力と網 この汚れた世界に消さよ。 [音楽] [拍手] やはりこいつらもか。 どうする? 逃がすが関係のない一般人を巻き込む可能性がある。続攻だ。 はーい。 開かない扉がある。 う、入れない。閉まってやがる。 厳重だな。待てよ。スライム。周りにさっきのレバーのようなものはあるか? うん。見当たらない。この部屋明るいね。ピカピカ。 奴らは5 人ひょっとして。スライム、それぞれランプなの前に行ってくれ。 分かった。 [拍手] 魔法転風切り勝。あ、 [拍手] 開いたよ。すごい味。 うわーい。キラキラ。 だ裕解雇 どう考えても平和的な理由で死んだものではなさそうだな。 裕ジ1人そちらに行きますぞ。 これは [音楽] 書類も資金も全てなくなっただと誰かが盗み出したのか。 一体どうやって バレ始めたな。どうする?終焉の豪華を打ち込むか。 ハビエル様、捜索の魔力反応がありません。 なんだと?1人残らずか。 そのようです。周囲に全く反応が見られません。 [音楽] どうやら先ほどの爆発も何者かの攻撃だったようだな。おそらく資金を盗み出したの。 [音楽] しかしそれほどの力を持つものならなぜ我々に直接攻撃してこない?ここにいる我々を殺さない理由は 1つだろう。 あの仕掛けに気づいているということですか?仕掛け? ああ、全てを浄化する炎だ。この村にいる我らが全滅した時に発動し、その名の通り全てを焼き尽くして浄化する。 [拍手] 敵はおそらくその仕掛けを何らかの方法で知った。 そうだったのか。終焉の豪華を打ち込んでいたらやばかったな。 ではどういたしましょう。一報いでやろう。今この村にいるのは我々と侵入者だけ。どうすればいいかわかるな。 [音楽] この毛世界に救済Ah. [音楽] [拍手] [音楽] 避団だ。集まれ。いるぞ。 [音楽] [拍手] 脱出だ。魔法転形態防御力強化。 でもどうやって 少々荒っぽいが行くぞ。魔法転爆発症。 ああ、すごい。まずだ。 よし。物理結果。 [音楽] 対魔法結魔法転結を浄化するとやらがどんな威力かわからないからな。 [音楽] [拍手] [音楽] 今戻りましたぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 持たないな。もっと強力な結界はないか。ならば作るしか。 [拍手] [音楽] [拍手] う、じ、もうギリギリ。 真っ暗な炎が出てきちゃう。 真っ黒な炎。そうか。怪獣と氷だ。 [音楽] 強そうだ。 ルーディー。もうダめです。 世界の封殺人。う、やめ。 [音楽] 他の結界は限界だ。絶対開封殺人が頼りだが耐え切れるか。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] なんとかならもんだな。 [拍手] いや、今回は危なかったっすね。 いたのか、プラウドウルフ。 いたっすよ。ずっと隠れてた。 い、そんなことないっす。 姿が見えませんでしたぞ。 いやいや、見えて。怖かってたんだ。た だから飯はお預けだな。そんなじさ。 あ、裕二さん、 裕二が帰ってきたぞ。 無事だったんですね。 心配したぜ。グレイディボアを倒しに行った霧りだったからよ。 何かあったのか? 森ですごい爆発があったのに気づかなかったのか? 時間を開けて2 回もですよ。隕石でも落ちたんじゃないかって。 またか。どうも隕石と勘違いされることが多いな。 隕石町に落ちなくてよかったな。 全くだぜ。 その成果は分からんがカパも柔らできた。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] すっかり温かくなったみたいだな。 おい、裕二、 おはようございます。 カパが去ったからお祝いパーティーを開くんだ。よければ参加しないか。 [音楽] おお、ようやく主役が来たか。 主役ルージのことさ。おかげで薪の備も十分できた。もしまた寒くなっても安心だ。 [音楽] 雪パーティーの主役はゆさんです。 囲気もするが。じゃあリクワルドの雪け [拍手] に 裕二さんディボーを倒してくれて ありがとうございます。朝一で最高級の リシアが手に入りましたということ。おお 、これぞ照明。アンギスキャトルのリシア を煮込み最高級スペシャルだ。 ワクワクワクワクワクワクああ、これは [拍手] [音楽] [拍手] 裕二さん大丈夫ですか? 泣きながら気絶してます。 なんて幸せそうな顔だ。 [音楽] [拍手] うまかったな。そうだ。飯で回収した書類を調べておくか。 わあ、おやすみ。 [音楽] 何か採掘してあったのか 。文字が残っていたのはこの1枚だけ。 文字出し閲覧よ 。救済の草月が狙っていた暗殺対象の候補 リストか。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] まだ見つからないの? ああ、見つけたらすぐに始末してやるのによ。 だめよ。勝手な行動は許さないわ。 そう硬いこと言うなって。とにかく俺は早く誰かをぶっ殺してんだ。今すぐにでもな。 [音楽] 奴の正体が分かるまでは油断しないことね。あいつが俺たちの脅威になると分かったらどうする? [音楽] その時は目玉をくり抜き生川を吐いでじっくりとぶって殺してあげるわ。 [音楽] 聞いてるだけで即くするぜ。 [音楽] [拍手] いたの?ああ、見つけたぞ。 冒険者。 楽しかったね。もっと痛かったな。 暗殺対象リストに俺の名前があった以上、リクアルトにとまるわけにはいかないからな。 えー、もう他の町に行っちゃうんですか? ああ、ちょっと事情があってな。どこかおすすめの街はあるか? そうですね。は、ボギニアなんてどうです? ボギニア 魔物防具の名産地なんです。ヘイマーの裕二さんにはぴったりな街ですよ。 ボギニアで魔物防具を買うならカイゲルさんのお店がおすすめですよ。 とてもいい職人さんなんです。ちょっと気難しい方ですが。 分かった。行ってみる。 次はどんな街だろうな。美味しいものがあるといいでしょ。 そうっすね。楽しみっすね。 みんなパワーアップできそうだな。 ゆジ誰かに見られてるよ。 ああ、分かってる。見つけたぞ。 冒険者裕 裕二のこと探してたみたい。 おやおや。呑キにお休み中よ。やっぱり今のうちにやっちまうか。 言ったでしょ。冒険者の不審な死をギルドが怪しんでるって。 それに裕二はまだ暗殺対象の候補でしかないわ。 そんなもん殺してから本物の暗殺だったことにすればいいじゃねえか。 好きにしたら。ただし私に殺される覚悟があるならね。 [拍手] [拍手] [音楽] 分かったよ。 でもよ、奴はどう見たってただのテイマーだぞ。だったらさっさと次の暗殺大将のとこに行こうぜ。 今日1 日裕を監視して教団の脅威にならないと判定できたらね。国道の救済の総月様が様子みか。 [音楽] [拍手] やはり救済の総月か。リクワールドを離れて正解だったな。 物騒な連中だし、今すぐにでも倒したいが、俺は追跡中の状態では俺がやったと疑われてしまう。暗殺対象方から外れる必要があるな。 [音楽] ボギニアか。 テイマーだから魔物防具を買いに来たんでしょう。やっぱりガイゲルの店だ。 [音楽] 最後峰の魔物防具屋よ。裕二は相当な実力者なのかもしれないわね。 [音楽] 遠くて動きが見えにくいわ。 