フェルマーの料理 ９話『方程式の崩壊』同時視聴
始まったのですが、あの、サムネが おかしいです。まずはい。サムネが おかしい。どうした?見ろ。 何? 一太郎君来た。 そうなんだよ。 まずい。 うん。 もう怖いよ、こいつ。 もう、 もう こいつ怖いよ、もう。 もう なんだ 同。 うん。やっぱ怖いんだ。 え、 いきなり? うーん。 こいつやばいわ。 うーん。 それまた違うでしょ。 うん。そうね。 怖えよな。普通に 逃げてくれよ。 こわ。 豊富すぎるって。でか、もう悪い。うん。 なんですか? そうだね。 いや、そうだなあ。それは間違いない。 大変だよ。 大変だよ。 いや、俺もう分かったわ、やっと。うん。 あの、一太郎君をどういう風に形用すれば いいかなって思ったんだけど、あの、逆 勘違い系だな。悪い勘違い系。 そう。勘違い系主人公っていうのはさ、 大抵なんか自分のいいようにそう、あの 主人公の都合のいいように勘違いされる じゃん。そうじゃなくてこれ一太郎君の 都合のいいよに勘違いするやばいやつって いうことが分かった。あのヤんデレだな。 うん。 ヤんデレですね。怖い。 本当に怖いわ。 みんな助けて。 なんだ今の ね。今サムネの怖いミろがいたんだけど。 ミろどうしたの?マジで本当にかなったん か?そう 本当に密かになっちゃったんじゃない? なんか結婚みたいなのがついてて怖いんだ よな。また結婚ですか? 結婚がついてて怖かったんだよな。 始まりました。 怖いね。方程式の崩壊っていうのもさ、 不穏なんよ。さあ、どうなるここは。 うん。 はい。 確かに 考えてるね。 本当だ。 なるほど。 それとも別の思惑が うん。 そうだな。 いや、どれでもないって可能性もあるな。 はい。 手に汗握る。うん。 手に汗を握る展開ですよ。 やっぱりかな。ないんだ。 良かったね。そこはでも そうだね。うん。 そう。 うん。 うん。 うん。 うん。 なるほど。 全然わかんないか。もう、あ、これが方程 式の崩壊。 なるほど。 全くわかんないな。うん。 確かに なんか違う気がすんだよな。なんか流れ的 に なる。 デザートのことか。 うん。 そうだな。それいけないわ。 そ、1だろ、お前。おい。ああ、許せねえ な、おい。 うん。 そうね。意味わかんないよな。意味わかん ねえよ。 なるほど。むちゃくちゃ顔来てるね。 な、やばいって。もう 、もう追い込まれすぎてるよ。 あれ?通話が 通じないか。よし。心配になるよな。1 週間 心配だな、それは。 もう そら心配になるわ。 でもそれどころじゃないんすよ。やべえ ことが起きてんのよ。 22日 ねえ。思ってもない方向に飛んできた。 おお。 やばい。 あ、もう怖いな。もうみんな怖いな。 くネルやってる。 なんだ? ほう。 ああ。ね。よく見るね。 おお。 うん。大変だろうね。 うわあ。なるほど。 うわ、フェイクとソニックや。 ペ回しの。 やばい。やばい。早すぎるって。 なるほど。 やべ、 この顔はいいけどね。純粋でいい顔してる んだけど。うん。 え、まずい。 それ怒るわ。それ意味わかんねえもん。 そうだなあ。 うーん。 そうだね。 そうだな。そう。ノースタルジー。うん。 それ崩壊したね。そう。 なるほど。 ま、あった。うん。 確かに。 うん。 絶対思惑があるよ。 うん。 なん、どんな目だろう?あれはこっちも 音信不通か。 うん。 見ろ。 やばい、やばい、やばい、やばい、やばい 。お前、 お前やばいな。本当に おかしいですよ。 ま、そうだね。 うん。 ああ。 そうね。 うん。 違うところに思惑がありそうだよね。 なんか言ってくれ。で、どういうことなの か教えてほしいわ。 うい、怖い、怖い、怖い、怖い。 怖いよ、みろ。 危ない、危ない。あ、 こいつ本当にやばいやつなんだな。やば そうだと思ったんだけど。 やべえ。 うん。こいつね、 なんかそんな気がする。やばい。 怖ええ。 あ、いつはね。 うん。確かに。 何? うん。 うん。 うーん。 はい。 なるほど。 うん。 ほう。 うん。 なるほど。 確かにそうだね。スーチに基づいた戦い だったね、あれは。 なるほど。うん。学としての構成がね、 あるからね。 