【彼女、お借りします 第4期】Umitsuki制作中…アニソン耳コピDTM配信

[音楽] と、さて、それでは、ま、少しだけですが 作業できればなと思います。 ま、まずは聞いてみましょうね。今までの 状況確認のため、まず最初に聞いてみたい と思います。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ヘ [音楽] さて、どこを直そうかって感じなんですが 、え、 どこ直しましょう?パーカッション系とか ちょっと今日行ってみますかのがちょっと 色々あるんでしょうけど、パッと見パッと 聞いた感じで思いつかないので。 よし。じゃ、ちょっと探っていきます。 あ、えっとそうだ。 え と、じゃあちょっと パーカッション系だよね。行ってき ましょう。 えっとじゃあちょっとパーカッション系ね 。 何か音を探していきましょう。 あ、思い出した。 グロッケンチェックしてたんだ。続きを やろう。 そうでした。ちょっとこっちのグロッケン の音 でもレートを確認 していきましょう。グロッケのことね。 そうでした。 [音楽] [音楽] あ、ここにこの音入れたいな。この音 コピーペで入れてみようか。どこだ? [音楽] ここですね。ここに このンクルの音をコピーペして入れて みよう。なんかこの音合いそうな気がする 。 [音楽] あ、音が違うな。 [音楽] こんな音じゃないね。 こことは変えないとないのね。はい。じゃ 、ちょっと変えてやってみよう。なくても いいかもしんないけど。 え、 4チャンネル。ああ、なるほどね。 じゃ、ちょっと音色を読み込みます。 音色。 えっと音としては うん。 ま、この音ですよね。うん。 ا [音楽] 音 じゃこの音を もうちょっと運転かな。 うん。 ここまで来ると音ないね。ほとんどね。 聞こえないぐらいの音になっちゃってる から。ま、これ以上上はないかな。 もうここ落としないもんな。うん。 うん。 うん。 うん。ま、このぐらいか。 ちょっとやるだけやってみよう。 オーディオミックスダウンしてみます。 で、これリバースしてるんだよね。 で、これをコピーして、で、これを リバース処理しますと。 これをここに すっと入れるとどんな風に聞こえますかね 。 [音楽] ま、なんかちょっと違うんだろうな。 うーん。どうしようかな。 あれ、なんかタイミングが 違う。 こ、このタイミングだ。 [音楽] [音楽] あ、違った。後ろの方だ。こ、こっちだ。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] Ja [音楽] [音楽] あ、コメントありがとうございます。 こんばんは。ハイクオリティな耳コピに いつも驚かされてます。活動頑張って ください。あ、ありがとうございます。 励みになります。 あの、やってることはめちゃくちゃ地味な ことしかやってないんですよね。それを 一生懸命積み重ねてるだけなのでね。本当 にあの、やってる作業は本当見ててもです ね、何やってるのかなっていうぐらい細か なことしかやってないんですよね。 ま、でも積み上げていけばね、あの、いい 曲ってできるんだろうなってのは、あの、 自分でやっていて感じるので、 コツコツやるって大事だよねって思い ながらできる限り、あの、 あ、毎日というつもりでいるんですけど、 昨日はできなかったのかな?昨日は ちょっとできませんでしたが、昼だけ毎日 のようにとにかく 触っで、 触っていようと思うんですよね。こういう TTMの ね、ダウをとにかく触りまくってれば形が 出てくるだろう、見えてくるだろうと感じ ですね。 [音楽] Ja [音楽] ここの音ちょっと小さいかな。 どれぐらい上げるかですけど。 結構はっきり聞こえてもいいぐらいなんだ けど。どうしよう。 意外と意外とちょっとぐらいじゃそんなに 音が上がるものでもなさそうだな。1m ぐらい買ってあげても、ま、そんなに 上がんないかなって感じですね、これだと 。 あ、なんか結構生れる音だな。 で、あれば3デビルぐらい 開けて これぐらいでとりあえずピアノだなのでね 、今のところ 他の音がね、気になってこうやって他の トラックをいじったりとかし始めると何 やってたんだっけってなるんですけど、今 いじったのはピアノでしたね、 い、いいピアノですね。 