裕二は魔物防具を目聞きして気に入った魔物防具を見つけ札を見た。最初候補か。さすがにもういいだろう。 [音楽] もう少し様子を見たいわ。 [音楽] もう1しておくか。 ラッシュブルの討伐か。さほど難しい依頼ではないな。 まあで一応裕二の実力を見極められそうね。 [拍手] [音楽] よし、始めるか。今回は攻撃魔法をなしで戦うぞ。 なんで? あっさり倒したら俺が強いと思われるだろう。 なるほどですぞ。 でもどうやって戦うんすか? ブラドウルフ、俺の職業を知ってるか? もちろっていませ。 じゃあテイマーは普通どう戦う? そりゃテムした魔物を戦わせるっすよ。 そういうことだ。期待してるぞ。プラウドウルフ。 え?俺すか?いいよ。グリフリス。 [拍手] おお。いやー。いやー。ダめ。一 [拍手] [拍手] 撃で倒した。 おお。さすが。 強いです。だ。 え、あれ?これ何?マジっすか?え、自分がはそうだ。強かったんだ。俺は俺様はクラウドウルフだ。 [音楽] [拍手] [拍手] お [音楽] 狼みたいだが大きいな。 どうやら威嚇しているみたいだが。 魔力と 何か言いたいのか? 魔物卒。 はあ。助けて殺さないで。 いや、そんなつもりはないんだが。 ああ。いや、そのでもそれやすいません。すいません。 本当やつ狼の分際で遅いかかって本当すいません。下だから殺さないでもう何でもしますからお願いですから助けてくださいねえねえ。 [音楽] えっととりあえずテイムしていいか? はい。喜んで。 [音楽] そんなに強かったか?まあ、言わないでおくか。 [音楽] お任せください。あんな雑魚も俺がやっつけてやりますよ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やった、やった。 あの狼意外とやるな。 てことは奴マスキルも取れないかもね。いかんな。高評価を受けてしまった。ヒール。 [拍手] [音楽] [拍手] 起き上がったよ。 [拍手] ヒえなんで [拍手] [音楽] なんだあの見かけうしかよいつも大したテーマーじゃなさそうだな。 [音楽] よし、評価が下がったぞ。いいだろう。何度でもかかってもいい。何度でも倒すだ。 [拍手] [拍手] この調子だとくれるな。魔力強化、物理強化。 [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] やりすぎたか。調整が難しいな。 [拍手] こうなったらプラードウルフにも 魔力結物理さんやめてください。 あ、これは魔物と魔物の神剣症だ。今回だけは裕二さんの助けを借りるわけにはいきません。 いや、歌だ。 俺は誇りた狼のクラウドウルフだ。 [拍手] [拍手] やったぜ。い、 [拍手] [音楽] あの狼そこそこやるじゃねえか。 でもあんな雑魚相手に苦戦してるようじゃ大したことないわね。 よし。なんとかご任せたみたいだな。 [音楽] [拍手] [音楽] 幻 [拍手] [拍手] [音楽] しまった。うまく切りすぎたか。 [音楽] あいつ剣なんか持ってたか? いや、もしかして検証感が使えるの? [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] スライム [音楽] 構えは素とそのものだったか?筋に は全くブレがなかったわ。 わけがわからねえ。 [音楽] どうだ?あいつは俺たちの脅威になると思うか? [音楽] 竜ただのテイマーね。 ああ、俺も同意見だ。殺せないのは最悪だな。 じゃあ早速報告に行きましょう。 うまくいったようだな。 [音楽] スライム戻ってきていいぞ。 ゆ、まだ話してるよ。 次の任務は死殺しか。楽しみだぜ。えっと、な、何て名前だっけな。名前は [音楽] [拍手] [音楽] 今日1 日冒険者有事を監視しましたが教団の脅威には全くならない人物かと思われます。 ご苦労だった。 [音楽] だが別の脅威が教団に迫っている。飯村が消滅した。 飯村が。 ああ、全てを浄化する炎が発動したようだ。つまり飯村を全滅させようとしたものがいる。 それが次の暗殺対象ですか? 分からない。だが裏で糸を引いている可能性はある。奴は昔から抜け目のない男だったからな。 [音楽] すでに新たな計画も進行中だ。お前たちは暗殺対象を探れ。 [音楽] 承知頼んだぞ。 [音楽] この汚れた世界に救済を。 次の暗殺が危険だと分かればその時はいいんだよな。 [音楽] 問題ないわ。資を資ュシタルタイルを殺しましょう。 [音楽] やはりの話にはしておけないな。 これでひまずはタイル裁も安全だろう。 だがなぜ救済の相月が主催 をしかも知り合いだったようだ [音楽] が いらっしゃいお前昨日の貧乏人いや金は 持って いるテマーなんだがこいつらの守防具を 探していて あ、スライムに帰れ帰れ。ガイゲルさんの防具はスライムなんかが使える白物じゃねえんだよ。 おい、何をしてる?親方。 この男がげるか? いや、スライムのテーマーが一前に防具を買いたいって言うから 勝手なことをするな。俺の防具を誰に使わせるかそれを決めるのは俺だ。 スライムのテーマーってのはお前か? ああ、 [音楽] この大バカ者が。こいつらは今までうちの店に来た中で 1番強いぞ。え、 1目見ただけで偉く高評価だな。 だが相肉の店にはこんなに強い奴らが使える魔物防具は置いてない。 そんなに強いか? こいつらが使える魔物防具を新しく作るしかないな。 作ってくれるのか? [拍手] ああ、いいだろう。ただ1 つ問題があってな。 [音楽] [拍手] [音楽] こいつらが使える魔物防具を新しく作るしかないな。 作ってくれるのか? ああ、いいだろう。ただ1 つ問題があってな。 [拍手] [音楽] 問題。 ああ、魔物防具は作れるが、うちにある素材じゃ難しいかもしれん。こいつらは力が強すぎる。 力が強い。 スライムとプラウドウルフですよ。 魔物単体で見ればこいつらはそう強くない。だが魔物の力はテイマーとセットだ。お前と組んだこいつらより強い魔物なんて俺は見たことがねえよ。 そうか。なら僕は難しいか? いや、力に絶うる素材があれば可能だ。 これはレッサーファイアードラゴンの宝玉だ。で売ってる中じゃ最高の素材だな。 レッサーファイアードラゴンを倒すと手に入れることができます。 なるほど。素材が防具の質に直血結しているのか。 ただレッサーファイアードラゴンの宝玉で作ってもお前の魔物たちが使ったら耐えられず壊れちまうだろうな。 それ以上の素材が必要ってことか。 ああ、レッスターファイアドラゴンの上位種にブルーレッサーファイアードラゴンってやつがいる。そいつの宝玉なら耐えられるかもしれん。 ブルーレッサーファイアードラゴン。それがあそこにいるのか。 [音楽] あの山はレッサーファイアードラゴンだらけだ。その中にごくマレにダブルーレッサーファイアドラゴンがいる。 [音楽] ただしブルーレッサーファイアードラゴンはそんな簡単には見つかりません。 ブルーレッサーファイアドラゴンは探すのも大変だし強い。レッサーファイアードラゴン狩りで熟連パーティーがやられる時は大体ブルーレッサーファイアードラゴンの仕業だからな。 なるほど。強敵だな。 難しいだろうが。ブルーレッサファイアドラゴンの宝玉を手に入れられたらすぐにでも飛び切りの防具を作ってやるよ。 [音楽] 分かった。 [音楽] そういえばレザーファイアードラゴンがいるってことは普通のファイアードラゴンもいるのか?いるにはいるけど [音楽] ファイアドラゴンが討伐されたってこと自体聞いたことがねえな。 なるほど。ひまずブルーレッサーファイアードラゴンを探してみる。 おお。期待しないで待ってるぜ。 この依頼を頼む。 え、こんなにたくさんですか? 魔物の情報を仕入れるならついでに依頼を受中した方がいいからな。 レッサーファイアードラゴンの討伐ですね。ただちょっと多いかと。 [拍手] 構わない。魔法でなんとかする。 え?レッサーファイアドラゴンに魔法は効きませんよ。レッサーファイアドラゴンは宝玉の加護によってとても強い魔法体制を持っています。 [音楽] それに鱗が硬いので物理攻撃も難しいです。 なるほど。厄介だな。みんなはどうしてるんだ? [音楽] 水を使う方法が主流ですね。デサーファイアドラゴンは水にとても弱く数十も浴びせれば倒せます。でも大量の水を運ぶのは大変なので簡単というわけではないですね。 [音楽] 水魔法があるじゃないか。 大量の水を出すにはすごい量の魔力が必要じゃないですか。 そんな魔法使える人いないですよ。 水魔法は得意だ。 あ、そ、それにですよ。別ンファイアドラゴンのところに行くには川を渡らないといけないんです。 [音楽] 川、 川の水面近くには恐ろしい人魚マインターバスがいます。噛みつかれると川底に引きずり込まれて餌にされちゃう危険もあります。 [音楽] ならその依頼も頼む。 悲聞いてました。 ほお、でかい山っすね。 見るからにか火山だな。この火山これ以上入っても大丈夫なのか? [音楽] 聞いてくる。待ってろ。 聞いてくる。 これもスライムか。 [音楽] [拍手] あ、 レッドスライム。そんな種類もいるのか。ユディ。 [音楽] うん。大丈夫だって。 今日の火山は安全ですぞ。 [音楽] ここがマンターバストやらがいる川か。水面にいると言っていたが [音楽] ここにいるか。うん。いるよ。 魔物の気配はどうだ? うい、水の中分かりにくいよ。 [音楽] スライム探地が使えないなら直接水中を探したいがスライムって泳げるのか? [音楽] [拍手] 泳げない。 何か試してみるか。魔法想像スライムトアミ。 [拍手] いないね。なんか怖い。 気をつけますぞ。 ああ、なんかあったよ。入ってみてね。 [音楽] 気をつけろよ。 [音楽] おい、大丈夫か?なんかいた。僕も行く。 [拍手] [音楽] ゆジないみたい。 [音楽] [拍手] [拍手] に引き上げてパスだ [音楽] [拍手] よ。 反凍結中。 やった。 よし。依頼達成だな。さ、勝した。 [拍手] [音楽] 魔法戦争。 [拍手] うえ。すごい。 さすがに復活できないよな。は、おいしいよ。腹が腹が [音楽] [音楽] [笑い] いつの間にか増えてるぞ。 [音楽] 魔物か。もならスライムが教えてくれるはずだがなあ。 あれって? ドラゴンた。 ここにもたいるよ。 あっちにも。 裕ジ見つけた。全部レッサーファイアドラゴンだよ。 よし、行くぞ。 どうした?スライム。 ファイアドラコンは怖いってお母さんが言ってた。 スライムにもお母さんがいるのか。 どうやらファイアドラゴンはスライムの間で恐れられている魔物みたいだ。ならば早速気づかれたようだ。試してみるか。 [拍手] 遅い。 [拍手] [音楽] [拍手] 何の変哲もない水だが効果抜群だな。体温が高音でないと生きていけないのかもしれない。これが宝玉か。 [音楽] [拍手] [音楽] 大丈夫だ。 よっしゃ。恐れいた。 行こ。みんなでファイアドラゴンを倒します。やけろ。 [音楽] やれやれ。魔法転水。 [拍手] やったやった。弱点属性が効果的すぎる。ゲームならバランス調整が入りそうだ。 [音楽] 勇気、勇気。青いの行ったよ。 [拍手] [音楽] [拍手] なるほど。普通のレッサーファイアードラゴンより強そうだ。色もは多いし、こいつがブルーレッサーファイアドラゴンで間違いないだろう。い [拍手] [音楽] スライム10 匹ぐらいで修理を囲んでくれ。 はい。 [拍手] 魔法を交通。 [拍手] [音楽] 行ってるね。元気まだ助けて。 [拍手] 宝水だけでは倒せないようだな。ならばより体温を下げる魔法を [拍手] [音楽] 範囲凍結中。 [音楽] [拍手] やはりこれでもだめか。 スライムドラゴンの正面に集まってくれ。 [音楽] はー。魔法凍結× [音楽] 10倒した。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] これは倒したのか。 やった。勝った。 ほお、これで防具が作ってもらえるな。 よし、残りのレッサーファイアードラゴンを倒しつつ引き上げるか。 [拍手] 魔法戦争。いたよ。 にも見つけて。 いるよ。 [音楽] 依頼達成の確認を頼む。全部ですか?レサーファイアドラゴンの討伐数 202 匹。マンターバスも倒したんですね。 なあ、隠れていたからおびき出したんだ。 え、マイ伊灯は肉食ですし、水面近くで獲物を狙ってるはずですけど。 いや、川底にたぞ。 情報ありがとうございます。 それは 緊急調査訴表です。魔物の異常行動が報告されると調査をする決まりなんです。念のためですけど。 [音楽] なるほど。 まだやってるか? お今朝のテイマーさんたち。 ブルーレッサファイアードラゴンには会えたか? あ、 ブルーレッサーファイアードラゴンの宝玉じゃねえか。まさか 1人で魔物たちと一緒にな。 そこまで強いとはな。 たまたま相性が良かったんだ。これを使えば防具が作れるんだよな。 任せろ。を作ってやる。トラウドウルフのでいいんだよな。 ああ、それと もう1 個あるからスライムにも作ってもらえるか。 ブルーレスターファイアードラゴンの宝玉が 2個だと。 あと普通のレスファイアドラゴンの宝玉なら マジで全部宝玉ですか? しかもやべえ品質だ。 品質低すぎるってこと。 高すぎるって意味です。 そうなのか。 色が住んでてくが一切見つからねえ。これなら最高の品質の防具ができるぞ。 よろしく頼む。 よし、大急ぎで作業に入るぞ。に引を入れろ。 はい。 完成が楽しみだ。 最高の品が作れた。うわ、 まあ、半分は素材のおかげだけどな。 それは楽しみだ。 試してみてくれ。あ、体が軽いっす。すごいっす。あ、 [笑い] [拍手] 楽々走っているようだが、普段とは断違いの速さだ。 移動手段の主力だからありがたいな。じゃあ次はスライムだな。 [拍手] うわーい。 うわれ。 おはええ。悪くねえ。 スライムも早いな。これ魔法で強化しても大丈夫か? 耐久性テストだな。やってみろ。 体力増強。移動強化。防御力強化。 はい。やりおう。すげえ。 [拍手] [音楽] [拍手] 壊れねえな。これなら問題ねえ。 ありがとう。いい買い物ができた。 あっと。耐久性のチェックはまだ終わってねえだろう。お前たちの戦い方はそれだけじゃねえはずだ。 そこまで分かっているのか。 スライム、こっちに来てくれ。 はい。 魔法転凍結中。 [拍手] スライムが魔法を使った。なんだこの威力は? [音楽] この秘密で頼む。 [音楽] かなりギリギリだが、あれより強い魔法も使ったりするのか? 使うこともあるが壊れる可能性があるのか? ああ、そうだな。ただこれがこの素材で作れる最高の品だ。 もっと上の素材があるってことか。 もしこれより強い防具を作るとなると ファイアドラゴン ファイアードラゴンの宝玉なら可能性はあるが討伐はできない。 どうしてだ? 見れば分かる。あいつは火山のマグマの中に潜んでていい顔を出すんだ。 顔を出す。 それだけか。 ファイアードラゴンは顔を出すだけで何もしねえ。わざわざ水をかけたりするバカさえなきゃな。 ファイアードラゴンの弱点も水か。しかしマグマから出てくるとなると火山に影響はないのか。 裕ジ、みんなおかしくなっちゃってる。あれはファスタンと同じ。 [音楽] [拍手] すでに新たな計画を進行中だ。 [音楽] スライムプラウドルフ山のへ行って怪しいやつがいないか探してくれ どうしてた? 嫌な予感がする。 お、誰かいますぞ。 [音楽] [拍手] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] みんな無事か? 大丈夫だよ。 [音楽] [拍手] ああ、大きい。かなり強そうだぜ。 [音楽] ファイアードラゴンだな。 今のところ危険はないようだが何か動きがあるか教えてくれ。 [拍手] はーい。 怪しい2人の様子はどうだ? ワイヤードラゴンの方に向かってるよ。 [拍手] 噂にわぬ見事な龍だな。あの龍が標的か。どうなるか楽しみだぜ。 [拍手] ファイアードラゴンに何かしに来たみたいだな。 おい、漫画1 の話だが、もし任務を全倒できない事態が起きたらどうする?心配ない。オルダリオンの連中から作戦は完璧だと聞いている。 そうか。ならいいか。 オルダリオンちの名前か。樽の中身も気になるな。 [音楽] [音楽] 魔法転魔力トアミこの2 人かなりの実力者だな。 魔法の網魔用の罠か。 罠にしちゃいもタイミングも良すぎる。その辺に魔法使いが隠れてるんじゃねえか。 気のせいか?やはりただの罠だな。行くぞ。今度は背後から行くか。魔法テスト魔力。 [音楽] [拍手] [音楽] あえて油断したふりをしていたか。 だから想定な。魔法戦争魔力ゾビ。 [音楽] [拍手] びっくりした。 なんだこの網ねえぞ。誰がこんなことはなんでこんなにスライムか。テイバーか。最初から外れたと聞いていたが、もはやれまだな。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] この汚れた世界に救済を。 うわあ。なんで何もしてないか。 救済の月だったか。みんな樽の中身を調べてくれ。 はい。任せとけ。 なんだろう。 なんか気持ち悪い感じがしますぞ。 なあ、そのたの感じ呪いの魔席に似ていないか? そういえば似てるかも。 専門家に聞いてみるか。これは呪いの水だね。 [音楽] 魔石に比べればずっと弱い呪いだからファイアドラゴンを倒せるほどの力はないけど悪い呪いだし怒らせちゃうと思う。 [音楽] やはりファイアードラゴンに使おうとしていたんだな。とにかく水を浄化しておくが。 [音楽] 魔法転極み。 [音楽] 綺麗な水になった。やったぜ。 これでひまずは安心だな。 じゃあ私は森に帰るね。何かあったらまた呼んで。 ああ、ありがとう。 [拍手] [音楽] バイバイ。 よし、みんなは見張牌を続けてくれ。 [音楽] レッスターファイアドラゴンのれです。だ、 どうした?どうした? なんか様子がおかしいぜ。 お客さん開けてください。 どうかしたのか。 早く避難してください。雨が降りそうです。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 雨が降ってきたぞ。急ぐんだ。 [拍手] [音楽] 見ろ。ファイアドラゴンが起こっているぞ。 [音楽] [音楽] [拍手] ファイアドラゴンが現れた時にこれまで雨が降ることはありませんでした。 ただ1 度を覗いては大変大変。このドラゴンかゲージの場所に向かってる。 [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] さっきの群れですぞ。 [拍手] [音楽] 雨苦しいんでる。50 年前にもファイアドラゴンの出現と雨が重なったのです。そして雨に逆イアドラゴンはボギニアを待ちと焼き尽くしてしまいました。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 安全な場所へ避難するんだ。 慌てるんじゃないぞ。 [音楽] [拍手] この町はもう終わりだ。 [拍手] [音楽] [拍手] どうにかして止めないとな。 [拍手] [音楽] ファイアードラゴンとこの町の間には2 本の川がある。水が苦手ならプラウドウルフ 1 本目の川まで移動してくれ。ファイアードラゴンが川で止まるか確認したいんだ。 了解したっす。 [拍手] [音楽] [拍手] 来たよ。来たよ。契迫力。 あ、川の水が増発していますぞ。熱くなってきたぜ。 [音楽] [拍手] わ、ファイヤードラゴンが川まで来てるよ。 [音楽] [拍手] [音楽] どうだ?止まるか? [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 何も見えませんぞ。めじめや。 [音楽] レッサーファイアードラゴンは数十の水で倒せた。 川の水量は比べ物にならないはずだが。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] うわあ、ピンピンしてやがる。2 本目の川に向かってるよ。 止まらないか。こうなったらみんなファイアードラゴンと戦うぞ。行けるかも。 [拍手] [音楽] [拍手] もちろん準備です。 [音楽] やってやるっす。す [拍手] ごいやた。 魔物の防具の加減 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 魔法中 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 前より強くなってる。 攻め続けるぞ。 [音楽] [拍手] それなら 魔法転範囲凍結中。 [拍手] [音楽] う、やったぜ。 [音楽] 全然聞いてない。ありえない。 もう一度行くぞ。 [拍手] 魔法 [音楽] [拍手] [音楽] かける以上 戦うのは危険だ。プラウドウルフ2 本目の顔まで下がってくれ。 ま、分かったす。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ああ、突破されたら街はお姉妹ですぞ。 いや、十分時間を稼いてくれたぞ。 どういうことすか? この時を待っていた。行くぞ。 ラ [拍手] 結解除。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] すごい。 いつも間にこんなことを1 本目の川を突破される前に念のため結界でダムを作っておいたんだ。みんながファイアドラゴンを足止めしてくれたおかげで大量の水を貯めることができた。 [拍手] [音楽] なるほど。さすが やったか?ちょっと見てくるさ。 