【感想】夜明け【アークナイツ】【レビュー】

はい、おはようございます。こんにちは、 こんばんは。もみです。ていうことで今回 もアニメ感想会の方していきたいと思い ます。今回感想会撮らせていただくアニメ がアークナイツのエピソード26レイメイ でした。第1期のサブタイトルがここに 来るんですね。あの時はまだ夜明け前だっ たけど、ちゃんとヨガを開けることができ たってことなのかな。はい。ということで とりあえずやっていきたいと思います。 まずコメント返信の方していきたいと思う んですが、本当にコメントたくさん ありがとうございます。いや、今回の コメントの中にね、そうだよねって思う ところ、ま、たくさんあったんですけど、 その中で特にソし上げストーリー的には ファイトに自するレベルのストーリーだと 思っています。というところで本当に すごいよね、アークナイツってちょっと 語らせてください。多分ね、アニメだけで もこれだけなんかすげえ伏線貼られてて、 ま、どっからどこまでが伏線なのかつのも 分からないくらい伏線貼られてるような 作品だと思うんですけど、そうなってきた 時にね、スマホのゲームですよ。そんな こう言ってしまえばさ、ま、無料でやれる ゲームで、ま、スマホを持っていれば誰で もできてしまうようなそんなゲームでそれ だけの伏線をたくさん貼ってるってすごい よね。本当に。ま、本当になんだろう、 こうソシャゲの中でこう2台挙って言って もおかしくないところまで来てるよね。 アークナイツってね。ま、もちろんね、 それはこう売上だったりだとかやられてる 数、やられてる年数とかで言ったら他に 上がってくる作品ってもあるかもしんない んだけど、ま、誰しもがこうソシャゲって ものに触れる機会があったら聞いたことが ある作品っていう風になってくると、 フェイトと、え、アークナイツのこの2 作品だと思うんですよね。本当にすごい なって思う。特にね、この2作品に関して はそのアニメ化までちゃんとされてワン クールだけで終わるんじゃなく続編まで 描かれてかつ掃除射げの方もかなり 盛り上がって年数も経って るっていうところでまこの2作品に 追いつけるソシャゲって今後出てくんのか なって思えてしまうくらいクオリティ高い ですよね。他にもね、そ、あの、フェイト とかアークナイツとかね、それ以外にも こう超獣作品っては、ま、言ってしまえば たくさんあるんですよけれども、その中で もストーリーがこんだけ濃く描かれてて、 伏線めちゃめちゃ貼られてて、絶対有料に した方がいいよねって思えてしまうような ゲームっていう風になってくるって、この 2作品だよねって思うよね。なんだろうな 。他にこう長寿っていうところだけで言う 作品なんであればうんとアイギスとか クロウィズとかケリ姫とかねもうなんか 本当にこうストーリーとかそんな考えない であげるんであれば結構山ほどあったり するんですけど9年10年くらい選手だと ねその中でもストーリーこれだけ脳密に あってもう次から次へとこうストーリーっ てものを新しく新しく出してくるような 作品ってなってくるとFGOと アークナイツくらいなんじゃないかなとか 思っちゃうところではあるんですけどいや すごいよね本当にね今回、ま、特に、ま、 本当にこうなんだろう、第1期、第2期も 見てもこうずっとすげえなって思う感覚は アークナイツには持ってたんですけど、 今回特になんかすごかったよなって思う ところで、第1期、第2期の方でも、ま、 間違いなくね、伏線ってものはあったりし てたりだとかしてたんですけど、今期に 関しては本当に山ほど俺でも、え、見つけ られるようなくらい、え、数がたくさん あったっていうかね。俺ってどっちかと いうと本当にこうアニメとか見るにし たってなかなかそんなこう考察部分だっ たりとか伏線部分だったりとかって俺普段 普段見つけられない方ではあるんですけど アークナイトに関してはね結構こうなん だろう細かいところからすごい深いところ まで見つけやすいのから然全然見つけられ ないのからまで本当に山札ほどあるから俺 の目でも見えるようなそんな感じなあって さすごいよね本当にこれが元々ソし上げな んだもんねそれをアニメに落とし込んでる だけでアニメにも落とし込めていないよう な伏線ってものもたくさんあるに間違え ないところでさ、とんでもない作品ですよ 、本当に。