あ、コメントありがとうございます。 ちょっとでいいから毎日触りをこう心がけ てます。あ、いいですよね。私も同じよう に 焼きるだけ少しでもと思ってやってますね 。いや、いい、いいと思います。 楽曲初心者なので耳コピとか打ち込み型の インプットとか多めで ああ耳コピー打ち込みのインプットもし つつ作曲でしょうかね。うん。 いや、作曲をね、あのできる方とか目指し てる方はすごいなと思いますね。 私は耳コピはできても演奏はできても 作曲の方じゃないんだよなと自分では思っ ていて演奏が演奏化としてやるのは好きな んですけどこういう風に打ち込むのは え創作新規に捜索するってのはまた ちょっと演奏するのとはちょっと違う技術 がいる能力というのか発想力こういった コードの流れでこういったえ楽器を使って こんな演奏させればこんな曲になるよね みたいなところを、え、0から作り出すっ ていう作曲の能力というのは、ま、単なる 、え、演奏という演奏技術とかそういった ものとはまたなんかちょっと感性が違う ところが必要なのかなと思っているので、 作曲っていう能力の方 をね、磨いっていたりとかできる方とかっ てね、やっぱすごいな、尊敬してしまうな と思いますね。 で、ま、その作曲のためには、 え、既存学曲の研究っていうのも、ま、 もちろん必要なんでしょうから、そうする と耳コピーとか、あと打ち込みによって どういう風に音を、え、 楽器のこ 構成ですかね。するとこあのどんなような 聞こえ方がをするのか、ま、もしくは 打ち込みでやるとしたらどのようにリアル に楽器を演奏させられるかってのは、ま、 耳コピの領域に近いのかなとは思うので、 え、そういうところはね、あの、打ち込み によって 磨かれていくのかなとは思いますね。うん 。私もあの独学で耳コピの打ち込みをやっ ていてずっとそれで来てしまっているん ですけど 、ま、こういうのってでも習うものでも ないですしね。うん。いや、なんかそう いう、え、教えてくれる 講座とか、え、個人レッスンとかなんか あるのかもしれませんけどね。 うん。なんかそれって教えてもらうって いう 感覚よりは自分で探求して調べて見出して いく面白さの方が私は好きなので。で、 その方が自分のペースでできますしね。 その誰かから教えてもらう、習うとか あんまりそういう風なところをだと、ま、 時間的にね、ちゃんと拘速されるところが あったりしますし、お金もかかりますしね 。 うん。趣味の範囲でやるとしたら、ま、 自分の好きな時に好きなタイミングでね、 そういうのが、え、好きなだけどうやっ たらいいかなって思考錯誤が繰り返せるの で、うん。自分の思いがままの形に持って いくまでに苦労はしますけど、それによっ て得られる知識っていうのは、知識とか 経験っていうのはなんか他には買えがい ものがあるかなとは思いまして、それは それで、あの、結構過去の私自身で 打ち込んだ制作学曲の、え、打ち込み データとかは打ち込みプロジェクトの ファイルとかは結構参照してライブラリー 化して使い回したりととかしてたりします 。ま、そうすることによって後々のあの 同じような楽器の打ち込み方とか、え、 ミックスの、え、プラグインプリセット集 みたいなものが自分なりのものがあの どんどん出来上がってくるので、過去に 作った職名作ったプリセットとか打ち込み とかっていうデータが、え、うまくいった ものはもうどんどんどんどん 、え、自分のね、あの、作ったものの蓄積 として使いこなせていけるものにどんどん なっていくので、 無駄には全然ならないですしね、過去の ものが。 うん。ま、ギターならギターって大体 決まってきますもんね。双方とか 音作りとか。うん。この音色でこのギター 双方でこのププラグインの組み合わせ でいくと大体このあのよくありがちなこの ギターってこの音で出来上がっちゃうんだ よねってのが大体できてきてそれを過去の ものから引っ張り出してくれば大体同じ ような落ち込み方ができるなあとか それを繰り返してくとえ耳コピに関しては クオリティは上げられるのかなと思います ね。 で、その上でなんですよね、作曲となると 。 うん。