気をつけるんだぞ。 [拍手] [音楽] 倒れてるっす。やった。作戦がちだな。 [音楽] [拍手] [音楽] あれ?間に合ってよかった。 今ファイアードラゴンから離れるんだ。 [拍手] [音楽] 様がでっかくなってる。これはまずいですぞ。 街を焼き尽くすつもりか。かなりの魔力を消費するか。 [拍手] まあ、魔力復帰があるから大丈夫か? [拍手] 魔法永久 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 今度こそ本当に倒したす。 やった。すっげえ。勝った。勝った。 あ、雨もんだみたい。 これがファイアドラゴンの宝玉か。随分でかいな。 ゆ、どうした? 変なのが落ちてた。 なんだこれは? わかない。 あ、テイマーさん。 ファイアドラゴンのおかげでとんでもない騒ぎだったな。まあ、何にせよ町が無事で良かった。 ああ。で、何のようだ? ちょっと珍しい宝玉が手に入ってな。 でっかお前まさか 大きいレッスターファイアドラゴンの宝玉だ。 そうなんですか。 バカえ。そんなわけねえだろ。こんなのが取れるとしたらレッサーじゃねえ。本物のまあそういうことにしておいてやろう。こいつで防具を作ればいいんだな。 ああ、頼む。 任せろ。最高の僕を作ってやる。 聞きたいことがあるんだが。オルダリオンという町を知っているか? ええ、でも冒険者にはあまり人気のない町ですよ。 どうして? なんというか、ちょっと独特な町でして、秘密主義で他の町や国の監賞を受けたがらないんです。 もう1つ聞きたいことがあってな。 [音楽] [拍手] これが何か知っているか な。なんでこれを 火山で拾ったんだ。 これはギルドが所有している人口装置です。 人工人意的に雨を降らすことができるのか。 はい。左の時に使うものでどの町のギルドにも大抵置いてますよ。 ギルド。 あれ?所有するギルドの名前が消えてますね。どこの町のものだろう。 オルダリオンの連中から作戦は完璧だと聞いている。 オルダリオンギルド雨を降らしたのは我ながら伝説の魔物防具を作っちまったぜ。 ありがとう。ちょっと試してみるか。 やめとけ。ここじゃ危ねえ。 分かった。大事に使わせてもらう。 おい、お前。 やっぱり名乗り出るつもりはねえのか? 目立ちたくないんだ。そうか。せぜ気をつけて旅するんだな。 ああ、 親方何の話ですか? さあ、仕事だ。仕事。おら。 [拍手] [拍手] 汚れたる 万物天地は白実に嫌がれ、漆黒の闇へとか が誘わ。神を我に力を与えた前。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] それがお告げなのですね 。主と共に賢者が現れる。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あ あ [音楽] 。いい依頼がないな 。行ったか。ああ、結局何も受中しなかっ たな。奥であらそう。 黒髪黒の若い冒険者。あれが有事か。そうだ。もっと暗殺対象候補で間違いないだろう。本部によるとさほど注意すべき男ではないとのことだが。 [音楽] 全端の暗殺者の言うことだろう。あいつらの報告は信用できない。始末できるうちにした方がいいんじゃないか。 [音楽] いや、殺すのはまずい。 ことを起こして救済の結による取りがバレたら長年の工作が水の泡だ。何のために人口交装置を調達したと思っている?しかしそれも失敗したじゃないか。雨を降らせたがファイアドラゴンは何者かによって討伐された。 [音楽] ひまずワルター様に報告をあげておこう。 [音楽] ボルトいたしました。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 主体告げでここに。 へえ。あなたのことをお待ちしていました。 どうやらこの町のギルドは救済の総月の手に落ちているようだな。 そのようです。ですがここなら安全です。 [音楽] だといいが連中はさのことも知っているようだったがうん。 [音楽] それについてお伝えすることがあります。私とバルターという男の過去についてです。かつて相月の教会という組織がありました。 [音楽] お恥ずかしい話なのですが、私は昔少々 荒れていた時期がありましてね 。元々は死んだ仲間の傭兵を伴うために 始めただの教会の真似だったのですが 、次第に行場を失った荒くれ者たちや村人 たちが身を寄せるようになりました。その 者たちの中にバルターもおりました 。バルターはとても進仰心が強く神への 敬愛を欠かすことのない熱心な男でした。 彼は受け入れられ、やがて私の片腕となり ました。ですが、そう思っていたのは私 だけだったようです。バルターは野心が 強く、私の存在も疎ましく思っていた 。ある日、私は神のお告げを聞きました。 創月の教会を解散するようにと神は おっしゃった。しかし仲間たちを失いたく なかった私はそのお告げに背いてしまった のです [音楽] 。数日後創の教会は襲撃を受け、仲間に よって逃された私以外は全員が殺されまし た。神は予言でこのことを警告していたの です 。襲撃者たちの目的は規模の大きくなって いた総月の教会の乗っ取りでした。彼らの 襲撃の手引きをしたのは他ならぬバルター だったのです。創月の教会の進行を利用し 、より過激な思想を掲げるようになった 襲撃者たちは世界に救済をもたらすことを 目的としました。それが今の救済の総月な のです。 バルターはどうやらこの辺り一体を統括しているようで何やらよからぬたらみをしています。私はそのことをあなたに伝えに来たのです。 元々主裁が作った組織だったとはの だからこそ責任を感じています。私がお告に導かれてここへ参ったのもバルタを止めようとの神のおぼしかもしれません。つい先頃またお告がありました。 [音楽] [拍手] 両飯世の混沌の始まり汚れし光が世界へ そばらん死者を導くは神の救済が授け られしところ [音楽] へどういう意味だの 相月ジバルターが汚れし光なるもので世界 を落とし入れている こと、そしてバルターのところへ死者がやってくるということではないかと。 なるほど。 裕二さん、あなたはいずれバルターと愛見えることになるでしょう。 だが俺は死者とやらではないぞ。 [音楽] 神話に示されております。質の剣を使いしものが死者であると。どうかご覚悟。 [音楽] 神のごか護があらんこと。あの方が死者だったのですね。 [音楽] ひ、 どうして最後までお告げをお伝えしなかったのですか?あれにはまだ続きが 死者を守るためです。 もし予言の続きを知れば、おそらく彼は神 に逆らってしまうでしょう 。バルター様、オルダリオンの町で シュタイルが死者らしきものとあったと 報告が入りました。レイのテイマーか。 抜かりはないな。はい。手は整ります。で はゆけ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] は神を ご世の混沌の始 汚れし光が世界へ染まらん 。死者を導くは神のが授けられへ 。そして導くものの死と共に賢者が現れる 。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 賢導いたもの [音楽] のバルターとし2人の因縁は分かるが死者 と言われてもな 。