お金もね、え、前回、え、この キャラクター誰なんだろうっていうところ に、え、ついて結構教えていただけてい たりしていて、やはりどちらともすごい 重要なキャラクターだったみたいでしたね 。他にもね、え、別な都市の話だったりだ とか、こういう国がありますよとかね。え 、そういうの色々と本当に教えていただい てありがとうございました。調べりゃいい じゃんって思うかもしんないけど、やっぱ こういうところでなんだろう、こう コメントとやり取りできるのが俺的には すごい楽しいので本当にね。え、コメント 手間かもしれないんですけどありがとう ございます。で、他にもアーミアの呼び輪 のことについてとかね、え、封印のような ものだったというところで魔王の力を 抑え込んでいて成長に、え、成長していく と、え、力を扱えるようになっていくと いうところだったみたいで、だからこそ 今回、え、第1段階解放できたのが剣と いう姿だったのかな。ま、もちろんね、 その物体として今後もこうやって権して いくというか、力が解放されていくのかは ちょっとわかんないところではあるんで、 アーミアがね、え、魔王として完全体に なる時、どんな感じの装備になっているん でしょうかね。で、え、ウェイ長官につい てっていうところで、え、実はすごく強い んですよっていう。今回でよく分かりまし たよね。迫力がとんでもなかったし、 めちゃめちゃかっこいいってのはもう今回 で伝わってきた感じではありましたね。 はい、ということで、え、本当にね、 コメントたくさんありがとうございました 。ということで、本編の方触れていきたい と思います。今回ね、え、まずおじい ちゃんとの戦いのところからだったんです けど、すげえかっこよかったよね。やっぱ さ、チェンとか、え、コシちゃいかこ、え 、タルラとか、え、アーミアとかね、え、 その辺の若者の戦いってものもすごいこう き敏でめっちゃむちゃくちゃかっこいいっ てのは、ま、確かなところであるんだけど 、やっぱね、このなんだろう、貫禄がある タイプの人たちへが戦うとまた人違うよね 。かっこよすぎた。激シって感じ。正直な ところを言うともっとバチバチってのが見 たかったところではあったんですけど。 うんふ。で、そこはなかったね。で、その 後ね、え、ドクターたちが、え、合流して くる感じになっていきまして、ま、かなり ね、疲弊もしてきていて、え、負傷者とも 増えてきていて、かなり押されてる状態 っていうところではあったんだけれども、 ドクターの戦略というところで、え、相手 のことをこう咳止めることにより、え、 押される状況ってものをひっくり返して なんとか場をついでいたところだった みたいですね。いや、すごいよね、 ドクター。やっぱりそれだけのこう知能と いうか、戦略というか、そういうものが頭 に入ってるんだろうなって感じがするよね 。ま、言ってしまえばね、多分ドクター ここについたのっての一瞬前についてた くらいだと思うんですよ。そのそれなのに その選挙ってものを一瞬で理解してどう すればあ、分断ができてどうすれば怪我人 が増えない、死人が増えないっていう ところを考えつつ指示を出して的確に攻撃 をさせるというところでうん。やっぱ すごい人なんだろうな。ドクターについて はね、まだまだ本当に謎な部分が多すぎる ところではあるので何とも言えないところ ではあるんですけど、ま、戦略ってところ に置くととんでもない人物なんだろうなっ てところですよね。で、その後アーミアの 方の戦いになっていたわけだったんです けれど、アーミアは、え、チェンの経験 ってものを記憶を除いたことによって模し ていたってことだったのかな。そう考える とんでもないよね。そのアーミア自身の スペックがとんでもないってことになって くんのはな。ま、結局のところさ、こう 知識とか記憶とかそういうものを覗いたと して、覗いたからと言ってそれを全部模者 して動きに投けるかって言われると、まあ できるものじゃないじゃない。頭に入っ てるからと言って行動に起こすって風に なってくると、それは筋肉の使い方とか体 の動かし方とかね、そういうところに関し てもこう全部こう記憶頼りだけで動かせる かっていうと動かせるわけないじゃん。 普通なら。