だからその上でじゃあそのところが 、ま、大体曲の構成とかね、コード進行と かメロディのラインがどうだとかね。で、 どの楽器とどの楽器を組み合わせて、 ちょっとここの部分をどういう風に、え、 お、音響的な音の空間としてど、どこに どの楽器を配置するとどういう風な聞こえ 方をするかとかいうのを、ま、ある程度 想像しながら 音を埋めていく作業ですかね。空間の中に 、え、右とか左とか、あとは広域の部分が ここで埋めて、低域の部分がここで しっかりと閉めてみたいなのをなんか考え ながら、ま、それはミックスの領域かな。 ま、でもそれもあの耳コピで鍛えられる とこでもあるかもですね。で 攻撃と定期をあとは左右のパンをどの風に 割り振っていくと局全体がしっかりと 閉まってくかなみたいなミックスの観点で も考えながらここのとここのタイミングで この楽器をこう配置しようみたいなまあ あと時間空間的な配慮もいりますけどま 時間軸で考えて必要もありますよね最初に どういう風なイントロできてで え、Aメロ、Bメロ、フィルの前、フィル が来てフィルのタイミングでどんな風な、 えー、インパクト与えられるかなとか なんか考えたりしながらで、錆錆サの1発 目はじゃどういう風なコードで行こうかと かね、なんか色々あるでしょうね。 その辺りのその 耳コピのとこ 様々な知識とか経験とかを生かしながら 今度は自分の 音楽を 作っていかないといけないですからね。 作曲はその上のレベルですよね。うん。独 的なアイデアとかひらめきとかなんかそう いう領域になってくるとうん。耳コピ的な 私の感覚では難しいよねってなってしまう 。職人の世界とクリエイティブな領域って のはなんかちょっと違っているなという 感じはしていますね。 なかなかね。ま、作曲となるとまた奥が 深いななんて思ったりします。あの耳コピ すればするほどあ、曲って奥奥深いなって のを感じてしまうがゆえにどんどん遠いて いく感じがする。私の場合はしてしまって うん。いや、こんなとこにこの音が隠れて いたのかみたいなのが分かるとうわあ、こ 、あの、この商業学曲みんなこんなこと やってんのかみたいな、なんか細かな ところに大人に対する配慮が隅々まで 行き渡っているので、こんな何分か高が何 分かの曲の中にこんなにいろんな要素を 積み込んでいるのかと考えるとなんか ゾっとしてしまって、え、こんなの自分で 作るなんてできるのかな?ま、自分が作る 曲だったら、ま、何でもありなんですけど 、あのプロの曲の作りとかのをちょっと 買いまみってしまうとね、こうやって 耳コピて大体解析して分析すれば、あの、 こんなことやってんのかってのも見えるの で、それを見てしまっていると、あ、 こんな細かなところまでち 、打ち込んでいかないといけないのかと いう風に驚くと同時に、これ作曲でやろう としたらも相当 うん。能力いるなみたいには思ってしまい ますね。 えっと、っていう話はもうどうでもよくて 、 えと、何してたんだっけな? ピアノをやって、 ピアノがま、良くてその後ですね。えっと 、じゃあ続きのところをどんどん聞き原曲 聞きながら グロッケとかその辺りの打ち込みをさらに やっていきたい ですね。なんか全然入ってない感じがする のって。 [音楽] [音楽] かここに何かグロッケ 要素加えた方がいいのかな。新だけじゃ なく ちょっと入れてみようか。 いるのかどうかちょっとわかんないんだ けど。この音を こっちには必要とするのかどうか と 10チャンネルクロッケが入りましたね。 [音楽] [拍手] ウっすら入れるにはいいかな。ちょっと ウっすら入れたいですね。 [音楽] ちょっと大きいな。 あ、そっか。これはめちゃくちゃ ボリューム上げてるからか。 [音楽] この音なのか。これとも、えー、 インクル、こっちの音色の方がもう ちょっと自然になるかな。 両方でもいいけどね。 これはちょっと高すぎる。1億下げる。 こっちも音が鳴ってない。もうちょっと下 。 [音楽] これいらない気がしてきたな。グロッケン はいらないんじゃないか。こっちの音だ。 十分かな。 ちなみに今音がありました。 [音楽] ちょっとわかんないな。一旦 これをオーディオミックスダウンして 混ぜてみましょうとね。 