うん。 なるほど。 うん。 なるほど。 え 、 うーん。 なるほど。 またそれなっちゃうね。 いや、そっか。やっぱ数学と料理っていう そのね。うん。ハーモニーがありますから 。 あ、でもなんか なんとなく分かるけどね。 うん。 こいつら悪いね。 あ、 うん。 え、違う違う違う違う違う違う。違います よ。それは やべえよ。 もう やばい。もう どんだけさ、障害をここに消壁を 彼に与えていくんですか? どれだけのものを乗り越えてきたと思っ てるんだよ、もう。 うん。 そうかな。 いや、けのみんなうん。 あら。 いやあ、 返事してやれよ。 帰れねえ。 もう帰れないな。 うん。 なんだ。やばい。やばいに。もう隠すしか ない。 後ろにいる。もうオーラが。 うえ、もうこの泥の表現怖いよ。 終わった。おいおい。あと3話。 これが最後になるか。 これをどうするかで決まるな。 完結気味です。完結気味になってる。 うう。 なんて面白いアニメなんでしょう。 一太郎君怖すぎ。マジでダめ。怖い。 最初のね、時もそうだったけども、あの、 考え方が常識人とさ、もうかなり逸脱し てることが分かったよね。うん。もう 意味がわかんないもん。 もう全然違うよね。うん。もう完全に数学 の子だよね。 いやあ。 うん。 足りないってことね。なるほどね。 それじゃあ数学が足りないんだ。うん。 なるほど ね。今回 なぜかね。と 3つのそ、携帯変化をするあれでは足り ないとなっていましたけども うん。それがなんでかっていうのがずっと 分かってなかったんだけど。うん。 でもミろやばすぎるでしょ。こいつやば すぎるから。ちょっとちょっと こいつに対するイメージ変わったね。うん 。1個本当に密かじゃん、こいつ。うん。 見た目が密かだなと思ったんだけど違った ね。そう。心の底から密かだったんだ。 そう。自分の 好きで実力を認めてるやつを育てるために ね、やってるわけだ。そう。 料理に狂った男なんだな。こいつは 怖いね。そう。それで なんでダメなのか足りないから。違うって いう。そう、実力が足りないとか、そう、 それに満たないわけではなくて、額だけに できることがあるだろうっていう話だった ね。っていうのは何かって言うと、やっぱ 数学なんだよな。そう、数学と料理をそう 掛け合わせたね。そう。新たな料理って いうところを見つけに行かなきゃいけない 。そこの方程式が崩壊しましたね。そう、 分からない。逃げなきゃつって。そう。 やっぱ額のうん。そう。理解できる半疇を 超えてるところでね、今 行われてるからね。そう。もう 怒ってることがさ、もう額にはもう感下 できないとこまで来ちゃってるからこそ今 の状態だから。うん。これをどう 受け入れるかだな。でももう家には帰れ ないことが分かったね。先に潰されてたわ 。 あとあのうみさんにはさすがに返事返して あげた方がいいと思います。 かわいそうや。うん。そう。音信普通 コンビな。あいつら 間違いなく普通ではない。 あの2人が。そう。 分からない。そう。自分で見つけなきゃ いけないんだろうね。そう。俺全くわかん ねえんだけどさ、なんかデザートは あれだよね。性格性とかが大事って言うよ ね。そうす。だから、ま、どっちか言うと 数学なのかなっていう弱考察も落として いくわ。うん。ということで早く次回見し てくれ。なんかこれまでと違ってさ、あの 、教えてくれっていうなんかワクワクの 切り方じゃなかったね。もう、もうやめて くれっていう。そう、次で早く救って くださいっていう、そう、救いを求める アニメーションになってきました。はい。 あと3話ででも多分もうこの一太郎君との お話で多分一期が終わるんじゃないかなっ て思ってるのでね。そう戦いを最後まで 見してくれたらなと思います。俺も最後 まで一緒に戦う。で、あと最終はね、か水 した赤つにはね、フェルマンの料理の漫画 を買おうと思っています。そう、 素晴らしいのでね。というわけで 第10話の方でお会いし
美味そうだし岳の気持ちも分かる
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