チェンとアーミアの体付き なんて全く違うものだし、背丈だって違う し。それなのにアーミアは全部こう一瞬に して扱えるようになっていたというところ で。いや、とんでもないよね。そう考える とね。で、そっからの戦いよね。ここ とんでもなかったね。本当にさ、おかしい じゃんね。ま、ちょい言っちゃなんだけど さ、ま、ソシャゲなわけよ、元は。それな のに普通のこう漫画から上がってきた作品 、小説から上がってきた作品、アニメ オリジナルで上がってきた作品よりも クオリティが高いってどういうことって いう、いや、フェイトの時にも感じてた ところではあったりしたんですけど、なん でソシャゲ元なのにそんなにクオリティ 高くできんのって驚きだよね。いや、普通 にね、それは見てるこちら側からしたらさ 、ま、ほぼ無料で見れてるようなもんだ から、まあ、嬉しいのは嬉しいんだけど、 制作側は大丈夫って思うようなさ、え、 だってさ、そのソシャゲの方からこう アニメ制作資金ってものを引っ張ってき てるんだとしたらさ、こうソシャゲの方を 維持するだけってだけでもかなりとんでも ないことになってと思うんすよ、アーク ナイトって。ま、これだけね、え、長い 年数やってきてるわけで、それだけその キャラクターってものも増えてきてるわけ で、キャラクターも増えてくれば ストーリー数も増えてきて、多分維持し ないといけないそのボリュムってものは どんどんどんどん年々増えてくはずです。 多分増えてけば増えてくだけそれだけ資金 がとどんどんどんどん出てくと思うんです よね。アニメーションやらスチルやらう ボイスやらデザインやら何から何まで全部 よ。そういうの維持したりだとか、新しい の次から次に出したり、声優さん起用し たりだとか、アニメさん起用したりだとか 、え、デザインの人うん。何から何まで 起用するのにもしたってさ、もう全部全部 金が必要になってくるはずじゃんね。それ でそのソシャゲの方から資金をこうアニメ の方にガッと持ってきてこのアニメの クオリティ持ってきてるんだとしたら 大丈夫って 心配になるよね。このクオリティは本当に アニメのクオリティ超えてきてるもんね。 もう映画つってもおかしくない。すごいよ ね本当に。で、しかもさ、このアークナイ ツっていう作品、このアニメのクオリティ でも取り肌を立ててくるのは間違いない ところではあるのにも関わらず、 ストーリーでも追い打ちの子のようにこう 取肌がぶわっと立つようなそんな感じが こう戦いの合間合間に入ってきてさ、いい よね。やっぱさ、なんか戦いってのをこう ガーっともう20何分通してみたいって いう気持ちもあるけど、その合間合間に 入ってくる話もかなりクオリティを上げて くる鳥肌が立つ、そんなストーリーが入っ てくってももうのめり込んでのめり込んで 仕方ないよね。それは本当に夜の出来事 でしたかとか言ってさ、えって、 でさ、なんかちょっと怖かったのがさ、 こうアーミアがアーミアらしくなかっ たっていうか、もちろんね、戦闘してる ところではあるからそれだけ真剣な表情に なるだろうし、喋り方ってものもね、ま、 変わってくるのかもしんないんだけど、 なんかアーミアらしくなかったよね。表情 といい、喋り方といい。ま、もちろんこう 敬語が抜けていないところ、え、チェの 接し方、喋れ方とか、えー、タルラへの 問いかけ方とか、その辺は、ま、かなり こうアーミアらしいところではあったんだ けどど、それでもねのなんかこうたまに出 てくるアーミアらしくないところ大丈夫か なって思ってしまうところは多々あったよ ね。で、え、その後、え、コシチェイの声 が強くなってきて、え、タルラの姿が 変わっていたところが描かれていたんです けど、まあかっこいい。最高か。で、ここ で、ま、ちょっと気になった、ま、アニメ とは関係ないところではあるんですけど、 ソス上げの方でタルラっていう、ま、 ユニットが、ま、追加されるとして、ま、 追加されてんのかどうか俺わかんないん ですけど、どうなんですかね?これって アニメオリジナルっていう感じなのか、 ちゃんとこう原作、ま、言ってしまえば ソシャゲの方でも起用されてるような感じ のフォルムっていうのかな、そういうのな んですかね。