そもそもこいつを渡したのは下だろう。 神話に書かれていたからと言って神 その魔法本当に使える人がいたんですね。えっと前にどこかの教会で聞いた気がします。神話に出てくる大魔物の使いがスライムで物を運んでいたって。 そうだった。明日聞いてみるか。いない。 ええ。 何でも急な用事ができたとのことで朝早くにお月の方と旅立ってしまれました。 参ったな。 は 出かけるっすか? ああ、ちょっとな。スライム。 はい。どうしたの? 資材服を着た2 人組を見なかったか?1人は爆発だ。 見てないですぞ。 他のみんなはどうだ? 見てない。見てないよ。見たよ。 [音楽] すっごい朝早く通った。森の奥の方へ行ったぜ。 よし、その2 人の行を追ってくれ。必要なら森にいるスライムたちを仲間にして構わないからな。 わかった。任せとけ。 行くぞ。了解す。 司様、この先にえ、これは人の手による呪いです。 [音楽] エニシエの神はその力を授けた前とまりし 闇のとり開きたる神の光その家具を持って 混沌の神源を 知りける行きましょう。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] この辺りにはいないようですぞ。 こっちにはいないよ。 こっちにもどこかのかな?こなかった。 [拍手] 仲間にしていいとは言ったが多すぎないか? 白い紙の人見たよ。 真っ黒なとこに入っていた。 真っ黒なところ 知ってる。すごい怖いところ。絶対入れないし。入っても出てこられないんだよ。 とんでもない場所があるんだな。案内してくれ。 はい。 [拍手] シ様、 どうやらすんなりと通してはいただけないようですね。魔法強化防御力強化。 これは神のごか護。 [拍手] ほあ、ここっすか。 うん。真っ黒なところ。ここへ入っていったよ。 怖い。怪しい雰囲気。 解除極み。よし、行くぞ。 [音楽] [拍手] あ、分かった。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 久しぶりだな。 [音楽] タイルバルトお次に導かれたか。導くもの の死と共に賢者が現れる。覚悟の上で私は ここへ来た。今度こそおげの通りにことを 進めます。あの時神に従わなかったことで 私は仲間を失ってしまった 。2度と同じ謝ちは繰り返さない。ならば その覚悟に報いるとしよう。 [拍手] [拍手] みんな倒れたらさ。あ、すごい。 これは [音楽] [拍手] [拍手] やるな。下る。あの頃のお前を思い出す。 [音楽] 見くびられたものです。腕は鈍っており ませんよ。そのようだな。だからこそお前 も捉えるためこの上なく身長を消したのだ [音楽] 。いつの間に魔法を [拍手] どん 。そういうことか。事者をここへ導くため に私を利用した。今までのことも全てお前 が仕組んでいたことだったのか 。始まりは1つの魔席だ 。我々が置いた魔席。その呪いを何者かが 解いた。いずれ我らの妨げとなるそのもの を見つけ出し消すことが私の務めだった。 しかしそのものの力は予想をはるかに超え 強力だった。我らが生み出した魔物たちで は歯が立たなかった。その行方を探そうと していた時、月が多く、そしてイシエの竜 が現れた。そこで起きたことはお前もよく 知っているだろう。そうだな、ヨハ。はい 。シュタイルは探検なる力を死者に与え ました。 シタイルはお告げを受けから下室の探検を 持ち出しました 。おそらく死者はその力を用いてイニシエ の竜を仕留めた 。その後シュタイルと私は身を隠しました 。死者と接触したことで救済の草月に死者 の正体と居所を掴まれることを恐れたの でしょう。しかしその間にも死者は次々に 我らの計画や追っ封じていった 。そしてマグマの奥に眠る竜ファイア ドラゴン。我らはその力を竜の恵の呪いに よって共暴化させようとしたがドラゴンが 倒され、その計画はついた。その通りです 。死者は私の想像を超えてこの世界を危機 から救ってくれました。だがそれも終わり だ。我らの計画は次なる段階へ進んでいる 。新たに訪れし、神のお告げと共に我らの 理想は実現される 。シュタイル絶望せよ。お前のは全て水に キス。この汚れた世界はお前を見下ろしに する。そして神をも我らに味方する。私は 死者のために身を捧げる所存です。この命 など惜しくはない。お前の策略によって 殺された仲間たちのためにも 。私はここで殺されれば死者が現れ、必ず お前の打ち破るでしょう 。真実を知らぬま死に体のダラスの 望み叶えよう。 [拍手] これは信者たちにはあかじめ呪いの力を与えておいた。これが汚れし光。人に呪いをかけるとはどこまでの下道だ?我がとよ。その顔が見たかった。私を憎屈に満たその顔を最後にお前に会えて嬉しかったぞ。 [音楽] [拍手] [音楽] しれた。ちょっと聞きたいことがあるんだが。 [拍手] [音楽] [拍手] どうやらそれどころじゃないみたいだな。 [拍手] 最後にお前に会えて嬉しかったぞ。 [拍手] [音楽] [拍手] 主体ちょっと聞きたいことがあるんだが。どうやらそれどころじゃないみたいだな。 裕二さん。 あ、火球 魔法転結果。 魔法転解除。 ありがとうございます。 大変だったみたいだな。 もしかして敵なのか?貴様が死者か?彼がバルターです。貴様が死者か?彼がバルターです。待ってたぞ、貴様のことを。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] ご苦労だたな。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 目覚めしたよ。死者にその力を見せてやれ。ああ。 いやいや、やるんすか?魔法点才かけ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] バル [音楽] [拍手] 多いな。 [音楽] [拍手] [音楽] これは私に大いなる力を与えるものだ。 う、バルタ様 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 何をするつもりです?我が友よ。 [笑い] その目に焼き捨てるが良い。うわ、 [拍手] ちょ、なんすか、なか。うり。 [拍手] 魔法火球な。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お、どこ? 危ないし。あ、大丈夫すか? [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ああ、助かったぞ。クラウドウルフ。竜の恵を体に取り込んだのか。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] なんと愚かな。 力が見なってくる。 [拍手] 魔法転対魔法結界対物理解。 こは そいつと待機していてくれ。 [拍手] [音楽] 魔法転かけな。 [拍手] [音楽] [拍手] さあ、大いなる龍の力を思い知るがいい。 プラウドルフ任せてくださいっせ。 今年にしたところで避けられそうだ。 