え、4チャンネル さ、これで、え、ま、どれぐらいの ボリュームかな?わかんないな。 [音楽] [音楽] -3デの-6°Bにしようかな。 こんな感じでどうでしょうか? [音楽] [音楽] ここもうちょっと先をさらに3Bぐらい 下げましょう。 [音楽] ま、とりあえずこれでいっか。ちょっと これ一旦フリーズしちゃおう。 ああ、なるほどね。ちょっと14だけ加え たいな。 錆のところ。 [音楽] [拍手] このと [音楽] [音楽] あれ?もしかしてこれパンいじってる か?そんな気がする?あーあ、パンいじっ てるね。ても気にしなくてもいいかな。 もう1回ミックスダウンし直します。 ここの部分は結構あちこちで繰り返し使っ ているのでコピーペるところ多い気がする 。 えっと、ま、一旦ちょっとボリューム同じ ぐらいにしといてちょっと聞いてみます。 [音楽] [拍手] ちょっとだけボリューム下げよう。えっと ね、3デシル下げよう。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] Ja [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] よし、これでブロッケの方はいいので、 あとバーカッション系、あハンドクラップ とかかな?気になったのはそこの辺も ちょっとハンドクラップでかいっか。 ハンドクラップ入れよう。 あ、どっちだ?こっちか? これを打ち込んだら今日は終わりにしよう かな。ハンドクラップがちょっと気になる ところはビーメロ ですかね。うん。 にハンドクラップが入ってないなあみたい なのがちょっとあるのでそこを見たら今日 は終わりかな。 ちょっとしたことなんですけどね。ま、で もちょっとしたことでもね、違いがあれば そこの積み重ねは大事ですよね。 多分アレンジ とかね。ちょっとちょっとあの聞こえない 音を適当に入れちゃうとまずいなあとかっ ていうのがあって音をまびくということも ねしてるんですけど ま引く作業も必要ですもんね。 じゃあちょっとドラム系の音色 あれ反応があ、来た。ドラマ系の色を 読み込みまして、 ハンドクラップとかその辺りをちょっと 見ていきたいなと思います。ピーメロなの で、えっと、ちょっと下ですね。 ピメロなのでこの辺りわかんないな。 [音楽] ここからですね。えっとね、ハンド クラップね。 ここでも使っ な。 [音楽] [音楽] ス屋の音もちょっとちっちゃいね。 [拍手] この辺りの音をちょっと大きくするか。 [拍手] 例えばこういう風にするとかね。 [音楽] こんな感じですね。ちょっと大げ座にやっ てみよう。 [音楽] [拍手] なんか全体的にもうちょっと上げてもいい で。ここはちょっと大きすぎるんだけど さすがにちょっとここは調整しよう。うん 。3デビぐらい下げてもう全然大丈夫だな 。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] よし。じゃ、あともう1つこっちの トラックも同じようにコビペで済みそうな 気がするのでコピペしてみましょう。あと いく。あ、ま、ハンドクラップはこれで いいのか。あと他にもうちょっとなんか 色々な音がありそうですけど。 [音楽] はい。やたらとお派手になるけどちょっと うん。どうしようかなって感じ ですね。ま、2箇所。この2箇所だけです よね。 [音楽] [拍手] [音楽] ま、とりあえずこれでいいあ、ま、 ちょっと今晩これに終わりましょう。 よし、じゃあこのフリーズが終わったら ちょっと通して聞いて、今日のちょっとし た修正がどれだけ曲のクオリティアップに 繋がったかなってのを確認しつつ終わり ましょう。ま、わかんないかもですけど。 まあでもあの少しずつ正確に緻密な 打ち込みになってきていると思うので、ま 、ちょっとした 修正にとまるかなとは思うんですけど、 でもまだまだなんか 腹は見つかりそうな気もしますしでも、ま 、ここまで大体丁寧に打ち込んでくれば、 ま、なんかも大体良い かもな。 あとあれか、あの メロディ、ハモり コーラス、その辺りの全体的な打ち込みと かやって 動画制作とかそっちの方に入っていく感じ ですかね。 そうすれば今月末までには 出来上がりそうですよね。 