ま、そもそもタルラってもの が起用されてる、あの、こうプレイヤーが 使えるようなところにいるのか分かんない んだけど、いるとして普通のタルラって いう、ま、星5とか6とかのキャラクター がいて、この黒い方のタルラって、あの、 プレイヤーが使えるような方に入ってき てんのかな?どうなんでしょうね。FGO でいうところのさ、なんかこうストーリー 本編では出てきていたけど、こう プレイヤーが使えるようにはまだなって ないみたいなキャラクターたくさんいる みたいなさ。これと同様でタルラっていう キャラクター自体は使えるんだけども、 ストーリーで出てきたこの黒いタルラの方 はプレイヤーはまだ使えない状態にある みたいなさ。そんなんだったら使いてえっ て思うんだろうな。こうやってアニメで 見ると特にそう思うんじゃ。どうなん だろうね。こういう描写ってこう ソシャ上げの方であったりしたのかな。で もってあったんだとしたらプレイヤーは 使えてるんですかね。アニメとして見るの もすごい楽しいけどソシャゲだったらって 思うところもすごい出てきてさうん。気に なっちゃうところはあったりするよね。 真っ白い方のタルラが、え、指揮感者 タルラみたいな2つ名が式者で黒い方がフ の黒ヘビタルラみたいなね、2つがついて てみたいなさ。妄想しちゃうよね、どうし てもね。で、最後に、え、自決しようとし ていたところではあったんですけれども、 タルラ自身がその手を止めてみたいな感じ で、え、無事終わっていたところではあっ たのかな。いや、さすがにここは泣いたね 。滝のように涙が出ましたよ。アミアが タルラに語りかけ、タルラとしてみんなの ことを思い出し、え、この行動ってものを やめたってところも激発だったよね。けど ね、最後なんか嫌な言葉だったよね。うん 。私はてることなくこの大地にあり続ける ということを言っていてね、次の操り人形 現れてしまうんですかね。もうなんか犠牲 者っちゃあれなんだけど、タルラのような 人が出ないといいんですけど。いや、本当 に良かった。タルラね。もう正直もう最後 かと思ったんですよ。ここでもう終わりか と。ここで、え、命ってものを繋いで、え 、次の人にかけていくみたいな感じになる と思ったんですよ。正直さ、タルラの陣営 ってもう誰もいないじゃん。ま、ほとんど か。ま、Wっていう存在がいるから、まあ 、いるっちゃいるんだけど、フロストノバ いないし、パトリオットいないし、メスト もファウストもいないでしょ。過去を遡っ てしまえばアリーナだっていないしも タルラの元からはもう誰も彼もが離れてっ ていなくなってで最終的にタルラもいなく なってしまうんかと思ってたんですけど タルラは無事に終わってたところで良かっ たね。まけどね最後の最後まで本当にこの 23分という時間24分かという時間もう ずっと不安だった。もうタルラなんか誰か もう第3者から打ち抜かれるんじゃないか 叩けられるんじゃないかっていう思いが もうずっとあった。アークナイツなら やりかねないと思ってさ。もうやめてくれ 。誰ももう入ってこないのからこのまま 平和で終わらせてくれって思いがすごい 強かったんだけど、なんとかタルラ一応 無事だったのかなってところでしたね。で 、そこで、え、Wが登場してくれて、え、 アーミアは信じるというところで、え、鍵 をさして全てを終わらせていたという ところでしたね。いや、終わったね。ま、 行ってしまえばタルラとの戦いって第1期 からずっと続いてきて、ま、言ってしまえ ばこれがもう本当に言っちゃえばもうこう アーミアたち、ドクターたちの上昇つって もおかしくないような話が3期にあたって 描かれてきた感じだったっちゃ。だから こそね、まだまだこれからなんだろうなっ て感じがするから、もっとアークナイツは アニメとして描かれて欲しいなってところ はすごい強いね。ま、このクオリティじゃ なくてもいい。もうちょっと下げてもいい 。もうちょっとクオリティ下げてもいい から是非ともね、アニメってものはもう 本当にうん。45678ってもうずっと ずっと続いてってほしいね。で、その後ね 、え、チェンとタルラが喋ってるところで はあったんですけど、ここでね、え、 タルラはアリーナに見せてやりたいよって ことを言ってて、チェンってアリーナの こと知ってんのかな?ここで聞いててさ、 アリーナって誰だってチェンなってたわけ じゃないよね。どっかで会ってたとかって あったりすんのかな。