ならば魔法転走乱れ打ち [音楽] [拍手] [音楽] なかなか素早いが 魔法転火球乱れ打 [拍手] [音楽] [拍手] その程度の魔法では傷1つ使つかんぞ。 あれ?全く効かないですぞ。 素早い上に頑丈なか。あ、スライム。あれを使ってみるか。 お、分かった。 [拍手] 魔法対魔法結果 [音楽] [拍手] [音楽] お前たち頼んだぞ。魔力強化、物理強化。 [音楽] むむむすごい 俺様の力を見せてやるぜ [拍手] 行け [拍手] 遅い止まって見えるすよ何 追いついたよ 魔法転かえ、 [拍手] やった。やったっすよ。 ガイゲルの魔物防具すごいな。 [音楽] [拍手] あれ?元に戻っちゃった。 [拍手] 魔法かけ。無駄だ。 [拍手] 修復だけでなく自身を強化できるのか。 [音楽] 魔法球だと言ったはずだ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 回復速度が早い。竜の恵みの呪いは強力だな。待てよ。 呪いならプラドルフ [音楽] [拍手] 魔法転走かけ よっしゃ無駄だと言ったはずだ。 [拍手] 魔法解除極みんなに [音楽] [拍手] うまくいったようだな。 [音楽] 対物理結果 [拍手] [拍手] 割れてきたよ。 ゆいいよ。 よし。 [拍手] 魔法転魔力と網魔法魔力中自分断すよ。周り回り [拍手] [拍手] [音楽] みんなよくやった。直滅の効果。 [音楽] [拍手] やった。時は道だ。私が死者を倒そうと。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 死者が私を倒そうともどちらにせよ同じことなのだ。神官私ときしう者たちの命をあなたに捧げます。どうか今ここへお告のままに。そんな [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] やったやりました。 意外におけなかったな。 おかしい。 どうしたんだ? バルタの最後の言葉です。おげのままにと。 まさかあのお告は魔力が吸収されている。 [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] この怪がれた世界をなんだろう。綺麗な光 [音楽] なんかやばそっすよ、俺は。 [音楽] 我は剣じゃなり。我は剣じゃなり。 [音楽] [拍手] マルタなのか。 いいえ、あなたにお伝えしたお次には続き があるのです 。導くものの死によって賢者が現れる。私 は自分が死ぬことであなたが賢者として 現れ世界を救うと考えていました。しかし 違っていた。導くものの死とはバルターの 死だったのです [音楽] 。ならば賢者とは [音楽] 神話についての書物にこう書かれておりました。太鼓の昔神龍の討伐に迎えし死者新龍の力に屈し悲合の死を遂げる。 [音楽] それが奴だと おそらくパルターはあのものを蘇らせるためその身と信者たちの命を引きに心霊召喚に似た儀式を行ったのでしょう。 [音楽] 心霊召喚。確か神を呼び出す儀式だったな。つまり奴は神なのか。 [拍手] あのものは私たちの神とは違います。神であるはずがない。援の豪華。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 今の魔法って裕みたい。 [拍手] [音楽] そんな 急に終焉の豪華を使ってくるとみんな行けるか? はーい。もちろん 準備オッケーですぞ。いいぜ。 体力増強。 移動強化、防御力強化、跳躍。これで少しは戦いやすくなるだろう。 [拍手] [音楽] じゃあ行くしよ。 魔法対物理結果。 [音楽] [拍手] 魔法かけ 特別の豪華 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] みんな散ばってくれ。 分かった。 魔法対物理結×10 魔法鉄火球乱れ打ち [拍手] [音楽] こち消すぞこっち 魔物音 [音楽] [拍手] 魔法天ぞ火球。うわ、惜しいぜ。 [拍手] もう少しで追い詰められそうだが。だいぶ MP を消費したな。あんなに終焉の豪華や滅の豪華を連発して平気なのか。 もしかしたら奴はMP が無限なのかもしれないな。みんな上に集まってくれ。はい。 [笑い] [拍手] [音楽] 行くよ。オッケー。せーの やった。行くよ。 魔法転範囲 10魔法界。 [音楽] [拍手] [音楽] もう1発行くぞ。了解。 [拍手] [音楽] 魔法火球×の効果。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 直滅の効果なんと言 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] やった。 [音楽] ギリギリだったな。 全然平そうだぜ。嘘でしょ? [拍手] 世界よ。 今こそ我が救済を与 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] あの恵 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] これが救済だというのですか? [拍手] まずいな。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 龍の恵 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] これが救済だというのですか? [拍手] [音楽] まずいな。 [拍手] [音楽] [拍手] なんだこいつら。凶暴になってやがる。 [音楽] 一旦ファ戻るぞ。 [拍手] 魔法火球。どうやら雨を浴びた魔物が凶暴化しているらしい。奴は救済の増月が持っている自装の元と人工装置を使って呪いをばらまいたようだな。 [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] 若危険者よ。 我はかつて心理を認身を失った。賢者とし ての使命を果たせなかったことは無念と 言えよう。だがいく度賢者が新龍を倒そう とまたいつか龍が現れ世界は危に 見舞われる。ならば賢者のためこの世界の ために我こそが救済を与えなるほど。 リンガを断ち切るため救済として世界を 滅ぼすつもりか。やってることは心理と 変わらないぞ 。さてどうしたものか [音楽] 。若者よ。我の救済を受け入れるのだ 。直滅の効果。 [拍手] この程度の結界では防きれないな。ならば攻撃を。 直の豪華。 極の効果。直滅の豪華。特別の豪華。 直滅の豪華。 直滅の豪華。なんか凄まじい。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ゲージ大変。 魔物が街に向かってるよ。 たいる。絵がギラギラしてる。 [音楽] キリオか。魔法偵察か。 [拍手] [音楽] [拍手] その限りある力では世界は守れない。 [音楽] [拍手] [音楽] 奴と戦いながら全ての魔物を倒しきるのはさすがに難しそうだな。さてどうするか。 [拍手] [音楽] ゆ、 サッさんの人たち広場に集まってるよ。 ドライアド急なんだね。 大丈夫だ。こちは魔物たちが来るぞ。 みんな準備はいいか? かつてこの町は裕二によって守られた。裕がいない。