うん。ま、それを目指していきたいですね 。もうずっとやってますからね。 うん。 インストとしてはこれでね、大体収まって きそうなところですよね。イントロの ストリングどうしようかな。もうちょっと なんか原っぽいの 弾いてる音とかちょっと欲しいんですけど ね。あんまりでも強調しすぎたくもなく、 今のバランス結構ちょうどいいんですよね 。あの0.5デシ単位で細かく チューニングしたのでいい 。今だと自然な感じでいいんですけど。 うん。もうちょっと本当は現の音出したい んだよなあ。 でもるとまたちょっとバランス崩れるんだ よな。難しいです。 今のバランスってちょうどいいんですけど ね。 音が気に入らないんですよね。バ量 バランスは気になんなてちょうどいいん ですが。 お ん、 音色、音色が金らないんですよね。よし、 じゃあちょっと通して。あ、そうだ。忘れ てしまわないうちに じゃアンケートを閉めておくようにし ましょう。 あれ?YouTube繋がらなかったりし ます。 あれ?ん? あれ?どうなってるんだろう? いや、ただ単に 反応がするだけがあ、来たかな? えっと、これでアンケートを閉めておき たいと思います。 あれ?ああ、これですね。はい。じゃあ これで閉じられたかな? さて。 あ、リアクションありがとうございます。 えっと、高評価にありがとうございます。 え、アンケート5票、あ、ありがとう ございます。制作工程読み対60%。 インスト聞き対40%って感じですね。 ありがとうございます。え、 高評価、コメント、あとアンケートとか ですね、あの、様々な形であの色々と、え 、反応いただいてありがとうございます。 あの、孤独な作業なので、このような形で ですね、皆さんから何らかの反応 いただけると、え、とても心強く感じます 。励みになります。ありがとうございます 。じゃあ、最後に通して聞いてみましょう 。インストでちょっとじゃあ聞いてみたい と思います。どんな感じでしょうか? [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ド [音楽] これ ヘ [拍手] [音楽] うん。ま、とりあえずコンバこの辺りにし とこうと思うんですけど。な、何だっけな 。あ、なんか音が大きいなと思ったところ ありましたね。どこでしたっけ? ここか。 ここちょっと大きいかな。 こことここを1列ずつぐらい下げてみよう か。 ここバランス悪かったですね。 やたらでかい。こっちがでかいのか。 3度シベルぐらいここ下げてみようか。 [音楽] あ、めちゃくちゃ大きい。この音 めちゃくちゃ大きいんだけど。 さらにて3mぐらい。 [音楽] え、ちょっと待って。お、ミュートにして も聞こえるのかな? あ、さすがにミュートになるとちょっと アタックが消えるね。じゃあもうちょっと 避けてみようか。 [音楽] うん。なるほどね。あと もうちょいだけあげるか。 [音楽] もうちょっと全体的に柔らかい方がいいか な。うん。 [音楽] [音楽] [音楽] ま、こんな感じとこうか。 よし。 うーん。うん。なんか前よりも少し物足り なさを感じるような感じがするんですけど 、何かどこかでカバーしないといけないよ ね。 もう1回ちょっと最後にじゃあ聞いて インスト聞いて終わりましょうか。今の 調整がどれだけ聞いたかな?ちょっと聞い てみましょう。 [音楽] なんかあの音がとプチプチするのであれだ な。あの バックグラウンドプロセス何か立ち上がっ てるんでしょう。あ、やっぱりね。 うん。バックグラウンド でエンコードが走ってましたね。 다 [音楽] [拍手] [音楽] Ja [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] ສ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] よし。まあ、今晩この辺りしときましょう 。眠けも 襲ってくることですし。よし、こんばんは 。この辺りで作業配信終了したいと思い ます。皆様お疲れ様でした。ありがとう ございます。

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