ま、言ってしまえば さ、タルラとチェンってこう話されたタイ ミングっていうのがかなり幼い頃に話され てたじゃないですか。だからこそうーん。 面識はなかったと思うんだけど、それだけ タロらの口から出るほど大切な人だったの かなって思ってたってことなのかな。 チェンはどうなんでしょうね。で、え、 その後ね、なんかまたドクターの謎が増え たってとこではあったんですけど、えっと アーミアが倒れてしまってんで、そこから 先生が行動した方法ってものが、え、 ドクターに駐車機を指して、それを アーミアに輸血した状態にあったのかな。 先生はね、話せることはないんだという 感じのことを言っていたわけだったんです けど、何なんでしょうかね。ドクターマジ でわからん。ドクターに謎があるのか、 アーミアに謎があるのか。うん。ま、 ドクターの方なのかな。で、その後ね、 すごいなんか心強い見方ができましたね。 え、ロドスに何かがあればとすぐに手助け に来るという感じのことを言って指切り 現盤してくれてね、良かったね、本当に。 で、そっからは、ま、正直色々なことが ありすぎて、俺の頭の情報では整理ついて いないところはたくさんあったんですけど 、ま、こっからね、多分色々分岐してくん だろうなってところでしたね。ま、様々な 組織が様々な組織としてこうバラバラっと 散らばってった感じだったよね。もう本当 に組織として見届けたから立ち去るぞって いう組織があったりだとか、組織に属して いたけど私はつって1人だけ離れていく人 がいたりだとか別々な組織だったんだけど もうん。ここに1個に集まってまた別な 組織ができてこの場を去っていく人たちが いたりだとか本当になんかそれぞれが色々 な道を歩み始めたなってところではあった のかな。こうやって考えるとけどまた 会える時、またこうドクターと出会う日 っていうものがあった時すごい楽しみに なってしまうなってところはあったね。 けどさととんでもないよね。この多分 アークナイツっていう作品を1人で 作り上げてるものではないと思うんです けど、それでもね、多分ストーリーの根本 っていう風になってくると基本1人の人間 から編み出された作品だと思うんですよ。 そうなってきた時にこれだけの人数を 1人1人設定作って1人1人ストーリーに 組み込んでみたいなそうなってきた時もう どんな頭の中してんだっていうさ。ま、 もちろんね、それは忘れてる部分とか忘れ てしまう部分とかって出てくると思うから 、こう紙に書いたりだとかメモ帳にメモっ とりだとかそういうとこてあるとは思うん だけどそれにしたってね、これだけを全て こう綺麗にまとめ上げてる人ストーリー 原作者さんっていうのはなすごいよね。で 、行きましょうで終わってくれたという ところではあったのでうん。これからの アミアたちの即籍ってものも描いてくれる んじゃないかな。行きましょうね。どう だろうね。描いてくんねえかな。いや、 本当に良かったね。もう最初から最後まで 最高な作品でしたね。で、しかもね、今回 のこのタイトルいいよね、本当に。えっと 、アークナイツの第1期の方かな。第1期 の方が冷盟前走っていう、え、サブ タイトルかなになっていたわけだったん ですよね。だからこう夜けの始ま りってことなのかな。普通にこう直約と いうかそういう風に読み解くんだとしたら 。で、え、今期の、え、最後そのサブタイ トルっていうもの、エピソード26の タイトルってものがレイメイというところ で、レイメイの意味を調べてみたら、え、 明け方夜明けというところで、やっと 夜明けなんですよね。3期通してやっと 夜明けですよ。あ、もっと見たいね、 アーケナイツね。はい、ていうことで今回 そんな感じでしたがね、今回会回取らさせ ていただいたアニメかアークナイツの エピソード26レイメイでした。このアね 、もう見て方いらっしゃいましたら是非 ともここの動画のコメント欄に感想書いて いてくださいましたら嬉しいなと思います 。もしよろしければチャンネル登録ボタン 、投稿ボタン押してってください。お願い します。ということで今回この辺にしとき たいと思います。ここまでご視聴 ありがとうございました。アーカナイ もっともっとみんなで上げていきましょう 。ということでお疲れ様でした。バイバイ 。 [音楽]