今我々自身の手で町を守れねばならない。ジにできて俺たちにできないわけはねえ。やってやるぞ、みんな。 傷薬はたくさんあります。 みんなやる気満々だよ。 気合入っている。 [音楽] [拍手] [音楽] 大丈夫そうだな。スライム。 エルたちの近くにいてくれ。彼らは魔法でサポートする。 [音楽] 了解。ジ、 [音楽] こっちもちこっちの街もだよ。も 凶暴な魔物の群れがデライトの森近くで発見された。魔物はこの町を取り囲みつつある。 [音楽] 厄介なことになったね。 でもほら、 アーストラゴンの討伐が噂になって、キリアにはたくさんの冒険者たちが集まったもの。 きっと大丈夫。 だが、今回の危機は我々の手で振り払わればならん。みんな殺して挑んでくれ。 [拍手] お前の鉱石を無駄にはしない。 [拍手] [音楽] [拍手] あの過酷の冬を乗り切った俺たちだ。 魔物の無理くらいなんともねえ。 町を立て直せたのは裕二のおかげだ。俺たちも根性を見せるぞ。 [音楽] 皆さん頑張ってください。 帰ったら全員に最高の煮込み壊してやるぜ。行くぞ。ぶったってやら。あ、 [音楽] [拍手] さあ、防具はいくらでもある。 絶対に生き残って返しに来やがれ。 エサーファイアードラゴンの宝却で作った最高の防具だぜ。な、ファイアドラゴンに比べりゃちっぽけな魔物たちだ。うちの防具は負けねえ。 みんな頑張ってる。すごいね。 [拍手] なるほど。あの頃は誰にも頼らず1 人だった。 いつの間にかそれに慣れてしまっていたが [音楽] 、こういうのもないか 。うん 。 魔法転攻撃力強化対魔法強化防御力強化おなんだこりゃ。 [拍手] なんか体が軽いよ。いいかも。 [音楽] [拍手] わかんねえけど。力が見ってきたぜ。 [拍手] [音楽] よし、それぞれの町のことはそれぞれに任せよう。俺は目の前のこいつをなんとかしないとな。 神はお怒りのようです。 したいです。 先ほど神よりお告がありました。 太陽と月が重なり、星と1 つとなる時、神の騒きが下ると太陽の月ひまずやってみるか。行くぞ、スライム。 [音楽] 裕ジまだ元気?大丈夫? 問題ない。ドライヤードがくれた魔力復帰だ。 これを使えば 魔力量を10 分前の状態に戻せる薬だよ。10 分前はまだ余裕があったはずだ。 [音楽] さすがだな。ドライアド イエイ。ブラドウルフタイルを頼むぞ。 お任せください。 省略強化。 対物理結。対物理強化。 救済に背くか。我が危険者よ。なぜこの世界を守る? [音楽] 自発的に守っているつもりはないんだが。さあどうしてだろうな。 なるほど。賢者が世界を守ることに理由などないか。 かつて我も思ったことやもしれん。 いや、そういうわけでもないんだが。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] この世界も悪くないってことだ。 よかろ。我ら賢者の理由なき戦いに決着をつけるとしよう。 終焉の豪具× [音楽] [拍手] 3 間もなく世界は救済を迎えるの豪華の効果 の効果滅の効果 好きなだけ魔法を放つがいい人の実の限界が訪れるまでな 確かにこのままだと散り引った これはデライトの青いドラゴンの時のひょっとしてこれがさきってやつか。 [音楽] [拍手] [音楽] 天撃。もしかしてまだ撃てるのか? 天撃てたな。 [拍手] [音楽] 天撃神のさきを行くとも 直接落としてもだめかだったら試してみるか。 おれ。ならば我が最大の一撃を受けてみ。分かった。行くね。行くよ。やるぞ。行きましてさん。やるぜ。 [拍手] やっちゃうね。行くよ。頼んだぞ。撃 [音楽] [拍手] すごい。光 [拍手] 太陽と月が重なり星と1 つとなる時と共に消えるがいい。今だ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 魔法魔法結界× [音楽] 6絶開離だ。 [音楽] 空殺人何? さすが伝説の魔物防具。結界も強力だな。 [音楽] 我らごと結界で囲んだと。 魔法ごと閉じ込めさせてもらった。貴様。 [拍手] [音楽] [拍手] これで [音楽] [拍手] [音楽] ああ、もおじ [音楽] [拍手] [拍手] ゆさんのため体にも結界魔法をかけておいたが危なかったな。 [音楽] 神よ。世界は守られました 。世の混沌の始まり汚れし光が世界へ 染まらんぬ。死者を導くは神の救済が授け られすところへ。として導くものの死と共 に賢者が現れる 。そうでしたか。導くものはバルタ。 そしてかつての賢者。その死により現れた 賢者とは 。またどこかでお会いしましょう。 [音楽] 裕ジき早いよ。美味しいもの食べたかった。 裕ジさん、どうしてオルダリオンの町に止まらなかったんすか? ゲルドは救済の月に乗っられたままだからな。変にぐられると厄介だ。 なるほどですぞ。 そうだ。 スライムたち街の様子はどうだ? 裕、こっちはお祝いだよ。みんなそう [音楽] しゃあ、俺たちの勝ちだ。 見事にけちらした。 みんなのおかげだ。 ありがとうございます。 [音楽] やった。私たちもやればできるね。 なんか戦ってたら妙に力がみってきたの。 よくやってくれた。 町はまた救われた。 さあ、じゃんじゃん食べてくれ。 お、いいらでもあります。 また春が来たぜ。 俺たちのボムは最強だ。 最強だ。あ、やった。 [拍手] [笑い] みんな喜んでる。 良かったっすね。 ああ、気持ちのいい人だ。 はい。 [音楽] 報告が入った。バルター様と連絡が途えたらしい。 どういうことだ?ひょっとして昼間の爆発が 分からない。 心霊召喚に失敗し、部下立ちごと消滅したという話も入っている。早速本部に報告を。 いや、粗末な報告で本部を患らわせる必要はない。もうどうせこの大陸にはわずかな時間しか残されていない。万物化装置は完成する。起動すれば大陸ごと滅亡だ。誰も生き残れはしない。 [音楽] [拍手] [音楽] 確かにもなくか。長かったな。俺たちの命もあとわずかだ。だが全ては我ら救済の月の目的の 1つ。黒き破滅の竜を倒すため。 死者にしか倒せないとされたを我らで仕留めるか。 間もなくその目的が果たされる。共に祈ろう。この汚れた世界に救済を。 [音楽] この汚れた世界に救済を 万物浄化装置に黒き破滅の竜か。相変わらず面倒な連中だな。 ゆジ魔物だよ。 [音楽] [拍手] [音楽]
🌸 アニメ紹介用の説明文（長め）：
PLL
エピソード全体:
https://www.youtube.com/watch?v=BwskAUk7phY&list=PLKw_jVnU8czje-bIphxAlhloipLgRDHj7&pp=gAQBiAQB
アニメフル全話
https://www.youtube.com/watch?v=XQV2nl8LvK4&list=PLKw_jVnU8czjqlnT1Feh1a6Sdj2cckD4N&pp=gAQBiAQB
Anime English Sub
https://www.youtube.com/watch?v=XQV2nl8LvK4&list=PLKw_jVnU8cziewiOdEO7dNM0ZNmF6Vqzh
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