アニメ アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】第26話です!

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5 Comments

  1. もう何だかんだこのゲーム大陸版だと6周年迎えてるんですけど未だにタルラ実装してないんすよねえ
    ストーリー的にも実装しそうな気配だけ出してるんで、もし実装したら僕含めて全ドクターが気が狂うくらい喜びますね

  2. 剣を解放している時のアーミヤは、初代魔王(剣を抜くとき喋ってた人)の意識が流れ込んでいるので、そこに影響されてあんな喋り方になります。ゲームでもこの状態のアーミヤは迫力ある喋り方をしています。

  3. アークナイツ開発陣は多分リスク感覚が狂っていて、下手したら速攻でサ終してしまうスマホゲームというメディアで、3年越し4年越しで伏線を張ったりしています笑

    アニメについては、各イベントごとにセンス抜群の紹介PVとアニメPVがあり、コメディタッチのショートアニメや中編アニメがあったりもします。
    そういうPV作成を担ってきたYoster Pictureが、満を持してのアニメ制作、という流れだったりしたのです。

    さらに、本国では年一でとんでもないクオリティの音楽イベントを開催して、そこでもショートアニメを4篇くらい流したりしています。ちなみにYoutubeで全編無料公開されています。
    さらにさらに、サブイベントのボイスドラマも作られていたりします。なお、それらは全てゲームの声優さんを起用した贅沢仕様です。
    はっきり言って、「良いものを届ける」という熱意がぶっ飛んでる開発会社なのです。なのでお布施しがいがあります笑
    といっても、ゲームにおいても色々とポカポカなので、そこまでお金を搾り取られるという感じでも無かったりするので、やっぱりおかしいです。

    タルちゃんは、8章(今回のお話)以降で、また数奇な運命に翻弄されていて、今後どうなるの!?というのは全ドクターの気持ちだと思います笑
    アークナイツは、敵だったキャラが加入するときには、きちんと納得感を持たせるイベントを経るので、タルちゃんが加入するとしたらすっごいお話になりそうです。
    「序章完」という感覚は正しいです!ここからアークナイツは世界が一気に広がって、とんでもないスケールのお話になっていきます。是非ゲームを!笑

    メイン以外のサブイベントでも、「アークナイツ」という世界線における他国とかが舞台になった骨太のストーリーが描かれています。
    ドクターやアーミヤが一切感知しない、その国の人たちが主人公のお話です。
    クライマックスを迎えるイベントの文字数は、20万字を超える超ボリュームで描かれるので、読み応えもたっぷりです!
    アークナイツは、もみじさんの参加をお待ちしております!笑

  4. 正直わかりにくところもあるこの作品をアニメ勢の方が最後まで見てくれてうれしい。アニメめちゃくちゃよくできてて本当によかったです🎉
    レユニオン編はアークナイツにおいて序章であり、これからこの世界にある多くの国、多くの問題に向き合っていきます。(源石病以上に世界を滅ぼしかねない災厄がほかにいくつもあるという絶望的状況でもあります)
    そして全ての災厄や問題、アニメで描かれた謎も、一つの真実への伏線になっています。
    手に取りにくいうえ世界観がソシャゲとしては異常な作り込みの作品ですが、だからこそ奥深いです。
    今後もできたらアニメ化してほしいものです。

  5. 今回の謎は割とゲームのイベントとかで開示されたりもしてるけど…
    やっぱアニメでも見てみたいですね〜
    個人的にはニアーライトをアニメで見てみたい

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